JPS6190866A - 非球面研磨加工機 - Google Patents

非球面研磨加工機

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Publication number
JPS6190866A
JPS6190866A JP59208185A JP20818584A JPS6190866A JP S6190866 A JPS6190866 A JP S6190866A JP 59208185 A JP59208185 A JP 59208185A JP 20818584 A JP20818584 A JP 20818584A JP S6190866 A JPS6190866 A JP S6190866A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
surface plate
workpiece
polishing
lapping
aspherical
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59208185A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Nakazawa
中沢 宏治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP59208185A priority Critical patent/JPS6190866A/ja
Publication of JPS6190866A publication Critical patent/JPS6190866A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は非球面研磨加工機に係シ、特に、中心対称性の
ある非球面形状のワークの研磨後の形状精度の向上を志
向した非球面研磨加工機に関するものである。
〔発明の背景〕
球面形状のワークの研磨においては、凸球面と凹球面と
の面接触研磨により、一方をラップ定盤とし、他方をワ
ークとして、該ワーク全01μm程度の高精度に研磨加
工することができる。
これに対して、非球面形状のワークの研磨に“ おいて
は、光学技術]ンタク) V6L 10. !fo3p
29〜51(1972)および光学素子加工技術′81
:光学工業技術協会(昭56.10.10)に述べられ
ているように、従来、ワークよりも相対的に小さくへ研
磨工具を周込て、時間制御により点接触研磨加工(点接
触方式という)によって行なわれている。しかし、この
方法によれば、研磨加工面にうねシマークが残シやすか
った。
〔発明の目的〕
本発明は上記した問題点を改善して、研磨後のワークの
形状精度を向上させることができる非球面研磨加工機の
提供を、その目的とするものである。
〔発明の概要〕 本発明に係る非球面研磨加工機の構成は、中心対称性の
ある非球面形状のワークを研磨加工する非球面研磨加工
機において、ワークを回転中心のまわりに回転させるワ
ーク駆動部と、前記ワークの目標断面白線を輪郭形状と
するう・ツブ定盤と、このラップ定盤に研磨荷重を負荷
する負荷装置と、前記ラップ定盤を揺動もしくは往復動
させるラップ定盤駆動部とを有せしめるようにしたもの
である。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を実施例によって説明する。
第1図は、本発明の第1の実施例に係る非球面研磨加工
機の要部を示す部分断面図、第2図は、第1図における
ラップ定盤の詳細を示す正面図、第3図は、第2図の■
−■矢視断面図である。
この実施例は、ラップ定盤の断面形状を部分的に非円形
形状(この実施例においては楕円形)にすることによシ
、ワークの内周部を研磨する部分における該ワークとの
接触面積の方が、外局部を研磨する部分における該ワー
クとの接触面積よりも小さくなるように形成し、ワーク
の内周部と外周部とで研磨能嘉ヲはぼ等しくなるように
したものである。
以下、面部を用いて説明する。
1ば、研磨加工されるべき、中心対称性のある非球面形
状のワーク、2は、このワーク1を保持するワークホル
ダ、3は、このワークホルダ2に取付けられた、ワーク
1を回転中心のまわりに回転させるワーク駆動部に係る
ワーク回転軸である。4は、ワーク1の目標断面曲線を
輪郭形状とするラップ定盤(詳細後述)、12は、この
ラップ定盤4の両端に取付けられた回転軸、10は、こ
の回転軸12′(I″軸支る軸受、11は、この軸受1
0ヲ保持し、その上部に、ラップ定盤4に研磨荷重p2
負荷する負荷装置に係る荷重棒15を取付けた軸受保持
部である。13は、回転軸12の右端に取付けられた軸
継手、14は、この軸継手13に連結され、う、・7プ
定盤4を揺動させるラップ定盤、駆動部に係るモータで
ある。
前記ラップ定盤4を詳述すると、第2,3図において、
ワークの内周部を研磨する部分4bは、揺動方向(矢印
16方向)の断面形状が、ワーク1との当接部に長軸端
を有する楕円形(すなわち、第3図において長軸が縦方
向の楕円形)で、その油出中心の位置は0!にあり、ワ
ークの外周部を研磨する部分da、4cは、揺動方向の
断面形状が円形で、その中心はoIにある。
このように構成した非球面研磨加工機によってワーク1
を研磨力り工する動作を説明する。
まず、軸受保持部11全上昇させ、ラップ定盤4にラッ
プ剤ケ塗布する。ワークホルダ2にワーク1を保持させ
たのち、前記軸受保持部11全下降させてう、ツブ定盤
40表面をワーク1の表面に当接させる。
ここで非球面研磨加工機f ONにすると、モータ14
が、予め設定した回転角ストローク、往復回転速度で回
転し、またワーク回転@3を回転させるモータ(図示せ
ず)も、予め設定した回転数で回転し、ラップ定盤4が
矢印16方向へ揺動し、ワーク1が矢印5方向へ回転す
る。油圧装置のラム(図示せず)によって、荷重棒15
に所定の研磨荷重Pが負荷され、この研磨荷重Pが軸受
101回転軸12ヲ介してワーク1の研磨面に負荷され
る。このようにして、ラップ定盤4が揺動しながらワー
ク1が研磨加工されると、ワーク1の内周部では、ワー
クの内周部全研磨する部分4bとワーク1との線接触部
の接触面積の方が、ワーク1の外周部における、ワーク
の外周部を研磨する部分da、Acとワーク1との接触
面積よ)も小さくなるので、ワーク1の内周部、外周部
での研磨能高がほぼ等しくなシ、ラップ定盤4の軸方向
単位幅当りの摩耗量がほぼ平均化する。したがって、ワ
ーク1が半径方向に均一に研磨加工される。そして、所
定の研磨時間経過後に前記両モータが停止し、前記ラム
が上昇して研磨荷重が0になり、研磨加工が終了する。
研磨加工終了後、軸受保持部11を上昇させて、研磨さ
れたワーク1を取出せばよい。
以上説明した実施例によれば、ラッ・プ定盤4の輪郭が
直接ワーク1の表面に転写され、ワーク1の内周部、外
周部での研磨能高がほぼ等しい状態で研磨力ロエされる
ので、研磨後のワーク1の断面形状の目標断面形状から
のずれが0.1〜0.2μm以下になり、形状精度を向
上させることができるとともに、ラップ定盤4の不均一
摩耗がきわめて少ないという効果がある。
なお、本実施例においては、ラップ定盤4の形状を、ワ
ークの外周部を研磨する部分4a。
4Cf円形に、ワークの内周部を研磨する部分4bを、
長軸が縦方向の楕円形にしたが、ワークの外周部を研磨
する部分を、短軸が縦方向の楕円形に、ワークの内周部
を研磨する部分を円形にしてもよい。
さらに、本実施例においては、揺動中心を01(ラップ
定盤4の部分4α、4Cの中心)に位置せしめるように
したが、Ol(ラップ定盤4の部分4bの曲率中心)に
位置せしめるようにし°てもよい。
第4図は、本発明の第2の実施例に係る非球面研磨加工
機のラップ定盤と、これによって研磨加工される、単純
な凸球面形状から若干変形したワークとを示す断面図、
第5図は、第4図に係るラップ定盤の側断面口である。
このラップ定盤6の内周面は、単純な凸球面指状から若
干変形したワーク1Aの目標断面曲線を輪郭形状とする
凹面形状(中央部6eLの範囲では球面形状で近似)を
なしたものであシ、このラップ定盤6の曲率中心側に揺
動中心12αを位置せしめ、且つこの揺動中心12αを
ワーク1Aの曲兆中心1411 ′>位置せしめるよう
にしたものである。
このように構成したラップ定盤6(非球面研磨加工機本
体は、前記(7たwL1図のものと同一)を使用してワ
ーク1AffiJf磨加工することにより、ワーク1A
とラップ定盤6との接触状態が面接触に近くなシ、全体
として安定した研磨加工が可能となるので、研磨後のワ
ーク1Aの形状精度が向上するという効果がある。
なお、本実施例においては、ラップ定盤6の中央部6a
f球面形状で近似させるようにしたが、他の回転対称形
状、たとえば回転放物面で近似させるようにしてもよい
さらに、本実施例においてね、ラップ定盤6は一体のも
のであるが、こf1ヲ、ワーク1Aの中央部上研磨加工
する部分と、外周部を研磨加工する部分とに分割して構
成し、先に中央部を研磨したのち、後で外周部を研磨す
るようにしても、同様な効果を奏するものである。
第6図は、本発明の第3の実施例に係る非球面研磨〃ロ
エ機のラップ定盤と、これによって研磨加工される、単
純な凹球面形状から若干変形したワークとを示す断面図
、第7図は、第6図ニ係るラップ定盤の側面図である。
このラップ定盤7の外周面は、単純な凹球面形状から若
干変形したワーク1Bの目標断「曲線を輪郭形状とする
凸面形状をなしたものであシ、このラップ定盤7の油出
中心側に揺動中心12b?、−位置ぜしhI、、且つこ
の揺動中心12b’iワ−り1Bの曲率中心側へ位置せ
しめるようにしたものである。
このように構成したラップ定盤7を使用してワーク1B
を研磨力ロエすることにより、前記第4図に係る実施例
と同様に、安定した研磨加工が可能となシ、研磨後のワ
ーク1Bの形状精度が向上するという効果がある。
第8図は、本発明の第4の実施例に係る非球面研磨加工
機のラップ定盤と、これによって研磨加工されるワーク
とを示す断面図、第9図は、第8図に係るラップ定盤の
側面図である。
このラップ定盤8は、ワークの内周部を研磨する部分8
bは、往復動方向(矢印17の方向)の断面形状が、ワ
ーク1との当接部に長軸端を有する楕円形で、ワークの
外周部を研磨する部8a、8cは、往復動方向の断面形
状が円形を有する、平板状のものであシ、このラップ定
盤8は、その輪郭曲線と直交する矢印17の方向に往復
動するようになっている。
このように構成したラップ定盤8を矢印17の方向に往
復動させ、ワーク1を矢印5方向へ回転させて該ワーク
1を研暦刀ロエすることにより、ワーク1の内周部、外
周部での研磨能書がほぼ等しくなり、研磨後のワーク1
の形状精度を向上させることができるという効果がある
第10図は、本発明の第5の実施例に係る非球面研磨加
工機の要部を示す部分断面図である。
この第10図において、第1図と同一番号を付したもの
は同一部分である。そして2αは、ワークホルダ2の上
面に設けられたガイド面、18は、このガイド面2cL
と対向してラップ定盤4の両端に回転自在に設けられた
ローラである。
このように構成することにより、ラップ定盤4は、ワー
ク回転軸乙の回転にともなってガイド面2α上を転がる
ので、ワーク1とラップ定盤4との轟たシを高精度化す
ることができ、ワーク1の形状精度をさらに向上させる
ことができるという利点がある。
なお、本実施例においては、ガイド面をワークホルダ2
の上面に設けるようにしたが、ガイド面は、ワーク1の
外周部に直接設けるようにしてもよい。
前記各実施例においては、ラップ定盤の外周面には何も
張付けなかったが、金属箔やポリシングクロスなどを張
付けるようにしてもよい。
また、ワークとワークホルダ2の接合面に、弾性もしく
は粘弾性に富む材料(たとえばクッション材など)を挿
入するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように本発明によれば、研磨後のワ
ークの形状精度を向上させることができる非球面研磨加
工機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1の実施例に係る非球面研磨加工
機の要部を示す部分断面図、第2図は、第1図1におけ
るラップ定盤の詳細を示す正面図、第3図は、9itr
、2図のIII−III矢視断面図、第4図は、大発明
の年2の実施例に係る非球面研磨加工機のラップ定盤と
、Cれによって研磨加工される、単純な凸球面形状から
若干変形したワークとを示す断面図、第5図は、第4図
に係るラップ定盤の側断面図、第6図は、本発明の第3
の実施例に係る非球面研磨加工機のラップ定盤と、これ
によって研磨加工される、単純な凹球面形状から若干変
形したワークとを示す断面図、第7圀は、第6図に係る
ラップ定盤の側面図、第8図は、本発明の第4の実施例
に係る非球面研磨加工機のランプ定盤と、これによって
研磨加工きれるワークとを示す断面図、第9図は、第8
図に係るラップ定盤の側面ス、X10図は、本発明の第
5の実施例に係る非球面研磨加工機の要部を示す部分断
面図である。 ’  + I A 、 I B・・・ワーク2・・・ワ
ークホルダ  2α・・・ガイド面3・・・ワーク回転
軸 4.6,7.8・・・ラップ定盤 4α、 4c 、 8a ”、 8c・・ワークの外周
部を研磨する部分 4b 、 8.6・・・ワークの内周部を研磨する部分
12・・・回転軸     12α、12b・・・揺動
中ru14・・・七−夕     15・・・荷重棒1
8・・・ローラ     P・・・研磨荷重第 II¥
1 為 ヌ2 配      高3 凹 レ−v       X5記 見ら凹      篤7回 ヱ9目        第90 名 10  記

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、中心対称性のある非球面形状のワークを研磨加工す
    る非球面研磨加工機において、ワークを回転中心のまわ
    りに回転させるワーク駆動部と、前記ワークの目標断面
    曲線を輪郭形状とするラップ定盤と、このラップ定盤に
    研磨荷重を負荷する負荷装置と、前記ラップ定盤を揺動
    もしくは往復動させるラップ定盤駆動部とを有すること
    を特徴とする非球面研磨加工機。 2、ラップ定盤を、ワークの内周部を研磨する部分にお
    ける該ワークとの接触面積の方が、外周部を研磨する部
    分における該ワークとの接触面積よりも小さくなるよう
    に形成したものである特許請求の範囲第1項記載の非球
    面研磨加工機。 3、ラップ定盤を、凹面形状または凸面形状のラップ定
    盤とし、このラップ定盤の曲率中心側に揺動中心を位置
    せしめ、且つこの揺動中心をワークの曲率中心側へ位置
    せしめるようにしたものである特許請求の範囲第1項記
    載の非球面研磨加工機。 4、ラップ定盤を、平板状のラップ定盤とし、このラッ
    プ定盤をその輪郭曲線と直交する方向に往復動せしめる
    ようにしたものである特許請求の範囲第1項記載の非球
    面研磨加工機。 5、ワークを保持するワークホルダの上面にガイド面を
    設け、ラップ定盤の前記ガイド面と対向する位置にロー
    ラを回転自在に取付けたものである特許請求の範囲第1
    項記載の非球面研磨加工機。
JP59208185A 1984-10-05 1984-10-05 非球面研磨加工機 Pending JPS6190866A (ja)

Priority Applications (1)

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JP59208185A JPS6190866A (ja) 1984-10-05 1984-10-05 非球面研磨加工機

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JP59208185A JPS6190866A (ja) 1984-10-05 1984-10-05 非球面研磨加工機

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JPS6190866A true JPS6190866A (ja) 1986-05-09

Family

ID=16552066

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JP59208185A Pending JPS6190866A (ja) 1984-10-05 1984-10-05 非球面研磨加工機

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JP (1) JPS6190866A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003225859A (ja) * 2001-11-30 2003-08-12 Toshiro Doi 研磨装置および研磨方法

Cited By (1)

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