JPS60103894A - カラ−映像信号再生装置 - Google Patents
カラ−映像信号再生装置Info
- Publication number
- JPS60103894A JPS60103894A JP58210912A JP21091283A JPS60103894A JP S60103894 A JPS60103894 A JP S60103894A JP 58210912 A JP58210912 A JP 58210912A JP 21091283 A JP21091283 A JP 21091283A JP S60103894 A JPS60103894 A JP S60103894A
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- JP
- Japan
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- signal
- signals
- luminance
- time
- color difference
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- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、カラー映像信号再生装置、特に輝度信号と色
信号とが異なる帯域に配されてなるカラー映像信号を再
生する装置に関するものである。
信号とが異なる帯域に配されてなるカラー映像信号を再
生する装置に関するものである。
従来より、この種の再生装置に於いては、Ｗ延回路を用
いて様々な信号処理を行っている。例えば映像信号の水
平走査線の相関性を利用して垂直方向の解像度を」二げ
る線補間や、色信叶が線順次信号として記録されている
場合の同時化等はその代表的なものである。一般にこれ
らの信シシ処即は輝度信号の伝送系と色信号の伝送系と
で別々に行われる。ところが輝度信号の伝送系と色イハ
号の伝送系とで同一の信号処理が行われない場合が殆ん
どである。そのため輝度信号と色信号との間に一定の時
間ずれを生じる。
いて様々な信号処理を行っている。例えば映像信号の水
平走査線の相関性を利用して垂直方向の解像度を」二げ
る線補間や、色信叶が線順次信号として記録されている
場合の同時化等はその代表的なものである。一般にこれ
らの信シシ処即は輝度信号の伝送系と色信号の伝送系と
で別々に行われる。ところが輝度信号の伝送系と色イハ
号の伝送系とで同一の信号処理が行われない場合が殆ん
どである。そのため輝度信号と色信号との間に一定の時
間ずれを生じる。
更に具体的な装置を例にとって説明をする。即ち以下・
本明細書に於いてＧ４１フィールド分のカラー映像信号
が記録おれているトラック（例えば円状トラック）を連
続してトトスすることにより再生カラー静止画信号を得
る装ｊ７ｆを例にとって説明する。才た記録されている
カラー映像信号の信号形態は比較的高い帯域にてＦＭ変
調された輝１０信号と比較的低い帯域にてＦＭ変調され
た１尤（赤）−Ｙ（輝度）、Ｂ（青）−Ｙ（輝度）より
なる線順次色差信号とを周波数多重したものとする。
本明細書に於いてＧ４１フィールド分のカラー映像信号
が記録おれているトラック（例えば円状トラック）を連
続してトトスすることにより再生カラー静止画信号を得
る装ｊ７ｆを例にとって説明する。才た記録されている
カラー映像信号の信号形態は比較的高い帯域にてＦＭ変
調された輝１０信号と比較的低い帯域にてＦＭ変調され
た１尤（赤）−Ｙ（輝度）、Ｂ（青）−Ｙ（輝度）より
なる線順次色差信号とを周波数多重したものとする。
このようなカラー静止画再生装置において遅延回路を用
いた信号処理回路の例を第１図に示す。
いた信号処理回路の例を第１図に示す。
第１図（ａ）は色差信号伝送系、同図υ）は輝度信号伝
送系に設けられた信号処理回路を示す図である。
送系に設けられた信号処理回路を示す図である。
また第２図はこれらの処理回路を介した信号のタイミン
グチャートである。また第１図（Ｃ）及び（ｄｉは上述
の色差信号と輝度信号とのタイミングを合わせるための
輝度信号伝送系の処理回路を示す。
グチャートである。また第１図（Ｃ）及び（ｄｉは上述
の色差信号と輝度信号とのタイミングを合わせるための
輝度信号伝送系の処理回路を示す。
第１図において、１，５，６．８はそれぞれ士水平走査
時間（以下Ｈ）ディレィライン（ＤＬ）、２．３はＩＨ
ＤＬ、４．７は、加算を行うためのミギサ、９は微少時
間ＤＬ、ＳＷ １．ＳＷ’ｌ、３ｗ３．ｓｗ４は、それ
ぞれスイッチである。また第１図および第２図において
、Ａは、復調された色差線順次入力信号、Ｂ（ま、Ｒ（
赤）−Ｙ（輝度）の出力Ｍ 号、Ｃは、Ｂ（青）−Ｙ（
＊ｌｖ：）ノ出力信号、Ｄは、輝度入力信号、Ｅは、ｖ
ｎ ＋ａ：出力信号を示す。Ｆ、Ｇについては後述する
。
時間（以下Ｈ）ディレィライン（ＤＬ）、２．３はＩＨ
ＤＬ、４．７は、加算を行うためのミギサ、９は微少時
間ＤＬ、ＳＷ １．ＳＷ’ｌ、３ｗ３．ｓｗ４は、それ
ぞれスイッチである。また第１図および第２図において
、Ａは、復調された色差線順次入力信号、Ｂ（ま、Ｒ（
赤）−Ｙ（輝度）の出力Ｍ 号、Ｃは、Ｂ（青）−Ｙ（
＊ｌｖ：）ノ出力信号、Ｄは、輝度入力信号、Ｅは、ｖ
ｎ ＋ａ：出力信号を示す。Ｆ、Ｇについては後述する
。
第１図（ａ）に示す色差信号伝送系では以下の処理が行
われる。まず１つは同一トラックに記録されている１フ
イールドの映−像信号が４−Ｈの奇数倍よりなっている
場合、これを連続再生した時に再生画面上に生ずるスキ
１−の防ｌにの為の処理である。
われる。まず１つは同一トラックに記録されている１フ
イールドの映−像信号が４−Ｈの奇数倍よりなっている
場合、これを連続再生した時に再生画面上に生ずるスキ
１−の防ｌにの為の処理である。
これはスイッチＳＷ１を１フイールド１ｊｊｊ間毎に切
換えることＧこよって＋ＨＤＬＩ（ｚ介した信号を１フ
イ・−ル装置きに取り出して行っている。また線順次色
差信号の場合２Ｈに１度づつしか一方の色差信号を得る
処理（以下色差線補間と称す）及び同時化する処理も行
っている。これはスイッチＳＷ２，５Ｗ３ｋｌＨ毎に切
換えることによって実現している。
換えることＧこよって＋ＨＤＬＩ（ｚ介した信号を１フ
イ・−ル装置きに取り出して行っている。また線順次色
差信号の場合２Ｈに１度づつしか一方の色差信号を得る
処理（以下色差線補間と称す）及び同時化する処理も行
っている。これはスイッチＳＷ２，５Ｗ３ｋｌＨ毎に切
換えることによって実現している。
一方第１図（ｂ）に示す輝度信号伝送系ではスイッチＳ
Ｗ４をＩ Ｈ毎に切換えることによって前述のスキュー
防止の処理、及び”！ ］フィールドの水平走査線間に
位置する熾２フィールドの走査線をそれらの平均の信号
どして垂直方向の解像度を一ヒげる処理を行っている。
Ｗ４をＩ Ｈ毎に切換えることによって前述のスキュー
防止の処理、及び”！ ］フィールドの水平走査線間に
位置する熾２フィールドの走査線をそれらの平均の信号
どして垂直方向の解像度を一ヒげる処理を行っている。
第２図Ａ、Ｂ、Ｃに示すように、色差信叶については出
力信号は、入力信号に対して第１フイールド（ｏｄｄ）
に於いてはＩＨ，第２フイールド（ｅｖｅｎ ）に於い
ては１．５Ｈの遅れを有している。
力信号は、入力信号に対して第１フイールド（ｏｄｄ）
に於いてはＩＨ，第２フイールド（ｅｖｅｎ ）に於い
ては１．５Ｈの遅れを有している。
一方、輝度信号は、第２図り、Ｅに示すように、入力信
号に対して第１フイールドに於いては０５Ｈ，第２フイ
ールドに於いてはＩＨの仮れ全有する。したがって、第
１図（ａ）、 （ｂ）の組合わせでは、出力側の）８Ｉ
Ｉ度信号と色差信号とで＋Ｈのずれを生ずることになり
、このずれを補うため、＋ Ｉ−Ｉ Ｉ）第８を入れた
のが第１１ノ１（Ｃ）に示す回路であり、このときの出
力信号のタイミングヂャートｆ：第２図のＦに示す。
号に対して第１フイールドに於いては０５Ｈ，第２フイ
ールドに於いてはＩＨの仮れ全有する。したがって、第
１図（ａ）、 （ｂ）の組合わせでは、出力側の）８Ｉ
Ｉ度信号と色差信号とで＋Ｈのずれを生ずることになり
、このずれを補うため、＋ Ｉ−Ｉ Ｉ）第８を入れた
のが第１１ノ１（Ｃ）に示す回路であり、このときの出
力信号のタイミングヂャートｆ：第２図のＦに示す。
これによって輝度系と色差糸とは、は寸タイミングが合
ったことに４・るが、実際には、）に１１度と色Ｘ−と
では帯域が異り、途中の系で使用するフィルタの時定数
がｊ′へるため、色差信号は輝度信号に対し１さらに数
百ｎ５ｅｃ程度の遅れをイＴしている。
ったことに４・るが、実際には、）に１１度と色Ｘ−と
では帯域が異り、途中の系で使用するフィルタの時定数
がｊ′へるため、色差信号は輝度信号に対し１さらに数
百ｎ５ｅｃ程度の遅れをイＴしている。
このため、第１図（ｄ）の９に示す微♂１′Ａ整川のＤ
Ｌが必留となる。Ｇはその出力を示す。
Ｌが必留となる。Ｇはその出力を示す。
このように、輝ｐ信号系には、時間合わぜのために２つ
のＤＬを入れることになり、才だこれによって輝度信号
は、特性が劣化することになる。
のＤＬを入れることになり、才だこれによって輝度信号
は、特性が劣化することになる。
特に、第１図（ｄｉにおける前記数百ｎ５ｅｃＩ／）Ｉ
）第９は、他のＤＬに比してよい特性のものがなかなか
イｒｊられす、このため正確な時間合せも難しいという
問題点があった。
）第９は、他のＤＬに比してよい特性のものがなかなか
イｒｊられす、このため正確な時間合せも難しいという
問題点があった。
このように従来この種の装置６＆こ於いては一般に、輝
度信号、色信号の各伝送系の信号処理に基づく時間ずれ
の補正と、輝度信号と色信号との周波数帯域の差に基づ
く時間ずれのｔ＋ｆｉ ｉＥとをイＪうためには回路全
複雑にせねばならない上に正補な（Ｆｊｒ間合才）せも
イ］えなかった。
度信号、色信号の各伝送系の信号処理に基づく時間ずれ
の補正と、輝度信号と色信号との周波数帯域の差に基づ
く時間ずれのｔ＋ｆｉ ｉＥとをイＪうためには回路全
複雑にせねばならない上に正補な（Ｆｊｒ間合才）せも
イ］えなかった。
本発明は、以上のような問題点にかんがみて乙１された
もので、前記再生回路の構成をｆｉｔｉ単にし、かつ輝
度信号と色差信ん・の正面・なＩＲｉ間合わゼを可能と
することを目的としている。
もので、前記再生回路の構成をｆｉｔｉ単にし、かつ輝
度信号と色差信ん・の正面・なＩＲｉ間合わゼを可能と
することを目的としている。
以下に本発明を、図面に基づいて説明−する、１第３図
は本発明による再生装置ト１′の・浣部の一実施例のブ
ロック図（第１文相当図）、また第４図は、その輝度信
号と色差信号とのタイミングチャート（第２図相当図）
で、それぞれ第１図および第２図と同様の（相当）部分
は、同一符号で示す。すなわち、１，５，６．１０は、
ＣＯＤを用いた一１！−ＨＤＬ、２．３はＣＣＤＩＨＤ
Ｌ、４，７は各ミキサ、ＳＷ１〜ＳＷ４は各スイッチ、
１１はｖｃ。
は本発明による再生装置ト１′の・浣部の一実施例のブ
ロック図（第１文相当図）、また第４図は、その輝度信
号と色差信号とのタイミングチャート（第２図相当図）
で、それぞれ第１図および第２図と同様の（相当）部分
は、同一符号で示す。すなわち、１，５，６．１０は、
ＣＯＤを用いた一１！−ＨＤＬ、２．３はＣＣＤＩＨＤ
Ｌ、４，７は各ミキサ、ＳＷ１〜ＳＷ４は各スイッチ、
１１はｖｃ。
（電圧制御発振器）である。
第３図において、Ａは、入力される色差線順次信号、Ｄ
は、入力される輝度信号で、それぞれのタイミングは第
４図のＡ、Ｄに示すとおりである。
は、入力される輝度信号で、それぞれのタイミングは第
４図のＡ、Ｄに示すとおりである。
色差順次信号Ａは１フイールド毎に＋ＨＤＬ １を通っ
た信号と通らない信号とに分かれる。こσＨ丑Ｄ Ｌ
１ ′（ｆ−通らない信号は、１）ＩＤＬ２，３を通っ
た信号と通らない信号に分けられ１この両者全ミキサ４
で加算した信号がスイッチＳＷ２とＳＷ３とに供給され
る。また、前記＋Ｊ−ＩＤＬｉを通らずに、ＩＨＤＬ２
を通った信号も、上記各スイッチｓｗ２．ｓｗ３に供給
される。この両信号ｔ Ｉ Ｈごとに切換えて取出すこ
とにより、Ｂには１尤・Ｙ信号、ＣにはＢ −Ｙ信号を
得ることができる。この信号のタイミングは、第４図に
おけるＢ、Ｃのｏｄｄに示すようになっている。第４１
：４から分るように、これらの信号は、元の信号Ａに対
して］ Ｈの迎れをイ１している。
た信号と通らない信号とに分かれる。こσＨ丑Ｄ Ｌ
１ ′（ｆ−通らない信号は、１）ＩＤＬ２，３を通っ
た信号と通らない信号に分けられ１この両者全ミキサ４
で加算した信号がスイッチＳＷ２とＳＷ３とに供給され
る。また、前記＋Ｊ−ＩＤＬｉを通らずに、ＩＨＤＬ２
を通った信号も、上記各スイッチｓｗ２．ｓｗ３に供給
される。この両信号ｔ Ｉ Ｈごとに切換えて取出すこ
とにより、Ｂには１尤・Ｙ信号、ＣにはＢ −Ｙ信号を
得ることができる。この信号のタイミングは、第４図に
おけるＢ、Ｃのｏｄｄに示すようになっている。第４１
：４から分るように、これらの信号は、元の信号Ａに対
して］ Ｈの迎れをイ１している。
また、前記＋１−（Ｄ Ｌ １を通った信号も、同様の
プロセスを経て第４図Ｂ、Ｃのｅｖｅｎに示すタイミン
グの信号が出力される。これらの信号は、元の信号Ａに
対し、１．５Ｈの遅れを持つ。
プロセスを経て第４図Ｂ、Ｃのｅｖｅｎに示すタイミン
グの信号が出力される。これらの信号は、元の信号Ａに
対し、１．５Ｈの遅れを持つ。
一方、輝［伊信号りは、各４−）−１１ＤＬ５．６を通
った信号と通らない信号とに分けられ、この両者は、ミ
キサ７で加算されてスイッチＳＷ４に供給される。また
士）ｉ Ｉ） Ｌ ５だけを通った信号も上記スイッチ
ＳＷ４に供給される。このスイッチＳＷ４で上記２信号
を切換えることにより、第４（スＨのｏｄｄ。
った信号と通らない信号とに分けられ、この両者は、ミ
キサ７で加算されてスイッチＳＷ４に供給される。また
士）ｉ Ｉ） Ｌ ５だけを通った信号も上記スイッチ
ＳＷ４に供給される。このスイッチＳＷ４で上記２信号
を切換えることにより、第４（スＨのｏｄｄ。
ｅｖｅｎＺ通りのタイミングの信号がイｋ）られる。こ
れらの信号は、さらに＋ＨＤＬ１０を通ることにより、
第４図１のｏｄｄ、ｅｖｅｎに示ず２涌りのタイミング
出力信号を得る。
れらの信号は、さらに＋ＨＤＬ１０を通ることにより、
第４図１のｏｄｄ、ｅｖｅｎに示ず２涌りのタイミング
出力信号を得る。
以上のプロセスにより、輝ｆσ信号、色差信号、共に、
第Ｊフィールド（ｏｄｄ）としてＩＨ遅れ葛２フィール
ド（ｅｖｅｎ） として１，５Ｈ遅れの信号を用いるこ
とができ、輝度と色差とのタイミングは、はｙ合うよう
になる。
第Ｊフィールド（ｏｄｄ）としてＩＨ遅れ葛２フィール
ド（ｅｖｅｎ） として１，５Ｈ遅れの信号を用いるこ
とができ、輝度と色差とのタイミングは、はｙ合うよう
になる。
しかしながら、−に記輝度信号と色差信号とは、詳細に
横側すると、第５図の詳細タイミングチャートに示すよ
うに、ΔＨだけの時間差を有している。この差は、輝度
と色差の帯域がゲ？す、使用するフィルタの時定数の差
による遅延時ば１に差があるために生ずるものである。
横側すると、第５図の詳細タイミングチャートに示すよ
うに、ΔＨだけの時間差を有している。この差は、輝度
と色差の帯域がゲ？す、使用するフィルタの時定数の差
による遅延時ば１に差があるために生ずるものである。
こ＼において、前記第３図ＧこおけるＶＣＯｌｌの発振
周波数を変化させてやることＧこより、ナＪ（ＤＬＩＯ
の遅延時間を調整して八Ｈの時１ｉｊＪ差ケ補うことが
できる。その結果、第５図１に示すように、に８１１度
信号と色差信号とのタイミングを完全に合わせることが
できる。
周波数を変化させてやることＧこより、ナＪ（ＤＬＩＯ
の遅延時間を調整して八Ｈの時１ｉｊＪ差ケ補うことが
できる。その結果、第５図１に示すように、に８１１度
信号と色差信号とのタイミングを完全に合わせることが
できる。
４「お第３図中ｔｙ） ｆ ／−及びｎｘｆｓｃはＣＣ
ＤＤＬ’＜駆動するクロックのｌＩＪ波数を示し、ｎは
整数Ｊｓｃは色副搬送波の［ω波数、ｆ△は前述の数百
ｎ５ｅｃに対応する微少時間遅延のための可変周波数で
ある０ 〔他の実施例〕 前記実施例中、第３図における可変遅廷線の＋ＨＣＣＤ
ライン１０は、スイッチＳＷ４の後でなく、＋ＨＤＬ５
の前に持ってきても、効果は全く同様である。
ＤＤＬ’＜駆動するクロックのｌＩＪ波数を示し、ｎは
整数Ｊｓｃは色副搬送波の［ω波数、ｆ△は前述の数百
ｎ５ｅｃに対応する微少時間遅延のための可変周波数で
ある０ 〔他の実施例〕 前記実施例中、第３図における可変遅廷線の＋ＨＣＣＤ
ライン１０は、スイッチＳＷ４の後でなく、＋ＨＤＬ５
の前に持ってきても、効果は全く同様である。
また、輝度と色差との時間のずれへＨをＣμ工らかの方
法で検出し、それによってＶＣＯｌｌの制？５１！電圧
を制御するようにすれば、時間合わせを自動的に調整す
ることが可能となる。
法で検出し、それによってＶＣＯｌｌの制？５１！電圧
を制御するようにすれば、時間合わせを自動的に調整す
ることが可能となる。
またさらに、前記可変ＤＬ１０以外のＩ）Ｌ＋ま、ＣＣ
ＤＤＬでノｊくガラスＤＬでも可０［？であり、この場
合、全体のコストは安くなる。祉たＤＬｌｏについても
シフトレジスタとＡ／Ｉ〕（アナログ−デジタル）変換
器宿を用いて構成することが”ｒ ｆｉｉ：である。
ＤＤＬでノｊくガラスＤＬでも可０［？であり、この場
合、全体のコストは安くなる。祉たＤＬｌｏについても
シフトレジスタとＡ／Ｉ〕（アナログ−デジタル）変換
器宿を用いて構成することが”ｒ ｆｉｉ：である。
もちろん不発明の適用される範囲は上述実施例の装置に
限るものではなく、ＶＴＲ（ビデオテープレコーダ〕他
の装置にも適用可能である。
限るものではなく、ＶＴＲ（ビデオテープレコーダ〕他
の装置にも適用可能である。
以上実施例を用いて説明してきたように、不発明によれ
ば、カラー映イ・０信号の信号処理１ｊ−４１路中σ）
遅延回路に応じた輝度信号と色信号との時間ずれと、両
信号の記録帯域の差に基づく時間ずれとを同一の可変Ｊ
ぴル手段で同時に補正するので、簡単な’ｒ４成で輝度
信号係と色差信号係との時間を正確に合わせることが可
能となった。
ば、カラー映イ・０信号の信号処理１ｊ−４１路中σ）
遅延回路に応じた輝度信号と色信号との時間ずれと、両
信号の記録帯域の差に基づく時間ずれとを同一の可変Ｊ
ぴル手段で同時に補正するので、簡単な’ｒ４成で輝度
信号係と色差信号係との時間を正確に合わせることが可
能となった。
第１図は、従来の信号処理回路の例を示すブロック図、
第２図は第１同各部の信号のタイミングチャート、第３
図は、本発明による装置の信号処理回路の一実施例のブ
ロック図、第４図および第５図は・第３囲者部の信号の
タイミングチャートである。 １．５．６ ・・・・・・・・ ＋ＨＣＣＩ）ディレィ
ライン２．３ ・・・・・・・・・・・・・・・ １’
Ｈ，ＣＣＤディレィライン４、Ｔ ・・・・・・・・・
・・・・・・ 各ミキサ９ ・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・ ？ｇｆ少時開時間ディレィライン
１０・・・・・・・・・・・・・・・・・ 可？′（遅
延回路としてのＣＣＤディレィライン １１ ・・−・・・・・・・・・・・・・・・ ＶＣＯ
（？ｌｊ圧）１用御発振器）ＳＷ１〜ＳＶＩ／４ ・・
・・ 各スイッチＡ ・・・・・・・・・・−・・・・
・・・・・・・・・ 人力色差綿吸次ｅｉ 岩。 Ｄ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・ 入力１１ｊｌｆ Ｉσ信号第７図 （ａ） （ｂ） （Ｃ） ＜ｄ＞ 第２図
第２図は第１同各部の信号のタイミングチャート、第３
図は、本発明による装置の信号処理回路の一実施例のブ
ロック図、第４図および第５図は・第３囲者部の信号の
タイミングチャートである。 １．５．６ ・・・・・・・・ ＋ＨＣＣＩ）ディレィ
ライン２．３ ・・・・・・・・・・・・・・・ １’
Ｈ，ＣＣＤディレィライン４、Ｔ ・・・・・・・・・
・・・・・・ 各ミキサ９ ・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・ ？ｇｆ少時開時間ディレィライン
１０・・・・・・・・・・・・・・・・・ 可？′（遅
延回路としてのＣＣＤディレィライン １１ ・・−・・・・・・・・・・・・・・・ ＶＣＯ
（？ｌｊ圧）１用御発振器）ＳＷ１〜ＳＶＩ／４ ・・
・・ 各スイッチＡ ・・・・・・・・・・−・・・・
・・・・・・・・・ 人力色差綿吸次ｅｉ 岩。 Ｄ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・ 入力１１ｊｌｆ Ｉσ信号第７図 （ａ） （ｂ） （Ｃ） ＜ｄ＞ 第２図
Claims (1)
- 輝度信号と色信号とが異なる帯域に配されてなるカラー
映像信号の再生装置であって、再生されたカラー映像信
号より前記輝度信号と前記色信号とを分離する手段と、
該分離された輝度信号と色信号の伝送系の少なくとも一
方に設けられ遅延回路を含む信号処理手段と、該処理手
段中の遅延回路に基づく色信号と輝度信号との所定時間
の時間ずれ及び前記帯域の差に基づく色信号と輝度信号
との微少時間ずれとを補償するため色信号伝送系もしく
は輝度信号伝送系に設けられた可変遅延手段とを具える
カラー映像信号再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58210912A JPS60103894A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | カラ−映像信号再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58210912A JPS60103894A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | カラ−映像信号再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60103894A true JPS60103894A (ja) | 1985-06-08 |
Family
ID=16597123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58210912A Pending JPS60103894A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | カラ−映像信号再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60103894A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05112183A (ja) * | 1991-03-22 | 1993-05-07 | Mercedes Benz Ag | 走行車内のパソコン操作場所 |
| US5278651A (en) * | 1990-05-28 | 1994-01-11 | Fujitsu Limited | Method and apparatus for synchronizing respective phases of high definition television signal components |
-
1983
- 1983-11-11 JP JP58210912A patent/JPS60103894A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5278651A (en) * | 1990-05-28 | 1994-01-11 | Fujitsu Limited | Method and apparatus for synchronizing respective phases of high definition television signal components |
| JPH05112183A (ja) * | 1991-03-22 | 1993-05-07 | Mercedes Benz Ag | 走行車内のパソコン操作場所 |
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