JPS6195345A - 光重合可能な記緑材料及びこの材料の製法 - Google Patents
光重合可能な記緑材料及びこの材料の製法Info
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- JPS6195345A JPS6195345A JP60225013A JP22501385A JPS6195345A JP S6195345 A JPS6195345 A JP S6195345A JP 60225013 A JP60225013 A JP 60225013A JP 22501385 A JP22501385 A JP 22501385A JP S6195345 A JPS6195345 A JP S6195345A
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- G03C3/00—Packages of films for inserting into cameras, e.g. roll-films, film-packs; Wrapping materials for light-sensitive plates, films or papers, e.g. materials characterised by the use of special dyes, printing inks, adhesives
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/16—Coating processes; Apparatus therefor
- G03F7/168—Finishing the coated layer, e.g. drying, baking, soaking
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- Y10T156/00—Adhesive bonding and miscellaneous chemical manufacture
- Y10T156/10—Methods of surface bonding and/or assembly therefor
- Y10T156/1002—Methods of surface bonding and/or assembly therefor with permanent bending or reshaping or surface deformation of self sustaining lamina
- Y10T156/1036—Bending of one piece blank and joining edges to form article
- Y10T156/1038—Hollow cylinder article
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はサプライロール(5upply roll )
の形の光重合o(能な記録材料殊に支持フィルム、光重
合可能層及びカバーフィルムよりなる乾燥フォトレジス
ト材料に関する。
の形の光重合o(能な記録材料殊に支持フィルム、光重
合可能層及びカバーフィルムよりなる乾燥フォトレジス
ト材料に関する。
従来の技術
例えば米国特許第3469982号明細書に記載の前記
タイプの材料は、印刷回路の製造及び頌似用途に広範に
使用される。
タイプの材料は、印刷回路の製造及び頌似用途に広範に
使用される。
この材料の熱可塑性フオトレジスト層は、他の支持材料
例えば鋼板に、圧力の適用及び通例は熱をも用いて乾燥
転写するために適合すべきである。従って、このフォト
レジスト層は、少なくとも熱Cirm性に変形可能で、
有利に室温でも可塑性で形可能であり、特別な粘性を有
すべきであるうf&適な程度までこれらの処理特性を示
す材料は、未蕗光状順の貯蔵及び移送の間に特定の間4
を有する。それというのも、これらのフォトレジスト層
は、店にこの材料がロールの形で貯蔵される際に現れる
常温流れ(Coldflovr )を示す傾向があるか
らである。次いで、このフォトレジスト層はフィルム層
の間で、ロールの端面の所から逸出して、巻きあげられ
たノーを互に固着する。この問題を解決する1つの試み
では、このフォトレジスト層の組成を、特に熱可塑性結
合剤の特性を、層のその流動温度を高めるように変性し
た。例えば西ドイツ特許出願公開42565806号明
細8に記載のこの処理法は、光反応架橋された層の脆性
が未露光層の流れ温度の上昇と共に増大し、露光された
材料の処理が困難になる事実により制限されている。
例えば鋼板に、圧力の適用及び通例は熱をも用いて乾燥
転写するために適合すべきである。従って、このフォト
レジスト層は、少なくとも熱Cirm性に変形可能で、
有利に室温でも可塑性で形可能であり、特別な粘性を有
すべきであるうf&適な程度までこれらの処理特性を示
す材料は、未蕗光状順の貯蔵及び移送の間に特定の間4
を有する。それというのも、これらのフォトレジスト層
は、店にこの材料がロールの形で貯蔵される際に現れる
常温流れ(Coldflovr )を示す傾向があるか
らである。次いで、このフォトレジスト層はフィルム層
の間で、ロールの端面の所から逸出して、巻きあげられ
たノーを互に固着する。この問題を解決する1つの試み
では、このフォトレジスト層の組成を、特に熱可塑性結
合剤の特性を、層のその流動温度を高めるように変性し
た。例えば西ドイツ特許出願公開42565806号明
細8に記載のこの処理法は、光反応架橋された層の脆性
が未露光層の流れ温度の上昇と共に増大し、露光された
材料の処理が困難になる事実により制限されている。
この問題のもう1つの他の解決は、西ドイツ特許第23
145120号明細書に記載されている。この明細書に
よれば、フォトレジストl−の縁部は硬化されていて、
この層はもはやスクイーズアクト(5queeze o
ut )されることはできないうこの方法は、各々の材
料の処理の間に感光性物質が縁、@帯域で失なわれる欠
点を有する。
145120号明細書に記載されている。この明細書に
よれば、フォトレジストl−の縁部は硬化されていて、
この層はもはやスクイーズアクト(5queeze o
ut )されることはできないうこの方法は、各々の材
料の処理の間に感光性物質が縁、@帯域で失なわれる欠
点を有する。
それというのも、特別な安全距離は、この層の部分的に
重合された部位が引続く露光及び現像から除外されるこ
とを確保するよJ、考慮すべきであるからであるう更に
、この緑部帯域の硬化により支持材及びカバーフィルム
に対するフォトレジスト層の相対的付着性を変じさせる
ことができ、これは、支持フィルムによりもカバーフィ
ルムにより堅固にt−付着する不所望の効果を生じさせ
うる。
重合された部位が引続く露光及び現像から除外されるこ
とを確保するよJ、考慮すべきであるからであるう更に
、この緑部帯域の硬化により支持材及びカバーフィルム
に対するフォトレジスト層の相対的付着性を変じさせる
ことができ、これは、支持フィルムによりもカバーフィ
ルムにより堅固にt−付着する不所望の効果を生じさせ
うる。
本発明の1つの目的は、ロールとして貯蔵されている際
に材料縁部で光重合可能な層の不利ト なスフイージングアクtを示さず、処理時に材4!4損
失の必要がなく、ここで支持材及びカバーフィルムへの
層の付着が複合構造物が分離されるまで不変のiま残る
光重合可能な記録材料を4ることである。
に材料縁部で光重合可能な層の不利ト なスフイージングアクtを示さず、処理時に材4!4損
失の必要がなく、ここで支持材及びカバーフィルムへの
層の付着が複合構造物が分離されるまで不変のiま残る
光重合可能な記録材料を4ることである。
本発明は、フレキシブル、透明で、寸法安定な一時的支
持フイルム、この支持フィルムに施与された熱可塑性、
転写可能で、光重合可能なフォトレジスト層及びこのフ
ォトレジストIffの他の面上のフレキシブルなカバー
フィルム(これは、支持材に対してよりもフォトレジス
ト層に対してより弱く付着する)よりなる光重合可能な
記録材料を基礎とし、この材料はロールの形をしている
う 本発明のこの記録材料において、ロールの4面は膠着カ
バーディスクにより被われている、本発明は、貯!d、
可能な光重合可能な記録材料の製法にも関し、これは、
熱可塑性、転写可能で、光重合可能なフォトレジストm
をフレキシブル、透明で、寸法安定な支持フィルムに梅
こし、このフォトレジスト層の開放面にフレキシブルな
カバーフィルムを積層し、得られたこの複合構造物を巻
きあげてサプライロールを形成させることよりなる。
持フイルム、この支持フィルムに施与された熱可塑性、
転写可能で、光重合可能なフォトレジスト層及びこのフ
ォトレジストIffの他の面上のフレキシブルなカバー
フィルム(これは、支持材に対してよりもフォトレジス
ト層に対してより弱く付着する)よりなる光重合可能な
記録材料を基礎とし、この材料はロールの形をしている
う 本発明のこの記録材料において、ロールの4面は膠着カ
バーディスクにより被われている、本発明は、貯!d、
可能な光重合可能な記録材料の製法にも関し、これは、
熱可塑性、転写可能で、光重合可能なフォトレジストm
をフレキシブル、透明で、寸法安定な支持フィルムに梅
こし、このフォトレジスト層の開放面にフレキシブルな
カバーフィルムを積層し、得られたこの複合構造物を巻
きあげてサプライロールを形成させることよりなる。
本発明の方法では、このサプライロールの端面をカバー
ディスクのviv aにより被う。
ディスクのviv aにより被う。
一般に使用されるカバーディスク又はカバースリーブは
、接着剤でコーティングされている紙、グラスチックフ
ィルム、kIt物又は不織布の円形又は環状の円盤より
なっているうこの接着剤線室温で作用しうるか又はこれ
はホツト−メルト@肴剤であってよい。
、接着剤でコーティングされている紙、グラスチックフ
ィルム、kIt物又は不織布の円形又は環状の円盤より
なっているうこの接着剤線室温で作用しうるか又はこれ
はホツト−メルト@肴剤であってよい。
このカバーディスクは通例、フレキシブルな、有利に耐
引裂性の材料殊にプラスチックフィルム又は襦物婚であ
ろうこの場合、このカバーディスクは必要な場合に容易
に再び取り除くことができる。このカバーディスクに関
して、ロールに改良された安定性を与えることが望まし
い場合には、比較的硬いけ科例えば、紙ビード又は硬°
にプラスチックより成っていてもよいつこのカバーディ
スクは、・4当にロールの直径に相応して円形を有して
いる。同心状内円の形の1が 開放部/このディスク内に1禰見られていて、ディスク
?!出巻付はマンドレル上に押し付けることができる。
引裂性の材料殊にプラスチックフィルム又は襦物婚であ
ろうこの場合、このカバーディスクは必要な場合に容易
に再び取り除くことができる。このカバーディスクに関
して、ロールに改良された安定性を与えることが望まし
い場合には、比較的硬いけ科例えば、紙ビード又は硬°
にプラスチックより成っていてもよいつこのカバーディ
スクは、・4当にロールの直径に相応して円形を有して
いる。同心状内円の形の1が 開放部/このディスク内に1禰見られていて、ディスク
?!出巻付はマンドレル上に押し付けることができる。
添付図面につき、本発明の記録材料を詳述する。
第1図は、端面に取り外し可能なカバーディスクを備え
た乾燥レジストロールを示している。
た乾燥レジストロールを示している。
第2図は、4面に硬いカバーディスクを備えた相応する
ロールを示している。
ロールを示している。
@1図は、巻付はマンドレル3に巻き付けられた乾燥レ
ジストフィルム2よシなる乾燥レジストロール1を示し
ている。この巻付はマンドレル30両端はジャーナル4
及び5t−形成し、これらはロールの幅を越えて突出し
ている。環状のカバースリーブ6及びTはロールの端面
上に膠着されている。このカバースリーブ6及びTはつ
まみ8及び9を有し、これにより、必要な場合にはスリ
ーブを取シ除くことができる。
ジストフィルム2よシなる乾燥レジストロール1を示し
ている。この巻付はマンドレル30両端はジャーナル4
及び5t−形成し、これらはロールの幅を越えて突出し
ている。環状のカバースリーブ6及びTはロールの端面
上に膠着されている。このカバースリーブ6及びTはつ
まみ8及び9を有し、これにより、必要な場合にはスリ
ーブを取シ除くことができる。
第2図は4面が硬い接着スリープ26及び27で被われ
ている同様な乾燥レジストロール11を示している。こ
のカバーディスクは乾燥レゾスト材料の製造工程で施与
される。この方法で、有利にポリエステルよりなる支持
フィルムを光重合可能な組成物の溶液でコーティングし
、乾燥させる。次いで、有利にポリオレフイ/よりなる
カバーフィルムを光改合q能な層の開放面に4fi層す
る。得られた1層物を巻きあげて大きい寸法のロールに
する。引続きこの材料を切断して使用可能な幅及び長さ
にする。・−例、約20〜80fzの範囲の幅を有する
ロールを躾遺し、その寸法は市販の処理!Rを用いて処
理できるものである。このロール直径は、巻付はマンド
レルの直径及びラミネートの厚さに依り決まるう100
m−500mのレジストフィルム擾さで、このロールの
直径は約8〜251でありうるつ このロールの製造時に、巷き付は張力は非常に注意深く
監視調整すべきである。張力は、ロールの幅にわたり一
定にかつ巻き付けるべきウェブの全長にわたり、常に一
定に保持すべきである。張力の変動は、層物質を高張力
の所でスクイ−シングアウドさせ、従ってロールの4面
を不均一によごす。ロールの巻きがゆるすぎると、張力
の差が、ロール内で、層の相互の変位(テレスコーピン
グ)t−も起こさせる。フィルム及び光重合c7能な層
の厚さの必然的な変動に基づき、これらの不都合な効果
は、決して、完全には除くことができない。
ている同様な乾燥レジストロール11を示している。こ
のカバーディスクは乾燥レゾスト材料の製造工程で施与
される。この方法で、有利にポリエステルよりなる支持
フィルムを光重合可能な組成物の溶液でコーティングし
、乾燥させる。次いで、有利にポリオレフイ/よりなる
カバーフィルムを光改合q能な層の開放面に4fi層す
る。得られた1層物を巻きあげて大きい寸法のロールに
する。引続きこの材料を切断して使用可能な幅及び長さ
にする。・−例、約20〜80fzの範囲の幅を有する
ロールを躾遺し、その寸法は市販の処理!Rを用いて処
理できるものである。このロール直径は、巻付はマンド
レルの直径及びラミネートの厚さに依り決まるう100
m−500mのレジストフィルム擾さで、このロールの
直径は約8〜251でありうるつ このロールの製造時に、巷き付は張力は非常に注意深く
監視調整すべきである。張力は、ロールの幅にわたり一
定にかつ巻き付けるべきウェブの全長にわたり、常に一
定に保持すべきである。張力の変動は、層物質を高張力
の所でスクイ−シングアウドさせ、従ってロールの4面
を不均一によごす。ロールの巻きがゆるすぎると、張力
の差が、ロール内で、層の相互の変位(テレスコーピン
グ)t−も起こさせる。フィルム及び光重合c7能な層
の厚さの必然的な変動に基づき、これらの不都合な効果
は、決して、完全には除くことができない。
次いで、ロール及び巻付はマンドレルの直径に適合され
た環状片を例えば、適当な市場で入手しうる自己接着性
フィルムから抜き取り、圧力の適用によりロールの端面
に取付ける。ロールは、こうして層物質の不所望のスク
イ−シングアウドから保護されう同時に、このディクス
は、このロールを取扱う際に4面と接触する作業員が光
重合可能なアクリル酸エステル又はメタクリル酸エステ
ルに基づく皮ふ刺激からこうむる危険をさける。膠着さ
れたカバーディスクは、スリップいわゆるロール内の層
のテレスコーピングをふせぐか又は実質的に抑制する有
利な効果を有する。更に、光及び大気中の湿気が、貯蔵
の間のレゾスト層への作用することが防がれる。
た環状片を例えば、適当な市場で入手しうる自己接着性
フィルムから抜き取り、圧力の適用によりロールの端面
に取付ける。ロールは、こうして層物質の不所望のスク
イ−シングアウドから保護されう同時に、このディクス
は、このロールを取扱う際に4面と接触する作業員が光
重合可能なアクリル酸エステル又はメタクリル酸エステ
ルに基づく皮ふ刺激からこうむる危険をさける。膠着さ
れたカバーディスクは、スリップいわゆるロール内の層
のテレスコーピングをふせぐか又は実質的に抑制する有
利な効果を有する。更に、光及び大気中の湿気が、貯蔵
の間のレゾスト層への作用することが防がれる。
この記録材料の使用時に、ロールが積層装置内に取付け
られる前に、このカバーディスクをロールから除く。貯
蔵時の間にロールの端面から脱出しつる少喰の屑物ぽは
、ディスクの接着性コーティングにより引きはがされて
、清浄なロール端面が得られる。更に前記のロールのテ
レスコーピングを抑制することのできる硬いカバーディ
スクを使用することもできる。付加的に、ホツト−メル
ト髪4剤又はヒート−7−リング層を、室温で活性であ
る接Mgiの代妙に使用することもできる。この場合に
1 カバーディスクを加熱の間中、相応して加圧するつ
特別な態様によれば、熱可塑性フォトレジスト層を乾燥
フォトレジスト材料中で使用されるように、ホツト−メ
ルト接着剤の代抄にカバーディスク上にコーティングす
る。
られる前に、このカバーディスクをロールから除く。貯
蔵時の間にロールの端面から脱出しつる少喰の屑物ぽは
、ディスクの接着性コーティングにより引きはがされて
、清浄なロール端面が得られる。更に前記のロールのテ
レスコーピングを抑制することのできる硬いカバーディ
スクを使用することもできる。付加的に、ホツト−メル
ト髪4剤又はヒート−7−リング層を、室温で活性であ
る接Mgiの代妙に使用することもできる。この場合に
1 カバーディスクを加熱の間中、相応して加圧するつ
特別な態様によれば、熱可塑性フォトレジスト層を乾燥
フォトレジスト材料中で使用されるように、ホツト−メ
ルト接着剤の代抄にカバーディスク上にコーティングす
る。
カバーディスク又はスリープの製造時に使用できるベー
ス材料には、それぞれプラスチック材料例えばポリエス
テル、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル
又は類似物のフィルムが包よされる。延伸によりフィル
ムの寸法安定性を強化することができる。紙又は祇ボー
ト、不峨布又thi織布も好適である。
ス材料には、それぞれプラスチック材料例えばポリエス
テル、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル
又は類似物のフィルムが包よされる。延伸によりフィル
ムの寸法安定性を強化することができる。紙又は祇ボー
ト、不峨布又thi織布も好適である。
慣用の感圧アクリレートを基礎とする接着剤が、通例こ
の接着性コーティング中で使用されるウホットーメルト
接着剤としては、周知のように1ポリ酢酸ビニル、酢酸
ビニルコポリマー、アクリルエステルポリマー、ボリデ
テン、ポリエチレン、イノ7タル酸とテレフタル酸との
コポリエステル及び天然樹脂例えば乳査情脂及びコパー
ル樹脂が使用できる。ホツト−メルト接着剤の代りに使
用される熱可塑性フォトレジスト層は、適当に乾燥レジ
スト材料のフォトレジスト層と同じ組成を有する。
の接着性コーティング中で使用されるウホットーメルト
接着剤としては、周知のように1ポリ酢酸ビニル、酢酸
ビニルコポリマー、アクリルエステルポリマー、ボリデ
テン、ポリエチレン、イノ7タル酸とテレフタル酸との
コポリエステル及び天然樹脂例えば乳査情脂及びコパー
ル樹脂が使用できる。ホツト−メルト接着剤の代りに使
用される熱可塑性フォトレジスト層は、適当に乾燥レジ
スト材料のフォトレジスト層と同じ組成を有する。
本発明によるカバーディスクを備えている乾燥フォトレ
ジスト材料は文献に公知であり、例えば、fRrイツ特
許特許出量公開第2064079号第2565806号
、同第2123702号、同第2822190号及び同
第5154125号明細書中に記載されている。前記の
ように、この材料は、一般に寸法安定な支持フィルム、
光重金回1屯な層及びカバーフィルムよりなる。
ジスト材料は文献に公知であり、例えば、fRrイツ特
許特許出量公開第2064079号第2565806号
、同第2123702号、同第2822190号及び同
第5154125号明細書中に記載されている。前記の
ように、この材料は、一般に寸法安定な支持フィルム、
光重金回1屯な層及びカバーフィルムよりなる。
この支持フィルムは有利に15〜30μmの範囲の厚さ
を有し、カバーフィルムは5〜25μmの厚さを有する
。光■合or補な層の原則的なt&¥成は、熱oT媚注
性ポリマー結合剤重合可能な化合物(これは有利に多価
脂肪族ヒドロキシル化合物のアクリル酸又はメタクリル
酸エステルである)及び光眞合開始剤よりなるう他の慣
用成分は碇合阻止刊、染料、顔料、可塑剤及び架橋剤よ
りなっていてよいう層の厚さは一般に10〜100μm
有利に15〜70μmの414内である。
を有し、カバーフィルムは5〜25μmの厚さを有する
。光■合or補な層の原則的なt&¥成は、熱oT媚注
性ポリマー結合剤重合可能な化合物(これは有利に多価
脂肪族ヒドロキシル化合物のアクリル酸又はメタクリル
酸エステルである)及び光眞合開始剤よりなるう他の慣
用成分は碇合阻止刊、染料、顔料、可塑剤及び架橋剤よ
りなっていてよいう層の厚さは一般に10〜100μm
有利に15〜70μmの414内である。
実施例
次の実施例につき、本発明の有利な悟様を記載する。「
重通部」及び「容を部」はそれぞ粗11J及び「cII
L3」f:意味する。他にことわりのないかぎり、「チ
」は「1を蝋チ」及び貴地は重曖単位である。
重通部」及び「容を部」はそれぞ粗11J及び「cII
L3」f:意味する。他にことわりのないかぎり、「チ
」は「1を蝋チ」及び貴地は重曖単位である。
例1
2軸延伸され熱硬化された厚さ23μmのポリエチレン
テレフタレートフィルムの4110cmのウェブに、次
の組成の光重合可能なM/4を厚さ40μmでコーティ
ングした: n−へキシルメタクリレート、 メタクリル酸及びスチレン(60 :30:10)のテルポリマー (平均分子間約35000) 6.5殖承部2、
2. 2−トリメチルへキサ メチレンジイソシアネート1モ ルとヒドロキシエチルメタクリ レート2モルとの反応によシ得 た重合可能なジクレタン 2.8重量部2.2
.4−トリメチルへキサ メチレンジイソシアネート11 モル、トリエチレングリコール 10モル及びヒドロキシエチル リレート2モルから得た吹金回 能なポリウレタン 2.8重量部9−フ
ェニル−アクリジン 0.2fff部6−メルカ
ブトーグロピオン酸 −2,4−ジクロルアニリド 0.11ulls2
.4−ジニトロ−6−クロル ーベンゼンージア・戸ニウム塩と 2−メトキシ−2−アセチルア ミノ−2−シアノエチル−N− ヒトC!Φジエチルアニリントノ カップリングにより得られた考 色アゾ染料 0.055重量部及
び 4−ヒrc1キシー安息香酸− (2−エチルヘキシル)エステ ル
2.8(端部。
テレフタレートフィルムの4110cmのウェブに、次
の組成の光重合可能なM/4を厚さ40μmでコーティ
ングした: n−へキシルメタクリレート、 メタクリル酸及びスチレン(60 :30:10)のテルポリマー (平均分子間約35000) 6.5殖承部2、
2. 2−トリメチルへキサ メチレンジイソシアネート1モ ルとヒドロキシエチルメタクリ レート2モルとの反応によシ得 た重合可能なジクレタン 2.8重量部2.2
.4−トリメチルへキサ メチレンジイソシアネート11 モル、トリエチレングリコール 10モル及びヒドロキシエチル リレート2モルから得た吹金回 能なポリウレタン 2.8重量部9−フ
ェニル−アクリジン 0.2fff部6−メルカ
ブトーグロピオン酸 −2,4−ジクロルアニリド 0.11ulls2
.4−ジニトロ−6−クロル ーベンゼンージア・戸ニウム塩と 2−メトキシ−2−アセチルア ミノ−2−シアノエチル−N− ヒトC!Φジエチルアニリントノ カップリングにより得られた考 色アゾ染料 0.055重量部及
び 4−ヒrc1キシー安息香酸− (2−エチルヘキシル)エステ ル
2.8(端部。
次いで、連続的操作で、約12μmの厚さのポリエチレ
ンフィルムを、この乾燥層の表面に積層することにより
施与した。得られた積層品を大寸法ロールとして貯蔵し
た。ロール切断材を用いて、この乾燥レゾストフィルム
を45cm幅のクエデに切断し、直径7.5 C1lを
有し、ロールの各4部が約1cIL突出している巻付は
マンドレルを用いてウェブ長さ200mを有するロール
に巻きあげた。
ンフィルムを、この乾燥層の表面に積層することにより
施与した。得られた積層品を大寸法ロールとして貯蔵し
た。ロール切断材を用いて、この乾燥レゾストフィルム
を45cm幅のクエデに切断し、直径7.5 C1lを
有し、ロールの各4部が約1cIL突出している巻付は
マンドレルを用いてウェブ長さ200mを有するロール
に巻きあげた。
フィルムクールの端面を被うために、巻付はマンドレル
の端部に適合された2個の環状スリーブを接着剤コーテ
ィングされたフィルムから抜き取った。各カバースリー
ブの外局には、接着剤でコーティングされていない突出
つまみを備えていた−このスリーブを、ハンドローラー
を用いて、ロールの端面にきっちり押し付けも15℃の
温度で1ケ月間の貯蔵の後に、このスリーブをその突起
つまみを用いて取り外し、検査した。その接着面は、実
質的に、その宵色によシ容易に認識しうる層物質を示さ
なかった。
の端部に適合された2個の環状スリーブを接着剤コーテ
ィングされたフィルムから抜き取った。各カバースリー
ブの外局には、接着剤でコーティングされていない突出
つまみを備えていた−このスリーブを、ハンドローラー
を用いて、ロールの端面にきっちり押し付けも15℃の
温度で1ケ月間の貯蔵の後に、このスリーブをその突起
つまみを用いて取り外し、検査した。その接着面は、実
質的に、その宵色によシ容易に認識しうる層物質を示さ
なかった。
端面が同様に被われた曲のロールを加熱基中、45℃で
5日間貯蔵した。取り外されたスリーブの接着面上に僅
かな痕跡樅の層物質が#!祭された。このロール自体の
端面は、完全にスクイーズアウトばを有せず又は拡がっ
た層物質は認められなかった。
5日間貯蔵した。取り外されたスリーブの接着面上に僅
かな痕跡樅の層物質が#!祭された。このロール自体の
端面は、完全にスクイーズアウトばを有せず又は拡がっ
た層物質は認められなかった。
他のロールをカバースリーブなしで45℃で5日間貯峨
した。この端面の試験は代りにかなりの量のF@層物質
悦出し、ロール内で個々の層にわたり拡散したことを示
していた。
した。この端面の試験は代りにかなりの量のF@層物質
悦出し、ロール内で個々の層にわたり拡散したことを示
していた。
ラミネート装置内でこのロールを巻き戻し、このフォト
レジスト層からカバーフィルムを分離する際にも、スク
ィーズアウトされた層物質は問題が生じ、例えばフォト
レジスト層は裂けるか又はこの層はカバーフィルムに付
着する。
レジスト層からカバーフィルムを分離する際にも、スク
ィーズアウトされた層物質は問題が生じ、例えばフォト
レジスト層は裂けるか又はこの層はカバーフィルムに付
着する。
例2
列1の記載と同様に、ポリエステルフィルムを次の組成
の層45μmでコーティングした:メタクリル酸メチル
、n−ヘキ フルメタクリレート及びメタク リル酸(75:375:90) のテルポリマー(噴+d1i209) 2.8重量
部2.2.4−)リメチルへキサ ト メチレンジイソシアネーメ1モ ルとヒドロキシエチルメタクリ レート2モルとの反応により得 た不飽和ジクレタン 2.8重量部9−フ
ェニル−アクリジン 0.2重*gトリエチレン
グリコールジアセ テート0.25重横部 及び トリス−(4−(5−メチル− 7エルルアミノ)フェニルコメ チルアセテ−) 0.03重量部。
の層45μmでコーティングした:メタクリル酸メチル
、n−ヘキ フルメタクリレート及びメタク リル酸(75:375:90) のテルポリマー(噴+d1i209) 2.8重量
部2.2.4−)リメチルへキサ ト メチレンジイソシアネーメ1モ ルとヒドロキシエチルメタクリ レート2モルとの反応により得 た不飽和ジクレタン 2.8重量部9−フ
ェニル−アクリジン 0.2重*gトリエチレン
グリコールジアセ テート0.25重横部 及び トリス−(4−(5−メチル− 7エルルアミノ)フェニルコメ チルアセテ−) 0.03重量部。
この層にポリエチレンフィルムを積層し、得られた積層
物を例1におけると同様に処理して幅45cIILを有
するロールにした。1mJ1[さの紙ボードから適当な
スリーブを抜き取り、市販の接触接着剤でコーティング
し、ロールの端面に圧力適用により膠着させた。このロ
ールは、不均一に支持された4面での不都合な貯蔵の場
合にも、その形状を十分に保持した。使用時に、このロ
ールをスリーブを取外さずにラミネート装置内に入れた
。この乾燥レゾストフィルムは、ロールから容易く引き
出し、慣用方法で処理することができた。ロール上に残
ったカバースリーブは、処)(の長時間の中断の場合に
も、7オトレジストJflのスクイ−シングアウドを防
いだ。
物を例1におけると同様に処理して幅45cIILを有
するロールにした。1mJ1[さの紙ボードから適当な
スリーブを抜き取り、市販の接触接着剤でコーティング
し、ロールの端面に圧力適用により膠着させた。このロ
ールは、不均一に支持された4面での不都合な貯蔵の場
合にも、その形状を十分に保持した。使用時に、このロ
ールをスリーブを取外さずにラミネート装置内に入れた
。この乾燥レゾストフィルムは、ロールから容易く引き
出し、慣用方法で処理することができた。ロール上に残
ったカバースリーブは、処)(の長時間の中断の場合に
も、7オトレジストJflのスクイ−シングアウドを防
いだ。
カバースリーブは、両面接着剤コーティングを有する接
着テープを有するプラスチックディスクよりなっていて
もよい。このカバースリーブの直径はレジストロールの
直径より大きくてもよい。
着テープを有するプラスチックディスクよりなっていて
もよい。このカバースリーブの直径はレジストロールの
直径より大きくてもよい。
同様な方法で製造したがカバースリーブを有しない乾燥
レジストロールを、前記と同様に数週間貯蔵し、その間
不拘−に支持すると、このa−ル内のこの層はテレスコ
−tフグ様にずれて、もはや所定の処理装置内にこのク
ールを挿入することはできなかった。
レジストロールを、前記と同様に数週間貯蔵し、その間
不拘−に支持すると、このa−ル内のこの層はテレスコ
−tフグ様にずれて、もはや所定の処理装置内にこのク
ールを挿入することはできなかった。
41図は本発明による記録材料の1実施形を示す図、第
2図は本発明の記録材料のもう1つの実施形を示す図で
ある。 1・・・レジストクール、2・・・乾燥レジストフィル
ム、3・・・Jh付1tマンドレル、4.5・・・ジャ
ーナル、6.T・・・スリーブ、8.9・・・つまみ、
11・・・乾燥レジストロール、26.27・・・硬い
接腐スリーブ
2図は本発明の記録材料のもう1つの実施形を示す図で
ある。 1・・・レジストクール、2・・・乾燥レジストフィル
ム、3・・・Jh付1tマンドレル、4.5・・・ジャ
ーナル、6.T・・・スリーブ、8.9・・・つまみ、
11・・・乾燥レジストロール、26.27・・・硬い
接腐スリーブ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、フレキシブル、透明で、寸法安定な一時的支持フイ
ルム、この支持フイルム上に施こされた熱可塑性、転写
可能で、光重合可能なフオトレジスト層及びこのフオト
レジスト層の他の表面上の支持フイルムに対してよりも
フオトレジスト層に対して弱く付着するフレキシブルな
カバーフイルムよりなる光重合可能な記録材料において
、この材料はロールの形をしており、このロールの端面
は膠着カバーデイスクで被われていることを特徴とする
光重合可能な記録材料。 2、カバーデイスクは接着剤コーテイングされたフレキ
シブルな紙、織物又はフイルムシートよりなる、特許請
求の範囲第1項記載の記録材料。 3、接着剤はホツト−メルト接着剤である、特許請求の
範囲第2項記載の記録材料。 4、接着剤は感圧接着剤である、特許請求の範囲第2項
記載の記録材料。 5、カバーデイスクは硬直性である、特許請求の範囲第
1項記載の記録材料。 6、貯蔵可能な光重合可能な記録材料を製造するため、
熱可塑性、転写可能で、光重合可能なフオトレジスト層
をフレキシブル、透明で、寸法安定性の支持フイルムに
施与し、このフオトレジスト層の開放面にフレキシブル
なカバーフイルムを積層し、得られた複合構造物を巻き
あげてサプライロールを形成し、ここでこのサプライロ
ールの端面をカバーデイスクの膠着により被うことを特
徴とする、貯蔵可能で光重合可能な記録材料の製法。 7、圧力及び熱の適用で膠着されるホツト−メルト接着
剤でコーテイングされたカバーデイスクを使用する、特
許請求の範囲第6項記載の方法。 8、カバーデイスクはフレキシブルであり、ロールの使
用前に取り外される、特許請求の範囲第1項記載の方法
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19843437453 DE3437453A1 (de) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | Photopolymerisierbares aufzeichnungsmaterial und verfahren zu seiner herstellung |
DE3437453.1 | 1984-10-12 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6195345A true JPS6195345A (ja) | 1986-05-14 |
Family
ID=6247732
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60225013A Pending JPS6195345A (ja) | 1984-10-12 | 1985-10-11 | 光重合可能な記緑材料及びこの材料の製法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4698292A (ja) |
EP (1) | EP0185155B1 (ja) |
JP (1) | JPS6195345A (ja) |
DE (2) | DE3437453A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014106374A (ja) * | 2012-11-27 | 2014-06-09 | Nissha Printing Co Ltd | シール付きドライフィルムレジストロール |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE8520877U1 (de) * | 1985-07-19 | 1985-09-05 | Hoechst Ag, 6230 Frankfurt | Wickelrolle zum Auf- und Abwickeln von Fotoresistmaterial |
MY120763A (en) * | 1997-09-19 | 2005-11-30 | Hitachi Chemical Co Ltd | Photosensitive film, process for laminating photosensitive resin layer, photosensitive resin layer-laminated substrate and process for curing photosensitive resin layer |
EP0919393B1 (en) * | 1997-11-27 | 2004-02-11 | Esselte N.V. | Refillable tape cassette |
US6282807B1 (en) * | 1999-03-25 | 2001-09-04 | Filcon | Roll volume indicator |
US20080226919A1 (en) * | 2004-11-24 | 2008-09-18 | Kuraray Co., Ltd. | Water-Soluble Film Roll and Method for Paying Out Water-Soluble Film |
DE102007027372A1 (de) * | 2007-06-11 | 2008-12-18 | Cognis Oleochemicals Gmbh | Verfahren zur Hydrierung von Glycerin |
DE102007027371A1 (de) * | 2007-06-11 | 2008-12-18 | Cognis Oleochemicals Gmbh | Verfahren zur Herstellung einer Verbindung aufweisend mindestens eine Ester-Gruppe |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2158173A (en) * | 1936-09-17 | 1939-05-16 | Eastman Kodak Co | Photographic film |
US3451818A (en) * | 1966-04-19 | 1969-06-24 | Polaroid Corp | Composite rollfilm assembly for use in the diffusion transfer process |
US3469982A (en) * | 1968-09-11 | 1969-09-30 | Jack Richard Celeste | Process for making photoresists |
US3867153A (en) * | 1972-09-11 | 1975-02-18 | Du Pont | Photohardenable element |
DE2363806B2 (de) * | 1973-12-21 | 1979-05-17 | Hoechst Ag, 6000 Frankfurt | Lichtempfindliches Gemisch |
US4276371A (en) * | 1976-04-26 | 1981-06-30 | Scott Peter R | Roll fastener for photographic film |
US4148395A (en) * | 1977-12-05 | 1979-04-10 | Eastman Kodak Company | Roll package |
US4565049A (en) * | 1978-12-18 | 1986-01-21 | Westvaco Corporation | Method and apparatus for wrapping paper rolls |
US4423584A (en) * | 1981-02-13 | 1984-01-03 | Elsner Engineering Works, Inc. | Roll-wrapping apparatus with label inserter and method |
-
1984
- 1984-10-12 DE DE19843437453 patent/DE3437453A1/de not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-10-03 EP EP85112489A patent/EP0185155B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-10-03 DE DE8585112489T patent/DE3576221D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1985-10-04 US US06/784,490 patent/US4698292A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-10-11 JP JP60225013A patent/JPS6195345A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014106374A (ja) * | 2012-11-27 | 2014-06-09 | Nissha Printing Co Ltd | シール付きドライフィルムレジストロール |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0185155A3 (en) | 1987-06-03 |
DE3576221D1 (de) | 1990-04-05 |
DE3437453A1 (de) | 1986-04-17 |
EP0185155A2 (de) | 1986-06-25 |
EP0185155B1 (de) | 1990-02-28 |
US4698292A (en) | 1987-10-06 |
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