JPS6194535A - 磁石発電機の冷却装置 - Google Patents
磁石発電機の冷却装置Info
- Publication number
- JPS6194535A JPS6194535A JP59215882A JP21588284A JPS6194535A JP S6194535 A JPS6194535 A JP S6194535A JP 59215882 A JP59215882 A JP 59215882A JP 21588284 A JP21588284 A JP 21588284A JP S6194535 A JPS6194535 A JP S6194535A
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- Japan
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- coil
- rotor
- generator
- cooled
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K9/00—Arrangements for cooling or ventilating
- H02K9/19—Arrangements for cooling or ventilating for machines with closed casing and closed-circuit cooling using a liquid cooling medium, e.g. oil
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は磁石発電機の冷却装置、詳しくはステータコ
アに巻いたコイルを効果的に冷却する磁石発電機の冷却
装置に関するものである。
アに巻いたコイルを効果的に冷却する磁石発電機の冷却
装置に関するものである。
（従来の技術）
周知のように、例えば自動二輪車に搭載する内燃機関に
は、多極マグネト等の磁石発電機が備えられている。゛
この磁石発電機には内燃機関の固定側にコイルを巻いた
ステータコアを固定し、回転軸に固定したロータに組み
付けた磁石を前記ステータコアに対向して設け、ロータ
の回転により前記コイルに電圧を誘起するものがある。
は、多極マグネト等の磁石発電機が備えられている。゛
この磁石発電機には内燃機関の固定側にコイルを巻いた
ステータコアを固定し、回転軸に固定したロータに組み
付けた磁石を前記ステータコアに対向して設け、ロータ
の回転により前記コイルに電圧を誘起するものがある。
この種の発電機は出力電圧が大きくなると、コイルが発
熱して温度が上昇するため、小型で高出力かつ信頼性の
ある発電機を得るためには、コイルを冷却して温度の上
昇を抑えることが必要である。従って、従来からコイル
を冷却する手段として、オイルを発電機収納室に導入し
て貯溜し、発電機の一部をこのオイルに浸してロータの
回転でオイルをコイルに掛けて冷却するようにしたもの
がある。
熱して温度が上昇するため、小型で高出力かつ信頼性の
ある発電機を得るためには、コイルを冷却して温度の上
昇を抑えることが必要である。従って、従来からコイル
を冷却する手段として、オイルを発電機収納室に導入し
て貯溜し、発電機の一部をこのオイルに浸してロータの
回転でオイルをコイルに掛けて冷却するようにしたもの
がある。
（発明が解決しようとする問題点）
ところが、このように発電機のコイルをオイルで浸して
冷却するものでは、オイル量には限界があるため全体を
浸すことが困難であり、また一部を浸して発電機のロー
タの回転よりコイルに掛るようにしても、上部まで十分
に冷却することが困難であり、コイルが部分的に高温と
なる。
冷却するものでは、オイル量には限界があるため全体を
浸すことが困難であり、また一部を浸して発電機のロー
タの回転よりコイルに掛るようにしても、上部まで十分
に冷却することが困難であり、コイルが部分的に高温と
なる。
この発明はかかる実情に鑑みなされたもので、コイルに
直接オイルを噴射し、コイル全体を冷却して冷却効果を
一層向上させ、発電機の出力及び信頼性の向上を図る発
電機の冷却装置を提供することを目的としている。
直接オイルを噴射し、コイル全体を冷却して冷却効果を
一層向上させ、発電機の出力及び信頼性の向上を図る発
電機の冷却装置を提供することを目的としている。
（問題点を解決するための手段）
この発明は前記の問題点を解決するために、固定側にコ
イルを設けたステータコアを固定し、回転軸に固定した
ロータに組み付けた磁石を前記ステータコアに対向させ
、ロータの回転により前記コイルに電圧を誘起する磁石
発電機において、オイル通路を有するオイル導入体を前
記コイルに対向して設け、前記オイル通路に供給される
オイルを前記コイルに向って噴射して冷却すようになし
たことを特徴としている。
イルを設けたステータコアを固定し、回転軸に固定した
ロータに組み付けた磁石を前記ステータコアに対向させ
、ロータの回転により前記コイルに電圧を誘起する磁石
発電機において、オイル通路を有するオイル導入体を前
記コイルに対向して設け、前記オイル通路に供給される
オイルを前記コイルに向って噴射して冷却すようになし
たことを特徴としている。
（作用）
この発明では、磁石を組み付けたロータを、コイルが設
けられたステータコアに対向して配置し、このロータを
回転軸に固定してその回転により前記コイルに電圧を誘
起する磁石発電機において、オイル通路を有するオイル
導入体を前記コイルに対向して設け、オイル通路に圧送
されるオイルを前記コイルに向って噴射して冷却する。
けられたステータコアに対向して配置し、このロータを
回転軸に固定してその回転により前記コイルに電圧を誘
起する磁石発電機において、オイル通路を有するオイル
導入体を前記コイルに対向して設け、オイル通路に圧送
されるオイルを前記コイルに向って噴射して冷却する。
従って、コイルの所定箇所にオイルを直接噴射すること
ができ、コイル全体を効果的に冷却することができ、発
電機の出力を向上することができるとともに、部分的に
コイルが高温となることがなく信頼性が向上する。
ができ、コイル全体を効果的に冷却することができ、発
電機の出力を向上することができるとともに、部分的に
コイルが高温となることがなく信頼性が向上する。
（実施例）
以下、この発明の一実施例を添付図面に基づいて詳細に
説明する− 第１図はこの発明を適用した内燃機関の側面図、第２図
は発電機の断面図、第３図は第２図の■−■断面図、第
４図はオイル導入体を低面から見た冷却装置の構成を示
す図である。
説明する− 第１図はこの発明を適用した内燃機関の側面図、第２図
は発電機の断面図、第３図は第２図の■−■断面図、第
４図はオイル導入体を低面から見た冷却装置の構成を示
す図である。
図において符号ｌは自動二輪車に搭載される内燃機関に
設けられた発電機で、多極マグネトが用いられている。
設けられた発電機で、多極マグネトが用いられている。
この発電Ｉ！ｌは内燃機関のクランクケース２に固定さ
れた収納ケース３内に内蔵され、発電機ｌのロータ４は
カップ状を呈しており、その内周部は取付軸５のフラン
ジ部５ａに固定されている。取付軸５はキー６を介して
クランク軸７に係合し、クランク軸７と一体回転可能に
なっている。ロータ４の内周面には磁石８が固定され、
この磁石８には交互にＮ、Ｓ極が等間隔で清磁しである
。
れた収納ケース３内に内蔵され、発電機ｌのロータ４は
カップ状を呈しており、その内周部は取付軸５のフラン
ジ部５ａに固定されている。取付軸５はキー６を介して
クランク軸７に係合し、クランク軸７と一体回転可能に
なっている。ロータ４の内周面には磁石８が固定され、
この磁石８には交互にＮ、Ｓ極が等間隔で清磁しである
。
内燃機関のクランクケース２には取付体９が回走され、
この取付体９にはリング状のステータコア１０が支持板
１１を介してビス１２により固定されている。ステータ
コアｌＯにはその外周に多数の突出部が形成され、この
突出部に点灯コイル１３が巻かれ、ランプ等の負荷の電
源となっている。また、前記ステータコアｌＯには点火
装置の２種類の充電コイル１４．１５が設けられている
。これらの点灯コイル１３、充電コイル１４゜１５は、
いずれも前記磁石８と対向して、ステータコア１０の略
同−円周上に配置されている。一方、ロータ４の外周に
は突起１６が設けられ、この突起１６と対向する位置に
ピックアップ１７が設けられている。ピックアップ１７
は突起１６がよこぎとき協（動して点火装置に点火のた
・め信号を出力するようになっている。
この取付体９にはリング状のステータコア１０が支持板
１１を介してビス１２により固定されている。ステータ
コアｌＯにはその外周に多数の突出部が形成され、この
突出部に点灯コイル１３が巻かれ、ランプ等の負荷の電
源となっている。また、前記ステータコアｌＯには点火
装置の２種類の充電コイル１４．１５が設けられている
。これらの点灯コイル１３、充電コイル１４゜１５は、
いずれも前記磁石８と対向して、ステータコア１０の略
同−円周上に配置されている。一方、ロータ４の外周に
は突起１６が設けられ、この突起１６と対向する位置に
ピックアップ１７が設けられている。ピックアップ１７
は突起１６がよこぎとき協（動して点火装置に点火のた
・め信号を出力するようになっている。
前記収納ケース３内にはオイルが貯溜されており、発電
機ｌのロータ４及び点灯コイル１３の下部の一部、充電
コイル１４が浸されている。そして、オイルをロータ４
の回転力で持上げて、充電コイル１５及び点灯コイル１
３の一部を冷却するようになっている。
機ｌのロータ４及び点灯コイル１３の下部の一部、充電
コイル１４が浸されている。そして、オイルをロータ４
の回転力で持上げて、充電コイル１５及び点灯コイル１
３の一部を冷却するようになっている。
前記ステータコア１０には点灯コイル１３、充電コイル
１４．１５を冷却するオイル導入体１８が設けられてい
る。このオイル導入体１８は環状部１８ａ、ガイド部１
８ｂ、取付部１８ｃを有しており、この環状部１８ａの
外周に等間隔でガイド部１８ｂが放射状に突出して形成
されている。
１４．１５を冷却するオイル導入体１８が設けられてい
る。このオイル導入体１８は環状部１８ａ、ガイド部１
８ｂ、取付部１８ｃを有しており、この環状部１８ａの
外周に等間隔でガイド部１８ｂが放射状に突出して形成
されている。
このオイル導入体１８は取付部１８ｃ及びステータコア
ｌＯに挿通したビス１９により取付体９に固定されてい
る。これにより環状部１８ａはステータコア１０を、ガ
イド部１８ｂはそれぞれの点灯コイル１３の間に位置す
るようになってぃる。オイル導入体１８の環状部１８ａ
及びガイド部１８ｂには取付側にオイル通路２０が形成
されている。これにより、オイル導入体１８の環状部１
８ａからガイド部１８ｂに連続して形成された噴射口２
０ａはステータコアｌＯ及び点灯コイル１３方向に向い
ている。前記環状部１８ａの一端部には連結ホース２１
が接続され、この連結ホース２１はバルブ２２を介して
オイルポンプ２３と接続され、オイルポンプ２３は内燃
機関に貯溜されているオイルを前記連結ホース２１を介
してオイル導入体１８のオイル通路２０に圧送するよう
になっている。
ｌＯに挿通したビス１９により取付体９に固定されてい
る。これにより環状部１８ａはステータコア１０を、ガ
イド部１８ｂはそれぞれの点灯コイル１３の間に位置す
るようになってぃる。オイル導入体１８の環状部１８ａ
及びガイド部１８ｂには取付側にオイル通路２０が形成
されている。これにより、オイル導入体１８の環状部１
８ａからガイド部１８ｂに連続して形成された噴射口２
０ａはステータコアｌＯ及び点灯コイル１３方向に向い
ている。前記環状部１８ａの一端部には連結ホース２１
が接続され、この連結ホース２１はバルブ２２を介して
オイルポンプ２３と接続され、オイルポンプ２３は内燃
機関に貯溜されているオイルを前記連結ホース２１を介
してオイル導入体１８のオイル通路２０に圧送するよう
になっている。
次に、この実施例の作用について説明する。
内燃機関の駆動に伴ないクランク軸７が回転し、これに
よりロータ４及び磁石８が第２図において反時計方向に
回転する。このロータ４の回転に伴ない発生する磁石８
の磁束の変化により、点灯コイル１３、充電コイル１４
．１５に交流電圧が発生する。一方、ロータ４の外周の
突起１６でピックアップ１７に点火のための信号が発生
して、図示しない点火装置に出力する。
よりロータ４及び磁石８が第２図において反時計方向に
回転する。このロータ４の回転に伴ない発生する磁石８
の磁束の変化により、点灯コイル１３、充電コイル１４
．１５に交流電圧が発生する。一方、ロータ４の外周の
突起１６でピックアップ１７に点火のための信号が発生
して、図示しない点火装置に出力する。
このとき、収納ケース３に形成されているオイル溜り２
４に貯溜されているオイルは、ロータ４の回転力により
持上げられ、充電コイル１４，１５、さらには点灯コイ
ル１３の左側下部より右側り方にかかり、これらの部分
を冷却する。一方、クランクケース２に形成されている
オイル溜り２５からオイルをオイルポンプ２３により圧
送してオイル導入体１８のオイル通路？０に供給する。
４に貯溜されているオイルは、ロータ４の回転力により
持上げられ、充電コイル１４，１５、さらには点灯コイ
ル１３の左側下部より右側り方にかかり、これらの部分
を冷却する。一方、クランクケース２に形成されている
オイル溜り２５からオイルをオイルポンプ２３により圧
送してオイル導入体１８のオイル通路？０に供給する。
オイル導入体１８に供給されたオイルは環状部１８ａに
形成されたオイル通路２０より、それぞれの噴射口２０
ａから点灯コイル１３に噴射して冷却する。
形成されたオイル通路２０より、それぞれの噴射口２０
ａから点灯コイル１３に噴射して冷却する。
従って、点灯コイル１３はロータ４の回転により冷却さ
れない右側上部から左側の部分まで冷却され、点灯コイ
ル１３は全体に冷却されて部分的に高温になることがな
くなる。これにより、小型で高出力の磁石発電機とする
ことが可能となり、信頼性が向上するとともに、各種の
コイルや部材等が熱の影響を受けることが軽減される。
れない右側上部から左側の部分まで冷却され、点灯コイ
ル１３は全体に冷却されて部分的に高温になることがな
くなる。これにより、小型で高出力の磁石発電機とする
ことが可能となり、信頼性が向上するとともに、各種の
コイルや部材等が熱の影響を受けることが軽減される。
第５図は他の実施例を示す要部の拡大図である。この実
施例ではオイル導入体１８は断面をコ字状に形成した環
状部１８ａを有し、この環状部１８ａの開口をステータ
コアｌＯ側にして設けられている。そして、環状部１８
ａの外周ｆｌ１８ｄには多数の噴射口２０ａが点灯コイ
ル１３方向に形成されている。従って、オイル導入体１
８のオイル通路２０のオイルは、比較的弱い圧力でも噴
射口２０ａから点灯コイル１３方向へ噴射することがで
きる。
施例ではオイル導入体１８は断面をコ字状に形成した環
状部１８ａを有し、この環状部１８ａの開口をステータ
コアｌＯ側にして設けられている。そして、環状部１８
ａの外周ｆｌ１８ｄには多数の噴射口２０ａが点灯コイ
ル１３方向に形成されている。従って、オイル導入体１
８のオイル通路２０のオイルは、比較的弱い圧力でも噴
射口２０ａから点灯コイル１３方向へ噴射することがで
きる。
なお、前記実施例ではオイル導入体１８はステータコア
１０の外側にのみ配置したが、内側に配置してもよく、
さらに両側に配置することも可能である。また、オイル
導入体１８は点灯コイル１３の外に、充電コイル１４．
１５も冷却するようにしてもよく、さらに冷却はロータ
４の回転により冷却されない部分のみを冷却するように
してよいことは勿論である。また、オイル溜り２５が発
電機１より高い位置にあるときには、オイルポンプ２３
は不要の場合もある。
１０の外側にのみ配置したが、内側に配置してもよく、
さらに両側に配置することも可能である。また、オイル
導入体１８は点灯コイル１３の外に、充電コイル１４．
１５も冷却するようにしてもよく、さらに冷却はロータ
４の回転により冷却されない部分のみを冷却するように
してよいことは勿論である。また、オイル溜り２５が発
電機１より高い位置にあるときには、オイルポンプ２３
は不要の場合もある。
さらに、発電機ｌの収納ケースにオイル溜りを設けない
発電機にも適用できることは勿論である。
発電機にも適用できることは勿論である。
（発明の効果）
この発明は前記のように、磁石に対向して配置されたス
テータコアにｊ９けられているコイルを。
テータコアにｊ９けられているコイルを。
オイル導入体のオイル通路からオイルを噴射して冷却す
るようになしたから、コイル全体を均一に冷却できコイ
ルが部分的に高温となることがなく、コイルの温度上昇
を効果的に抑えることができ、小型で高出力の磁石発電
機を得ることができるとともに、信頼性が向−１ニする
。
るようになしたから、コイル全体を均一に冷却できコイ
ルが部分的に高温となることがなく、コイルの温度上昇
を効果的に抑えることができ、小型で高出力の磁石発電
機を得ることができるとともに、信頼性が向−１ニする
。
第１図はこの発明を適用した内燃機関の側面図、第２図
は磁石発電機の断面図、第３図は第２図のｍ−■断面図
、第４図はこの発明のオイル導入体を低面から見た構成
を示す図、第５図は他の実施例を示す要部の拡大図であ
る。 ■・・・発電４！１ ３・・・収納ケース４・・
・ロータ ７・・・クランク軸８・・・磁石
１０・・・ステータコア１３・・・点灯コイ
ル １４．１５・・・充電コイル１８・・・オイル導
入体 ２０・・・オイル通路２０ａ・・・噴射口 第２図 第３図
は磁石発電機の断面図、第３図は第２図のｍ−■断面図
、第４図はこの発明のオイル導入体を低面から見た構成
を示す図、第５図は他の実施例を示す要部の拡大図であ
る。 ■・・・発電４！１ ３・・・収納ケース４・・
・ロータ ７・・・クランク軸８・・・磁石
１０・・・ステータコア１３・・・点灯コイ
ル １４．１５・・・充電コイル１８・・・オイル導
入体 ２０・・・オイル通路２０ａ・・・噴射口 第２図 第３図
Claims (1)
- 固定側にコイルを設けたステータコアを固定し、回転軸
に固定したロータに組み付けた磁石を前記ステータコア
に対向させ、ロータの回転により前記コイルに電圧を誘
起する磁石発電機において、オイル通路を有するオイル
導入体を前記コイルに対向して設け、前記オイル通路に
供給されるオイルを前記コイルに向って噴射して冷却す
ようになした磁石発電機の冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59215882A JPS6194535A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 磁石発電機の冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59215882A JPS6194535A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 磁石発電機の冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6194535A true JPS6194535A (ja) | 1986-05-13 |
Family
ID=16679818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59215882A Pending JPS6194535A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 磁石発電機の冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6194535A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009044852A (ja) * | 2007-08-08 | 2009-02-26 | Denso Trim Kk | 磁石発電機 |
| WO2021117217A1 (ja) * | 2019-12-13 | 2021-06-17 | ヤマハ発動機株式会社 | ストラドルドビークル |
| WO2021117216A1 (ja) * | 2019-12-13 | 2021-06-17 | ヤマハ発動機株式会社 | ストラドルドビークル |
| JPWO2021117737A1 (ja) * | 2019-12-13 | 2021-06-17 |
-
1984
- 1984-10-15 JP JP59215882A patent/JPS6194535A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009044852A (ja) * | 2007-08-08 | 2009-02-26 | Denso Trim Kk | 磁石発電機 |
| WO2021117217A1 (ja) * | 2019-12-13 | 2021-06-17 | ヤマハ発動機株式会社 | ストラドルドビークル |
| WO2021117216A1 (ja) * | 2019-12-13 | 2021-06-17 | ヤマハ発動機株式会社 | ストラドルドビークル |
| JPWO2021117737A1 (ja) * | 2019-12-13 | 2021-06-17 | ||
| WO2021117215A1 (ja) * | 2019-12-13 | 2021-06-17 | ヤマハ発動機株式会社 | ストラドルドビークル |
| WO2021117737A1 (ja) * | 2019-12-13 | 2021-06-17 | ヤマハ発動機株式会社 | ストラドルドビークル |
| JPWO2021117739A1 (ja) * | 2019-12-13 | 2021-06-17 | ||
| WO2021117738A1 (ja) * | 2019-12-13 | 2021-06-17 | ヤマハ発動機株式会社 | ストラドルドビークル |
| WO2021117739A1 (ja) * | 2019-12-13 | 2021-06-17 | ヤマハ発動機株式会社 | ストラドルドビークル |
| TWI764426B (zh) * | 2019-12-13 | 2022-05-11 | 日商山葉發動機股份有限公司 | 跨坐型車輛 |
| TWI764427B (zh) * | 2019-12-13 | 2022-05-11 | 日商山葉發動機股份有限公司 | 跨坐型車輛 |
| TWI802830B (zh) * | 2019-12-13 | 2023-05-21 | 日商山葉發動機股份有限公司 | 跨坐型車輛 |
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