JP2009044852A - 磁石発電機 - Google Patents

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Abstract

【課題】エンジンオイル等冷却オイルの噴射量が少ないときであってもステータを十分に冷却することができ、磁石発電機の出力の低下を抑制することができる磁石発電機を提供すること。
【解決手段】磁石発電機100は、ステータ2の側面2a上端部に向けてエンジンオイルが噴射される。ステータ2の一対の側面のうち少なくとも、噴射されたエンジンオイルが当るステータ側面2aに、オイル受部材25を配設する。オイル受部材25は、発電コイル27の端面27aであってコア27の放射状突極部24aの根元寄りの端面27aに対向する外周面25dを有する円筒状鍔部25bと、円筒状鍔部25bの先端から全周にわたって半径外方向へ折れ曲がった円環状折曲部25cとを備える。
【選択図】図3

Description

本発明は、オートバイ、バギー、雪上車などのエンジンに装着され、バッテリの充電を行うとともに電気負荷に電力を供給する磁石発電機に関する。
磁石発電機においては、発電コイルを有するステータの発熱を抑制するために、ステータに対してエンジンオイルを噴射させ、ステータを冷却するようにしている。
しかし、電気負荷の増大に伴い、磁石発電機の出力の増大がより一層要求され、ステータをより一層冷却する必要があるが、他方では、エンジンの出力損失の低減が要求され、ステータの冷却に費やすエンジンオイル(冷却オイル)の噴射量を減少させる傾向がある。
図4は、従来の磁石発電機の断面図、図5は、図4図示V-V断面図を示す。
図4及び図5において、1は、エンジンのクランクシャフト200の端部200aに固定されたロータ、2は、ロータ1の希土類磁石13の内側に対向配置され、エンジンカバー300に固定されたステータを表している。
ステータ2は、コア24を備え、コア24の放射状突極部24aに発電コイル27が巻回されている。
エンジンカバー300には、オイル導入流路302が形成されており、このオイル導入流路302に、エンジンカバー300の内面300aに開口する小径のオイル噴射孔303が連通している。
エンジンオイルは、オイル噴射孔303からステータ2の側面2aの上端部に噴射され、ステータ2が冷却される。
しかし、上記のような従来の磁石発電機は、エンジンオイルの噴射量が多いときには、オイル噴射孔303から勢い良く噴射されたエンジンオイルがステータ2の側面2aの上端部に当って拡散もしくは分散し、ステータ2の側面2aのほぼ全域を冷却することができるが、エンジンオイルの噴射量が少なくなると、オイル噴射孔303から噴射されるエンジンオイルの勢いが弱くなり、ステータ2の側面2aの上端部に当ったエンジンオイルが殆ど拡散もしくは分散せず、図5に実線矢印で示すように、下方へ向かって垂れて流れるようになる。
このため、エンジンオイルの噴射量が少ないときにはステータ2の側面2aの一部のみが冷却され、その結果、ステータ2の発電コイル27の温度が上昇し、磁石発電機の出力の低下を招くようになる。
本発明は、上記のような従来技術の問題点を解決し、エンジンオイル等冷却オイルの噴射量が少ないときであってもステータを十分に冷却することができ、磁石発電機の出力の低下を抑制することができる磁石発電機を提供することを目的とする。
本発明の磁石発電機は、コアの放射状突極部に発電コイルを巻回したステータを備え、該ステータの側面上端部に向けて冷却オイルが噴射される磁石発電機において、前記ステータの一対の側面のうち少なくとも前記噴射された冷却オイルが当るステータ側面に配設されるオイル受部材を備え、該オイル受部材は、前記発電コイルの端面であって前記放射状突極部の根元寄りの端面に対向する外周面を有する円筒状鍔部と、該円筒状鍔部の先端から全周にわたって半径外方向へ折れ曲がった円環状折曲部とを備えることを特徴とする。
本発明の磁石発電機において、冷却オイルの噴射量が少ないとき、ステータ側面に当った冷却オイルは、ステータ側面を伝わり下方へ垂れて流れ、オイル受部材の円筒状鍔部で受け止められるようになる。円筒状鍔部で受け止められた冷却オイルは、円環状折曲部で堰き止められるため、円筒状鍔部の外周面を伝わって流れるようになり、流下中に発電コイルとの接触が可能となる。冷却オイルと接触する発電コイルは冷却オイルによって冷却されるため、磁石発電機の出力の低下が抑制される。
ここで、前記円筒状鍔部の先端を、前記発電コイルの側面よりも前方へ突出させるようにすると、噴射された冷却オイルが発電コイルの側面に当り、この側面を伝って下方へ垂れて流れる冷却オイルを確実にオイル受部材で受け止めることが可能となり、発電コイルの冷却に寄与する冷却オイルの量が増大する。
また、前記円筒状鍔部の外周面と前記発電コイルにおける前記放射状突極部の根元寄りの端面との間に、オイル流路用隙間を形成するようにすると、オイル流路用隙間に冷却オイルが進入し、発電コイルの上記端面と接触するようになり、発電コイルがより一層冷却されるようになる。
また、前記オイル受部材を金属材料で形成すると、ステータの発熱がオイル受部材を伝わって外部に放出され易くなり、ステータの発熱を抑制することができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る磁石発電機の断面図、図2は、図1図示II-II断面図、図3は、図1の要部拡大図をそれぞれ示す。
図1〜図3において、磁石発電機100は、エンジンのクランクシャフト200の端部200aに固定されるロータ1と、エンジンカバー300に固定されるステータ2とを備える。
ロータ1は、磁性体からなる円環凹状の回転部材11を備える。回転部材11のボス部11aに形成されたテーパ部11bは、ボルト31によってクランクシャフト200の端部200aに嵌合、固着される。回転部材11の底部(端面部)11cには、冷却用貫通孔11dが複数設けられている。回転部材11の円筒状の外周部11eはヨークを構成している。
回転部材外周部11eの内周面に、非磁性体からなるリング状のスペーサ12、及び、円環状に等間隔に配置された複数の永久磁石(希土類磁石)13が、クランクシャフト200の軸方向に沿って配設される。希土類磁石13は、その内側に磁石保護リング14を配置し、回転部材外周部11eの先端部11fを巻きかしめすることによって、回転部材外周部11eの内周面に固定される。なお、磁石保護リング14は、ステンレス板をプレス加工して形成される。
ステータ2は、希土類磁石13の内側に対向配置される。ステータ2は、積層コア21に形成されたねじ挿通用貫通孔21aに締付ボルト32を通し、エンジンカバー300に形成されたねじ穴301にねじ込むことによって、エンジンカバー300に固定される。
ステータ2は積層コア21を備える。積層コア21は、厚さ例えば0.5mmの電磁鋼板をプレス加工したコアシート21bを複数枚積層して構成される。積層コア21の一方の端面側、つまり、回転部材11の開口部11g側の端面には、コアシート21bよりも厚い開口部側コアエンドプレート22が配置され、また、積層コア21の他方の端面側、つまり、回転部材11の底部11c側の端面には、コアシート21bよりも厚い底部側コアエンドプレート23が配置される。積層コア21と開口部側コアエンドプレート22と底部側コアエンドプレート23は、コア24を形成する。コア24は、その外周部に放射状突極部24aを有している。開口部側コアエンドプレート22及び底部側コアエンドプレート23は、それぞれ、厚さ例えば1.2mmの鉄板をプレス加工して構成され、鍔部22a及び23aを有する。
コア24の基部24bの側面24c、換言すると、開口部側コアエンドプレート22には、オイル受部材25が取着されている。オイル受部材25は、金属材料からなり、厚さ0.5〜1.0mm程度の鉄板をプレス加工して形成される。
オイル受部材25は、開口部側コアエンドプレート22に取付けられる円環状取付部25aと、この円環状取付部25aの先端から水平方向へ延在する円筒状鍔部25bと、この円筒状鍔部25bの先端から全周にわたって半径外方向へ直角に折れ曲がった円環状折曲部25cとにより構成される。
円筒状鍔部25bの外周面25dは、後述する発電コイル27の端面27aであってコア24の放射状突極部25aの根元寄りの端面27aに対向し、円筒状鍔部25bの外周面25dと発電コイル27における放射状突極部25aの根元寄りの端面27aとの間に、オイル流路用隙間28が形成される。
円筒状鍔部25bの先端は、発電コイル27の側面27bよりも前方へ突出している。
オイル受部材25は、底部側コアエンドプレート23と積層コア21と開口部側コアエンドプレート22とオイル受部材25とを積層した状態でリベット26をかしめることによりコア24に一体化される。
積層コア21及び開口部側コアエンドプレート22、底部側コアエンドプレート23の突極部の表面はエポキシ樹脂による粉体樹脂塗装層26で絶縁されており、この粉体樹脂塗装層26に銅線を巻線して発電コイル27が形成されている。発電コイル27はリード線と結線されてクリップ41で保持され、クリップ41は、締付ねじ29でコア24に固定される。
エンジンカバー300には、オイル導入流路302が形成されており、このオイル導入流路302に、エンジンカバー300の内面300aに開口する小径のオイル噴射孔303が連通している。
次に、上記のように構成される磁石発電機を冷却するエンジンオイル(冷却オイル)の挙動を説明する。
エンジンオイルは、エンジンに装着されたオイルポンプ(図示せず)で加圧され、オイル噴射孔303からステータ2の側面2aの上端部、具体的には、発電コイル27Aの側面27Abに噴射される。
エンジンオイルの噴射量が多いとき、発電コイル27Aの側面27Abに当ったエンジンオイルは、側面27Abで拡散もしくは分散し、全体としての発電コイル27の側面27bのほぼ全域を冷却することができる
一方、エンジンオイルの噴射量が少ないとき、発電コイル27Aの側面27Abに当ったエンジンオイルは、発電コイル27Aの側面27Abを伝わり下方へ垂れて流れ、オイル受部材25の円筒状鍔部25bで受け止められるようになる。
ここで、円筒状鍔部25bの先端は、発電コイル27の側面27bよりも前方へ突出しているため、発電コイル27Aの側面27Abに当り、この側面27Abを伝って下方へ垂れて流れるエンジンオイルはオイル受部材25で確実に受け止められるようになる。
円筒状鍔部25bで受け止められたエンジンオイルは、円環状折曲部25cで堰き止められるため、円筒状鍔部25bの外周面25dを伝わって流れるようになり、図2に実線矢印で例示的に示すような流路を形成する。このため、エンジンオイルの流下中に、エンジンオイルは他の発電コイル27と接触可能となる。エンジンオイルと接触する発電コイル27はエンジンオイルによって冷却されるため、磁石発電機100の出力の低下が抑制される。
また、円筒状鍔部25bの外周面25dと発電コイル27における放射状突極部25aの根元寄りの端面27aとの間に、オイル流路用隙間28が形成されているため、流下中のエンジンオイルは、オイル流路用隙間28に進入し、発電コイル27の端面27aと接触するようになり、発電コイル27が冷却されるようになる。
また、ステータ2の発熱は、金属製のオイル受部材25を伝わって外部に放出され易くなり、ステータ2の発熱は抑制される。
以上説明したように、本実施形態の磁石発電機100によると、エンジンオイル(冷却オイル)の噴射量が少ないときであってもステータ2を十分に冷却することができ、磁石発電機100の出力の低下を抑制することができる。
なお、上記実施形態では、オイル受部材25をステータ2の一対の側面のうち、噴射されたエンジンオイルが当るステータ2の側面2aに配設したが、さらに、ほぼ同一形状のオイル受部材25をステータ2の他方の側面に配設するようにしてもよい。
本発明の一実施形態に係る磁石発電機の断面図である。 図1図示II-II断面図である。 図1の要部拡大図である。 従来の磁石発電機の断面図である。 図4図示V-V断面図である。
符号の説明
2 ステータ
2a 側面
24 コア
24a 放射状突極部
25 オイル受部材
25b 円筒状鍔部
25c 円環状折曲部
25d 外周面
27 発電コイル
27a 端面
27b 側面
28 オイル流路用隙間
100 磁石発電機

Claims (4)

  1. コアの放射状突極部に発電コイルを巻回したステータを備え、該ステータの側面上端部に向けて冷却オイルが噴射される磁石発電機において、
    前記ステータの一対の側面のうち少なくとも前記噴射された冷却オイルが当るステータ側面に配設されるオイル受部材を備え、該オイル受部材は、前記発電コイルの端面であって前記放射状突極部の根元寄りの端面に対向する外周面を有する円筒状鍔部と、該円筒状鍔部の先端から全周にわたって半径外方向へ折れ曲がった円環状折曲部とを備えることを特徴とする磁石発電機。
  2. 前記円筒状鍔部の先端は、前記発電コイルの側面よりも前方へ突出していることを特徴とする請求項1に記載の磁石発電機。
  3. 前記円筒状鍔部の外周面と前記発電コイルにおける前記放射状突極部の根元寄りの端面との間に、オイル流路用隙間が形成されることを特徴とする請求項1又は2に記載の磁石発電機。
  4. 前記オイル受部材は金属材料からなることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の磁石発電機。
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