JPS62102483A - 光デイスクフオ−マツト制御装置 - Google Patents
光デイスクフオ−マツト制御装置Info
- Publication number
- JPS62102483A JPS62102483A JP24141285A JP24141285A JPS62102483A JP S62102483 A JPS62102483 A JP S62102483A JP 24141285 A JP24141285 A JP 24141285A JP 24141285 A JP24141285 A JP 24141285A JP S62102483 A JPS62102483 A JP S62102483A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- circuit
- optical disk
- read
- synchronizing signal
- Prior art date
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- Pending
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は光ディスクフォーマット制御装置に係り、特に
データ復調時に用いる同期信号の信頼性を向上させ、デ
ータ復調時の位相ずれに基づくリードエラーを防止する
のに好適な光ディスクフォーマット制御装置に関する。
データ復調時に用いる同期信号の信頼性を向上させ、デ
ータ復調時の位相ずれに基づくリードエラーを防止する
のに好適な光ディスクフォーマット制御装置に関する。
従来の光ディスク装置においては、特願昭58゛−13
5801号明細書に記載されている様に、デー゛夕復調
時に位相ずれが起きた場合、データ1中□゛の同期信号
を用いて再同期をかけ直す制御を行゛つている。しかし
、従来の光ディスク装置に用。
5801号明細書に記載されている様に、デー゛夕復調
時に位相ずれが起きた場合、データ1中□゛の同期信号
を用いて再同期をかけ直す制御を行゛つている。しかし
、従来の光ディスク装置に用。
いられている光ディスクフォーマット制御装置。
では、上記同期信号が光ディスクに正常に書込゛まれた
か否かのチェックを行っていなかった。i。
か否かのチェックを行っていなかった。i。
そのため、光ディスクにデータを書込む際に、・同期信
号に不良があった場合でも、データ書込・みが正常に行
われたものとされていた。従って、・光ディスクからデ
ータを読出す場合、データ復・調時に位相ずれが発生し
ても、同期信号が不良1−1であるため2位相ずれを吸
収できず、リードエ。
号に不良があった場合でも、データ書込・みが正常に行
われたものとされていた。従って、・光ディスクからデ
ータを読出す場合、データ復・調時に位相ずれが発生し
ても、同期信号が不良1−1であるため2位相ずれを吸
収できず、リードエ。
ラーが生じるという問題点があった。
本発明は上記した従来技術の問題点に鑑みな。
されたもので、光ディスクへのデータ書込み時、1、に
同期信号が正常に書込まれたか否かをチェノ。
同期信号が正常に書込まれたか否かをチェノ。
りすることにより、データ復調時に用いる同期。
信号の信頼性を向上させ、同期信号の不良が原。
因となるリードエラーをなくす様にした光ディ゛スクフ
ォーマット制御装置を提供することを目5的としている
。
ォーマット制御装置を提供することを目5的としている
。
本発明の光ディスクフォーマット制御装置は、・光ディ
スクへの書込み時にデータを変調してフ・オーマット変
換し、かつ光ディスクの読出し時IOにデータを復調し
てフォーマットを逆変換する。
スクへの書込み時にデータを変調してフ・オーマット変
換し、かつ光ディスクの読出し時IOにデータを復調し
てフォーマットを逆変換する。
ものであり、特に、書込み時に、書込まれたデー。
り中に含まれる位相ずれ補正用の同期信号が正常か異常
かをチェックする第1の手段と、異常。
かをチェックする第1の手段と、異常。
と判定されたとき、該データを光ディスク上の、。
他の領に再度書込む処理を実行させる第2の手。
段とを備えていることを特徴としている。
即ち、データ書込みと同時に書込まれる同期。
信号は、データ復調時、データの位相ずれを補。
正する目的で使用される。従って、この同期信2゜号の
信頼度を良くするためにデータ書込み時に、。
信頼度を良くするためにデータ書込み時に、。
同期信号が書込まれた後、該同期信号が正常か。
異常かのチェックを行い、異常の場合には再度。
光ディスクに書込みを行い、書込み時の初期子゛良を防
I卜する様にしたものである。
I卜する様にしたものである。
以下、添付の図面に示す実施例により、更に詳細に本発
明について説明する。
明について説明する。
第1図は本発明の光ディスクフォーマット制。
脚装置を用いた光ディスク書込・読出装置を示11)す
ブロック図である。図示する様に、光ディス・り書込・
読出装置は、光ディスクフォーマツ)・・制御装置11
を含んで構成されている。同図にお・いて、まず、書込
データ21が書込データメモリ。
ブロック図である。図示する様に、光ディス・り書込・
読出装置は、光ディスクフォーマツ)・・制御装置11
を含んで構成されている。同図にお・いて、まず、書込
データ21が書込データメモリ。
回路1に一時格納され、その後、 CRC/E CC。
ジエネレーシ肩ン回路2を介しながらデータ変調回路3
で変調される。変調されたデータ22は。
で変調される。変調されたデータ22は。
第2図に示すデータフォーマットを構成する。
このデータフォーマットは、データ以外の情報。
どなるID部31があり、TD部31とデータ部332
゜・ 3 ・ の切分けを行う同期信号32を持つ。又、データ。
゜・ 3 ・ の切分けを行う同期信号32を持つ。又、データ。
部33毎に読出され、データの復調と再同期を行。
うための回期信号34を持っており、データ変調。
回路3を介しデータ書込/読出部4によって、。
光ディスクに書込まれる。
光ディスクに書込まれたデータは、データ書。
込/読出部4によって光ディスクから読出され。
る。この読出データ23は、VFO回路5を介し・て、
データ復調回路6で復調される。この復調・処理と同時
に、読出データ23中の同期信号34が10復調のタイ
ミングを再同期するため、同期信号。
データ復調回路6で復調される。この復調・処理と同時
に、読出データ23中の同期信号34が10復調のタイ
ミングを再同期するため、同期信号。
検出チェック回路7で検出され、同期信号34の。
チェックが行われろ。同期信号34のチェックと。
しては、所定のスレッシュホールドレベルによ。
るチェックやパターン照合によるチェックが行1゜われ
る。
る。
チェックの結果、エラーと判定された場合には、データ
復調回路6か出力される復調データ。
復調回路6か出力される復調データ。
24がCRC/ECCチェック回路9に入力され。
てエラーと判定された場合と同様に、エラー処:1゜・
4 ・ 皿回路10を介して、交替処理(光ディスク内の。
4 ・ 皿回路10を介して、交替処理(光ディスク内の。
別の領域にエラーの生じたデータを書直す処理)が行わ
れる。チェックの結果、エラーと判定さ。
れる。チェックの結果、エラーと判定さ。
れなかった場合j(は、読込データメモリ回路8゜に一
時格納後、送出データ25として出力される2以上の説
明から明らかな様に1本実施例によ。
時格納後、送出データ25として出力される2以上の説
明から明らかな様に1本実施例によ。
れば、光ディスクへのデータ書込時に同期信号“のチェ
ックを行い、エラーの場合には交替処理゛を行う様にし
たため、同期信号の信頼性を大幅・に向上させることが
可能になる。 10〔発明の効果〕 本発明1によりば、同期信号の不良を検出した。
ックを行い、エラーの場合には交替処理゛を行う様にし
たため、同期信号の信頼性を大幅・に向上させることが
可能になる。 10〔発明の効果〕 本発明1によりば、同期信号の不良を検出した。
とき、データの書直しを行うことが出来るため。
正確にデータを記録することが出来る。従って。
データの信頼性を大幅に向上させる効果がある9、
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図。
第2図はデータ変調後のデータフォーマツトラ示す説明
図である。 1・・・書込データメモリ。 2・・・CRC/ECCジエネレーシ窪ン回路、。 3・・・データ変調回路。 4・・・データ書込/読出部。 5・・・VFO回路、 6・・・データ復調回路、
。 7・・・同期信号検出チェック回路。 8・・・読込データメモリ回路。 9・・・CRC/ECC回路。 10・・・エラー処理回路。 II・・・光ディスクフォーマット制御装置、 ・
31・・・ID部、 32 、34・・・同
期信号、1033・・・データ部。 ・ 7 ・
図である。 1・・・書込データメモリ。 2・・・CRC/ECCジエネレーシ窪ン回路、。 3・・・データ変調回路。 4・・・データ書込/読出部。 5・・・VFO回路、 6・・・データ復調回路、
。 7・・・同期信号検出チェック回路。 8・・・読込データメモリ回路。 9・・・CRC/ECC回路。 10・・・エラー処理回路。 II・・・光ディスクフォーマット制御装置、 ・
31・・・ID部、 32 、34・・・同
期信号、1033・・・データ部。 ・ 7 ・
Claims (1)
- 光ディスクへの書込み時にデータを変調してフォーマッ
ト変換し、かつ光ディスクの読出し時にデータを復調し
てフォーマットを逆変換する光ディスクフォーマット制
御装置において、書込み時に書込まれたデータ中に含ま
れる位相ずれ補正用の同期信号が正常か異常かをチェッ
クする第1の手段と、異常と判定されたとき、該データ
を光ディスク上の他の領に再度書込む処理を実行させる
第2の手段とを備えていることを特徴とする光ディスク
制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24141285A JPS62102483A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 光デイスクフオ−マツト制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24141285A JPS62102483A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 光デイスクフオ−マツト制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62102483A true JPS62102483A (ja) | 1987-05-12 |
Family
ID=17073903
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24141285A Pending JPS62102483A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 光デイスクフオ−マツト制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62102483A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0549152A2 (en) * | 1991-12-24 | 1993-06-30 | Advanced Micro Devices, Inc. | Single chip controller for optical data disk drives |
-
1985
- 1985-10-30 JP JP24141285A patent/JPS62102483A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0549152A2 (en) * | 1991-12-24 | 1993-06-30 | Advanced Micro Devices, Inc. | Single chip controller for optical data disk drives |
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