JPS619582A - 非晶質合金薄帯の絶縁被膜形成方法 - Google Patents
非晶質合金薄帯の絶縁被膜形成方法Info
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- JPS619582A JPS619582A JP13014984A JP13014984A JPS619582A JP S619582 A JPS619582 A JP S619582A JP 13014984 A JP13014984 A JP 13014984A JP 13014984 A JP13014984 A JP 13014984A JP S619582 A JPS619582 A JP S619582A
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- JP
- Japan
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- amorphous alloy
- drying
- baking
- insulated film
- alloy ribbon
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C22/00—Chemical surface treatment of metallic material by reaction of the surface with a reactive liquid, leaving reaction products of surface material in the coating, e.g. conversion coatings, passivation of metals
- C23C22/73—Chemical surface treatment of metallic material by reaction of the surface with a reactive liquid, leaving reaction products of surface material in the coating, e.g. conversion coatings, passivation of metals characterised by the process
- C23C22/74—Chemical surface treatment of metallic material by reaction of the surface with a reactive liquid, leaving reaction products of surface material in the coating, e.g. conversion coatings, passivation of metals characterised by the process for obtaining burned-in conversion coatings
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
非晶質合金薄帯に、その積層の際における層間絶縁向上
に関してこの明細書で述べる技術内容は、該薄帯の特質
に適合した絶縁被膜の形成に関連する開発成果を提案す
るところにある。
に関してこの明細書で述べる技術内容は、該薄帯の特質
に適合した絶縁被膜の形成に関連する開発成果を提案す
るところにある。
Ｃ背景技術）
Ｆｅ −Ｂ糸およびＦｅ −Ｂ −Ｓｉ系などの溶融合
金を、１０〜１０ ℃／秒程度の冷却速度で急冷凝固さ
せると、無秩序な原子配列をもつ板厚２０〜５０μｍ程
度の非晶質合金薄帯が得られる。
金を、１０〜１０ ℃／秒程度の冷却速度で急冷凝固さ
せると、無秩序な原子配列をもつ板厚２０〜５０μｍ程
度の非晶質合金薄帯が得られる。
この非晶質合金薄帯は、軟磁性に優れ殊に極めて低い鉄
損を有することから、トランスやモータの鉄心Ｃ以下単
にコアという）材料として、現在使用されているけい業
鋼板の有力な競合材料として注目されている。
損を有することから、トランスやモータの鉄心Ｃ以下単
にコアという）材料として、現在使用されているけい業
鋼板の有力な競合材料として注目されている。
従来このような非晶質合金薄帯は、絶縁被膜を施すこと
なく、裸のままでコアに組立て変圧器などに用いるのが
常であり、その理由は適切な絶縁被膜が開発されていな
かったためもあるが、非晶質合金自身の高い比抵抗とそ
の薄帯の表面粗度が大きいため、積層したとき層間抵抗
か比較的高く、全損失への渦流損の影響が小さかったか
らである。
なく、裸のままでコアに組立て変圧器などに用いるのが
常であり、その理由は適切な絶縁被膜が開発されていな
かったためもあるが、非晶質合金自身の高い比抵抗とそ
の薄帯の表面粗度が大きいため、積層したとき層間抵抗
か比較的高く、全損失への渦流損の影響が小さかったか
らである。
ｃ問題点）
ところが近時、非晶質合金薄帯の製造、技術の進歩に伴
い、その表面が平滑になって占積率が向上するとともに
、層間抵抗は減少しコアに加工したとき渦流損が増加す
る傾向にある。
い、その表面が平滑になって占積率が向上するとともに
、層間抵抗は減少しコアに加工したとき渦流損が増加す
る傾向にある。
この点非晶質合金薄帯に対する絶縁被膜の形成について
は、それに関する報告事例はほとんど見当らず、これに
対し同様な層間絶縁を目的としてけい素鋼板に施される
絶縁膜は、通常リンガーロールコー）−で塗布液を施し
た後乾燥・焼付炉に導きその間絶縁被膜に傷をつけない
ため四−ルと接触してもはく離が生じなくなるまでカテ
ナリー状に搬送し、焼付は硬化が完了してはじめてロー
ルで支持するが、このカテナリー状の搬送のため通常数
１０ｍの自重に耐える張力を巻取出側で加えなければな
らないところ、番プい！！錆鋼板あってはこのような張
力の付加は、とり分は問題とはならないのに反し、非晶
質合金薄帯の場合、一般的には応力感受性が高いうえに
単純引張応力には強いが、切り裂き等の剪断応力に弱い
ので、あまり高い巻取り張力を加えるのは好ましくなく
、それ故けい素鋼板における慣例に従う絶縁被膜の形成
をそのまま転用するわけにはいかない。
は、それに関する報告事例はほとんど見当らず、これに
対し同様な層間絶縁を目的としてけい素鋼板に施される
絶縁膜は、通常リンガーロールコー）−で塗布液を施し
た後乾燥・焼付炉に導きその間絶縁被膜に傷をつけない
ため四−ルと接触してもはく離が生じなくなるまでカテ
ナリー状に搬送し、焼付は硬化が完了してはじめてロー
ルで支持するが、このカテナリー状の搬送のため通常数
１０ｍの自重に耐える張力を巻取出側で加えなければな
らないところ、番プい！！錆鋼板あってはこのような張
力の付加は、とり分は問題とはならないのに反し、非晶
質合金薄帯の場合、一般的には応力感受性が高いうえに
単純引張応力には強いが、切り裂き等の剪断応力に弱い
ので、あまり高い巻取り張力を加えるのは好ましくなく
、それ故けい素鋼板における慣例に従う絶縁被膜の形成
をそのまま転用するわけにはいかない。
（発明の１機）
湿式で含浸させた繊維等を乾燥させる場合に張力を加え
ることかできないので、フローティング法による乾燥が
一部に行われている。これをヒントにエアノズルによる
非晶質合金薄帯の浮揚支持とその間における絶縁被膜焼
付に利用したところ、はとんど無張力に近い状態での乾
燥・焼付が可能になり、切り裂きなどのトラブルは皆無
になった。
ることかできないので、フローティング法による乾燥が
一部に行われている。これをヒントにエアノズルによる
非晶質合金薄帯の浮揚支持とその間における絶縁被膜焼
付に利用したところ、はとんど無張力に近い状態での乾
燥・焼付が可能になり、切り裂きなどのトラブルは皆無
になった。
（発明の目的）
以上の実験結果に基いてこの発明は、非晶質合金薄帯に
独自の性能に対して適合する適切な絶縁被膜の形成方法
を与えることを目的とする。
独自の性能に対して適合する適切な絶縁被膜の形成方法
を与えることを目的とする。
（発明の構成、）
この発明は、非晶質合金薄帯に、溶液の塗布、乾燥、焼
付けによる絶縁被膜を施すに当り、上記溶液の塗布に引
続き非晶質合金薄帯を、ノズルから吹き出す気流にて浮
揚させ、低張力下に搬送しながら絶縁被膜の乾燥、焼付
けを行うことを特徴とする非晶質合金薄帯の絶縁被膜形
成方法である。
付けによる絶縁被膜を施すに当り、上記溶液の塗布に引
続き非晶質合金薄帯を、ノズルから吹き出す気流にて浮
揚させ、低張力下に搬送しながら絶縁被膜の乾燥、焼付
けを行うことを特徴とする非晶質合金薄帯の絶縁被膜形
成方法である。
ここに絶縁被膜の乾燥、焼付けが、非晶質合金薄帯の浮
揚に供した気体の加熱によるものであること、絶縁被膜
の乾燥、焼付が、非晶質合金薄帯の搬送径路上における
マイクロ波加熱によるものであることが実施上好適であ
る。
揚に供した気体の加熱によるものであること、絶縁被膜
の乾燥、焼付が、非晶質合金薄帯の搬送径路上における
マイクロ波加熱によるものであることが実施上好適であ
る。
さてこの発明における絶縁被膜用塗布溶液の塗布は、す
でに触れたリンガ−ロールコータ−法に限定するもので
はないが、溶液タイプの湿式塗布を前提としている。
でに触れたリンガ−ロールコータ−法に限定するもので
はないが、溶液タイプの湿式塗布を前提としている。
第１図にこの発明による絶縁被膜の形成要領を図解した
ように、非晶質合金薄帯１をその表面へのリンガ−ロー
ルツーター２による溶液の塗布をした後、フローティン
グ炉８に導入し、たとえばヒータ４で加熱された熱風の
如き気体をファン５を経てエアノズル６から吹き出すよ
うにして、浮揚支持しつつ、事実上張力をかけないでフ
ローティング炉８内を通過させ、その間に絶縁被膜の焼
付を完了させた後、ダンサ−ロール７で巻重張力を制御
しながらドラム８に巻取る。
ように、非晶質合金薄帯１をその表面へのリンガ−ロー
ルツーター２による溶液の塗布をした後、フローティン
グ炉８に導入し、たとえばヒータ４で加熱された熱風の
如き気体をファン５を経てエアノズル６から吹き出すよ
うにして、浮揚支持しつつ、事実上張力をかけないでフ
ローティング炉８内を通過させ、その間に絶縁被膜の焼
付を完了させた後、ダンサ−ロール７で巻重張力を制御
しながらドラム８に巻取る。
ここで絶縁被膜形成用の塗布溶液は、たとえば重クロム
酸マグネシウムなどの％’Ｌ％ｍ１〜１０％濃度の水溶
液又は懸濁液を用いることができ、通常塗布量は０．０
５〜２９／ｍ 程度かのぞましい。
酸マグネシウムなどの％’Ｌ％ｍ１〜１０％濃度の水溶
液又は懸濁液を用いることができ、通常塗布量は０．０
５〜２９／ｍ 程度かのぞましい。
上記の気流による浮揚支持は、カテナリーを呈するロー
ル支持方式に必要とされるところに比し、はるかに張力
を低くできるので表面に傷がつきにくいだけでなく、乾
燥炉長の著しい短縮も可能になる。
ル支持方式に必要とされるところに比し、はるかに張力
を低くできるので表面に傷がつきにくいだけでなく、乾
燥炉長の著しい短縮も可能になる。
この発明においては、非晶質合金薄帯の自重を気流で、
たとえば非晶質合金薄帯の単位面積（ｍ１当り２０〜２
００ ／ ／ｍｉｎ程度の噴出によって支持するので、
磁性上好ましくない高張力をかけなくてもよく、それに
伴い切り裂きなどのトラブル・が発生する恐れもない。
たとえば非晶質合金薄帯の単位面積（ｍ１当り２０〜２
００ ／ ／ｍｉｎ程度の噴出によって支持するので、
磁性上好ましくない高張力をかけなくてもよく、それに
伴い切り裂きなどのトラブル・が発生する恐れもない。
上側で浮揚支持を司る熱風については、内部循還方式を
用い、また熱交換器を併用することで、熱効率の向上が
はかれるか何れにしても熱風温度は１００〜４００℃と
くに２００〜８００℃がのぞましい。
用い、また熱交換器を併用することで、熱効率の向上が
はかれるか何れにしても熱風温度は１００〜４００℃と
くに２００〜８００℃がのぞましい。
巻取り張力の制御については、ダンサ−ロールに限るも
のではない。
のではない。
上記の熱風に加えて、マイクロ波加熱を併用すれば、乾
燥焼付をより迅速に行うことができ、また、マイクロ波
加熱のときは、熱風の代りに冷風を用いて気流による浮
揚支持のみを司るようにしてもよい。ここにマイクロ波
加熱は、非晶質合金薄帯面でのみの昇温に役立つので有
用である。すなわち薄帯自身を加熱することが少なく一
方溶液塗布膜は、誘電率が大きいから、その選択的加熱
を有利に行うことかできるからである。
燥焼付をより迅速に行うことができ、また、マイクロ波
加熱のときは、熱風の代りに冷風を用いて気流による浮
揚支持のみを司るようにしてもよい。ここにマイクロ波
加熱は、非晶質合金薄帯面でのみの昇温に役立つので有
用である。すなわち薄帯自身を加熱することが少なく一
方溶液塗布膜は、誘電率が大きいから、その選択的加熱
を有利に行うことかできるからである。
したがって非晶質合金薄帯の不必要な加熱によって、そ
の脆化や結晶化を伴う懸念がなく、厚みがほぼ０．０５
〜０．５μｍ程度の絶縁被膜を適切に焼付けることがで
きる。
の脆化や結晶化を伴う懸念がなく、厚みがほぼ０．０５
〜０．５μｍ程度の絶縁被膜を適切に焼付けることがで
きる。
このことは、一般けい素鋼板の場合と異なり、非晶質合
金薄帯において独特な、しかも極めて重要な利点である
。
金薄帯において独特な、しかも極めて重要な利点である
。
このマイクロ波加熱の場合は、マグネトロンがら導波管
によりマイクロ波をアプリケーターに導くが、マイクロ
波加熱では導体の金属部分は昇温しないので、炉体を前
章化できる点も有利であって、しかもエアノズルからの
気流による水蒸気の乾燥促進がはかれる。上に触れたよ
うに熱風も併用すれば、一層の促進が可能なのは言うま
でもない。
によりマイクロ波をアプリケーターに導くが、マイクロ
波加熱では導体の金属部分は昇温しないので、炉体を前
章化できる点も有利であって、しかもエアノズルからの
気流による水蒸気の乾燥促進がはかれる。上に触れたよ
うに熱風も併用すれば、一層の促進が可能なのは言うま
でもない。
工業用加熱に使用されるマイクル波周波数は、一般に２
４５０ Ｍｎ２帯及び９１５ ＭＨｚ帯であるか、この
発明においては、２４５０ Ｍｎ２帯を有利に使用する
ことができる。これは使用周波数を高くすることで、浸
入深さをより浅くし、表面絶縁被膜の加熱のみにマイク
ロ波エネルギーの有効利用を図れるからである。
４５０ Ｍｎ２帯及び９１５ ＭＨｚ帯であるか、この
発明においては、２４５０ Ｍｎ２帯を有利に使用する
ことができる。これは使用周波数を高くすることで、浸
入深さをより浅くし、表面絶縁被膜の加熱のみにマイク
ロ波エネルギーの有効利用を図れるからである。
（発明の効果］
以上のように非晶質合金薄帯に絶縁被膜形成用の溶液を
塗布した後の乾燥焼付をエアノズルからの気流による非
晶質合金薄帯の浮揚支持する低張力下での搬送中に行う
ことによって、磁性劣化や脆化を伴うことなく有利に非
晶質合金薄帯に適合する絶縁被膜を形成、させることか
できる。
塗布した後の乾燥焼付をエアノズルからの気流による非
晶質合金薄帯の浮揚支持する低張力下での搬送中に行う
ことによって、磁性劣化や脆化を伴うことなく有利に非
晶質合金薄帯に適合する絶縁被膜を形成、させることか
できる。
第１図は、この発明の詳細な説明図である。
１・・・非晶質合金薄帯 ２・・・リンガ−ロールツ
ーター６・・・エアノズル。
ーター６・・・エアノズル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、非晶質合金薄帯に溶液の塗布、乾燥、焼付けによる
絶縁被膜を施すに当り、 上記溶液の塗布に引続き非晶質合金薄帯を ノズルから吹き出す気流にて浮揚させ、低張力下に搬送
しながら、絶縁被膜の乾燥、焼付けを行うことを特徴と
する非晶質合金薄帯の絶縁被膜形成方法。 ２、絶縁被膜の乾燥、焼付けが非晶質合金薄帯の浮揚に
供した気体の加熱によるものである特許請求の範囲第１
項記載の方法。 ３、絶縁被膜の乾燥、焼付けが非晶質合金薄帯の搬送径
路上におけるマイクロ波加熱によるものである特許請求
の範囲第１項又は第２項記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13014984A JPS619582A (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | 非晶質合金薄帯の絶縁被膜形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13014984A JPS619582A (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | 非晶質合金薄帯の絶縁被膜形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS619582A true JPS619582A (ja) | 1986-01-17 |
Family
ID=15027146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13014984A Pending JPS619582A (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | 非晶質合金薄帯の絶縁被膜形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS619582A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4796440A (en) * | 1987-01-28 | 1989-01-10 | Sanyei Corp. | Ice cream maker |
| CN103646782A (zh) * | 2013-11-28 | 2014-03-19 | 国网河南省电力公司鹤壁供电公司 | 变压器线圈端绝缘制备装置 |
| CN111613446A (zh) * | 2020-06-05 | 2020-09-01 | 南通海星电子股份有限公司 | 一种高耐水性低压铝箔的化成处理方法 |
| CN112735802A (zh) * | 2020-12-25 | 2021-04-30 | 中钢集团南京新材料研究院有限公司 | 一种铁硅铝磁粉心微波绝缘包覆方法及绝缘包覆磁粉心 |
-
1984
- 1984-06-26 JP JP13014984A patent/JPS619582A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4796440A (en) * | 1987-01-28 | 1989-01-10 | Sanyei Corp. | Ice cream maker |
| CN103646782A (zh) * | 2013-11-28 | 2014-03-19 | 国网河南省电力公司鹤壁供电公司 | 变压器线圈端绝缘制备装置 |
| CN103646782B (zh) * | 2013-11-28 | 2016-08-17 | 国网河南省电力公司鹤壁供电公司 | 变压器线圈端绝缘制备装置 |
| CN111613446A (zh) * | 2020-06-05 | 2020-09-01 | 南通海星电子股份有限公司 | 一种高耐水性低压铝箔的化成处理方法 |
| CN112735802A (zh) * | 2020-12-25 | 2021-04-30 | 中钢集团南京新材料研究院有限公司 | 一种铁硅铝磁粉心微波绝缘包覆方法及绝缘包覆磁粉心 |
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