JPS62100212A - コンバインにおける操作装置 - Google Patents

コンバインにおける操作装置

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JPS62100212A
JPS62100212A JP23839385A JP23839385A JPS62100212A JP S62100212 A JPS62100212 A JP S62100212A JP 23839385 A JP23839385 A JP 23839385A JP 23839385 A JP23839385 A JP 23839385A JP S62100212 A JPS62100212 A JP S62100212A
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JP
Japan
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lever
continuously variable
seat
hydraulic
bar
Prior art date
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Pending
Application number
JP23839385A
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English (en)
Inventor
芳道 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS62100212A publication Critical patent/JPS62100212A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ〕 産業上の利用分野 本発明は、コンバインの操作装置に係り、詳しくは運転
席側方に配置されているサイド操作パネルにおける各レ
バー、即ち油圧レバー、無段変速レバー及び副変速レバ
ーの配置に関する。
(ロ)従来の技術 従来、コンバインにおけるサイド操作パネルには、前処
理部昇降用の油圧レバー、走行速度制御用の無段変速レ
バー及び副(主)変速レバー等が配置されている。そし
て、これらレバーの配置は、各社機種によりそれぞれ適
宜設定されているが、そのいずれも操作上最適な配置に
なっていない。
例えば、機体前方から主変速レバー、油圧レバー、無段
変速レバーの順に配置され、更に運転席寄りに主変速レ
バー及び無段変速レバーが略々平行に、そして油圧しパ
ーが運転席から離れて配置され、更に各レバーは略々同
じ高さか又は油圧レバーが僅かに高く設定されている。
Q→ 発明が解決しようとする問題点 このため、オペレータによる操作性が最適でなく、特に
、コンバイン作業では、刈取り状態及び立毛状態を確認
するためにオペレータは運転席に立った状態で操作する
場合が多いが、該立姿勢での操作性が悪かった。また、
従来の無段変速1/バーは前進時のみの走行速度を操作
するものが多く、機体前後進は主変速レバーで切換え・
操作するが、無段変速レバーで前進時に限らず、後進時
及び中立位置をも操作する場合、例月パターンが大きく
異なるため、操作上最適な各レバーの配置が望まれる。
そこで、本発明は、特に無段変速レバーで前進、後進及
び中立を操作し得るコンバインの操作装置に適した各レ
バーの配置及び構成を設定することにより、コンバイン
の操作性を向上することを目的とするものである。
(ロ)問題を解決するための手段 本発明は、上述事情に鑑みなされたものであって、第1
図ないし第3 IIに示すように、運転席7側方に隣接
して、油圧しバー2、無段変速!2バー4そして副変速
レバー6等を有するサイド操作パネル10を備えてなる
。そして、名レバーの位置が、機体前後方向に対して機
体前方から油圧り、バー2、無段変速レバー4そして副
変速レバー6の順にあり、かつ機体左右方向に運転席7
側から副変速レバー6、無段変速レバー4そして油圧し
バー2の1@にあり、更に各レバーか、副変速レバー6
、無段変速しバー4そして油圧レバー2の順に高くなる
ように構成することを特徴とする。9更に、無段変速レ
バー4は、前方に前進域F及び後方に後進域Rを有する
と共1ζ中立位置Nにて左右方向に延びる段部12aを
有するクラ)り状案内孔12に沿って案内され、かっ該
段部12aが、前進域Fと油圧レバー2が及び後進域R
と副変速レバー6が離れる方向に設定さ第1ている。
(ホ) 作用 以上構成に基づき、オペレータは運転席7のシート27
に座って又はステップ25上に立って各レバーを操作す
る。シート27に座って操作する場合、各レバーはシー
ト27から遠くなる程高くなっているので、オペレータ
は近くのレバーに邪魔されることなく各レバーを容易に
し得ろ。また、刈取り作業中、特に機体回向時は、主に
オペレータは立姿勢で操作するが、この場合、最もよく
C走用する油圧レバー2は立姿勢にあるオペレータに使
用しやすい前方でかつ高い位置にあ秒、オペレータは該
レバー2を容易に操作して前処理部23を昇降開園し得
る。そして、無段変速レバー4は立姿勢にあるオペレー
タからも比較的操作しゃすく、オペレータが機体回向特
等立姿勢のまま該レバー4を容易に操作し得て、機体の
前後進が切換えられ、またオペレータがシートに座った
状態でも比較的容易に操作できる。また、副変速レバー
6は、刈取り作業中に操作されることは殆どなく、専ら
シートに座った状態で容易に操作される。
(へ)実施例 以下、図面に治って、本発明による実施例について説明
する。
コンバインCは、第4図に示すように、々ローラ15に
て支持されている機体17を有しており該機体17には
一側後方に工ンシ:/19が搭載されていると共に一側
前方に運転席7が配置されてお吟、更にグレンタ〉り2
1が設置されている。
また、機体17の前方には前処理部23が昇降自在に配
設されている。
そして、第1図Zこ詳示するように、運転席7は、機体
フレーム17a上に運転席7レーム24が固定されてな
り、更に該フレーム24上におけろ前方部にはステップ
面25が固定され、かつ後方部にはシートフレームを介
してシート27が設置されている。更に、運転席フレー
ム24内には燃料タンク29が配設されており、またシ
ート27下方におけるフレーム24上には各バルブが一
体に構成されているバルブボディ31が配設されている
と共に、シートカバー前側に電気制御盛32が配設され
ている(第2図参照)。
一方、運転席7レーム24の前部上方に1よ、第1図及
び第3図に示すように、操作台11が立設されており、
該操作台11の上面は操作パネル9になっている。そし
て、該操作パネル9にはそのti側方部にモルバー1が
立設されていると共に、各種操作スイツチ、メータ及び
表示ランプが配設されてし)ろ。モルバーlは左右方向
にのみ2段階に揺動し得るように構成されており、その
1段目の動きでレバ−1自体をレバーボックス33に対
して動かしてリミッ)・スイツチを作動し、左右サイド
クラッチを制御するようになっており、またその2段目
の動きてレバー1と共にレバーボックス33を動かして
可変リリーフバルブを制御して左右サイドブレーキの制
動圧を制御するようになっている。一方、操作台11内
に支持されているンヤフト35には左右サイドクラッチ
レバ−3゜5が前後方向に回動自在に支持されており、
該レバー3,5の基端部はそれぞれリンク81!構37
を介してミッションケース39内のサイドクラッチ・ブ
レーキに連動している。また、左右サイドクラ、ソチレ
バー3,5の先端側は、操作台11の開口部から運転席
7側に突出しており、更に換作パネル9の運転席側外力
や通って上方に延設し、そしてモルバー1の握り部1a
、J:り島い位置にてそれぞれ内方に屈曲・延出しで握
り部3a、5aを構成している1、従フて、左15号イ
ドクラノ千レバー3.5の握り部3a、5aの間は大き
く開し)で操作パネル9上の各Mi−夕及び表示う、−
7°の目視の妨げ及び各種スイッ1−の操作の妨げにな
ることはなく、かつ右サイドクラッチレバ−5の握り部
5aは正面視においてモノしバー1を覆うような位置と
なり、該握り部5aはモノドパ−1+、1作時のアーム
レストになると共にモ2ルバー1の保護枠になるように
構成される。更に、換作台11の運転席側側板には、左
右サイド′ア→、 :F L、バー・3,5に臨んて係
止手段や構成する−7・・lす13゜13がポル)・に
て固定されており、該−75々13はサイドクラッチし
バー3,5を係jト・固定してこれらレバー3,5をオ
ペしし−ヤ安定用の把手とし得る。
一方、第3図に示すように、運転席7の機体内側方に隣
接して、サイド操作パネル10が配設されており、該パ
ネル10上には油圧しバー2、F・R無段変速レバー4
及び副変速レバー6が配置さね、更に該パネル10上の
前方端部に工ンジ。
コシ1、ロールレバー51が配置され、かつシート(M
方の遠い部分に並んで脱穀クラッチじバー47及び前処
理部クラ・ソチレバー49が配置されている。そして、
油圧レバー2、無段変速しバー4及び副変速レバー6は
、第1図ないし第3図に詳示するように、機体前後方向
に対して機体前方から油圧レバー2、無段変速レバー4
そして副変速しバー6の11αにあり、かつ機体左右方
向に運転席7側から副変速レバー6、無段変速レバー4
そして油圧レバー2の順にあり、更に各レバーが、副変
速しバー6、無段変速しバー4そして油圧レバー2の1
1r1に高くなるように構成されている。史に、第2図
に詳示するように、油圧レバー2はビシ52に揺動自在
に支持され、かつリンク機JR54を介してバルブボデ
ィ31のバルブを制御し、前処理部23を昇降制御し得
る。また、F−R無段変速レバー4(よ左右方向揺動自
在かつ立姿勢になるように付I?されて枢支板4aに支
持され、更に該枢支板4aがビシ53に摩擦材58を介
して機体前後方向に揺動自在に支持されており、従って
々ランク状の案内孔12に沿ってmI進域F、後進域R
及び中立位置Nに頁って操作し得ろ5、川に、該無段変
速レバー4の枢支板4a部分にはボテーショメータ56
が連動され、該メータ56はペルニ一式無段変速捜57
及びE 、〕〕l/−?シケース39の正逆用油圧式多
板クラッチを制御して、前進及び後進に亘って無段階に
変速制御すると共に、中立位置Nにて正逆両りラノ千を
共に切ってニュー )・う小状態にする。↓な、副変速
+7バー 6:↓ビシ59にt区支され、更に゛ノシク
機構60を介し2てミッションケース39の副変速ギヤ
アーム61に連動して、副変速ギヤを高速及び低速に切
換、を得る。
更に、該副変速レバー6の枢支ビシ59には前処理部変
速レバー62が枢支されており、該レバー62はリンク
機構63を介してミッションケース39の前処理部変速
ギヤアーム65に連動して、前処理部変速ギヤを切換人
得ろ。なお、前記無設変速しバー4の案内孔12の中立
位置Nにおける段部12aは、前進域Fと油圧レバー2
が及び後進域Rと副変速レバー6が離れる方向に設定さ
れてINろ。
なお、第3図において、6は車速記憶スイッチであり、
無段変速しバー4の前進域Fにおける位置を検知・記憶
して、機体回向後の前進時に、変速レバー4の前進位置
にかかわず、車速を記憶位置に設定する。また、55は
ブレーキ兼用走行うラッヂペダルであり、左右サイドク
ラッチの作動油を排出して、クラッチを開放すると共に
、機織的にブし−キに連結して左右ブレーキを制動・作
動する。
ついで、本実施例の作用について説明する。)路上走行
又はコンバイン作業中でも安定して走行している場合、
オペレータはシート27に座ってコンバインCを操作す
る。この場合、右手は固定状態にある右サイドクラッチ
レバ−の握り部5aに載せながらモルバー1を操作して
、コンバイン1を操向操作し、また左手はサイド操作パ
ネル10上の各しバーを操作する。この際、づイ)ζパ
ネル10−にの各1−バー2.4.6はシート27から
離ねるほど高くなっており、手前のり、バーに邪魔され
ることなく遠方のレバーを操作し得ろ、更に、該シート
に座っての安定走行において:、i:、遠くにある油圧
しバー2を操作するψ度は少なく、専らシー)・近くの
無段変速しバー4及び副変速しバー6を操作してコシバ
イ:/Cは走行される。)一方、コンパフッ作業中は、
立毛状態等を確;召しながら作業を進めるt:め、オペ
し一部は主にステップ25上に立った状態で操作する。
この場合、右手は握り部5aに載せながらモルバー 1
を(で作し、左手は主に油圧しバー2を操作して、立毛
状態に合わせて前処理部23をL下に調節する、この際
、油圧レバー2は前方に位置しかつ高い二・バーからな
り、立姿勢にあるオペレータが最も操作しやすい位置に
ある。そして、コンバインCが圃場端に至ると、通常、
立姿勢のままで油圧しバー2を操作して前処理部23を
上げ、更にモルバー1を操作して回向すると共に無段変
速レバー4を後進Rそして再び前進Fに操作し、更に油
圧じバー2を操作して前処理部23を下降17て次の行
程の作業が始められる。この際、無段変速レバー4は、
油圧レバー2についで、立姿勢にあるオペレータからも
操作しやすい位置にあり、かつ油圧レバー2と無段変速
!−バー4とは接近しており、f:早く手を移動して操
作を行うことができろ。
(ト)  発明の詳細 な説明したように、本発明によると、オペドータがシー
ト27に座った状態で操作する場合は、シー)・から遠
い位置にあるレバーはど高く構成されているので、近い
位置にあるレバーに邪魔されろことなく、油圧レバー2
、無段変速しバー4及び副変速しバー6を操作でき、か
つオペレータが座った状態での安定走行における使用頻
度の高い無段変速レバー4及び副変速レバー6がシート
から近くて操作のしやすい位置に配置されているので、
オペレータがシート27に座った状態での操作性を向上
することができる。また、オペレータがステップ25上
に立った状態で操作する場合、該立姿勢でのコンパフィ
シ作業において(重用頻度の最も高い油圧1.バー2が
オペL−々から最も操作しやすい位置にあり、またつい
で使用頻度の高−)無段変速しバー4は操作が比較的じ
やすくかつ油圧レバー2との間の手で移動が容易な位置
にあるので、オペレータがステップ25に立った状態で
の操作性をも向−トすることができろ。従−〕で、オオ
ペークがどのような状態にあっても、コシバインの操作
を容易かつ楽に行うことができろ、また、無段変速しバ
ー4のクラシタ状案内孔12の段部12aが、前進域F
と油圧しバー2が及び後進域Rと副変速しバー6が離れ
ろ方向に形成すると、各しバーが干渉することなくかつ
接近して配置することがてき、各しパー間の移動を六早
く行うことができて操作性を一層向−卜すると共に、コ
ンパクトに構成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明や適用しt:コシバインの運転席を示す
一部破断した側面図、第2図はシート後方からみた断面
図、第3図は運転席の平面図、第4図はコンバイン全体
を示す側面図である。 2 油圧しバー 、 4−(F−R1無段変速レバー 
、 6 副変速レバー 、 7 運転席 、  10 
サイド操作パネル 、12クランク状案内孔 、 12
a一段部 、 25 ステップ 、 27・ンート、F
  前進域 、 R後進域 、 N 中立位置 。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)運転席側方に隣接して、油圧レバー、無段変速レ
    バー及び副変速レバー等を有するサイド操作パネルを備
    えてなるコンバインにおいて、前記各レバーの位置が、
    機体前後方向に対して機体前方から油圧レバー、無段変
    速レバーそして副変速レバーの順にあり、かつ機体左右
    方向に運転席側から副変速レバー、無段変速レバーそし
    て油圧レバーの順にあり、更に各レバーが、副変速レバ
    ー、無段変速レバーそして油圧レバーの順に高くなるよ
    うに構成してなるコンバインにおける操作装置
  2. (2)前記無段変速レバーが、前方に前進域及び後方に
    後進域を有すると共に中立位置にて左右方向に延びる段
    部を有するクランク状案内孔に沿って案内され、かつ該
    段部が、前進域と油圧レバーが及び後進域と副変速レバ
    ーが離れる方向に形成されてなる特許請求の範囲第1項
    記載のコンバインにおける操作装置
JP23839385A 1985-10-24 1985-10-24 コンバインにおける操作装置 Pending JPS62100212A (ja)

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