JPS6196370A - 冷凍サイクル - Google Patents
冷凍サイクルInfo
- Publication number
- JPS6196370A JPS6196370A JP21610384A JP21610384A JPS6196370A JP S6196370 A JPS6196370 A JP S6196370A JP 21610384 A JP21610384 A JP 21610384A JP 21610384 A JP21610384 A JP 21610384A JP S6196370 A JPS6196370 A JP S6196370A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- pressure
- cycle
- compressor
- expander
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
- F25B2400/13—Economisers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
- F25B2400/23—Separators
Landscapes
- Saccharide Compounds (AREA)
- Fats And Perfumes (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は冷房サイクルまたはヒートポンプサイクル番構
成する冷凍サイクルに係り、特に高い全体効率を得るの
に好適な冷凍サイクルに関する。
成する冷凍サイクルに係り、特に高い全体効率を得るの
に好適な冷凍サイクルに関する。
従来の冷凍サイクルにおいては、第7図に示すように、
冷媒は圧縮機1で昇圧され、凝縮器2内で冷却水3によ
り冷却されて液相となり、次にオリフィス4で蒸発器5
の圧力まで減圧され、該蒸発器5内で冷媒は冷水6から
気化熱を奪い、再び圧縮機1へ吸い込まれるというサイ
クルを形成している。そして、冷房サイクルでは蒸発器
5で冷媒が気化熱により冷水を冷却する作用を利用し、
またヒートポンプサイクルでは凝縮器2で冷媒が液相と
なる際の凝縮熱を利用する。この冷房サイクルとヒート
ポンプサイクルとは、サイクルとして基本的に同じであ
るので、以下冷房サイクルのみについて説明する。
冷媒は圧縮機1で昇圧され、凝縮器2内で冷却水3によ
り冷却されて液相となり、次にオリフィス4で蒸発器5
の圧力まで減圧され、該蒸発器5内で冷媒は冷水6から
気化熱を奪い、再び圧縮機1へ吸い込まれるというサイ
クルを形成している。そして、冷房サイクルでは蒸発器
5で冷媒が気化熱により冷水を冷却する作用を利用し、
またヒートポンプサイクルでは凝縮器2で冷媒が液相と
なる際の凝縮熱を利用する。この冷房サイクルとヒート
ポンプサイクルとは、サイクルとして基本的に同じであ
るので、以下冷房サイクルのみについて説明する。
第8図は第7図のサイクルをモリエ線図(エンタルピ、
圧力線WA)で表わしたものである。このサイクルでは
、オリフィス4で冷媒が減圧する際冷媒が持つ機械的エ
ネルギは熱に変わり無駄に捨てられていたので、サイク
ル全体で効率を考えたとき1機械的エネルギの損失と同
エネルギが熱に変化した分だけ冷凍能力が低下するとい
う欠点があった。
圧力線WA)で表わしたものである。このサイクルでは
、オリフィス4で冷媒が減圧する際冷媒が持つ機械的エ
ネルギは熱に変わり無駄に捨てられていたので、サイク
ル全体で効率を考えたとき1機械的エネルギの損失と同
エネルギが熱に変化した分だけ冷凍能力が低下するとい
う欠点があった。
また、効率を上げる目的で従来から利用されているエコ
ノマイザサイクルを第9図に、そのモリ工線図を第10
図に示すが、このサイクルにおいても凝縮器2とエコノ
マイザ8との間、及びエコノマイザ8と蒸発器5との間
にはオリフィス4が設けられ、冷媒が膨張する際のエネ
ルギは、やはり捨てられており、その分だけ効率が下が
るという欠点があった。
ノマイザサイクルを第9図に、そのモリ工線図を第10
図に示すが、このサイクルにおいても凝縮器2とエコノ
マイザ8との間、及びエコノマイザ8と蒸発器5との間
にはオリフィス4が設けられ、冷媒が膨張する際のエネ
ルギは、やはり捨てられており、その分だけ効率が下が
るという欠点があった。
尚、第8図および第10図において、9は冷媒の飽和液
線、10は冷媒の飽和蒸気線を示している。
線、10は冷媒の飽和蒸気線を示している。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、従来捨てられていた冷媒のエネルギを
回収することにより、サイクル全体の効率を高められる
冷凍サイクルを提供することにある。
回収することにより、サイクル全体の効率を高められる
冷凍サイクルを提供することにある。
この目的を達成するために、本発明は、減圧機構として
膨張機を用いることにより、従来捨てられていたエネル
ギを回収し、該エネルギを冷媒の圧縮動力として利用し
て、サイクル全体の効率を上げることを可能にした。ま
た前記膨張機において仕事をした冷媒のエンタルピは減
少しており、その分だけ冷凍サイクルの容量を大きくで
きる。
膨張機を用いることにより、従来捨てられていたエネル
ギを回収し、該エネルギを冷媒の圧縮動力として利用し
て、サイクル全体の効率を上げることを可能にした。ま
た前記膨張機において仕事をした冷媒のエンタルピは減
少しており、その分だけ冷凍サイクルの容量を大きくで
きる。
以下、本発明の一実施例を第1図、第2図により説明す
る。第1図は本発明による冷凍サイクルのサイクル系統
図を示している。図において、11Aは高圧側圧縮機、
IIBは低圧側圧縮機、12は凝縮器、13は膨張機、
14は蒸発器で、これらの各機器はその順序に配管接続
されている。
る。第1図は本発明による冷凍サイクルのサイクル系統
図を示している。図において、11Aは高圧側圧縮機、
IIBは低圧側圧縮機、12は凝縮器、13は膨張機、
14は蒸発器で、これらの各機器はその順序に配管接続
されている。
また、低圧側圧縮機11Bは膨張機13で回収されるエ
ネルギによって駆動されるようになっている。高圧側圧
縮機11Aはモータ15により駆動・されるようになっ
ている4゜ 前記の冷凍サイクルにおいて、冷媒は高圧側圧縮機11
Aで昇圧され、凝縮器12内で冷却水16による冷却さ
れて液相となる1次いで膨張機13で蒸発器14の圧力
まで減圧され、蒸発器14内で冷媒は冷水17から気化
熱を奪って気化し、低圧側圧縮機11Bで昇圧され、再
び高圧側圧縮機11Aへ吸い込まれる。ここで、膨張機
13で冷媒が膨張する際に回収されるエネルギは低圧側
圧縮機11Bで冷媒を昇圧する動力として利用される。
ネルギによって駆動されるようになっている。高圧側圧
縮機11Aはモータ15により駆動・されるようになっ
ている4゜ 前記の冷凍サイクルにおいて、冷媒は高圧側圧縮機11
Aで昇圧され、凝縮器12内で冷却水16による冷却さ
れて液相となる1次いで膨張機13で蒸発器14の圧力
まで減圧され、蒸発器14内で冷媒は冷水17から気化
熱を奪って気化し、低圧側圧縮機11Bで昇圧され、再
び高圧側圧縮機11Aへ吸い込まれる。ここで、膨張機
13で冷媒が膨張する際に回収されるエネルギは低圧側
圧縮機11Bで冷媒を昇圧する動力として利用される。
第2図は第1図の冷凍サイクルをモリエ線図で表わした
ものである。この図において、点aで示される蒸発器1
4で気化した状態の冷媒は圧縮機11A及びIIBで昇
圧され、点すの状態となる。
ものである。この図において、点aで示される蒸発器1
4で気化した状態の冷媒は圧縮機11A及びIIBで昇
圧され、点すの状態となる。
次に、冷媒は凝縮器12において冷却され、点Cで示す
液相となる。この高圧の液相冷媒は膨張機13において
仕事をするので、仕事の分だけエンタルピが減少し点d
の状態となる。一方、従来のようにオリフィス4を用い
て減圧した場合には。
液相となる。この高圧の液相冷媒は膨張機13において
仕事をするので、仕事の分だけエンタルピが減少し点d
の状態となる。一方、従来のようにオリフィス4を用い
て減圧した場合には。
減圧後の冷媒の状態は点d′である0点dあるいは点d
′の状態の冷媒は蒸発器14において冷水17により加
熱され1点aの状態の気相となりサイクルを形成する。
′の状態の冷媒は蒸発器14において冷水17により加
熱され1点aの状態の気相となりサイクルを形成する。
また、このサイクルの冷凍容量は、点aと点dあるいは
点d′とのエンタルピ差で表される。したがって、本実
施例によれば、冷媒の減圧機構として膨張機13を用い
ると、膨張機13においてエネルギが回収できると同時
に、オリフィス4を用いる場合に比べ点d′と点dとの
エンタルピ差だけ冷凍容量が増え、サイクル全体として
の効率をさらに向上させる効果がある。
点d′とのエンタルピ差で表される。したがって、本実
施例によれば、冷媒の減圧機構として膨張機13を用い
ると、膨張機13においてエネルギが回収できると同時
に、オリフィス4を用いる場合に比べ点d′と点dとの
エンタルピ差だけ冷凍容量が増え、サイクル全体として
の効率をさらに向上させる効果がある。
尚、第2図において、19は冷媒の飽和液線、20は冷
媒の飽和蒸気線を示している。
媒の飽和蒸気線を示している。
次に1本実施例を適用した場合の効率向上の計算例を示
す、計算条件を、作動冷媒R12,蒸発温度3℃、凝縮
温度60℃とし、第1図に示した実施例のサイクルに対
して計算すると、膨張機器により回収できるパワーはモ
ータの入力パワーの3%であり、同時に、冷凍能力が3
%向上する。
す、計算条件を、作動冷媒R12,蒸発温度3℃、凝縮
温度60℃とし、第1図に示した実施例のサイクルに対
して計算すると、膨張機器により回収できるパワーはモ
ータの入力パワーの3%であり、同時に、冷凍能力が3
%向上する。
したがって、合計6%の性能向上となる。また、同じ条
件における第1図の低圧側の圧縮機11Bで可能な昇圧
量は0.1 kg/cdである。
件における第1図の低圧側の圧縮機11Bで可能な昇圧
量は0.1 kg/cdである。
第3図は本発明の他の実施例を示す、これは。
膨張機13で回収したエネルギを高圧側圧縮機11Aの
動力として利用し、低圧側圧縮機11Bをモータ15で
駆動するように構成したものである。この実施例におい
ても第1図の実施例と同じ効果が得られる。
動力として利用し、低圧側圧縮機11Bをモータ15で
駆動するように構成したものである。この実施例におい
ても第1図の実施例と同じ効果が得られる。
第4図は本発明のさらに他の実施例を示す。この実施例
は、第9図におけるエコノマイザ8の前後のオリフィス
4を膨張機13A、13Bに替え。
は、第9図におけるエコノマイザ8の前後のオリフィス
4を膨張機13A、13Bに替え。
これら膨張機13A、13Bで回収したエネルギを圧縮
機lICおよび11Dの動力に利用し、エコノマイザ8
で分離した気相冷媒を凝縮器12の圧力まで昇圧させる
ように構成したものである。
機lICおよび11Dの動力に利用し、エコノマイザ8
で分離した気相冷媒を凝縮器12の圧力まで昇圧させる
ように構成したものである。
第5図も本発明の他の実施例を示している0本実施例で
は、エコノマイザ8で分離した気相冷媒の一部を圧縮機
11D及び11Cにより凝縮器12の圧力まで昇圧し、
残りの圧縮冷媒は圧縮機11Bの後の中間段へ導いてい
る。第6図のサイクルをモリエ線図で示したのが第7図
である。冷媒は1点aの蒸発器14内の気相の状態から
1段目の圧縮機11Bにより点eで示す状態まで昇圧さ
れ、そこで、エコノマイザ8から導かれた点gの状態の
冷媒と混合し、点fの状態となり、2段目の圧縮機11
Aにより点すの状態へ昇圧される6一方、エコノマザ8
で分離した気相冷媒の一部は点gの状態にあり、これは
圧縮4qllD及び11Cにより点b′の状態へ昇圧さ
れ、圧縮機11Aから導かれた点すの状態の冷媒と混合
し、凝縮器12へ導かれる。冷媒は、凝縮器12におい
て冷却され点Cの状態となり、膨張機13Aによりエコ
ノマイザ8の圧力まで減圧され点りの状態となる。エコ
ノマイザ8で分離された点iの状態の冷°媒は1次の膨
張機13Bで蒸発器14の圧力まで減圧させ点dの状態
となり、蒸発器14で気化熱を得て点aの状態となりサ
イクルを形成している。膨張機の代わりにオリフィスを
用いた場合には、減圧後の状態は点h′及び点d′とな
る。
は、エコノマイザ8で分離した気相冷媒の一部を圧縮機
11D及び11Cにより凝縮器12の圧力まで昇圧し、
残りの圧縮冷媒は圧縮機11Bの後の中間段へ導いてい
る。第6図のサイクルをモリエ線図で示したのが第7図
である。冷媒は1点aの蒸発器14内の気相の状態から
1段目の圧縮機11Bにより点eで示す状態まで昇圧さ
れ、そこで、エコノマイザ8から導かれた点gの状態の
冷媒と混合し、点fの状態となり、2段目の圧縮機11
Aにより点すの状態へ昇圧される6一方、エコノマザ8
で分離した気相冷媒の一部は点gの状態にあり、これは
圧縮4qllD及び11Cにより点b′の状態へ昇圧さ
れ、圧縮機11Aから導かれた点すの状態の冷媒と混合
し、凝縮器12へ導かれる。冷媒は、凝縮器12におい
て冷却され点Cの状態となり、膨張機13Aによりエコ
ノマイザ8の圧力まで減圧され点りの状態となる。エコ
ノマイザ8で分離された点iの状態の冷°媒は1次の膨
張機13Bで蒸発器14の圧力まで減圧させ点dの状態
となり、蒸発器14で気化熱を得て点aの状態となりサ
イクルを形成している。膨張機の代わりにオリフィスを
用いた場合には、減圧後の状態は点h′及び点d′とな
る。
したがって1本実施例においても膨張機によりエネルギ
の回収ができるとともに、容量が増え、サイクルの効率
を向上させる効果がある。
の回収ができるとともに、容量が増え、サイクルの効率
を向上させる効果がある。
以上説明したように1本発明によれば、膨張機により冷
媒が減圧する際のエネルギを回収でき、かつサイクルの
容量が増大するので、サイクル全体の効率が向上する効
果がある。
媒が減圧する際のエネルギを回収でき、かつサイクルの
容量が増大するので、サイクル全体の効率が向上する効
果がある。
第1図、第2図は本発明の一実施例を示し、第1図は本
発明による冷凍サイクルの系統図、第2図は第1図のモ
リエ線図、第3図ないし第5図は本発明の他の実施例を
示す系統図、第6図は第5図のモリエ線図、第7図およ
び第9図は従来の冷凍サイクルの系統図、第8図は第7
図のモリエ線図、第10図は第9図のモリエ線図である
611A・・・高圧側圧縮機、11B・・・低圧側圧縮
機。 12・・・凝縮器、13・・・膨張機、14・・・蒸発
器。 纂 1 凹 冨 2 図 り、二、タノLt二′ 篤3図 第 4 図 第5図 第6図 ニジフルこ0 f 7 図 第 3 図 工、フルご 第9図 ■ lρ 図
発明による冷凍サイクルの系統図、第2図は第1図のモ
リエ線図、第3図ないし第5図は本発明の他の実施例を
示す系統図、第6図は第5図のモリエ線図、第7図およ
び第9図は従来の冷凍サイクルの系統図、第8図は第7
図のモリエ線図、第10図は第9図のモリエ線図である
611A・・・高圧側圧縮機、11B・・・低圧側圧縮
機。 12・・・凝縮器、13・・・膨張機、14・・・蒸発
器。 纂 1 凹 冨 2 図 り、二、タノLt二′ 篤3図 第 4 図 第5図 第6図 ニジフルこ0 f 7 図 第 3 図 工、フルご 第9図 ■ lρ 図
Claims (3)
- 1. 作動冷媒を昇圧する圧縮機と、昇圧された冷媒を
液化する凝縮器と、その高圧の液相冷媒を減圧する減圧
機構と、減圧された冷媒を気化する蒸発器とで冷房サイ
クルまたはヒートポンプサイクルを形成する冷凍サイク
ルであって、前記減圧機構として膨張機を用い、該膨脹
機で回収したエネルギを圧縮機の動力として利用するよ
うに構成したことを特徴とする冷凍サイクル。 - 2. 圧縮機として、高圧側圧縮機および低圧側圧縮機
を備え、前記膨脹機で回収したエネルギを低圧側圧縮機
の動力として利用することを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の冷凍サイクル。 - 3. 前記圧縮機として、高圧側圧縮機および低圧側圧
縮機を備え、前記膨張機で回収したエネルギを高圧側圧
縮機の動力として利用することを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の冷凍サイクル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21610384A JPS6196370A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | 冷凍サイクル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21610384A JPS6196370A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | 冷凍サイクル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6196370A true JPS6196370A (ja) | 1986-05-15 |
Family
ID=16683289
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21610384A Pending JPS6196370A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | 冷凍サイクル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6196370A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6272871B1 (en) | 2000-03-30 | 2001-08-14 | Nissan Technical Center North America | Air conditioner with energy recovery device |
JP2003074999A (ja) * | 2001-08-31 | 2003-03-12 | Daikin Ind Ltd | 冷凍機 |
US6655165B1 (en) | 2002-12-19 | 2003-12-02 | Nissan Technical Center North America, Inc. | Air conditioner with power recovery device having a sound suppression device |
EP1411308A2 (en) * | 2002-10-18 | 2004-04-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Refrigeration cycle apparatus |
WO2005008150A1 (en) * | 2003-07-14 | 2005-01-27 | Eco Technology Solutions, Llc | Heat pump system |
WO2009104375A1 (ja) * | 2008-02-20 | 2009-08-27 | パナソニック株式会社 | 冷凍サイクル装置 |
-
1984
- 1984-10-17 JP JP21610384A patent/JPS6196370A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6272871B1 (en) | 2000-03-30 | 2001-08-14 | Nissan Technical Center North America | Air conditioner with energy recovery device |
JP2003074999A (ja) * | 2001-08-31 | 2003-03-12 | Daikin Ind Ltd | 冷凍機 |
EP1411308A2 (en) * | 2002-10-18 | 2004-04-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Refrigeration cycle apparatus |
EP1411308A3 (en) * | 2002-10-18 | 2004-06-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Refrigeration cycle apparatus |
US6945066B2 (en) | 2002-10-18 | 2005-09-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Refrigeration cycle apparatus |
US6655165B1 (en) | 2002-12-19 | 2003-12-02 | Nissan Technical Center North America, Inc. | Air conditioner with power recovery device having a sound suppression device |
WO2005008150A1 (en) * | 2003-07-14 | 2005-01-27 | Eco Technology Solutions, Llc | Heat pump system |
US6915656B2 (en) | 2003-07-14 | 2005-07-12 | Eco Technology Solutions, Llc | Heat pump system |
WO2009104375A1 (ja) * | 2008-02-20 | 2009-08-27 | パナソニック株式会社 | 冷凍サイクル装置 |
JP5064517B2 (ja) * | 2008-02-20 | 2012-10-31 | パナソニック株式会社 | 冷凍サイクル装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7278264B2 (en) | Process to convert low grade heat source into power using dense fluid expander | |
US4638639A (en) | Gas refrigeration method and apparatus | |
JP3614330B2 (ja) | 超臨界蒸気圧縮式冷凍サイクル | |
TW201027018A (en) | Alternative precooling arrangement | |
US4873839A (en) | Combustion-powered compound refrigeration system | |
JPH10318614A (ja) | 空気調和機 | |
JP2018028395A (ja) | ヒートポンプ装置 | |
JP6585830B2 (ja) | ウェーブロータ式自動カスケード冷凍システム及びその動作方法 | |
EP1389720A1 (en) | Supercritical Refrigeration System | |
JPS6196370A (ja) | 冷凍サイクル | |
JP2712644B2 (ja) | 2段圧縮冷凍サイクル装置 | |
JPH04340062A (ja) | 冷凍サイクル | |
JPH1114167A (ja) | 空気調和機 | |
US4019343A (en) | Refrigeration system using enthalpy converting liquid turbines | |
JP2016161226A (ja) | 冷凍システム、冷凍システムの運転方法及び冷凍システムの設計方法 | |
CN210861850U (zh) | 双级节流非共沸工质机械过冷co2跨临界制冷循环系统 | |
CN210861778U (zh) | 一种非共沸工质增压机械过冷co2跨临界循环制冷系统 | |
JPS5969661A (ja) | 冷凍サイクル | |
JP2006125790A (ja) | 空気調和装置 | |
KR100461995B1 (ko) | 냉매증기터빈 구동 가스 열펌프 | |
RU1776939C (ru) | Компрессионна холодильна машина | |
JPH0113969Y2 (ja) | ||
JPS60175980A (ja) | 冷却方法 | |
JPS6124950A (ja) | 二元冷凍装置 | |
JPS58124169A (ja) | ランキンサイクル駆動冷凍サイクル |