JPS62102167A - 反相検出方法 - Google Patents
反相検出方法Info
- Publication number
- JPS62102167A JPS62102167A JP24325185A JP24325185A JPS62102167A JP S62102167 A JPS62102167 A JP S62102167A JP 24325185 A JP24325185 A JP 24325185A JP 24325185 A JP24325185 A JP 24325185A JP S62102167 A JPS62102167 A JP S62102167A
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- Japan
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- zero
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- zero cross
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
この発明は反相検出方法に関する。
B0発明の概要
この発明は三相回路における反相を検出する方法におい
て、 三相の電流を30°毎にサンプリングして、そのサンプ
リングデータからある一相を基準とした零クロスポイン
トを検出した後、他の二相のうち一相の零クロスポイン
トを120’後に、残りの一相のそれを240’後に検
出し、これ4らが反転しなし1から相回転が正常とした
ことにより、 移相回路等を使用しないで反相検出の自動化を可能にし
たものである。
て、 三相の電流を30°毎にサンプリングして、そのサンプ
リングデータからある一相を基準とした零クロスポイン
トを検出した後、他の二相のうち一相の零クロスポイン
トを120’後に、残りの一相のそれを240’後に検
出し、これ4らが反転しなし1から相回転が正常とした
ことにより、 移相回路等を使用しないで反相検出の自動化を可能にし
たものである。
0、従来の技術
従来、反相要素を検出するには第3図に示すような構成
により行なわれている。第3図において、R,S、T相
のうち、R相と8相は正逆切替スイッチSWを介して第
1.第2移相回路PS、 、 ’I’S、に接続される
。第1移相回路Pa、にはR相と8相の電圧が入力され
、第2移相回路ps、にはスイッチSWの切替によりR
相かS相の電圧とT相の電圧が入力される。第1.第2
移相回路ps、 、 ps、の出力は第1.第2整流回
路RE、 、 RE、に入力される。
により行なわれている。第3図において、R,S、T相
のうち、R相と8相は正逆切替スイッチSWを介して第
1.第2移相回路PS、 、 ’I’S、に接続される
。第1移相回路Pa、にはR相と8相の電圧が入力され
、第2移相回路ps、にはスイッチSWの切替によりR
相かS相の電圧とT相の電圧が入力される。第1.第2
移相回路ps、 、 ps、の出力は第1.第2整流回
路RE、 、 RE、に入力される。
第1整流回路R11i、は出力にプラスの直流電圧Vp
を送出し、第2整流回路RE、は出力にマイナスの直流
電圧VNを送出する。送出された直流電圧Vp 、■は
つき合せ部cpに与えられ、このつき合せ部OFで比較
されて出力Vを得る。
を送出し、第2整流回路RE、は出力にマイナスの直流
電圧VNを送出する。送出された直流電圧Vp 、■は
つき合せ部cpに与えられ、このつき合せ部OFで比較
されて出力Vを得る。
上記のように構成された反相検出装置において、相回転
(R→S−+T )を正相とした場合、第1移相回路P
B、の出力電圧は第2移相回路Pa、の出力電圧lこ比
較して低くなる。両出力電圧は第1.第2整流回路1.
、 RE、で整流されるとそれぞれ直流電圧v1)と
VHになる。この直流電圧VpとvNはつき合せ部OF
で比較され、その比較出力電圧VがV≦0であるときζ
こは相回転が正常と判定される。通常、vp (vHの
ときに相回転が正常となる。
(R→S−+T )を正相とした場合、第1移相回路P
B、の出力電圧は第2移相回路Pa、の出力電圧lこ比
較して低くなる。両出力電圧は第1.第2整流回路1.
、 RE、で整流されるとそれぞれ直流電圧v1)と
VHになる。この直流電圧VpとvNはつき合せ部OF
で比較され、その比較出力電圧VがV≦0であるときζ
こは相回転が正常と判定される。通常、vp (vHの
ときに相回転が正常となる。
ここで相回転が逆になると、前記Vp>VNとなり、つ
き合せ部CPの出力電圧VはV>Oとなるから、反相の
検出が可能になる。
き合せ部CPの出力電圧VはV>Oとなるから、反相の
検出が可能になる。
D2発明が解決しようとする問題点
上記第3図の装置では昶回転を検出するには正逆切替ス
イッチ、移相回路、整流回路やつき合せ部を設け、正逆
切替スイッチを操作させることにより行なっているため
、自動的に反相を検出することができなかった。
イッチ、移相回路、整流回路やつき合せ部を設け、正逆
切替スイッチを操作させることにより行なっているため
、自動的に反相を検出することができなかった。
E0問題点を解決するための手段及び作用この発明は三
相の電流を30°毎にサンプリングしてそのサンプリン
グデータから各相の零クロスポイントを検出し、ある−
相の零クロスポイントを基準として、その基準零クロス
ポイントから他の二相のうちの一相の、零クロスポイン
トを120°後に検出し、残りの一相の零りロスポイン
トヲ240゜後に検出し、120°、240’ 後の零
クロスポイントが反転しているか、否かを検知して反相
か否かを判定するようにしたものである。
相の電流を30°毎にサンプリングしてそのサンプリン
グデータから各相の零クロスポイントを検出し、ある−
相の零クロスポイントを基準として、その基準零クロス
ポイントから他の二相のうちの一相の、零クロスポイン
トを120°後に検出し、残りの一相の零りロスポイン
トヲ240゜後に検出し、120°、240’ 後の零
クロスポイントが反転しているか、否かを検知して反相
か否かを判定するようにしたものである。
F、実施例
以下図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第1図はこの発明の構成を示すブロック図で、1はR,
S、T三相の電流を30°毎にサンプリングしてサンプ
リングデータを得る手段で、この手段1により得られた
データから各相の零クロスポイントを検出し、ある−相
、例えばR相の零クロスポイントを基準とする手段2で
基準の零クロスポイントを検出する。この手段2で得ら
れ九基醜零クロスポイントから他の二相のうちの一相の
零クロスポイントを120°後に検出手段31こより検
出する。さら−こ残りの一相の零りロスポイントヲ24
0’後に検出手段4により検出し、前記検出手段3と4
の零クロスポイントが反転しているか、否かを検知して
反相か否かを判定手段5で判定する。
S、T三相の電流を30°毎にサンプリングしてサンプ
リングデータを得る手段で、この手段1により得られた
データから各相の零クロスポイントを検出し、ある−相
、例えばR相の零クロスポイントを基準とする手段2で
基準の零クロスポイントを検出する。この手段2で得ら
れ九基醜零クロスポイントから他の二相のうちの一相の
零クロスポイントを120°後に検出手段31こより検
出する。さら−こ残りの一相の零りロスポイントヲ24
0’後に検出手段4により検出し、前記検出手段3と4
の零クロスポイントが反転しているか、否かを検知して
反相か否かを判定手段5で判定する。
上記のよう番こ構成されたこの発明では、R08゜T三
相電流のサンプリングが30°−fンプリングを行なう
ため、各手段により各相の零クロスポイント(但し、「
負」あるいは「零」なら「正」への移行ポイントとする
)を検出し、各々が120°の位相差をもって相回転し
ていることを確認して反相検出を行なう。
相電流のサンプリングが30°−fンプリングを行なう
ため、各手段により各相の零クロスポイント(但し、「
負」あるいは「零」なら「正」への移行ポイントとする
)を検出し、各々が120°の位相差をもって相回転し
ていることを確認して反相検出を行なう。
例えば相回転がR−e 9→Tの時
(イ) R,S、T三相が30’サンプリングを行なう
ため、R相の「負」あるいは「零」ならば「正」への移
行ポイントを検出する。このポイントを手段2で基準ポ
イントとする。
ため、R相の「負」あるいは「零」ならば「正」への移
行ポイントを検出する。このポイントを手段2で基準ポ
イントとする。
(ロ) S相の零り一スポイント(「負」あるいは「零
」ならば「正」への移行ポイント)は基準ポイントより
数えて1200後(すなわち4回目後)に検出手段3番
こより検出される。
」ならば「正」への移行ポイント)は基準ポイントより
数えて1200後(すなわち4回目後)に検出手段3番
こより検出される。
(ハ) T相の零クロスポイントも上述と同様にして基
準ポイントから数えて2400後(すなわち8回目後)
に検出手段4により検出される。
準ポイントから数えて2400後(すなわち8回目後)
に検出手段4により検出される。
なお、基本的には上記のように120°遅れで検出する
が、反相については位相差のズレを規定していないので
、R相の零りロスポイント→S相の零りロスポイント→
T相の零クロスポイントの順に参照し、S相の零クロス
ポイントがT相の零クロスポイントより後に来ないこと
を判定手段5で確認すれば反相検出ができる。
が、反相については位相差のズレを規定していないので
、R相の零りロスポイント→S相の零りロスポイント→
T相の零クロスポイントの順に参照し、S相の零クロス
ポイントがT相の零クロスポイントより後に来ないこと
を判定手段5で確認すれば反相検出ができる。
第2図はこの発明の一実施例を示す構成図で、R,El
、Tは三相線路で、この線路R,8,Tには変流!aO
Tが設けられる。変流器OTにより検出した線路1流は
電流−電圧変換罷工Aにより電圧に変換されてマルチプ
レクサMPXに入力される。
、Tは三相線路で、この線路R,8,Tには変流!aO
Tが設けられる。変流器OTにより検出した線路1流は
電流−電圧変換罷工Aにより電圧に変換されてマルチプ
レクサMPXに入力される。
マルチプレクサMPXの出力はサンプルホールド部13
Hでサンプルホールドされる。サンプル水−ルド部SH
の出力はアナログ−デジタル変換器のでサンプリングさ
れる。このアナログ−デジタル変換器ψのサンプリング
周波数は次のように決定される。
Hでサンプルホールドされる。サンプル水−ルド部SH
の出力はアナログ−デジタル変換器のでサンプリングさ
れる。このアナログ−デジタル変換器ψのサンプリング
周波数は次のように決定される。
三相線路R,s:Tの周波数は商用周波数を対象として
いるので50 Hz/60 hの2種類である。
いるので50 Hz/60 hの2種類である。
反相を検出するには零クロスポイント法を採用するため
に、R,S、Tの各々の位相ズレは1200である。こ
のため、120°以下のサンプリングでないと検出が不
可能となる。そこで1206ナンブリングとすると、ノ
イズや高調波成分との影響によりサンプリング値に誤差
が発生する。そこでこの実施例では30°サンプリング
を用い、ノイズや高調波成分等の影響をなくしている。
に、R,S、Tの各々の位相ズレは1200である。こ
のため、120°以下のサンプリングでないと検出が不
可能となる。そこで1206ナンブリングとすると、ノ
イズや高調波成分との影響によりサンプリング値に誤差
が発生する。そこでこの実施例では30°サンプリング
を用い、ノイズや高調波成分等の影響をなくしている。
なお30°サンプリングさせるには5011zであると
600■Z−60FIz→720 Hzのサンプリング
周波数になる。
600■Z−60FIz→720 Hzのサンプリング
周波数になる。
アナログ−デジタル変換m A/’Dでサンプリングさ
れたデータはマイクロプロセッサμmcpgで零クロス
ポイントの各相が反転しているかあるいはしていないか
を判定させる。
れたデータはマイクロプロセッサμmcpgで零クロス
ポイントの各相が反転しているかあるいはしていないか
を判定させる。
前記零クロスポイントをマイクロプロセラfμmcpu
で判定させる際、ノイズや高調波成分を考慮した場合、
30’サンプリングでも若干影響を受ける可能性がある
ため、反相検出の判定については連続n回の零クロスポ
イントを検出し、検出不可能の時に反相である判定を行
なうようにすれば誤判定になることが少なくなる。
で判定させる際、ノイズや高調波成分を考慮した場合、
30’サンプリングでも若干影響を受ける可能性がある
ため、反相検出の判定については連続n回の零クロスポ
イントを検出し、検出不可能の時に反相である判定を行
なうようにすれば誤判定になることが少なくなる。
なお、MOはメモリ、Dloはデジタル出力部、MOは
電磁接触器、工Mは銹導電動機である。
電磁接触器、工Mは銹導電動機である。
G0発明の効果
以上述べたように、この発明によれば、三相の電流を3
0°毎にサンプリングし、そのサンプリングデータの零
クロスポイントを検出した後、各相の120°と240
°の零クロスポイントをも検出してそのポイントが反転
したかどうかを判定するようにしたので反相が自動的に
検出できるようになる。
0°毎にサンプリングし、そのサンプリングデータの零
クロスポイントを検出した後、各相の120°と240
°の零クロスポイントをも検出してそのポイントが反転
したかどうかを判定するようにしたので反相が自動的に
検出できるようになる。
第1図はこの発明の構成を示すブロック図、第2図はこ
の発明の一実施例を示す構成図、s1!3図は従来例を
示す構成図である。 1・・・30°毎lこサンプリングしてサンプリングデ
ータを得る手段、2・・・零クロスポイントを基準とす
る手段、3・・・120° 後に零クロスポイントを検
出する手段、4・・・240° 後に零クロスポイント
を検出する手段、5・・・120°、240°の零クロ
スポイントが反転しているか否かを判定する手段、エフ
v・・・電流−電圧変換器、MPX・・・マルチプレク
サ、SR・・・サンプルホールド部、A/D・・・アナ
ログ−デジタル変換器、μmcpu・・・マイクロプロ
セッサ。 第2図 第3図 手続補正書(。え、 昭和。? 1月14日 特許庁長官殿 い 1、事件の表示 昭和60年特許願第243251号 2、発明の名称 反相検出方法 3、F+n正をする者 !lf件との関係 出願人 (610) 株式会社 明 電 舎 4、代理人〒104 東京都中央区明石町1番29号 液済会ヒル電話03(
545)2251(代表) 明細書の「発明の詳細な説明Jの欄 6、補正の内容 (1)明細書第7頁第3行目に記載の「なら」を「から
」と補正する。 (2)同書同頁第9行目と第13行目に記載の「ならば
」を「から」とhli正する。
の発明の一実施例を示す構成図、s1!3図は従来例を
示す構成図である。 1・・・30°毎lこサンプリングしてサンプリングデ
ータを得る手段、2・・・零クロスポイントを基準とす
る手段、3・・・120° 後に零クロスポイントを検
出する手段、4・・・240° 後に零クロスポイント
を検出する手段、5・・・120°、240°の零クロ
スポイントが反転しているか否かを判定する手段、エフ
v・・・電流−電圧変換器、MPX・・・マルチプレク
サ、SR・・・サンプルホールド部、A/D・・・アナ
ログ−デジタル変換器、μmcpu・・・マイクロプロ
セッサ。 第2図 第3図 手続補正書(。え、 昭和。? 1月14日 特許庁長官殿 い 1、事件の表示 昭和60年特許願第243251号 2、発明の名称 反相検出方法 3、F+n正をする者 !lf件との関係 出願人 (610) 株式会社 明 電 舎 4、代理人〒104 東京都中央区明石町1番29号 液済会ヒル電話03(
545)2251(代表) 明細書の「発明の詳細な説明Jの欄 6、補正の内容 (1)明細書第7頁第3行目に記載の「なら」を「から
」と補正する。 (2)同書同頁第9行目と第13行目に記載の「ならば
」を「から」とhli正する。
Claims (1)
- (1)R、S、T三相の電流を30°毎にサンプリング
してサンプリングデータを得る手段と、この手段により
得られたサンプリングデータから各相の零クロスポイン
トを検出し、所定の一相の零クロスポイントを基準とす
る手段と、基準零クロスポイントから他の二相のうちの
一相の零クロスポイントを120°後に検出する手段と
、前記基準零クロスポイントから残りの一相の零クロス
ポイントを240°後に検出する手段と、前記120°
及び240°後の零クロスポイントが反転しているかし
ていないかを検知して、反相か否かを判定する手段とか
らなる反相検出方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24325185A JPS62102167A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 反相検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24325185A JPS62102167A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 反相検出方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62102167A true JPS62102167A (ja) | 1987-05-12 |
Family
ID=17101088
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24325185A Pending JPS62102167A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 反相検出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62102167A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019013124A (ja) * | 2017-07-03 | 2019-01-24 | 株式会社三英社製作所 | 高圧絶縁監視装置及び高圧絶縁監視方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56162928A (en) * | 1980-05-20 | 1981-12-15 | Hitachi Seiko Kk | Phase detection control system for polyphase power source |
-
1985
- 1985-10-30 JP JP24325185A patent/JPS62102167A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56162928A (en) * | 1980-05-20 | 1981-12-15 | Hitachi Seiko Kk | Phase detection control system for polyphase power source |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019013124A (ja) * | 2017-07-03 | 2019-01-24 | 株式会社三英社製作所 | 高圧絶縁監視装置及び高圧絶縁監視方法 |
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