JPS6197408A - ゴム手袋 - Google Patents
ゴム手袋Info
- Publication number
- JPS6197408A JPS6197408A JP59218127A JP21812784A JPS6197408A JP S6197408 A JPS6197408 A JP S6197408A JP 59218127 A JP59218127 A JP 59218127A JP 21812784 A JP21812784 A JP 21812784A JP S6197408 A JPS6197408 A JP S6197408A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- silicone rubber
- fabric
- silicone
- glove
- Prior art date
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- Granted
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- Laminated Bodies (AREA)
- Gloves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業」:Ω」■」L力!野一
本発明は柔軟な上、強度が高く、かつ耐熱性、耐高電圧
性、耐薬品性に優れ、このIζめ種々の産業分野、例え
ばクリーンルームで医薬品や微生物を取り扱ったり、あ
るいは食品等を取り扱う場合、更に半導体関連分野など
に好適に使用することができるゴム手袋に関する。
性、耐薬品性に優れ、このIζめ種々の産業分野、例え
ばクリーンルームで医薬品や微生物を取り扱ったり、あ
るいは食品等を取り扱う場合、更に半導体関連分野など
に好適に使用することができるゴム手袋に関する。
従来技術及びその間 遣−
従来より、産業用に使用されるゴム手袋と【ノて、−1
一 種々の合成ゴムにて形成されたものが知られているが、
強度が高く、しかも耐熱性、耐高電圧性、耐薬品性等の
性質を兼ね備えたものは少ない。例えば、柔軟なシリコ
ーンゴムは耐熱性、耐高電圧性、耐薬品性等は良好であ
るが、他のゴムや合成樹脂に比べて耐引裂性、耐摩耗性
、引張強さが十分でな(、強度的に弱いため実用性に劣
る。
一 種々の合成ゴムにて形成されたものが知られているが、
強度が高く、しかも耐熱性、耐高電圧性、耐薬品性等の
性質を兼ね備えたものは少ない。例えば、柔軟なシリコ
ーンゴムは耐熱性、耐高電圧性、耐薬品性等は良好であ
るが、他のゴムや合成樹脂に比べて耐引裂性、耐摩耗性
、引張強さが十分でな(、強度的に弱いため実用性に劣
る。
蹟IIL盟一
本発明は−に記事情に鑑みなされたもので、柔軟な上、
強度が高く、物叩力により破れたり穴があいたりするこ
とが可及的に防止されると几に、耐熱性、耐高電圧性、
耐薬品性に優れ、種々の産業用として好適に用いられる
実用性の高いゴム手袋を提供することを目的とする。
強度が高く、物叩力により破れたり穴があいたりするこ
とが可及的に防止されると几に、耐熱性、耐高電圧性、
耐薬品性に優れ、種々の産業用として好適に用いられる
実用性の高いゴム手袋を提供することを目的とする。
即ち、本発明は上記目的を達成するため、合成ゴム又は
合成樹脂にて形成された基材とその−ににfFi層され
たメリヤス編みの布地とからなるゴム手袋本体上にシリ
コーンゴム層を前記布地目中にシリコーンゴムが入り込
んだ状態でfjI層づるj:うにしたものである。
合成樹脂にて形成された基材とその−ににfFi層され
たメリヤス編みの布地とからなるゴム手袋本体上にシリ
コーンゴム層を前記布地目中にシリコーンゴムが入り込
んだ状態でfjI層づるj:うにしたものである。
本発明によれば、ゴム手装本体十にメリヤス編みの10
地目中にシリ:1−ンゴムが入り込んだ状態でシリコ1
−ンゴム層を4貞層しているので、シリコーンゴム層が
補強され、強度が高く、物即的IFi傷に十分耐えるよ
うに形成されているとJ(に、シリコーンゴム層の手袋
本体に対する接矯竹が非富に良(、シリコーンゴム層の
剥離が確実に防止され、かつメリヤス編みの布地は伸縮
1qがあるので、この伸縮に追随して手袋本体、シリコ
ーンゴム層が伸縮し、このためゴム手袋を製造覆る場合
に製造型からゴム手袋製造品を扱き出し易く、製造性に
も潰れている一bのである。従って、本発明のゴム手袋
は柔軟で取り扱い性が優れ、かつシリコーンゴム本来の
特性が確実にかつ1達したように強度が大きく物理力に
より損傷し難いので良期にロリle Jutされ、耐熱
着、耐高電圧f11、耐薬品性といった特性が有効に発
揮されるものである。
地目中にシリ:1−ンゴムが入り込んだ状態でシリコ1
−ンゴム層を4貞層しているので、シリコーンゴム層が
補強され、強度が高く、物即的IFi傷に十分耐えるよ
うに形成されているとJ(に、シリコーンゴム層の手袋
本体に対する接矯竹が非富に良(、シリコーンゴム層の
剥離が確実に防止され、かつメリヤス編みの布地は伸縮
1qがあるので、この伸縮に追随して手袋本体、シリコ
ーンゴム層が伸縮し、このためゴム手袋を製造覆る場合
に製造型からゴム手袋製造品を扱き出し易く、製造性に
も潰れている一bのである。従って、本発明のゴム手袋
は柔軟で取り扱い性が優れ、かつシリコーンゴム本来の
特性が確実にかつ1達したように強度が大きく物理力に
より損傷し難いので良期にロリle Jutされ、耐熱
着、耐高電圧f11、耐薬品性といった特性が有効に発
揮されるものである。
以下、本発明につき図面を参照して更に詳しく説明りる
。
。
升11−の一楢へ一
−3一
本発明のゴム手袋は、第1.2図に示ツにうに、合成ゴ
ム又は合成樹脂からなる基材1とこの十に積層されたメ
リヤス編みの布地2どからなるゴム手袋本体3上にシリ
コーンゴム層4を前記布地2の網目中にシリコーンゴム
が入り込んだ状態で積層してなるものである。
ム又は合成樹脂からなる基材1とこの十に積層されたメ
リヤス編みの布地2どからなるゴム手袋本体3上にシリ
コーンゴム層4を前記布地2の網目中にシリコーンゴム
が入り込んだ状態で積層してなるものである。
ここで、基材1を形成する合成ゴム又は合成樹脂として
は、例えばウレタン樹脂(ウレタンエラストマーを含む
)、塩化ビニル樹脂、シリコーンゴム、ニトリルゴムな
どを使用することがでさる、。
は、例えばウレタン樹脂(ウレタンエラストマーを含む
)、塩化ビニル樹脂、シリコーンゴム、ニトリルゴムな
どを使用することがでさる、。
この場合、ウレタン樹脂にてゴム手装本体を形成すると
、すべりが良いのでゴム手袋内に手を挿入し易く、また
ゴム手袋を製造するに際し、ゴム手装本体にシリコーン
ゴムの溶剤溶液を塗布又は浸漬してシリコーンゴム層を
形成する方法を採用1ノだ場合、基材の内側にシリコー
ンゴム溶剤溶液が滲み出ることもなく、シリコーンゴム
層が均等に形成できるので、ウレタン樹llhを用いる
ことが好ましい。
、すべりが良いのでゴム手袋内に手を挿入し易く、また
ゴム手袋を製造するに際し、ゴム手装本体にシリコーン
ゴムの溶剤溶液を塗布又は浸漬してシリコーンゴム層を
形成する方法を採用1ノだ場合、基材の内側にシリコー
ンゴム溶剤溶液が滲み出ることもなく、シリコーンゴム
層が均等に形成できるので、ウレタン樹llhを用いる
ことが好ましい。
また、メリヤス編みの布地2としては、ボリアミド繊組
、ポリコースチルIM緒等の合成繊維が好適に用いられ
るほか、ガラスI&IiNなどの繊維が用いられ、これ
らをメリX7ス編みにした布地が使用される。メリヤス
編みの編み方に特に制限はなく、よこメリA7スでもた
てメリヤスでもよく、縦横に伸縮し得るものが好適に用
いられる。
、ポリコースチルIM緒等の合成繊維が好適に用いられ
るほか、ガラスI&IiNなどの繊維が用いられ、これ
らをメリX7ス編みにした布地が使用される。メリヤス
編みの編み方に特に制限はなく、よこメリA7スでもた
てメリヤスでもよく、縦横に伸縮し得るものが好適に用
いられる。
更に、シリコーンゴム層4を形成するシリコーンゴムと
1ノでは、付加架橋型、有機過酸化物架橋型、常湿硬化
架橋型等のいずれのものであってもよい、1 なお、本発明ゴム手袋の厚さに特に制限はなく、例えば
基材1の厚さを0.01〜0.5+wm、手袋全体の1
7さを11IlI11以下、特に0.7111T11以
下とすることかできる。この場合、1.!材1の厚さよ
りもシリコーンゴム層4の厚さを厚くすることが本発明
ゴム手袋の機能を発揮させる点で好適である。
1ノでは、付加架橋型、有機過酸化物架橋型、常湿硬化
架橋型等のいずれのものであってもよい、1 なお、本発明ゴム手袋の厚さに特に制限はなく、例えば
基材1の厚さを0.01〜0.5+wm、手袋全体の1
7さを11IlI11以下、特に0.7111T11以
下とすることかできる。この場合、1.!材1の厚さよ
りもシリコーンゴム層4の厚さを厚くすることが本発明
ゴム手袋の機能を発揮させる点で好適である。
本発明のゴム手袋の?!1迄方法は必ずしも制限されな
いが、下記の方法を採用することが好ま【ノい。
いが、下記の方法を採用することが好ま【ノい。
即ち、予め伸縮性に富IυだメリA1ス編みの布地の片
面にウレタン樹脂等の有機溶剤に難溶性の合一 5
− 成ゴム又は樹脂の薄い皮膜を接着し、N製した後、裏返
して布地が表側に顕われるようにし、手袋製造型に装着
する。次に、これをシリコーンゴムの有機溶剤溶液中に
浸漬し、引−Vげ乾燥でる操作を、必要とするシリコー
ンゴム層の厚さを得るまで所用回数繰り返し、架橋して
から離型するものである。
面にウレタン樹脂等の有機溶剤に難溶性の合一 5
− 成ゴム又は樹脂の薄い皮膜を接着し、N製した後、裏返
して布地が表側に顕われるようにし、手袋製造型に装着
する。次に、これをシリコーンゴムの有機溶剤溶液中に
浸漬し、引−Vげ乾燥でる操作を、必要とするシリコー
ンゴム層の厚さを得るまで所用回数繰り返し、架橋して
から離型するものである。
なお、シリコーンゴム液への浸漬処理は常温付近で行な
うことができるが、シリコーンゴムの架橋を抑制するた
め常温より低い湿度で行なうことが好ましい。
うことができるが、シリコーンゴムの架橋を抑制するた
め常温より低い湿度で行なうことが好ましい。
また、シリコーンゴム液を調製する場合、シリコーンゴ
ムとしては8!を動性の優れた液状ゴムが好ましく、必
要によってはシリコーンゴム液中に補強性シリカを配合
することができ、更には粘廉調整(粘度低下)の目的で
シリコーンゴムと相溶性がよくかつ被覆形成に優れた有
機溶剤(例えばトルエン、キシレン、1.1.1−i−
リクロルエタンなど)の1種又は2種以上を用いて希釈
することができる。
ムとしては8!を動性の優れた液状ゴムが好ましく、必
要によってはシリコーンゴム液中に補強性シリカを配合
することができ、更には粘廉調整(粘度低下)の目的で
シリコーンゴムと相溶性がよくかつ被覆形成に優れた有
機溶剤(例えばトルエン、キシレン、1.1.1−i−
リクロルエタンなど)の1種又は2種以上を用いて希釈
することができる。
−〇 −
このにうにlノで製造された1袋は、シリコーンゴムイ
j機溶剤溶′a浸漬T稈において、シリコーンゴムの有
機溶剤溶液がメリA7ス編み布地の組織の間隙(網目)
にに<浸透し、この状態でシリコーンゴムの皮膜を形成
するので、メリA7ス編み布地どシリコーンゴム層とが
一1本化1ノ、シリコーンゴムと基材の合成ゴム又は樹
脂との接着性が悪い場合でもシリコーンゴム層が剥頗す
ることがなく、非常に接着性がよく、かつメリヤス編み
の布地が配設されて伸縮性がよいのでゴム手袋をL!!
造型から抜き出し易く、また4B 44をウレタン樹脂
等の耐有機溶剤性に潰れた合成ゴム又は樹脂にて形成す
れば、上記浸漬1稈でゴム手装本体内側にシリコーンゴ
ム溶剤溶液が浸出りることが防Jtされ、シリコーンゴ
ムH1が均等に平均化された状態で形成される。
j機溶剤溶′a浸漬T稈において、シリコーンゴムの有
機溶剤溶液がメリA7ス編み布地の組織の間隙(網目)
にに<浸透し、この状態でシリコーンゴムの皮膜を形成
するので、メリA7ス編み布地どシリコーンゴム層とが
一1本化1ノ、シリコーンゴムと基材の合成ゴム又は樹
脂との接着性が悪い場合でもシリコーンゴム層が剥頗す
ることがなく、非常に接着性がよく、かつメリヤス編み
の布地が配設されて伸縮性がよいのでゴム手袋をL!!
造型から抜き出し易く、また4B 44をウレタン樹脂
等の耐有機溶剤性に潰れた合成ゴム又は樹脂にて形成す
れば、上記浸漬1稈でゴム手装本体内側にシリコーンゴ
ム溶剤溶液が浸出りることが防Jtされ、シリコーンゴ
ムH1が均等に平均化された状態で形成される。
次に、本ツを明ゴム手袋の製造法の具体例を下記に示J
。
。
[製)h例]
ウーリーナイ[Jシフ5デニールの加工系を用い−7=
てラッセルの天笠編みの原反を作り、これに架橋型ウレ
タン樹脂のフィルム(厚さ20μ)を接着して伸縮性に
富んだ!!月を形成し、これを裁断してベース手袋を作
る。このSi2製手袋を手袋製造型に装着したのち、下
記シリコーンゴム液に浸漬Jる。
タン樹脂のフィルム(厚さ20μ)を接着して伸縮性に
富んだ!!月を形成し、これを裁断してベース手袋を作
る。このSi2製手袋を手袋製造型に装着したのち、下
記シリコーンゴム液に浸漬Jる。
シリコーンゴム
付加架橋型液状シリコーンゴム 25部KF−
1925AT* 25〃 KF−1925BT″4: 25!f KE−1935A1: 5jl KF1935R* トルエン 701Iキシレ
ン 3011*:信越化
学工業(株)!IJ 上記シリコーンゴム液に浸漬lノた後、引き上げ、室温
にて60〜90分乾燥し、次いで120℃で60分稈1
11の条伯て架橋し、架橋後離型して本発明ゴム手袋を
製造した。
1925AT* 25〃 KF−1925BT″4: 25!f KE−1935A1: 5jl KF1935R* トルエン 701Iキシレ
ン 3011*:信越化
学工業(株)!IJ 上記シリコーンゴム液に浸漬lノた後、引き上げ、室温
にて60〜90分乾燥し、次いで120℃で60分稈1
11の条伯て架橋し、架橋後離型して本発明ゴム手袋を
製造した。
発明の詳細
な説明したJ、うに、本発明のゴム手袋は、合成ゴム又
は合成樹脂にて形成された基材とその1−に積層された
メリヤス編みの布地とからなるゴム手装本体」−にシリ
コーンゴム層を前記布地目中にシリコーンゴムが入り込
んだ状態に積層しであるため、柔軟な」−1強電が高(
、シリコーン層の特性が長期に頁り発揮されるものであ
り、耐熱、耐高電圧、耐薬品性を要求16種々の産業用
に好適に使用でき、特にシリコーンゴムは生理的に不活
性であるため特殊な医療やバイオテクノロジーの分野、
或いは食品などの取扱い、更には半導体分野などに有効
に用いられるものである。
は合成樹脂にて形成された基材とその1−に積層された
メリヤス編みの布地とからなるゴム手装本体」−にシリ
コーンゴム層を前記布地目中にシリコーンゴムが入り込
んだ状態に積層しであるため、柔軟な」−1強電が高(
、シリコーン層の特性が長期に頁り発揮されるものであ
り、耐熱、耐高電圧、耐薬品性を要求16種々の産業用
に好適に使用でき、特にシリコーンゴムは生理的に不活
性であるため特殊な医療やバイオテクノロジーの分野、
或いは食品などの取扱い、更には半導体分野などに有効
に用いられるものである。
第1図は本発明の一実施例を示寸一部を切り欠いた斜視
図、第2図は同側の一部省略拡大断面図である。 1・・・!1材、 2・・・メリヤス編みの布地。 3・・・ゴム手装本体、 4・・・シリコーンゴム層。
図、第2図は同側の一部省略拡大断面図である。 1・・・!1材、 2・・・メリヤス編みの布地。 3・・・ゴム手装本体、 4・・・シリコーンゴム層。
Claims (1)
- 1、合成ゴム又は合成樹脂にて形成された基材とその上
に積層されたメリヤス編みの布地とからなるゴム手袋本
体上にシリコーンゴム層を前記布地目中にシリコーンゴ
ムが入り込んだ状態で積層してなることを特徴とするゴ
ム手袋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59218127A JPS6197408A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | ゴム手袋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59218127A JPS6197408A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | ゴム手袋 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6197408A true JPS6197408A (ja) | 1986-05-15 |
JPH0133563B2 JPH0133563B2 (ja) | 1989-07-13 |
Family
ID=16715056
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59218127A Granted JPS6197408A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | ゴム手袋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6197408A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0374776A1 (de) * | 1988-12-22 | 1990-06-27 | Drägerwerk Aktiengesellschaft | Atemschutzgerät mit einer Schutzhülle aus einem beschichteten Gewebe |
JP2013163882A (ja) * | 2012-02-13 | 2013-08-22 | Yotsugi Co Ltd | 手袋 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52120915A (en) * | 1976-04-05 | 1977-10-11 | Hitachi Metals Ltd | Molding sand reproduction process |
JPS55723U (ja) * | 1978-06-15 | 1980-01-07 | ||
JPS5640659A (en) * | 1979-09-13 | 1981-04-16 | Sankyo Co Ltd | Trihaloallyl derivative, and antifungal and antiseptic agent containing the same asa active constituent |
JPS57197026A (en) * | 1981-03-26 | 1982-12-03 | Union Carbide Corp | Mixing of gas and vaporizable liquid |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55723B2 (ja) * | 1972-01-20 | 1980-01-09 |
-
1984
- 1984-10-17 JP JP59218127A patent/JPS6197408A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52120915A (en) * | 1976-04-05 | 1977-10-11 | Hitachi Metals Ltd | Molding sand reproduction process |
JPS55723U (ja) * | 1978-06-15 | 1980-01-07 | ||
JPS5640659A (en) * | 1979-09-13 | 1981-04-16 | Sankyo Co Ltd | Trihaloallyl derivative, and antifungal and antiseptic agent containing the same asa active constituent |
JPS57197026A (en) * | 1981-03-26 | 1982-12-03 | Union Carbide Corp | Mixing of gas and vaporizable liquid |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0374776A1 (de) * | 1988-12-22 | 1990-06-27 | Drägerwerk Aktiengesellschaft | Atemschutzgerät mit einer Schutzhülle aus einem beschichteten Gewebe |
JP2013163882A (ja) * | 2012-02-13 | 2013-08-22 | Yotsugi Co Ltd | 手袋 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0133563B2 (ja) | 1989-07-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |