JPS6186895A - Ｐｏｓシステム - Google Patents
ＰｏｓシステムInfo
- Publication number
- JPS6186895A JPS6186895A JP20789684A JP20789684A JPS6186895A JP S6186895 A JPS6186895 A JP S6186895A JP 20789684 A JP20789684 A JP 20789684A JP 20789684 A JP20789684 A JP 20789684A JP S6186895 A JPS6186895 A JP S6186895A
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- cashier
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野１
この発明は商品販売データを登録処理する複数台のＰＯ
Ｓターミナルを制御部で制御し、各ＰＯＳターミナルで
の登録データを前記制御部で収集するＰＯＳシステムに
関する。
Ｓターミナルを制御部で制御し、各ＰＯＳターミナルで
の登録データを前記制御部で収集するＰＯＳシステムに
関する。
［従来の技術］
従来、この種のＰＯＳシステムでは管理責任者が各ＰＯ
Ｓターミナルで点検又は精算業務が行われて出力された
ターミナル毎又はキャッシャ毎の点検又は精算レポート
とドロワ内の現金とをマニュアル計算で比較して一致及
び不一致を確認するものであった。
Ｓターミナルで点検又は精算業務が行われて出力された
ターミナル毎又はキャッシャ毎の点検又は精算レポート
とドロワ内の現金とをマニュアル計算で比較して一致及
び不一致を確認するものであった。
［発明が解決しようとする問題点］
しかし、このようなものでは管理責任者の負担が大きく
なるとともに、この作業を行なうのは大抵閉店後でキャ
ッシャが帰宅した後であるため不一致が発生しても直ち
に原因を究明することができない問題があった。
なるとともに、この作業を行なうのは大抵閉店後でキャ
ッシャが帰宅した後であるため不一致が発生しても直ち
に原因を究明することができない問題があった。
この発明はこのような問題を解決するために為されたも
ので、管理責任者の負担を軽減できるとともに、取引金
額登録データと実際の現金とが不一致のときにはそれを
直ちに知ることができるＰＯＳシステムを提供すること
を目的とする。
ので、管理責任者の負担を軽減できるとともに、取引金
額登録データと実際の現金とが不一致のときにはそれを
直ちに知ることができるＰＯＳシステムを提供すること
を目的とする。
［問題点を解決するための手段］
この発明は商品販売データを登録処理する複数台のＰＯ
Ｓターミナルを制御部で制御し、各ＰＯＳターミナルで
の登録データを制御部で収集するＰＯＳシステムにおい
て、制御部にターミナルナンバー又はキャッシャナンバ
ーとともに金額データを入力する金額入力装置を接続す
るとともに、各ＰＯＳターミナルにターミナル毎又はキ
ャッシャ毎に取引された金額の登録メモリを設け、制御
部は金額入力装置からターミナルナンバー又はキャッシ
ャナンバーとともに金額データの入力があると各ＰＯＳ
ターミナルの対応するターミナルからターミナル毎又は
キャッシャ毎の取引金額登録データを取込み、その取引
金額登録データと入力金額データとを比較して一致及び
不一致を判断し、その結果を出力するものである。
Ｓターミナルを制御部で制御し、各ＰＯＳターミナルで
の登録データを制御部で収集するＰＯＳシステムにおい
て、制御部にターミナルナンバー又はキャッシャナンバ
ーとともに金額データを入力する金額入力装置を接続す
るとともに、各ＰＯＳターミナルにターミナル毎又はキ
ャッシャ毎に取引された金額の登録メモリを設け、制御
部は金額入力装置からターミナルナンバー又はキャッシ
ャナンバーとともに金額データの入力があると各ＰＯＳ
ターミナルの対応するターミナルからターミナル毎又は
キャッシャ毎の取引金額登録データを取込み、その取引
金額登録データと入力金額データとを比較して一致及び
不一致を判断し、その結果を出力するものである。
［作用］
このような構成の本発明においてはキャッシャがドロワ
内の現金を金額入力装置からターミナルナンバー又はキ
ャッシャナンバーを付して入力することによって対応す
るターミナル又はキャッシャによる取引金額登録データ
と自動的に比較して一致及び不一致の結果を出力して管
理責任者に知らせる。
内の現金を金額入力装置からターミナルナンバー又はキ
ャッシャナンバーを付して入力することによって対応す
るターミナル又はキャッシャによる取引金額登録データ
と自動的に比較して一致及び不一致の結果を出力して管
理責任者に知らせる。
［発明の実施例］
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第１図はシステム全体の構成を示すもので、１１．１２
．１Ｂ−’ＩｎはＰＯＳターミナルを構成するスレーブ
ＥＣＲ（電子キャッシュレジスタ）、２はこの各スレー
ブＥＣＲ１１〜１ｎをｉｉ′ｌＩ関する制御部としての
マスターＥＣＲである。このマスターＥＣＲ２と前記各
スレーブＥＣＲ１１〜１ｒＬとは伝送用ケーブル３によ
って電気的に接続されている。また、前記マスターＥＣ
Ｒ２には前記伝送用ケーブル３を介して金額入力装置４
が接続されている。
．１Ｂ−’ＩｎはＰＯＳターミナルを構成するスレーブ
ＥＣＲ（電子キャッシュレジスタ）、２はこの各スレー
ブＥＣＲ１１〜１ｎをｉｉ′ｌＩ関する制御部としての
マスターＥＣＲである。このマスターＥＣＲ２と前記各
スレーブＥＣＲ１１〜１ｒＬとは伝送用ケーブル３によ
って電気的に接続されている。また、前記マスターＥＣ
Ｒ２には前記伝送用ケーブル３を介して金額入力装置４
が接続されている。
前記マスターＥＣＲ２は第２図に示すようにＣＰＵ（中
央処理装置＞２０．ＲＯＭ （リード・オンリー・メモ
リ）２１、ＲＡＭ （ランダム・アクセス・メモリ）２
２、伝送用インターフェース２３、キーボードインター
フェース２４、プリンタインターフェース２５及びＣＲ
Ｔインターフェース２６を設け、前記ＣＰＵ２０とＲＯ
Ｍ２１、ＲＡＭ２２及び各インターフェース２３〜２６
とはパスラインＢＬＮｌによって電気的に接続されてい
る。前記キーボードインターフェース２４にはキーボー
ド２７が接続され、前記プリンタインターフェース２５
にはプリンタ２８が接続され、前記ＣＲＴインターフェ
ース２６にはＣＲＴ表示器２９が接続されている。
央処理装置＞２０．ＲＯＭ （リード・オンリー・メモ
リ）２１、ＲＡＭ （ランダム・アクセス・メモリ）２
２、伝送用インターフェース２３、キーボードインター
フェース２４、プリンタインターフェース２５及びＣＲ
Ｔインターフェース２６を設け、前記ＣＰＵ２０とＲＯ
Ｍ２１、ＲＡＭ２２及び各インターフェース２３〜２６
とはパスラインＢＬＮｌによって電気的に接続されてい
る。前記キーボードインターフェース２４にはキーボー
ド２７が接続され、前記プリンタインターフェース２５
にはプリンタ２８が接続され、前記ＣＲＴインターフェ
ース２６にはＣＲＴ表示器２９が接続されている。
前記各スレーブＥＣＲ１１〜１ｎは第３図に示すように
ＣＰＵ （中央処理装置）１０、ＲＯＭ（リード・オン
リー・メモリ）１１、ＲＡＭ（ランダム・アクセス・メ
モリ）１２、伝送用インターフェース１３、キーボード
インターフェース１４、プリンタインターフェース１５
及びディスプレイインターフェース１６を設け、前記ｃ
ｐｕ ｉＯとＲＯＭＩ １ 、ＲＡ〜１１２及び各イン
ターフェース１３〜１６とはパスラインＢＬＮ２によっ
て電気的に接続されている。前記キーボードインターフ
ェース１４にはキーボード１７が接続され、前記プリン
タインターフェース１５にはプリンタ１８が接続され、
前記ディスプレイインターフェース１６にはディスプレ
イ１つが接続されている。
ＣＰＵ （中央処理装置）１０、ＲＯＭ（リード・オン
リー・メモリ）１１、ＲＡＭ（ランダム・アクセス・メ
モリ）１２、伝送用インターフェース１３、キーボード
インターフェース１４、プリンタインターフェース１５
及びディスプレイインターフェース１６を設け、前記ｃ
ｐｕ ｉＯとＲＯＭＩ １ 、ＲＡ〜１１２及び各イン
ターフェース１３〜１６とはパスラインＢＬＮ２によっ
て電気的に接続されている。前記キーボードインターフ
ェース１４にはキーボード１７が接続され、前記プリン
タインターフェース１５にはプリンタ１８が接続され、
前記ディスプレイインターフェース１６にはディスプレ
イ１つが接続されている。
前記ＲＡＭ１２には取引金額を登録処理する取引金額登
録データが格納される登録メモリ１２１が設けられてい
る。
録データが格納される登録メモリ１２１が設けられてい
る。
前記金額入力装置４は第４図に示すようにＣＰＵ（中央
処理装置）４０、ＲＯＭ（リード・オンリー・メモリ＞
４１．ＲＡＭ（ランダム・アクセス・メモリ）４２、伝
送用インターフェース４３、キーボードインターフェー
ス４４、プリンタインターフェース４５及びディスプレ
イインターフェース４６を設け、前記ＣＰＵ４０とＲＯ
Ｎ１４１、ＲＡＭ４２及び各インターフェース４３〜４
６とはパスラインＢＬＮ３によって電気的に接続されて
いる。前記キーボードインターフェース４４にはキーボ
ード４７が接続され、前記プリンタインターフェース４
５にはプリンタ４８が接続され、前記ディスプレイイン
ターフェース４６にはディスプレイ４９が接続されてい
る。前記ＲＡＭ４２には第５図に示すように例えばレジ
スタＮｏ、 Ｆ８納エリアｔｖｌ 工 と金額格納エリ
アＭ２とからなる複数の取引金額登録メモリ４２＋ 、
４２２ 、・・・４２ルが設けられている。
処理装置）４０、ＲＯＭ（リード・オンリー・メモリ＞
４１．ＲＡＭ（ランダム・アクセス・メモリ）４２、伝
送用インターフェース４３、キーボードインターフェー
ス４４、プリンタインターフェース４５及びディスプレ
イインターフェース４６を設け、前記ＣＰＵ４０とＲＯ
Ｎ１４１、ＲＡＭ４２及び各インターフェース４３〜４
６とはパスラインＢＬＮ３によって電気的に接続されて
いる。前記キーボードインターフェース４４にはキーボ
ード４７が接続され、前記プリンタインターフェース４
５にはプリンタ４８が接続され、前記ディスプレイイン
ターフェース４６にはディスプレイ４９が接続されてい
る。前記ＲＡＭ４２には第５図に示すように例えばレジ
スタＮｏ、 Ｆ８納エリアｔｖｌ 工 と金額格納エリ
アＭ２とからなる複数の取引金額登録メモリ４２＋ 、
４２２ 、・・・４２ルが設けられている。
前記各スレーブＥＣＲ１１〜１ｒＬはキーボード１７か
ら商品販売データを入力するとＣＰＵ １０がＲＡＭ１
２を制御してその商品販売データを登録するとともにプ
リンタ１８にプリントデータを出力してレシートやジャ
ーナルにプリントアウトさせ、かつディスプレイ１つに
表示データを出力して表示する。そして客に対する登録
が現金取引でしめが行われたときにはその合計データが
前記登録メモリ１２１に格納されているいままでのデー
タに加算して再度格納する。また、前記ＣＰＵ１０は前
記マスターＥＣＲ２からデータ伝送の要求があったとき
にはその要求に応じたデータを伝送用インターフェース
１３を介して前記マスターＥＣＲ２へ送信する。
ら商品販売データを入力するとＣＰＵ １０がＲＡＭ１
２を制御してその商品販売データを登録するとともにプ
リンタ１８にプリントデータを出力してレシートやジャ
ーナルにプリントアウトさせ、かつディスプレイ１つに
表示データを出力して表示する。そして客に対する登録
が現金取引でしめが行われたときにはその合計データが
前記登録メモリ１２１に格納されているいままでのデー
タに加算して再度格納する。また、前記ＣＰＵ１０は前
記マスターＥＣＲ２からデータ伝送の要求があったとき
にはその要求に応じたデータを伝送用インターフェース
１３を介して前記マスターＥＣＲ２へ送信する。
前記金額入力装置４はキーボード４７から各スレーブＥ
ＣＲ１ｒ〜１ｎに対応して予め設定されたレジスタナン
バーと金額データが入力されるとＣＰＵ４０がＲＡＭ４
２を制御して取引金額登録メモリのレジスタＮｏ格納エ
リアＭｌと金額格納エリアＭ ２とにそれぞれ入力デー
タを格納するとともに、伝送用インターフェース４３を
制御して前記マスターＥＣＲ２にその入力データを送信
する。
ＣＲ１ｒ〜１ｎに対応して予め設定されたレジスタナン
バーと金額データが入力されるとＣＰＵ４０がＲＡＭ４
２を制御して取引金額登録メモリのレジスタＮｏ格納エ
リアＭｌと金額格納エリアＭ ２とにそれぞれ入力デー
タを格納するとともに、伝送用インターフェース４３を
制御して前記マスターＥＣＲ２にその入力データを送信
する。
また、ＣＰ’Ｕ４０はプリンタ４８を駆動してその入力
データをプリントアウトするとともにディスプレイ４９
を駆動してその入力データを表示する。
データをプリントアウトするとともにディスプレイ４９
を駆動してその入力データを表示する。
また、前記マスターＥＣＲ２からのデータの受信がある
とその受信データをプリンタ４８を駆動してプリントア
ウトするとともにディスプレイ４９を駆動して表示する
。
とその受信データをプリンタ４８を駆動してプリントア
ウトするとともにディスプレイ４９を駆動して表示する
。
前記マスターＥＣＲ２は前記金額入力装置４がらのデー
タの受信があるとそのデータのレジスタナンバーに対応
するスレーブＥＣＲに登録メモリ１２１に格納されてい
る取引金額登録データの伝送を要求する。そしてそのス
レーブＥＣＲからの取引金額登録データの受信があると
その取引金額登録データと金額入力装置４から受信した
金額データとを比較し、一致及び不一致を判断する。そ
して一致した場合にはその旨を前記金額入力装置４へ送
信し、また不一致のときにはその差額を算出してそのデ
ータを前記金額入力装置４へ送信する。
タの受信があるとそのデータのレジスタナンバーに対応
するスレーブＥＣＲに登録メモリ１２１に格納されてい
る取引金額登録データの伝送を要求する。そしてそのス
レーブＥＣＲからの取引金額登録データの受信があると
その取引金額登録データと金額入力装置４から受信した
金額データとを比較し、一致及び不一致を判断する。そ
して一致した場合にはその旨を前記金額入力装置４へ送
信し、また不一致のときにはその差額を算出してそのデ
ータを前記金額入力装置４へ送信する。
このような購成の本発明実施例装置においては、あるス
レーブＥＣＲでのその日の登録操作が終了してその後の
精算も終了すると、キャッシャーはドロワ内の現金を金
額入力装置４の設置しである場所まで運びその場で数え
てキーボード４７からレジスタナンバーとともにその数
えた現金の金額データを入力する。しかして、そのレジ
スタナンバーのデータと金額データがマスターＥＣＲ２
に送信される。これによりマスターＥＣＲ２は受信した
レジスタナンバーに対応したスレーブＥＣＲに取引金額
登録データの伝送を要求する。しかして、スレーブＥＣ
Ｒは登録メモリ１２１から取引金額登録データをマスタ
ーＥＣＲ２へ送信する。
レーブＥＣＲでのその日の登録操作が終了してその後の
精算も終了すると、キャッシャーはドロワ内の現金を金
額入力装置４の設置しである場所まで運びその場で数え
てキーボード４７からレジスタナンバーとともにその数
えた現金の金額データを入力する。しかして、そのレジ
スタナンバーのデータと金額データがマスターＥＣＲ２
に送信される。これによりマスターＥＣＲ２は受信した
レジスタナンバーに対応したスレーブＥＣＲに取引金額
登録データの伝送を要求する。しかして、スレーブＥＣ
Ｒは登録メモリ１２１から取引金額登録データをマスタ
ーＥＣＲ２へ送信する。
この取引金額登録データを受信してマスターＥＣＲ２は
金額入力装置４から受信した金額データと比較し、もし
一致していればその旨をプリンタ２８を駆動してプリン
ミルアウトするとともにＣＲ７表示器２つを駆動して表
示する。また、金額入力装置４に送信づる。また、不一
致の場合にはその差額を算出し、その差額データをプリ
ンタ２８を駆動してプリントアウトするとともにＣＲ７
表示器２つを駆動して表示する。また、金額入力装置４
へ送信する。金額入力装置４はマスターＥＣＲ２からの
受信データをプリンタ４８でプリントアウトするととも
にディスプレイ４９で表示する。
金額入力装置４から受信した金額データと比較し、もし
一致していればその旨をプリンタ２８を駆動してプリン
ミルアウトするとともにＣＲ７表示器２つを駆動して表
示する。また、金額入力装置４に送信づる。また、不一
致の場合にはその差額を算出し、その差額データをプリ
ンタ２８を駆動してプリントアウトするとともにＣＲ７
表示器２つを駆動して表示する。また、金額入力装置４
へ送信する。金額入力装置４はマスターＥＣＲ２からの
受信データをプリンタ４８でプリントアウトするととも
にディスプレイ４９で表示する。
従って、マスターＥＣＲ２を管理している管理責任者は
どのスレーブＥＣＲの現金に一致があるか不一致がある
かを直ちに知ることができるとともに、不一致のときに
はどの程度の金額が不一敗であるかも直ちに知ることが
できる。従って、不一致の場合にはすぐにキャッシャの
所に行って原因を究明することができる。しかも、管理
責任者が金額を数えて入力する必要がなく、かつ一致、
不一致をマニュアル計算で判断する必要もないので管理
責任者の負担を軽減することができる。また、キャッシ
ャにも取引金額登録データと自己が入力した金額データ
とが一致しているのか不一致なのかを知ることができ、
また不一致のときの差額も知ることができるので、キャ
ッシャも直ちに原因の究明に動くことができる。
どのスレーブＥＣＲの現金に一致があるか不一致がある
かを直ちに知ることができるとともに、不一致のときに
はどの程度の金額が不一敗であるかも直ちに知ることが
できる。従って、不一致の場合にはすぐにキャッシャの
所に行って原因を究明することができる。しかも、管理
責任者が金額を数えて入力する必要がなく、かつ一致、
不一致をマニュアル計算で判断する必要もないので管理
責任者の負担を軽減することができる。また、キャッシ
ャにも取引金額登録データと自己が入力した金額データ
とが一致しているのか不一致なのかを知ることができ、
また不一致のときの差額も知ることができるので、キャ
ッシャも直ちに原因の究明に動くことができる。
また、キャッシャーは現金をスレーブＥＣＲの設置しで
ある場所で数える必要がなく、金額入力装置４が設置し
である別の場所で数えればよいので、安全性も向上する
ことができる。
ある場所で数える必要がなく、金額入力装置４が設置し
である別の場所で数えればよいので、安全性も向上する
ことができる。
なお、前記実施例は複数台のスレーブＥＣＲとマスター
ＥＣＲからなるＰＯＳシステムについて述べたが必ずし
もこれに限定されるものではなく、マスターＥＣＲの変
りに単なるコントローラを使用したものであってもよい
。
ＥＣＲからなるＰＯＳシステムについて述べたが必ずし
もこれに限定されるものではなく、マスターＥＣＲの変
りに単なるコントローラを使用したものであってもよい
。
［発明の効果コ
以上詳述したようにこの発明によれば、管理責任者の負
担を軽減できるとともに、取引金額登録データと実際の
現金とが不一致のときにはそれを直ちに知ることができ
るＰＯＳシステムを提供できるものである。
担を軽減できるとともに、取引金額登録データと実際の
現金とが不一致のときにはそれを直ちに知ることができ
るＰＯＳシステムを提供できるものである。
図はこの発明の実施例を示すもので、第１図は全体の構
成を示すブロック図、第２図はマスターＥＣＲの回路構
成を示すブロック図、第３図はスレーブＥＣＲの回路構
成を示すブロック図、第４図は金額入力装置の回路構成
を示すブロック図、第５図は第４図のＲＡＭの主なメモ
リ構成を示す図である。 ｉｆ 、１２．１３〜１ｒＬ−スレーブＥＣＲ（電子キ
ャッシュレジスタ）、２・・・マスターＥＣＲ（電子キ
ャッシュレジスタ）、４・・・金額入力装置、１０．２
０．４０・・・ｃｐｕ ＜中央処理装置）、１３．２３
．４３・・・伝送用インターフェース、１８．２８．４
８・・・プリンタ、４９・・・ディスプレイ、４２１．
４２２〜４２ｎ・・・取引金額登録メモリ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第１ 図 第２ ゾ
成を示すブロック図、第２図はマスターＥＣＲの回路構
成を示すブロック図、第３図はスレーブＥＣＲの回路構
成を示すブロック図、第４図は金額入力装置の回路構成
を示すブロック図、第５図は第４図のＲＡＭの主なメモ
リ構成を示す図である。 ｉｆ 、１２．１３〜１ｒＬ−スレーブＥＣＲ（電子キ
ャッシュレジスタ）、２・・・マスターＥＣＲ（電子キ
ャッシュレジスタ）、４・・・金額入力装置、１０．２
０．４０・・・ｃｐｕ ＜中央処理装置）、１３．２３
．４３・・・伝送用インターフェース、１８．２８．４
８・・・プリンタ、４９・・・ディスプレイ、４２１．
４２２〜４２ｎ・・・取引金額登録メモリ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第１ 図 第２ ゾ
Claims (1)
- 商品販売データを登録処理する複数台のＰＯＳターミ
ナルを制御部で制御し、各ＰＯＳターミナルでの登録デ
ータを前記制御部で収集するＰＯＳシステムにおいて、
前記制御部にターミナルナンバー又はキャッシャナンバ
ーとともに金額データを入力する金額入力装置を接続す
るとともに、前記各ＰＯＳターミナルにターミナル毎又
はキャッシャ毎に取引された金額の登録メモリを設け、
前記制御部は前記金額入力装置からターミナルナンバー
又はキャッシャナンバーとともに金額データの入力があ
ると前記各ＰＯＳターミナルの対応するターミナルから
ターミナル毎又はキャッシャ毎の取引金額登録データを
取込み、その取引金額登録データと前記入力金額データ
とを比較して一致及び不一致を判断し、その結果を出力
することを特徴とするＰＯＳシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20789684A JPS6186895A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | Ｐｏｓシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20789684A JPS6186895A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | Ｐｏｓシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6186895A true JPS6186895A (ja) | 1986-05-02 |
Family
ID=16547365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20789684A Pending JPS6186895A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | Ｐｏｓシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6186895A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54161243A (en) * | 1978-06-12 | 1979-12-20 | Tokyo Electric Co Ltd | Commodity sales data processing system |
| JPS57147772A (en) * | 1981-03-09 | 1982-09-11 | Glory Ltd | Method and equipment for processing money calculation |
| JPS6174094A (ja) * | 1984-09-18 | 1986-04-16 | 富士通株式会社 | 電子式金銭登録処理装置 |
-
1984
- 1984-10-03 JP JP20789684A patent/JPS6186895A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54161243A (en) * | 1978-06-12 | 1979-12-20 | Tokyo Electric Co Ltd | Commodity sales data processing system |
| JPS57147772A (en) * | 1981-03-09 | 1982-09-11 | Glory Ltd | Method and equipment for processing money calculation |
| JPS6174094A (ja) * | 1984-09-18 | 1986-04-16 | 富士通株式会社 | 電子式金銭登録処理装置 |
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