JPS6193007A - 連続して供給される長尺体の印刷模様等に合わせて狭持加工する装置 - Google Patents
連続して供給される長尺体の印刷模様等に合わせて狭持加工する装置Info
- Publication number
- JPS6193007A JPS6193007A JP59208638A JP20863884A JPS6193007A JP S6193007 A JPS6193007 A JP S6193007A JP 59208638 A JP59208638 A JP 59208638A JP 20863884 A JP20863884 A JP 20863884A JP S6193007 A JPS6193007 A JP S6193007A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamping
- elongated
- clamping type
- type body
- original position
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
- Package Closures (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔童業上の利用分計〕
本発明は連続して供給される長尺体を定間隔で挟持加工
する方法であり、詳しくは帯状シートから筒状に成形し
、筒内１こ内溶液を充填し、更に各包装容器に分ｌ１ｉ
１１１形する工程に於いて、帯状シートの模様等に合わ
せて容器の折り目線を刻印するとき、或は筒状体を各容
器の模様に合わせて区分シールするときの挟持型体の調
整方法に１するものである。
する方法であり、詳しくは帯状シートから筒状に成形し
、筒内１こ内溶液を充填し、更に各包装容器に分ｌ１ｉ
１１１形する工程に於いて、帯状シートの模様等に合わ
せて容器の折り目線を刻印するとき、或は筒状体を各容
器の模様に合わせて区分シールするときの挟持型体の調
整方法に１するものである。
包装容ｆｉｌの展開図の琳−模様を連続的に印刷した帯
状シートから内容物を充填した各色装容器を得る装置に
於いては、各包装容器へ整形するための折り０綜押開工
程、チューブ体とする樅シール工程、チューブ体へ内容
物を充填する工程、内容物を充填したチューブ体を各包
装容器に区分する模シール工程、横シール部の切断工程
及び六面体容器への整形工程がある。
状シートから内容物を充填した各色装容器を得る装置に
於いては、各包装容器へ整形するための折り０綜押開工
程、チューブ体とする樅シール工程、チューブ体へ内容
物を充填する工程、内容物を充填したチューブ体を各包
装容器に区分する模シール工程、横シール部の切断工程
及び六面体容器への整形工程がある。
そして、折り目線押開工１及び横シール工程はシート模
様に合わせて所定の位置になされる必要があり、又両工
包共にシート又はチューブ体を挟持して行うものであっ
て、挟持する型枠面の構造等が相違するのみである。
様に合わせて所定の位置になされる必要があり、又両工
包共にシート又はチューブ体を挟持して行うものであっ
て、挟持する型枠面の構造等が相違するのみである。
従って、両工程は基本的に同一の方法が採用されており
、往復動する挟持体でシート又はチューブ体（以下長尺
体とする］を挟持押圧し、挟持状態で移送し、挟持を解
いて元位置に復帰して長尺体の次の場所を挟持押圧する
方法がある。
、往復動する挟持体でシート又はチューブ体（以下長尺
体とする］を挟持押圧し、挟持状態で移送し、挟持を解
いて元位置に復帰して長尺体の次の場所を挟持押圧する
方法がある。
長尺体を挟持して移動するのは、折り目線押開及び横シ
ールには時間を要すること、及び長尺体の移送と後続の
挟持を行い易くするためである。
ールには時間を要すること、及び長尺体の移送と後続の
挟持を行い易くするためである。
上記方法では挟持体が往復運動するため長尺体は必然的
に間欠運動となり、長尺体の停止時間、即ち、挟持体の
復帰時間分だけ時間ａスが生じ効率的に開明がある。
に間欠運動となり、長尺体の停止時間、即ち、挟持体の
復帰時間分だけ時間ａスが生じ効率的に開明がある。
又、印刷した模様に応じて横シール等をしなければ体裁
のよい容器とならぬため、長尺体の移送ズレや印刷ズレ
ｗｆヲこ合わせて閲々の挟持体の長尺体挟持°弱所を変
える必要があり、印刷ズレ等は微小なものであるが、こ
れに応じる有効な手段は講じられていない。
のよい容器とならぬため、長尺体の移送ズレや印刷ズレ
ｗｆヲこ合わせて閲々の挟持体の長尺体挟持°弱所を変
える必要があり、印刷ズレ等は微小なものであるが、こ
れに応じる有効な手段は講じられていない。
本発明は上記の問題点を解決するため、定速で移送され
る琴−模様を連続的に施した長尺体を、該長尺体の移送
速度とほぼ同速で移動し、且つ模様に合わせて定間隔で
挟持加工する複数の挟持型体を無端状に配設し、個別的
に挟持型体を移動方向は対して揺動させ、先後の挟持型
体との間隔を変えると共に、元位置に復帰して再び定間
隔とすることを特徴としたものである。
る琴−模様を連続的に施した長尺体を、該長尺体の移送
速度とほぼ同速で移動し、且つ模様に合わせて定間隔で
挟持加工する複数の挟持型体を無端状に配設し、個別的
に挟持型体を移動方向は対して揺動させ、先後の挟持型
体との間隔を変えると共に、元位置に復帰して再び定間
隔とすることを特徴としたものである。
（作 用〕
不Ｑ明、方法は定１で移送される曝−模様を連続的に施
した長尺体に対して、連続模様ｅこ合わせて複数の挟持
型体を定間隔で無端状に配設し、且つ長尺体の移送速度
とほぼ同速に移動しているから。
した長尺体に対して、連続模様ｅこ合わせて複数の挟持
型体を定間隔で無端状に配設し、且つ長尺体の移送速度
とほぼ同速に移動しているから。
挟持型体の挟持及び解除タイミングを設定すれば。
長尺体を定間隔で挟持加工できる。
そして、模様が一定間隔で常をこ正確に印刷されている
ならば、各挟持型体の間隔を調整する必要はないけれど
も部分的ンこｇｓ４Ｗがズして長目に或は短目に印刷さ
れている模様がある。
ならば、各挟持型体の間隔を調整する必要はないけれど
も部分的ンこｇｓ４Ｗがズして長目に或は短目に印刷さ
れている模様がある。
断る模様に対しては制別的に該模様をこ関係する挟持型
体を移動方向に対して前後に揺動することで先又は後の
挟持型体との間隔に従来間隔より長短が生じるから模様
のズレに応じて適正位置を挟持てきるのであり、又、揺
ｖｌ後に元位置へ復帰することで先後の挟持型体との間
隔を本来の定間隔となり、以後の印刷ズレのない模様に
対して正確な連続加工を為し得るのである。
体を移動方向に対して前後に揺動することで先又は後の
挟持型体との間隔に従来間隔より長短が生じるから模様
のズレに応じて適正位置を挟持てきるのであり、又、揺
ｖｌ後に元位置へ復帰することで先後の挟持型体との間
隔を本来の定間隔となり、以後の印刷ズレのない模様に
対して正確な連続加工を為し得るのである。
挟持型体の揺動、復帰の態様としては、第１に先行挟持
型体が長尺体を挟持後、後続挟持型体の長尺体挟持前に
、先行挟持型体を移動方向へ揺動させ、後続挟持型体の
長尺体挟持後に元位置へ復帰するものであり、先行挟持
型体が移動方向へ揺動することで挟持した長尺体を早送
りする結果。
型体が長尺体を挟持後、後続挟持型体の長尺体挟持前に
、先行挟持型体を移動方向へ揺動させ、後続挟持型体の
長尺体挟持後に元位置へ復帰するものであり、先行挟持
型体が移動方向へ揺動することで挟持した長尺体を早送
りする結果。
後続の挟持型体の挟持位置が後方ヘズレるか・ら、長目
の模様ズレに対応でき、後続挟持型体の長尺体挟持後に
復帰すれば各挟持型体の間隔は元通りとなり次回の挟持
に支障はない。
の模様ズレに対応でき、後続挟持型体の長尺体挟持後に
復帰すれば各挟持型体の間隔は元通りとなり次回の挟持
に支障はない。
第２に第１の場合の挟持型体の揺動を移動方向と逆方向
へ揺動させれば、長尺体の移動な揺動分だけ戻し、遅罵
させることとなるから＆読挟持型体の挟持位置が本来位
置より前方となり短目の模様ズレに応じられるのである
。
へ揺動させれば、長尺体の移動な揺動分だけ戻し、遅罵
させることとなるから＆読挟持型体の挟持位置が本来位
置より前方となり短目の模様ズレに応じられるのである
。
第３に先行挟持型体を長尺体挟持前に移動方向に揺動さ
せ、長尺体を挟持後、後続挟持型体の長尺体挟持前に元
位置に復帰するものであり、先行挟持型体が移動方向に
揺動することで、本来の挟持位置より前方位置を挟持す
るため、短目のｉ様ズレに応じられ、しかも挟持後で後
続の挟持型体の長尺体挟持前に元位置に復帰するから、
後続の挟持型体との関係では定間隔となり後続の挟持型
体の挟持位置に影響を与えない。
せ、長尺体を挟持後、後続挟持型体の長尺体挟持前に元
位置に復帰するものであり、先行挟持型体が移動方向に
揺動することで、本来の挟持位置より前方位置を挟持す
るため、短目のｉ様ズレに応じられ、しかも挟持後で後
続の挟持型体の長尺体挟持前に元位置に復帰するから、
後続の挟持型体との関係では定間隔となり後続の挟持型
体の挟持位置に影響を与えない。
第１に第３の場合の先行挟持型体の揺動を移動方向と逆
方向へ揺動させれば長目の模様ズレに応じられるもので
ある。
方向へ揺動させれば長目の模様ズレに応じられるもので
ある。
図面は本発明方法の実施例を示す槓シール工程であり、
第１図乃至第４図は挟持型体が長尺体を挟持した後揺動
するものである。
第１図乃至第４図は挟持型体が長尺体を挟持した後揺動
するものである。
（１）は回転円板であり、放射状に多数の挟持型体（２
）が定間隔で配設しである。
）が定間隔で配設しである。
挟持型体（２）は基部（３）を回動可能に回転円板（１
）に軸支（４）されると共に、該軸支（４）より先端部
の円孔（５）に、回転円板（υｔこ軸支されたエヤセン
カム（６）が嵌合している。
）に軸支（４）されると共に、該軸支（４）より先端部
の円孔（５）に、回転円板（υｔこ軸支されたエヤセン
カム（６）が嵌合している。
エキセンカム（６）の回動腕（７）のコロ電３）は定速
で移送される長尺体ωを挟持する位置に設置した操作杆
（９）覗こ規制され、回動腕（７）の回動でエキセンカ
ム（６）が回転し、挟持型体（２）を移動方向に対して
揺動せしめる。
で移送される長尺体ωを挟持する位置に設置した操作杆
（９）覗こ規制され、回動腕（７）の回動でエキセンカ
ム（６）が回転し、挟持型体（２）を移動方向に対して
揺動せしめる。
操ｆヤ杆（９）はｙりンダー四により操乍され、挟持型
体（２）の揺動方向はエキセンカム（６）の形状で定め
られる。
体（２）の揺動方向はエキセンカム（６）の形状で定め
られる。
又、前記操作杆（９）より長尺体噛及び挟持型Ｋ（２］
の移動方向の適宜位置に固定的ンこ戻し杆ｕｌｌを設け
、操作杆（９）より回転した回動＠（７）を元位置に戻
している。
の移動方向の適宜位置に固定的ンこ戻し杆ｕｌｌを設け
、操作杆（９）より回転した回動＠（７）を元位置に戻
している。
従って、エキセンカム（６）の回転により軸支（４）ヲ
支点として移動方向又は逆方向へ揺動し、挟持した艮尺
体蟻を早送り又は移動を遅延させた挟持型体（２）は戻
し杆ａゆで元位置に復帰し、回転円ｔｆｉｔ１）の放射
状位置となり前後の挟持型体と定位置を保つのである。
支点として移動方向又は逆方向へ揺動し、挟持した艮尺
体蟻を早送り又は移動を遅延させた挟持型体（２）は戻
し杆ａゆで元位置に復帰し、回転円ｔｆｉｔ１）の放射
状位置となり前後の挟持型体と定位置を保つのである。
ゆえに、挟持型体（２〕を揺動さすエキセンカム（８）
の回転を規制するシリンダー０１を横シール工程を移送
される長尺体内の模様を検知し、電気的に制御すること
で所定の場所を挟持することができる。
の回転を規制するシリンダー０１を横シール工程を移送
される長尺体内の模様を検知し、電気的に制御すること
で所定の場所を挟持することができる。
長尺体内を挟持する挟持型体の上型Ｕ２に離合して横シ
ールを為す下型（至）は一端を上型ｔＬＤに回動可能に
軸支１９され、上型的と共に回転円板ｔｌ）に従動し回
転運動をする。
ールを為す下型（至）は一端を上型ｔＬＤに回動可能に
軸支１９され、上型的と共に回転円板ｔｌ）に従動し回
転運動をする。
そして、下型Ｃａｔこ設けた転子（至）は下型的の回転
に伴い常時転動摺擦する捻りガイド溝α・に保合してお
り、捻り部（／乙４）間は上型ｏ２と離反状聾となり、
非捻り部（／乙ｂ）間は上型的と当接することとなる。
に伴い常時転動摺擦する捻りガイド溝α・に保合してお
り、捻り部（／乙４）間は上型ｏ２と離反状聾となり、
非捻り部（／乙ｂ）間は上型的と当接することとなる。
更に、前記非捻り部（＃＞ｂＪ間の下型＋ｌの外方に挟
圧用円弧板αηが設置され、上型的との当接部下にスプ
リング管を介在して設けた抑圧転子ＱＱと低接触し、ス
プリング管の弾発力で下型０を上型０２へ押圧するため
、挟持型体（２）が揺動しても影響されることはなく挟
持押圧力を得ることかできる。
圧用円弧板αηが設置され、上型的との当接部下にスプ
リング管を介在して設けた抑圧転子ＱＱと低接触し、ス
プリング管の弾発力で下型０を上型０２へ押圧するため
、挟持型体（２）が揺動しても影響されることはなく挟
持押圧力を得ることかできる。
Ｂｓ図は挟持型体（２）の揺動を長尺体内の挟持前に行
い、且つ後続挟持型体の長尺体挟持前に復帰せしめる実
施例を示すものであり、操作杆（９）及び戻し杆＋１Ｑ
の設置場所が異なるのみで池の隔成は同一である。
い、且つ後続挟持型体の長尺体挟持前に復帰せしめる実
施例を示すものであり、操作杆（９）及び戻し杆＋１Ｑ
の設置場所が異なるのみで池の隔成は同一である。
そして、操乍杆（す）は挟持型体（２）が長尺体内を挟
持する前の適宜位置に設けられ、戻し杆１０は挟持型体
（２］が長尺体内の挟持後、即座に作用させる位置に固
定されている。
持する前の適宜位置に設けられ、戻し杆１０は挟持型体
（２］が長尺体内の挟持後、即座に作用させる位置に固
定されている。
尚、挟持型体を無端状に配設するのは、同一円周上ｔこ
限定されず、楕円状或は角状に配役するも自由であり、
又挟持型体の揺動、復帰手段も適宜考えられる。
限定されず、楕円状或は角状に配役するも自由であり、
又挟持型体の揺動、復帰手段も適宜考えられる。
本発明方法は長尺体状のシートに予め印刷された１様に
合わせて正確な位置１４Ｍ可能として折り目線押割又は
横シールをすることができ、しかもシート等の連続的移
送を停止させることなく、移送速度に応じて押割、横シ
ールすることができるから、従来の方法に比し、格段の
能率化を図ることができる。
合わせて正確な位置１４Ｍ可能として折り目線押割又は
横シールをすることができ、しかもシート等の連続的移
送を停止させることなく、移送速度に応じて押割、横シ
ールすることができるから、従来の方法に比し、格段の
能率化を図ることができる。
ｌＩ’Ａ面のｌ＋７！県な説明
第１図は本発明方法の実施例を示す装置の正面図、第２
図は一部正面図、８ｇ３図は横断面図、第１［株］は捻
りガイド溝と転子との関係を示す正面図、第５９は他の
実施例を示す正面図である。
図は一部正面図、８ｇ３図は横断面図、第１［株］は捻
りガイド溝と転子との関係を示す正面図、第５９は他の
実施例を示す正面図である。
符 号
（１）は回転円板、（２）は挟持型体、（４）は軸支、
（６）は二午センカム、Ｉ９）は操作杆、ＧＯはシリン
ダー％ｎ諺は上型、 ＋１３は下型、（イ）は転子、Ｑ
・は捻りガイド、αηは挟圧用円弧板、Ｑｌは押圧転子 し−−７ 第３ 図 第４図 １ケ ｅｘｔｓ図 手続補正書（動 昭和ｔ／年ｉ／１１力日 ３、補正をする者 事件との関係（９許 出願人）
ａ ８ ｒ、Ｉ Ｌ ４ ｇ。
（６）は二午センカム、Ｉ９）は操作杆、ＧＯはシリン
ダー％ｎ諺は上型、 ＋１３は下型、（イ）は転子、Ｑ
・は捻りガイド、αηは挟圧用円弧板、Ｑｌは押圧転子 し−−７ 第３ 図 第４図 １ケ ｅｘｔｓ図 手続補正書（動 昭和ｔ／年ｉ／１１力日 ３、補正をする者 事件との関係（９許 出願人）
ａ ８ ｒ、Ｉ Ｌ ４ ｇ。
４、代理人刊２０１′旺田６２−３１−２６２１６、補
正により増加する発明の数 （）７、補正の対像 盲ｕｌ。
正により増加する発明の数 （）７、補正の対像 盲ｕｌ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 定速で移送される単一模様を連続的に施した長尺体
を、該長尺体の移送速度とほぼ同速で移動し、且つ模様
に合わせて定間隔で挟持加工する複数の挟持型体を無端
状に配設し、個別的に挟持型体を移動方向に対して揺動
させ、先後の挟持型体との間隔を変えると共に、元位置
に復帰して再び定間隔とすることを特徴とする、連続し
て供給される長尺体の印刷模様等に合わせて挟持加工す
る方法。 ２ 先行挟持型体が長尺体を挟持後、後続挟持型体の長
尺体挟持前に、先行挟持型体を移動方向へ揺動させ、後
続挟持型体の長尺体挟持後に元位置に復帰することを特
徴とする特許請求の範囲第１項記載の連続して供給され
る長尺体の印刷模様等に合わせて挟持加工する方法。 ３ 先行挟持型体が長尺体を挟持後、後続挟持型体の長
尺体挟持前に先行挟持型体を移動方向と逆方向へ揺動さ
せ、後続挟持型体の長尺体挟持後に元位置に復帰するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の連続して供
給される長尺体の印刷模様等に合わせて挟持加工する方
法。 ４ 先行挟持型体を長尺体挟持前に移動方向に揺動させ
、長尺体を挟持後、後続挟持型体の長尺体挟持前に元位
置に復帰することを特徴とする特許請求の範囲第１項記
載の連続して供給される長尺体の印刷模様等に合わせて
挟持加工する方法。 ５ 先行挟持型体を長尺体挟持前に移動方向と逆方向に
揺動させ、長尺体挟持後、後続挟持型体の長尺体挟持前
に元位置に復帰することを特徴とする特許請求の範囲第
１項記載の連続して供給される長尺体の印刷模様等に合
わせて挟持加工する方法。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59208638A JPS6193007A (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 | 連続して供給される長尺体の印刷模様等に合わせて狭持加工する装置 |
| GB08518098A GB2162460B (en) | 1984-07-31 | 1985-07-18 | Apparatus for transversely sealing packages |
| KR1019850005217A KR900006644B1 (ko) | 1984-07-31 | 1985-07-22 | 용기의 가로밀봉장치 |
| US06/759,032 US4614078A (en) | 1984-07-31 | 1985-07-25 | Apparatus for transversely sealing packages |
| IT8521737A IT1185314B (it) | 1984-07-31 | 1985-07-26 | Apparecchio per sigillare trasversalmente confezioni |
| DE19853527097 DE3527097A1 (de) | 1984-07-31 | 1985-07-29 | Vorrichtung zum querversiegeln von verpackungen |
| FR8511633A FR2574050B1 (fr) | 1984-07-31 | 1985-07-30 | Dispositif de soudage transversal d'emballages |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59208638A JPS6193007A (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 | 連続して供給される長尺体の印刷模様等に合わせて狭持加工する装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6193007A true JPS6193007A (ja) | 1986-05-12 |
| JPH0579564B2 JPH0579564B2 (ja) | 1993-11-04 |
Family
ID=16559550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59208638A Granted JPS6193007A (ja) | 1984-07-31 | 1984-10-04 | 連続して供給される長尺体の印刷模様等に合わせて狭持加工する装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6193007A (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3777451A (en) * | 1972-07-31 | 1973-12-11 | Eastman Kodak Co | Apparatus for making and filling liquid containing pods |
| JPS5042983A (ja) * | 1973-07-26 | 1975-04-18 | ||
| US3943683A (en) * | 1975-03-19 | 1976-03-16 | Hayssen Manufacturing Company | Packaging apparatus |
| JPS5339154U (ja) * | 1976-09-02 | 1978-04-05 | ||
| GB2058657A (en) * | 1979-07-05 | 1981-04-15 | Nordson Corp | Package forming and sealing apparatus |
| JPS58160210A (ja) * | 1982-03-08 | 1983-09-22 | 小梛 邦茂 | シ−ラ−駆動装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5149056A (ja) * | 1974-10-24 | 1976-04-27 | Fuji Electric Co Ltd | Shiryoekisaishusochi |
-
1984
- 1984-10-04 JP JP59208638A patent/JPS6193007A/ja active Granted
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3777451A (en) * | 1972-07-31 | 1973-12-11 | Eastman Kodak Co | Apparatus for making and filling liquid containing pods |
| JPS5042983A (ja) * | 1973-07-26 | 1975-04-18 | ||
| US3943683A (en) * | 1975-03-19 | 1976-03-16 | Hayssen Manufacturing Company | Packaging apparatus |
| JPS5339154U (ja) * | 1976-09-02 | 1978-04-05 | ||
| GB2058657A (en) * | 1979-07-05 | 1981-04-15 | Nordson Corp | Package forming and sealing apparatus |
| JPS58160210A (ja) * | 1982-03-08 | 1983-09-22 | 小梛 邦茂 | シ−ラ−駆動装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0579564B2 (ja) | 1993-11-04 |
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