JPS62102027A - 空焚安全装置 - Google Patents
空焚安全装置Info
- Publication number
- JPS62102027A JPS62102027A JP60239849A JP23984985A JPS62102027A JP S62102027 A JPS62102027 A JP S62102027A JP 60239849 A JP60239849 A JP 60239849A JP 23984985 A JP23984985 A JP 23984985A JP S62102027 A JPS62102027 A JP S62102027A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bath
- resistance
- circuit part
- heat exchanger
- control circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/02—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium
- F23N5/14—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium using thermo-sensitive resistors
- F23N5/143—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium using thermo-sensitive resistors using electronic means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2225/00—Measuring
- F23N2225/08—Measuring temperature
- F23N2225/16—Measuring temperature burner temperature
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2235/00—Valves, nozzles or pumps
- F23N2235/12—Fuel valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2237/00—Controlling
- F23N2237/02—Controlling two or more burners
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は風呂釜付給湯機器等において風呂釜空焚き異常
時に早急にガス等の電磁弁をしゃ断する空焚き安全装置
に関するものである。
時に早急にガス等の電磁弁をしゃ断する空焚き安全装置
に関するものである。
従来の技術
近年、風呂釜の空焚き時の安全を確保するために、風呂
熱交換器部に、バーナの燃料供給回路をなすガス電磁弁
回路を直接しゃ断する感熱検知器が設けられている。
熱交換器部に、バーナの燃料供給回路をなすガス電磁弁
回路を直接しゃ断する感熱検知器が設けられている。
以下図面の第３図を参照しながら上述した従来の空焚安
全装置の一例について説明する。１は空焚安全装置であ
る２は風呂熱交換器の一部である。
全装置の一例について説明する。１は空焚安全装置であ
る２は風呂熱交換器の一部である。
３は風呂熱交換器２に設けられ、風呂熱交換器２を加熱
するバーナの燃料供給回路に設けたガス電磁弁４との間
に回路上直列に設け、内部に温度により変形し回路を開
閉するレバー６を設けた感熱検知器である。
するバーナの燃料供給回路に設けたガス電磁弁４との間
に回路上直列に設け、内部に温度により変形し回路を開
閉するレバー６を設けた感熱検知器である。
以上のように構成された空焚安全装置１において、空焚
きにより風呂熱交換器２の温度が上昇し、感熱検知器３
内のレバー５が変形し回路を開にすることによりガス電
磁弁４を閉にする。そしてガス電磁弁４の「閉」により
、バーナの燃焼が停止し風呂熱交換器２の緯度が下降し
、レバー６の変形が元に戻り回路は「閉」となり空焚き
前の状態にもどる。
きにより風呂熱交換器２の温度が上昇し、感熱検知器３
内のレバー５が変形し回路を開にすることによりガス電
磁弁４を閉にする。そしてガス電磁弁４の「閉」により
、バーナの燃焼が停止し風呂熱交換器２の緯度が下降し
、レバー６の変形が元に戻り回路は「閉」となり空焚き
前の状態にもどる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、空焚き時感熱検知
器３のレバー５の変形が生じ回路を閑にするまで時間が
かかり、風呂熱交換器に損傷を起こすことが多い。又、
通常の風呂沸き上げ、消火をする温度検知素子を別部品
で設けねばならないため部品点数も多くなり組立作業を
含めてコスト面で不利となる問題があった。
器３のレバー５の変形が生じ回路を閑にするまで時間が
かかり、風呂熱交換器に損傷を起こすことが多い。又、
通常の風呂沸き上げ、消火をする温度検知素子を別部品
で設けねばならないため部品点数も多くなり組立作業を
含めてコスト面で不利となる問題があった。
本発明は上記問題点に鑑み、通常の風呂沸を上げて、消
火をする温度検知素子を、空焚安全装置用の素子として
も使用することにより、部品点数の削減と取付作業時間
の半減によりコスト面で安価をもたらすと共に、空焚き
時の温度勾配による温度検知素子の抵抗変化を検知回路
部を介して風呂ガス制御回路部にて燃料供給弁を早急に
閉にし、熱交換器の損傷を防ぐ空焚安全装置を提供する
ものである。
火をする温度検知素子を、空焚安全装置用の素子として
も使用することにより、部品点数の削減と取付作業時間
の半減によりコスト面で安価をもたらすと共に、空焚き
時の温度勾配による温度検知素子の抵抗変化を検知回路
部を介して風呂ガス制御回路部にて燃料供給弁を早急に
閉にし、熱交換器の損傷を防ぐ空焚安全装置を提供する
ものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明の空焚安全装置は、
熱交換器と、前記熱交換器に設けた温度検知素子と前記
温度検知素子の抵抗、もしくは抵抗変化を検知する検知
回路部と、熱交換器を加熱するバーナの燃料供給回路に
設けた燃料しゃ新井と、前記検知回路部からの信号を受
けて前記しゃ新井を開閉する制御回路部とを備えたもの
である。
熱交換器と、前記熱交換器に設けた温度検知素子と前記
温度検知素子の抵抗、もしくは抵抗変化を検知する検知
回路部と、熱交換器を加熱するバーナの燃料供給回路に
設けた燃料しゃ新井と、前記検知回路部からの信号を受
けて前記しゃ新井を開閉する制御回路部とを備えたもの
である。
作 用
上記手段によれば空焚時に熱交換器のケースの急激な上
昇温度を受けて温度検知素子の抵抗変化を検知回路部が
検知し、この信号を燃料制御回路部が受けて燃料供給し
ゃ新井への回路を開にし前非を瞬時に閉にし、温度検知
素子の抵抗変化が逆勾配になった時に同様に検知回路部
、燃料制御回路部により燃料供給しゃ新井への回路を「
閉」にし空焚き前の初期逆転にもどすものである。
昇温度を受けて温度検知素子の抵抗変化を検知回路部が
検知し、この信号を燃料制御回路部が受けて燃料供給し
ゃ新井への回路を開にし前非を瞬時に閉にし、温度検知
素子の抵抗変化が逆勾配になった時に同様に検知回路部
、燃料制御回路部により燃料供給しゃ新井への回路を「
閉」にし空焚き前の初期逆転にもどすものである。
実施例
以下本発明の一実施例を第１図〜第２図をもちいて説明
する。１は排気ファン付風呂釜給湯機、２．２ａは風呂
用バーナ３と給湯用バーナ４に風呂用のガス管６、給湯
用のガス管６を介してガスを送り込む風呂用の燃料供給
しゃ新井（以下ガスしゃ新井という）と給湯用の燃料供
給しゃ新井（以下ガスしゃ新井という）である。７は検
知回路部８の信号を受けて風呂用ガスしゃ新井２を開閉
する風呂ガス制御回路部９と給湯用ガスしゃ新井２ａを
開閉する給湯ガス制御回路部１ｏを中に納めた制御器で
ある。１１は給湯用バーナ４の直上に設けた給湯用熱交
換器１２と風呂用バーナ３の直上に設けた風呂用熱交換
器１３を一緒の排気ガス通路として結合する排気カバー
１４に接続された燃焼排気ファンである。１５は燃焼排
気ファン１１の出口に接続し、出口をルーパー１６に接
続した排気ダクトである。１７．１７ａは給湯用。
する。１は排気ファン付風呂釜給湯機、２．２ａは風呂
用バーナ３と給湯用バーナ４に風呂用のガス管６、給湯
用のガス管６を介してガスを送り込む風呂用の燃料供給
しゃ新井（以下ガスしゃ新井という）と給湯用の燃料供
給しゃ新井（以下ガスしゃ新井という）である。７は検
知回路部８の信号を受けて風呂用ガスしゃ新井２を開閉
する風呂ガス制御回路部９と給湯用ガスしゃ新井２ａを
開閉する給湯ガス制御回路部１ｏを中に納めた制御器で
ある。１１は給湯用バーナ４の直上に設けた給湯用熱交
換器１２と風呂用バーナ３の直上に設けた風呂用熱交換
器１３を一緒の排気ガス通路として結合する排気カバー
１４に接続された燃焼排気ファンである。１５は燃焼排
気ファン１１の出口に接続し、出口をルーパー１６に接
続した排気ダクトである。１７．１７ａは給湯用。
風呂用に別々に設けた点火電極であり、１８゜１８ａは
給湯用、風呂用に設けた炎検知器である。
給湯用、風呂用に設けた炎検知器である。
給湯用熱交換器１２は給水口継手１９と給湯口継手２ｏ
に接続されておる。２１は風呂用熱交換器１３のケース
２２に設置された温度検知素子である。２３は空焚安全
装置である。
に接続されておる。２１は風呂用熱交換器１３のケース
２２に設置された温度検知素子である。２３は空焚安全
装置である。
上記実施例において、制御器７からの信号で点火電極１
７．１７ａから風呂用バーナ３と給湯用バーナ４に放電
が開始＼すると共に風呂ガス制御回路部９と給湯ガス制
御回路部１ｏが作動し風呂用ガスしゃ新井２と給湯用ガ
スしゃ新井２ａが開弁し風呂用ガス管５、給湯用ガス管
６を介して風呂用バーナ３と給湯用バーナ４にガスが送
り込まれ燃焼する。そして、この燃焼により炎検知器１
８．１８ａが作動し燃焼が継続され、排気ガスは、点火
電極１７．１７ａの放電と同時に回転する燃焼排気ファ
ン１１により排気カバー１４、排気ダクト１６を通りル
ーパー１６から排気ファン付風呂釜給湯機１の外にでる
。又給湯用熱交換器１２内では給水口継手１９から入っ
た水が、排気ガスと熱交換され給湯口継手２０より器外
にでる。
７．１７ａから風呂用バーナ３と給湯用バーナ４に放電
が開始＼すると共に風呂ガス制御回路部９と給湯ガス制
御回路部１ｏが作動し風呂用ガスしゃ新井２と給湯用ガ
スしゃ新井２ａが開弁し風呂用ガス管５、給湯用ガス管
６を介して風呂用バーナ３と給湯用バーナ４にガスが送
り込まれ燃焼する。そして、この燃焼により炎検知器１
８．１８ａが作動し燃焼が継続され、排気ガスは、点火
電極１７．１７ａの放電と同時に回転する燃焼排気ファ
ン１１により排気カバー１４、排気ダクト１６を通りル
ーパー１６から排気ファン付風呂釜給湯機１の外にでる
。又給湯用熱交換器１２内では給水口継手１９から入っ
た水が、排気ガスと熱交換され給湯口継手２０より器外
にでる。
しかし、風呂用熱交換器１３には浴槽水がないため、空
焚きとなりケース２２の温度は急激に上昇し温度検知素
子２１の抵抗は急激に変化する。この変化を検知回路部
８が検知し、検知回路部８からの異常信号を風呂ガス制
御回路部９が受けて風呂用ガスしゃ新井２を瞬時に「閉
」にする。ガスが風呂用バーナ３に流れないため炎検知
器が１８ａが「○ＦＦＪ状態になり燃焼がストップし温
度検知素子２１の抵抗変化が逆勾配によると同様に検知
回路部８−風呂ガス制御回路部９により風呂用ガスしゃ
新井２を「開」にし運転初期の状態に戻すという安全を
確保する空焚安全装置２３である。
焚きとなりケース２２の温度は急激に上昇し温度検知素
子２１の抵抗は急激に変化する。この変化を検知回路部
８が検知し、検知回路部８からの異常信号を風呂ガス制
御回路部９が受けて風呂用ガスしゃ新井２を瞬時に「閉
」にする。ガスが風呂用バーナ３に流れないため炎検知
器が１８ａが「○ＦＦＪ状態になり燃焼がストップし温
度検知素子２１の抵抗変化が逆勾配によると同様に検知
回路部８−風呂ガス制御回路部９により風呂用ガスしゃ
新井２を「開」にし運転初期の状態に戻すという安全を
確保する空焚安全装置２３である。
又、風呂用熱交換器１３内に浴槽水が入っている場合は
、検知回路部８であらかじめ設定された抵抗値に温度検
知素子２１の抵抗が達すると、検知回路部８からの信号
を受けて風呂ガス制御回路部９が風呂用ガスしゃ新井２
を「閉」にする。
、検知回路部８であらかじめ設定された抵抗値に温度検
知素子２１の抵抗が達すると、検知回路部８からの信号
を受けて風呂ガス制御回路部９が風呂用ガスしゃ新井２
を「閉」にする。
発明の効果
以上のように本発明の空焚安全装置によれば次の効果を
得ることができる。
得ることができる。
■ 通常の風呂沸き上げて消火をする温度検知素子を空
焚安全装置用の素子としても使用することにより、部品
点数の削減と、取付作業時間の半減により、コストを安
価にできる。
焚安全装置用の素子としても使用することにより、部品
点数の削減と、取付作業時間の半減により、コストを安
価にできる。
■ 空焚き時の温度勾配による温度検知素子の抵抗変化
を検知回路部を介して燃料供給制御回路部にて燃料供給
しゃ新井を瞬時に閉じるため、空焚き時の熱交換器の酸
化、熱変形を極度に少くすることができる。
を検知回路部を介して燃料供給制御回路部にて燃料供給
しゃ新井を瞬時に閉じるため、空焚き時の熱交換器の酸
化、熱変形を極度に少くすることができる。
第１図は本発明の一実施例の空焚安全装置を採用した排
気ファン付風呂釜給湯機の前板を除いた正面図、第２図
は同空焚安全装置の回路図、第３図は従来例の空焚安全
装置の回路図である。 １・・・・・・排気ファン付風呂釜給湯機、２・・・・
・・風呂用ガスしゃ新井（燃料供給しゃ新井）、８・・
・・・・検知回路部、９・・・・・・風呂ガス制御回路
部（燃料供給制御回路部）、１３・・・・・・風呂用熱
交換器、２１・・・・・・温度検知素子、２３・・・・
・・空焚安全装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名２−
一一懲ｙビ冒引九吋弁 第２図
気ファン付風呂釜給湯機の前板を除いた正面図、第２図
は同空焚安全装置の回路図、第３図は従来例の空焚安全
装置の回路図である。 １・・・・・・排気ファン付風呂釜給湯機、２・・・・
・・風呂用ガスしゃ新井（燃料供給しゃ新井）、８・・
・・・・検知回路部、９・・・・・・風呂ガス制御回路
部（燃料供給制御回路部）、１３・・・・・・風呂用熱
交換器、２１・・・・・・温度検知素子、２３・・・・
・・空焚安全装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名２−
一一懲ｙビ冒引九吋弁 第２図
Claims (1)
- 熱交換器と、前記熱交換器に設けた温度検知素子と、前
記温度検知素子の抵抗もしくは抵抗変化を検知する検知
回路部と、前記熱交換器を加熱するバーナへの燃料供給
を停止するしゃ断弁と、前記検知回路部からの信号を受
けて前記燃料供給しゃ断弁を開閉する燃料供給制御回路
部とを備えた空焚安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60239849A JPS62102027A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 空焚安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60239849A JPS62102027A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 空焚安全装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62102027A true JPS62102027A (ja) | 1987-05-12 |
Family
ID=17050784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60239849A Pending JPS62102027A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 空焚安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62102027A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02115655A (ja) * | 1988-10-26 | 1990-04-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気温水器 |
| US11512743B2 (en) | 2016-04-25 | 2022-11-29 | Ntn Corporation | Constant velocity universal joint |
-
1985
- 1985-10-25 JP JP60239849A patent/JPS62102027A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02115655A (ja) * | 1988-10-26 | 1990-04-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気温水器 |
| US11512743B2 (en) | 2016-04-25 | 2022-11-29 | Ntn Corporation | Constant velocity universal joint |
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