JPS6187448A - バス調停方式 - Google Patents
バス調停方式Info
- Publication number
- JPS6187448A JPS6187448A JP20796684A JP20796684A JPS6187448A JP S6187448 A JPS6187448 A JP S6187448A JP 20796684 A JP20796684 A JP 20796684A JP 20796684 A JP20796684 A JP 20796684A JP S6187448 A JPS6187448 A JP S6187448A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bus
- module
- arbitration
- modules
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Bus Control (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、データ転送馨する複数のモジュール間で共
有するバス使用権の獲得を平均化させる〔従来技術〕 従来、この種の方式によるモジュールとして第2図に示
すものがあった。このモジュールは、第2図に示すよう
にr MUI、TIBUS II BUS此αITEC
T−URE 5PECIFICATION HANDB
OOK j (0囮MICT迫C〇−MPtJTERS
YSTEMS 、 1984年発行、2−28−4−8
5頁)に示された調停回路を有する。図において、1は
識別番号(IDナンバー)の設定部、2は調停部で、調
停指示信号62入力し、バスの使用権を獲得したことを
示すバス獲得信号4を出力する。5は調停部2と第3図
に示すバス9との接続端子である。
有するバス使用権の獲得を平均化させる〔従来技術〕 従来、この種の方式によるモジュールとして第2図に示
すものがあった。このモジュールは、第2図に示すよう
にr MUI、TIBUS II BUS此αITEC
T−URE 5PECIFICATION HANDB
OOK j (0囮MICT迫C〇−MPtJTERS
YSTEMS 、 1984年発行、2−28−4−8
5頁)に示された調停回路を有する。図において、1は
識別番号(IDナンバー)の設定部、2は調停部で、調
停指示信号62入力し、バスの使用権を獲得したことを
示すバス獲得信号4を出力する。5は調停部2と第3図
に示すバス9との接続端子である。
調停部2は第4図の回路図に示すような溝底を有する。
第8図において、6.7.8はそれぞれ旭2図に示す構
成のモジュールで、互いに異なるIDナンバーが設定部
1で設定され、バス9に接続されろ0 次に動作について説明する。モジュール6.7゜8は、
ここでは3つのみ乞示すが、バス9を使用する時は、そ
nぞれの調停指示信号6を有意にする。各モジュール6
.7.8において、調停部2は設定部1から信号IDO
〜ID4ヶ人カし、接続端子5へ調停ケ行う信号乞出力
する。この信号は第4図にX印で示すオープンコレクタ
素子の出刃信号であり、バス9でワイヤードオアがとら
れる。この結果、モジュール6.7,8oうちバス獲得
信号4が有意(=1)となるものと、無意(=0)のも
のとが生ずる。この場合、調停指示信号6を有意にした
モジュール6.7.8の内、もつともIDナンバーが大
きい例えばモジュール6が最高の優先度をもつものとす
ると、そのバス獲得信号4有意となり、その他のモジュ
ール7.8のバス獲得信号4が無意となる。バス獲得信
号4が有意となったモジュール6がバス9の使用権を獲
得する。この時、バス9及び接続端子5にバス9暑)・
り得したモジュールのIDナンバーの反転した値ぞもつ
。バス9を獲得した後は、−次にバス9ン使用する必要
が生ずるまで調停指示信号6を無意とする。この様にI
Dナンバーが大きい程バス9の獲得するための優先度が
高いものとして調停動作を行う。
成のモジュールで、互いに異なるIDナンバーが設定部
1で設定され、バス9に接続されろ0 次に動作について説明する。モジュール6.7゜8は、
ここでは3つのみ乞示すが、バス9を使用する時は、そ
nぞれの調停指示信号6を有意にする。各モジュール6
.7.8において、調停部2は設定部1から信号IDO
〜ID4ヶ人カし、接続端子5へ調停ケ行う信号乞出力
する。この信号は第4図にX印で示すオープンコレクタ
素子の出刃信号であり、バス9でワイヤードオアがとら
れる。この結果、モジュール6.7,8oうちバス獲得
信号4が有意(=1)となるものと、無意(=0)のも
のとが生ずる。この場合、調停指示信号6を有意にした
モジュール6.7.8の内、もつともIDナンバーが大
きい例えばモジュール6が最高の優先度をもつものとす
ると、そのバス獲得信号4有意となり、その他のモジュ
ール7.8のバス獲得信号4が無意となる。バス獲得信
号4が有意となったモジュール6がバス9の使用権を獲
得する。この時、バス9及び接続端子5にバス9暑)・
り得したモジュールのIDナンバーの反転した値ぞもつ
。バス9を獲得した後は、−次にバス9ン使用する必要
が生ずるまで調停指示信号6を無意とする。この様にI
Dナンバーが大きい程バス9の獲得するための優先度が
高いものとして調停動作を行う。
従来のバス調停方式は以上のように構成され、各機能モ
ジュールに設定されるIDナンバーが固定されるため、
優先度の萬いIDナンハーヲ設定したモジュールがバス
乞使用し続けると、優先度の低いIDナンハーヲ設定し
たモジュールのバス獲得が長時間時たされることになり
、バスを使用するモジュールが偏ってしまう可能性があ
るなどの問題点があった。
ジュールに設定されるIDナンバーが固定されるため、
優先度の萬いIDナンハーヲ設定したモジュールがバス
乞使用し続けると、優先度の低いIDナンハーヲ設定し
たモジュールのバス獲得が長時間時たされることになり
、バスを使用するモジュールが偏ってしまう可能性があ
るなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決する目的でなされ
たもので、各モジュール間においてバスの獲得を平均化
させることができるバス調停方式を提供するものである
。
たもので、各モジュール間においてバスの獲得を平均化
させることができるバス調停方式を提供するものである
。
この発明に係るバス調停方式は共有するバスに複数のモ
ジュールを接続し、各モジュールに対して上記バスケ使
用するための優先度を表わす識別番号ケ与えると共に、
調停動作により上記バスの使用権乞与えるモジュールを
決定する度に上記識別番号を変更するようにしたもので
ある。
ジュールを接続し、各モジュールに対して上記バスケ使
用するための優先度を表わす識別番号ケ与えると共に、
調停動作により上記バスの使用権乞与えるモジュールを
決定する度に上記識別番号を変更するようにしたもので
ある。
調停動作によりバスの使用権を決定する度に、各モジュ
ールの識別番号?変更し、次の使用権の決定の際に前回
と同一のモジュールに最高の優先度を与えないようにし
て、各モジュールがバスの使用権ヲ獲得する確率乞平均
化する。
ールの識別番号?変更し、次の使用権の決定の際に前回
と同一のモジュールに最高の優先度を与えないようにし
て、各モジュールがバスの使用権ヲ獲得する確率乞平均
化する。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図であり、
図中1〜5は既に説明した第2図のものと同一のもので
ある。また10はセレクタ部であり、11はセレクタ部
10からの信号乞記憶するラッチ部、12はラッチ部1
1の出力信号から接続端子5の信号を減じ、別のIDナ
ンバーを得る減rp一部である。このような部分からな
るモジュール6〜8は従来と同様に第8図に示す形態で
バス9に接続される。
図中1〜5は既に説明した第2図のものと同一のもので
ある。また10はセレクタ部であり、11はセレクタ部
10からの信号乞記憶するラッチ部、12はラッチ部1
1の出力信号から接続端子5の信号を減じ、別のIDナ
ンバーを得る減rp一部である。このような部分からな
るモジュール6〜8は従来と同様に第8図に示す形態で
バス9に接続される。
次に動作乞説明する。まず、各モジュール6゜7 、
Rf <−mで イニシャル汁能〒セレクJ皿1nは設
定部1の信号IDO〜ID4Y選択してラッチ部11に
伝え、このn=号をラッチ部11でモジュールのIDナ
ンバーとして記憶させる。調停動作ン行う時は、ラッチ
部11に記憶しているIDナンバーが調停部2を経由し
てバス9に出力され、従来と同様に調停部2で優先度の
比較判定が行われる。最高の優先度をもつことにより、
バス9の使用権を獲得したモジュールのみそのバス獲得
信号4が有意となり、バス9及び接続端子5はバス9の
使用権乞獲得したモジュールのIDナンバーを反転した
値をもつ。更に各モジュール6.7゜8はIDナンバー
すなわちラッチ部11の出力値から接続端子5の値を更
に反転した値を減算部12により減じ、その結果をラッ
チ部11に記憶する。
Rf <−mで イニシャル汁能〒セレクJ皿1nは設
定部1の信号IDO〜ID4Y選択してラッチ部11に
伝え、このn=号をラッチ部11でモジュールのIDナ
ンバーとして記憶させる。調停動作ン行う時は、ラッチ
部11に記憶しているIDナンバーが調停部2を経由し
てバス9に出力され、従来と同様に調停部2で優先度の
比較判定が行われる。最高の優先度をもつことにより、
バス9の使用権を獲得したモジュールのみそのバス獲得
信号4が有意となり、バス9及び接続端子5はバス9の
使用権乞獲得したモジュールのIDナンバーを反転した
値をもつ。更に各モジュール6.7゜8はIDナンバー
すなわちラッチ部11の出力値から接続端子5の値を更
に反転した値を減算部12により減じ、その結果をラッ
チ部11に記憶する。
但し、セレクタ部10はイニシャル状態以外では減算部
12の出力を選択している。この様[調停動作を行う度
に各モジュール6.7.8が記憶しているIDナンバー
から、バス9を獲得したモジュールのIDナンバーχ減
じ、次の調停動作では別のIDナンバー)−frろ− 例、t i、−1’ 、モジュール6.7.8のIDf
:yバーとして10,8.5が設定され、IDナンバー
8と6をもつモジュール7.8がバス、9を使用するた
めに〃、■停動停動性2行仮定する。この時、数の大き
いIDナンバー8乞もつモジュール7がバス9を獲得し
た上で次回の調停のため、各々のモジュール6.7.8
はIDナンバーからそれぞれ8を減する。この結果それ
ぞれ1oは2,8は0゜51j−3となる。減算結果は
符号ビットχ無視するので、−6は13とみなし、−5
/ri11とみなし、次回のIDナンバーとして記憶さ
れる。この結果、次回の調停動作時は、前回IDナンバ
ー8でバスを獲得したモジュールがOとなるので、最も
優先度が低くなり、また前回IDナンバー5のモジュー
ルが次回は16となり、最も優先度が高くなる。
12の出力を選択している。この様[調停動作を行う度
に各モジュール6.7.8が記憶しているIDナンバー
から、バス9を獲得したモジュールのIDナンバーχ減
じ、次の調停動作では別のIDナンバー)−frろ− 例、t i、−1’ 、モジュール6.7.8のIDf
:yバーとして10,8.5が設定され、IDナンバー
8と6をもつモジュール7.8がバス、9を使用するた
めに〃、■停動停動性2行仮定する。この時、数の大き
いIDナンバー8乞もつモジュール7がバス9を獲得し
た上で次回の調停のため、各々のモジュール6.7.8
はIDナンバーからそれぞれ8を減する。この結果それ
ぞれ1oは2,8は0゜51j−3となる。減算結果は
符号ビットχ無視するので、−6は13とみなし、−5
/ri11とみなし、次回のIDナンバーとして記憶さ
れる。この結果、次回の調停動作時は、前回IDナンバ
ー8でバスを獲得したモジュールがOとなるので、最も
優先度が低くなり、また前回IDナンバー5のモジュー
ルが次回は16となり、最も優先度が高くなる。
尚、上記実施例ではIDナンバーは5ビット分、すなわ
ちOから81までの82種類の数値ケ設定できるとして
いるが、ビット数の制限は無い。
ちOから81までの82種類の数値ケ設定できるとして
いるが、ビット数の制限は無い。
以上のように、この発明によれば、バスを使用する各モ
ジュールに対して、バスの使用権の優先度を示すIDナ
ンバーを、調停動作を行う度に更新し、最も大きいID
ナンバーのモジュールを最高の優先度としたので、バス
の使用権が一部のモジュールに偏ることなく、全モジュ
ールに平均して与えることができるという効果が得られ
る。
ジュールに対して、バスの使用権の優先度を示すIDナ
ンバーを、調停動作を行う度に更新し、最も大きいID
ナンバーのモジュールを最高の優先度としたので、バス
の使用権が一部のモジュールに偏ることなく、全モジュ
ールに平均して与えることができるという効果が得られ
る。
第1図はこの発明の一実施例によるバス調停方式のモジ
ュールのブロック図、第2図は従来のバス調停方式のモ
ジュールのブロック図、第8図は第2図に示す構成ケも
つ複数のモジュールとバスとの接続図、第4図は第2図
に示す調停部の論理回路図である。 6.7.8はモジュール、9はバス。なお、図中、同一
符号は同−又は相当部分ケ示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 毛 縁: 補 正 書 (自発) 、fig、12.託 昭和 年 月 日 ’、 −” ) ’l”Pl:’I’l−’l’ l官IIjツ
211./1 /1′、(
’+の表示 ′+:冒〔1昭59−207966号
:3 ViliJトをする名′ 代表者 志 岐 守 故 5、補正の対象 6、補正の内容 明細書をつぎのとおり訂正する。
ュールのブロック図、第2図は従来のバス調停方式のモ
ジュールのブロック図、第8図は第2図に示す構成ケも
つ複数のモジュールとバスとの接続図、第4図は第2図
に示す調停部の論理回路図である。 6.7.8はモジュール、9はバス。なお、図中、同一
符号は同−又は相当部分ケ示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 毛 縁: 補 正 書 (自発) 、fig、12.託 昭和 年 月 日 ’、 −” ) ’l”Pl:’I’l−’l’ l官IIjツ
211./1 /1′、(
’+の表示 ′+:冒〔1昭59−207966号
:3 ViliJトをする名′ 代表者 志 岐 守 故 5、補正の対象 6、補正の内容 明細書をつぎのとおり訂正する。
Claims (2)
- (1)共有するバスに接続された複数のモジュールに対
してそれぞれ上記バスの使用権の優先度を表わす識別番
号を与え、この識別番号に従つて上記バスの使用権を決
定するバス調停方式において、調停動作により上記使用
権を与えるモジュールが決定される度に各上記モジュー
ルの識別番号を変更することを特徴とするバス調停方式
。 - (2)識別番号はバスの使用権を獲得したモジュールが
次の調停動作のときは最低の優先度となるように変更さ
れることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のバス
調停方式。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20796684A JPS6187448A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | バス調停方式 |
DE19853535436 DE3535436A1 (de) | 1984-10-05 | 1985-10-04 | Arbitrationssystem fuer einen datenbus |
GB08524539A GB2165726B (en) | 1984-10-05 | 1985-10-04 | Arbitration system for data bus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20796684A JPS6187448A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | バス調停方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6187448A true JPS6187448A (ja) | 1986-05-02 |
Family
ID=16548467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20796684A Pending JPS6187448A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | バス調停方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6187448A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01148381A (ja) * | 1987-12-01 | 1989-06-09 | Nippon Steel Corp | 鋼管の内面錆除去方法 |
JPH01276263A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-06 | Agency Of Ind Science & Technol | バス通信装置 |
KR100224933B1 (ko) * | 1996-12-23 | 1999-10-15 | 구자홍 | 음극선관의 게터구조 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57178520A (en) * | 1981-04-28 | 1982-11-02 | Fuji Electric Co Ltd | Data transfer control system |
JPS59161718A (ja) * | 1983-03-07 | 1984-09-12 | Fuji Electric Co Ltd | 共通バス支配権制御方式 |
-
1984
- 1984-10-05 JP JP20796684A patent/JPS6187448A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57178520A (en) * | 1981-04-28 | 1982-11-02 | Fuji Electric Co Ltd | Data transfer control system |
JPS59161718A (ja) * | 1983-03-07 | 1984-09-12 | Fuji Electric Co Ltd | 共通バス支配権制御方式 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01148381A (ja) * | 1987-12-01 | 1989-06-09 | Nippon Steel Corp | 鋼管の内面錆除去方法 |
JPH01276263A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-06 | Agency Of Ind Science & Technol | バス通信装置 |
JPH0528861B2 (ja) * | 1988-04-27 | 1993-04-27 | Kogyo Gijutsuin | |
KR100224933B1 (ko) * | 1996-12-23 | 1999-10-15 | 구자홍 | 음극선관의 게터구조 |
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