JPS6191261A - 金属錯塩化合物 - Google Patents
金属錯塩化合物Info
- Publication number
- JPS6191261A JPS6191261A JP21481284A JP21481284A JPS6191261A JP S6191261 A JPS6191261 A JP S6191261A JP 21481284 A JP21481284 A JP 21481284A JP 21481284 A JP21481284 A JP 21481284A JP S6191261 A JPS6191261 A JP S6191261A
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- Japan
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- formula
- methyl
- metal complex
- compound
- dye
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
6 本発明は新規な金属錯塩化合物に関するも19であ
る。q<詳しくは、本発明は一般式(I)、 ゛
、(式中R1* R2はメ
チル基または塩素原子を表わし、R,、R4は水素、ス
ルファモイル基またはアルキルスルファモイル基を表わ
す。ただし、R3とR4が同時に水素であることはない
。xeはアミンのカチオンを表わし、MはCrまたはG
oを表わす。)で示される金属錯塩化合物である。
る。q<詳しくは、本発明は一般式(I)、 ゛
、(式中R1* R2はメ
チル基または塩素原子を表わし、R,、R4は水素、ス
ルファモイル基またはアルキルスルファモイル基を表わ
す。ただし、R3とR4が同時に水素であることはない
。xeはアミンのカチオンを表わし、MはCrまたはG
oを表わす。)で示される金属錯塩化合物である。
一般式(I)で示される金属錯塩化合物は、例えば以下
に示すような方法で製造することができる。すなわち、
一般式(I[)および一般式([[l(式中、R1、R
2、R,、R4は前記の意味を表わす) で示されるモノアゾ色素を公知の方法でクロルまたはコ
バルト錯化し、次いでアンモニウム塩化することにより
得られる。ここで一般式(R1,[Ilのモノアゾ色素
は、4−メチル−2−アミノフェノールまたは4−クロ
ル−2−アミノフェノールをジアゾ化し一般式(IT)
、 (VIH8 (式中、R8,R4は前記の意味を表わす)で示される
化合物とカップリングさせることにより得られる。
に示すような方法で製造することができる。すなわち、
一般式(I[)および一般式([[l(式中、R1、R
2、R,、R4は前記の意味を表わす) で示されるモノアゾ色素を公知の方法でクロルまたはコ
バルト錯化し、次いでアンモニウム塩化することにより
得られる。ここで一般式(R1,[Ilのモノアゾ色素
は、4−メチル−2−アミノフェノールまたは4−クロ
ル−2−アミノフェノールをジアゾ化し一般式(IT)
、 (VIH8 (式中、R8,R4は前記の意味を表わす)で示される
化合物とカップリングさせることにより得られる。
一般式(IY) 、 (V)の化合物としては、1−フ
ェニル−8−メチル−5−ピラゾロン、1−フェニル(
3I−スルホンアミド)−8−メチル−5−ピラゾロン
、l−フェニル(41−スルホンアミド)−8−メチル
−5−ピラゾロン、l−7エニル(8’−メチルスルホ
ンアミド −フェニル(8/−エチルスルホンアミド)−8−メチ
ル−5−ピラゾロン、l−フェニル(4′−メチルスル
ホンアミド)−a−メチル−5−ピラゾロン、l−フェ
ニル(4I−エチルスルホンアミド)−8−メチル−5
、 −ピラゾロンなどがあげられる。一般式(■)。
ェニル−8−メチル−5−ピラゾロン、1−フェニル(
3I−スルホンアミド)−8−メチル−5−ピラゾロン
、l−フェニル(41−スルホンアミド)−8−メチル
−5−ピラゾロン、l−7エニル(8’−メチルスルホ
ンアミド −フェニル(8/−エチルスルホンアミド)−8−メチ
ル−5−ピラゾロン、l−フェニル(4′−メチルスル
ホンアミド)−a−メチル−5−ピラゾロン、l−フェ
ニル(4I−エチルスルホンアミド)−8−メチル−5
、 −ピラゾロンなどがあげられる。一般式(■)。
(2)のモノアゾ色素のクロム錯化またはコバルト錯化
は、水中またはアルコール、エチレンクリコール、ホル
ムアミド、セロソルブなどの有機溶媒中で弱酸性または
アルカリ性においてクロムまたはコバルト付与剤例えば
酢酸クロム、ギ酸クロム、塩化クロム、サリチル酸クロ
ム、硫酸コバルト、酒石酸コバルトなどを作用させるこ
とによりて容易に行うことができる。クロムまたはコバ
ルト錯化された色素の各種アミンによるアンモニウム塩
化は種々の方法で行うことができる。例えば上記方法で
得られたクロムまたはコバルト含有色素を水溶媒中で酸
(例えば塩酸、酢酸)で処−理して色素酸に変え、各種
アミンでアンモニウム塩化することにより本発明の目的
の金属錯塩化合物を得ることができる。
は、水中またはアルコール、エチレンクリコール、ホル
ムアミド、セロソルブなどの有機溶媒中で弱酸性または
アルカリ性においてクロムまたはコバルト付与剤例えば
酢酸クロム、ギ酸クロム、塩化クロム、サリチル酸クロ
ム、硫酸コバルト、酒石酸コバルトなどを作用させるこ
とによりて容易に行うことができる。クロムまたはコバ
ルト錯化された色素の各種アミンによるアンモニウム塩
化は種々の方法で行うことができる。例えば上記方法で
得られたクロムまたはコバルト含有色素を水溶媒中で酸
(例えば塩酸、酢酸)で処−理して色素酸に変え、各種
アミンでアンモニウム塩化することにより本発明の目的
の金属錯塩化合物を得ることができる。
また一般式面.剃のモノアゾ色素を水または有機溶媒(
例えばホルムアミド、ジメチルホルムアミド、セロソル
ブなど)の単独またはi合液中で各種アミンの存在下に
クロムまたはコバルト付竪剤で処理することによっても
本発明の金属錯塩化合物を得ることができる。アンモニ
ウム塩化に使用する各種アミンとしては、C4〜Ctt
のアルキルアミン、アルコキシアルキルアミン、シクロ
アルキルアミン、アラルキルアミン、C4−C2oアル
カノ−ルアミンが特に有用であり、たとえばブチルアミ
ン、アミルアミン、、ヘキシルアミン、オクチルアミン
、ドデシルアミン、ジてチルアミン、ジヘキシルアミン
、トリブチルアミン、メトキシプロピ5ルアミン、エト
キシプロピルアミン、ブトキシプロピルアミン、プロポ
キシプロビルアミン、2−エチルへキシルオキシプロピ
ルアミン、シクロヘキシルアミ、ン、ジシクロヘキシル
アミン、ジェタノールアミン、ヘキシルエタノールアミ
ン、ドデシルエタノールアミン、ステアリルエタノール
アミ□ン、ベンジルエタノールアミン、ジブチルエタノ
ールアミン、ジブロバノールアミン、トIJ フロパノ
ールアミン、エチルエタノールアミン、ブチルブタノー
ルアミンなどがあげられる。これらは2種以上を混用す
ることができる。
例えばホルムアミド、ジメチルホルムアミド、セロソル
ブなど)の単独またはi合液中で各種アミンの存在下に
クロムまたはコバルト付竪剤で処理することによっても
本発明の金属錯塩化合物を得ることができる。アンモニ
ウム塩化に使用する各種アミンとしては、C4〜Ctt
のアルキルアミン、アルコキシアルキルアミン、シクロ
アルキルアミン、アラルキルアミン、C4−C2oアル
カノ−ルアミンが特に有用であり、たとえばブチルアミ
ン、アミルアミン、、ヘキシルアミン、オクチルアミン
、ドデシルアミン、ジてチルアミン、ジヘキシルアミン
、トリブチルアミン、メトキシプロピ5ルアミン、エト
キシプロピルアミン、ブトキシプロピルアミン、プロポ
キシプロビルアミン、2−エチルへキシルオキシプロピ
ルアミン、シクロヘキシルアミ、ン、ジシクロヘキシル
アミン、ジェタノールアミン、ヘキシルエタノールアミ
ン、ドデシルエタノールアミン、ステアリルエタノール
アミ□ン、ベンジルエタノールアミン、ジブチルエタノ
ールアミン、ジブロバノールアミン、トIJ フロパノ
ールアミン、エチルエタノールアミン、ブチルブタノー
ルアミンなどがあげられる。これらは2種以上を混用す
ることができる。
本発明で得られた金属錯塩化金つは各種塗料用、(たと
えば電着用塗料)、合成樹脂成型品およびフィルムなど
の着色用、印刷インキ用などの色素として用いることが
できる。
えば電着用塗料)、合成樹脂成型品およびフィルムなど
の着色用、印刷インキ用などの色素として用いることが
できる。
次に実施例をあげて具体的に説明する。
実施例1
常法によりジアゾ化した4−メチル−2−丁ミノフェノ
ール1282を1−フ□エニル−(□8/−スルホンア
ミド)−8−メチル−5−ピラゾロン268tにカップ
・・リングさせて得られた七ノアゾ色素を水に分散し、
苛性ソーダセアル功り性として90℃に加温する。サリ
チル酸クロムナトリウムrsorを加え90〜96℃に
弱アルカリ性で8時′藺攪拌したのち□、塩化ナトリ□
ヴムを加え塩析し、生成したクロム゛錯塩を戸別した。
ール1282を1−フ□エニル−(□8/−スルホンア
ミド)−8−メチル−5−ピラゾロン268tにカップ
・・リングさせて得られた七ノアゾ色素を水に分散し、
苛性ソーダセアル功り性として90℃に加温する。サリ
チル酸クロムナトリウムrsorを加え90〜96℃に
弱アルカリ性で8時′藺攪拌したのち□、塩化ナトリ□
ヴムを加え塩析し、生成したクロム゛錯塩を戸別した。
”得られたケーキ′を水6500−に分散し塩酸を加え
て中性とし、ドデシルエタノールアミン115Fを゛加
え、次いで酢酸で弱酸性とし2時間攪拌した。−過、水
洗、乾燥して□下記構造の赤色粉末状の色素475tを
得た。 □ この色素をメタノールに溶かした液の λmaxは505 nmであり、吸光値は0.526(
201g/4?)であった。
て中性とし、ドデシルエタノールアミン115Fを゛加
え、次いで酢酸で弱酸性とし2時間攪拌した。−過、水
洗、乾燥して□下記構造の赤色粉末状の色素475tを
得た。 □ この色素をメタノールに溶かした液の λmaxは505 nmであり、吸光値は0.526(
201g/4?)であった。
イソプロピルアルコール、メチルエチル溶液を約等量の
メラミン・エポキシ樹脂と混合溶解してベヒクルを調製
し、ポリエステルアルミ蒸着箔の面にバーコータで塗布
した後、140℃30秒焼き付けを行った。
メラミン・エポキシ樹脂と混合溶解してベヒクルを調製
し、ポリエステルアルミ蒸着箔の面にバーコータで塗布
した後、140℃30秒焼き付けを行った。
色相は赤橙色であった。また、この色素は電着用塗料に
も用いることができる。
も用いることができる。
実施例′2 ゛ □
゛ 実施”例′1のドデシルエタノールアミンの変わり
に2−エチルへキシルオキシプロピルアミ□シ′9□4
f’を用いて同様の実験を行い、下記構造の赤色粉末状
の色素4’54#を得た。
に2−エチルへキシルオキシプロピルアミ□シ′9□4
f’を用いて同様の実験を行い、下記構造の赤色粉末状
の色素4’54#を得た。
この色素をメタノールに溶かした液の―Xは505 n
mであり、吸光値は0.548(20■/e)であった
。実施例1と同様に実施したポリエステルアルミ蒸着箔
焼き付は時の色は赤澄色であった。またこの色素は電着
用塗料にも用いることができる。
mであり、吸光値は0.548(20■/e)であった
。実施例1と同様に実施したポリエステルアルミ蒸着箔
焼き付は時の色は赤澄色であった。またこの色素は電着
用塗料にも用いることができる。
実施例8
常法によりジアゾ化した4−クロル−2−アミツフエノ
ール148.5Fを1−フェニル(3/−スルホンアミ
ド)−8−メチル−6−ピラゾロン258fにカップリ
ングさせて得られたモノアゾ色素880tをジメチルホ
ルムアミド200tに溶解し塩化クロムaorを加え、
50〜60℃で1時間攪拌後ドデシルエタノールアミン
115tを加えて110〜115℃に1時間攪拌した。
ール148.5Fを1−フェニル(3/−スルホンアミ
ド)−8−メチル−6−ピラゾロン258fにカップリ
ングさせて得られたモノアゾ色素880tをジメチルホ
ルムアミド200tに溶解し塩化クロムaorを加え、
50〜60℃で1時間攪拌後ドデシルエタノールアミン
115tを加えて110〜115℃に1時間攪拌した。
その後内容物を水5000 mlに注ぎ、析出した色素
を沖過、水洗、乾燥した。下記構造の赤色粉末を得た。
を沖過、水洗、乾燥した。下記構造の赤色粉末を得た。
この色素をメタノールに溶かした液の
xmaxは510nmであり、吸光値は0.516(2
0mq/e)であつた。実施例1と同様に実施したポリ
エステルアルミ蒸着箔焼き付は時の色は黄味赤色であっ
た。また、この色素は電着用塗料にも用いることができ
る。
0mq/e)であつた。実施例1と同様に実施したポリ
エステルアルミ蒸着箔焼き付は時の色は黄味赤色であっ
た。また、この色素は電着用塗料にも用いることができ
る。
実施例1に示されている方法に従い表1に挙げられてい
るジアゾ成分及びカップリング成分を使用し、コバルト
またはクロム塩化後アンモニウム塩化してポリエステル
アルミ蒸着箔に示されている色調に焼き付けられる価値
ある金属錯塩化合物が得られた。またこれらの化合物は
、電着用塗料にも用いる゛ことができる。
るジアゾ成分及びカップリング成分を使用し、コバルト
またはクロム塩化後アンモニウム塩化してポリエステル
アルミ蒸着箔に示されている色調に焼き付けられる価値
ある金属錯塩化合物が得られた。またこれらの化合物は
、電着用塗料にも用いる゛ことができる。
4丁目2番11号 田岡化学工業株式会1番7号
丁目l旙13号
丁目7番24号
Claims (2)
- (1)一般式( I )で示される金属錯塩化合物。 ▲数式、化学式、表等があります▼〔 I 〕 (式中R_1、R_2はメチル基または塩素原子を表わ
しR_3、R_4は水素、スルファモイル基またはアル
キルフルファモイル基を表わす。ただし、R_3とR_
4は同時に水素であることはない。X^■はアミンのカ
チオンを表わし、MはCrまたはCoを表わす) - (2)X^■がC_4−C_1_2のアルキルアミン、
アルコキシアルキルアミン、シクロアルキルアミン、ア
ラルキルアミンまたはC_4−C_2_0のアルカノー
ルアミンのカチオンである特許請求の範囲第(1)項記
載の化合物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21481284A JPS6191261A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 金属錯塩化合物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21481284A JPS6191261A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 金属錯塩化合物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6191261A true JPS6191261A (ja) | 1986-05-09 |
Family
ID=16661926
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21481284A Pending JPS6191261A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 金属錯塩化合物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6191261A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101482699A (zh) * | 2007-12-14 | 2009-07-15 | 住友化学株式会社 | 着色感光性树脂组合物 |
CN101806999A (zh) * | 2009-02-13 | 2010-08-18 | 住友化学株式会社 | 着色感光性树脂组合物和滤色器 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49124120A (ja) * | 1973-03-30 | 1974-11-27 | ||
JPS53117026A (en) * | 1977-03-21 | 1978-10-13 | Ciba Geigy Ag | 1 22metal complex dye salt* method of making same and application thereof |
-
1984
- 1984-10-12 JP JP21481284A patent/JPS6191261A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49124120A (ja) * | 1973-03-30 | 1974-11-27 | ||
JPS53117026A (en) * | 1977-03-21 | 1978-10-13 | Ciba Geigy Ag | 1 22metal complex dye salt* method of making same and application thereof |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101482699A (zh) * | 2007-12-14 | 2009-07-15 | 住友化学株式会社 | 着色感光性树脂组合物 |
CN101806999A (zh) * | 2009-02-13 | 2010-08-18 | 住友化学株式会社 | 着色感光性树脂组合物和滤色器 |
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