JP2000301413A - バリ取り装置 - Google Patents

バリ取り装置

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JP2000301413A
JP2000301413A JP11113946A JP11394699A JP2000301413A JP 2000301413 A JP2000301413 A JP 2000301413A JP 11113946 A JP11113946 A JP 11113946A JP 11394699 A JP11394699 A JP 11394699A JP 2000301413 A JP2000301413 A JP 2000301413A
Authority
JP
Japan
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propeller
case
compressed air
work
hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP11113946A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Kono
裕治 河野
Shizuo Watanabe
志津雄 渡辺
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワークの孔の縁にできた陣笠状バリを完全に
取ることができるようにすること。 【解決手段】 圧縮空気を吹き出す吹出し口19に連
通するように固定されるケース18と、前記ケース18
に回転自在に付設され、前記ケース18から吹出した圧
縮空気の力により回転するプロペラ11とを具備し、該
回転するプロペラ11によりバリ3を除去することを特
徴とするバリ取り装置10。更に、前記プロペラ11
が前記圧縮空気により押される方向及び該方向と逆の方
向に移動可能にケース18に付設されるとともに、前記
プロペラ11を前記圧縮空気により押される方向に付勢
するスプリングを具備すること。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はバリ取り装置に関
し、特にワークの孔の縁にできた陣笠状バリを完全に取
る技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来からワークの加工時にワークにでき
る不要なバリを取ることが必要であった。このうち、ワ
ークの孔加工時に該孔の端部にできる陣笠状バリを取る
方法として、図16及び図17に示す方法がある。な
お、図17は図16で示すワークの断面構造を示してい
る。図16及び図17に示すように、ワーク30に貫通
孔31が形成されている。孔31の端部31aは穿孔開
始端であり、孔31の端部31bは穿孔終了端である。
陣笠状バリ32が端部31bに形成される。
【0003】ワーク30はローダー35により搬送され
る。このワーク30の前記陣笠状バリ32を取るため
に、コンプレッサー40が使用される。コンプレッサー
40の圧縮空気の圧力を増すために、エアー増圧弁41
がコンプレッサー40に取り付けられている。この場
合、コンプレッサー40の圧縮空気の圧力は約8kg/
cm2である。コンプレッサー40の圧縮空気出力用ホ
ース42の先端にノズル43が接続されている。コンプ
レッサー40内の圧縮空気がノズル43から噴出し(空
気の流れ44aとして)、ワーク30の孔31内を通り
(空気の流れ44bとして)、陣笠状バリ32を吹き飛
ばして孔31を通過し、空気の流れ44cとなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の従来例
では、陣笠状バリ32を完全に除去することはできなか
った。このため、ワーク30にへばりついてワーク30
との結合が強い陣笠状バリ32はワーク30に着いたま
まの状態で、ワーク30がローダ35により搬送されて
別の後工程に移動し、種々の後工程において陣笠状バリ
32がワーク30から外れて落下するので、各後工程の
環境を汚すという問題があった。本発明はこのような点
に鑑みてなされたものであり、その課題は、ワークの孔
加工後直ちにワークの陣笠状バリを完全に除去すること
ができるバリ取り装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願の第1の発明の構成
は、請求項1記載の通りである。
【0006】上記第1の発明の構成により、ケースが圧
縮空気を吹き出す吹出し口に連通するように固定され、
プロペラが前記ケースに回転自在に付設され、前記ケー
スから吹出した圧縮空気の力により回転し、該回転する
プロペラによりバリを除去するので、特に陣笠状バリを
完全に除去することができる。また、圧縮空気の力によ
り該プロペラが回転するので、該プロペラを回転させる
ためのモーター等が不用である。
【0007】更に、第2の発明の構成は、請求項2記載
の通りである。
【0008】上記第2の発明の構成により、上記第1の
発明の構成による作用とともに、前記プロペラが前記圧
縮空気により押される方向及び該方向と逆の方向に移動
可能にケースに付設され、スプリングが前記プロペラを
前記圧縮空気により押される方向に付勢するので、スプ
リングの付勢力により回転するプロペラがワークのバリ
に押し付けられるので、バリを取り易くなる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明における実施の形態
を図面に基づいて説明する。図1は、本願発明に係わる
バリ取り装置の概略を一部切り欠いて示し、図2は該バ
リ取り装置の断面構造を示し、図3は該バリ取り装置の
側面を示す。図4は該バリ取り装置を分解して示し、図
5乃至図13は該バリ取り装置の各部品を示す。なお、
図5はプロペラを示し、図6は該プロペラを取付けたス
テーの正面を示し、図7は該ステーの側面を示す。図8
はプロペラシャフトの正面を示し、図9はプロペラシャ
フト保持用筒の正面を示し、図10は該プロペラシャフ
ト保持用筒の側面を示す。図11は該筒保持用部材の正
面を示し、図12は該筒保持用部材の側面を示し、図1
3はケースの正面を示す。
【0010】図1乃至図13にて、バリ取り装置10の
主要部は、プロペラ11、ステー12、プロペラシャフ
ト13、コイルスプリング14、円筒状部材15、保持
用部材16、17及びケース18であり、プロペラ・ア
センブリを構成している。
【0011】プロペラ11の形状は、直径Φ1の円盤状
部材を稜11a及び稜11bで切り取った形状である
(図5参照)。稜11aの長さL1はプロペラ11の高
さとなる。また、稜11bはプロペラ11の底部を形成
し、その長さはL2である。例えば、L1は6mmであ
り、L2は5mmである。プロペラ11は鉄板(SH
P)を加工したものである。図7に示すように、ステー
12の外周に溝12a、12b、12cが120°間隔
で形成されている。各溝12a、12b、12cの各々
にプロペラ11の稜11bが嵌合するように固定され
る。各溝12a、12b、12cの長手方向がステー1
2の長手方向と直交する線となす角度θは、例えば60
°である。中心孔12dがステー12に形成されてい
る。
【0012】3つのプロペラ11がステー12の周囲に
取り付けられている。各プロペラ11の間隔は120°
である(図7参照)。3つのプロペラ11を組み立てた
ものの径は約18mmである。ステー12はプロペラシ
ャフト(軸)13の雄ねじ状先端部13bに固定されて
いる。ステー12の中心孔12dには雌ねじが形成さ
れ、該雌ねじが前記雄ねじ状先端部13bに螺合してい
る。更に、ロックナット12f(例えばM3ナット)が
先端部13bに螺合し、ステー12が先端部13bから
外れることを防いでいる。ステー12の直径をΦ2
し、ステー12の長さをL3とすると、例えば、Φ2は6
mmで、L3は8mmとなる。プロペラシャフト13の
基部13aは後述するストッパーになっている。
【0013】ケース18は円筒状であり、ケース18の
内面18fの端部に雌ねじ18aが形成されている。ビ
ス孔18b、18c、18d、18eがケース18に形
成されている。図示しないコンプレッサーからの圧縮空
気を供給する既存配管の吹出し口19(直径約10m
m)の外周の先端部に雄ねじ19aが形成されている。
ケース18の雌ねじ18aを吹出し口19の雄ねじ19
aに螺合させることによりケース18を吹出し口19に
連通するように固定することができる。このため、ケー
ス18を吹出し口19に容易に着脱することができるの
で、バリ取り装置10を容易に吹出し口19に着脱する
ことができる。
【0014】図4に示すように、保持用部材(支柱)1
6、17がケース18内に配設されている。中心孔16
a及びビス孔16b、16cが保持用部材16に形成さ
れ、中心孔17a及びビス孔17b、17cが保持用部
材17に形成されている。図2に示すように、ビス16
eがケース18のビス孔18b及び保持用部材16のビ
ス孔16bに螺合し、ビス16fがケース18のビス孔
18d及び保持用部材16のビス孔16cに螺合してい
る。また、ビス17eがケース18のビス孔18c及び
保持用部材17のビス孔17bに螺合し、ビス17fが
ケース18のビス孔18e及び保持用部材17のビス孔
17cに螺合している。
【0015】円筒状部材(ガイドメタル)15が保持用
部材16の中心孔16a及び保持用部材17の中心孔1
7aに嵌合するように固定されている。中心孔15aが
円筒状部材15に形成されている。ステー12、プロペ
ラシャフト13、円筒状部材15、保持用部材16、1
7及びケース18の材質は、例えばS45Cである。プ
ロペラシャフト13は円筒状部材15の中心孔15aを
挿通するように配設されている。また、プロペラシャフ
ト13は中心孔15a内にて矢印11x方向に回転自在
であるとともに、円筒状部材15の長手方向に移動可能
である。プロペラシャフト13の基部13aは円筒状部
材15の中心孔15aの径より大きいので、ストッパー
になっている。
【0016】21は圧縮空気の流れる方向を示してい
る。2つの保持用部材16、17により円筒状部材15
を固定しているので、バリ取り装置10を使用中にプロ
ペラ11が後述する陣笠状バリ3から受ける力によりプ
ロペラ11及びプロペラシャフト13が振れることを防
ぐことができる。プロペラシャフト13がコイルスプリ
ング14を挿通している。また、コイルスプリング14
がプロペラ11と円筒状部材15との間に圧縮されて配
設され、プロペラ11を外方に付勢している。このた
め、コイルスプリング14はプロペラ11を前記圧縮空
気により押される方向に付勢している。コイルスプリン
グ14は、例えば線径が0.5mmで、内径が4mm
で、伸縮方向の長さが15mmである。
【0017】図14及び図15は上記図1乃至図13に
示すバリ取り装置10の使用方法を示している。図14
及び図15にて、既存配管の吹出し口19はホース20
の先端に接続されている。なお、ホース20の基部は図
示しないコンプレッサーに接続されている。ワーク1の
孔2の工作機械による穿孔は端部2aから始まり、端部
2bで終了している。このため、陣笠状バリ(ワーク1
の孔2の切削時に発生する切粉)3が端部2bに形成さ
れている。
【0018】図14では、図示しないローダー(ローダ
ー35に相当する。)によりワーク1を移動させてバリ
取り装置10のプロペラ11をワーク1の孔2内に突っ
込ませる。このときのプロペラ11の各位置が図14に
示されている。このとき、プロペラ11は既存配管の吹
出し口19から吹出す圧縮空気(圧力4kg/cm2
の圧力により矢印11x方向(図1参照)に回転する。
このときのプロペラ11の回転数は、毎分2500乃至
3000回転である。図15では、プロペラ11の回転
力とコイルスプリング14がプロペラ11を外方に押す
付勢力を利用して陣笠状バリ3をかきむしる用に取る状
態を示している。回転するプロペラ11が陣笠状バリ3
に当たると、プロペラ11は前記圧縮空気により押され
る方向及び該方向と反対の方向に移動可能なので、プロ
ペラ11は矢印で示すように後退する。しかし、陣笠状
バリ3がワーク1から取り除かれると、プロペラ11は
コイルスプリング14の付勢力及び圧縮空気の押す力に
より矢印で示すように前進する。陣笠状バリ3は矢印3
xで示す方向に落下する。
【0019】このため、回転するプロペラ11によりワ
ーク1の孔2の端部2bに形成された陣笠状バリ3を1
00%完全に除去することができる。また、圧縮空気の
力により該プロペラ11が矢印11x方向に回転するの
で、該プロペラ11を回転させるためのモーター等が不
用である。
【0020】
【発明の効果】本願の第1の発明に係わるバリ取り装置
では、ケースが圧縮空気を吹き出す吹出し口に連通する
ように固定され、プロペラが前記ケースに回転自在に付
設され、前記ケースから吹出した圧縮空気の力により回
転し、該回転するプロペラによりバリを除去するので、
特に陣笠状バリを完全に除去することができる。このた
め、ワークの陣笠状バリにより後工程の環境が汚される
ということがなくなる。更に、使用する圧縮空気の圧力
が従来例の場合より低下するので省エネになるととも
に、ワークの孔の内径検測用定寸ヘッドの陣笠状バリに
よる破損がなくなったので材料費の低減になる。更に、
ワークの孔の陣笠状バリをワークの孔加工後直ちに完全
に除去することができるので、後工程にて飛散する該陣
笠状バリを掃除する手間が不要になった。
【0021】更に、第2の発明によれば、上記第1の発
明による効果とともに、前記プロペラが前記圧縮空気に
より押される方向及び該方向と逆の方向に移動可能にケ
ースに付設され、スプリングが前記プロペラを前記圧縮
空気により押される方向に付勢するので、スプリングの
付勢力により回転するプロペラがワークのバリに押し付
けられるので、バリを取り易くなる。このため、バリ取
り作業を一層効率よく行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明に係わるバリ取り装置の概略を一部切
り欠いて示す斜視図である。
【図2】図1に示す該バリ取り装置の断面図である。
【図3】図1に示す該バリ取り装置の側面図である。
【図4】図1に示す該バリ取り装置の分解斜視図であ
る。
【図5】図1に示す該バリ取り装置のプロペラの正面図
である。
【図6】図5に示す該プロペラを取付けたステーの正面
図である。
【図7】図6に示す該ステーの側面図である。
【図8】図1に示す該バリ取り装置のプロペラシャフト
の正面図である。
【図9】図1に示す該バリ取り装置の円筒状部材の正面
図である。
【図10】図9に示す該円筒状部材の側面図である。
【図11】図9に示す該円筒状部材の保持用部材の正面
図である。
【図12】図11に示す該該保持用部材の側面図であ
る。
【図13】図1に示す該バリ取り装置のケースの正面図
である。
【図14】図1に示す該バリ取り装置の使用状態を示す
第1の説明図である。
【図15】図1に示す該バリ取り装置の使用状態を示す
第2の説明図である。
【図16】従来例の説明図である。
【図17】図16に示す該従来例の一部分の断面図であ
る。
【符号の説明】
1 ワーク 3 陣笠状バリ 10 バリ取り装置 11 プロペラ 14 コイルスプリング 18 ケース 19 既存配管の吹出し口

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮空気を吹き出す吹出し口に連通する
    ように固定されるケースと、 前記ケースに回転自在に付設され、前記ケースから吹出
    した圧縮空気の力により回転するプロペラとを具備し、 該回転するプロペラによりバリを除去することを特徴と
    するバリ取り装置。
  2. 【請求項2】 前記プロペラが前記圧縮空気により押さ
    れる方向及び該方向と逆の方向に移動可能にケースに付
    設されるとともに、前記プロペラを前記圧縮空気により
    押される方向に付勢するスプリングを具備することを特
    徴とする請求項1記載のバリ取り装置。
JP11113946A 1999-04-21 1999-04-21 バリ取り装置 Pending JP2000301413A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103071860A (zh) * 2013-01-09 2013-05-01 谌述昌 一种水表壳体内的毛刺去除装置和去除方法
CN113814476A (zh) * 2021-09-23 2021-12-21 浙江东政电机有限公司 一种方便操作的内孔毛刺去除装置

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