JPS6190852A - 開先加工機における切削装置 - Google Patents

開先加工機における切削装置

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JPS6190852A
JPS6190852A JP20998184A JP20998184A JPS6190852A JP S6190852 A JPS6190852 A JP S6190852A JP 20998184 A JP20998184 A JP 20998184A JP 20998184 A JP20998184 A JP 20998184A JP S6190852 A JPS6190852 A JP S6190852A
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JP
Japan
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cutting
cutting means
cutter
workpiece
workpiece material
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JP20998184A
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JPH0649266B2 (ja
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Tomoaki Matsunaga
松永 知明
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Shinko Electric Industries Co Ltd
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Shinko Electric Industries Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q15/00Automatic control or regulation of feed movement, cutting velocity or position of tool or work
    • B23Q15/20Automatic control or regulation of feed movement, cutting velocity or position of tool or work before or after the tool acts upon the workpiece
    • B23Q15/22Control or regulation of position of tool or workpiece
    • B23Q15/24Control or regulation of position of tool or workpiece of linear position

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は開先加ニーにおける切削装置に関するもので、
より詳しくは各神寸法を有する角鋼管などの加工に際し
て、その切込み位置までは切削手段を迅速に移動させる
ようドすると共にそれ以後は減速した切削送りを行わせ
るようにし、以って作業上のロスタイムを除去し、併せ
てカッターの損傷防よを計ることを目的としたものであ
る。
本発明の一実施例を以下図面について具体的に説明する
第1図〜第4図は本発明の切削装置を1liiiえた開
先加工端の全体を示すもので、この加工1)1)−基本
欄IIニとして被加工材料(以下単に加工4才という)
を所定位置においてクランプするクランプ手段と、この
加工材の外周面を倣ってその端縁部に所要の開先加工を
施す切削手段、およびこの切削手段を作動制御する作動
手段を備える。
図において符号1は機台 2は機台1の前側に配設した
水平ベッドであって、上部に第4図左右方向のガイトレ
ー/1/3を配設する。そしてこのガイトレー/L/3
に両側一対のバイス片4 a 。
4bを係合させるもので、これらバイス片4a。
4bはその下部にそれぞれ固定したナツト筒5a。
5bと、これらナツト筒5a、5bに互いに逆ねじ部を
螺合させた送りねじ軸6によって求芯的に開閉操作され
る。上記送りねじ軸6は水平ベッド20両側部に回転の
み自由に支承されており、その一端)2に回転N・作手
段として“、l、: ll’illモータ7が連結され
る。
次に符号Ba、3bは水平ベッド2の両側に樹立した左
右一対の支柱であって、上部4C上下守fiie l、
!I 整自在K 1)′l’i ’A 9 ヲ架a +
 ル。’c L テコノjtl’i粱9の中央部に油圧
シリンダ10を下向きに固定し、そのピストンロッド端
に押圧板1)を取けける。
而して前記の両ノくイヌ片4 a 、 41)によって
加工材をその両10]1から挾圧し、抑圧板1)によっ
て上側から押圧してガイトレー/1/3の受面上に加工
材をクランプ固定するようにする。1食前記加工材の先
端側には、その送り込み位置を設定する定規手段を配設
する。すなわち符号15け自由端側に当接片16を取付
けた回動アームであって、その根部基端を水平ベッド2
に設けた軸受メタ/L’ 17に枢支させる。この回動
アーム15には上向きに油圧シリンダ18が関連されて
おり、ピアトンロッドを伸長作動させた場合において前
記当接片16が加工材の送り込み1)■側に臨むように
している。
次に前記クランプ手段に対応して配設した切削手段につ
いて説明する。符号21け機台lの後側(第1図の左方
位置)に配設した機枠で、この機枠21は両側一対の竪
枠21a、21bと、これら竪枠21a、21’lを連
結した上端の横梁21’jによって1:4成される。そ
して上記竪枠2La、21bの各々の内側に昇降ガイド
22.22を配設し、この昇降ガイド22.22にほぼ
方形の支持盤23を係合保持させる。”またnil記横
梁21 Cには下向きにして一対の送りねじ軸24.2
4を支承させるもので、この送りねじ軸24.24を支
持盤23の上端に取付けたナツト旧125.25に螺合
させる。また送りねじ軸24.24には伝動ギヤ手段2
6および連動軸27を介して電動モータ)1)が関連き
れる。
次にnII記支持盤23の中央部ては、大きな円形の凹
陥孔28が穿設されており、この凹陥孔28内に支承部
材と回転駆動機構を介して円形の回動盤29が回転自由
に備えられる。支承部材は、前記支持盤23の隅部四箇
所に配設した転子30・・う1ら構成されていて、これ
ら転子;30・・を回動盤29の外周面に当接している
。また回転駆動機構は回動盤29の外周面部に刻設した
ギヤ31と、このギヤ31に連係する支持盤23側のピ
ニオン33およびこのピニオン33を出力軸に固定した
減速機けの電動モータM2によって構成される。また回
動盤29の中央部には、直状で幅広の凹孔34が穿設さ
れており、この凹孔34の内壁部には一対の;?I:線
ガイド35A、35bが中U線と平行して配設される。
そしてこの直線ガイド35a、35bには回動盤20の
中心を対称として一対の作動体、36 a 、 3(1
)1がヌライド自由に係合されており、これら作動体3
iia、361)には切削手段と、この切削手段を回4
・り盤29の中心方向へ作動させたり、また中・しから
用度する方向へ作動させる作動手段が備えられる。
切削手段は1iil記作動体36a 、 36b IC
軸受筒3g a 。
381)をそれぞれ取付固定すると共に、これら軸受筒
38a 、 3sb ic スピンド/l/3’l、3
9bを回転自由に支承させる。そしてこのスピンドz+
z39a、39bの一端を加工材側(第1図の右方)へ
突出させて、先端部にカッター408.40bを取付け
る。また他端には受動ギヤ41a、41bを固定するも
ので、この受動ギヤ41a、41bにビニオ/42a、
42bを介して電動モータM3.M4を関連させる。こ
こで前記カッター4Qa、40bは、切削刃部の形状が
かさ形のフライヌカツタ−を使用するもので、その勾配
(コーナー角)によって加工しうる開先角度を決定させ
る。また前記カッター401)1,4Ql)の直前部に
はカッター有効径のほぼ最小径の大きさのガイドローラ
43.43を配設するもので、このガイドローラ43.
43は軸受筒38a、38bに固定して1)1)方へ、
延び出させた取付部材44.44を介して回転自在に軸
支される。上記ガイドローラ43.43の回転軸・Uは
カッター408,401)の回転軸心すなわちスピンド
ル39a、39bの回転中心と一致するように設定する
また作動手段は回動盤29の前面側にして、前記直線ガ
イド35a、3sbと平行に油田シリンダ37a。
37 bを配設して、そのピストンロッドを前記作動体
36B、36b側に連結し、シリンダ筒を回動盤29の
周縁部に固定して構成する。而してピストンロッドの収
縮作動時において各切削手段を回動盤29の中心に向う
方向に作動させ、ガイドローラ、43.43を加工材の
外周面に圧接させる。またピストンロッドの伸長作動時
において中心から離反する方向に作動させ、離隔端だ切
削手段を保持させる。なお符号LSI、LSIは切削手
段が離隔端にあることを検出するリミットスイッチであ
る。
さらに上記作動手段には、切削手段が回動盤29の中心
へ向う方向、すなわち加工材への切込み方向に作動する
場合において、加工材端を検出する検出手段を関連させ
るもので、この検出信号に基づいて作動手段の油圧シリ
ンダ37a。
37 bを速度制御させる。
すなわち切込み当初ておいて面切削手段は水平lで対向
して位置されるもので、検出手段は加工材の側端を検出
する。符号LS2 、 L82は前記した取付部材44
.44を介してカッター4Qa、40bのh1■端部に
配設したリミットスイッチであって、これらリミットス
イッチLS2 、 LS2は切削加工に支障のないカッ
ターflit方に位置される。45.45は上記リミッ
トスイッチLS2.LS2に対応して配設した当接ドッ
クであって、取付ステイ46,46−を介して左右のバ
イス片4a、4bKそれぞれ固定されている。而して、
これらリミットスイッチLS2 、 LS2 ト当接ト
ソク45,451cよって間接的に加工材の側端を検出
させるもので、両者は切削手段のカッター40&、40
bが加工材の外周側端に当接するKM位置でスイッチン
グするように設定される。そしてこの検出信号によって
油圧シリンダ37a、37bに関連される図示省略の電
磁切換弁を制御して流量を絞り、作動速度を急速に減速
させる。
さて、上記のように構成した切削装置をもって開先加工
を行う場合てついて説明する。
まずスピンドル39a、39bの先端に開先形状に適合
するカッター40a、40tlを装着し、続いてそのカ
ッター408,40bの前部に取付部材44.44を介
してガイドローラ43.43を取付ける、カッターの装
着が終了したならば、加工材をガイドレール3の受面上
に送り込み、その先端部を定呪手段の当接片16に突き
当てて位置決めし、次に両側一対のバイス片4a、、i
bによって加工材を挟圧し、さらに抑圧板1)により上
側から押圧して強固にクラップする。このことにより加
工材の左右方向中1uはバイス片4q、4bの本芯作用
で回動盤29の中、Uに一致される。またバイス片4a
41)に取付けられた当接ドック45.45は上記の動
きに応動じて間隔を狭められる。而して上記の各操作が
済んだならば、当初水平に対向して位置する両側一対の
カッター408,40bを回転駆動させると共に、電磁
切換弁(図示省略)により油圧シリンダ37a、37b
に給油して、ピストンロッドを収縮方向に作動させる。
この作動て伴ってカッター408,40bが加工材の外
周端まで接近すると、リミットスイッチL82.LS2
が当接ドック45.45に当接して検出信号が発信され
、この信号が油圧シリンダ37a、37bの電磁切換弁
を絞るよって制御するから、ピストンロッドは作動速度
を減速され、この減速状態で加工材の外周面に接触乃至
押圧されるものである。そして上記にも−いて接触と共
に切削加工が開始されるもので、以祷は回動盤29の回
1)i1) mh作に伴ってガイドローラ43.43が
加工材の外周面を倣って転−回し、所要の(Illい9
j削加工が1i1)′T調に行われるものであし なお上記の一実施例においては、加工材の!l1i1端
を検出するに当って、当接ドックをバイス片に取けけた
所謂間接検出方式を採ったが、IJ ミントスイッチを
直接に加工材に当接する直接検出方式を採ってよいこと
は勿論である。この場合、検出後においてリミットスイ
ッチを、そこから退避させるように措置することを可と
する。
また一実施例においては制御動作を確実にジせるため(
(、各々の作動手段に別個に検出手段を関連させたが、
対称作動型の加工機においては何れか一方の検出手段r
よって多数の作動手段゛を制御させるようにすることも
できる。
また本発明における検出手段は上記の接触形スイッチだ
けでなく無接触形スイッチ全もってJf:成することも
できる。この場合、検出スイッチとして反射型の光電ス
イッチを利用し、この光電スイッチを切削手段側に備え
させると共に、その検出用の照射光を加工材の端縁部に
向けるようにする。而して加工材からの反射光によって
材料の有無を検出し、制御信号を発するようKする。な
お−実施例では切削手段を左右両側から作動させるよう
にしたものであるが、上下方向から作動させることも可
能である。この場合、検出手段における当接ドックは押
圧板およびガイドレールの受面を基準として配設される
ことは言うまでもない。
以上実施例の説明で明らかなように、本発明によれば各
種寸法を4する加工材の切削加工に際して、その切込み
位置までは切削手段を迅速に移動させ、その後は減速し
て切削加工を行わせるようにしたので、作業上のロスタ
イムが除去され確実に効率化を達成しうるものである。
また切込み時におけるカッターのlf1傷防II:、を
計るうえでも大きな効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る開先加工機における切1)1)装置
の一実施例を示すもので、第1図は水元1)1)の切削
装置を備えた開先加工材の一部縦断側面図 第2図は同
じく横断平面図 第:唱)4は第1図に示すX−X線方
向から見た正面図で切削手段の構成を示す。 第4図は
第1図(C示すY−Y線方向から見た正面図でクラップ
手段の構成を示す。 1:Q台 2:水平ペッド 3.ガイドレール、$a、
4b:バイス片 10 : 1)0圧/リンダ1):押
圧板 16:当1すJi’  21:機枠23:支持盤
 28:凹陥孔 29:回動盤34:凹孔  35a 
、35b :直線ガイド36a 、 36b :作動体
  3sa 、 381) :軸受筒39n 、391
) :ヌピノドル  40a、40’l:カンタ−43
ニガイドローラ   44:バ■付部材LSI、LS2
  :   リ  ミ ・ソ ト ス イ ソ チ37
a 、371) :/l′lt圧シリノダ 45:当接
ド・ツク46:取付ステイ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)軸受筒に支承させたスピンドルの先端部にカツタ
    ーを備えさせると共に、このカツターの端部に設けたガ
    イドローラによつて上記切削手段を被加工材料の外周面
    に倣つて運動させるようにした開先加工機において、上
    記切削手段に当該切削手段を被加工材料の周面に向つて
    作動させる作動手段を関連させると共に、この切削手段
    側に被加工材料の外周部を検出する検出手段を備えさせ
    、この検出信号によつて前記作動手段の作動速度を制御
    するようにしたことを特徴とする開先加工機における切
    削装置。
  2. (2)作動手段を油圧シリンダによつて構成し、検出手
    段を切削手段側に取付けたリミツトスイツチと、被加工
    材料をクランプ固定するクランプ手段側の当接ドツクに
    よつて構成した特許請求の範囲第(1)項記載の開先加
    工機における切削装置。
  3. (3)作動手段を油圧シリンダによつて構成し、検出手
    段を切削手段側に取付けて、その検出用の照射光を被加
    工材料の端縁に向けた反射型の光電スイツチによつて構
    成した特許請求の第(1)項記載の開先加工機における
    切削装置。
JP20998184A 1984-10-05 1984-10-05 開先加工機における切削装置 Expired - Lifetime JPH0649266B2 (ja)

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JP20998184A JPH0649266B2 (ja) 1984-10-05 1984-10-05 開先加工機における切削装置

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JP20998184A JPH0649266B2 (ja) 1984-10-05 1984-10-05 開先加工機における切削装置

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JPS6190852A true JPS6190852A (ja) 1986-05-09
JPH0649266B2 JPH0649266B2 (ja) 1994-06-29

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JP20998184A Expired - Lifetime JPH0649266B2 (ja) 1984-10-05 1984-10-05 開先加工機における切削装置

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JP (1) JPH0649266B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5954880A (en) * 1993-11-05 1999-09-21 Nsk Ltd. Roller support device in molten metal plating bath
JP2012056008A (ja) * 2010-09-08 2012-03-22 Daito Seiki Kk パイプ材の開先加工装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5954880A (en) * 1993-11-05 1999-09-21 Nsk Ltd. Roller support device in molten metal plating bath
JP2012056008A (ja) * 2010-09-08 2012-03-22 Daito Seiki Kk パイプ材の開先加工装置

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JPH0649266B2 (ja) 1994-06-29

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