JPS6194515A - 保護継電装置 - Google Patents

保護継電装置

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JPS6194515A
JPS6194515A JP59213775A JP21377584A JPS6194515A JP S6194515 A JPS6194515 A JP S6194515A JP 59213775 A JP59213775 A JP 59213775A JP 21377584 A JP21377584 A JP 21377584A JP S6194515 A JPS6194515 A JP S6194515A
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JP
Japan
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output
cable section
circuit
power transmission
transmission system
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Application number
JP59213775A
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English (en)
Inventor
今野 正弘
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は再閉路装置を備えた保護継電装置、特に不要な
再閉路を防止し冑る保11電装置に関する。
〔発明の技術的背景〕
電力系統を保護する保護継電装置として、従来種々の形
式のものが用いられている。一般に電力系統に発生する
故障の多くは碍子の沿面放電等の装置により速やかに故
障区間を選択遮断すれば、故障個所にはほとんど1員傷
を与えることなく、アークも消滅する。したがって保護
継電装置により−・旦、T′、li速″iM断して故障
を除去し、遮断器を再び投入すれば、そのまま送電を継
続できる場合が多いため、再閉路装置によって再閉路が
可能な保護継電装置が用いられている。
〔前頭技術の問題点〕
従来の再閉路装置をそなえた保護II!電装置には、保
護区間に地中ケーブル区間が介在する場合に不必要な再
閉路動作が行なわれるという欠点がある。
第4図に地中ケーブル区間が介在する従来の送電系統の
構成概略図を示す。ここで各端電気所A。
Bは架空送電線1および地中ケーブル2によって結ばれ
でいる。各端電気所A、Bには再閉路回路を廂えた保護
継電装置3A、3Bが設けられ、B電気所には更にケー
ブル区間故障検出装置4が設けられる。このケーブル区
間故障検出装置4は、ケーブル区間2の両端の変流器0
丁、1および0丁、2からの出力電流により、ケーブル
区間の故障を検出する。いま、ケーブル区間2に故障が
発生したとすると、各端に設けられた保護継電装置3A
、3Bは、変流器C−r、CT8の出力電流により保護
区間内故障と判定し、遮断器CBA。
CB、に遮断指令を与える。
一方、B電気所では、自端設置のケーブル区間故障検出
装置4が動作し、別個の遮断動作が行なわれる。一般に
架空送電線の故障は、雷等による気中フラッジオーバ事
故が多く、このような事故はいったん停電させてアーク
を消滅させれば再閉路させることができるが、ケーブル
区間の故障は通常永久故障と考えられている。従ってB
ffi気所では、ケーブル区間故障検出装置4からの故
障信号により、遮断器CB、は再閉路動作しない。とこ
ろがへ電気所では、ケーブル区間の故障であることの判
定ができないため、再閉路無電圧Il?l後間後開路を
行なうことになる。このA電気所における再閉路動作は
、意味のない動作に終るだけではなく、故障があるに−
bかかわらず送電動作を行なうことになり、送電系統に
悪影響を与え故障拡大につながることになる。
〔発明の目的〕
そこで本発明は送電線故障時の遮断器の不要な再投入を
防止し、送電系統の故障拡大を確実に防止しうる再閉路
装置を備えた保護継電装置を提供することを[1的とす
る。
〔発明の概要〕
本発明の特徴は地中ケーブル区間を含む送電系統を保護
する保護継電装置において、送電系統に故障が生じたと
きに、引外し指令を出力する引外し指令装置と、この引
外し指令を受けて送電系統を遮IJi?lる遮断装置と
、送電系統のうち地中ケーブル区間に故障が生じたとき
に、ケーブル区間故障検出信号を出力するケーブル区間
故障検出装置と、遮断装置が送電系統を遮断してから所
定時間後に、一定の再閉路条件が満されており、かつ、
ケーブル区間故障検出信号が出力されていないときに、
遮断装置の遮断動作を停止させ、送電系統を再閉路させ
る再閉路装置と、を設け、送電線故障時の遮断器の不要
な再投入を防止し、送電系統の故障拡大を確実に防止し
うるようにした点にある。
〔発明の実施例〕
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第
1図はこの実施例の構成概略図であり、第4図と同一構
成要素については同一符号を付して示す。各端電気所A
、Bは架空送電線1および地中ケーブル2によって結ば
れている。各端電気所A、Bには、従来と同様に、再閉
路回路を晶え□た保護継電装置3A、3Bが設けられ、
B電気所には更にケーブル区間故障検出装置4が設けら
れる。保護継電装置3Aおよび3Bは、それぞれ変流器
CT  およびCT、からの出力信号を受ける。
^ また、ケーブル区間の両端に設けられた変流器CT、1
およびCT8□の出力信号はケーブル区間故障検出装置
4に与えられ、ここでケーブル区間の故障が検出され、
その検出信号が保護継電装置3Bに与えられる。各端雷
気所A、Bには遮断器CB、CB8が設けられており、
それぞれ保護へ 継電装置3Δ、3Bからの指令を受けて送電線を遮断づ
る。信号伝送装置5A、5Bは端子SP。
SNおよびRP、RNを有する信号伝送装置で、端子S
P、、SN間を開放することによりトリップロック信号
を、また短絡することによりトリップ1i1容信号を、
搬送端局装置6Δ、6Bを介しそれぞれ相手端に送信す
る。信号伝送装MbA内の端子RP、RNに接続された
接点Yは相手端からのトリップロック信号受信により開
くゲートである。
搬送制御回路7△、7Bは信号伝送装置5A。
5Bの端子sp、 Sx間を制御する回路で、A電気所
では引外し指令が送出された時にはSP。
SN間を短絡して、相手端へトリップ許容信号を送信す
る。また、日電気所では引外し指令が送出された時には
後述するケーブル区間再閉路条件用補助リレーの接点X
の閉路を条件に端子SP。
SN間を短絡して、相手端へトリップ許容信号を送信す
る。
次に保護継電装置3B内に含まれる再閉路回路の詳細な
構成例を第2図を参照しながら説明する。
遮断器再閉路条件回路11は、遮断器が再閉路実施可能
か否かを判定する回路であり、再閉路始動回路12は保
護継電器の遮所器引外し指令により始動され出力を発生
する回路である。これら2つの回路の出力はANDゲー
ト13に与えられ、このANDゲート13の出力は保持
回路14に与えられる。保持回路14はANDゲート1
3かrうの出力を後述する遮断器投入指令又は最終11
断指令が出力されるまで記憶する。再閉路無電圧時間検
出用タイマー5は保持回路14の出力がt1時間継続し
た場合に出力を発生する。また、系統連系条件回路16
は再閉路連系条件が成立している場合に信号を出力する
。再閉路無電圧時間検出用タイマー5の出力および系統
連系条件回路16の出力はANDゲート17に与えられ
、ANDゲー1−17の出力は遮断器投入指令として遮
断器に与えられる。再閉路断念時間検出用タイマ18は
、前記保持回路14の出力がt 時間(t2〉tl)継
続した場合に出力を発生する。この出力は最終遮断指令
となる。ANDゲート20は、保持回路14の出力と接
点Y′を介しての論理“0″とを入力どする。接点Y′
は第1図の接点Yと連動してJ′3つ、相手端、即ち電
気所Bからのトリップロック信号受信により開く。従っ
てトリップロック信号を受信し、かつ、保持回路14か
らの出力があれば、ANDゲート20は出力を発生する
ことになる。1〜リップロック信号受信確認用タイマ2
1は、ANDゲート20の出力がtC時間(1<12>
継続した場合に出力を発生し、この出力は保持回路22
によって、遮断器投入指令又は最終遮断指令が出力され
るまで記憶される。
この保持回路22の出力はANDゲート17に与えられ
る。ORゲート19はANDゲート17および再閉路断
念時間検出用タイマ18の出力を入力とし、保持回路1
4および22にリセット信号を出力する。
続いて保護継電装置3B内に含まれる□再閉路回路の詳
細な(i、;成例を第3図を参照しながら説明する。こ
こで第2図と同一構成要素については同一符号を付し説
明を省略する。ケーブル区間故障検出装置4は、ケーブ
ル区間に故障が発生した場合に出力を発生する。ORゲ
ート39は再閉路断念時間検出用タイマ18、又は、ケ
ーブル区間故障検出装置4のうちどちらか一方でも出力
を発生した場合に、最終遮断指令を出力する。タイマ3
2は再閉路始動回路12の出力と、ケーブル区間故障検
出装置4の出力との時間協調用タイマであり、ケーブル
区間故障時に再閉路始動回路12の出力がケーブル区間
故障検出装置4の出力よりも早い場合に、ANDゲート
33が出力を発するのを防止するもので、前記の両者の
出力時間差以上に設定される。このように再閉路始動回
路12の出力はタイマ32を介して、また、ケーブル区
間故障検出装置4の出力はNOTORゲート19て、そ
れぞれANDゲート33に与えられる。保持回路34は
、ANDゲート33の出力を後述づるタイマ37からの
リセット信号がくるまで記憶する。
遮断器条件回路35は遮断器が投入され、送電系統が遮
断されているときに出力を発生する。
ANDゲート36の出力が発生すると、搬送制御用補助
リレー38が動作し、第1図B電気所の常閉接点Xが開
路し信号伝送装置5Bの端子SP。
SN間を開放し相手端にトリップロック信号を送信する
。まIこ、タイマ37は前記搬送制御用補助リレーXを
動作させておく時間つまり相手端にトリップロック信号
を送信する時間を設定するタイマで、ANDゲート36
の出力がtb暗時間tb〈[C)継続後に出力を発生し
、保持回路34にリセット信号を与える。これによりA
NDゲート36は出力信号を発生しなくなり、補助リレ
ー38が復帰し、常閉接点Xは閉じられる。
次に上述の実施例の動作について各場合に分けて説明す
る。
(1)  ケーブル区間外の内部故障が発生した場合 いま、第1図の架空送電線1の点F1に故障が発生した
場合を考える。この故障発生により各電気所の1lll
器CB 、CBBがそれぞれ開路し、搬送制御回路7A
、7Bは信号伝送装置5A。
5B(7)端子SP、SN間を短絡し、それぞれ相手端
にトリップ許容信号を送信J−る。これと同時に第2図
および第3図において、再閉路始動回路 −12が出力
を発生する。この峙遮所器再閑路条件が成立していれば
回路11が出力を発生しており、ANDゲート13を介
して保持回路14が1¥仙りる。一方、ケーブル区間故
障検出装置4はケーブル区間外の故障であるため動作V
ザ出力を発生しない。これによりNOTゲート31は出
力を発生し、再閉路始動回路12の出力からt8時間後
にタイマ32が出力を発生し、ANDグー1−33を介
して保持回路34が出力を発生覆る。この旧遮断器はま
だ問いているので遮断器条件回路35は出力を発生して
いる。従ってANDゲート36を介して搬送制御用補助
リレー38が動作し、第1図の常閉接点Xが開く。これ
により信号伝送装置5Bの端子SP、SN間が開放され
るので、相手端(A電気所)へ1〜リツプロツク1を号
が送信される。
A電気所では、このトリップロック信号受信により信号
伝送装置5AのRP、RN間の接点Yが開き、第2図の
接点Y′も開く。従ってANDゲート20が出力を発し
t。時間後、タイマ21の出力により保持回路22に出
力が発生する。ここで1  <1  およびt くt2
なる関係があるか12         C ら、再閉路断念時間検出用タイマ18が動作する以前に
、再閉路無電圧時間検出用タイマ15が出力を発生し、
かつ系統連系条件回路16および保持回路22は出力を
発生しているので、ANDゲート17は遮断器投入指令
を発生し、遮断器CBAは再投入される。またORゲー
峯19を介して保持回路14および22にリセット信号
が与えられる。
一方B電気所では第3図に示すように、ANDゲート3
6の出力がtb時間継続後にタイマ37が出力を発生し
、保持回路34にリセット信号を与える。これによりA
NDゲート36の出力が停止し、補助リレー38が復帰
する。また、再閉路無電圧検出用タイマ15が出力を発
生し、かつ系統連絡条49回路16は出力を発生してい
るので、ANDゲート17は遮断器投入指令を発生し、
遮断器CB8は再投入される。またORゲート19を介
して保持回路14にリセット信号が与えられる。
(2)  ケーブル区間内の内部故障が発生した場合 いま、第1図の地中ケーブル2の点F2に故障が発生し
た場合を考える。この故障発生により、ケーブル区間故
障検出装置4が動作し出力を発生し、NOTゲート31
は出力を停止する。このためANDゲート33は出力を
発生しない。また、ケーブル区間故障検出装置4の出力
によりORゲート39を介して最終1jjgIi指令が
出力されるどともに、ORゲート19を介しで保持回路
14にリセット信号が与えられる。なお、遮断器が開放
することによりケーブル故障検出装置4が復帰し出力が
停止するが、それ以前に再閉路始動回路12の出力が停
止するのでANDグー1−33が出力を発生することは
なく、搬送制御用補助リレー38は動作せず、トリップ
許容信号の送IJが継続される。
−h、A電気所では、第1図の信号伝送装置5AのRP
、RN間の接点Yが閉路を継続し、第2図の接点Y′も
閉路を継続する。このためANDゲート20は作動せず
保持回路22は出力を発生しない。従って再閉路無電圧
時間検出用タイマ15が出力を発生し、かつ系統連系条
件回路16の出力が発生しても、保持回路22が出力を
発生しないため遮断器投入指令は発生しない。
12旧間後、再閉路断念時間検出用タイマが出力を発で
トシ、ORゲート19を介して保持回路14おにび18
にリセット信号を与える。
上述の実施例ではB電気所にケーブル区間が介在づる場
合について説明を行なったがミA電気所にもケーブル区
間が介在する場合には、前述の両電気所の回路を組合せ
れば、同様に本発明を適用りることができる。
また上述の実施例では再閉路始動回路12のタイマ32
を介した出力とケーブル区間故障検出装置4のN OT
ゲート31を介した出力とのAND条件により保持回路
34を作動させる回路構成としているが、再閉路始動回
路12の出力とケーブル区間故障検出装置4の出力とに
より直接ANDゲート33を作動さぜるようにし、ケー
ブル区間故障検出装置4の動作により搬送制御用補助リ
レー38を動作させてトリップロック信号を送信するよ
うにし、第2図の保持回路22の出力にNOTゲートを
追加しこの出力を介してANDゲート17に接続1゛る
ようにすれば、相手端ケーブル区間故障時の再閉路ロッ
クができる。またこの追加したNOTORゲート19R
ゲート19に接続することにより瞬時に最終遮断とする
こともできる。
また、第3図の補助リレー38を断続的に動作させる回
路をANDゲート36と補助リレー38の間に設け、更
に第2図の接点Y′とANDゲート20の間に断続的に
出力を発生ずる回路を設ければ、トリップロック信号を
血続信号とすることも容易にできる。
また、上述の実施例では方向比較方式の継電装置につい
て説明したが、本発明は位相比較方式の継電装置につい
ても同様に適用できる。
〔発明の効果〕
以上のとおり本発明によれば地中ケーブル区間を含む送
電系統を保護する保護継電装置において、地中ケーブル
区間に故障があった場合に再閉路動作を行なわないよう
にしたため、遮断器の不要な再投入を防止し、送電系統
の故障拡大を確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は木兄、明の一実施例の構成概略図、第2図は第
1図中の保護継電装置3A内の再閉路回路の詳■1構成
図、第3図は第1図中の保護継電装置3B内の111閑
路回路の詳細構成図、第4図は従来の送電系統の構成概
略図である。 1・・・架空送電線、2・・・地中ケーブル、3A。 3B・・・保護継電装置、4・・・ケーブル区間1々障
検出装買、5A、51B・・・信号伝送装置、6A、6
B・・・搬送OXi局i、覧ti27.7Δ+’ 7 
B・・・搬送制御回路、11・・・遮断器再閉路条件回
路、12・・・再閉路始動回路、13.17.20.3
3.36・・・ANDゲート、19.39・・・ORゲ
ーl−114,22,34・・・保持回路、15・・・
再II回路無電圧時間検出用タイマ、16・・・系統連
系条件回路、18・・・再閉路断念時間検出用タイマ、
31・・・NOTゲート、35・・・遮断器条件回路、
21.32.37・・・タイマ、38・・・補助リレー
、X・・・補助リレー38の接点、Y、Y’ ・・・接
点、A、B・・・各端電気所、CT  、CT  、C
T  、CT、・・・変流器、A    B    B
I CB、CBB・・・鴻FJi器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、地中ケーブル区間を含む送電系統を保護する保護継
    電装置であって、 前記送電系統に故障が生じたときに、引外し指令を出力
    する引外し指令装置と、 前記引外し指令を受けて前記送電系統を遮断する遮断装
    置と、 前記送電系統のうち前記地中ケーブル区間に故障が生じ
    たときに、ケーブル区間故障検出信号を出力するケーブ
    ル区間故障検出装置と、 前記遮断装置が前記送電系統を遮断してから所定時間後
    に、一定の再閉路条件が満されており、かつ、前記ケー
    ブル区間故障検出信号が出力されていないときに、前記
    遮断装置の遮断動作を停止させ、前記送電系統を再閉路
    させる再閉路装置と、をそなえることを特徴とする保護
    継電装置。 2、再閉路装置が、所定時間以内にケーブル区間故障検
    出信号を受信しない場合に送電系統を再閉路させる信号
    を発生するタイマ装置を有することを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の保護継電装置。 3、ケーブル区間故障検出装置が、ケーブル区間故障検
    出信号を再閉路装置に無線送信することを特徴とする特
    許請求の範囲第1項または第2項記載の保護継電装置。
JP59213775A 1984-10-12 1984-10-12 保護継電装置 Pending JPS6194515A (ja)

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