JPS6190289A - 除雪車施工記録装置 - Google Patents

除雪車施工記録装置

Info

Publication number
JPS6190289A
JPS6190289A JP21194784A JP21194784A JPS6190289A JP S6190289 A JPS6190289 A JP S6190289A JP 21194784 A JP21194784 A JP 21194784A JP 21194784 A JP21194784 A JP 21194784A JP S6190289 A JPS6190289 A JP S6190289A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
snow removal
pack
data
time
memory
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP21194784A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0370830B2 (ja
Inventor
松崎 勝記
松坂 弘晃
石橋 正行
小野 史郎
工藤 潔史
沢田 昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP21194784A priority Critical patent/JPS6190289A/ja
Publication of JPS6190289A publication Critical patent/JPS6190289A/ja
Publication of JPH0370830B2 publication Critical patent/JPH0370830B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
  • Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は除雪車に取付けられ、実際に行った除雪作業
時間などの情報を収集する除雪車施工記録装置に関する
「従来技術」 従来、除雪車による除雪作業状態を示す情報を収集する
ために、除雪車に取付けられたタコグラフの記録と、除
雪操作員が作成した車両運転日報とを照合して実際に除
雪作業を行った時間(実作業時間)をチェックしていた
。タコグラフには走行距離、エンジン回転数、走行速度
が記録され、実作業時間の判定は主に走行速度の状態に
よって判断しているが、回送やアイドリンク中などとの
関係で正確に作業状態を判定することが困難である。ま
たタコグラフの記録紙には狭い記録幅内で可成り細かな
アナログ記録が行われているため、その記録が読取りに
くく、間違い易く、実作業時間をチェックし確認する作
業を大変なものにさせていた。
「問題点を解決するための手段」 この発明によれば除雪車に設けた除雪装置が除雪作業位
置にあるか収納位置にあるかが除雪センサで検出され、
また除雪車の走行に関連した信号が走行センサで検出さ
れる。また、エンジンON。
OFFの信号も自動入力される。一定時間ごとに除雪セ
ンサ及び走行センサの各検出出力が取出され、これら取
込まれたデータから除雪中か否かが判定手段で判定され
、その判定結果が累積手段により累積加算される。また
記憶パックが着脱自在に取付けられ、記憶パックを抜く
時に上記累積手段による累積データが記憶バック内に書
込まれる。
必要に応じて記憶パックには一定時間ごとに各センサの
出力が書込まれる。また除雪すべき路線を示すコードを
入力手段により入力し、更に除雪車の車種、作業内−、
容を示すコードを入力し、これらを記憶パック内に記憶
することができるようにされる。゛ 「実施例」 以下この発明による除雪車施工記録装置の実施例を図面
を参照して説明する。第1図に示すようにこの実施例で
は入力部11と、記録部12と、記録部12に対して着
脱自在に設けられた記憶パック13と、走行センサ14
と、除雪センサ15とより構成される。
入力部11 人力部11はいわば操作部であって路線区分キー16を
操作することにより道路番号(路線コード)を入力する
ことができる。一つの路線区分キー16が入力されると
そのキーのところに設けられた発光ダイオードのような
表示素子が点灯して入力された状態が保持される。他の
路線区分キーが入力されるとそれ迄入力されていた路線
区分キーは復帰してその表示素子は消灯するようにされ
ている。入力部11には時計装置が内蔵され、その時計
装置の修正用選択つまみ18、修正用釦19が設けられ
、その時計装置の時刻は表示部21に表示することがで
きる。また、実作業時間の累積値を表示部21に表示す
ることもできる。記憶パック13内の残っている記憶容
量を示す表示部22が設けられている。更に図に示して
ないがその内部に電源が設けられ、この電源により記録
部12や記憶バンク13が動作するようにされている。
記録部12 記録部12には記憶パック13を挿脱する挿脱口23が
あり、更に記憶パック13を取出す際の取出し釦24が
設けられている。記憶パック13が挿着された状態にお
いて入力部11からの各種データ、走行センサ14かも
の車両の走行に関連した信号、除雪センナの検出出力を
記憶パック13内の記憶部に記憶することができる。ま
た記憶パック13内の記憶できる残量をチェックして記
憶が全くされていない状態であればその事を表示するク
リア表示部25、少しでも記録されている場合はクリア
されていない事を表示する表示部26がそれぞれ表示さ
れる。更に取出し釦24が操作された時は取出し可能表
示ランプ27が一定時間点灯される。記憶パック13を
装着すると、その状態がロックされるように構成され、
取出し釦24の操作でそのロックが解除される。
記憶パック13はその内部に例えば8 X 2.048
ビツトのデータ記憶部が収容されており、記憶パック1
3を記録部12より取出した時に内部の記憶データを保
護する電池を内蔵している。記憶パック13を記録部1
2の挿脱口23に挿入する際の方向性を間違えないよう
にするための逆装着防止用ガイド28が側面に沿って形
成され、装着された記憶パック13をロックするための
凹み29が側面に形成されている。背面には図に示して
ないが記録部12内のコネクタと接続されるコネクタが
取付けられている。
センサ 走行センサ14は車両が単位距離走行するごとにパルス
を発生して記録部12へ供給する。除雪センサ15は除
雪装置が除雪作業位置にあるか収納位置にあるかを検出
するものであり、一般に近接スイッチが設けられ、例え
ば除雪装置を除雪作業位置と収納位置とに移動させるた
めのリンクアームと車両の車体とに近接スイッチを分離
して設ける。
電気的構成 第2図はこの発明の除雪車情報収集装置の電気的構成例
を示し、入力部11にはマイクロコンピュータ31が設
けられる。車両搭載電池32からその電力を貰って充電
回路33を経て電源制御回路34により二つの電池35
.36の一方を充電し、他方から各部へ動作電力を供給
し、二つの電池35.36を切替えて使用している。マ
イクロコンピュータ31に除雪センサ15、前記時計装
置37、更に車種コードが記憶されたROM38が接続
される。時計装置37の時刻信号が表示部21に供給さ
れて表示される。更に第1図で述へた路線区分キー14
などのキー操作部39がマイクロコンピュータ31に接
続される。そのキー操作入力に対応した表示が発光ダイ
オードなどにより行われ、これらを一括して表示部41
として示す。
車両のエンジンスイッチ中のACCスイッチ、つ 。
まりエンジンを掛けない状態で車両としての主機能以外
の例えばラジオなどに電源電力を供給するスイッチと連
動するスイッチ42のQN、 OFF状態がマイクロコ
ンピュータ31に入力される。そのスイッチ42がON
の場合は表示部41の各発光ダイオードの表示は連続的
に表示するが、このスイッチ42がOFFにされている
場合は車両電池32を保護する点で10秒程度の点灯と
する。記録部12においても同様にマイクロコンピュー
タ44が設けられる。マイクロコンピュータ44は入力
部110マイクロコンピユータ31と接続されており、
互にデータの授受を行うことができ、マイクロコンピュ
ータ44には第1図で述べたように記憶パック13の記
憶状態を示す表示部25.26や、パック除去可能状態
の表示部27などの各種表示部45が接続され、更に記
憶パック13の記憶容量が無くなった状態などを報知す
る警報ブザ−46が接続される。パック取出し釦24の
操作がマイクロコンピュータ44に入力され、かつ取出
し釦24が操作されると単安定マルチパイプレーク47
が駆動され、その出力で一定期間パツクロック解除部4
8を駆動し、記憶パック13のロック状態が解除される
更に走行センサ14よりの信号は走行信号発生回路49
に入力されてこれよりマイクロコンピュータ44に入力
される。マイクロコンピュータ44には記憶パック13
が着脱自在に接続される。入力部11及び記録部12の
各マイクロコンピュータ31.44に対する電源電力は
電源制御回路34かも与えられ、各表示部などに対する
他の電源電力は電池32より表示用電源回路51を経て
与えもれる。
入力部110マイクロコンピユータ31は操作員が路線
区分キーなどを操作すると、その操作に対応する表示素
子を点灯し、かつその入力路線を示すコードを記憶する
と共に記録部120マイクロコンピユータ44に転送す
る。また時計装置37における時刻データを記録部12
に転送する。なお時計装置37の時刻を修正する場合は
、マイクロコンピュータ31内の修正フラグを立てて時
刻を修正したことを記憶する。時計装置37を時刻修正
状態とし、その状態から動作状態に復帰させることを忘
れていても自動的に動作状態に復帰するように構成され
ている。記憶パック13内の記憶容量の残量を示すデー
タがマイクロコンピュータ44で検出され、このデータ
はマイクロコンピュータ31に転送されてこれが表示部
22に表示される。
記録部12においては記憶パック13が装着された時に
マイクロコンピュータ44は、予め決められた項目デー
タを記憶パック13内に書込む。
パック装着前に時刻修正が行われた時はパック装着時に
時計修正フラグピットが書込まれる。更にマイクロコン
ピュータ44は記憶パック13が装着された状態より所
定時間、例えば1分毎に車両の走行停止状態、路線区分
、定電源スイッチ、実作業状態コードを記憶パック13
内の記憶部に書込む。またマイクロコンピュータ44は
記憶パック13の装着から抜き去るまでの間の実作業時
間1、回送時間、アイドリンク時間をそれぞれ累積して
いる。マイクロコンピュータ44内のRAMにはこれら
各累積を行うためのカウンタが各別に設けられている。
これら累積値を記憶パック13を抜き去る時にその記憶
パック13の記憶部内に書込む。またこの抜き去り時に
はその他の予め決められた項目データを記録する。
走行信号発生回路49においては1記録ごとの1分間の
うち30秒以上走行パルスが走行センサ14から得られ
る場合は走行と判定し、かつその判定データと単位距離
毎に発生するパルス情報とをマイクロコンピュータ44
に供給している。走行パルスの有無は例えば1秒毎に判
断している。
マイクロコンピュータ31及び記録部のマイクロコンピ
ュータ44は記憶パック13が挿入された時及び取出し
釦24が操作された時に初期化される。記憶パック13
の挿入時においてはこれと同時ニマイクロコンピュータ
のフラグエリアを除くRAMの領域をクリアし、その時
の各項目データの書込みを行い、取出し釦24が押され
た時は先ずその時のデータの書込みを行ってその後マイ
クロコンピュータを初期化する。この初期化後RAMは
フラグ領域を除いてクリアされる。
記憶パック13は例えば第3図に示すように読み書き可
能な記憶部52を有し、これは例えば、8X2,048
のビットを持ち、データ線53を通じて記録部12と接
続され、また読み書き制御#j!54を通じて記録部1
2より読み書き制御が行われる。
更にアドレスカウンタ55を内蔵し、このアドレスカウ
ンタ55は制御線56を通じて記録部12側よりクリア
することができると共に制御線57を通じて与えられる
クロックを計数し、そのアドレスが進められる。このア
ドレスカウンタ55の計数内容がオールゼロの状郭を線
58で検出してこの状態が線59を通じて記録部12に
伝えられ、更にアドレスカウンタ55の最上位ピット及
び最上位から2番目のビットの内容が線61.62を通
じ、更て線63.64を通じて記録部12へ伝えもれる
。従って線58の状態によって記憶部52が全く記憶さ
れてないクリアな状態か否かが検出され、線61の信号
によって記憶部52内が半分以上記憶された状態か否か
がチェックされ、線62の信号によって記憶部52が1
以上記憶されたか否かがチェックされる。この記憶パッ
ク13は記録部12より線65を介し、更にスイッチ6
6を通じて動作電力が与えられると共に記憶パック13
が記録部12より抜き去られた時はスイッチ66が切替
えられて内蔵電源67によってその記憶状態が保持され
ろ。
この記憶パック13の記憶部52に対しては先に述べた
ように記録部120マイクロコンピユータ44によって
各種の記憶が行われるが、この記録フォーマットは例え
ば次の通りである。即ち記憶パック13を装着した時の
各項目データとしては第4図Aに示すように、まずパッ
ク挿入コード68としてFO又はF8が記憶される−0
即ち1ワード8ビツト中の左側4ビツトをすべて1とし
、右側の下位3ビツトをすべてOとし、更に右側の4ビ
ツト中の最上位ピット(X印の部分〕を時計修正フラグ
に用い、時計修正があった場合は1とし、修正が無かっ
た場合はOとする。次に車両コード(これは入力部11
のROM38に記憶されている)69がBCDコードの
6桁として記憶され、この例においては100001が
記憶された例である。
その最上位の1桁69aは車種コードを示し、例えば工
形プラウ(I)及びグレイダ(q付7トン除雪トラック
を1、工形プラウ(IJ、マクレガに)及びサイドウィ
ング(S)付10)ン除雪トラックを2、工形プラウ(
I)、グレイダ(G)及びサイドウィング(S)付除雪
トラックを3、除雪グレイダ車を4、除雪ドーザ車を5
、ロータリ除雪車を6とする。第4図Aでは10000
1であるから工形プラウ及びグレイダ付7トン除雪トラ
ックを意味している。残りの5桁69bで車両番号を示
す。その次に記憶ノくツク13を挿入した時の日付、時
刻データ71が10桁として記憶され、この例において
は7月10日12時24分37秒である。
記憶パック13が装着された後においては1分ごとに状
態コードが書込まれる。第4図Bに示すように左側の4
ピツトに実作業状態コード72が記憶される。実作業状
態コード72は各車種ごとにその各作業内容が番号とし
て予め決められて℃・ろ。例えば7tIG除雪トラツク
でI、Gを同時に用いて作業する場合は3、Gのみ用い
る場合は1、■のみを用いる場合は2とされる。この実
作業状態コード72は除雪作業を行っている場合は除雪
センサ15(車種により複数ある)の検出状態に応じて
予め決められたコードが記憶され、除雪作業を行ってな
い場合は0が記憶される。右側の4ビツト中の最上位ビ
ット73は走行フラグとして用いられ、車両が走行中は
1を、停止状態は0とされる。右側4ピツトの最上位か
ら2ビツト目73には主スィッチ(エンジンキー)がO
Nで1が、OFFで0が記憶される。右側4ビツト中の
下位2ビツト75は路線(道路番号)を示す路線コード
が記憶され、この路線コード75は入力部11の路線区
分キー16により入力されたコード′が記憶される。第
4図Bは各1分ごとのデータであり、その第1行目は路
線がOO1主スイッチがOFF、停止状態、非作業状態
(除雪センサ15の出力ゼロ)を示し、第2行目は路線
がOO1主スイッチがON、停止状態、非作業(アイド
リンク状態)を示し、第3行目は路線がOO1主スイッ
チがON、走行状態、非作業状態(回送状態)を示し、
第4行目は路線が00、主スィッチがON、走行状態、
実作業状態を示している。
記憶パック13を抜き取った場合には先に述べたように
取出し釦24が操作され、これにより予め決められた項
目データが入力される。その項目データとしては例えば
第4図Cに示すように、まず累積コード76が記憶され
る。累積コード76は左側の4ピツトをすべて1とし、
右側の4ピツトは累積データを記憶する原因を示すコー
ドを記憶する。即ち記憶パック13を離脱した時だけ累
積データを記憶するのではなく、例えば予め決められた
時刻(ハ10 : OO,にM5二00. Iu8:3
0. PH10: 00. PH22: 00など〕に
なると累積データを記憶し、路線を変更すると累積デー
タを記憶する。
右側の4ピツトは例えば定時刻で記憶する場合に累積デ
ータがない時に4を、定時刻記憶で累積データがある時
は5を、記憶パック13を抜いた時で累積データがない
場合は6を、累積データがある場合は7を、路線変更し
た時の記憶で累積デー ゛りがない場合はC(12を、
累積データがある場合はD(13)をそれぞれ記憶する
累積は各作業状態ごとに行い、例えばI07トン除雪ト
ラックの場合、Gを用いた作業、■を用いた作業、■及
びGを同時に用いた作業ごとにそれぞれその作業時間(
つまり複数の除雪センサの検出状態)を累積加算する。
その各作業ごとの累積データの記憶順は各車種ごとに予
め決めておく。
作業の種類は1車種で最大7種類であり、第4図Cに示
すように累積データコード76の次に実作業時間データ
77が記憶され、実作業時間データ77はA−Gの7種
類とされ、それぞれに4桁(2ワード)ずつ割当てる。
第4図Cでは実作業への累積データは254分の場合で
ある。
実作業時間データ770次に回送時間の累積値データ7
8が6桁で記憶される。第4図Cでは回送時間の累積値
78は116分の場合である。その後にアイドリンク時
間の累積値79が記憶され、この例では81分である。
最後にその累積値を記憶した時の日付、時刻データ81
が記憶される。
この例では7月10日21時38分19秒のデータであ
る。なお時刻修正があった場合にその時刻修正の始めを
示すコードと、その時の修正前の時刻データと、修正終
了を示すコードと、その修正後の時刻データとが書込ま
れる。
動作 次にこの発明の除雪車施工記録装置の全体の動作を第5
図の流れ図を参照して説明する。まず起動されると、ス
テップS1でデータ初期値がセットされ、ステップS2
で記憶パック13があるか否かチェックされ、記憶パッ
ク13がある場合はステップS3で記憶パック13の記
憶状態のチェックが行われ、それに該当する表示灯が点
灯される。ステップS4で記憶パンク13の挿入時のル
ーチンが走り、即ち挿入コードや車両コード、日付、時
刻など第4図Aに示したようなデータの記憶が行われる
。ステップS5で累積データのすべてをクリアする。ス
テップS6で時計データを入力して表示する。
ステップS7で記憶パック13内の記憶がオーバーフロ
ーしたかチェックされ、オーバーフローしてない場合は
ステップS8で記憶パック13の記憶状態のチェックが
行われ、それに該当する表示灯が点灯される。ステップ
S9で走行時間累積パルスが有るかがチェックされ、有
る場合はステップ810で走行時間カウンタがカウント
アツプされてステップS11に移り、パルスがなげれば
直ちにステップ811に移る。ステップ811で1分経
過したかがチェックされ、1分経過した場合はステップ
S1□で状態コード、即ち第4図B中の1桁8ビツトコ
ードの書込みを行う。ステップSL2又はステップS1
1からステップ813に移り、路線変更が入力されたか
がチェックされ、路線変更があった場合はステップS1
.Iて路線変更処理ルーチンを実行してステップSml
て移り、路線変更がなかった場合はステップ815に直
ちに移り、定時刻になったかがチェックされる。定時刻
になった場合はステップS16で定時刻処理ルーチンを
実行してステップSI7に移り、ステップ816で定時
刻になってない場合はステップS17に直ちに移る。
ステップSI7では除雪センサの入力処理ルーチンが実
行され、ステップSu+で実作業時間累積処理ルーチン
が実行される。
ステップSL9で時計修正要求があったかがチェックさ
れ、要求がない場合はステップS2oでパック取出し釦
24が押されたかがチェックされ、取出し釦24が押さ
れてない場合はステップS6に戻る。
従ってステップS6からステップ820までの繰返しに
よって1分ごとに状態コードの書込みが行われ、第4図
Bに示すような時系列データが得られ、また各種データ
が累積加算される。
ステップS2において記憶パック13が挿入されてない
場合においてはステップS21で時計修正要求があるか
チェックされ、時計修正要求がない場合はステップS2
2でブザー処理ルーチンが行われてステップS2に戻る
。ステップS19又はステップ821で時計修正要求が
出ている場合はステップ5e11に移り、時計修正開始
処理ルーチンが実行される。ステップS24で2分タイ
マをスタートさせ、ステップS25で時計修正ルーチン
を実行する。ステップ826で2分間経過したか否かチ
ェックされ、2分間経過してない場合はステップ827
において動作モードとなったか、つまり時計修正が終っ
て動作モードに戻されたかチェックされ、動作モードに
戻されてない場合は時計修正ルーチンS25に戻り、動
作モードに戻された場合、或はステップS26において
2分のタイマが終了した場合はステップ828に移って
時計修正終了処理ルーチンが実行される。ステップ82
9で記憶パック13があるか否かがチェックされ、記憶
パック13がない場合はステップS2に戻り、記憶パッ
ク13が装着されている場合はステップS6に飛ぶ。
ステップS7において記憶パック13の記憶領域がオー
バーフローしたことが検出されると、ステップ830に
移ってブザー処理ルーチンを実行し、その後ステップS
3□でNQ、号、にの各表示を点灯してステップS9に
移る。ステップS20でバック取出し釦24が押されて
いる場合はステップ832に移り、バック離脱処理ルー
チンを実行してステップS33に移る。ステップ833
ではブザーをOFFとし、ステップ834で10秒タベ
マなスタートし、即ち第2図における単安定マルチバイ
ブレータ47が出力されてそのパルスの間ステップS3
5で記憶パック13に対するロックが解除され、つまり
解除手段48によって解除が行われ、ステップ836で
はその間取出し可能の表示が行われる。ステップS37
において10秒経過したかがチェックされ、経過すると
ステップS1に戻る。ステップS33乃至836はノ・
−ドウエアで処理される。
第5図のステップS3におけろ記憶パック内の記憶領域
チェックルーチン1は第6図に示すように行われる。即
ちステップS1において記憶パック13内の記憶領域が
クリアされているかチェックされ、記憶部52がクリア
されてない場合はステップS2でアドレスカウンタ55
がオーバー70−しているかチェックされ、オーバーフ
ローしてない場合はステップS3でアドレスカウンタ5
5の最上位から2ビツト目がOかがチェックされ、つま
り使用・ 1 されている記憶か一以下かチェックされ、上身下でない
場合はステップS4でアドレスカウンタ55の最上位ビ
ットがチェックされ、使用されている・ 1 記憶か一以下かどうかチェックされ、上身下でない場合
はステップS、で記憶がクリアされてないことを示す表
示灯(第1図の表示部26)が表示される。
ステップS2においてアドレスがオーバーフローしてい
る場合はステップS6においてNQ表示がON場合はス
テップS7においてよ使用表示灯が点灯さはステップS
8においてIの表示灯が表示される。
ステップS1でクリアされている場合、ステップs5又
はステップS8の次にはステップS9に移り、アドレス
カウンタ55がオーバーフローしたかがチェックされ、
オーバーフローシてない場合はステップ810でOK表
示灯(第1図中の25)が表示され、このルーチン終了
し、ステップS9でオーバーフローの場合は直ちに終了
となる。
第5図中のステップS4の記憶パックセット時のルーチ
ンは第7図(で示すように行われる。ステップS1で記
憶パック13のアドレスカウンタ55のアドレスがオー
バーフローしているが否かチェックされ、オーバーフロ
ーしてない場合はステップS2で時刻修正フラグがセッ
トされているがどうがチェックされ、セットされている
場合はステップS3で時刻修正フラグを立てる。ステッ
プS4で第4図Aに示すようにパック挿入コードを書込
み、ステップS5で車両コードを書込み、ステップS6
で日付時刻データの書込みを行う。ステップS1でオー
バーフローしている場合はステップS7でNG表示灯、
−表示灯、■表示灯を点灯して終了する。ステップS2
で時刻修正フラグがセットされてない場合はステップS
4に移ってデータの書込みに移る。
第5図におけるステップ812の状態コード書込みルー
チンは第8図に示すようにして行われる。ステップS1
で記憶パック13のアドレスがオーバーフローしている
かがチェックされ、ステップS2で車両が走行している
かどうかの判別が行われる。
ステップS3で主スィッチがON、 OFFかの判別が
行われ、ステップS4で入力されている路線コードを読
取り、ステップS5−c−除雪センサの状態から除雪作
業状態かを判別し、更に除雪作業状態の場合はその作業
の種類をも判別する。次にステップS6でステップS2
.S3の判別の各判別結果、ステップS4で判別した路
線のコード、ステップS5の実作業の判別状態を第4図
Bに示すように書込む。次にス・テップS7でその記憶
部52の記憶状態がチェックされて該当する表示灯が点
灯される。ステップS1でアドレスがオーバーフローし
ている場合はステップS7に移り、ステップS7で終了
となる。
第5図におけるステップS8及び第8図中のステップS
7のパック残量チェックルーチン2は例えば第9図に示
すように、まずステップS1でアドレスカウンタ55の
アドレスがオーバーフローしているかチェックされ、オ
ーバーフローしてない場合はステップS2で使用領域が
±以下かどうかがチェ■ ツクされ、T以下でない場合はステ、ソゲS3で使用領
域が上身下かどうかチェックされる。ステップSlでオ
ーバーフローしている場合はステップS4でNG表示灯
をONにし、ステップS2で上身下の場合はステップS
5で±表示灯を点灯し、ステップS3・ 1 で使用領域か一以下の場合はステップS6でL表示部2 灯を点灯する。
第5図におけるステップS22のブザー処理ルーチンは
例えば第10図に示すようにステップS1でエンジンキ
ーのスイッチAcc (主スィッチ)がONか否かチェ
ックされ、ONの場合はステップS2でNG表示灯、−
表示灯、1表示灯を点灯し、ステツブS3でBタイマが
タイムアツプしているがチ二ツクされ、タイムアツプし
てない場合はステップS4でブザーを鳴動させ、ステッ
プS5でBタイマを+1する。ステップS1でスイッチ
がOFFの場合はステップS6でBタイマをクリアし、
ステップS7でブザーをOFFにする。ステップS3で
Bタイマがタイムアツプした場合はステップS7に移っ
てブザーをOFFにする。
第5図におけるステップ832の記憶パック13の取出
し時のルーチンは第11図に示すようにして行われる。
即ちステップSlで記憶パック13があるか否かチェッ
クされ、記憶パック13がある場合はステップS2でア
ドレスがオーバーフローしているかがチェックされ、オ
ーバーフローしてない場合はステップS3で累積データ
がすべてゼロかチェックされ、累積データがゼロでない
場合は第4図Cに示すようにステップS4で累積データ
コード76としてF7を書込み、ステップS5で累積デ
ータを書込み、ステップS6で日付時刻データを書込む
。ステップS工で記憶パック13がない場合は終りとな
り、ステップS2でアドレスがオーバーフロ示灯、7表
示灯をONにし、ステップS3でデータがすべて00場
合はステップS8で累積データコード76としてFCを
書込みステップS6に移る。
第5図中のステップ814の路線変更処理ルーチンは第
12図に示すようにステップS1でアドレスカウンタ5
5がオーバーフローしているかがチェックされ、オーバ
ーフローしてない場合はステップS2で累積データがす
べてゼロかチェックされ、すべてゼロでない場合はステ
ップS3で変更された路線コードFCを累積データコー
ド76(第4図C)として書込み、ステップS4で累積
した各データの書込みを行い、ステップS5で日付、時
刻データの書込みが行われる。ステップSLでオーバー
フロー灯、丁表示灯が点灯される。ステップS2で累積
データがすべてゼロの場合はステップS7で累積データ
コード76としてFCを書込む。
第5図中のステップ816の定時処理ルーチンは例エバ
第13図に示すようにステップS1でアドレスがオーバ
ーフローしているか否かがチェックされ、オーバーフロ
ーしていない場合はステップS2で何れの定時刻となっ
たかを判別し、ステップS3で累積データがすべてゼロ
かが判定され、ゼロでなければステップS4で累積デー
タコード76としてF5を書込み、ステップS5でその
時の累積データを書込ろ、更にステップS6で日付、時
刻データの書込みを行う。ステップS工でアドレスがオ
ーバーしている場合はステップS7でNG表示灯、±表
示灯、1表示灯が点灯される。ステップS3で累積デー
タがすべてゼロの場合はステップS8で定時刻にもとづ
く累積データコードF4が書込まれる。
第5図中のステップ823の時計修正開始処理ルーチン
は第14図に示すように、ステップS1でアドレスカウ
ンタがオーバーフローしたかがチェックされ、オーバー
フローしていない場合はステップS2で修正開始コード
F1を書込み、ステップS3で日付、時刻データを書込
む。ステップS1でオーバーフローしている場合はステ
ップS4でNG表示灯、ユ表示灯、↓表示灯が点灯され
る。
第5図中のステップ82gの時計修正終了処理ルーチン
は例えば第15図((示すようにステップSlでアドレ
スカウンタがオーバーフローしているかがチェックされ
、ステップS2で修正終了コードF2を書込み、ステッ
プS3で日付、時刻データを書込む。°ステップSlで
オーバーフローしていた場合はステップS4でNG表示
灯、↓表示灯、±表示灯を点灯する。
以上のようにして除雪車両の情報を収集するが、その収
集後において記憶パック13を取出し、その記憶パック
13の記憶を読み取って各種の処理を行う。この場合第
4図Bに示す時系列データを読取り、非稼働、回送、実
作業、アイドリンクの各状態を例えば第6図に示すよう
に処理して判定する。即ちステップS1で主スィッチが
ONかをチェックし、ONの場合はステップS2で走行
中かがチェックされ、走行中はステップS3で除雪コー
ド(第4図B中の72)から作業中か否かがチェックさ
れ、作業中の場合は実作業と判定し、作業中でなければ
回送中と判定する。ステップS2で走行中でないと判定
されるとステップS4で除雪センサかも検出があるか、
つまり第4図中の72がゼロでないかがチェックされ、
ゼロでなければステップS5で停車時間が10分より小
かがチェックされ、10分より小ならば実作業と判定し
、10分より犬ならばアイドリンクと判定する。ステッ
プS4で作業中でないと判定されると、ステップS6で
停車時間が10分以下かがチェックされ、10分以上の
場合はアイドリンクと判定され、10分以下の場合は回
送と判定される。ステップS1で主スィッチがOFFの
場合は非稼働状態と判定される。
「発明の効果」 以上説明したようにこの発明によれば除雪センサと走行
センサとから除雪作業中か否かを正確に判定できる。し
かもその判定した結果を累積加算しているため、実除雪
作業、回送、アイドリンク、非稼働などの各累積値を直
ちに知ることができる。
更に所定時間ごとに状態コードを記憶することに′より
、実除雪作業、回送、アイドリングなどの時間に対する
変化の状態を知ることができる。例えば第17図に示す
除雪センサ15の出力と車両走行停止状態とからアイド
リングA、回送K、実作業Jを得ることができる。タコ
グラフの記録と作業記録とから除雪作業状態を判定する
場合と比較してこの発明によれば人間の判断によること
なく正確に得ることができる。前記実施例てよれば除雪
作業状態を路線ごとに、また定時刻ごとに自動的に得る
こともでき頗る便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による除雪車施工記録装置の全体の構
成を示す外観図、第2図はその電気的系統の概略を示す
ブロック図、第3図は記憶パック内部の概略を示すブロ
ック図、第4図は記憶部52内の各種データの記憶例を
示す図、第5図は装置全体の動作例を示す流れ図、第6
図は記憶パックのパック残量チェックルーチン1の動作
例を示す流れ図、第7図は記憶パック挿入時の処理ルー
チンの動作例を示す流れ図、第8図は状態コード書込み
ルーチンの動作例を示す流れ図、第9図は記憶パック残
量チェックルーチン2の動作例を示す流れ図、第10図
はブザー処理ルーチンの動作例を示す流れ図、第11図
は記憶パック離脱時の処理ルーチンを示す図、第12図
は路線変更処理ルーチンの動作例を示す流れ図、第13
図は定時刻処理ルーチンの動作例を示す流れ図、第14
図は時計修正開始ルーチンの動作例を示す流れ図、第1
5図は時計修正終了ルーチンの動作例を示す流れ図、第
16図は走行状態信号と除雪センサ出力とからアイドリ
ンク、回送、実作業、非稼働を判定するだめの処理例を
示す流れ図、第17図は走行状態と除雪センサ出力とこ
れらにもとづく動作状態の判定結果の例を示す図である
。 11:入力部、12:記録部、13:記憶パック、14
:走行センサ、15:除雪センサ。 特許出願人  北海道開発局建設機械工作所長矢崎総業
株式会社 チョダ電装計器株式会社

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)除雪装置が除雪作業位置にあるか収納位置にある
    かを検出する除雪センサと、上記除雪装置が取付けられ
    た車両の走行に関連した信号を発生する走行センサと、
    一定時間ごとに上記除雪センサの検出出力及び上記走行
    センサの出力を取込み、その取込んだデータから除雪中
    か否かを判定する判定手段と、その判定結果を累積加算
    する累積手段と、着脱自在に設けられた記憶パックと、
    その記憶パックを抜き取る時に上記累積手段により累積
    されたデータをその記憶パックに書込む手段とを具備す
    る除雪車施工記録装置。
  2. (2)上記累積手段による累積されたデータを予め決め
    られた定時刻になると上記記憶パックに書込む手段を含
    む特許請求の範囲第1項記載の除雪車施工記録装置。
  3. (3)上記車両が走行する路線を示すコードを入力する
    手段と、変更した路線コードが入力されると、上記累積
    手段による累積されたデータを上記記憶パックに書込む
    手段とを含む特許請求の範囲第1項記載の除雪車施工記
    録装置。
  4. (4)上記走行センサの出力から上記車両が走行中か停
    止中かを判定する手段と、その走行中か停止中かの判定
    結果及び上記除雪センサ検出出力とを一定時間ごとに上
    記記憶パックに時系列データとして記憶する手段とを含
    む特許請求の範囲第1項乃至第3項の何れかに記載の除
    雪車施工記録装置。
JP21194784A 1984-10-09 1984-10-09 除雪車施工記録装置 Granted JPS6190289A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21194784A JPS6190289A (ja) 1984-10-09 1984-10-09 除雪車施工記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21194784A JPS6190289A (ja) 1984-10-09 1984-10-09 除雪車施工記録装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6190289A true JPS6190289A (ja) 1986-05-08
JPH0370830B2 JPH0370830B2 (ja) 1991-11-11

Family

ID=16614327

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21194784A Granted JPS6190289A (ja) 1984-10-09 1984-10-09 除雪車施工記録装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6190289A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61170884A (ja) * 1985-01-24 1986-08-01 新キャタピラ−三菱株式会社 作業機付車輌の稼動デ−タ記録装置
JPS61170883A (ja) * 1985-01-24 1986-08-01 新キャタピラ−三菱株式会社 作業機付車輌の稼動デ−タ記録システム
JPS61170885A (ja) * 1985-01-24 1986-08-01 新キャタピラ−三菱株式会社 車輌の稼動デ−タ記録システム
JPH02301888A (ja) * 1989-05-17 1990-12-13 Nippondenso Co Ltd デジタルタコグラフ
JPH04205591A (ja) * 1990-11-30 1992-07-27 Sutaaring:Kk 産業機械の稼動時間モニター装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS505402U (ja) * 1973-05-10 1975-01-21
JPS579624U (ja) * 1980-06-19 1982-01-19
JPS57144423A (en) * 1981-03-02 1982-09-07 Colpo Co Ltd Fuel consumption and operation control system

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54131613A (en) * 1978-04-03 1979-10-12 Central Glass Co Ltd Metal wire reinforced glass plate

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS505402U (ja) * 1973-05-10 1975-01-21
JPS579624U (ja) * 1980-06-19 1982-01-19
JPS57144423A (en) * 1981-03-02 1982-09-07 Colpo Co Ltd Fuel consumption and operation control system

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61170884A (ja) * 1985-01-24 1986-08-01 新キャタピラ−三菱株式会社 作業機付車輌の稼動デ−タ記録装置
JPS61170883A (ja) * 1985-01-24 1986-08-01 新キャタピラ−三菱株式会社 作業機付車輌の稼動デ−タ記録システム
JPS61170885A (ja) * 1985-01-24 1986-08-01 新キャタピラ−三菱株式会社 車輌の稼動デ−タ記録システム
JPH02301888A (ja) * 1989-05-17 1990-12-13 Nippondenso Co Ltd デジタルタコグラフ
JPH04205591A (ja) * 1990-11-30 1992-07-27 Sutaaring:Kk 産業機械の稼動時間モニター装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0370830B2 (ja) 1991-11-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5936315A (en) Driving data recording device for motor vehicle mounted directly on or in the drive gear housing shell
JPS6190289A (ja) 除雪車施工記録装置
JPH0319593B2 (ja)
KR0173505B1 (ko) 운행기록계 및 이 운행기록계에 사용되는 기록매체 장착장치
GB2119095A (en) Data processing systems for motor vehicles
JP2617705B2 (ja) 作業機付車輌の稼動データ記録装置
DE29920289U1 (de) Elektronisches Wegstreckenmeßgerät für ein Fahrrad
JPS61286992A (ja) 作業デ−タ管理システム
JPH01145795A (ja) 車両用時系列情報収集装置
JPH0448886B2 (ja)
JPS5910808A (ja) 自動車用オドメ−タ
JPH0448884B2 (ja)
JPH0448885B2 (ja)
JP2002157621A (ja) 車両運行情報収集装置
JP2979965B2 (ja) 電子式計数値記憶装置
JPH0583683B2 (ja)
JP2575029Y2 (ja) デジタル運行記録装置
JPH0565010B2 (ja)
JP2528104Y2 (ja) タキシーメータ
JPS6219687B2 (ja)
KR20000057328A (ko) 데이터 캐리어 시스템
JPH05215567A (ja) 電子式走行距離計
JPS6197514A (ja) 車両の積算距離情報記録装置
JP2865235B2 (ja) 運送車両の稼働管理装置
JPH0434700A (ja) デジタル運行データの記録装置

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term