JPS619742A - 事象管理方式 - Google Patents
事象管理方式Info
- Publication number
- JPS619742A JPS619742A JP59130443A JP13044384A JPS619742A JP S619742 A JPS619742 A JP S619742A JP 59130443 A JP59130443 A JP 59130443A JP 13044384 A JP13044384 A JP 13044384A JP S619742 A JPS619742 A JP S619742A
- Authority
- JP
- Japan
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- message
- unprocessed
- control function
- communication
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/10—Program control for peripheral devices
- G06F13/12—Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor
- G06F13/124—Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor where hardware is a sequential transfer control unit, e.g. microprocessor, peripheral processor or state-machine
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Multi Processors (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、制御機能が階層構造をとっている情報処理シ
ステムにおいて、未処理事象のあふれを迅速確実に認識
し、未処理事象の量を適切な範囲に制御する事象管理方
式に関する。
ステムにおいて、未処理事象のあふれを迅速確実に認識
し、未処理事象の量を適切な範囲に制御する事象管理方
式に関する。
−aに、情報処理システムにおいて、コンピュータとコ
ンピュータの間、あるいはコンピュータと端末との間で
通信を行う場合、応用プログラム同0士あるいは応用プ
ログラムと端末との間の論理的結合や、使用される通信
制御処理装置および通信回線などハードウェア間の論理
的、物理的結合が行われ、多様な通信制御が必要とされ
る。このため2通信制御機能は2通信アクセス法や回線
制御プログラムなどの複数のレベルで階層化されている
。ある通信処理を要求する事象について1つのレベルの
通信制御処理が終了すると、その事象の制御は上位ある
いは下位のレベルへ渡され、処理が行われるようになっ
ている。たとえば最近。
ンピュータの間、あるいはコンピュータと端末との間で
通信を行う場合、応用プログラム同0士あるいは応用プ
ログラムと端末との間の論理的結合や、使用される通信
制御処理装置および通信回線などハードウェア間の論理
的、物理的結合が行われ、多様な通信制御が必要とされ
る。このため2通信制御機能は2通信アクセス法や回線
制御プログラムなどの複数のレベルで階層化されている
。ある通信処理を要求する事象について1つのレベルの
通信制御処理が終了すると、その事象の制御は上位ある
いは下位のレベルへ渡され、処理が行われるようになっ
ている。たとえば最近。
ネットワーク構成や変更が容易でコンピュータ間での通
信や分散処理が可能なFNAなどの標準化されたネット
ワークアーキテクチュアの利用が広まっている。
信や分散処理が可能なFNAなどの標準化されたネット
ワークアーキテクチュアの利用が広まっている。
このようなネットワークアーキテクチュアのシステムで
は1通信制御機能が階層化されているとともにそれぞれ
が標準化され5他のネットワーク要素の対応する階層と
の間での通信が可能にされている。
は1通信制御機能が階層化されているとともにそれぞれ
が標準化され5他のネットワーク要素の対応する階層と
の間での通信が可能にされている。
第2図は、このようなネットワークアーキテクチュアの
従来システムの1例を示したもので9図において、1は
ホストコンピュータ、2は応用プログラム、3は通信機
能制御部、4はメソセージキュー、5は通信制御処理装
置、6は通信制御部。
従来システムの1例を示したもので9図において、1は
ホストコンピュータ、2は応用プログラム、3は通信機
能制御部、4はメソセージキュー、5は通信制御処理装
置、6は通信制御部。
7はホストインタフェースバッファ、8はメンセージキ
ュー、9はラインバッファ、10は回線インタフェース
、11は通信回線を示している。
ュー、9はラインバッファ、10は回線インタフェース
、11は通信回線を示している。
通信機能制御部3は、一般的な通信アクセス法(VT’
AM)の機能を果たし、多様な端末その他のネットワー
ク資源を、応用プログラム2に意識させることなく統一
的に使用できるようにし、またネットワーク資源の共用
化や1通信制御部6と連係して通信処理の効率的な分散
制御を行う。
AM)の機能を果たし、多様な端末その他のネットワー
ク資源を、応用プログラム2に意識させることなく統一
的に使用できるようにし、またネットワーク資源の共用
化や1通信制御部6と連係して通信処理の効率的な分散
制御を行う。
通信制御部6は、一般的な通信制御プログラム(NCP
)の機能を果たし、ネットワーク内の通信経路選択やノ
ードを制御するための経路制御。
)の機能を果たし、ネットワーク内の通信経路選択やノ
ードを制御するための経路制御。
メソセージ管理、伝送制御手順に基づいてデータリング
上でメツセージ伝送を行う伝送制御1回線接続やデジタ
ル信号転送制御などの回線入出力制御を含んでいる。こ
れらの制御機能は大部分がファームウェアイヒされてお
り、高速で実行される。
上でメツセージ伝送を行う伝送制御1回線接続やデジタ
ル信号転送制御などの回線入出力制御を含んでいる。こ
れらの制御機能は大部分がファームウェアイヒされてお
り、高速で実行される。
たとえば、ホストコンピュータ1に対してネットワーク
内の他のホストコンピュータから通信回線11を介して
メソセージが送信されて来たとき。
内の他のホストコンピュータから通信回線11を介して
メソセージが送信されて来たとき。
回線インタフェース10により受信データは順次ライン
バッファ9に格納される。通信制御部6はメソセージ組
立てやコード変換等4を行い、ホストインタフェースバ
ッファ7を介してホストコンピュータlへ転送する。し
かしこのとき、ホストインクフェースバッファ7がビジ
ー状態にある場合には、いったんメツセージキュー8に
つないでおき(キューイング)、バソフプが空き次第、
キューから順番に解放して転送する。
バッファ9に格納される。通信制御部6はメソセージ組
立てやコード変換等4を行い、ホストインタフェースバ
ッファ7を介してホストコンピュータlへ転送する。し
かしこのとき、ホストインクフェースバッファ7がビジ
ー状態にある場合には、いったんメツセージキュー8に
つないでおき(キューイング)、バソフプが空き次第、
キューから順番に解放して転送する。
ポストコンピュータ1では9通信制御処理装置5から転
送されたメソセージを通信機能制御部3で処理して、応
用プログラム2のGETマクロを発行して待ちになって
いるタスクへ渡す。しかしこのとき、応用プログラム2
のGETマクロを発行しているタスクが処理中であれば
、処理可能になるまでメソセージキュー4につないでお
く。
送されたメソセージを通信機能制御部3で処理して、応
用プログラム2のGETマクロを発行して待ちになって
いるタスクへ渡す。しかしこのとき、応用プログラム2
のGETマクロを発行しているタスクが処理中であれば
、処理可能になるまでメソセージキュー4につないでお
く。
ところで通信機能制御部3は、メソセージキュー4につ
ながれている未処理のメソセージの個数が予め定められ
た数(たとえば10個)よりも多くなるとハソファビジ
ーが増大しているものと判定し、メソセージ送出側のコ
ンピュータに対して一時的な処理中断を依願し、入力を
抑制するようにしている。しかし、メンセージキュー4
につながれている未処理メソセージの個数が僅かでも。
ながれている未処理のメソセージの個数が予め定められ
た数(たとえば10個)よりも多くなるとハソファビジ
ーが増大しているものと判定し、メソセージ送出側のコ
ンピュータに対して一時的な処理中断を依願し、入力を
抑制するようにしている。しかし、メンセージキュー4
につながれている未処理メソセージの個数が僅かでも。
メンセージキュー8に、は多数のメソセージがつながれ
ていて、また通信制御部6がファームウェアで高速実行
されることから、その後間もなくハソファビシーが住じ
1通信制御部6の制御効率が低下するということがあっ
た。
ていて、また通信制御部6がファームウェアで高速実行
されることから、その後間もなくハソファビシーが住じ
1通信制御部6の制御効率が低下するということがあっ
た。
従来システムでは、メソセージ送信などの事象の発生量
を制御できる制御機能レベルが自レベルの未処理事象キ
ューを監視して、その量によって事象発生を制限するか
否かを決定していたが、これ夕は相手コンピュータが暴
走を起こしている場合などに未処理事象のあふれを確実
に防止することができないという問題があった。そこで
もっと早期に確実に未処理事象のあふれを予測する必要
がある。
を制御できる制御機能レベルが自レベルの未処理事象キ
ューを監視して、その量によって事象発生を制限するか
否かを決定していたが、これ夕は相手コンピュータが暴
走を起こしている場合などに未処理事象のあふれを確実
に防止することができないという問題があった。そこで
もっと早期に確実に未処理事象のあふれを予測する必要
がある。
本発明は、未処理事象の増加傾向が供給側の下位の制御
機能レベルの処理状態にも依存することに着目し、これ
を下位の制御機能レベルのキューの大きさで認識し、早
期に対処するようにしたもので、そのための手段は2階
層化された複数の制御機能部を有し、非同期にかつ連続
的に発生する事象を、下位の制御機能部から上位の制′
a機能部へ順次処理しながら転送し、各制御榴能部間で
の事象の転送はキューイングにより同期化して行う処理
システムにおいて、少なくとも1つの上位の制御機能部
は自制御機能部内の未処理事象のキューおよび直近下位
の制御機能部内未処理事象のキューの双方を監視し、そ
れに基づいて未処理事象のあふれを判定して、新たな事
象発生を抑制する制御を行う・ことを特徴としている。
機能レベルの処理状態にも依存することに着目し、これ
を下位の制御機能レベルのキューの大きさで認識し、早
期に対処するようにしたもので、そのための手段は2階
層化された複数の制御機能部を有し、非同期にかつ連続
的に発生する事象を、下位の制御機能部から上位の制′
a機能部へ順次処理しながら転送し、各制御榴能部間で
の事象の転送はキューイングにより同期化して行う処理
システムにおいて、少なくとも1つの上位の制御機能部
は自制御機能部内の未処理事象のキューおよび直近下位
の制御機能部内未処理事象のキューの双方を監視し、そ
れに基づいて未処理事象のあふれを判定して、新たな事
象発生を抑制する制御を行う・ことを特徴としている。
以下に1本発明の詳細を実施例にしたがって説明する。
第1図は本発明の1実施例システムの構成図であり5図
において、1はホストコンピュータ、2は応用プログラ
ム、3は通信機能制御部、4はメンセージキュー、5は
通信制御処理装置、6は通信制御部、7はホストインタ
フェースバッファ。
において、1はホストコンピュータ、2は応用プログラ
ム、3は通信機能制御部、4はメンセージキュー、5は
通信制御処理装置、6は通信制御部、7はホストインタ
フェースバッファ。
8はメンセージキュー29はラインハソファ、10は回
線インタフェース、11は通信回線、12は本発明に基
づく事象管理ルーチンを示す。
線インタフェース、11は通信回線、12は本発明に基
づく事象管理ルーチンを示す。
本実施例システムの構成は、第2図で説明した従来例の
構成と基本的には同じであるが、事象管理ルーチン12
により事象発生を管理する制御内容のみが異なっている
。ここでは、一般的な動作機能は第2図に関する説明が
援用されるものとして、事象管理ルーチン12の機能に
ついてのみ説明する。
構成と基本的には同じであるが、事象管理ルーチン12
により事象発生を管理する制御内容のみが異なっている
。ここでは、一般的な動作機能は第2図に関する説明が
援用されるものとして、事象管理ルーチン12の機能に
ついてのみ説明する。
通信機能制御部3は9通信制御処理装置5がら転送され
た受信メソセージを処理するごとに、メンセージキュー
4につながれている未処理メソセージの個数(“自キュ
ー”とする)が、予め定められた数n(たとえばn=1
0)よりも大きいか否かを調べる。n以上であった場合
には、メソセージ送信元のコンピュータに対して、送信
処理を中断させるメソセージを送信し、その後メンセー
ジキュー4から未処理メソセージを1個取り出して処理
する。他方、n未満であった場合には2通信制御処理装
置5内のメンセージキュー8につながれている未処理メ
ンセージの個数(“下位キュー”とする)をコマンドを
発行して調べ、その個数が予め定められた数m(たとえ
ばm−5)よりも大きい場合には、先の場合と同様にメ
ツセージ送信元コンピュータに対して送信処理を中断さ
せるメソセージを送信し、その後メソセージ処理を行う
。そしてm未満であれば、そのままメソセージ処理を行
う。
た受信メソセージを処理するごとに、メンセージキュー
4につながれている未処理メソセージの個数(“自キュ
ー”とする)が、予め定められた数n(たとえばn=1
0)よりも大きいか否かを調べる。n以上であった場合
には、メソセージ送信元のコンピュータに対して、送信
処理を中断させるメソセージを送信し、その後メンセー
ジキュー4から未処理メソセージを1個取り出して処理
する。他方、n未満であった場合には2通信制御処理装
置5内のメンセージキュー8につながれている未処理メ
ンセージの個数(“下位キュー”とする)をコマンドを
発行して調べ、その個数が予め定められた数m(たとえ
ばm−5)よりも大きい場合には、先の場合と同様にメ
ツセージ送信元コンピュータに対して送信処理を中断さ
せるメソセージを送信し、その後メソセージ処理を行う
。そしてm未満であれば、そのままメソセージ処理を行
う。
なお、自キューおよび下位キューの個数とを結合した適
当な判別式を作成して事象発生を制限するようにしても
よい。
当な判別式を作成して事象発生を制限するようにしても
よい。
また本発明は2通信制御における受信メソセージの処理
を例にとって説明されたが、これに制限されるものでは
なく、制御機能が階層化され、各層で事象のキューイン
グが行われているシステムについて一般的に適用できる
ものである。
を例にとって説明されたが、これに制限されるものでは
なく、制御機能が階層化され、各層で事象のキューイン
グが行われているシステムについて一般的に適用できる
ものである。
以上のように9本発明によれば未処理事象のあふれ発生
を従来よりも早期に検出してその対応手段を実行するこ
とができるため、システムの性能を常に高い状態で動作
させることができる。
を従来よりも早期に検出してその対応手段を実行するこ
とができるため、システムの性能を常に高い状態で動作
させることができる。
第1図は本発明の1実施例システムの構成図。
第2図は従来システムの構成図である。
図中、1はホストコンピュータ、2は応用プログラム、
3は通信機能制御部、4はメンセージキュー、5は通信
制御処理装置、6は通信制御部。 7はホストインタフェースバッファ、8はメソセージキ
ュー、12は事象管理ルーチンを表す。
3は通信機能制御部、4はメンセージキュー、5は通信
制御処理装置、6は通信制御部。 7はホストインタフェースバッファ、8はメソセージキ
ュー、12は事象管理ルーチンを表す。
Claims (1)
- 階層化された複数の制御機能部を有し、非同期にかつ連
続的に発生する事象を、下位の制御機能部から上位の制
御機能部へ順次処理しながら転送し、各制御機能部間で
の事象の転送はキューイングにより同期化して行う処理
システムにおいて、少なくとも1つの上位の制御機能部
は自制御機能部内の未処理事象のキューおよび直近下位
の制御機能部内未処理事象のキューの双方を監視し、そ
れに基づいて未処理事象のあふれを判定して、新たな事
象発生を抑制する制御を行うことを特徴とする事象管理
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59130443A JPS619742A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 事象管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59130443A JPS619742A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 事象管理方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS619742A true JPS619742A (ja) | 1986-01-17 |
JPH0457027B2 JPH0457027B2 (ja) | 1992-09-10 |
Family
ID=15034363
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59130443A Granted JPS619742A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 事象管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS619742A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62243057A (ja) * | 1986-04-16 | 1987-10-23 | Hitachi Ltd | フアイル転送管理方式 |
JPH01180050A (ja) * | 1988-01-11 | 1989-07-18 | Pfu Ltd | プロセス間通信制御方式 |
-
1984
- 1984-06-25 JP JP59130443A patent/JPS619742A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62243057A (ja) * | 1986-04-16 | 1987-10-23 | Hitachi Ltd | フアイル転送管理方式 |
JPH01180050A (ja) * | 1988-01-11 | 1989-07-18 | Pfu Ltd | プロセス間通信制御方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0457027B2 (ja) | 1992-09-10 |
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