JPS6190268A - 翻訳方式 - Google Patents

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JPS6190268A
JPS6190268A JP59210757A JP21075784A JPS6190268A JP S6190268 A JPS6190268 A JP S6190268A JP 59210757 A JP59210757 A JP 59210757A JP 21075784 A JP21075784 A JP 21075784A JP S6190268 A JPS6190268 A JP S6190268A
Authority
JP
Japan
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buffer
translation
sentence
analysis
word
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59210757A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Miyao
宮尾 孝治
Hajime Asano
浅野 肇
Yasuhiro Takiguchi
康弘 滝口
Hitoshi Suzuki
等 鈴木
Shinji Tokunaga
徳永 信治
Hidezo Kugimiya
釘宮 秀造
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP59210757A priority Critical patent/JPS6190268A/ja
Priority to EP85111722A priority patent/EP0176858B1/en
Priority to DE8585111722T priority patent/DE3587009T2/de
Publication of JPS6190268A publication Critical patent/JPS6190268A/ja
Priority to US07/845,847 priority patent/US5220503A/en
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、機械と人間が協力しながら、正しい翻訳文を
造りあげてゆく対話型翻訳方式に関する。
背景技術 一般には械翻訳は、第7図に示すような過程を経てなさ
れる。翻訳されるべき入力言語で構成される原文は翻訳
過程において解析される必要がある。その解析には、段
階的に形態、′Jh解析、構文解析、意味解析の3つが
ある。形態素解析とは、機械翻訳用の辞書を引き、各単
znに対する品詞などの文法情報、訳語情報を取り出し
、人称、数、文の時制などを解析することである。構文
解析とは、各単語間の従属関係を示す係り受は関係など
をJ!1べ、文の情愈の解析することであるarL味解
析とは、複数の横文解析結果から正しいものとそうでな
いものとを判別することである。(茂械翻訳は、3つの
いずれかのレベルまで解析を行なって人力言語の内部構
造を得た後、その構造にしたがって翻訳文を構成する出
力言語の同レベルの内部檜jlに変換し、それから出力
言語を生成するものである。この解析レベルの床さによ
り(茂械翻訳のL1度は異なる。形!!索解析のみを行
なうものは文単位の11訳はできず、いわゆる電子式翻
訳(茂に代表される単語単位のml訳にとどまる。構文
解析までを行なうものには、文法的に正しい解釈はすべ
て記録するもののそのためにかえって多種の翻訳結果が
出力されることになり、人間が正解を判定する手間が増
える。意味解釈まで行なうものは、原理的にはただ1つ
の正しい翻訳結果を出力できるものの、そのためには膨
大な量の4a報を+!1械に記憶させる必要があり、現
実的には不可能に近い。本発明の対象となる機械翻訳と
は、少なくとも(3文解析のレベルまで行なうものとす
る6すなわち文単位の翻訳ができ、文法的に正しい解釈
がそれて出力でき、意味5析まで行なってもよいが、そ
れは完全でなく出力を一意に絞りされない機械翻訳のこ
とを示す。
第8図は典型的なil!訳装置の構成を示すブロック図
である。処理製置1にrA述してデータをキー人力する
キーボード2、処理装r!11に関連するデータがスト
アされるメモリ3、処理装r111で処理された結果を
表示するための表示装置4および翻訳に関するデータが
ストアされる翻訳モノニール5が備えられている。n訳
モジュール5には、入力文章をストアする原文バッフ7
51、辞書引きの結果をストアする辞書引きバッファ5
2、入力言語の構文解析結果をストアする慴成解析バッ
ファ53の内容を出力言語用に変換した結果をストアす
る構文生成バッフ754、出力言語の形態素生成の結果
をストアする結果バッファ55およびm 械ilλ用の
辞書、文規則などから成るテーブル56が含まれる。第
9図は、il訳されるとき入力文が T ime flies 1ike an arrow
であるとき、従来技術における各バッファ51〜55に
ス)7される内容を示している。第9図(1)はDス文
バッファ51と辞書引さバッフ752の内容を示す、原
文バッファ51に入力された単語に基づいて、辞書引き
バッファ52では各単語に対応する品詞などの文法情報
や訳語情報が取り出される。第9図(2)で示されてい
る構文解析バッファ53では各単語に与えられた品詞情
報によって入力文の構文解析が行なわれる。第9図(3
)には構文生成バッフ754および結果バッファ55の
内容が示されている。vI文解析バッファ53の内容を
出力言語用に、変換した結果が構文生成バッファ54に
ストアされ、その生成された構文に基づいて結果バッフ
ァ55に翻訳結果がストアされる。
第10図は従来技術における表示装置4による表示画面
を示す図である。第10図(1)に示、されているよう
に翻訳されるべき入力文が入力され、キーボード2に備
えられた翻訳キーが操作されると、第10図(2)〜第
10図(6)に示されているような翻訳結果が表示され
る。各表示画面第10図(2)〜第10図(6)に示さ
れている翻訳文は、下記に示すfjS1表のように入力
文を、主語、動詞、目的語、補語、形容詞句、副詞句な
どのいわゆる文の4成要素の組合せによって解釈した結
果である。
(以下余白) 第   1   表 これらはすべて文法的には正しい解釈である。
もちろん人間には第10図(6)に示されている解釈が
正解であると判断でさるわけである。もし意味解析が完
全であれば翻訳文は!l!sio図(6)に示されてい
るようになるが、そのためには、(a)矢と11は似て
いない、 (b)矢は時間を測る能力が無い、 (c)
<ilは矢を好きになることはない、という知識をは械
に記憶させる必要がある。このような現実の世界に関す
る知識をrべて磯(戒に記憶させることは不可能である
ことは自明である。したがって、機械翻訳の従来のレベ
ルでは両立してはならないはずの解が存在することは避
けられないことがわかる。
このように従来技術の機械翻訳システムでは多数の解が
存在するため、正解を得るまで翻訳キーを何度も押さな
ければならない、という欠点がある。さらに機械翻訳に
おいては、あらゆる種類の可能性を探索し、すべての解
を求めるため、正解を得るまでの時間が長くなる。この
ため解が見付かったものから順次出力する方式をとって
いる。
したがって第10図(2)で第1の解が出力された時点
では、残りの解が幾つ存在するかは判明していない、カ
ナ−漢字変換における残り同音語数のようなものは表示
できないのである。このため単に翻訳キーを押す回数が
多いという欠点だけではなく、最高何回翻訳キーを押せ
ば正解が出るかすられからないという欠点も存在する。
したがって操作者の精神的負担はかなり大きい。この面
からも簡単な操作で角イの総数を1つでも減らすことが
預まれているわけである。
発明が解決しようとしている問題点 上述のI!l訳結果において、tjS10図(2)〜(
5)に示されているような誤去は、文の構成要素の選定
を誤まったことに起因していることがわかる。
第10図(2)の例では、flies″を名詞句の一部
、1ike an arrow”を形容詞句であるとい
うように文の構成要素の選定を飢っている。しかしなが
らこのような誤りは、翻訳結果を見てその成否を判定す
る能力を持フた人間ならば直ちにわかるものである。
本発明の目的は、機械翻訳における翻訳結果の多意性を
解消し、人間が簡単な指示を与えること1こより、正し
い翻訳結果を得ることのできる翻訳方式を提供するもの
である。
B照点な解決するための手段 本発明は、翻訳されるべき入力文を表示し、入力文の語
に対応させて、入力文のtR成を表す構成要素名を表示
して、 前記構成要素名の修正が可能であり、その修正後の構成
要素名に従って前記入力文の翻訳を行なうことをvi徴
とする翻訳方式である。
作  用 本発明に従えば、i翻訳されるべき入力文を表示し、入
力文の話に対応させて、入力文の構成を表す構成要素名
を表示して、前記構成要素名の修正が可能であり、その
修正後の構成要素名に従って前記入力文の翻訳を行なう
ので、正しい翻訳結果を簡単な操作で得ることができる
実施例 第1図は本発明を実施することができる翻訳装置の構成
を示すブロック図である。処理装置1に関連して、デー
タをキー人力するキーボード2、処理装置1に関連する
データがストアされるメモリ3、処理装置1で処r!1
.された結果を表示するための表示装置4および(l 
、?(に関するデータがストアされる翻訳モノニール5
が備えられている。翻訳モノニール5には、入力文章を
ストアする原文バッファ51、辞書引きの結果をストア
する辞書引きバッファ52、入力言語の描文M析結果を
ストアする樅文解析バッフ753.構文解析バッファ5
3の内容を出力言語用に変換した結果をストアする構文
生成バッファ54、出力言語の形態素生成の結果をスト
アする結果バッファ55、機械翻訳用の辞書、文法規則
などから成るテーブル56および本発明に従って捏作者
が指示した文の構成要素に関する条件がストアされる構
文解析チェック用バッファ57が含まれる。
第2図は、本発明に従う動作を説明するための70−ナ
ヤーFである。また第3図には、本発明に従う表示Wc
置4の表示画面の一例が示されている。まずステップn
1  において、翻訳原文の入力に先立ち、次候補フラ
グがクリアされる。このフラグは、後述するように全て
の品詞の組合せに対してj+−′i文解析を行なっても
、1つも解が得られなかったときにエラー表示を出すた
めのものである。
次に操作者かキーボード2のキーを操作すると、ステッ
プn2  では入力文の単語の入力が、翻訳を指示する
ための翻訳キーの入力がが判断される。
単語入力のとき、ステップ113  に移って処PI!
装置1を経てその単語が表示手段4に表示されると同時
に処理装置1からその文字フードが翻訳モジュール5に
送られる。ステップn4 では翻訳モジュール5が入力
された文字コードが原文バッファ51にストアされると
ともに、テーブル56の辞書が引かれ形!!!i素解析
全解析われる。形!!i4素解析が行なわれてステップ
n5  に移ると、そのTh%l結果が辞書引きバッフ
ァ52にストアされる。このように原文の入力が続いて
いる間、ステップn2.n3 、n4 、n5という処
理動作が繰り返される。
原文の入力が終了し、ステップn2  において操作者
によって翻訳キー捏作による翻訳指示が行なわれると、
ステップn6  に移る。第3図(1)には、単語入力
が終了した原文が表示されている状態が示されている。
ステップn6  では品詞の組合せが初期設定される。
ステップn7  ではテーブル56の解析規則を参照し
て構文解析が行なわれ、その解析結果が横文解析バッフ
ァ53にストアされる。ステップn8では解析が成功し
たか否かが判断され、構文解析が成功すると、ステップ
n9 に移って碑文解析チェック用バッファ57の条件
を満たしているか否かが判断される。最初は構文解析チ
ェック用バッファ57のストア内容が空であるので、無
条件にステップnloに移るが、後述するステップn1
7でストアされる条件が満たされないときはステップn
7  に戻って再び碑文解析が行なわれる。ステップn
10  では、翻訳モジュール5におい“てテーブル5
6の変換規則および生成規則を参照しながら構造変換が
行なわれる1次にステップnilでは構文生成が行なわ
れ、構文生成バッファ54が完成される。そしてステッ
プn12  では結果バッファ55が完成され、その結
果がステップn13において表示手段4に表示される。
ステップn14では、構文解析バッファ52にストアさ
れている内容を参照して文の構成要素名が表示される。
第3図(2)は、原文に対応して構成要素名およ1その
翻訳文が表示された状態を示す、ステップn15に移る
と、操作者による文の構成要素を正しく訂正するための
指示がなされたか否かが判1tliされる。指示がない
とステップn18  に移り、指示されるとステップn
16  に移ってその指示に従って訂正された文の構成
要素名が表示される。第3図(3)は、名詞句の一部に
初期設定されていた1T ime”を揉作名が主語に訂
正指示した状態を示す。
ステップn17  では指示された文の構成要素が慴文
解析用チェックバッフ753にストアされる。
ステップn18  では翻訳結果が誤りであったとき次
候補を生成するために揉作者によって次候補キー人力さ
れたか否かが判断される。次候補キー人力がなされると
ステップn19  に移って次候補フラグがセットされ
る。このようにステップn7において構文解析が1度で
も成功して11訳結果を表示した後に、繰作名がさらに
別の翻訳結果を要求したときに天候411i 7ラグが
セットされた状態になる。ステップn19から再びステ
ップn7の構文解析に移るが横文解析バッファ53では
前回の品詞の組合せおよびh7文解析結果を記憶してお
り、品2の組合せが前回と変わっていないときには前回
とは別の115文解析結果を探索する伝能がある。
このとき同じ品詞の組合せに対して別の解がないと解析
は失敗し、ステップn8がらステップ120に移る。
ステップn20  では辞書引きバッフ752内におけ
る全品詞の組合せが終了したか否かが判断される。しか
しこの段階では辞書引きバッファ52内での全ての品詞
組み合わせを終了していないのでステップn21  に
移り、新しい品詞の組合せが設定され、再びステップn
7  の構文解析がキデなわれる。その結果構文解析が
成功すると、ステップn8からステップ09〜+117
  の処理動作がなされる。その翻訳結果も誤っている
場合、揉作者の次候補指示によってステップ118から
ステップn19に移り、再びステップn7の横文解析に
移る。
このとき同じ品詞の組合せに対して別の解があるとステ
ップn8〜n17の処理動作がなされる。この結果また
誤りであると操作者の指示によりステップn18からス
テップn19に移り、再びステップn7  の構文解析
が行なわれる。この後の詳細な動作にっていは繁雑にな
るので詳しい説明は省略するが、一般的には同一の品、
!1組合せについて別の解が存在すればステップn19
+n71口8 、n9 、nl  0+nl  1+n
l  2+nl  3 +nl  4+nl  b+n
l  6+n17と処理動作がなされ、七−の解を表示
し操作者の判断を待つことになる。別の解が存在しなけ
れば、ステップnl 9 、n7 、n8  と処理動
作がなされ、ステップn20  で全品詞の組合せにつ
いて終了したか否かがtlI断される。r′−了してい
なければステップn21  において新しい品詞の組合
せが選定され、ステップn7  に戻る。凝しい品詞組
合せで構文解析が成功すれば、ステップn8からステッ
プn9〜n17  と処I!J、!!IJ作がなされ、
その解を表示し、操作者の判断を待つことになる。失敗
すればステップn8からステップn20へ移り、全品詞
の組合せ終了のチェックが行なわれる。
第4図(4)に示されているように品詞の組合せに対し
て構文解析が成功し、その結果の翻訳文が正しいとき、
操作者の判断によってステップn18からステップn2
4  に移り、次の文章の人力を行なうか否かが判断さ
れ、次の文章の入力を行なう場合はステップn1  に
移り、次の文章の入力が無い場合は翻訳終了となる。
ステップn20  において全品詞の組合せが終了した
とき、ステップn22  に移り、次候補フラグがセッ
トされているか否かが判断される0次候補フラグがセッ
トされている場合はステップn7  に移り、セットさ
れていない場合はステップn23に移る。この場合はス
テップn7 +n8 、n20 +n21というループ
で処理動作がなされると、次候補フラグがセラ)3れな
いままになる。このときステップn23においてエラー
表示が行なわれる。
a3図と同様に、第4図および第5図には表示手段4に
おける表示画面が示されている。第4図(1)および第
5図(1)は、翻訳されるべき原文の入力が完了して、
表示画面に表示されている状態が示されている。第4図
(2)および第5図(2)は、前述のステップn14 
 においで初期設定された文の構成要素名が翻訳文とと
もに表示された状態が示されている。第4図(3)は”
flies”  が名詞句であったのを!l1lI詞と
指示した場合であって、第5図(3)は”1ike a
n arrow”が形容詞であったのを副詞句と指示し
た場合である。その指示の方法として、たとえば文の構
成要素を指示するためキー操作を行うと、単語単位にカ
ーソルが移動し、そのカーソルの位置する単語に対して
、予め設けられた文の溝成要索名を示すキーを操作する
と、前記単語に対応して、入力された文の構成要素名を
表示するようにすることができる。ここでは入力時に1
単語の品詞を指示した場合を示し、たとえば第4図のよ
うに”flies”を動詞と指示した場合は解が一義的
に定まり、第4図(4)に示されるように第1候補で正
解を得ることができる。また第5図のように”1ike
 an arrow”を副詞句と指示した場合は、第5
図(4)および第5図(5)に示されているように2つ
の候補で正解を得ることができる。いずれの場合も従来
技術に比較して翻訳候補の数を少なくすることができ、
早く正解を得ることができる0本発明では、入力時に1
単語の文の構成要素を指示するだけでもよいが、もちろ
ん1単語に制限されるものではなく、複数の単語につい
て指示を行なってもよい、たとえばT ime”を主i
nと指示し、”旨ke an arrow″を副詞句と
指示することもでき、この場合翻訳結果の解の総数が1
単語の品詞を指示した場合よりも少なくなる。
第6図は本発明における各バッファ51〜55にストア
される内容を示す、第6図(1)は原文バッファ51と
辞書引きバッファ52の内容を示す。
原文バッファ51に入力された単語に基づいて辞書引き
バッファ52では、各単語に対応する品詞などの文法情
報や訳語情報が取り出される。IjS6図(2)に示さ
れている構文解析バッファ53では、各単語に与えられ
た品詞情報および本発明に従って指示された文の構成要
素に基づいて入力文の構文解析がおこなわれる。tA6
図(3)は、構文生成バッファ54と結果バッファ55
の内容を示す。
構文解析された内容に基づいて、構文生成バッファ54
では出力言語による構文が生成され、その構成に基づい
て結果バッフ755に翻訳文の内容がストアされる。
本発明において、初期設定された文の構成要素iこ従う
111訳結果が正しいときは、もちろん文の構成要素の
指示は不要である。
発明の効果 以上のように本発明1こよれば、(茂(戒翻訳1こおけ
る翻1バ結果の多窓性を解決し、人間が簡単な指示を与
んることにより、正しい翻訳結果を得ることができる。
↓、fJ而の簡単な説明 第1図1.t 11λ装置の構成を示すブロック図、第
2図は本発明に従う動作を説明するためのフローチャー
ト、第3図〜第5図は表示手段4における表示画面を示
す図、第6図は本発明における各バッファ51〜55に
ストアされる内容を示す図、第7図は侭械翻訳の過程を
説明するための図、第8図は従来技術の翻訳装置の構成
を示すブロック図、第9図は従来技術における各バッフ
751〜56にストアされる内容を示す図、第10図は
従来技術における表示VC置4による表示画面を示す図
である。
5・・・翻訳モノニール、51〜55.57・・・バッ
ファ、56・・・テーブル

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 翻訳されるべき入力文を表示し、 入力文の語に対応させて、入力文の構成を表す構成要素
    名を表示して、 前記構成要素名の修正が可能であり、その修正後の構成
    要素名に従つて前記入力文の翻訳を行なうことを特徴と
    する翻訳方式。
JP59210757A 1984-09-18 1984-10-08 翻訳方式 Pending JPS6190268A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59210757A JPS6190268A (ja) 1984-10-08 1984-10-08 翻訳方式
EP85111722A EP0176858B1 (en) 1984-09-18 1985-09-17 Translation system
DE8585111722T DE3587009T2 (de) 1984-09-18 1985-09-17 Uebersetzungssystem.
US07/845,847 US5220503A (en) 1984-09-18 1992-03-06 Translation system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59210757A JPS6190268A (ja) 1984-10-08 1984-10-08 翻訳方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6190268A true JPS6190268A (ja) 1986-05-08

Family

ID=16594623

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59210757A Pending JPS6190268A (ja) 1984-09-18 1984-10-08 翻訳方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6190268A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02140874A (ja) * 1988-11-22 1990-05-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd 自動翻訳装置
JP2009146238A (ja) * 2007-12-16 2009-07-02 Toshifumi Fujii 翻訳支援装置、翻訳支援方法および翻訳支援プログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02140874A (ja) * 1988-11-22 1990-05-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd 自動翻訳装置
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