JPS6171908A - 開先装置 - Google Patents
開先装置Info
- Publication number
- JPS6171908A JPS6171908A JP19159984A JP19159984A JPS6171908A JP S6171908 A JPS6171908 A JP S6171908A JP 19159984 A JP19159984 A JP 19159984A JP 19159984 A JP19159984 A JP 19159984A JP S6171908 A JPS6171908 A JP S6171908A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel pipe
- square steel
- edge preparation
- beveling
- copying roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C3/00—Milling particular work; Special milling operations; Machines therefor
- B23C3/12—Trimming or finishing edges, e.g. deburring welded corners
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q9/00—Arrangements for supporting or guiding portable metal-working machines or apparatus
- B23Q9/0014—Portable machines provided with or cooperating with guide means supported directly by the workpiece during action
- B23Q9/0021—Portable machines provided with or cooperating with guide means supported directly by the workpiece during action the tool being guided in a circular path
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Milling Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、角形鋼管の９１；而に聞先加二「を施Ｊ−開
先装買に関する。
先装買に関する。
（イ＋Ｙ−）ｌξのＩＹ ｌ・［・１ ）鋒来、角形鋼
管を’ｒ’（Ｙ接等により接合ηる場合、接合面にイ「
ろｔＨ７！（°の端面に開先加工を施し、溶接が確実に
ｉＴ ’、ｊえるようにｈ″４成している。
管を’ｒ’（Ｙ接等により接合ηる場合、接合面にイ「
ろｔＨ７！（°の端面に開先加工を施し、溶接が確実に
ｉＴ ’、ｊえるようにｈ″４成している。
この様４１開先加工に関し、丸形の鋼管の場合は、開先
ｆｉｌｌ ：１を機械的に行なう装置が試みられており
、簡単迅速に、しかも確実に開先加工を施すことができ
た。
ｆｉｌｌ ：１を機械的に行なう装置が試みられており
、簡単迅速に、しかも確実に開先加工を施すことができ
た。
しかしながら、角形の鋼管に４ｒるど従来の丸形の鋼管
の開先装置では、鋼管の形状が異なるため加工できず、
ディスクグラインダ等の工具にＪ、って手で加工を施し
ていた。
の開先装置では、鋼管の形状が異なるため加工できず、
ディスクグラインダ等の工具にＪ、って手で加工を施し
ていた。
このため、極めて作業能率が悪く、均一４丁加工が回動
であり、また、加工中鋼管の全周に渡って切削粉が飛散
づ−るため作業者が危険にさらざ１することがあった。
であり、また、加工中鋼管の全周に渡って切削粉が飛散
づ−るため作業者が危険にさらざ１することがあった。
このため、安全に作業−づ−るためには、角形鋼管を転
がして常に作業姿勢が良くなるようにして作業しな【プ
ればならなかった。
がして常に作業姿勢が良くなるようにして作業しな【プ
ればならなかった。
（発明が解決しようとする問題点）
本発明は、角形鋼９合の開先加工を機械的に容易、確実
に行′／すう開先装置を１ｊｌ供しようとゴるものであ
る。
に行′／すう開先装置を１ｊｌ供しようとゴるものであ
る。
（問題ｙ〉をｌｆＩ決づ−るための手段）本発明は、角
形鋼管を内径側で支持覆るエキスパンダを備え夕１．
ｆ＝Ｗ側に倣いローラを備え、この倣い［］−ラど共動
りる開先刃を回転さｕ１前記倣いローラど１１１１先刃
どを一体に角形鋼管の外周を回動さ１↓ろことによって
問題点を解決している。
形鋼管を内径側で支持覆るエキスパンダを備え夕１．
ｆ＝Ｗ側に倣いローラを備え、この倣い［］−ラど共動
りる開先刃を回転さｕ１前記倣いローラど１１１１先刃
どを一体に角形鋼管の外周を回動さ１↓ろことによって
問題点を解決している。
（作用）
１１ヌパ：／ 、’Ｊ’ （こ２１、つＣ角；１．モｉ
！４管の軸心を確実に惺持（〕、倣い［１−うによって
開先刃の開先加工をＭｒ実に行イ１わぜシ）ことができ
、外径が角形であるにもかかわら・ｊ″確実開先加工が
できる。
！４管の軸心を確実に惺持（〕、倣い［１−うによって
開先刃の開先加工をＭｒ実に行イ１わぜシ）ことができ
、外径が角形であるにもかかわら・ｊ″確実開先加工が
できる。
（実施例）
双手、本発明を図面に示された一実施例に基づいて説明
すると、図は、本発明の一実施例であり、開先装置〜の
相断面図である。
すると、図は、本発明の一実施例であり、開先装置〜の
相断面図である。
図（、二おいて、開先装置は、角形鋼管１の内部に１−
１スバシダ２をＩＢＭえた支持装置３が挿入されていイ
）。
１スバシダ２をＩＢＭえた支持装置３が挿入されていイ
）。
で１ノて、・ント１１；ｉ、、 ｉ）’／ ３には、］
−キスパンダ２を拡張づるハンドル／Ｉ ｈ（設けられ
ており、電動機５が１４１１λられでいろ、。
−キスパンダ２を拡張づるハンドル／Ｉ ｈ（設けられ
ており、電動機５が１４１１λられでいろ、。
さらに、電蝕（幾５１ｊ、軸受６を介して回転げるよう
構成されＩごフレーム７にギヤーを介ｌ〕て連結＝
３ − されている。
構成されＩごフレーム７にギヤーを介ｌ〕て連結＝
３ − されている。
また、フレーム７には、角形鋼管１の軸向きに移動可１
１にに開先刃８および倣いローラ９が備えられている。
１にに開先刃８および倣いローラ９が備えられている。
開先刃８は、電動機１０に減速されて連結されており、
開先刃と同軸的に倣いローラ９が設けられており、倣い
ローラ９は、軸受１１を介して回転するにうに構成され
ている。
開先刃と同軸的に倣いローラ９が設けられており、倣い
ローラ９は、軸受１１を介して回転するにうに構成され
ている。
そして、開先刃８、倣いローラ９および電動機１０は、
揺動フレーム１２に一体的に構成されており、揺動フレ
ーム１２は、スプリング１３によって強く角形鋼管１の
軸向きにイζｊ勢されている。
揺動フレーム１２に一体的に構成されており、揺動フレ
ーム１２は、スプリング１３によって強く角形鋼管１の
軸向きにイζｊ勢されている。
さらに、揺動フレーム１２は、スプリング１３に抗して
引上げることができる引上げ装置１４が設（プられてい
る。
引上げることができる引上げ装置１４が設（プられてい
る。
この様な構成において、開先装置は、角形鋼管１の端面
に開先加工を施す場合、エキスパンダ２をハンドル４に
よって縮小して角形鋼管１の内部に挿入する。
に開先加工を施す場合、エキスパンダ２をハンドル４に
よって縮小して角形鋼管１の内部に挿入する。
そして、ハンドル４によってエキスパンダ２を拡張力る
ど吏１、〜装置；）は、］゛キキスパンダＪ：って角形
鋼管′１の軸心に位置すると共に確実に角形鋼管１の軸
心に固定される。
ど吏１、〜装置；）は、］゛キキスパンダＪ：って角形
鋼管′１の軸心に位置すると共に確実に角形鋼管１の軸
心に固定される。
さらに、引上げ￥ｉ直重７′Ｉを操作して、角形鋼管１
０９ｉ：而に開先刃８が作用するように１ノて電動機５
を駆動する。
０９ｉ：而に開先刃８が作用するように１ノて電動機５
を駆動する。
電Ｗｈ 機５の駆動によって、フレーム７が回転すると
開先刃８は、角形鋼管１の外周に沿って回転ゴるど１ξ
に１１々い１］−ラ９によって角形鋼管１の外周に沿っ
て１「確に開先加工を施すことができる。
開先刃８は、角形鋼管１の外周に沿って回転ゴるど１ξ
に１１々い１］−ラ９によって角形鋼管１の外周に沿っ
て１「確に開先加工を施すことができる。
この際、開先刃８は、角形鋼管１の回転方向にス・１し
て円形でないため、軸直角に移動することにイｒるがス
プリング１３がこの移動用を吸収するため、外（Ｙに沿
っで円瀘に倣いローラ９が開先刃８を誘導（１ろことに
なる。
て円形でないため、軸直角に移動することにイｒるがス
プリング１３がこの移動用を吸収するため、外（Ｙに沿
っで円瀘に倣いローラ９が開先刃８を誘導（１ろことに
なる。
そして、フレーム７が一回転げると開先刃８によって角
形鋼管１の外周端面全周に開先加工が施されろ。
形鋼管１の外周端面全周に開先加工が施されろ。
聞先加ゴが終了した後は、ハンドル４を操作して土）−
スパング２を縮小し角形鋼管１から支持装置３を取外し
て作業を終了する。
スパング２を縮小し角形鋼管１から支持装置３を取外し
て作業を終了する。
（発明の効果）
本発明によれば、角形鋼管の端面に開先加工を容易確実
に施すことができ、溶接に際して正確に接合できる他、
加工時間が大きく短縮されることにより作業能率を向上
させることができ、その産業上効果は極めて人ぎいｂの
である。
に施すことができ、溶接に際して正確に接合できる他、
加工時間が大きく短縮されることにより作業能率を向上
させることができ、その産業上効果は極めて人ぎいｂの
である。
図は、本発明の一実施例であり、開先装置の縦断面図で
ある。 １・・・角形鋼管、 ２・・・エキスパンダ、 ５・・
・電動機、 ８・・・開先刃、 ９・・・倣いローラ、
１０・・・電動機、 １２・・・揺動フレーム。
ある。 １・・・角形鋼管、 ２・・・エキスパンダ、 ５・・
・電動機、 ８・・・開先刃、 ９・・・倣いローラ、
１０・・・電動機、 １２・・・揺動フレーム。
Claims (1)
- 角形鋼管の端面に開先加工を施す開先装置において、角
形鋼管を内径側で支持するエキスパンダを備え外径側に
倣いローラを備え、この倣いローラと共動する開先刃を
回転させ、前記倣いローラと開先刃とを一体に角形鋼管
の外周を回動させることを特徴とする開先装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19159984A JPS6171908A (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | 開先装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19159984A JPS6171908A (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | 開先装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6171908A true JPS6171908A (ja) | 1986-04-12 |
Family
ID=16277316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19159984A Pending JPS6171908A (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | 開先装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6171908A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63216612A (ja) * | 1987-03-04 | 1988-09-08 | Shibaura Eng Works Co Ltd | 開先加工装置 |
| JPS63216613A (ja) * | 1987-03-04 | 1988-09-08 | Shibaura Eng Works Co Ltd | 開先装置 |
| EP1445052A1 (de) * | 2003-02-06 | 2004-08-11 | Trumpf Grüsch AG | Maschinelle Handvorrichtung zum Bearbeiten eines Werkstückrandes |
| US20090116914A1 (en) * | 2005-09-12 | 2009-05-07 | Axxair | Device for machining the end of a tubular member |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5997807A (ja) * | 1982-11-26 | 1984-06-05 | Shinko Kogyo Kk | 角鋼管などの開先加工装置 |
-
1984
- 1984-09-14 JP JP19159984A patent/JPS6171908A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5997807A (ja) * | 1982-11-26 | 1984-06-05 | Shinko Kogyo Kk | 角鋼管などの開先加工装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63216612A (ja) * | 1987-03-04 | 1988-09-08 | Shibaura Eng Works Co Ltd | 開先加工装置 |
| JPS63216613A (ja) * | 1987-03-04 | 1988-09-08 | Shibaura Eng Works Co Ltd | 開先装置 |
| EP1445052A1 (de) * | 2003-02-06 | 2004-08-11 | Trumpf Grüsch AG | Maschinelle Handvorrichtung zum Bearbeiten eines Werkstückrandes |
| US20090116914A1 (en) * | 2005-09-12 | 2009-05-07 | Axxair | Device for machining the end of a tubular member |
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