JPS6198627A - 自動車のパワ−ユニツト - Google Patents
自動車のパワ−ユニツトInfo
- Publication number
- JPS6198627A JPS6198627A JP59218048A JP21804884A JPS6198627A JP S6198627 A JPS6198627 A JP S6198627A JP 59218048 A JP59218048 A JP 59218048A JP 21804884 A JP21804884 A JP 21804884A JP S6198627 A JPS6198627 A JP S6198627A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- supercharger
- engine
- clutch
- region
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/14—Control of torque converter lock-up clutches
- F16H61/143—Control of torque converter lock-up clutches using electric control means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B39/00—Component parts, details, or accessories relating to, driven charging or scavenging pumps, not provided for in groups F02B33/00 - F02B37/00
- F02B39/02—Drives of pumps; Varying pump drive gear ratio
- F02B39/12—Drives characterised by use of couplings or clutches therein
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed-, or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/14—Inputs being a function of torque or torque demand
- F16H59/26—Inputs being a function of torque or torque demand dependent on pressure
- F16H59/32—Supercharger pressure in internal combustion engines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
- Control Of Fluid Gearings (AREA)
- Supercharger (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ψ1力伝達機構にトルクコンバータ又は流体
継手を備え、これらがロックアラf機構と並列に設けら
れ、さらに、エンジン出力によって作動される過給機、
いわゆるメカニカル過給機を備えた自動車のi+クワ−
ニットに関する。
継手を備え、これらがロックアラf機構と並列に設けら
れ、さらに、エンジン出力によって作動される過給機、
いわゆるメカニカル過給機を備えた自動車のi+クワ−
ニットに関する。
(従来技術)
メカニカル過給機を備え例えば、高負荷、高1g」転領
域等の特定運転領域で過給機を作動させて高出力を確保
するようにしたエンジンは従来から公知であり、このよ
うなエンジンは、例えば特開昭!;7−//、2033
号公報に開示されている。また、流体を介してエンジン
出力を車輪に伝達するトルクコンバータあるいは流体継
手を有するとともに、一定の走行状態においては、直結
状態にして、流体を介さず直接エンジン出力を伝達する
ロックアツフ0機桿を有する動力伝達機構をさらに備え
たエンジンもまた公知である。
域等の特定運転領域で過給機を作動させて高出力を確保
するようにしたエンジンは従来から公知であり、このよ
うなエンジンは、例えば特開昭!;7−//、2033
号公報に開示されている。また、流体を介してエンジン
出力を車輪に伝達するトルクコンバータあるいは流体継
手を有するとともに、一定の走行状態においては、直結
状態にして、流体を介さず直接エンジン出力を伝達する
ロックアツフ0機桿を有する動力伝達機構をさらに備え
たエンジンもまた公知である。
(解決すべき間耕自点)
−,)、 Riシメカニカル過給機とロックアツプ機構
との双方を備えた車両において、その運転状態が、高負
荷、高仲1転等の特定の運転領域に入り、過給機にエン
ジン動力を伝達するためのクラッチがONになるとエン
ジン負荷が急激に増大してショックが発生する。このシ
ョックは、トルクコンバータあるいは渡体継手の作動状
態下では、流体によって吸収され7るので問題とならな
いが、ロックアツプ状態では、流体を介さないので、シ
ョックが変速機構に伝達されて、乗−に不快感を与える
という問題がある。
との双方を備えた車両において、その運転状態が、高負
荷、高仲1転等の特定の運転領域に入り、過給機にエン
ジン動力を伝達するためのクラッチがONになるとエン
ジン負荷が急激に増大してショックが発生する。このシ
ョックは、トルクコンバータあるいは渡体継手の作動状
態下では、流体によって吸収され7るので問題とならな
いが、ロックアツプ状態では、流体を介さないので、シ
ョックが変速機構に伝達されて、乗−に不快感を与える
という問題がある。
(問題を解決するた約の手段)
本発明は、上記の過給機起動の際のショックを軽減する
ためのもので、以下のように構成される。
ためのもので、以下のように構成される。
本発明のエンジンは、エンジン動力によって駆動される
形式の過給機を備えており、また動力伝達機構はトルク
コンバータあるいは流体継手を備えるとともにこれと並
列にロックアツプ機構が設けられている。そして、この
ロックアツプ機構は、過給機の作動開始時にロックアツ
プを解除するように制御されることを特徴とする。上1
1この過給機は、全過給を行なうものであっても、部分
過給を行うものであってもよい。
形式の過給機を備えており、また動力伝達機構はトルク
コンバータあるいは流体継手を備えるとともにこれと並
列にロックアツプ機構が設けられている。そして、この
ロックアツプ機構は、過給機の作動開始時にロックアツ
プを解除するように制御されることを特徴とする。上1
1この過給機は、全過給を行なうものであっても、部分
過給を行うものであってもよい。
(実施例の説明)
以下、図面を参閤しつつ本発明の/実施1り11にっき
四囲する。
四囲する。
本発明のパワーユニットは、出力を発生するダ気筒筒エ
ンジン10と、トルクコンバータ夕12を偏見、エンジ
ン10の動力をディファレンシャル14を介して車輪1
6に伝達する変速機18を備えている0エンジ、ン10
の吸気通路20の十m[端には、エアクリーナ22が、
その下流側には空気流量を計重するエアフローメータ2
4がそれぞれ設けられる。また、吸気通路20には過給
機26が設けられるとともに、その過給機26の下流側
には過給吸気を冷却するインタクーラ28が設けられて
いる。さらに、インタクーラ28の下流側吸気通路20
には、サージタンク30が設けられる。吸気道@2oは
サージタンク30の下流側で分岐しqつの分岐通路32
となって各気筒に接続される。また、過給機26の上流
側吸気通路20け、開閉弁33を備えたバイパス通路3
4によって、インタクーラ28の下流側の吸免通路20
に連通するように々っている。さらに、サージタンク3
0の上fff、 (fill吸気通路20には、スロッ
トル弁36が配置されている。過給機26けエンジン1
0の動力で駆動される形式のメカニカル過給機であり、
その駆動軸38にけプーリ40が取付けられている。ま
た、エンジンクランク1Iii 42にはプーリ44が
設けられており、これらのプーリ40及びプーリ44と
の間にはベルト46がかけわたされている。これによっ
て、クランク軸42の回転力が過給機26のプーリ40
に伝達され得るようになっている。なお、過給機26の
駆動軸38とプーリ40との間には電磁クラッチ4Bが
設けられており、電磁クラッチ48がON のときク
ランク軸42の回転力は過給機26の駆動軸38に伝達
され、OFFのときには、シーIJ 40がから回りし
て、駆動軸38に動力が伝わらないようになっている。
ンジン10と、トルクコンバータ夕12を偏見、エンジ
ン10の動力をディファレンシャル14を介して車輪1
6に伝達する変速機18を備えている0エンジ、ン10
の吸気通路20の十m[端には、エアクリーナ22が、
その下流側には空気流量を計重するエアフローメータ2
4がそれぞれ設けられる。また、吸気通路20には過給
機26が設けられるとともに、その過給機26の下流側
には過給吸気を冷却するインタクーラ28が設けられて
いる。さらに、インタクーラ28の下流側吸気通路20
には、サージタンク30が設けられる。吸気道@2oは
サージタンク30の下流側で分岐しqつの分岐通路32
となって各気筒に接続される。また、過給機26の上流
側吸気通路20け、開閉弁33を備えたバイパス通路3
4によって、インタクーラ28の下流側の吸免通路20
に連通するように々っている。さらに、サージタンク3
0の上fff、 (fill吸気通路20には、スロッ
トル弁36が配置されている。過給機26けエンジン1
0の動力で駆動される形式のメカニカル過給機であり、
その駆動軸38にけプーリ40が取付けられている。ま
た、エンジンクランク1Iii 42にはプーリ44が
設けられており、これらのプーリ40及びプーリ44と
の間にはベルト46がかけわたされている。これによっ
て、クランク軸42の回転力が過給機26のプーリ40
に伝達され得るようになっている。なお、過給機26の
駆動軸38とプーリ40との間には電磁クラッチ4Bが
設けられており、電磁クラッチ48がON のときク
ランク軸42の回転力は過給機26の駆動軸38に伝達
され、OFFのときには、シーIJ 40がから回りし
て、駆動軸38に動力が伝わらないようになっている。
エンジンクランク軸42の出力側には、動力伝達機#J
Tが隣接して配置される。
Tが隣接して配置される。
該動力伝達機枠Tは先端部にトルクコンバータ12を備
えているとともに、エンジンクランク軸42の出力側と
変速機18の入力軸50との動力伝達関係において、ト
ルクコンバータ12と並列的に四ツクアップクラッチ5
2が設けられている。
えているとともに、エンジンクランク軸42の出力側と
変速機18の入力軸50との動力伝達関係において、ト
ルクコンバータ12と並列的に四ツクアップクラッチ5
2が設けられている。
この結果、ロックアツプクラッチ52がOFFされてい
るときには、クランク軸42の回転力はトルクコンバー
タ12を介して77機Isの入力軸50に伝達される。
るときには、クランク軸42の回転力はトルクコンバー
タ12を介して77機Isの入力軸50に伝達される。
一方、ロックアツプクラッチ52がON になると、
クランク@42は入力軸50と7体となって回転する。
クランク@42は入力軸50と7体となって回転する。
すなわち、この場合には、クランク軸42と入力軸50
とは、トルクコンバータ12を介して接続されることな
く、直結状態となる。変速機18に伝達されたクランク
軸420回転は、変速機18によって所定の変速段に対
応する回転を与える。この回転動力は、プロペラシャフ
ト54及びディファレンシャル14を介して車輪16に
伝達される。
とは、トルクコンバータ12を介して接続されることな
く、直結状態となる。変速機18に伝達されたクランク
軸420回転は、変速機18によって所定の変速段に対
応する回転を与える。この回転動力は、プロペラシャフ
ト54及びディファレンシャル14を介して車輪16に
伝達される。
ロックアツプクラッチ52のON −OFF を制御
するために1fXsh手没56が設けられる。この駆動
手段は、好甘しくけ、マイクロコンピュータによって構
5Vされるコントローラ58からの命令信号によね、ロ
ックアツプクラッチをr)N −OFF 作動させる
。コントローラ58には、スロットル開度を検出するス
ロットル開度センサ59からの信号及びトルクコンバー
タ12のタービン60の回転数すなわち入力軸50の回
転数を検出するタービン同転数センサ62からの信号が
入力されるようになっている。コントローラ58には、
スロットル弁開度とタービン回転結及びエンジン同転数
等との関係において、過給領域及びロツクアツ7°領域
を表わすチャートが予め記憶されている。そして、運転
状態が、上記チャートに照らして過給領域である場合に
は、コントローラは、′に磁クラッチ48をON に
する命令を発し、ロツクアツ7°領域である場合には、
ロックアツプクラッチ52を接続する命令信号を駆動手
段56に対して発生する。また、コントローラ58には
、冷却水温も及びエンジン回転数入力される。
するために1fXsh手没56が設けられる。この駆動
手段は、好甘しくけ、マイクロコンピュータによって構
5Vされるコントローラ58からの命令信号によね、ロ
ックアツプクラッチをr)N −OFF 作動させる
。コントローラ58には、スロットル開度を検出するス
ロットル開度センサ59からの信号及びトルクコンバー
タ12のタービン60の回転数すなわち入力軸50の回
転数を検出するタービン同転数センサ62からの信号が
入力されるようになっている。コントローラ58には、
スロットル弁開度とタービン回転結及びエンジン同転数
等との関係において、過給領域及びロツクアツ7°領域
を表わすチャートが予め記憶されている。そして、運転
状態が、上記チャートに照らして過給領域である場合に
は、コントローラは、′に磁クラッチ48をON に
する命令を発し、ロツクアツ7°領域である場合には、
ロックアツプクラッチ52を接続する命令信号を駆動手
段56に対して発生する。また、コントローラ58には
、冷却水温も及びエンジン回転数入力される。
第Ω図は、本発明に従う、ロックアツプ及び過給制御を
70−チャートの形式で表わしたものである。制御は、
例えば第3図に示すよう々チャートに基づいて行なわれ
る。コントローラ58は、タービン回転数、エンジン同
転数及びスロットル開度等のデータを呪み込み、第3図
に闇らしてロックアツゾ領琥かどうかを判別し、ロック
アツプ開始線lい内のロックアツプ領域にある場合には
、駆動手段56を介してロックアツプクラッチ52をO
N にする。またロックアツプクラッチがONである
場合において、ロックアツプ解除線β、外の値域にある
場合には、ロックアツプクラッチをOFFにする。次に
、冷却水温を読み込み、スロットル弁36の開度変化を
計算し、これらの入力データを考慮の上、過給線7!5
より上方の領域にある場合には電磁クラッチ48を
ON にして過給機を作動させる。この場合、過給開
始時において既にロックアツプされている場合にはロッ
クアツプを解除した後、治給機を作動させる。なお、過
給領域を脱した場合には、ロックアツプを解除1−た後
、電磁クラッチ48をOFFにする。なお、他の例とし
て、第3図線l、で囲まれる領域においてロックアツプ
をON にし、′m12 で囲まれる領域外になった
とき、ロックアツプOFFになるように構成するととも
できる。
70−チャートの形式で表わしたものである。制御は、
例えば第3図に示すよう々チャートに基づいて行なわれ
る。コントローラ58は、タービン回転数、エンジン同
転数及びスロットル開度等のデータを呪み込み、第3図
に闇らしてロックアツゾ領琥かどうかを判別し、ロック
アツプ開始線lい内のロックアツプ領域にある場合には
、駆動手段56を介してロックアツプクラッチ52をO
N にする。またロックアツプクラッチがONである
場合において、ロックアツプ解除線β、外の値域にある
場合には、ロックアツプクラッチをOFFにする。次に
、冷却水温を読み込み、スロットル弁36の開度変化を
計算し、これらの入力データを考慮の上、過給線7!5
より上方の領域にある場合には電磁クラッチ48を
ON にして過給機を作動させる。この場合、過給開
始時において既にロックアツプされている場合にはロッ
クアツプを解除した後、治給機を作動させる。なお、過
給領域を脱した場合には、ロックアツプを解除1−た後
、電磁クラッチ48をOFFにする。なお、他の例とし
て、第3図線l、で囲まれる領域においてロックアツプ
をON にし、′m12 で囲まれる領域外になった
とき、ロックアツプOFFになるように構成するととも
できる。
(発明の効果)
本発明によれば過給が開始される場合にはロックアツプ
を解除するように制御される。従って、過給開始におい
ては常にトルクコンバータあるいは流体継手を介して動
力伝達が行なわれることとなる。この結果、過給機を作
動させることによって生じるエン・シン負荷の急激な変
化に基づくショックを軽減することができる0なお、過
給開始とは、部分過給を行なうエンジンにおいては、過
給スロットルが開き始めるときであり、全過給形式のエ
ンジンにおいては、過給機用のクラッチが接続された瞬
間である。捷た、動力伝達機構には、り速ロックアツプ
式のもの、及び全段ロックアツプ式のもの等が含まれる
0
を解除するように制御される。従って、過給開始におい
ては常にトルクコンバータあるいは流体継手を介して動
力伝達が行なわれることとなる。この結果、過給機を作
動させることによって生じるエン・シン負荷の急激な変
化に基づくショックを軽減することができる0なお、過
給開始とは、部分過給を行なうエンジンにおいては、過
給スロットルが開き始めるときであり、全過給形式のエ
ンジンにおいては、過給機用のクラッチが接続された瞬
間である。捷た、動力伝達機構には、り速ロックアツプ
式のもの、及び全段ロックアツプ式のもの等が含まれる
0
第1図は、本発明に従うi4ワーユニットの全体概略図
、第一図は、本発明に従うロックアツプ及び過給制御の
7例を示すフローチャート、第3図は、ロックアツプ領
域及び過給領謔、を示すグラフである。 10・・・・・・エンジン、 12・・・・・・トル
クコンバータ、 18・・・・・・変速機、 22
・・・・・・エアクリーナ、24・・・・・・エアフロ
ーメータ、 26・・・・・・過給機、2B・・・・
・・インタクーラ、 30・・・・・・サージタンク
、40.44・・・・・・プーリ、 46・・・・・
・ベルト、58・・・・・・コン)o−ラ。 手続補正書 60.11.−6 昭和 年 月 日 2、発明の名称 自動車のパワーユニット3、補
正をする者 事件との関係 出願人 名称 (313)マツダ株式会社 4、代理人 5、補正命令の日付 自 発 6、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄
7、補正の内容 1、 明細書第2頁第12行から第13行目に“特開昭
57−112033 号″とあるのを「実開昭57−1
12033号」と訂正する。 2、 明細書第9頁第2行目′′・・・・・・OFF
にする。″の後に「本例においては、スロ・ソトル開度
とエンジン回転数のチャートに基づいて制御を行なうよ
うになっているが、スロットル開度とタービン回転数等
の他の因子との関係で作成されたチャートに基づいて制
御を行うことも可能である。」を挿入する。
、第一図は、本発明に従うロックアツプ及び過給制御の
7例を示すフローチャート、第3図は、ロックアツプ領
域及び過給領謔、を示すグラフである。 10・・・・・・エンジン、 12・・・・・・トル
クコンバータ、 18・・・・・・変速機、 22
・・・・・・エアクリーナ、24・・・・・・エアフロ
ーメータ、 26・・・・・・過給機、2B・・・・
・・インタクーラ、 30・・・・・・サージタンク
、40.44・・・・・・プーリ、 46・・・・・
・ベルト、58・・・・・・コン)o−ラ。 手続補正書 60.11.−6 昭和 年 月 日 2、発明の名称 自動車のパワーユニット3、補
正をする者 事件との関係 出願人 名称 (313)マツダ株式会社 4、代理人 5、補正命令の日付 自 発 6、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄
7、補正の内容 1、 明細書第2頁第12行から第13行目に“特開昭
57−112033 号″とあるのを「実開昭57−1
12033号」と訂正する。 2、 明細書第9頁第2行目′′・・・・・・OFF
にする。″の後に「本例においては、スロ・ソトル開度
とエンジン回転数のチャートに基づいて制御を行なうよ
うになっているが、スロットル開度とタービン回転数等
の他の因子との関係で作成されたチャートに基づいて制
御を行うことも可能である。」を挿入する。
Claims (1)
- エンジン出力軸とエンジン出力によつて駆動される車輪
とを連結する動力伝達経路に、トルクコンバータ又は流
体継手がロックアップ機構と並列に設けられており、該
ロックアップ機構はエンジン出力によつて駆動される過
給機の作動開始時にロックアップを解除するように制御
されることを特徴とする自動車のパワーユニット。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59218048A JPS6198627A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | 自動車のパワ−ユニツト |
US06/786,591 US4669441A (en) | 1984-10-17 | 1985-10-11 | Control of an automobile power unit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59218048A JPS6198627A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | 自動車のパワ−ユニツト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6198627A true JPS6198627A (ja) | 1986-05-16 |
Family
ID=16713830
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59218048A Pending JPS6198627A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | 自動車のパワ−ユニツト |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4669441A (ja) |
JP (1) | JPS6198627A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014224575A (ja) * | 2013-05-16 | 2014-12-04 | トヨタ自動車株式会社 | 過給機付き内燃機関の制御装置 |
Families Citing this family (13)
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JPH0730837B2 (ja) * | 1988-01-12 | 1995-04-10 | マツダ株式会社 | トルクコンバータのスリップ制御装置 |
JP2719786B2 (ja) * | 1988-02-15 | 1998-02-25 | マツダ株式会社 | トルクコンバータのスリップ制御装置 |
JPH0745906B2 (ja) * | 1988-10-31 | 1995-05-17 | マツダ株式会社 | 流体継手のスリップ制御装置 |
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JP2993264B2 (ja) * | 1992-03-10 | 1999-12-20 | トヨタ自動車株式会社 | 自動変速機付車両用内燃機関の過給制御装置 |
DE19912890C2 (de) * | 1999-03-23 | 2001-05-23 | Daimler Chrysler Ag | Verfahren zum Steuern einer Brennkraftmaschine mit einem mechanisch angetriebenen Lader |
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JP3832474B2 (ja) * | 2004-03-18 | 2006-10-11 | いすゞ自動車株式会社 | 流体継手を用いた車両用動力伝達装置 |
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