JPH07137357A - 印刷装置 - Google Patents

印刷装置

Info

Publication number
JPH07137357A
JPH07137357A JP5283105A JP28310593A JPH07137357A JP H07137357 A JPH07137357 A JP H07137357A JP 5283105 A JP5283105 A JP 5283105A JP 28310593 A JP28310593 A JP 28310593A JP H07137357 A JPH07137357 A JP H07137357A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
host computer
compressed
image data
compression
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP5283105A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Takayanagi
昌弘 高柳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP5283105A priority Critical patent/JPH07137357A/ja
Publication of JPH07137357A publication Critical patent/JPH07137357A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B35/00Transporting of glass products during their manufacture, e.g. hot glass lenses, prisms
    • C03B35/14Transporting hot glass sheets or ribbons, e.g. by heat-resistant conveyor belts or bands
    • C03B35/16Transporting hot glass sheets or ribbons, e.g. by heat-resistant conveyor belts or bands by roller conveyors
    • C03B35/18Construction of the conveyor rollers ; Materials, coatings or coverings thereof
    • C03B35/181Materials, coatings, loose coverings or sleeves thereof

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Record Information Processing For Printing (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Compression Of Band Width Or Redundancy In Fax (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 圧縮・伸張手段を持つ印刷装置をホストコン
ピュータがイメージデータの圧縮・伸張装置として利用
することを可能とし、ホストコンピュータが収納効率の
良い圧縮されたイメージデータを得ることができるよう
にするにある。 【構成】 ホストコンピュータ100から送られてくる
イメージデータを文字・図形分離部102で受信分離
し、分離したイメージデータをJPEG106で圧縮
し、圧縮データを直接ホストコンピュータインタフェー
ス101を介してホストコンピュータ100に送り、ホ
ストコンピュータ100よりの圧縮データをJPEG1
06で伸張復元して印刷出力可能とする。また、合成部
108よりの印刷データの他、色データ、文字・図形2
値データもホストコンピュータ100と送受信可能とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータの圧縮機能を備え
る印刷装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、一般的なパーソナルコンピュータ
(PC)やエンジニアリングワークステーション(EW
S)などでは、圧縮処理等が施されていない画像をメモ
リ上に描画したビットマップデータとしてイメージデー
タを保存していた。あるいは、一般的な可逆式の圧縮さ
れた、データを伸張すると100%復元する圧縮方法で
圧縮した圧縮イメージデータとして保存するものもあっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】しかし、上述した
従来のPCやEWSにおける圧縮方法は、圧縮率が低か
った。それは、可逆性が要求されるデータを含むあらゆ
るデータに対して対応できる圧縮処理とするために、特
にイメージデータに対しては圧縮効率が低くならざるを
えないためである。このため、イメージデータを保持す
るために大きなメモリ容量が必要であった。
【0004】また、PCやEWS上で画像圧縮処理を行
う場合でも、不可逆性の圧縮手段を利用している印刷装
置で印刷する場合には、2回にわたる不可逆性の圧縮伸
張が行われるために、出力する画質が低くなってしまう
という欠点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決することを目的としてなされたもので、上述の課題を
解決する一手段として以下の構成を備える。即ち、イメ
ージデータを圧縮/伸張する圧縮/伸張手段と、外部装
置との間でデータ通信を行うデータ通信手段と、前記デ
ータ通信手段により外部装置から送られてくるイメージ
データを受信して前記圧縮/伸張手段で圧縮させて前記
外部装置に送信する圧縮送信手段と、前記データ通信手
段により外部装置から送られてくる圧縮イメージデータ
を受信して前記圧縮/伸張手段で伸張させて復元して前
記外部装置に送信する伸張送信手段とを備える。
【0006】
【作用】以上の構成において、印刷装置の圧縮データを
外部装置と送受信可能にすることにより、外部装置に有
効な圧縮手段を有さない場合でも高品質な圧縮データを
得ることができる。更に、外部装置は圧縮しないデータ
を送るのみで所望の圧縮処理を施した出力が得られる。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。 (第1実施例)図1は本発明に係る一実施例の構成を示
すブロック図である。図1において、100は外部装置
であるホストコンピュータ、110は本実施例の印刷装
置である。
【0008】印刷装置110において、101はホスト
コンピュータ100との間で圧縮データの授受を行う制
御を行うと共に、印刷出力されるイメージデータをホス
トコンピュータ100に送信する制御を行うホストコン
ピュータインタフェースである。102はホストコンピ
ュータ100から印刷装置110に送られてきたイメー
ジデータAを、「文字・図形データ」aと「背景のイメ
ージデータ」bに分離する文字・図形分離部、103は
文字・図形分離部102で抽出された文字・図形データ
aを、色データCと文字・図形2値データdとに分離
し、それぞれ色データ部104と文字・図形2値データ
部105へ送る色データ分離・合成部である。
【0009】104は色データ部であり、例えば、8×
8ドットの64ドット毎に1色分のデータを持つ。10
5は文字・図形2値データ部であり、ビットマップ上に
文字や図形が存在するかしないかを2値で表現してい
る。なお、色データ部104と文字・図形2値データ部
105は、他の構成を介さずホストコンピュータ100
との間でデータの授受を行うことが可能である(c′,
d′)。
【0010】106はイメージデータの圧縮・伸張を行
うJPEG(圧縮・伸張)部、107は圧縮データを保
持する圧縮データ部であり、ホストコンピュータ100
との間で圧縮データe′を送受することが可能であると
共に、JPEG部106との間で圧縮データeを送受す
ることが可能である。108は印刷時に、色データ分離
・合成部103よりの文字・図形データfとJPEG部
106よりのイメージデータgとを合成し、合成データ
hを出力する合成部である。合成部108はホストコン
ピュータ100にも合成データh’を出力可能である。
また、109は合成データh’を印刷出力する印刷部で
ある。
【0011】以上の構成を備える本実施例装置でカラー
イメージ画像を印刷するには、先ずホストコンピュータ
100から送られてきたイメージデータAを受信し、こ
れを文字・図形分離部102において文字・図形データ
aと背景のイメージデータ部に分離し、別々に処理可能
とする。これは、例えばレーザビームプリンタ(LB
P)などのページプリンタにおいては、1ページ分の出
力画像に相当する描画をメモリ空間内に展開する必要が
あるが、カラー画像を印刷する場合等はこのままでは展
開する画像の情報量が膨大となってしまうため、画像デ
ータを圧縮してメモリに格納することが一般的に行われ
ており、この圧縮処理の際に文字・図形データの部分と
イメージデータの部分は各々、そのデータ性質にあった
方法でデータ圧縮した方が有効な圧縮が可能なためであ
り、係る場合に、文字データaと背景のイメージデータ
bに分離するためである。
【0012】1ページ分の画像が展開されると、合成部
108で合成され、印刷部109で印刷し、出力され
る。ここで、イメージデータは最終的には人間が見るも
のであるから、イメージデータを単純化しても、視覚的
に元の画像に対して見劣りしなければ良いことになる。
そのために、必ずしも画像の圧縮の際に上述した様にP
CやEWSに備えられている不可逆性の圧縮手段での圧
縮を行う必要は無く、印刷処置に備えられている画像に
対する圧縮効果の高い圧縮方法での圧縮データを用いて
も特別の弊害は少ない。
【0013】そこで本実施例では、ホストコンピュータ
100が本実施例印刷装置110に通常の画像データを
出力し、印刷装置110からは出力データを圧縮したイ
メージデータを得ることを可能としている。まず、ホス
トコンピュータ100が、以上の構成を備える本実施例
のカラーページ印刷装置をデータの圧縮・伸張装置とし
て利用する場合について、以下に説明する。
【0014】ホストコンピュータ100は、上述した様
にホストコンピュータインタフェース101を介して、
色データ部104、文字・図形2値データ部105、及
び圧縮データ部107との間でデータ通信が可能に構成
されている。このため、イメージデータAを文字・図形
分離部102に出力した後、圧縮データ部107に格納
される文字・図形分離部102で分離されてJPEG部
106で圧縮された圧縮データを、このホストコンピュ
ータインタフェース101を介して読み出すことによ
り、イメージデータAの内の高い圧縮率で圧縮処理され
た圧縮イメージデータを得ることができる。
【0015】次に、ホストコンピュータ100が、この
ようにして本実施例の印刷装置で圧縮処理された圧縮イ
メージデータを、元のイメージデータに復元する場合に
は、ホストコンピュータインタフェース101に圧縮イ
メージデータを送り、圧縮イメージデータを圧縮データ
部107に格納して、または直接JPEG部106に送
る等して、JPEG部106で伸張処理させる。この伸
張処理され元のイメージデータに復元されたデータは合
成部108に送られるため、ホストコンピュータインタ
フェース101を介してこの合成部108より伸張処理
された復元イメージデータを読み出す。
【0016】但しこの場合には、合成部108の出力結
果は元のイメージデータと比し、カラーデータの色座標
系が変換されている場合もあり、その場合には座標の再
変換の処理が必要となる。さらに本実施例では、ホスト
コンピュータ100が持つ圧縮画像を直接印刷させるこ
とも可能である。この場合には、ホストコンピュータ1
00が印刷したい圧縮画像をホストコンピュータインタ
フェース101に送り、ホストコンピュータインタフェ
ース101がそれらのデータを、対応する色データ部1
04、文字・図形2値データ部105、及び圧縮データ
部107に直接書き込むことにより、すぐに印刷が行え
ることになる。このことは、直接ビットマップを印刷装
置110に送り、印刷する時に比べ、転送するデータ数
の削減と、文字・図形の分離と、JPEGによるデータ
圧縮の過程が省略されることになり、印刷結果が速く得
られるという利点を生み出す。加えて、この印刷結果は
圧縮されていないイメージデータを印刷装置に送った時
と同じ印刷品質が得られる。これにより、ホストコンピ
ュータ100では、JPEG部106で生成される圧縮
データと違ったフォーマットの圧縮データを生成する圧
縮処理を行っている場合は、本実施例の方法により印刷
出力することにより、直接何らの変更等の無い印刷結果
が得られ、今までの圧縮データの印刷結果より、優れた
印刷結果を得ることができる。
【0017】なお、ホストコンピュータインタフェース
101としては、例えば、双方向セントロニクスや、S
CSI等を用いることも可能である。以上説明した様に
本実施例によれば、ホストコンピュータ100は特別の
圧縮伸張機能を有していなくても、印刷装置110を利
用して高品質且つ圧縮効率の良い圧縮データを得ること
ができる。更に、ホストコンピュータ100は自装置で
独自に圧縮処理した圧縮データを送るのみで、直接係る
圧縮結果に対応した出力が得られる。
【0018】(第2実施例)上述した第1の実施例で
は、ホストコンピュータ100よりのイメージデータA
は、文字・図形分離部102で文字・図形データaと背
景・イメージデータbとに分離され、背景・イメージデ
ータbのみをJPEG106に送り、圧縮伸張処理して
いた。しかし、この処理において、ホストコンピュータ
100と印刷装置110の間のデータ通信量は、イメー
ジデータを通信することより非常に多量となっている。
そこで、本発明に係る第2実施例では、上述した第1実
施例に比し、ホストコンピュータ100と印刷装置11
0間を送受信されるデータ量を減少させている。この本
発明に係る第2実施例の構成を図2に示す。図2におい
て、上述した図1に示す第1の実施例と同様構成には同
一番号を付し、詳細説明を省略する。
【0019】図2に示す第2実施例においては、印刷装
置110にホストコンピユータ100との通信データに
可逆圧縮及び可逆伸張を施す可逆圧縮伸張部201を追
加装備し、ホストコンピュータ100よりの可逆圧縮さ
れたイメージデータをこの可逆圧縮伸張部201で伸張
処理して、文字・図形分離部102等に出力する様に制
御する。
【0020】一方、印刷装置110内に記憶されている
色データ部104の色データ、文字・図形2値データ部
105の文字・図形2値データ、圧縮データ部107の
圧縮データや、合成部108よりの等の印刷直前の画像
情報等を第1実施例と異なり可逆圧縮進頂部201に送
り、ここで更に圧縮処理して、この圧縮処理された圧縮
データがホストコンピュータ100に送られる。
【0021】以上説明した様に第2実施例によれば、ホ
ストコンピュータ100と印刷装置110間のデータ転
送量が削減され、短時間でデータ転送が完了する。ま
た、データ量が少なくなっているため当然ホストコンピ
ュータ100側で保存すべきデータ量も減らすことが可
能となる。なお、可逆圧縮伸張部201をホストコンピ
ュータ100側に備える構成としても、ホストコンピュ
ータ100側で保存すべきデータ量を減らすことが可能
となるが、データの転送時間は第1実施例と同じだけ必
要になる。
【0022】(第3実施例)上述した実施例では、JP
EG106は圧縮データeを生成する際、1ページ分の
データが使用可能なメモリ内に納まるように量子化量を
操作している。しかし、本発明は以上の例に限定される
ものでは無く、圧縮されたデータをホストコンピュータ
100側に返送する際に、量子化量の値を自由に設定で
きるようにすることにより、ユーザは相反関係にある圧
縮後のデータ量と再現率のバランスを見て量子化量(圧
縮率)を定めることが可能となり(圧縮率を高めれば再
現率は悪くなる)、好みの圧縮データを獲得できる。
【0023】但し、この場合において、使用可能なメモ
リ容量以上のデータを生成する様な量子化量を設定した
時は、通常の印刷時の処理を行うとメモリオーバーフロ
ーを起こすのでメモリオーバーフローが発生しないよう
に生成したデータを逐次ホストコンピュータ100へ送
るようにし、転送済みのデータエリアは新しいデータエ
リアとして使用する。
【0024】以上のように制御することにより、メモリ
オーバーフローが発生する可能性のある量子化量を設定
して得た圧縮データは印刷できなくなる(但し、印刷装
置にメモリを増設すれば可能になる)が、ホストコンピ
ュータ上での画像の再現性は良好になる。 (他の実施例)上述した第1の実施例においては、イメ
ージの圧縮伸張の役割を果たすものとしてJPEG部1
06を挙げたが、当然他の方式の圧縮方法でも代替は可
能である。
【0025】以上説明した各実施例によれば、圧縮・伸
張手段を持つ印刷装置をホストコンピュータがイメージ
データの圧縮・伸張装置として利用することが可能とな
り、ホストコンピュータが収納効率の良い圧縮されたイ
メージデータを得ることができる。また、この際ホスト
コンピュータに送られる圧縮データは印刷装置内で利用
するデータと同じであるため、ホストコンピュータから
圧縮前のイメージデータを印刷装置に送った時と同じ画
質を、圧縮されたイメージデータを送った際も獲得する
ことを可能にしている。
【0026】なお、本発明は、複数の機器から構成され
るシステムに適用しても1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、本発明は、システム或は装置にプロ
グラムを供給することによって達成される場合にも適用
できることはいうまでもない。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、印
刷装置の圧縮データを外部装置と送受信可能にすること
により、外部装置に有効な圧縮手段を有さない場合でも
高品質な圧縮データを得ることができる。また、外部装
置は圧縮しないデータを送るのみで所望の圧縮処理を施
した出力が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例の構成を示すブロック図
である。
【図2】本発明に係る第2実施例の構成を示すブロック
図である。
【符号の説明】
100 ホストコンピュータ 102 文字・図形分離部 103 色データ分離合成部 104 色データ部 105 文字・図形2進データ部 106 JPEG部 107 圧縮データ部 108 合成部 109 印刷部 110 印刷装置 201 可逆圧縮伸張部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 イメージデータを圧縮/伸張する圧縮/
    伸張手段と、 外部装置との間でデータ通信を行うデータ通信手段と、 前記データ通信手段により外部装置から送られてくるイ
    メージデータを受信して前記圧縮/伸張手段で圧縮させ
    て前記外部装置に送信する圧縮送信手段と、 前記データ通信手段により外部装置から送られてくる圧
    縮イメージデータを受信して前記圧縮/伸張手段で伸張
    させて復元して前記外部装置に送信する伸張送信手段と
    を備えることを特徴とする印刷装置。
JP5283105A 1993-11-12 1993-11-12 印刷装置 Withdrawn JPH07137357A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5283105A JPH07137357A (ja) 1993-11-12 1993-11-12 印刷装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5283105A JPH07137357A (ja) 1993-11-12 1993-11-12 印刷装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07137357A true JPH07137357A (ja) 1995-05-30

Family

ID=17661287

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5283105A Withdrawn JPH07137357A (ja) 1993-11-12 1993-11-12 印刷装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07137357A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001188661A (ja) * 1999-12-28 2001-07-10 Canon Inc 印刷制御装置および印刷制御方法および記憶媒体

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001188661A (ja) * 1999-12-28 2001-07-10 Canon Inc 印刷制御装置および印刷制御方法および記憶媒体
JP4500393B2 (ja) * 1999-12-28 2010-07-14 キヤノン株式会社 画像形成システム、情報処理装置、及び、画像処理装置の制御方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2922680B2 (ja) 高解像コンピユータ・グラフイツクスの圧縮画像蓄積方法
US6628419B1 (en) Image forming device
US5283667A (en) Electronic filing apparatus provided with a multiple processing function when image data is displayed
JPH03174665A (ja) 画像処理装置
JPH08224917A (ja) 印刷装置及びデータ制御方法
US6594031B1 (en) Printer control unit and method, a record medium recording a printer control program and a printer system
JP3685234B2 (ja) 画像処理装置
JPH07137357A (ja) 印刷装置
JP3472057B2 (ja) 出力制御装置および方法
JP3203660B2 (ja) 画像記録装置
JPH0937010A (ja) 画像出力装置及びその制御方法
JP4400709B2 (ja) 画像処理装置及び画像処理方法
JPH09331434A (ja) 画像形成装置
JP2001169120A (ja) 画像処理装置及びその方法、及び画像処理システム
JP3497864B2 (ja) 信号処理装置
JP3066906B2 (ja) 画像処理装置
JP3178578B2 (ja) 印刷装置及び該装置を用いた印刷システム
JPH11187261A (ja) 画像処理装置
JP2004254187A (ja) 情報処理装置
JPH06291987A (ja) 画像出力装置
JP3758406B2 (ja) 印刷処理システム、文書作成装置および文書印刷装置
JPH04342014A (ja) データ圧縮装置及び圧縮データを印刷する装置
JPS6385922A (ja) プリンタ装置
JPH09312776A (ja) カラーイメージ処理装置
JPH04256186A (ja) 画像処理システム

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20010130