JPS6188328A - 画像表示装置 - Google Patents
画像表示装置Info
- Publication number
- JPS6188328A JPS6188328A JP59194752A JP19475284A JPS6188328A JP S6188328 A JPS6188328 A JP S6188328A JP 59194752 A JP59194752 A JP 59194752A JP 19475284 A JP19475284 A JP 19475284A JP S6188328 A JPS6188328 A JP S6188328A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cursor
- panning
- moved
- key
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/34—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators for rolling or scrolling
- G09G5/346—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators for rolling or scrolling for systems having a bit-mapped display memory
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は画像表示装置に関し、特に表示画面よりも大き
い画像をパンニング動作により表示できる画像表示装置
に関する。
い画像をパンニング動作により表示できる画像表示装置
に関する。
[従来技術]
表示画面より大きい画像を表示するにはいくつかの方法
がある。従来の一つの方法は画像を縮小表示する方法で
あり、画像全体を理解するのに適するが、画像の細部を
掌握することができない。
がある。従来の一つの方法は画像を縮小表示する方法で
あり、画像全体を理解するのに適するが、画像の細部を
掌握することができない。
このため画像より小さい表示部分を移動して画像全体を
参照する方法がとられ、これをパンニング動作と称する
。パンニング動作は画像を細部まで参照できる有力な方
法であるが、操作者が自然な操作感覚で画像探査するに
は、従来あるようなキーボードのみの操作では負担があ
り、ポインテ ゛イングデバイスのみの操作では
頻繁に画面が移動して操作者の視野が安定しないという
欠点があった。
参照する方法がとられ、これをパンニング動作と称する
。パンニング動作は画像を細部まで参照できる有力な方
法であるが、操作者が自然な操作感覚で画像探査するに
は、従来あるようなキーボードのみの操作では負担があ
り、ポインテ ゛イングデバイスのみの操作では
頻繁に画面が移動して操作者の視野が安定しないという
欠点があった。
[目的]
本発明は上述の欠点に鑑みてなされたものであり、その
目的とする所は、操作者の直観的探査操作に有利なポイ
ンティングデバイスをパンニング動作に用いると共に、
特定機能キーを併用することによりパンニング動作を迅
速かつ安定なものとし、見易いパンニング画面を実現し
た画像表示装置を提供することにある。
目的とする所は、操作者の直観的探査操作に有利なポイ
ンティングデバイスをパンニング動作に用いると共に、
特定機能キーを併用することによりパンニング動作を迅
速かつ安定なものとし、見易いパンニング画面を実現し
た画像表示装置を提供することにある。
[実施例]
以下、添付図面に従って本発明に係る実施例を詳細に説
明する。第1図は実施例の画像表示装置を示すブロック
構成図である0図において、lはROMI、、RAMI
2を内蔵するマイクロプロセツシングユニツ) (MP
U)で、汎用の情報処理をすると共に本実施例のパンニ
ング表示制御を行なう、ここにおいて、ROM11は第
4図及び第5図に示すような実施例の制御プログラムを
含み、RAM12はカーソルにの座標(Cx。
明する。第1図は実施例の画像表示装置を示すブロック
構成図である0図において、lはROMI、、RAMI
2を内蔵するマイクロプロセツシングユニツ) (MP
U)で、汎用の情報処理をすると共に本実施例のパンニ
ング表示制御を行なう、ここにおいて、ROM11は第
4図及び第5図に示すような実施例の制御プログラムを
含み、RAM12はカーソルにの座標(Cx。
Cy)を保持するレジスタと、カーソルにの座標の最大
値(Cxm 、 CYm)を保持するレジスタと、表示
領域の座標(Vx、Vy)を保持するレジスタと、所定
値nを保持するレジスタを含んでいる。2はキーボード
、3は一般にマウスと呼ばれるポインティングデバイス
(FD)、6は画像情報がファイルされている外部ディ
スク装置である。更に、4は一画像全体を保持する表示
用メモリ、5はラスクスキャン型のCRT表示部で前記
表示用メモリ4の一部の画像を読み出して表示する。
値(Cxm 、 CYm)を保持するレジスタと、表示
領域の座標(Vx、Vy)を保持するレジスタと、所定
値nを保持するレジスタを含んでいる。2はキーボード
、3は一般にマウスと呼ばれるポインティングデバイス
(FD)、6は画像情報がファイルされている外部ディ
スク装置である。更に、4は一画像全体を保持する表示
用メモリ、5はラスクスキャン型のCRT表示部で前記
表示用メモリ4の一部の画像を読み出して表示する。
第2図(a)はFD3の概略構造を示す断面図である。
内部には波長の異なる2つの光源としてLED9.と9
2があり、ここから発した光は下に敷かれたパッド10
の表面で反射される。この反射光は球レンズ11で集光
され、更に反射鏡12によって反射されて光検出器13
□と13.で検出される。゛パッドlOの表面には第2
図(b)のように格子状の線が引かれており、縦、横の
線がそれぞれ光a9+、9zの光を択一的に反射するよ
うな色で印刷されている。従って操作部3Iがパッド1
0の上を移動すれば、光が縦、横の線を横切ったことが
検出される。この縦、横の線のエツジを検出して、計数
することにより操作部3Iの移動量を知ることができる
。尚、14はこれらの部品や処理回路をマウントする基
板であり、15はMPUIと接続するケーブルである。
2があり、ここから発した光は下に敷かれたパッド10
の表面で反射される。この反射光は球レンズ11で集光
され、更に反射鏡12によって反射されて光検出器13
□と13.で検出される。゛パッドlOの表面には第2
図(b)のように格子状の線が引かれており、縦、横の
線がそれぞれ光a9+、9zの光を択一的に反射するよ
うな色で印刷されている。従って操作部3Iがパッド1
0の上を移動すれば、光が縦、横の線を横切ったことが
検出される。この縦、横の線のエツジを検出して、計数
することにより操作部3Iの移動量を知ることができる
。尚、14はこれらの部品や処理回路をマウントする基
板であり、15はMPUIと接続するケーブルである。
このようなポインティングデバイスは重版されている0
例えば米国マウスシステムズ社の光学式マウスがある。
例えば米国マウスシステムズ社の光学式マウスがある。
この中には操作部31をパッドlOのX軸について右方
向に移動させると所定長の移動がある度に+ΔXの信号
を出力し、また左方向に移動させると−ΔXの信号を出
力するタイプのものがある。Y軸についても同様である
。従って斜め方向への移動は外部でこれらX軸、Y軸に
ついての出力信号±ΔX、±Δyを組合せて判断できる
。尚、本実施例装置には上述したタイプのFDを用いて
表示領域の移動を指示するものとした。
向に移動させると所定長の移動がある度に+ΔXの信号
を出力し、また左方向に移動させると−ΔXの信号を出
力するタイプのものがある。Y軸についても同様である
。従って斜め方向への移動は外部でこれらX軸、Y軸に
ついての出力信号±ΔX、±Δyを組合せて判断できる
。尚、本実施例装置には上述したタイプのFDを用いて
表示領域の移動を指示するものとした。
第3図は本実施例の動作原理を説明する概念図である0
図において、表示用メモリ4内の任意の点(Vx、Vy
)は原点(VXo、VYo)から見たVx輪軸上変位V
xとvy軸上の変位vyにより定まる。また同時に鎖点
(Vx、Vy)は表示領域7の原点(CXO、C”lo
)でもあり、表示領域7内カーソルKが示す任意の点
(Cx。
図において、表示用メモリ4内の任意の点(Vx、Vy
)は原点(VXo、VYo)から見たVx輪軸上変位V
xとvy軸上の変位vyにより定まる。また同時に鎖点
(Vx、Vy)は表示領域7の原点(CXO、C”lo
)でもあり、表示領域7内カーソルKが示す任意の点
(Cx。
Cy)は原点(CXo、CYo)から見たCx軸上の変
位Cxとcy軸の変位cyにより定まる。こうして、外
部からの操作により点(Vx。
位Cxとcy軸の変位cyにより定まる。こうして、外
部からの操作により点(Vx。
Vy)が変化させられると表示領域7は表示用メモリ4
内を移動し、点(Cx 、Cy)が変化させられるとカ
ーソルKが表示領域7内を移動することになる。
内を移動し、点(Cx 、Cy)が変化させられるとカ
ーソルKが表示領域7内を移動することになる。
キーボード2には特定キー21が設けられ、該キー2□
の操作出力はインバータ22で反転され、表示用メモリ
4内の表示領域7を移動させるか否かの判定信号dを出
力する。このような特定キー21はキーボード2でなく
PD3に設けてもよい、一方PD3の操作部31は、該
操作部31の移動に従って移動量信号±ΔX、±Δyを
出力する。そして移動量演算制御部11は前記移動量4
8 号±ΔX、±Δyに従ってカーソルにのアドレス(
Cx、Cy)を変化させると共に、前記判定信号dによ
り表示領域7の移動をさせるか否かをI’ll断する1
例えば信号dが論理OレベルのときにFD操作部3Iが
a又はb方向に移動するとカーソルKが表示領域7内で
a′又はb′方向に移動する。また信号dが論理ルベル
のときにFD操作部31がa又はb方向に移動すると表
示領域7が表示用メモリ4内でa ”又はb″方向に移
動する如くである。この場合において、定数nはPD操
作部31の移動量±ΔX、±ΔyとカーソルK及び表示
領域7の移動量の比を定めるもので、例えば・・弓/4
.1/2. 1.2,4.・・・等の値のうち何れかを
設定保持する。即ち、nが2であれば画面上の移動量は
FD操作部31の移動量の2倍となり、またnが 17
2であれば半分になる。
の操作出力はインバータ22で反転され、表示用メモリ
4内の表示領域7を移動させるか否かの判定信号dを出
力する。このような特定キー21はキーボード2でなく
PD3に設けてもよい、一方PD3の操作部31は、該
操作部31の移動に従って移動量信号±ΔX、±Δyを
出力する。そして移動量演算制御部11は前記移動量4
8 号±ΔX、±Δyに従ってカーソルにのアドレス(
Cx、Cy)を変化させると共に、前記判定信号dによ
り表示領域7の移動をさせるか否かをI’ll断する1
例えば信号dが論理OレベルのときにFD操作部3Iが
a又はb方向に移動するとカーソルKが表示領域7内で
a′又はb′方向に移動する。また信号dが論理ルベル
のときにFD操作部31がa又はb方向に移動すると表
示領域7が表示用メモリ4内でa ”又はb″方向に移
動する如くである。この場合において、定数nはPD操
作部31の移動量±ΔX、±ΔyとカーソルK及び表示
領域7の移動量の比を定めるもので、例えば・・弓/4
.1/2. 1.2,4.・・・等の値のうち何れかを
設定保持する。即ち、nが2であれば画面上の移動量は
FD操作部31の移動量の2倍となり、またnが 17
2であれば半分になる。
第4図(a)及び(b)はカーソル移動及びパンニング
動作の制御例を示すフローチャートである。同図(a)
において、ステップSLではFD3の出力をモニタし、
もし操作部31の移動による出力±ΔX、±Δyがあれ
ばステップS2に進〆2 み、カーソルKを移動する。今1表示領域7上のカーソ
ルの座標を(Cx、Cy)とすれば、FD31の移動醍
出力±ΔX、±Δyに適当な定数nを掛けて該Cx、C
yに加えることでカーソルにの移動位置が求められる。
動作の制御例を示すフローチャートである。同図(a)
において、ステップSLではFD3の出力をモニタし、
もし操作部31の移動による出力±ΔX、±Δyがあれ
ばステップS2に進〆2 み、カーソルKを移動する。今1表示領域7上のカーソ
ルの座標を(Cx、Cy)とすれば、FD31の移動醍
出力±ΔX、±Δyに適当な定数nを掛けて該Cx、C
yに加えることでカーソルにの移動位置が求められる。
この場合に加算後の値がカーソルにの座標のとり得る値
の最大値Cxm又はCymを越えるときは、0からの値
としてカーソルKを巡回表示させるようにしてもよいし
、また加算方法に制限を加えて最大値Cxm又はCym
を越えないようにしてもよい、後者の場合は画面の端に
行ったカーソルKがそれ以上は動けない形となって現わ
れる。ステップS3ではキー21の出力を調べ、キー2
.が押下されていれば信号dが論理ルベルであるからス
テップS4に進み2表示領域7を移動する。同様にして
表示領域7の座標を(vx、Vy)とすれば、PD3I
の移動が出力±ΔX、±Δyに適当な定数nを掛けて該
Vx、Vyに加えれば表示領域7の移動位置が求められ
る。これにより、キー2.が押下されていなければカー
ソルにのみが移動し、キー21が押下されていればカー
ソルにと共に表示領域7が移動する。
の最大値Cxm又はCymを越えるときは、0からの値
としてカーソルKを巡回表示させるようにしてもよいし
、また加算方法に制限を加えて最大値Cxm又はCym
を越えないようにしてもよい、後者の場合は画面の端に
行ったカーソルKがそれ以上は動けない形となって現わ
れる。ステップS3ではキー21の出力を調べ、キー2
.が押下されていれば信号dが論理ルベルであるからス
テップS4に進み2表示領域7を移動する。同様にして
表示領域7の座標を(vx、Vy)とすれば、PD3I
の移動が出力±ΔX、±Δyに適当な定数nを掛けて該
Vx、Vyに加えれば表示領域7の移動位置が求められ
る。これにより、キー2.が押下されていなければカー
ソルにのみが移動し、キー21が押下されていればカー
ソルにと共に表示領域7が移動する。
同図(b)の場合は同図CFL)と異なる動きを示す、
ここで同図(a)と同一内容を実行するプロックには同
一番号を付して説明を省略する。同図、(b)の違いは
ステップS3の判別でキー21の出力が論理lであると
きはステップs4で表示領域7のみを移動させ、またス
テツメs3の判別でキー2Iの出力が論理Oであるとき
はステップS2でカーソルにのみを移動させるようにし
たことである。従ってキー21が押されているときはパ
ンニング動作のみが起こり、カーソルにはパン、 ニン
グ動作と共に移動し、結果として画面との同一位置にあ
る。またキー21が押されていないときはカーソルにの
みが移動してパンニング動作は起こらない、上述した2
例は実際上の処理目的に合せて使い易いパンニング動作
が選択可能である。
ここで同図(a)と同一内容を実行するプロックには同
一番号を付して説明を省略する。同図、(b)の違いは
ステップS3の判別でキー21の出力が論理lであると
きはステップs4で表示領域7のみを移動させ、またス
テツメs3の判別でキー2Iの出力が論理Oであるとき
はステップS2でカーソルにのみを移動させるようにし
たことである。従ってキー21が押されているときはパ
ンニング動作のみが起こり、カーソルにはパン、 ニン
グ動作と共に移動し、結果として画面との同一位置にあ
る。またキー21が押されていないときはカーソルにの
みが移動してパンニング動作は起こらない、上述した2
例は実際上の処理目的に合せて使い易いパンニング動作
が選択可能である。
前記実施例ではパンニング動作を指示すれば無条件でパ
ンニング動作を行なったが、更に、カーソルKが表示領
域7中にある場合はパンニング動作せず、表示領域7を
越えようとした時のみパンニング動作するという条件を
加えることもできる。第5図はこれを実現するための制
御例を示す20−チャートである。ステップSlではF
D3の出力を監視し、出力があるとステップS5でカー
ソルKを移動させた場合の位置を判定する。
ンニング動作を行なったが、更に、カーソルKが表示領
域7中にある場合はパンニング動作せず、表示領域7を
越えようとした時のみパンニング動作するという条件を
加えることもできる。第5図はこれを実現するための制
御例を示す20−チャートである。ステップSlではF
D3の出力を監視し、出力があるとステップS5でカー
ソルKを移動させた場合の位置を判定する。
この判定はカーソルにの現在位置にP03出力に基づく
値を加算した場合に該加算後の値がカーソルにの座標の
とり得る値の最大値Cxm又はcymを越えるか否かで
判定する。もし移動後も表示領域7内にあると判定すれ
ばステップS2でカーソルKを移動する。またカーソル
Kを移動すれば表示領域7を越えると判定したときはス
テップS3に進む、ステップS3ではキー21の出力を
見て、キー21押下されていなければパンニング動作を
しない。また押下されていればステップs4で表示領域
7を移動させる。これにより、先ずパンニングしたい方
向の画面上の端へカーソルKを移動し、それ以上の移動
要求があるときは自動的にパンニング動作を行なう操作
が容易に実現できる。
値を加算した場合に該加算後の値がカーソルにの座標の
とり得る値の最大値Cxm又はcymを越えるか否かで
判定する。もし移動後も表示領域7内にあると判定すれ
ばステップS2でカーソルKを移動する。またカーソル
Kを移動すれば表示領域7を越えると判定したときはス
テップS3に進む、ステップS3ではキー21の出力を
見て、キー21押下されていなければパンニング動作を
しない。また押下されていればステップs4で表示領域
7を移動させる。これにより、先ずパンニングしたい方
向の画面上の端へカーソルKを移動し、それ以上の移動
要求があるときは自動的にパンニング動作を行なう操作
が容易に実現できる。
[効果]
以上述べた如く本発明によれば、大きい画像情報をこれ
より小さい表示画面で参照しようとする場合に、操作者
の直観的探査操作に基づく画像探査が可能であるととも
に、特定キーによりパンニング動作可否を選択し、無用
の画面移動を避け、視野を安定させることができる。
より小さい表示画面で参照しようとする場合に、操作者
の直観的探査操作に基づく画像探査が可能であるととも
に、特定キーによりパンニング動作可否を選択し、無用
の画面移動を避け、視野を安定させることができる。
第1図は本発明に係る実施例の画像表示装置を示すブロ
ック構成図、 第2図(a)及び(b)はポインティングデバイスの略
構造を示す図、 第3図は本実施例の動作原理を説明する概念図。 第4図(a)及び(b)はカーソル移動及びパンニング
動作の制御例を示すフローチャート、第5図はカーソル
移動及びパンニング動作の他の制御例を示すフローチャ
ートである。 ここで、■・・・マイクロプロセッシングユニット(M
PTJ)、2・・・キーボード、3・・・ポインティン
グデバイス(FD)、4・・・表示用メモリ、5・・・
CR7表示部、6・・・外部ディスク装置、7・・・表
示領域である。 第1図 第2図 (b) □× 第4 (b)
ック構成図、 第2図(a)及び(b)はポインティングデバイスの略
構造を示す図、 第3図は本実施例の動作原理を説明する概念図。 第4図(a)及び(b)はカーソル移動及びパンニング
動作の制御例を示すフローチャート、第5図はカーソル
移動及びパンニング動作の他の制御例を示すフローチャ
ートである。 ここで、■・・・マイクロプロセッシングユニット(M
PTJ)、2・・・キーボード、3・・・ポインティン
グデバイス(FD)、4・・・表示用メモリ、5・・・
CR7表示部、6・・・外部ディスク装置、7・・・表
示領域である。 第1図 第2図 (b) □× 第4 (b)
Claims (2)
- (1)ポインティングデバイスの操作によりカーソル移
動制御と画面より大きい画像情報のパンニング表示制御
を行う画像表示装置において、特定キーを設け、該特定
キーの操作によりパンニング表示制御の実行可否を決め
ることを特徴とする画像表示装置。 - (2)特定キーを押下しているときはパンニング表示制
御を実行することを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の画像表示装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59194752A JPS6188328A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | 画像表示装置 |
US08/445,552 US5583538A (en) | 1984-09-19 | 1995-05-22 | Image display apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59194752A JPS6188328A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | 画像表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6188328A true JPS6188328A (ja) | 1986-05-06 |
JPH0313593B2 JPH0313593B2 (ja) | 1991-02-22 |
Family
ID=16329640
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59194752A Granted JPS6188328A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | 画像表示装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5583538A (ja) |
JP (1) | JPS6188328A (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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DE19543377A1 (de) * | 1995-11-21 | 1997-05-22 | Philips Patentverwaltung | Verfahren und Anordnung zum Darstellen von Bildern aus einer Bildgruppe |
US5745099A (en) * | 1995-12-18 | 1998-04-28 | Intergraph Corporation | Cursor positioning method |
HUP0203134A2 (en) * | 2000-02-21 | 2003-01-28 | Trek 2000 Int Ltd | A portable data storage device |
JP2004515854A (ja) * | 2000-12-04 | 2004-05-27 | トレック・2000・インターナショナル・リミテッド | コンピュータポインティング装置 |
WO2003003295A1 (en) * | 2001-06-28 | 2003-01-09 | Trek 2000 International Ltd. | A portable device having biometrics-based authentication capabilities |
GB2393007B (en) | 2001-06-28 | 2005-08-03 | Trek 2000 Int Ltd | Method and devices for data transfer |
JP3673274B1 (ja) | 2002-05-13 | 2005-07-20 | トレック・2000・インターナショナル・リミテッド | ポータブルデータ記憶デバイスに記憶されたデータを圧縮および解凍するためのシステムおよび装置 |
TW588243B (en) | 2002-07-31 | 2004-05-21 | Trek 2000 Int Ltd | System and method for authentication |
JP5831039B2 (ja) * | 2011-08-24 | 2015-12-09 | カシオ計算機株式会社 | 画像表示装置及びプログラム |
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GB1570183A (en) * | 1976-01-21 | 1980-06-25 | Marconi Co Ltd | Position encoding arrangemnts |
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-
1984
- 1984-09-19 JP JP59194752A patent/JPS6188328A/ja active Granted
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1995
- 1995-05-22 US US08/445,552 patent/US5583538A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0313593B2 (ja) | 1991-02-22 |
US5583538A (en) | 1996-12-10 |
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