JPS6196872A - テレビ受像機 - Google Patents

テレビ受像機

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JPS6196872A
JPS6196872A JP21807884A JP21807884A JPS6196872A JP S6196872 A JPS6196872 A JP S6196872A JP 21807884 A JP21807884 A JP 21807884A JP 21807884 A JP21807884 A JP 21807884A JP S6196872 A JPS6196872 A JP S6196872A
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JP
Japan
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signal
amplitude
vertical deflection
adjusting
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JP21807884A
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Kensuke Oosawa
大沢 軒介
Takao Itabashi
板橋 隆夫
Takashi Ichikawa
隆 市川
Yoshinori Komiya
小宮 好紀
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、テレビ受像機に関する。
〔従来の技術〕
テレビ受像機において、その受像管における垂直偏向を
正しく行うには、次の4項目の調整ないし補正が必要で
ある。すなわち、 i 垂直偏向サイズの調整 ii  垂直偏向中心の調整 iii  3字補正 iv  対称性の調整 そして、第1項の調整は、第2図Aに示す垂直偏向信号
shにおいて、その振幅Hoを調整することによ咋行わ
れ、第11項のy1i整は、信号shの直流レベルAo
を調整することにより行われる。
また、第111項の補正は、信号shに同図Bに示すよ
うな正弦波信号Ssを加算すると共に、この信号Ssの
振幅Soを調整することにより行われる。
さらに、第iv項の調整は、信号shに同図Cに示すよ
うなパラボラ信号Spを加算すると共に、この信号Sp
の振幅S1を調整することにIより行われる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従って、テレビ受像機において垂直偏向サイズの調整(
第1項)を行った場合には、信号shの振幅Hoが変化
しているので、この振%jHoの変化に対応して値Ao
 、So 、Soを再調整する必要があり、もし、これ
ら値Ao 、So 、Slの再調整をしなかったり、再
調整が不十分のときには、垂直偏向の偏向位置のずれや
画面の歪み(8字補正及び対称性)などを生じてしまう
このため、垂直偏向サイズの調整時には、このサイズの
調整と、値Ao 、So 、SLの調整とを何回も繰り
返す必要があり、これは熟練を要すると共に、多くの調
整時間をも要してしまう。しがち、調整にテストパター
ンジェネレータが必要であり、サービスマンが修理光で
簡単に訓整するというわけにもいかない。
この発明は、このような問題点を解決しようとするもの
である。
〔問題点を解決するための手段〕
そこで、発明者らが、垂直偏向サイズ及び値Ha、Ao
、So、S1について実験を行ったところ、次のような
関連式を得ることができた。
すなわち、垂直偏向サイズを調整するときには、信号s
hの振幅Hoを変化させるが、このとき、振@Hoの変
化に対して(v)式で示すように値Ao 、So 、S
lを同時に変化させれば、垂直偏向の中心位置がずれた
り、画面に歪みを生じたりすることなく、垂直偏向サイ
ズだけを調整できることが明らかになった(数値は、2
フインチのテレビ受像機の場合の一例)。
この発明は、このような点に着目し、垂直偏向サイズの
調整時には、信号shの振幅Hoを偏向してそのサイズ
調整を行うと共に、(v)式にしたがって値Ao、So
l  Slを同時に変更するようにしたものである。
〔作用〕
従って、この発明によれば、垂直偏向サイズを調整する
場合、単にその調整用のキーまたはつまみを操作するだ
けでよく、他のキー及びつまみは全く操作する必要がな
いので、垂直偏向サイズの調整を短時間のうちに簡単に
でき、また、熟練も必要としない。さらに、テストパタ
ーンジェネレータなども不要である。
〔実施例〕
第1図に示す例は、いわゆるデジタルテレビの構成とさ
れているもので、同図において、(11)はシンセサイ
ザ方式のチューナから映像検波回路までを有するチュー
ナ回路を示し、このチューナ回路(11)からはコンポ
ジットビデオ信号が取り出される。そして、この信号が
A/Dコンバータ(21)に供給されてデジタル信号と
され、この信号が、くし型フィルタ(31)を通じてピ
ーキングフィルタ(32)に供給されてデジタルの輝度
信号YDが取り出され、この信号YDが処理回路(33
)に供給されてコントラストなどのmlが行われてから
D/Aコンバーク(23Y )に供給されてアナログの
輝度信号Yとされ、この信号Yがマトリックス回路(2
4)に供給される。
また、フィルタ(31)の出力がバンドパスフィルタ(
34)に供給されてデジタルの搬送色信号CDが取り出
され、この信号cDが処理回路(35)に供給されてA
CC1色相、カラー(色飽和度)などの調整が行われて
から色復調回路(22)に供給されてデジタルの赤及び
青の色差信号(Ro−YD)、  (BD  Yo)が
復調され、これら信号がD/Aコンバータ(23R) 
、  (23B ) 、に供給されてアナログの色差信
号(R−Y)、  (B−Y)とされ、これら信号がマ
トリックス回路(24)に供給される。
そして、マトリックス回路(24)からは三原色信号R
,G、Bが取り出され、これら信号がホワイトバランス
用のアンプ(25R) 、  (25G ) 。
(25B )及びドライブアンプ(12R) 、  (
12G) 。
(12B)を通じてカラー受像管(13)に供給される
さらに、(40)は偏向回路を示し、チューナ回路(1
1)からの信号が同期分離回路(41)に供給されて水
平同期パルスが取り出され、このパルスが整形回路(4
2)に供給されて所定のパルス幅及び位相のパルスとさ
れ、このパルスが水平出力回路(16)に供給されて水
平偏向信号とされ、この信号が偏向コイル(15)に供
給される。また、分離回路(41)から複合同期パルス
が取り出され、このパルスが積分回路(43)に供給さ
れて垂直同期パルスが取り出され、このパルスが整形回
路(44)に供給されて所定のパルス幅及び位相のパル
スとされ、このパルスが垂直出力回路(17)に供給さ
れて垂直偏向信号Svとされ、この信号Svが偏向コイ
ル(15)に供給される。
また、4このとき、積分回路(43)からの垂直同期パ
ルスが形成回路(45)に供給されて補正信号S s 
+ S pが形成され、これら信号S s + S p
が出力回路(16) 、  (17)に供給されて水平
及び垂直偏向信号は適切な波形に補正される。
また、(50) 、  (60)は8ビツト処理のマイ
クロコンピュータを示し、これらマイコン(50) 。
(60)には不揮発性メモリ (72) 、  (73
)がそれぞれ接続されると共に、マイコン(50)には
キーパネル(71)が接続される。このキーパネル(7
1)は、ユーザーがチャンネル、色相及びカラーなどを
調整(変更)するための複数のキーを有する。
また、メモリ (72)は、パネル(71)のテンキー
にプリセットされているチャンネルの選局データ、及び
ユーザーが調整した色相及びカラーなどのデータを電源
オフ時にも記憶しておくためのものである。ただし、メ
モリ (72)に記憶される色相及びカラーなどのデー
タは、標準値(センタ値)に対するオフセット値であり
、その標準値はメモリ(73)に記憶される。さらに、
メモリ (73)には、ホワイトバランス、水平及び垂
直偏向(例えば直線性)などのデータのようにユーザー
による調整は必要としないが、メーカーやサービスマン
による調整を必要とするデータも記憶される。なお、こ
のメモリ (73)におけるデータは、メーカーあるい
はサービスマンが調整用のコマンダ(75)をコネクタ
(76)を通じてマイコン(60)に接続したとき、コ
マンダ(74)からメモリ (73)に書き込まれる。
そして、電源を入れると、マイコン(50)によりメモ
リ (72)から電源を切る前に選局していたチャンネ
ルのデータが取り出され、このデータがチューナ回路(
11)に供給されて電源を切る簡に選局していたチャン
ネルが続いて選局されると共に、マイコン(60)によ
りメモリ (73)からホワイトバランスのデータが取
り出され、このデータがインターフェース(29)を通
じてアンプ(25R)〜(25B)に供給されてホワイ
トバランスがとれるように、信号R−Bが補正される。
さらに、マイコン(60)によりメモリ (73)がら
水平及び垂直偏向のデータが取り出され、このデータが
インターフェース(49)を通じて回路(42) 、 
 (44) 、  (45)に供給されて水平及び垂直
偏向波形が正しい波形に調整(補正)される。
また、マイコン(60)によりメモリ(73)から色相
及びカラーなどの標準値のデータが取り出されると共に
、マイコン(50)によりメモリ (72)から色相及
びカラーなどのオフセット値のデータが取り出され、こ
のデータがインターフェース(バッファ)  (74)
を通じてマイコン(6o)に供給され、このマイコン(
60)において標準値のデータにオフセット値のデータ
が加算され、このオフセットを有するデータがインター
フェース(39)を通じて処理回路(33) 、  (
35)に供給されて信号YD、C,はユーザーの調整し
た色相及びカラーの信号に調整される。
従って、電源をオフにしたとき選局していた値を、その
ときと同じ状態でみることができる。
なお、インターフェース(29) 、  (39) 、
  (49)に供給されたデータは、次に新しいデータ
が供給されるまで、そのインターフェース(29)  
、  (39)(49)に設けられているレジスタ(図
示せず)にラッチされている。
そして、ユーザーがパネル(71)の例えばテンキーを
操作すると、マイコン(50)によりその操作されたキ
ーにプリセットされているチャンネルのデータがメモリ
 (72)から取り出され、このデータが、チューナ回
路(11)に供給されてパネル(71)のテンキーによ
り指定されたチャンネルの選局状態とされる。なお、こ
のとき、新しく選局されたチャンネルを示すデータがメ
モリ (72)に書き込まれ、次の電源オフ時にそなえ
られる。
また、パネル(71)の例えば色相のキーを操作したと
きには、そのキー操作ごとにメモリ (72)における
色相のオフセット値のデータが更新されると共に、その
データがインターフェース(74)を通じてマイコン(
60)に供給され、メモリ (73)から標準値のデー
タに加算され、このオフセットを有するデータがインタ
ーフェース(39)を通じて処理回路(35)に供給さ
れて色相調整が行われる。
さらに、垂直偏向サイズの調整は、メーカーあるいはサ
ービスマンによって行われるが、これは、コマンダ(3
5)により次のようにして行われる。
すなわち、コマンダ(35)をコネクタ(36)に接続
すると、これがマイコン(60)により判別されて受像
機は調整モードに入る。そして、コマンダ(35)は例
えば第3図に示すように各種の調整用キーを有している
が、これらキーのうち、垂直偏向サイズのキーνSIz
を押すと、これがマイコン(60)により判別され、受
像機は調整モードのうち、垂直偏向サイズの調整モード
になる。
そこで、コマンダ(35)のアップキーUPを押すと、
これがマイコン(60)により判別されて値HO〜S1
のデータが(v)式にしたがって1ステツプ分だけ変更
され、これらデータが回路(44)(45)に供給され
て垂直偏向信号Svの1辰幅HOが1ステツプ分だけ大
きくされると共に、値A。
及び信号Ss、Spの振幅So 、SLが(v)式にし
たがって1ステツプ分だけ太き(される。また、コマン
ダ(35)のダウンキーDOWNを押したときには、逆
の変化により信号SVの振幅Hoが1ステツプ分だけ小
さくされると共に、値Ao。
So、Slが(v)式にしたがって1ステツプ分だけ小
さくされる。
従って、キーUPまたはDOWNを押すと、その1回ご
とに垂直偏向サイズが1ステツプづつ大きくあるいは小
さくなる。また、このとき、その垂直偏向の中心位置が
ずれたり、画面に歪を生じたりすることはない。
そして、垂直偏向サイズを適正値に調整できたとき、コ
マンダ(75)のエンターキーENTRを押すと、この
ときの値Ho=31を示すデータがメモリ (73)に
書き込まれる。
なお、次に電源を投入したときには、この新しいデータ
が取り出されて垂直偏向に使用される。
、 以上が、垂直偏向サイズの調整時の動作である。
なお、実際には、鎖線で囲った部分、すなわち、回路(
21)〜(29) 、  (31)〜(39) 、  
(41)〜(49)は、それぞれ1つのIc (20)
 、  (30) 。
(40)にIC化されているものであり、その具体的な
製品としては、例えば I C(20)−−−・−・VCU2100 (I T
T社)I C(30) ・−・・・CVPU2210 
(I TT社)IC<40)・・・・・・DPU250
0 (I T T社)IC(60)・・・・・・CCU
2000 (I T T社)IC(73)  ・・・・
・・ MD八へ061  (I  TT社)がある(参
考文献: rDIGIT  2000 VLSI Di
gitalTV System J 、  I TT社
発行)。
こうして、この発明によれば、垂直偏向サイズを調整す
る場合、単にそのδ周整用のキーまたはつまみを操作す
るだけでよく、他のキー及びつまみは全く操作する必要
がないので、垂直偏向サイズの調整を短時間のうちに簡
単にでき、また、ρノ)練も必要としない。さらに、テ
ストパターンジェネレータなども不要である。
なお、上述においては、垂直偏向サイズの場合であるが
、水平ビンクッション歪みの補正の場合には、実験によ
れば、 〔発明の効果〕 この発明によれば、垂直偏向サイズを調整する場合、単
にその調整用のキーまたはつまみを操作するだけでよ(
、他のキー及びつまみは全く操作する必要がないので、
垂直偏向サイズの調整を短時間のうぢに簡単にでき、ま
た、熟練も必要としない。さらに、テストパターンジェ
ネレータなども不要である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一例の系統図、第2図、第3図はそ
の説明のための図である。 (20)  、   (30)  、   (40) 
 、   (50)  、   (60)  番よIC
である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1つの調整項目に対して複数の調整事項を必要とすると
    共に、この複数の調整事項が共通の変数を有する場合に
    おいて、上記変数と上記複数の調整事項との間の関連式
    を有する制御手段を設け、上記調整項目の調整時、上記
    制御手段により上記変数を上記関連式にしたがって変更
    して上記複数の調整事項を同時に調整するようにしたテ
    レビ受像機。
JP59218078A 1984-10-17 1984-10-17 受像機 Expired - Lifetime JP2636831B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5623272A (en) * 1994-03-22 1997-04-22 Sony Corporation Electronic apparatus with circuitry for adjusting relational expressions representing relation of display adjustment data to other closely related display adjustment data

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