JPS6186899A - 車種判別装置 - Google Patents

車種判別装置

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JPS6186899A
JPS6186899A JP59208673A JP20867384A JPS6186899A JP S6186899 A JPS6186899 A JP S6186899A JP 59208673 A JP59208673 A JP 59208673A JP 20867384 A JP20867384 A JP 20867384A JP S6186899 A JPS6186899 A JP S6186899A
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JP
Japan
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speed
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JP59208673A
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JPH055153B2 (ja
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福島 敏弘
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Omron Corp
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Omron Tateisi Electronics Co
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/52Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
(発明の分野) 本発明は、例えば、高速道路におけろ料金所−・の入口
なとに設けられる重任セ1別装置ξに関−4ろ。 (f蓮゛1′、技イ、fとそい問題占、)従来の二J)
種の装置は、Φ両進行力向に所定間隔を隔てて、例えば
、超音波式検出装置tよとによる中山天11:而の高さ
を検出、Iる天井面高さ検出装置と、路面に埋め込んノ
こ発I]器による発生磁界をΦ両か遮ぎるに住l; )
11i II8:化かJ、Φ両]木面l’;jl サを
検出1.:lループI(ll検出装岡rテとのj未面、
H’iiさ検出装置とを設け、両検出装置による検出高
さのXから1つ出しl−中高と、前記両検出装置による
検出開始時の時間差と両検出装置Z) k 14” 、
j’Lか一方による車両感知時間とに基ついて算出しf
こ車長とから、第4図にiおすように、乗用車と小型貨
物、ならびに、大型貨物、バスなとから成る大型車とい
った重任をfり別していrこ。 四には、−・般にバスの床面高さか大型貢物におけるよ
り6低いことから、床面高さに基ついて大型貨物とバス
との屯種判別をも行なっていた。 しかしながら、4年では、殊に大型貨物において佳(、
pか多様化され、例えばコノテナ屯とか引っ越しdII
II東なとのように床面高さかバスとはとんと変わらな
い重モ丁乙現わA−11ノー、バスにわいても床面高さ
か高いものらあ1)、1−記り)よっな構成を有する従
来例の場合では、そイ1らの大型貢物とバスとを+JI
別てきJ”、そのr−11別精度ヵ・低ド1°ろ欠壱か
あった。 (発明の1−]的) 本発明は、この上うな°1
【情に迄みてなされた乙ので
あって、床面高さが低い大型Ll物てあ−】でら、それ
とハスとを良なrにtり別てきろよ−)にセることを目
的とする。 (発明の構成と効果) 本発明の車種判別装置は、このような目的を達成するた
めに、設定時間ごとに間欠的にパルス発信される超音波
の送信時と車両天井面によって反射された超音波の受信
時との時間差から車両天井面の高さを検出する天井面高
さ検出装置と、それに対して車両進行方向に所定間隔を
隔てて設けた車両床面高さを検出する床面高さ検出装置
+”7と、前記両検出装置による検出高さの差によりr
li高をIT出する車高検出手段と、市j記両検出装置
による検ilj II!、、 Q)時間;Cニ、1: 
++ 中肉r1.−ii辻’、1 ’;: TJ fl
t ・I”J 111.1検出丁1段と、1ii+ 、
尼辻1曽検出丁9段に、j−・て算出さ扛l−速度と両
検出装置のい4−れか 丸によるΦ肉感)11時間とに
h(−)いて車両の面i多Jj向長さを1γ出する車長
検出p段と、前記雨検出手段によって検出された小高と
車長のIllみ合わU状態を設定11【みhわせと比較
して重任を’F’l 41’1“ろ判別手段と、+ii
i記天ル而高さ商品装置による感知状態において、1パ
ルスごとの検出高さを比較して最大高さと最小高さとを
取り出づ゛とともにその差を算出し、がっ、算111さ
れた高さの差と設定値とを比較して設定値に対する大小
による凹凸に基づいて重任を細分判別4“る細分1′」
1別丁1段とから構成ケる。 −ノより、判別手段によって、乗用車、小型貨物、大型
車の判別を行ない、更に、バスでは車両天井面の凹凸が
少なく、他方、大型車では運転室とそれよりし後方の荷
台部公人々の天井面高さが大きく異なり、車両天井面の
凹凸が人きいことに着目し、重両天井商品さの凹凸にJ
ルーツき、大型車をハスと大型貨物とに判別し、全体と
して、乗用車、小型貢物、ハスわよび入1(すl’i物
人々υ″)Φ種を判別4−るのでt’+ ’J 。 したがって、コノテナ屯や引−越し専用車なとのよフに
、l未11jl +湧さか低い大型it物であって乙、
運転室の天井面に対してそれよりらi(方の荷台部分の
天井面が高く大きな凹凸かあるから、その凹凸によって
、バスと良好に判別でき、!IL庫゛r11別精度を極
めて向tてきるよらにな−た。 (実施例の説明) 以下、本発明を図面に示す実施例に基ついて詳細に説明
する。第2図は、本発明の実、慣例に係る車種判別装置
の構成図であり、1は、車両の天井面高さを検出ケる天
井面高さ検出装置I+2としての超音波式検出装置、2
は、車両の床面高さを検出する床面高さ検出装置として
の磁界利用のループ型検出装置である。 前記超音波式の天井面高さ検出装置ξ1は、超音波送受
波器3と超音波式車両感知器4とから構成され、面記超
音波式車両感知器4がらの信号を制御部5に入ツノし、
超音波送受波器3がら間欠的に(例えば70m秒)パル
ス発信した超音波を車両天井面で反射させるとともにそ
の反射超音波を受信させ、超音波送信時と受信時との時
間差から車両の天井面高さを検出するように構成されて
いる。 即ち、第3図(a)に示すように、超音波送受波器3の
路面からの高さをH1車両天井面の路面からの高さをh
とした時に、第3図(b)に示すように、路面て反射さ
廿た場合の超音波Aの送信時と路面反射波13の受信時
との時間差かT (= const)で、車両天井面で
反射させた場合の送信時とその車両反射波Cの受信時と
の時間差を【1とすれば、h= 1/2vT−1/2v
t+   (v音速m/s)= l / 2 v(T 
 tl) として車両天井面の高さhが求められる。 また、T  t+=ttとおいて、比例関係を利用すれ
ば、 h/ H= tt/ T これを変形して h=t−r・tt/ T = H・(T −tl)/T
として車両天井面の高さhが求められ、この場合、音速
Vを用いないので外気)Lを1llll定Uずに済み、
検出構成を簡単にできる(り点がある。 前記ループ型の床面高さ検出袋71.2は、路面下に埋
め込んた磁界発生器6とループ式車両感知器7とから構
成され、そのループ式車両感知器7からの信号を制御部
5に人力し、誘起された電圧変化を読み取って車両の床
面高さを検出するように構成されている。 11fj記制御部5は、入力回路8と出力回路9、It
OM、RAMおよびCPUから成る演算処理装置10と
から構成されている。 前記演算処理装置lOは、車高検出手段、速度検出手段
、車長検出手段、車種判別手段および車種細分判別手段
とを有している。 前記車高検出手段は、天井面高さ検出装置1による検出
高さと床面高き検出装置2による検出高さとの差により
、車輪を除いた車体部分の実上下高さ、即ち車高を検出
するようになっている。 前記速度検出手段は、前記床面高さ検出装置2と前記天
井面高さ検出装置l夫々による車両検出開始時の時間差
を求め、両検出装置1,2の設置間隔しを前述時間差で
割り、それを時速に換算して算出するようになっている
。 前記車長検出手段は、両検出装置1.2のいずれか一方
において、jij両検小検出開始時車両検出終了時まで
の車両感知時間を求め、その車両感知時間に上述速]y
検出手段によって算出した速度を掛けて車体前後方向長
さ、即ち車長を算出するようになっている。 前記車種判別手段は、車高と車長ならびに天井面の凹凸
により、乗用車、小型貨物、大型貨物およびバスの判別
を行なうようになっており、第1図に示すフローチャー
トに基ついて説明する。 即ち、車高が1.5m未満かどうかを判断しくステップ
Nl)、1.5m未満の場合には乗用車と判断する。1
.5m以上の場合には、車長が4.8m未l−4かどう
かを判断するとともに(ステップN2)、更に、車長か
48111以」二でも、車高か2.0m未満かどうかを
判断しくステップN3)、車高か15m−2,0mのl
i両、ならびに、小高か2.0m以上で市長が4.8m
未6!4の車両を小型貢物と判断する。車高か2.0m
以」二で市長か4.8m以上の車両に対し、床面高さが
設定値よりも大きいかどうかを判断しくステップN4)
、更に、床面高さが設定値よりら小さいしのについては
、天井面に大きな凹凸変化かあるかどうかを細分判別し
くステップN5)、凹凸変化が有れば大型貨物と判断し
、他方、凹凸変化か無ければバスと判断する。 以上により、車両を、乗用車、小型貨物、大型貨物およ
びバスの4種類に判別するのであり、その区分図を第4
図に示しておく。 次に、前記ステップN5にわける細分判別手段としての
判断フローチャートを第5図に基づいて説明する。 先ず、感知中かどうかを判断しくステップNl)、感知
中であれば、車高を計測しくステップN2)、その後に
、計測回数Nか5回以下かどうかを判断する(ステップ
N3)。5回以下であれば、その計測値を、第6図に示
すように、立ち上がりメモリl」に5回分だけ入力する
とともに7フトしくステブブN4)、順次更新していく
(ステップN5)。 次に、ステップN6では計測値を立ち下がりメモリ12
に入力するとともにソフトし、更に、計411値が5回
を越えた場合も同様にして、最終的に5回分の計測値を
立ち下がりメモリI2に入力する。 ステップN7では、計測回数が1回かどうかを判断させ
、1回の場合にのみ、その計fAll laを第6図に
示す最大値メモリI3および最小値メモリ14夫々に入
力する(ステップN8)。計測回数が1回で無い場合に
は、それがステップN8で入力した最大値より大きいか
(ステップN9)、最小値より小さいか(ステップN1
0)を判断させ、最大値より大きい場合にはその計測値
を最大値メモリ13に入力しくステップN11)、かつ
、最小値より小さい場合には最小値メモリ14に入力す
る(ステップN12)。ステップN1において、感知中
で無いと判断した場合には計測回数をOとした(ステッ
プNl3)後、感知OFFかどうかを判断する(ステッ
プN14)。感知OFFの時、即ち、車両が両検出装置
1.2による感知域を通過してしまった時にはni+述
速変速度検出手段り重両の走行速度を算出計測しくステ
ップN15)、その走行速度大々に応じ、後述するよう
に予め設定したパルス数の計測値を立ち上かりメモリ1
1および立ち下かりメモリ12夫々から除去する(ステ
ップN16)。 所定数の計測値を除去した後に、それらの残りの計測値
のうちで最小となる計測値を最lj・値メモリ14に入
力する(ステップN17)。しかる後、最大値から最小
値を減算干るとともに、その差か設定したノキイ値より
大きいかとうかを判断しCステップN18)、ノキイ値
以上であれば、凹凸有りと判断しくステップN19)、
逆にノキイ値未満であれば凹凸無しと判断しくステップ
N 20 )、前述のように大型貨物かバスかを判別す
る。 上記除去すべき立ち上がり側および立ち下がり側夫々に
おけるパルス数を走行速度に応して設定する一例を示け
ば、下記のようなものである。 走行速度    立ち上がり 立ち下かり51v/h以
下    X1〜X、  Y1〜Y。 5 10km/h   Xt−Xs   Yl−Y31
0”−20km/h   X3−X、    Y、〜Y
。 20〜30km/h  X4〜X、     Y130
km/h以上    x、      Y。 上記細分判別によれば、第7図に示すように、バスにお
いて、その前端側および後端側夫々で、バンパー15が
突出していても、そのバンパー15を凹凸判断の対象か
ら除外し、天井面での凹凸変化の有無に基づいてバンパ
ー15か大型貨物かを判別でき、その判別精度をより一
層向上できる。 上記ステップN15,16および17による手段をして
除去手段と称する。 なお、本発明としては、上述除去手段を備えずに凹凸の
イ1無を判断し、それによりバスか大型貢物かを判別す
るものでも良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の車種′pH別装置の実施例を示す車
種判別手段のフローチャート、第2図は型棒判別装置の
構成を示すブロック図、第3図(a)および(h)は、
車高算出のための説明図、第4図は車種ヤ1別の区分図
、第5図は細分判別手段のフローチャート、第6図はメ
モリの構成図、第7図は作用説明図である。 l 天井面高さ検出装置、2 床面高さ検出装置。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)設定時間ごとに間欠的にパルス発信される超音波
    の送信時と車両天井面によって反射された超音波の受信
    時との時間差から車両天井面の高さを検出する天井面高
    さ検出装置と、 それに対して車両進行方向に所定間隔を隔てて設けた車
    両床面高さを検出する床面高さ検出装置と、 前記両検出装置による検出高さの差により車高を算出す
    る車高検出手段と、 前記両検出装置による検出時の時間差により車両走行速
    度を算出する速度検出手段と、 前記速度検出手段によって算出された速度と前記両検出
    装置のいずれか一方による車両感知時間とに基づいて車
    両の前後方向長さを算出する車長検出手段と、 前記両検出手段によって検出された車高と車長の組み合
    わせ状態を設定組み合わせと比較して車種を判別する判
    別手段と、 前記天井面高さ検出装置による感知状態において、1パ
    ルスごとの検出高さを比較して最大高さと最小高さとを
    取り出すとともにその差を算出し、かつ、算出された高
    さの差と設定値とを比較して設定値に対する大小による
    凹凸に基づいて車種を細分判別する細分判別手段とを含
    む車種判別装置。
  2. (2)前記細分判別手段において、前記速度検出手段に
    よる算出速度に応じてその速度が大きい程除去すべき検
    出値の個数を少なくする状態で、前記天井面高さ検出手
    段による検出開始後および検出終了前夫々の所定個数の
    検出値を前記最大高さと最小高さの差を算出する対象か
    ら除去する除去手段を有する特許請求の範囲第1項に記
    載の車種判別装置。
JP59208673A 1984-10-04 1984-10-04 車種判別装置 Granted JPS6186899A (ja)

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JPH055153B2 JPH055153B2 (ja) 1993-01-21

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02284298A (ja) * 1989-04-26 1990-11-21 Omron Corp 車種判別装置
JPH0482797U (ja) * 1990-11-26 1992-07-17
JP2002279583A (ja) * 2001-03-16 2002-09-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 超音波式車両感知器と車両速度計測方法
JP2017045137A (ja) * 2015-08-24 2017-03-02 株式会社東芝 車種判別装置、及び車種判別方法

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JP2017045137A (ja) * 2015-08-24 2017-03-02 株式会社東芝 車種判別装置、及び車種判別方法

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