JPS62102911A - 鋼管の熱間内面ビ−ド除去方法と装置 - Google Patents
鋼管の熱間内面ビ−ド除去方法と装置Info
- Publication number
- JPS62102911A JPS62102911A JP24076785A JP24076785A JPS62102911A JP S62102911 A JPS62102911 A JP S62102911A JP 24076785 A JP24076785 A JP 24076785A JP 24076785 A JP24076785 A JP 24076785A JP S62102911 A JPS62102911 A JP S62102911A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mandrel
- cutting tool
- tool
- cutting
- steel pipe
- Prior art date
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- Pending
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- Milling, Broaching, Filing, Reaming, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、全面が予め５００〜９００℃に加熱されたス
ケルプを素材として連続的に製管される電縫鋼管の内面
ビードを除去する方法及び装置に関するものである。
ケルプを素材として連続的に製管される電縫鋼管の内面
ビードを除去する方法及び装置に関するものである。
従来は、常温のスケルプを素材としているため溶接シー
ム部近傍のみ加熱される関係から・ぐイブ内面部の雰囲
気温度は概しく低く、内面ビードの切削装設、技術、方
法等は殆ど完成されていることは周知の事実である。
ム部近傍のみ加熱される関係から・ぐイブ内面部の雰囲
気温度は概しく低く、内面ビードの切削装設、技術、方
法等は殆ど完成されていることは周知の事実である。
省エネルギー、低コストでパイプ生産することを目的と
する当該製管方法に関しては、従来製管法に比して・ぐ
イブ内面部の雰囲気条件が厳しく、これまで内面ビード
除去方法が櫃めて大きなネックとなっていた。
する当該製管方法に関しては、従来製管法に比して・ぐ
イブ内面部の雰囲気条件が厳しく、これまで内面ビード
除去方法が櫃めて大きなネックとなっていた。
鋼管が予め５００〜９００℃の温度に加熱された状態で
鋼管の内面ビードを切削する装置としては、特開昭５９
−１４６７１１号公報、特開昭５８−１４３９０８号公
報等に記載のものがある。
鋼管の内面ビードを切削する装置としては、特開昭５９
−１４６７１１号公報、特開昭５８−１４３９０８号公
報等に記載のものがある。
しかし、これ等の技術はいずれも円盤状の切削バイトを
内面ビードに対向して、その軸線がビード流れ方向に対
してその切削抵抗により従回転するスキュー角度をもっ
て配設されているか、または、外部に回転駆動源を設け
、フレキシブルシャフトにて該バイトに回転を与えなが
ら内面ビードを切削するものである。
内面ビードに対向して、その軸線がビード流れ方向に対
してその切削抵抗により従回転するスキュー角度をもっ
て配設されているか、または、外部に回転駆動源を設け
、フレキシブルシャフトにて該バイトに回転を与えなが
ら内面ビードを切削するものである。
これ等の技術は、従前も常温時の電縫鋼管の内面ビード
切削にもしばしば応用され、かつ試みられてきたが、主
に次のような問題点があるために、固定式の丸コマバイ
トにその座を譲ったいきさつがある。
切削にもしばしば応用され、かつ試みられてきたが、主
に次のような問題点があるために、固定式の丸コマバイ
トにその座を譲ったいきさつがある。
この事実は、同様に熱間に於ける電縫鋼管の内面ビード
切削にも共通するものである。即ち、（、） 内面ビ
ードと切削バイトの接触部がある角度（スキー−角）を
有しているために、ピード屑の形状がストレートになら
ず、スノクイラル状にカールするためビード屑の逃げが
悪くなり、マンドレル近傍に滞留し易くなり、それが原
因で銅管の内面キズ発生および操業トラブルを誘発する
。
切削にも共通するものである。即ち、（、） 内面ビ
ードと切削バイトの接触部がある角度（スキー−角）を
有しているために、ピード屑の形状がストレートになら
ず、スノクイラル状にカールするためビード屑の逃げが
悪くなり、マンドレル近傍に滞留し易くなり、それが原
因で銅管の内面キズ発生および操業トラブルを誘発する
。
（ｂ） ローラ式マンドレルに該バイトが配されてい
るために、内面ビードの高さの変動に追従できず、スキ
ュー力および切削抵抗の不安定を促し、該バイトの回転
速度が乱れるために所要の目的であるバイトの摩耗の均
一性が保たれないばかシか乱れた力が作用し、異常振動
を誘発しバイトの歯欠が生じやすくなる。
るために、内面ビードの高さの変動に追従できず、スキ
ュー力および切削抵抗の不安定を促し、該バイトの回転
速度が乱れるために所要の目的であるバイトの摩耗の均
一性が保たれないばかシか乱れた力が作用し、異常振動
を誘発しバイトの歯欠が生じやすくなる。
本発明は、上述の如き従来技術の欠点全解決するために
成されたものであシ、高温状態の鋼管の内面ビードを切
削するにあたり、品質面、作業性及びコスト面で非常に
有利な鋼管の内面ビード切削方法及び装置を提供するこ
とを目的とするものであシ、その要旨とするところは （１） マンドレル本体の流体孔からノズルを介して
流体を噴射せしめ、マンドレルを浮上せしめて用いる流
体浮上式のマンドレル【おいて、該マンドレル先端に、
マンドレルの長手方向中心軸を軸心とする回転自在に保
持され、且つその内側にフィン形状を備えた円盤状切削
バイトを設けたことを特徴とする鋼管の熱間内面ビード
除去装置。
成されたものであシ、高温状態の鋼管の内面ビードを切
削するにあたり、品質面、作業性及びコスト面で非常に
有利な鋼管の内面ビード切削方法及び装置を提供するこ
とを目的とするものであシ、その要旨とするところは （１） マンドレル本体の流体孔からノズルを介して
流体を噴射せしめ、マンドレルを浮上せしめて用いる流
体浮上式のマンドレル【おいて、該マンドレル先端に、
マンドレルの長手方向中心軸を軸心とする回転自在に保
持され、且つその内側にフィン形状を備えた円盤状切削
バイトを設けたことを特徴とする鋼管の熱間内面ビード
除去装置。
（２） マンドレル本体の流体孔からノズルを介して
流体全噴射せしめ、マンドレルを浮上せしめて用いる流
体浮上式のマンドレルにおいて、該マンドレルの上方へ
の加圧力を緩め、切削抵抗を適度に減じた瞬時において
、円盤状切削バイトのフィンに流体を噴射せしめて回転
を与え、該バイトの鋼管の内面ビードに対する切削位置
の変換を図ることを特徴とする鋼管の内面ビード除去方
法である。
流体全噴射せしめ、マンドレルを浮上せしめて用いる流
体浮上式のマンドレルにおいて、該マンドレルの上方へ
の加圧力を緩め、切削抵抗を適度に減じた瞬時において
、円盤状切削バイトのフィンに流体を噴射せしめて回転
を与え、該バイトの鋼管の内面ビードに対する切削位置
の変換を図ることを特徴とする鋼管の内面ビード除去方
法である。
以下、本発明を図面を参照しつつ本発明の実施例に基づ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
第１図は１本発明による円盤状内面ビード切削バイトラ
マンドレル本体の流体孔からノズルを介して流体を噴射
せしめ、マンドレルを浮上せしめて用いる流体浮上式の
マンドレルヘッドに取付けた状態の平面図であシ、第２
図は、第１図のＡ−Ａ断面の側面図で、稼動中の状況を
示す。また第３図は、マンドレル本体に取付ける直前の
円盤状内面ビード切削バイトカセットの組立詳細図であ
る。
マンドレル本体の流体孔からノズルを介して流体を噴射
せしめ、マンドレルを浮上せしめて用いる流体浮上式の
マンドレルヘッドに取付けた状態の平面図であシ、第２
図は、第１図のＡ−Ａ断面の側面図で、稼動中の状況を
示す。また第３図は、マンドレル本体に取付ける直前の
円盤状内面ビード切削バイトカセットの組立詳細図であ
る。
その内側に、フィン状の羽根（以下単にフィンと呼ぶ）
２を備え、耐熱性、耐摩耗性の優れた材料を素材とする
円盤状内面ビード切削バイト（以下単にバイトと呼ぶ）
１はそれ単体で直接には浮上式マンドレルヘッド本体（
以下単にマンドレルと呼ぶ）３に取付けられるのではな
く、第３図に示すように予めカセット状に組立てられて
マンドレル３の所定の場所に取付けられる。
２を備え、耐熱性、耐摩耗性の優れた材料を素材とする
円盤状内面ビード切削バイト（以下単にバイトと呼ぶ）
１はそれ単体で直接には浮上式マンドレルヘッド本体（
以下単にマンドレルと呼ぶ）３に取付けられるのではな
く、第３図に示すように予めカセット状に組立てられて
マンドレル３の所定の場所に取付けられる。
そのバイトカセットは、鋼管４の内面部の雰囲気条件が
厳しいという観点から、極めてシンプルで且つ耐久性を
持たせるように設計しである。角頭全盲するビン５に所
定のスペーサー６．６／を介してバイト１が組込まれ、
ピン５の一方はネジ加工してあり、こちらも角状ナツト
７で止めである。
厳しいという観点から、極めてシンプルで且つ耐久性を
持たせるように設計しである。角頭全盲するビン５に所
定のスペーサー６．６／を介してバイト１が組込まれ、
ピン５の一方はネジ加工してあり、こちらも角状ナツト
７で止めである。
また、ビン５のネジ側端には小孔８が加工してあり、バ
イトカセットをマンドレル３に取付は取外しする際に、
作業がスムーズに行えるように考慮が払われている。
イトカセットをマンドレル３に取付は取外しする際に、
作業がスムーズに行えるように考慮が払われている。
更に詳述すれば、マンドレル３の先端に設けである小溝
９を利用して、バイトカセット取付は取外し用の専用治
具（図示せず）で短時間に且つ確実にバイトカセットの
交換が出来るよう洸なっている。
９を利用して、バイトカセット取付は取外し用の専用治
具（図示せず）で短時間に且つ確実にバイトカセットの
交換が出来るよう洸なっている。
スペーサー６．６′に挾まれて組込まれているバイト１
の状態は、完全にタイトではなく、第３図に示すととぐ
Ｃ＝ ０．１ ｍ程度の間隙が生じるように配慮され、
所定のトルクで回転可能な構造になっている。
の状態は、完全にタイトではなく、第３図に示すととぐ
Ｃ＝ ０．１ ｍ程度の間隙が生じるように配慮され、
所定のトルクで回転可能な構造になっている。
このようにして組み上ったバイトカセットは、マンドレ
ル３に加工しであるバイトカセットセ。
ル３に加工しであるバイトカセットセ。
ト溝（詳細図示せず）に、上方向より前述の専用冶具を
使用して取付けられる。続いて、取付けられたバイトカ
セットのピン５の角頭部の上部には、バイト１によシ削
り取られた内面ビード屑１０がスムーズに通過排出され
るようにビード屑案内ガイド１１がセットされ、ガイド
１１はビス１２にてマンドレル３の母体に取付けられる
。
使用して取付けられる。続いて、取付けられたバイトカ
セットのピン５の角頭部の上部には、バイト１によシ削
り取られた内面ビード屑１０がスムーズに通過排出され
るようにビード屑案内ガイド１１がセットされ、ガイド
１１はビス１２にてマンドレル３の母体に取付けられる
。
切削に供するバイト１の働きは、常温時の電縫鋼管製管
中に汎用されてｈる固定形丸コマバイト（図示せず）の
それと全く同じであり、換言すれば、士数個の丸コマバ
イトが一同にセットしである状態と同じである。
中に汎用されてｈる固定形丸コマバイト（図示せず）の
それと全く同じであり、換言すれば、士数個の丸コマバ
イトが一同にセットしである状態と同じである。
バイト１は製管稼動中に連続して回転している訳ではな
く、バイト１の切削に供している同一面の李耗限度に達
する直前に回転され、新しい切削すべき面に移行する。
く、バイト１の切削に供している同一面の李耗限度に達
する直前に回転され、新しい切削すべき面に移行する。
この回転から回転までの時間的サイクルは、製管してい
る鋼管４の寸法、材質等の管種により差異が生じるのは
当然であるが、一般的には、１時間乃至２時間が標孕で
ある。もっとも、特殊な腸合は３０分前後という事もあ
るが、本発明は如何なるサイクルにも対応出来るように
なっている。
る鋼管４の寸法、材質等の管種により差異が生じるのは
当然であるが、一般的には、１時間乃至２時間が標孕で
ある。もっとも、特殊な腸合は３０分前後という事もあ
るが、本発明は如何なるサイクルにも対応出来るように
なっている。
バイトｌの回転すべき時間がきたら、先ずバイト１の内
側に設けられたフィン２に向かって流体（例えば”水”
）がマンドレル３の側方に沿って配管されている回転用
流体管１３金通り、回転専用噴射ノズルｎより噴射開始
され、それと殆ど同時にマンドレル３を上方向に加圧浮
上させている主噴射ノズルＮからの噴射力を減じ、加圧
力を緩めてマンドレル３を瞬間的に下方に沈め、バイト
１の切削抵抗が所定の値まで減じた時点でバイト１は回
転する仕組みになっている。
側に設けられたフィン２に向かって流体（例えば”水”
）がマンドレル３の側方に沿って配管されている回転用
流体管１３金通り、回転専用噴射ノズルｎより噴射開始
され、それと殆ど同時にマンドレル３を上方向に加圧浮
上させている主噴射ノズルＮからの噴射力を減じ、加圧
力を緩めてマンドレル３を瞬間的に下方に沈め、バイト
１の切削抵抗が所定の値まで減じた時点でバイト１は回
転する仕組みになっている。
この回転作業に要する時間は僅か数秒であシ、この数秒
の間には当然のことながら内面ビードの未切削管が発生
するが、従来作業のようにラインを停止してバイト１と
交換する場合の損失と比較すれば、この作業中の損失は
無に等しい。
の間には当然のことながら内面ビードの未切削管が発生
するが、従来作業のようにラインを停止してバイト１と
交換する場合の損失と比較すれば、この作業中の損失は
無に等しい。
流体によりバイト１に回転力を与えるフィン２の形状（
・よ、周知の技術を超えるものではなく、単なる乏知の
技術の応用である。
・よ、周知の技術を超えるものではなく、単なる乏知の
技術の応用である。
上述のバイト１の回転作業は、マニーアルで行うのでは
なく、製管する鋼管の種類、寸法に応じて予めプログラ
ミングされたシーケンスにより自動的に行うことは言う
に及ばない。
なく、製管する鋼管の種類、寸法に応じて予めプログラ
ミングされたシーケンスにより自動的に行うことは言う
に及ばない。
以上述べた通り本発明の方法及び装置によれば、製管ラ
インを止めることなく、連続的に畏時間安定した高温状
態の内面ビード切削作業が可能となシ、品質、作業性、
コスト面での向上に多大に貢献するものである。
インを止めることなく、連続的に畏時間安定した高温状
態の内面ビード切削作業が可能となシ、品質、作業性、
コスト面での向上に多大に貢献するものである。
第１図は、本発明による円盤状内面ビード切削・９イ）
−に浮上式マンドレルヘッドに取付けた状態の平面図で
あり、第２図は、第１図のＡ−Ａ断面の側面図で、稼動
中の状況全示す。また第３図は、マンドレル本体に取付
ける［直前の円盤状内面ビード切削バイトカセットの組
立詳細図でちる。 １：切削バイト、 ２；フィン状の羽根、３；マン
ドレル本体ド、４；鋼管、 ５；角頭ビン、 ６．６’；スに一す−、７；
角状゛ナツト、 ８；作業用小孔、９；小溝、
１０；内面ビード屑、１１ ； ビード屑案
内ガイド、１２ ；ガイドセット用ビス、１３：回転用
流体管、 ｎ；回転専用噴射ノズル、Ｎ；主噴射ノズ
ル。
−に浮上式マンドレルヘッドに取付けた状態の平面図で
あり、第２図は、第１図のＡ−Ａ断面の側面図で、稼動
中の状況全示す。また第３図は、マンドレル本体に取付
ける［直前の円盤状内面ビード切削バイトカセットの組
立詳細図でちる。 １：切削バイト、 ２；フィン状の羽根、３；マン
ドレル本体ド、４；鋼管、 ５；角頭ビン、 ６．６’；スに一す−、７；
角状゛ナツト、 ８；作業用小孔、９；小溝、
１０；内面ビード屑、１１ ； ビード屑案
内ガイド、１２ ；ガイドセット用ビス、１３：回転用
流体管、 ｎ；回転専用噴射ノズル、Ｎ；主噴射ノズ
ル。
Claims (2)
- （１）マンドレル本体の流体孔からノズルを介して流体
を噴射せしめ、マンドレルを浮上せしめて用いる流体浮
上式のマンドレルにおいて、該マンドレル先端に、マン
ドレルの長手方向中心軸を軸心とする回転自在に保持さ
れ、且つその内側にフィン形状を備えた円盤状切削バイ
トを設けたことを特徴とする鋼管の熱間内面ビード除去
装置。 - （２）マンドレル本体の流体孔からノズルを介して流体
を噴射せしめ、マンドレルを浮上せしめて用いる流体浮
上式のマンドレルにおいて、該マンドレルの上方への加
圧力を緩め、切削抵抗を適度に減じた瞬時において、円
盤状切削バイトのフィンに流体を噴射せしめて回転を与
え、該バイトの鋼管の内面ビードに対する切削位置の変
換を図ることを特徴とする鋼管の内面ビード除去方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24076785A JPS62102911A (ja) | 1985-10-28 | 1985-10-28 | 鋼管の熱間内面ビ−ド除去方法と装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24076785A JPS62102911A (ja) | 1985-10-28 | 1985-10-28 | 鋼管の熱間内面ビ−ド除去方法と装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62102911A true JPS62102911A (ja) | 1987-05-13 |
Family
ID=17064405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24076785A Pending JPS62102911A (ja) | 1985-10-28 | 1985-10-28 | 鋼管の熱間内面ビ−ド除去方法と装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62102911A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62236612A (ja) * | 1986-04-04 | 1987-10-16 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 溶接管の内面ビ−ド切削装置 |
-
1985
- 1985-10-28 JP JP24076785A patent/JPS62102911A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62236612A (ja) * | 1986-04-04 | 1987-10-16 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 溶接管の内面ビ−ド切削装置 |
| JPH0431804B2 (ja) * | 1986-04-04 | 1992-05-27 |
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