JPS62104259A - イメ−ジ処理システム - Google Patents
イメ−ジ処理システムInfo
- Publication number
- JPS62104259A JPS62104259A JP60241669A JP24166985A JPS62104259A JP S62104259 A JPS62104259 A JP S62104259A JP 60241669 A JP60241669 A JP 60241669A JP 24166985 A JP24166985 A JP 24166985A JP S62104259 A JPS62104259 A JP S62104259A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分賢〕
本発明は、ディジタル化されたイメージ・データの７ア
イリング、又は伝送装置の構成、特に大阪原稿を扱う場
合の一時記憶メモリ容量を減する装置全６゛り成する方
式に関する。
イリング、又は伝送装置の構成、特に大阪原稿を扱う場
合の一時記憶メモリ容量を減する装置全６゛り成する方
式に関する。
従来のディジタル・イメージ会データの７アイリング、
又は伝送装置における構成（アーキテクチャ）は、以下
、ファイリングの場合の事例により説明すｎば、第２図
に示すようなものがある。
又は伝送装置における構成（アーキテクチャ）は、以下
、ファイリングの場合の事例により説明すｎば、第２図
に示すようなものがある。
１は、イメージ原稿を読み取り、ディジタル信号に変換
するイメージ・リーダー（以下「ＩＲｊという）、２は
、ディジタル・イメージ・データ（以下１’−ＩＤＪと
いう）’ｔ−１ページ分蓄積するページ・メモリ（以下
「ＰＭ」という）、３は、ＩＤをプリントするイメージ
・プリンタ（以下［ＰＲＴｊという）、４は、ＩＤの圧
縮／伸張を行う回路（以下ｒｃｏＭｐ／ＤＥｃｏＭｐ、
、１という）、５は、圧縮後のコード・データの蓄積を
する外部記憶（以下［Ｄｉｓｋコという）、６ｉｌ″ｉ
、ＩＲｉで読み取ったＩＤ０ｙｓ像度を変換する回路（
以下「ＲＣ」という）、７は、ＣＲＴ表示データ金蓄債
するビデオ・メモリ（以下［ＶＲＡＭＪという）、８は
、よりをソフト表示する表示器（以下「ＣＲＴ」という
）である。
するイメージ・リーダー（以下「ＩＲｊという）、２は
、ディジタル・イメージ・データ（以下１’−ＩＤＪと
いう）’ｔ−１ページ分蓄積するページ・メモリ（以下
「ＰＭ」という）、３は、ＩＤをプリントするイメージ
・プリンタ（以下［ＰＲＴｊという）、４は、ＩＤの圧
縮／伸張を行う回路（以下ｒｃｏＭｐ／ＤＥｃｏＭｐ、
、１という）、５は、圧縮後のコード・データの蓄積を
する外部記憶（以下［Ｄｉｓｋコという）、６ｉｌ″ｉ
、ＩＲｉで読み取ったＩＤ０ｙｓ像度を変換する回路（
以下「ＲＣ」という）、７は、ＣＲＴ表示データ金蓄債
するビデオ・メモリ（以下［ＶＲＡＭＪという）、８は
、よりをソフト表示する表示器（以下「ＣＲＴ」という
）である。
次に、順に動作金述べると、ＩＩから読み込まれたＪＤ
は、ＰＭ２に一時記１はさ０１次にＲＣ６全通してＶＲ
ＡＭ７に送られ、ＣＢｒ４によりオペレータに読込み原
稿（画像）の確認をさせる。
は、ＰＭ２に一時記１はさ０１次にＲＣ６全通してＶＲ
ＡＭ７に送られ、ＣＢｒ４によりオペレータに読込み原
稿（画像）の確認をさせる。
そして、オペレータの操作によって前記ＰＭＺ内のＩＤ
は、ＣＯＭＰ／ＤＥＣＯＭＰ回路４を通り圧縮コード・
データに変換さ１ｔた後、Ｄｉｓｋ５に書込み記憶され
る。
は、ＣＯＭＰ／ＤＥＣＯＭＰ回路４を通り圧縮コード・
データに変換さ１ｔた後、Ｄｉｓｋ５に書込み記憶され
る。
次に、オペレータの操作によりＤｉｓｋ５から読み出さ
れた圧縮コード・データは、ＣＯＭＰ／Ｄ Ｅ ＣＯＭ
Ｐ ４ ＶＣより伸張されＲＣ５を通りＶＲＡＭ７に
蓄積され、ＣＢｒ４に表示されることによってオペレー
タは、読出し原稿（画像）を確認することができる。次
に、オペレータの操作によりＰＭ２のＩＤは、ＰＢｒ３
に出力されてすべての処理が終了する。
れた圧縮コード・データは、ＣＯＭＰ／Ｄ Ｅ ＣＯＭ
Ｐ ４ ＶＣより伸張されＲＣ５を通りＶＲＡＭ７に
蓄積され、ＣＢｒ４に表示されることによってオペレー
タは、読出し原稿（画像）を確認することができる。次
に、オペレータの操作によりＰＭ２のＩＤは、ＰＢｒ３
に出力されてすべての処理が終了する。
すなわち、従来の構成においては、ＩＤの１ペ一ジ分を
一時記憶するＰＭ２を有し、外部記憶に書込み／読出し
をする直前／直後に、ＩＤの圧縮／伸張処理を行って外
部記憶への蓄積容量を減少させていた。また、プリント
出力に対しては、前記ＰＭ２から直接に出力し、ＣＲＴ
８表示に対しては一般に、 ＣＢｒ４の解像度（ＰＨ１０の解像度 の関係から、前記ＰＭ２のＩＤを解像度変換を行った後
に表示している。
一時記憶するＰＭ２を有し、外部記憶に書込み／読出し
をする直前／直後に、ＩＤの圧縮／伸張処理を行って外
部記憶への蓄積容量を減少させていた。また、プリント
出力に対しては、前記ＰＭ２から直接に出力し、ＣＲＴ
８表示に対しては一般に、 ＣＢｒ４の解像度（ＰＨ１０の解像度 の関係から、前記ＰＭ２のＩＤを解像度変換を行った後
に表示している。
従って、このような従来の方式にあっては、取り扱う原
稿のサイズが大きくなるに伴って、ＰＭも比例して大き
くなり、コスト増加をきたすという問題点がある。
稿のサイズが大きくなるに伴って、ＰＭも比例して大き
くなり、コスト増加をきたすという問題点がある。
本発明は、叙上の事情に鑑みて、イメージ人力機器の読
込みと同時に圧縮処理ケ行ってから一時記憶メモリに蓄
積し、外部記憶との読み／書きは該一時記憶メモリから
直接に行い、また、外部記憶から読み出されたデータは
、一時記憶メモリに蓄積後、イメージ出力機器の印字出
力と同時に伸張処理を行い出力するように構成すること
で、一時記憶メモリの各社を圧縮回路の圧縮率と同じ割
合において減少させることができるようにして、前記問
題点を解決したものである。
込みと同時に圧縮処理ケ行ってから一時記憶メモリに蓄
積し、外部記憶との読み／書きは該一時記憶メモリから
直接に行い、また、外部記憶から読み出されたデータは
、一時記憶メモリに蓄積後、イメージ出力機器の印字出
力と同時に伸張処理を行い出力するように構成すること
で、一時記憶メモリの各社を圧縮回路の圧縮率と同じ割
合において減少させることができるようにして、前記問
題点を解決したものである。
以下、本発明の一実施例を第１図に基づいて説明する。
なお、従来例と同一の部材等は同一の符号を用い、その
説明は省略する。
説明は省略する。
９は、ＩＤの圧縮回路（以下「ＣＯＭＰＪという）、１
０は、圧縮後のコード・データを一時記憶するメモリ（
以下１’−Ｍ Ｅ Ｍｌという）、１１は、圧縮された
よりｅ伸張する伸張回路（以下「ＤＥＣＯＭＰｊという
）、１２は、伸張されたデータ全ＰＲＴ側又はＣＲＴ側
へ出力するための切り換えスイッチ（以下「ＳＷ」とい
う）である。
０は、圧縮後のコード・データを一時記憶するメモリ（
以下１’−Ｍ Ｅ Ｍｌという）、１１は、圧縮された
よりｅ伸張する伸張回路（以下「ＤＥＣＯＭＰｊという
）、１２は、伸張されたデータ全ＰＲＴ側又はＣＲＴ側
へ出力するための切り換えスイッチ（以下「ＳＷ」とい
う）である。
次に、順に動作を述べると、ＩＲｉがらＩＤは、ＣＯＭ
Ｐ９により圧縮さｎてＭＥＭｌＱに蓄積される。次にこ
のデータは、ＤＥＣＯＭＰＩ １により伸張され、ＲＣ
６により解像度変換されてＶＲＡＭ７に蓄積さｎること
によって、ＣＢｒ４に読込み画像が確認される。
Ｐ９により圧縮さｎてＭＥＭｌＱに蓄積される。次にこ
のデータは、ＤＥＣＯＭＰＩ １により伸張され、ＲＣ
６により解像度変換されてＶＲＡＭ７に蓄積さｎること
によって、ＣＢｒ４に読込み画像が確認される。
次に、オペレータの操作によりＭＥＭｉＱ内のデータは
、Ｄｉｓｋ５に書込まれたり、Ｄｉｓｋ５から読み出さ
れ、ＭＥＭｉ Ｑに格納される。
、Ｄｉｓｋ５に書込まれたり、Ｄｉｓｋ５から読み出さ
れ、ＭＥＭｉ Ｑに格納される。
読み出されたデータは、ＭＥＭＩ Ｏに格納後において
は、前記と同様な経路、すなわち、ＭＥＭ１０→ＤＥＣ
ＯＭＰＩ １→ＲＣ６→ＶＲＡＭ７→ＣＲＴ８により表
示確認が可能であり、一方、ＭＥＭｉＱ→ＤＥＣＯＭＰ
１１→ＰＲＴ３により印字出力も可能である。表示及び
又は印字の切り換えはオペレータの操作に応じてＳＷｌ
２で切り換えられる。
は、前記と同様な経路、すなわち、ＭＥＭ１０→ＤＥＣ
ＯＭＰＩ １→ＲＣ６→ＶＲＡＭ７→ＣＲＴ８により表
示確認が可能であり、一方、ＭＥＭｉＱ→ＤＥＣＯＭＰ
１１→ＰＲＴ３により印字出力も可能である。表示及び
又は印字の切り換えはオペレータの操作に応じてＳＷｌ
２で切り換えられる。
なお、本発明による一時記憶メモリ量の減少について検
討してみると、見積り条件として、イメージ人、出力機
器の解像度が４００ Ｄｏｔ／１ｎｃｈ 。
討してみると、見積り条件として、イメージ人、出力機
器の解像度が４００ Ｄｏｔ／１ｎｃｈ 。
原稿サイズＡＩ、ＡＯ，の場合の非圧縮のＩＤｆａ（従
来例の一時記憶メモリ電）は、Ａｌ中１６”、ＡＯ中３
２ Ｍ ｍ 全必要とする。しかし本発明により、原稿
内容が図面等の２値画像で、王縮方式全ＭＭＲとすれば
、その圧縮率は、１／３０よりも大きいことが知られて
いるので、一時記憶の圧縮コード・データ（本発明の一
時記憶メモリ量）は、Ａ１中０．５°、ＡＯ中１″ と
なり、極めて著しく減少させることができる。
来例の一時記憶メモリ電）は、Ａｌ中１６”、ＡＯ中３
２ Ｍ ｍ 全必要とする。しかし本発明により、原稿
内容が図面等の２値画像で、王縮方式全ＭＭＲとすれば
、その圧縮率は、１／３０よりも大きいことが知られて
いるので、一時記憶の圧縮コード・データ（本発明の一
時記憶メモリ量）は、Ａ１中０．５°、ＡＯ中１″ と
なり、極めて著しく減少させることができる。
以上説明したように本発明は、イメージ入出力からのイ
メージ・デーク’ｔｌＥ縮して一時記憶メモリに蓄積し
、表示及び印字出力に際しては、前記データを伸張して
伝送する構成としたため、メモリ容量の顕著な減少が可
能となり、コストの低減を図ることができるという効果
がある。
メージ・デーク’ｔｌＥ縮して一時記憶メモリに蓄積し
、表示及び印字出力に際しては、前記データを伸張して
伝送する構成としたため、メモリ容量の顕著な減少が可
能となり、コストの低減を図ることができるという効果
がある。
第１図は、本発明の一実施例であるディジタル・イメー
ジ・ファイリング装置のブロック図、第２図は、従来の
ディジタル−イメージ・ファイリング装置のブロック図
である。 １・・・・・・イメージ自リーダー ３・・・・・・イメージ・プリンタ ５・・・・・・外部記憶 ６・・・・・・解像度変換回路 ７・・・・・・ビデオ・メモリ ８・・・・・・表示器
ジ・ファイリング装置のブロック図、第２図は、従来の
ディジタル−イメージ・ファイリング装置のブロック図
である。 １・・・・・・イメージ自リーダー ３・・・・・・イメージ・プリンタ ５・・・・・・外部記憶 ６・・・・・・解像度変換回路 ７・・・・・・ビデオ・メモリ ８・・・・・・表示器
Claims (1)
- 画像をディジタル・イメージ・データとして読み込み、
蓄積、又は伝送して印字出力するイメージ処理システム
において、イメージ入力機器からイメージ・データの圧
縮回路、圧縮コードの一時記憶メモリ、イメージ・デー
タの伸張回路及び出力機器を直列に配設し、かつ、前記
一時記憶メモリから蓄積、又は伝送の入出力を行うこと
を特徴とするイメージ処理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60241669A JPS62104259A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | イメ−ジ処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60241669A JPS62104259A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | イメ−ジ処理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62104259A true JPS62104259A (ja) | 1987-05-14 |
Family
ID=17077753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60241669A Pending JPS62104259A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | イメ−ジ処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62104259A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6674538B2 (en) | 1991-05-14 | 2004-01-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Image reproduction system for reproducing a still image from a video tape |
-
1985
- 1985-10-30 JP JP60241669A patent/JPS62104259A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6674538B2 (en) | 1991-05-14 | 2004-01-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Image reproduction system for reproducing a still image from a video tape |
| US7298515B2 (en) | 1991-05-14 | 2007-11-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Image reproduction system for reproducing a still image from a video tape |
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