JPS62102803A - 気体分離膜 - Google Patents
気体分離膜Info
- Publication number
- JPS62102803A JPS62102803A JP24272385A JP24272385A JPS62102803A JP S62102803 A JPS62102803 A JP S62102803A JP 24272385 A JP24272385 A JP 24272385A JP 24272385 A JP24272385 A JP 24272385A JP S62102803 A JPS62102803 A JP S62102803A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polymer
- sulfone
- bis
- aminophenyl
- membrane
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
- Polyamides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産!と、ヒの利用分野)
本発明は良好な分離性能ををするガス分離用膜に関する
ものである。
ものである。
(従来の技術)
ガス分離用膜としてはポリスルホンとシリコン系ポリマ
ーとを複合化させた複合膜が知られている(特開昭53
−80684号公報)。この膜はモンサント社よりプリ
ズムセパレーターとして市販されている。この股に用い
られているシリコン系ポリマーは耐熱性が悪く、高温(
例えば100”C)では分離性能の低下が大きい。
ーとを複合化させた複合膜が知られている(特開昭53
−80684号公報)。この膜はモンサント社よりプリ
ズムセパレーターとして市販されている。この股に用い
られているシリコン系ポリマーは耐熱性が悪く、高温(
例えば100”C)では分離性能の低下が大きい。
耐熱性の良いポリマーの1つとして芳香族ポリアミドが
知られている。特にビス(4−(ll−アミノフェノト
シ)フェニル〕スルホンとイソフタル酸又はデレフクル
酸とから得られるポリ(アミド・1−プル・スルホン)
のガス分離性能がすぐれなものではない。
知られている。特にビス(4−(ll−アミノフェノト
シ)フェニル〕スルホンとイソフタル酸又はデレフクル
酸とから得られるポリ(アミド・1−プル・スルホン)
のガス分離性能がすぐれなものではない。
(発明が解決しようとする問題点)
前記従来技術における諸欠点即ち、
■ 耐熱性の改善
■ 製膜性に支障をきたさない溶剤溶解性の付与
■ ガス分離性能の改善
である。
(発明を解決するための手段)
すなわち本発明は、ビス(3−アミノフェニル)スル、
I、/を30モル%以上含む芳香族ジアミン成分とイソ
フタル酸成分を主酸成分とするポリ(アミド・スルホン
)から成る膜により、すぐれた耐熱性、製膜性および分
離性能を存するガス分m膜をl)るに到った。
I、/を30モル%以上含む芳香族ジアミン成分とイソ
フタル酸成分を主酸成分とするポリ(アミド・スルホン
)から成る膜により、すぐれた耐熱性、製膜性および分
離性能を存するガス分m膜をl)るに到った。
本発明のポリマーに用いるジアミ/のうち、30モル%
以上はビス(3−アミノフェニル)スル・トノである。
以上はビス(3−アミノフェニル)スル・トノである。
ビス(3−アミノフェニル)スルホ7とともに用いる芳
香族ジアミンとしては、バラフ、ニレフジアミ/、ビス
(4−アミ/フェニル)エーテル、ビス(3−アミノフ
ェニル)ニーのジアミ7は!p、独で用いても、2種以
上の混合物として用いてもよい。いずれにしても、全ジ
アミ/成分のうちの70モル%未膚であれば良い。
香族ジアミンとしては、バラフ、ニレフジアミ/、ビス
(4−アミ/フェニル)エーテル、ビス(3−アミノフ
ェニル)ニーのジアミ7は!p、独で用いても、2種以
上の混合物として用いてもよい。いずれにしても、全ジ
アミ/成分のうちの70モル%未膚であれば良い。
酸成分としては、主としてイソフタル酸成分が用いられ
る。他に芳香族ジカルボン酸成分を用いることができる
が、その使用量は全酸成分に対し20モル%以下が好ま
しい。
る。他に芳香族ジカルボン酸成分を用いることができる
が、その使用量は全酸成分に対し20モル%以下が好ま
しい。
ポリマーはジアミンとジカルボン酸クロリドとの反応に
より得られる。反応の方法は溶液重合法や界面市合法が
採用される。該ポリマーから得られる分離膜の形吠は、
平膜、スパイラル型あるいは中空糸型等特に制限はない
が、分離性能、特にガスの透過量を向上させるために、
膜は非対h h’i造をとることが望ましい。
より得られる。反応の方法は溶液重合法や界面市合法が
採用される。該ポリマーから得られる分離膜の形吠は、
平膜、スパイラル型あるいは中空糸型等特に制限はない
が、分離性能、特にガスの透過量を向上させるために、
膜は非対h h’i造をとることが望ましい。
該ポリマーはN−メチルピロリドy 、N 、N−ジメ
チルホルムアミドあるいはN、N−ジメチルアセトアミ
ド等適当な極性溶媒に溶解する。また、非対称膜を形成
する際の′&!凝固剤であるグリコール類等と上記溶媒
との混合溶媒にも溶解する。
チルホルムアミドあるいはN、N−ジメチルアセトアミ
ド等適当な極性溶媒に溶解する。また、非対称膜を形成
する際の′&!凝固剤であるグリコール類等と上記溶媒
との混合溶媒にも溶解する。
従って股は通常該ポリマーをこれらの溶媒に溶解、り非
対称膜を得ることができる。
対称膜を得ることができる。
(発明の効果)
本発明のポリマーから得られた膜は高い降伏点を持つた
め、高ム(例えば100°C)でも高い分離係数を示す
。特に液膜は、水素やヘリウム等低分子(1:のガスと
窒素や一酸化炭素等高分子帝のガスを分離する場合に適
している。
め、高ム(例えば100°C)でも高い分離係数を示す
。特に液膜は、水素やヘリウム等低分子(1:のガスと
窒素や一酸化炭素等高分子帝のガスを分離する場合に適
している。
(実施例)
以下に実施例でもって本発明を具体的に説明するか、こ
れによって本発明が限定されるものではt;い6なお実
施例において、ガス分離性能やa元比括度等は以下の要
領に従って測定した。
れによって本発明が限定されるものではt;い6なお実
施例において、ガス分離性能やa元比括度等は以下の要
領に従って測定した。
Ill 還元比粘度(ηsP/c)
?8媒 N、N−ジメチルアセトアミド温度 30℃
濃If 500 wgl m 党
(2) 股の作製
ポリマー5gを45miのN−メチルピロリド/に溶解
する。該溶液をガラス板上に固定したJ?クリプロピレ
ンフィルム上流延した後、80°Cの乾燥器中に1時間
入れ溶媒を蒸発させる。室温まで放冷した後ポリプロピ
レンフィルムから膜をはがし、ガラス板上に置く。ガラ
ス板上に固定した後真空乾燥器内に入れ150°Cにて
14〜16時間l−■I−1g以下に保ち、残留溶媒の
除去および熱処理を行う。得られた公を用いて、ガスの
分離性能および耐熱性の測定を行った。
する。該溶液をガラス板上に固定したJ?クリプロピレ
ンフィルム上流延した後、80°Cの乾燥器中に1時間
入れ溶媒を蒸発させる。室温まで放冷した後ポリプロピ
レンフィルムから膜をはがし、ガラス板上に置く。ガラ
ス板上に固定した後真空乾燥器内に入れ150°Cにて
14〜16時間l−■I−1g以下に保ち、残留溶媒の
除去および熱処理を行う。得られた公を用いて、ガスの
分離性能および耐熱性の測定を行った。
(3) ガス分離性能の測定
ガス分離性能の測定は製科研式ガス透過測定装置を用い
て30°Cで行った。水素および一酸化炭素の透過係数
を計算し、両者の比から分離係数を求めた。
て30°Cで行った。水素および一酸化炭素の透過係数
を計算し、両者の比から分離係数を求めた。
(4) 耐熱性(降伏fAIf)の測定島tμ製作所
製の熱機械特性測定装置を用いて試料フィルムが荷重に
より伸び始める温度を測定した。昇温速度は10℃/m
i n、雰囲気は混合ガス(0,/N、=21/70
)である。
製の熱機械特性測定装置を用いて試料フィルムが荷重に
より伸び始める温度を測定した。昇温速度は10℃/m
i n、雰囲気は混合ガス(0,/N、=21/70
)である。
(5) 溶解性テスト
ポリマー14.0 gを、N、N−ジメチルホルムアミ
ド16.9g、プロピレングリ付の500mQフラスコ
中にビス(3−アミノフェニル)スルホ7 G 5.6
g(0,264m o 1 )を入れ、窒素ガスを導
入する。脱水したN−メチルピロリドン500mQを加
え撹拌する。完全に溶解した後、水浴で内温か4°Cに
なるまで冷却する。試薬投入口からイソフタル酸ジクロ
リド粉末53.71? (0,264m o ! )を
投入し、1時間水浴で冷却したまま撹拌する。その後室
温で1時間反応させた後、3Qメタノール中に注ぐこと
によりポリマー固体を得た。該ポリマーを家庭用ミ、ト
ザーを用いて5回水洗した後、140℃で減圧・:を燥
した。ポリマーの還元比粘度はi、ot、q伏渇度は2
00℃であった。水素の透過係数は1.5X10−”c
J、 cm/ cJ、 S e c 、 cmHg、水
素、−酸化炭素の分離係数は150であった。
ド16.9g、プロピレングリ付の500mQフラスコ
中にビス(3−アミノフェニル)スルホ7 G 5.6
g(0,264m o 1 )を入れ、窒素ガスを導
入する。脱水したN−メチルピロリドン500mQを加
え撹拌する。完全に溶解した後、水浴で内温か4°Cに
なるまで冷却する。試薬投入口からイソフタル酸ジクロ
リド粉末53.71? (0,264m o ! )を
投入し、1時間水浴で冷却したまま撹拌する。その後室
温で1時間反応させた後、3Qメタノール中に注ぐこと
によりポリマー固体を得た。該ポリマーを家庭用ミ、ト
ザーを用いて5回水洗した後、140℃で減圧・:を燥
した。ポリマーの還元比粘度はi、ot、q伏渇度は2
00℃であった。水素の透過係数は1.5X10−”c
J、 cm/ cJ、 S e c 、 cmHg、水
素、−酸化炭素の分離係数は150であった。
また、このポリマーは一ヒ記溶解テスト条件で溶解した
。
。
実施例 2
実施例1.と同様にして、ビス(3−アミンフェニル)
スルホ/とバラフェニレンジアミンの混合実施例1.と
同様にして、ビス(3−アミノフェニル)スルホン30
.9g (0,149mo +)、ビス(4−アミノフ
ェニル)スルホ712.3g(0,050mo +)
、イソフタル酸ジクロリド40.3g (0,198m
o +)を用いて重合した。得られたポリマーの還元比
粘度は1.15、水素の透過係数は1 、OX 10”
cs” ・am / cs” ・s c c 、cm
ll gs水素、−酸化炭素の分離係数は137であっ
た。また、このポリマーは上記溶解テスト条件で溶解し
た。
スルホ/とバラフェニレンジアミンの混合実施例1.と
同様にして、ビス(3−アミノフェニル)スルホン30
.9g (0,149mo +)、ビス(4−アミノフ
ェニル)スルホ712.3g(0,050mo +)
、イソフタル酸ジクロリド40.3g (0,198m
o +)を用いて重合した。得られたポリマーの還元比
粘度は1.15、水素の透過係数は1 、OX 10”
cs” ・am / cs” ・s c c 、cm
ll gs水素、−酸化炭素の分離係数は137であっ
た。また、このポリマーは上記溶解テスト条件で溶解し
た。
比較例 1゜
実施例1.と同じ反応器でビス(4−(4−アミノフェ
ノキシ)フェニル〕スルホン42.3 g(0,090
9mol)をN−メチルピロリドン300mffに溶解
、4°Cまで水浴で冷却した後、イソフタル酸ジクロリ
ド粉末20.3g(0,10100O+)を投入、他は
実施例1.と同様にしてa兄達帖度1.25のポリマー
を得た。該ポリマーの降伏温度は315℃、水素の透過
係数は3.3X I 0−16cm5.cs/ C1l
” 、58 C、cmHg、水素、−+%化炭素の分離
係数は73であった。
ノキシ)フェニル〕スルホン42.3 g(0,090
9mol)をN−メチルピロリドン300mffに溶解
、4°Cまで水浴で冷却した後、イソフタル酸ジクロリ
ド粉末20.3g(0,10100O+)を投入、他は
実施例1.と同様にしてa兄達帖度1.25のポリマー
を得た。該ポリマーの降伏温度は315℃、水素の透過
係数は3.3X I 0−16cm5.cs/ C1l
” 、58 C、cmHg、水素、−+%化炭素の分離
係数は73であった。
以 下 余 白
第 1 表
※1) 硫W中潤定
、〜゛ビス3−アミ/フェニル)スル」ン11 パラ
フェニレ/)アミン Cビス(4−アミノ7エ二ル)スルホンI〕 ビス(4
−(4−アミノフェノキシ)フェニル〕スルホノOdI
解、 Δ 溶解後経時変化により不溶化、 ×
不 溶※2) 当、1′リマーは溶媒(N−メチルビロ
リド/)に溶解しないため、製膜ができなかった。
フェニレ/)アミン Cビス(4−アミノ7エ二ル)スルホンI〕 ビス(4
−(4−アミノフェノキシ)フェニル〕スルホノOdI
解、 Δ 溶解後経時変化により不溶化、 ×
不 溶※2) 当、1′リマーは溶媒(N−メチルビロ
リド/)に溶解しないため、製膜ができなかった。
第1表から次のことが明らかである。
】、 ビス(3−アミノフェニル)スルホ/の組成比が
低くなると溶媒溶解性が低fする。
低くなると溶媒溶解性が低fする。
2 ビス(3−アミノフェニル)スルホンの組成比が充
分に高いと溶媒溶解性にもすぐれ、バラフェニレンジア
ミンとの組合せは、ガス分層性能が従来技術(特開昭5
8−55006)にもとづく比較例に比べて2倍ちかく
すぐれている。
分に高いと溶媒溶解性にもすぐれ、バラフェニレンジア
ミンとの組合せは、ガス分層性能が従来技術(特開昭5
8−55006)にもとづく比較例に比べて2倍ちかく
すぐれている。
(作 用)
Claims (1)
- 芳香族ジアミン成分のうち30モル%以上がビス(3−
アミノフェニル)スルホンであり、主酸成分がイソフタ
ル酸成分であるポリ(アミド・スルホン)から成ること
を特徴とする分離膜。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24272385A JPS62102803A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | 気体分離膜 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24272385A JPS62102803A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | 気体分離膜 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62102803A true JPS62102803A (ja) | 1987-05-13 |
JPH0252531B2 JPH0252531B2 (ja) | 1990-11-13 |
Family
ID=17093287
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24272385A Granted JPS62102803A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | 気体分離膜 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62102803A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63305918A (ja) * | 1987-06-05 | 1988-12-13 | Agency Of Ind Science & Technol | ガス分離膜 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5099971A (ja) * | 1972-07-20 | 1975-08-08 | ||
JPS5270989A (en) * | 1975-12-06 | 1977-06-13 | Bayer Ag | Copolyamide semipermeable membrane |
JPS5270990A (en) * | 1975-12-06 | 1977-06-13 | Bayer Ag | Copolyamide semipermeable membrane |
JPS60242722A (ja) * | 1984-05-17 | 1985-12-02 | Tdk Corp | 電界効果トランジスタ駆動回路 |
-
1985
- 1985-10-31 JP JP24272385A patent/JPS62102803A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5099971A (ja) * | 1972-07-20 | 1975-08-08 | ||
JPS5270989A (en) * | 1975-12-06 | 1977-06-13 | Bayer Ag | Copolyamide semipermeable membrane |
JPS5270990A (en) * | 1975-12-06 | 1977-06-13 | Bayer Ag | Copolyamide semipermeable membrane |
JPS60242722A (ja) * | 1984-05-17 | 1985-12-02 | Tdk Corp | 電界効果トランジスタ駆動回路 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63305918A (ja) * | 1987-06-05 | 1988-12-13 | Agency Of Ind Science & Technol | ガス分離膜 |
JPH0550334B2 (ja) * | 1987-06-05 | 1993-07-28 | Kogyo Gijutsuin |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0252531B2 (ja) | 1990-11-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |