JPS62102394A - 現金自動預入店舗の画像監視警報システム - Google Patents

現金自動預入店舗の画像監視警報システム

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JPS62102394A
JPS62102394A JP24185085A JP24185085A JPS62102394A JP S62102394 A JPS62102394 A JP S62102394A JP 24185085 A JP24185085 A JP 24185085A JP 24185085 A JP24185085 A JP 24185085A JP S62102394 A JPS62102394 A JP S62102394A
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敏明 田中
中尾 寿成
健 吉田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発−明は金融機関の現金自動預入店舗の画像監視警報
システムに関するものである。
[背景技術] 従来現金自動預入店舗の画像監視警報システムに於いで
は店舗内の監視用のテレビカメラで捕らえた画像の画像
信号と、現金自動預入支払機、自動預金機、現金自動入
出金機等の店舗異常情報信号とを別系統の電話回線網を
介して夫々送信し、受信側では各別に設けた受信機によ
り夫々を受信復調して夫々をモニタする方法をとってい
たためシステムが複雑化するという欠点があった。
[発明の目的1 本発明は上述の欠点に鑑みて為されたもので、その目的
とするところは異常状態を表示する店舗内に設けた表示
器の表示面の内容の静止画像を異常情報として送信する
ことにより送信系及びモニタを行う受信系が監視画像伝
送系と共通の系統で済み、システムh寸虞の簡略化が図
れる現金自動預大店舗の画像監視警報システムを提供す
るにある。
[発明の開示] 本発明は、現金自動預入支払機、自動預金機、現金自動
入出金機等の出金、預け入れ用機器の異常情報を表示す
る表示器と、該表示器の表示面を撮影するテレビカメラ
と、該テレビカメラからの映像信号を静止画像信号に処
理するとともに静止画像信号を電話回線網を通じて送信
可能な信号に変換する静止画像信号変換手段と、受信側
を電話回線網を介して呼び出して静止画像信号変換手段
からの信号を受信側へ送信させる送信手段とで送信側を
構成して表示器の表示内容の変化時に静止画像信号を送
信させ、呼び出しに応じて電話回線網を通じて送られて
きた送信信号を静止画像信号に復調する受信手段と、受
信手段から出力される映像信号により静止画を再生する
モニタテレビとから受信側を構成したことを特徴とし、
異常表示が表示器で行え、しかも表示器に表示された表
示内容がそのまま画像として受信側へ伝送することがで
き、るものである。
以下実施例により説明する。
友l九 第1図は本発明現金自動預入店舗の画像監視警報システ
ムの全体構成を示しており、このシステムでは送信側と
受信側とを公衆電話面RQ、網を通じて接続されており
、送信側には現金自動預入店舗の開店、閉店及び監視等
を自動的に行うためのスケジュール制御盤1と、監視用
テレビカメラ2からの映像信号と本発明の主要構成であ
る表示器3の表示面の画像を撮影するテレビカメラ4が
らの映像信号とを静止画像信号に処理する静止画像信号
変換手段及び、店舗内の人間の存在を検知する熱線式検
知器7、画像センサ等からなる存在検知器の検知情報或
いは防犯スイッチ20がらの操作情報やシャッター15
に設けた安全装置15aの異常検出信号に基づいて監視
用テレビカメラ2の作動を制御するとともに表示器3の
表示内容の変化情報に基づいてテレビカメラ4の作動を
制御する制御手段を備えた静止画制御部5と、防災セン
サ6からの異常情報の入力時或いは上記各情報の入力時
に受信側のダイヤル番号を自動的に呼び出して回線接続
を行う自動ダイヤル制御部8等を備えている。更に詳細
に説明するとスケジュール制御盤1は店舗の終了閉店を
示す終了案内灯9のオンオフ、店舗の照明灯10のオン
オフ、電飾看板31のオンオフ、空調8!11のオンオ
フ、自動ドア12の電源のオンオフ(又は電気錠16の
電源部17のオンオフによる施錠、解錠)、現金自動預
入支払機13及び表示器3の電源のオンオフ、案内放送
用の音声合成回路14の制御、シャッター15の制御、
更には熱線式検知器7、画像センサのオンオフ、音楽放
送装置18の動作制御、防犯警報回路19の動作制御等
を年間カレンダ一式のスケジュールタイマのプログラム
に基づいて行うとともに、受信側からの指令信号が自動
ダイヤル制御部8を通じて受信されると該指令に基づい
てシャッター15のアップ、ダウンのTrIJIIIを
行う制御機能を備えている。静止画制御部5は回線結合
時において店舗内に設けたマイク21を通じて店舗内の
情報を受信側へ伝送することができるとともJこ、受信
側からの呼び掛けをスピーカ22を通じて店舗内に放送
できる送受話機能及び監視用テレビカメラ2の監視背景
画像に対して変化画像があると人が存在していると判定
する画像センサ機能を備えたもので、自動ダイヤル制御
部8とともに送信1f123を構成する。尚電話機24
は自動ダイヤルを解除した際に手動ダイヤルで行ったり
、或いは回線結合時に通話を行うためのものである。
一方受信側は送信側からの呼出時に回線を結合する自動
ダイヤル制御部25と、送信されてくる送信信号から静
止画像信号を復調しさらにコンポノットな映像信号を作
成するとともに、マイク26を通した音声信号を自動ダ
イヤル制御部25を介して送信するとともに送信側から
送信されてきた音声信号をスピーカ28を通じて放送さ
せることができ、更に防災センサ6、防犯スイッチ20
゜防犯警報回路19等からのta信号に基づいて警報器
29を鳴動させる機能を持つ静止画制御81S32と、
映像信号を入力して監視用テレビカメラ2又はテレビカ
メラ4で撮影した画像を再生するモ二タテレビ33とか
ら構成され、自動ダイヤル制御部25と静止画制御部3
2とで受信機34を構成する。尚電話機30は上記電話
機24と同様な役割を持つものである。
次に第2図、第3図に示したフローチャートに基づいて
本現金自動預入店舗の画像監視警報システムの動作につ
いて説明する。
まずスケジュール制御盤1が備えているスケジュールタ
イマ(図示せず)により定められた開店時刻になると、
開店スタート指令が出され、スケジュール制御盤1は防
犯警報回路19の一部をリセットするとともに静止画在
時処理のプログラムをスタートさせ、更に空111fi
ll、照明灯10、電飾看板31、音楽放送装置18を
大々オンするとともに音声合成回路14を制御して開店
案内の音声データをスピーカ22より放送させる。この
開店案内放送は一定の期間繰り返させてその後自動的に
終了させる。次にシャッター15の駆動装置を作動させ
シャッター15をアップさせる。また自動ドア12の電
源オン(又は電気錠16の解錠)を行い、更に現金自動
預入支払機13を作動させる。
ここから店舗の営業が開始されることになる。
さてこの営業時間中に現金自動預入支払機13に内在さ
せである異常検出センサ(図示せず)が現金自動預入支
払Wi13の異常を検知したり、或いはシャッター15
の安全装置15aが異常を検知した場合や、自動ドア1
2(又は電気錠16)等に設けた作動状態監視センサ(
図示せず)が機器異常を検出するとこのこの異常情報に
基づいてスケジュール制御盤1の制御判定手段がその異
常情報に基づいて表示器3を動作させ、その異常内容を
表示させる。ここで表示器3としては実開昭60−11
77号公報に示されるような磁気反転表示素子を利用し
て、異常内容を記入した表示板を反転させて異常内容を
表示させるもので、その表示面はテレビカメラ4と対向
させである。
而して表示面の表示が変わると表示器3からその変化信
号を静止画制御部5に出力してテレビカメラ4で撮影し
て得られた表示面の映像信号を静止画制御部5に取り込
ませる。静止画制御部5はこの映像信号から静止画像信
号を作成し、更に符合化など周知の方法ににより公衆電
話口ll!α網で伝送できる信号形式に換える。そして
自動ダイヤル制御部8を作動させ予め設定した受信側の
ダイヤル番号を呼び出し、受信側の自動ダイヤル制御部
25との間で回線結合が為されると、静止画像データを
送信する。
この送信された静止画像データは受信側の自動ダイヤル
制御11s25を介して静止画制御部32に取り込まれ
て復号されさらに静止画像信号に復調され、コンポジッ
トな映像信号としてモニタテレビ33へ送出される。従
って受信側に設けられたモニタテレビ33には表示器3
の表示面の静止画像がi@4図に示すように再生される
ことになる。
この画像を見た監視者は対処処理、例えば異常判別を行
い受信側のマイク26を通じて肉声により送信側つまり
店舗側の客に呼び掛けを行い客を安心させる。
ところで送信側には必要に応じて交流無停電電源装置3
7或いは自動通報装置35が設けである場合、営業時間
中に停電が生じると交流無停電電源装置37を可動させ
るかバッテリ等によりバックアップされた自動通報装置
35を動作させる。
ここで交流無停電電源装置37を設けている場合では営
業中止等の対応処理を行う。この対応処理としては一定
時間以上停電が継続すると自動ドア12をオフする(又
は電気錠16を施錠させる)。
或いはシャッター15を降ろす。このシャッター15を
降ろす場合は後述の閉店時の処理に準じて安全に行う。
また自動通報装置35を設けている場合を二は停電継続
時間が5秒以上となると自動通報装置35から自動ダイ
ヤル制御部8を通じて受信側に停電信号を送信させる。
受信側では自動ダイヤル制御部25を通じて取り込んだ
停電信号を自動通報装置35と対応して設けたリモート
モニタ受信器36にて受信抽出し、警報を発することが
できる。
尚営業時間中においてはタイムラプスビデ第38により
監視用テレビカメラ2の撮影した映像を録画するととも
に熱線式検知器7又は画像センサが店舗内に人の存在を
検知するとその静止画像を上記と同様にして静止画像を
伝送し、モニタテレビ33で監視を行う。そしてこのモ
ニタは存在検知、表示変化が起こった場合光に検知或い
は変化があった方のテレビカメラ2,4が撮影した画像
を最上画像制御部5は優先的に受信側へ伝送する。
さて営業時間が経過して閉店時間前になるとまず閉店準
備動作に移行し、スケジュール制御filでは音−豪放
送装置18、電飾看[31をオフするとともに、音声合
成回路14を動作させ終了案内放送を行わせる。次に熱
線式検知器7又は画像センサが店舗内に人の存在を検知
した場合には上記と同様に店舗内の監視画像を静止画と
して受信機34へ伝送する。ここで監視人はモニタテレ
ビ33に人物が映しだされているが否かを判定し、当該
人物にマイク26を通じて閉店であることを伝える。こ
の場合店舗側のマイク21により客との間で相互通話が
できる。人が存在していないことがモニタテレビ33に
より確認されるとシャッター15のダウン指令を受信側
から送信側へ送る。
このダウン指令が送信側へ送られと、熱線式検知器7又
は画像センサで人の存在が検知され無い条件においてス
ケジュール制御盤1はシャッター15、のダウンを知ら
せる警戒音を音声合成回路14により発鳴させるととも
に、空調機11をオフさせる。勿論最初から熱線式検知
器7又は画像センサで人の存在が検知され無い状況では
直ちにスケジュール制御盤1はシャッター15のダウン
を知らせる警戒音を音声合成回路14により発鳴させる
とともに、空¥1lll’lllをオフさせる。そして
次にスケジュールタイマをリセットさせるとともに、シ
ャッター15のダウンを開始させる。このダウン中にお
いて熱線式検知器7又は画像センサが人の存在を検知す
るかシャッター15のダウン動作中に安全装置15aが
異物のはさみ込みなどの異常などを検出すると直ちにシ
ャッター15のダウンをスケノユール制御盤1は停止さ
せ、その後シャッター15をアップさせる。このアップ
と同時に監視用テレビカメう2で撮影した店舗内の監視
画像を静止画として上述と同様に受信8!34へ送り、
監視人による確認を行って再びシャッター15のダウン
指令を受信側から送り、上述のシャッター15のダウン
制御を行わせる。
シャッター15がダウンを開始して1分以上経過した後
リミットスイッチSWが作動したことを安全装置15a
を介して検知されると、スケジュール制御l!11は自
動ドア12を閉じさせる(又は電気錠16を施錠させる
)。ここで上記の17 ミツトスイッチSWが作動しな
ければ、監視用テレビカメラ2で撮影した店舗内の監視
画像を静止画として」二連と同様に受信fi34へ送り
、監視人による確認を行って再びシャンター15のダウ
ン指令を受信側から送り、上述のシャッター15のダウ
ン制御を再度行わせる。
自動Vア12が閉じられる(又は電気錠16が施錠され
る)と、次にスケノユール制御盤1は終了案内放送を停
止させるとともに照明灯10を消灯させ、更に上記の警
戒音の発鳴を停止させ、そして現金自動預入支払へ13
の動作を止め、防犯12M回路19をセットする。その
f&静止画の伝送処理を不在伝送処理へ移行させ1日の
処理が総て終了するのである。
尚上記実施例では現金自動預入支払機13の異常を監視
しているが、これに限定されず自動預金機、現金自動入
出金機等の出金、預け入れ用機器なら何でもよい。又多
店舗を一括監視するときは同時発報を考慮して、受信側
では受信系を別回線で設置して第1通報受信機が話中の
場合、自動的に第2通報受信機に切り換えて画像やメツ
セージ等を伝送するようにしてもよい。
[発明の効果] 本発明は現金自動預入支払機、自動預金機、現金自動人
出*磯等の出金、預け入れ用機器の異常情報を表示する
表示器と、該表示器の表示面を撮影するテレビカメラと
、該テレビカメラからの映′像信号を静止画像信号に処
理するとともに静止画像信号を電話回線網を通じて送信
可能な信号に変換する静止画像信号変換手段と、受信側
を電話回線網を介しで呼び出して静止画像信号変換手段
からの信号を受信側へ送信させる送信手段とで送信側を
構成して表示器の表示内容の変化時に静止画像信号を送
信させるので、現金自動預入支払機、自動預金機、現金
自動入出金機等の出金、預け入れ用機器の異常情報を静
止画像信号として送信することができ、結果監視用テレ
ビカメラの静止画像処理と同じ画像伝送系が使えること
になって、送信側の構成を簡略化図れるものであって、
しかも店舗内では表示器による異常表示が行え、客にも
異常情報を認識させることができ、その上呼び出しに応
じて公衆電話回線網を通じて送られてきた送信信号を静
止画像信号に復調する受信手段と、受信手段から出力さ
れる映像信号により静止画を再生するモニタテレビとか
ら受信側を構成したので、通常の監視用モニタテレビを
共用できるとともに静止画像処理を同じ系で行えるから
受信側の構成も簡略化でき、結果システム全体の構成が
簡略となるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の全体システム構成図、第2図
、第3図は同上の動作説明用の70−チャート、第4図
は同上の受信側のモニタテレビの画像説明図であり、1
3は現金預入支払機、3は表示器、4、はテレビカメラ
、5,32は静止画制御部、8,25は自9Jjダイヤ
ル制御部、23は送信機、33はモニタテレビ、34は
受信機、のは公衆電話回線である。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第4図 手続補正書(自発) 昭和61年3月7日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)現金自動預入支払機、自動預金機、現金自動入出
    金機等の出金、預け入れ用機器の異常情報を表示する表
    示器と、該表示器の表示面を撮影するテレビカメラと、
    該テレビカメラからの映像信号を静止画像信号に処理す
    るとともに静止画像信号を電話回線網を通じて送信可能
    な信号に変換する静止画像信号変換手段と、受信側を電
    話回線網を介して呼び出して静止画像信号変換手段から
    の信号を受信側へ送信させる送信手段とで送信側を構成
    して表示器の表示内容の変化時に静止画像信号を送信さ
    せ、呼び出しに応じて電話回線網を通じて送られてきた
    送信信号を静止画像信号に復調する受信手段と、受信手
    段から出力される映像信号により静止画を再生するモニ
    タテレビとから受信側を構成したことを特徴とする現金
    自動預入店舗の画像監視警報システム。
JP60241850A 1985-10-29 1985-10-29 現金自動預入店舗の画像監視警報システム Expired - Lifetime JPH0782596B2 (ja)

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