JPS6187406A - 高周波増幅装置 - Google Patents
高周波増幅装置Info
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- JPS6187406A JPS6187406A JP20848984A JP20848984A JPS6187406A JP S6187406 A JPS6187406 A JP S6187406A JP 20848984 A JP20848984 A JP 20848984A JP 20848984 A JP20848984 A JP 20848984A JP S6187406 A JPS6187406 A JP S6187406A
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- amplification device
- circuit
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- 101150015217 FET4 gene Proteins 0.000 abstract 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/189—High-frequency amplifiers, e.g. radio frequency amplifiers
- H03F3/19—High-frequency amplifiers, e.g. radio frequency amplifiers with semiconductor devices only
- H03F3/193—High-frequency amplifiers, e.g. radio frequency amplifiers with semiconductor devices only with field-effect devices
- H03F3/1935—High-frequency amplifiers, e.g. radio frequency amplifiers with semiconductor devices only with field-effect devices with junction-FET devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Microwave Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、テレビジョン用チューナやCATVコンバー
タ等に使用される高周波増幅装置に関するものである。
タ等に使用される高周波増幅装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年、CATVコンバータやテレビジョン用チューナと
して、アップダウン方式が採用されてきているが、その
入力部のRF増幅器として出力非同調の広帯域アンプで
構成されることが門い。特に最近では化合物半導体の開
発により、低雑音で3次歪の少ないGaAs−FETを
用いた広帯域アンプが使われるようになってきた。
して、アップダウン方式が採用されてきているが、その
入力部のRF増幅器として出力非同調の広帯域アンプで
構成されることが門い。特に最近では化合物半導体の開
発により、低雑音で3次歪の少ないGaAs−FETを
用いた広帯域アンプが使われるようになってきた。
従来の広帯域高周波増幅装置について、第7図を用いて
説明する。第7図において、(1)は結合コンデンサ、
(2) (3)は抵抗、(4)は電界効果トランジスタ
(以下、「FET」と記す)、(5)はチョークコイル
、(A)〜(E)は端子である。端子(A)から信号が
入力され、結合コンデンサ(1)を介してFET(4)
の第1ゲートに入力される。第1ゲートには端子(C)
より抵抗(2)を介して、また第2ケートには端子(B
)より抵抗(3)を介して、それぞれバイアスが与えら
れている。FET(4)のソースは接地され、ドレイン
はチョークコイル(5)を通じて端子(1)点より電源
に接続されている。出力は端子(F)点より取出される
。
説明する。第7図において、(1)は結合コンデンサ、
(2) (3)は抵抗、(4)は電界効果トランジスタ
(以下、「FET」と記す)、(5)はチョークコイル
、(A)〜(E)は端子である。端子(A)から信号が
入力され、結合コンデンサ(1)を介してFET(4)
の第1ゲートに入力される。第1ゲートには端子(C)
より抵抗(2)を介して、また第2ケートには端子(B
)より抵抗(3)を介して、それぞれバイアスが与えら
れている。FET(4)のソースは接地され、ドレイン
はチョークコイル(5)を通じて端子(1)点より電源
に接続されている。出力は端子(F)点より取出される
。
この非同調型の広帯域増幅装置を例えばUHF帯で使用
する場合、日本のチャンネルでは470MHz〜770
MHzである。一般的に広帯域用のFETでは、この周
波数帯でのゲインはlO〜15dBで、システム構成上
、あと2〜3dBのゲインアップが望まれる。
する場合、日本のチャンネルでは470MHz〜770
MHzである。一般的に広帯域用のFETでは、この周
波数帯でのゲインはlO〜15dBで、システム構成上
、あと2〜3dBのゲインアップが望まれる。
特にUHFのハイチャンネルにおいては、プリント基板
に実装した場合、箔の容量等でロスが発生し、さらにゲ
インが低下する。
に実装した場合、箔の容量等でロスが発生し、さらにゲ
インが低下する。
また、第7図の増幅器の前段に同調用フィルタを構成す
る場合を考えると、第8図に示すような構成が一般的で
ある。第8図において、(6)は結合コンデンサ、(7
)は共振体、(8)は可変容量ダイオード、(9)は直
流カット用コンデンサ、(10)は抵抗、(11)はコ
ンデンサ、(F)〜(H)は端子である。
る場合を考えると、第8図に示すような構成が一般的で
ある。第8図において、(6)は結合コンデンサ、(7
)は共振体、(8)は可変容量ダイオード、(9)は直
流カット用コンデンサ、(10)は抵抗、(11)はコ
ンデンサ、(F)〜(H)は端子である。
端子(F)からの入力信号は、結合コンデンサ(6)を
通り、共振体(7)に入力される。共振体(7)の一端
は接地され、直流カット用コンデンサ(9)を介して接
地されている。可変容量ダイオード(8)のカソードに
は端子(G)より抵抗(lO)を介して同調のための電
圧が印加されている。
通り、共振体(7)に入力される。共振体(7)の一端
は接地され、直流カット用コンデンサ(9)を介して接
地されている。可変容量ダイオード(8)のカソードに
は端子(G)より抵抗(lO)を介して同調のための電
圧が印加されている。
このような入力同調回路を前置した場合、低い同調周波
数帯では可変容量ダイオード(8)のロスが増大し、同
調フィルタの挿入損が増大す゛る。また高い周波数帯に
おいては、Qが一定なら周波数が高くなると帯域幅が拡
がり1選択度特性が劣化する。
数帯では可変容量ダイオード(8)のロスが増大し、同
調フィルタの挿入損が増大す゛る。また高い周波数帯に
おいては、Qが一定なら周波数が高くなると帯域幅が拡
がり1選択度特性が劣化する。
以上のように、従来の高周波増幅装置においては、低域
及び高域におけるゲインの低下と、高域における選択度
特性の劣化とが問題であった。
及び高域におけるゲインの低下と、高域における選択度
特性の劣化とが問題であった。
発明の目的 ゛
本発明は上記従来の欠点を解消するもので、広帯域にゲ
インを増加させ、且つ高域での選択度を向上させること
のできる高周波増幅装置を提供することを目的とする。
インを増加させ、且つ高域での選択度を向上させること
のできる高周波増幅装置を提供することを目的とする。
発明の構成
上記目的を達成するため、本発明の高周波増幅装置は、
電界効果トランジスタと、この電界効果トランジスタの
ドレインに一端が接続された第1のコイルと、この第1
のコイルの他端に一端が接続されかつ他端が交流的に接
地された第2のコイルと、前記電界効果トランジスタの
ドレインとアースとの間または前記第1のコイルと第2
のコイルとの直列回路の両端間に接続された共振用の第
1のコンデンサと、第3のコイルと第2のコンデンサと
の直列回路からなりかつ前記第2のコイルの両端間また
は前記第1のコイルと第2のコイルとの接続点とアース
との間に接続された直列共振回路と、前記第1のコイル
と第2のコイルとの接続点に接続された出力端子とを備
えた構成としたものである。
電界効果トランジスタと、この電界効果トランジスタの
ドレインに一端が接続された第1のコイルと、この第1
のコイルの他端に一端が接続されかつ他端が交流的に接
地された第2のコイルと、前記電界効果トランジスタの
ドレインとアースとの間または前記第1のコイルと第2
のコイルとの直列回路の両端間に接続された共振用の第
1のコンデンサと、第3のコイルと第2のコンデンサと
の直列回路からなりかつ前記第2のコイルの両端間また
は前記第1のコイルと第2のコイルとの接続点とアース
との間に接続された直列共振回路と、前記第1のコイル
と第2のコイルとの接続点に接続された出力端子とを備
えた構成としたものである。
かかる構成によれば、第1及び第2のコイルと第1のコ
ンデンサとによりQの低い共振回路を構成してゲインを
上げ、且つ第3のコイルと第2のコンデンサとからなる
直列共振回路によるトラップを構成して高域の選択度特
性の改善を図ることができる。
ンデンサとによりQの低い共振回路を構成してゲインを
上げ、且つ第3のコイルと第2のコンデンサとからなる
直列共振回路によるトラップを構成して高域の選択度特
性の改善を図ることができる。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について、図面に基づいて説明
する。
する。
第1図は本発明の一実施例における高周波増幅装置の回
路図で、第7図に示す構成要素と同一の構成要素には同
一の符号を付してその説明を省略する。第1図において
、(12) (13)は空心のコイル、(14)は=1
イル(12)(13)と共振する共振用のコンデンサで
、このコンデンサ(14)はFET(4)のドレインと
アースとの間に挿入されているが、直列に接続されたコ
イル(12)(13)と並列に接続しても良い。コンデ
ンサ(15)とコイル(16)との直列回路は、コイル
(13)と並列に接続され、直列共振回路を形成してい
るが、この直列共振回路の一端は接地しても良い。(1
7)は端子(D)から供給される電源のバイパスコンデ
ンサである。
路図で、第7図に示す構成要素と同一の構成要素には同
一の符号を付してその説明を省略する。第1図において
、(12) (13)は空心のコイル、(14)は=1
イル(12)(13)と共振する共振用のコンデンサで
、このコンデンサ(14)はFET(4)のドレインと
アースとの間に挿入されているが、直列に接続されたコ
イル(12)(13)と並列に接続しても良い。コンデ
ンサ(15)とコイル(16)との直列回路は、コイル
(13)と並列に接続され、直列共振回路を形成してい
るが、この直列共振回路の一端は接地しても良い。(1
7)は端子(D)から供給される電源のバイパスコンデ
ンサである。
次に動作を説明する。一般1と広帯域増幅器の場合、出
力は非同調の為、チョークコイルを接続するが1本実施
例では利得改善の為、可変容量ダイオード等を使わずに
若干の同調を持たすものである。第1図において、 (
L、t)(L、)はコイル(12) (13)に相当す
る数10nHの空心コイル、(C1)はコンデンサ(1
4)に相当する1〜2pFの容量で、Lを大きく、Cを
小さく選び、共振回路のQを低くすることにより、ブロ
ードな特性が得られる。また共振周波数を600MHz
付近に選ぶことにより、高域と低域とのバランスがとれ
た特性が得られる。その状態を第3図に実線(a)で示
す。に示す、また出力を空心コイル(L、)と(L2)
との交点から取出しているが。
力は非同調の為、チョークコイルを接続するが1本実施
例では利得改善の為、可変容量ダイオード等を使わずに
若干の同調を持たすものである。第1図において、 (
L、t)(L、)はコイル(12) (13)に相当す
る数10nHの空心コイル、(C1)はコンデンサ(1
4)に相当する1〜2pFの容量で、Lを大きく、Cを
小さく選び、共振回路のQを低くすることにより、ブロ
ードな特性が得られる。また共振周波数を600MHz
付近に選ぶことにより、高域と低域とのバランスがとれ
た特性が得られる。その状態を第3図に実線(a)で示
す。に示す、また出力を空心コイル(L、)と(L2)
との交点から取出しているが。
これは次段の出力インピーダンスが一般的には低く設計
されている事が多い為、タップダウンにより、次段との
マツチングゲインを稼ぐ為である。
されている事が多い為、タップダウンにより、次段との
マツチングゲインを稼ぐ為である。
このようにして得られた特性は、第3図にに破線(b)
で示す従来例の利得より2〜3dB改善されたものとな
る。
で示す従来例の利得より2〜3dB改善されたものとな
る。
第4図に本実施例における高周波増幅装置の出力部分の
全回路を示す、これは第2図の回路に、コンデンサ(1
5)に相当する容量(C3)とコイル(16)に相当す
るコイル(し、)との直列回路が付加されたものである
。簡単の為、直接共振回路に関係する部分だけを示した
のが第5図(A)である、第5図(A)のりアクタンス
を同図(B)に示す。第5図(B)において、ω、=1
/石=マL、+C,)−で反共振、ω、=1/儒で直列
共振を示す。即ちω、の反共振によりゲインが増大し、
若干高い周波数ω2で直列共振トラップが構成される為
、全体の特性は第6図に示すようになり、全体的にゲイ
ンの改善と高域の帯域特性の改善とを達成できる。
全回路を示す、これは第2図の回路に、コンデンサ(1
5)に相当する容量(C3)とコイル(16)に相当す
るコイル(し、)との直列回路が付加されたものである
。簡単の為、直接共振回路に関係する部分だけを示した
のが第5図(A)である、第5図(A)のりアクタンス
を同図(B)に示す。第5図(B)において、ω、=1
/石=マL、+C,)−で反共振、ω、=1/儒で直列
共振を示す。即ちω、の反共振によりゲインが増大し、
若干高い周波数ω2で直列共振トラップが構成される為
、全体の特性は第6図に示すようになり、全体的にゲイ
ンの改善と高域の帯域特性の改善とを達成できる。
なお、第5図(A)のコイル(L、)のインダクタンス
は数nl(と小さい為、特に部品で構成する必要はなく
、容量(C2)のリードインダクタンスやプリント箔に
よるパターンコイルで充分構成できる。
は数nl(と小さい為、特に部品で構成する必要はなく
、容量(C2)のリードインダクタンスやプリント箔に
よるパターンコイルで充分構成できる。
また前記F E T (4)としては1例えば帰還型G
3As−FET等を用いることができ、さらにはこの帰
還型GaAs−FETを、集積回路内に内蔵し。
3As−FET等を用いることができ、さらにはこの帰
還型GaAs−FETを、集積回路内に内蔵し。
ドレイン端子を外部端子に引出すように構成してもよい
。
。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、ゲインの低い広帯
域増幅器の利得を改善し、且つ入力側に入力同調回路を
前置した時に問題となる高域側での選択度の劣化を同時
に改善することができる。
域増幅器の利得を改善し、且つ入力側に入力同調回路を
前置した時に問題となる高域側での選択度の劣化を同時
に改善することができる。
また第3のコイルは固゛定部品で構成しなくても良い為
、第2のコンデンサのみの追加でよく、安価に製造でき
る。
、第2のコンデンサのみの追加でよく、安価に製造でき
る。
第1図は本発明の一実施例における高周波増幅装置の回
路図、第2図は同高周波増幅装置の要部の回路図、第3
図は第2図に示す回路の周波数特性と従来装置における
周波数特性との説明図、第4図は本発明の一実施例にお
ける高周波増幅装置の出力部分の回路図、第5図(A)
は同出力部分の要部の回路図、同図CB)は同リアクタ
ンス特性の説明図、第6図は本発明の一実施例における
高周波増幅装置の周波数特性の説明図、第7図は従来の
広帯域増幅装置の回路図、第8図は広帯域増幅装置に前
置される入力同調フィルタの回路図である。 (4)・・・電界効果トランジスタ、(12)・・・第
1のコイル、(13)・・・第2のコイル、(14)・
・・第1のコンデンサ、(15)・・・第2のコンデン
サ、(16)・・・第3のコイル
路図、第2図は同高周波増幅装置の要部の回路図、第3
図は第2図に示す回路の周波数特性と従来装置における
周波数特性との説明図、第4図は本発明の一実施例にお
ける高周波増幅装置の出力部分の回路図、第5図(A)
は同出力部分の要部の回路図、同図CB)は同リアクタ
ンス特性の説明図、第6図は本発明の一実施例における
高周波増幅装置の周波数特性の説明図、第7図は従来の
広帯域増幅装置の回路図、第8図は広帯域増幅装置に前
置される入力同調フィルタの回路図である。 (4)・・・電界効果トランジスタ、(12)・・・第
1のコイル、(13)・・・第2のコイル、(14)・
・・第1のコンデンサ、(15)・・・第2のコンデン
サ、(16)・・・第3のコイル
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、電界効果トランジスタと、この電界効果トランジス
タのドレインに一端が接続された第1のコイルと、この
第1のコイルの他端に一端が接続されかつ他端が交流的
に接地された第2のコイルと、前記電界効果トランジス
タのドレインとアースとの間または前記第1のコイルと
第2のコイルとの直列回路の両端間に接続された共振用
の第1のコンデンサと、第3のコイルと第2のコンデン
サとの直列回路からなりかつ前記第2のコイルの両端間
または前記第1のコイルと第2のコイルとの接続点とア
ースとの間に接続された直列共振回路と、前記第1のコ
イルと第2のコイルとの接続点に接続された出力端子と
を備えた高周波増幅装置。 2、第3のコイルとして、プリント基板のパターン箔を
用いた特許請求の範囲第1項記載の高周波増幅装置。 3、第3のコイルとして、第2のコンデンサのリードイ
ンダクタンスを利用した特許請求の範囲第1項記載の高
周波増幅装置。 4、電界効果トランジスタとして、帰還型GaAs・F
ETを用いた特許請求の範囲第1項ないし第3項のいず
れかに記載の高周波増幅装置。 5、帰還型GaAs・FETは、集積回路内に内蔵され
、ドレイン端子が外部端子に引出された特許請求の範囲
第4項記載の高周波増幅装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20848984A JPS6187406A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | 高周波増幅装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20848984A JPS6187406A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | 高周波増幅装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6187406A true JPS6187406A (ja) | 1986-05-02 |
Family
ID=16557007
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20848984A Pending JPS6187406A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | 高周波増幅装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6187406A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01279612A (ja) * | 1988-05-06 | 1989-11-09 | Hitachi Ltd | 高周波増幅回路 |
FR2651936A1 (fr) * | 1989-09-13 | 1991-03-15 | Mitsubishi Electric Corp | Amplificateur a transistor a effet de champ, notamment utilise dans une bande micro-onde. |
JPH04249905A (ja) * | 1991-01-07 | 1992-09-04 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体増幅装置 |
JPH05327371A (ja) * | 1992-05-15 | 1993-12-10 | Mitsubishi Electric Corp | Fet増幅器 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5135951B1 (ja) * | 1971-04-14 | 1976-10-05 | ||
JPS58123217A (ja) * | 1982-01-18 | 1983-07-22 | Hitachi Ltd | フイルタ回路 |
-
1984
- 1984-10-03 JP JP20848984A patent/JPS6187406A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5135951B1 (ja) * | 1971-04-14 | 1976-10-05 | ||
JPS58123217A (ja) * | 1982-01-18 | 1983-07-22 | Hitachi Ltd | フイルタ回路 |
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FR2651936A1 (fr) * | 1989-09-13 | 1991-03-15 | Mitsubishi Electric Corp | Amplificateur a transistor a effet de champ, notamment utilise dans une bande micro-onde. |
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JPH05327371A (ja) * | 1992-05-15 | 1993-12-10 | Mitsubishi Electric Corp | Fet増幅器 |
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