JPS61183702A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JPS61183702A
JPS61183702A JP60022990A JP2299085A JPS61183702A JP S61183702 A JPS61183702 A JP S61183702A JP 60022990 A JP60022990 A JP 60022990A JP 2299085 A JP2299085 A JP 2299085A JP S61183702 A JPS61183702 A JP S61183702A
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JP
Japan
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data
memory
circuit
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written
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JP60022990A
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Takao Itabashi
板橋 隆夫
Junya Saito
斎藤 潤也
Hisafumi Yamada
山田 久文
Masayuki Motomiya
本宮 正之
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、セット毎の初期設定データが書き込まれてい
るメモリからの初期設定データで回路各部の初期設定が
なされる電子機器に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、セット毎の初期設定データが書き込まれてい
るメモリからの初期設定データで回路各部の初期設定が
なされる電子機器において、初期設定時に、このセット
毎の初期設定データにエラーがあるときには、回路各部
の平均的な初期設定データが書き込まれているメモリか
らの初期設定データで回路各部の初期設定をすることに
よシ、異常な初期設定データでの初期設定によるセット
の故障を防止するものである。
〔従来の技術〕
信号処理の大部分をデジタル処理するテレビジ1ン受僚
機は、例えば第3図に示すように構成される。
同図において、(1)はチューナから映偉検波回路まで
備えているチューナ回路であシ、このチューナ回路(1
)からは複合映偉信号Svが得られる。この映倫信号S
vは〜Φ変換器(2)でデジタル信号に変換された後、
くし形フィルタ(3)を介してビーキングフィルタ(4
)に供給てれデジタルの輝度信号Y0が得られる。この
輝度信号YDは信号処理回路(5Y)に供給されて、コ
ントラスト等の処理がされた後D/A変換器(6Y)で
アナログの輝度信号Yに変換嘔れてマトリクス回路(7
)K供給される。
また、くシ形フィルタ(3)の出力がパントノ々スフィ
ルタ(8)に供給されてデジタルの搬送色信号らが得ら
れる。この搬送色信号CDは信号処理回路(5C)に供
給されて、ACC1色相、色飽和度等の調整がされた後
色復調回路(9)に供給され、デジタルの赤色差信号R
D−Y、)、青色差信号BD−YDが得られる。
そして、これら色差信号RD−YD、 BD−YDは夫
々D/A変換器(6R)、(6B)でアナログの色差信
号R−Y。
B−Yに変換されてマトリクス回路(7)に供給される
マトリクス回路(7)からは赤、緑、青の三原色信号R
,G、Bが得られ、夫々加算器(10R)、(IOC)
、(IOB)を介してホワイトバランス及び輝度調整用
のアンf (IIR)、(IIG)、 (IIB)に供
給式れ、さらにこれらアンプ(IIR)、(IIG)、
(IIB)の出力は、夫々ド2イプアング(12R)、
(12G)、(12B)を介してカラー受像管(至)に
供給てれる。
また、チューナ回路(1)からの複合映像信号Svは同
期分離回路α◆に供給されて同期パルスが得られ、この
同期/4ルスがパルス処理回路(1511)に供給され
て所定の・ダルス幅及び位相の水平同期ノ々ルスPHと
され、水平出力回路(16H)に供給される。
そして、この水平出力回路(16H)よシ水平偏向コイ
ル(17H) K水平偏向信号が供給される。また、同
期分離回路α◆よシ得られる同期パルスは積分回路(至
)に供給されて垂直同期パルスが得られ、このノ4ルス
がパルス処理回路(15V)に供給され所定のノ臂ルス
幅及び位相の垂直同期ノ々ルスP、とされ、垂直出力回
路(16V) 4C供給される。そして、この垂直出力
回路(16V)よシ垂直偏向コイル(17V) K垂直
偏向信号が供給式れる。
また、(至)は選局用のマイコン(マイクロコンピュー
タ)、(1)は制御用のマイコンである。マイコン(2
)Kは書換可能な不揮発性メモリ120が接続されると
共に、マイコン四にはパス四を介して書換可能な不揮発
性メモリ(至)が接続され、マイコン(至)にはキーパ
ネル(2)が接続式れる。このキーノ母ネル(財)には
ユーザーが選局あるいは、コントラスト、輝度、色相及
び色飽和度などを調整するための複数のキーが設けられ
る。また、メモリ121)は、ノ母ネル(財)のテンキ
ーに対応してプリセット嘔れているチャンネルの選局デ
ータ及びユーザーが調整したコントラスト、輝度、色相
及び色飽和度などのデータを電源オフ時にも記憶してお
くためのものである。ただし、そのコントラスト、輝度
、色相及び色飽和度などのデータは標準値(中心値)に
対するオフセット値であシ、標準値はメモリ(ハ)に記
憶される。tた、メモリ(ハ)には、ホワイトバランス
、水平偏向、垂直偏向などのデータのようにニーデーに
よる調整は必要ないがメーカーによる調整を必要とする
データが記憶される。このメモリ(ハ)に記憶嘔れるデ
ータは、例えば出荷時に、マイコン翰に端子□□□を介
して調整用のコマンダ弼が接続され、これを用いて調整
される。
また、第3図において、例は表示回路で1、カラー受像
管(6)の画面上に、選局時に選局チャンネルを表示し
たシ、音量調整時に音量を表示したシするための回路で
ある。この表示回路(7)には、マイコン(至)よシマ
イコン■を介して表示データ、即ちチャンネルデータ、
音量データ等が供給される。そして、この表示回路(至
)より、表示内容に応じた赤、緑、青の三原色信号R□
、Gx、B!が得られ、夫々加算器(IOR)、(IO
C)、(IOB)に供給され、カラー受像管(2)の画
面上に、画儂に重ねてチャンネル、音量等が表示される
以上の構成において、電源投入時には、マイコン(至)
により、メモリCυから電源を切る前に選局していたチ
ャンネルの選局データが読み出てれ、このデータがチュ
ーナ回路(1)に供給されて、電源を切る前に選局して
いたチャンネルが選局される。
また、マイコン(至)によシメモリ12υから輝度のオ
フセット値のデータが読み出され、インターフェース(
21を介してマイコン翰に供給式れると共に、マイコン
(ホ)によシメモリ@から輝度及びホワイトバランスの
データが読み出され、これらのデータがパス四及びイン
ターフェース罰を介してアンプ制御回路αUK供給石れ
、この制御回路Uによシアンプ(11R)〜(11B)
が制御され、輝度及びホワイトバランスが設定通シとな
るように三原色信号R〜BがvA整される。
また、マイコン(7)によりメモリ(ト)から偏向のデ
ータが読み出され、パス@及びインターフェース(至)
を介してノ4ルス処理回路(15H)、(15V)K供
給嘔れて水平及び垂直の偏向波形が設定通りとなるよう
に醐整される。
また、マイコン(至)によりメモリシυからコントラス
ト、色相及び色飽和度などのオフセット値のデータが読
み川石れ、インターフェース翰を介してマイコン(1)
に供給嘔れると共に、マイコン■によシメモリ(ハ)か
らコントラスト、色相及び色飽和度などの標準値のデー
タが読み出され、そして、これらオフセット値のデータ
と標準値のデータトカ加算され、この加算されたデータ
がインターフェース20を介して信号処理回路(5Y)
、(5C)に供給されて、コントラスト、色相及び色飽
和度などが設定通りとなるように、信号ち及びCT、か
調整式れる。従って、カラー受僚管(至)には電源をオ
フにしたとき選局していたチャンネルが同じ状態で表示
される。
尚、インターフェース(5)、■に設定されたデータは
、次に新しいデータが供給されるまで、そのインターフ
ェース面、(ハ)に設けられているレジスタ(図示せず
)にラッチされている。
次に、ユーザーがキーパネル0.4の例えばテンキーを
操作すると、マイコン(至)により、その操作されたキ
ーに対応してプリセットされているチャンネルの選局デ
ータがメモリC!υから読み出され、このデータがチェ
ーナ回路(1)に供給されてキーノ々ネル@のテンキー
によ〕指定てれたチャンネルの選局状態とされる。この
とき選局されたチャンネルの選局データはメモリC!υ
に書き込まれ、電源オフ時に備えられる。
また、キーパネルQ4の例えば色相のキーを操作したと
きには、そのキーの操作毎にメモリQυにおける色相の
オフセット値のデータが更新嘔れると共に、そのデータ
がインターフェース翰を介してマイコン翰に供給され、
メモリ(至)からの標準値のデータに加算され、この加
算されたデータがインターフェース勾金介して信号処理
回路(5C)に供給されて色相の調整がなされる。
尚、第3図において、一点鎖線で囲む部分は、例えば1
個のICで形成される。
この第3図に示すテレビジョン受像機においては、電源
投入時にメモリ(ハ)に記憶石れているデータが読み出
され、これによυ回路各部、即ち、信号処理回路(5Y
)、(5C)、−々ルス処理回路(15H)、(15v
)等が初期設定される。このことは、例えば出荷時にコ
マンダ(イ)で初期設定データ、即ち標準値のデータを
Vき込む調整モードにおける電源投入時において問題と
なる。即ち、調整モードの電源投入時には、メモ172
3 K何も記憶されていないか、あるいはでたらめなデ
ータが記憶されているので、回路各部が異常な値に設定
されて、回路各部に悪影響を及ぼすおそれがある。例え
ば、水平、垂直の振幅が増大したシ、水平、垂直の発振
周波数が減少したシする等によシ、・出力回路(16H
)、(16V)が破壊てれるおそれがある。
そこで1本出願人は先に1この調整モードにおける電源
投入時の問題を解決するため、以下のように構成するこ
とを提案した。
即ち、第3図に破線で示すように、マイコン(1)のR
OM(20A)の一部に、メモリ(ハ)に書き込まれる
データに夫々対応する平均的な初期設定データが予め書
き込まれた領域C41)が設けられる。この領域も玲の
データは書換不能で各セット共通とされる。そして、第
4図に示すフローチャートに沿って動作するようにされ
る・ 電源が投入されると、調整モードか否かが判断される0
例えばマイコン翰の端子(ハ)にコマンダ翰が接続石れ
ているときには調整モードと判断石れ、それ以外のとき
にはニーデーが使用するニーデーモードと判断される。
調整モードと判断されると、調整モードフラグがオンと
され、 ROM(20A)の領域0口]予め書き込まれ
ている回路各部の平均的な初期設定データが読み出され
、これに基づいて回路各部が設定式れる@そして、回路
各部の設定の後、調整モードであることを示す1サービ
ス”の表示をさせる表示データがマイコン(ホ)よシ表
示回路(至)に供給され、カラー受像管(至)の画面上
には、両便に重ねて1サービス”の文字が表示式れる・ 次に、コマンダ(至)からリモコン信号があるときに、
セット毎の調整が行なわれ、調整てれた回路各部の初期
設定データがメモリ(ハ)K書き込まれる。
この場合、この調整における項目、状態、制御量を示す
表示データがマイコン(ホ)よシ宍示回路(7)に供給
され、受像管(ロ)の画面上にはこれらが表示される。
そして、コマンメ翰の調整終了キー、例えば1”EXI
T Jを押すことKよシ調整モードフラグがオフとされ
、調整モードが解除される。
一方、ユーザーモードと危ると、メモリ(至)よシ調整
モードで書き込まれた初期設定データが読み出され、こ
れに基づいて回路各部が設定される。
以上のように構成することによシ、調整モードの電源投
入時には、 ROM(20A)の領域0ηに予め書き込
まれている回路各部の平均的な初期設定データに基づい
て回路各部が設定されるので、メモリ(ハ)に初期設定
データが書き込まれていなくとも、回路各部が異常な値
に設定でれることはなく1回路各部が破壊されたシする
心配はなくなる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述したようにして、調整モードにおける電源投入時の
問題を解決することができるが、第3図例の場合にはニ
ーデーモードにおける電源投入時にも同様の問題が生じ
るおそれがある。即ち、ユーザーモードにおける電源投
入時には、メモリーに記憶されているデータが読み出さ
れ、これに基づいて回路各部が初期設定されるので、使
用時に放電等の影響によシ、メモリ(ハ)のデータがで
たらめなデータとなっている場合、あるいは調整モード
でメモリ(ハ)へのデータの書き込みを忘れている場合
には、回路各部が異常麦値に設定畜れて、セットの故障
を生じることがある。
本発明は、このようにセットの故障が生じるのを防止す
るものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、セット毎の初期設定データが書き込まれる第
1のメモリ(至)の他に回路各部の平均的な初期設定デ
ータが書き込まれる第2のメモリ(領域on)を備え、
初期設定時、第1のメモリ(ハ)に書き込まれている初
期設定データの検査がな嘔れ、異常が検出されるときに
は、第2のメモリ01からの初期設定データで回路各部
の初期設定がな嘔れるものである。
〔作用〕
第1のメモリ(至)に書き込まれているセット毎の初期
設定データに異常があっても、回路各部は平均的な値に
初期設定される。
〔実施例〕
以下、第1図を参照しながら本発明の一実施例について
説明しよう。この第1図において、第3図と対応する部
分には同一符号を付して示している。
本例においても、マイコン(イ)のROM(20A)の
一部に、メモリ(ハ)に書き込まれるデータに夫々対応
する平均的な初期設定データが予め書き込まれた領域C
11が設けられる。この領域0])のデータは書換不能
で各セット共通と石れる。
そして、本例においては、第2図に示すフローチャート
に沿って動作するようにされる。
電源が投入されると、調整モードか否かが判断される0
例えばマイコン翰の端子(ハ)Kコマンダ弼が接続され
ているときには、調整モードと判断され、第4図で説明
したと同様の動作管する・一方、ニーデーモードと判断
式れると、メモリ(ハ)に書き込まれている初期設定デ
ータに異常があるか否かが判断される。この判断は=例
えばマイコン…によシ、メモリ(ハ)に書き込まれてい
る初期設定データをROM(20A)の領域01に書き
込まれている平均的な初期設定データと比較することに
よシ行なわれる。この場合、全ての初期設定データを比
較せずに、その一部分、例えばセットの故障を生じせし
める部分(偏向系等)のみを比較するようにしてもよい
。メモリ(ハ)の初期設定データが領域6℃の平均的な
初期設定データと大きく異なる場合には異常と判断され
る。尚、メモリ(ハ)内に、初期設定データが平均値と
オフセット値に分けて書き込まれている場合には、この
平均値と領域0カの平均的な初期設定データとを比較し
て、一致するか否かで判断される。
メモリ(ハ)の初期設定データが異常と判断されると、
上述調整モードと判断てれたときと同様の動作をする。
このとき、回路各部は、領域0乃に予め書き込まれてい
る平均的な初期設定データに基づいて初期設定がなされ
る。またこのとき、画面上には1サービス”の文字が表
示てれ、これが、メモ9 C23の初期設定データが正
常でないというエラーメツセージとなる。したがって、
この1サービス”の文字が表示されるときには、メモリ
(ハ)の初期設定データの調整が必要となる・ 一方、メモリ(至)の初期設定データが正常と判断され
ると、メモリUK書き込まれている初期設定データが読
み出され、これに基づいて回路各部が設定される。
その他は、第3図例と同様とされる。
本例は以上のように構成され、ユーザーモードの電源投
入時、メモリ@に書き込まれている初期設定データに異
常が検出されたときには; ROM(20A)の領域6
1に書き込まれている平均的な初期設定データに基づい
て回路各部が設定嘔れるので、回路各部が異常な値に設
定されることはなく、セットの故障を防止することがで
きる。
尚、上述実施例はiイコン四のROM(20A)の領域
01に平均的な初期設定データが書き込まれているもの
であるが、同様のメモリをマイコン四の外部に設けるよ
うにしてもよい。
また、上述実施例は、本発明をテレビジョン受僚機に適
用した例であるが、音響機器、映倫機器、制御機器等で
、セット毎の初期設定データが書き込まれているメモリ
からの初期設定データで回路各部の初期設定がなされる
電子機器に同様に適用することができる。
〔発明の効果〕
以上述べた本発明に−よれば、セット毎の初期設定デー
タに異常があっても、回路各部は平均的彦値に初期設定
されるので、異常な値に設定されることによるセットの
故障を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す要部の構成図、第2図
はその動作の説明のためのフローチャート、第3図はテ
レビジョン受傷機の一例を示す構成図、第4図はその動
作の説明のための70−チャートである。 四は制御用のマイコン、(20A)はそのROM、+2
3は書換可能な不揮発性メモリ、(至)は表示回路、0
めは初期設定データの領域である。 テしビジ1′/受儂干随・4キ卿羽1髪巳第1図 電:J、″Q入時め動作1匠明T6図 第2図 電遭拉入唱め動作を族明T1m 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 セット毎の初期設定データが書き込まれる第1のメモリ
    と、回路各部の平均的な初期設定データが書き込まれる
    第2のメモリとを有し、 初期設定時、上記第1のメモリに書き込まれている初期
    設定データの検査がなされ、異常が検出されないときに
    は、上記第1のメモリからの初期設定データで回路各部
    の初期設定がなされ、異常が検出されるときには、上記
    第2のメモリからの初期設定データで回路各部の初期設
    定がなされることを特徴とする電子機器。
JP60022990A 1985-02-08 1985-02-08 電子機器 Expired - Lifetime JP2517706B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6369398A (ja) * 1986-09-11 1988-03-29 Toshiba Corp テレビジヨン受像機の自己診断装置
US5463635A (en) * 1990-06-07 1995-10-31 Sharp Kabushiki Kaisha Semiconductor memory device including means for checking the operation of an internal address generator

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JPS5866102A (ja) * 1981-10-15 1983-04-20 Toshiba Corp シ−ケンス制御装置
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