JPS6186121A - 管切断方法 - Google Patents
管切断方法Info
- Publication number
- JPS6186121A JPS6186121A JP20632884A JP20632884A JPS6186121A JP S6186121 A JPS6186121 A JP S6186121A JP 20632884 A JP20632884 A JP 20632884A JP 20632884 A JP20632884 A JP 20632884A JP S6186121 A JPS6186121 A JP S6186121A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- thickness
- wall thickness
- cutting
- standard value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D36/00—Control arrangements specially adapted for machines for shearing or similar cutting, or for sawing, stock which the latter is travelling otherwise than in the direction of the cut
- B23D36/0008—Control arrangements specially adapted for machines for shearing or similar cutting, or for sawing, stock which the latter is travelling otherwise than in the direction of the cut for machines with only one cutting, sawing, or shearing devices
- B23D36/0083—Control arrangements specially adapted for machines for shearing or similar cutting, or for sawing, stock which the latter is travelling otherwise than in the direction of the cut for machines with only one cutting, sawing, or shearing devices for cutting off of the ends of the products, e.g. cropping shears
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Length Measuring Devices Characterised By Use Of Acoustic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は管材端部の不要部の切断を適切な個所で行うた
めの管切断方法に関する。
めの管切断方法に関する。
〔発明の背景〕□
鋼管やアルミニューム管などの製造ラインにおいて、圧
延直後に管端部における不適正肉厚部は切夛捨てる切断
工程が入る。管端部では引張り力が掛からないために増
肉現象が生じるため製品として出荷するためには切断が
必要となる。
延直後に管端部における不適正肉厚部は切夛捨てる切断
工程が入る。管端部では引張り力が掛からないために増
肉現象が生じるため製品として出荷するためには切断が
必要となる。
従来、この切り捨て長さを決定するための肉厚計測は、
冷間後の水浸法による超音波パルス反射方式が用いられ
てきた。さて、圧延直後の管の温度は700〜900C
あり、それが常温に冷えるまでには1〜2日はかかり、
また、急冷すれば材質が変化してしまう。このため、周
知の超音波ノくルス反射方式を用いる場合には、常温近
くに冷えるまで放置しておく必要があシ、生産管理上能
率が悪い。又水を使うため錆びの問題もある。従って、
熱い状態で管端部を切断する場合には、切り代に余裕を
もって切断作業をされるため不経済となる欠点を有する
。
冷間後の水浸法による超音波パルス反射方式が用いられ
てきた。さて、圧延直後の管の温度は700〜900C
あり、それが常温に冷えるまでには1〜2日はかかり、
また、急冷すれば材質が変化してしまう。このため、周
知の超音波ノくルス反射方式を用いる場合には、常温近
くに冷えるまで放置しておく必要があシ、生産管理上能
率が悪い。又水を使うため錆びの問題もある。従って、
熱い状態で管端部を切断する場合には、切り代に余裕を
もって切断作業をされるため不経済となる欠点を有する
。
本発明の目的は、管圧延終了後に管の温度が冷えるのを
待たずに高温状態で肉厚計測を行い、基準位を超える管
端部を精度良く切り取ることのできる管切断方法を提供
することにある。
待たずに高温状態で肉厚計測を行い、基準位を超える管
端部を精度良く切り取ることのできる管切断方法を提供
することにある。
本発明の特徴は熱間肉厚計測が可能な電磁超音波肉厚計
測法を用いて肉厚を測定し、肉厚基準値との偏差の大き
さによって切断位置を決定するようにしたことにある。
測法を用いて肉厚を測定し、肉厚基準値との偏差の大き
さによって切断位置を決定するようにしたことにある。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
第1図において、最終圧延機1を通過した管2は管端部
を切断するための切断機3に送られる。
を切断するための切断機3に送られる。
最終圧延機1と切断機3との間のラインに電磁超音波式
肉厚計4を設置する。肉厚計4の出力信号をコントロー
ラ5に入力する。コントローラ5は肉厚計4の肉厚信号
Hoと基準値Haの偏差によって切断位置を決めて管端
部を切断する。コントローラ5には設定器6より基準肉
厚値Haが入力される。
肉厚計4を設置する。肉厚計4の出力信号をコントロー
ラ5に入力する。コントローラ5は肉厚計4の肉厚信号
Hoと基準値Haの偏差によって切断位置を決めて管端
部を切断する。コントローラ5には設定器6より基準肉
厚値Haが入力される。
第2図に継目無管の管長に対する肉厚値の一例を示す。
第2図に示すように、一般的にボトム及びトップにおけ
る管端部では、圧延中に引張り力が掛からないため増肉
となる。従って、肉厚計測結果が基準値H++(上限値
Hs nと下限値HIILを持つ)を憩える個所a、b
において管2を切1@する必要がある。なお、上限値f
(suはHa+ΔH8であり、下限値Hat、はHs−
ΔHsであるウコントローラ5は電磁超音波肉厚計4の
肉厚信号Hoと基準肉厚値H8の偏差lHoを求め、肉
厚偏差ΔHoが許容値dHsを超える位置を記憶する。
る管端部では、圧延中に引張り力が掛からないため増肉
となる。従って、肉厚計測結果が基準値H++(上限値
Hs nと下限値HIILを持つ)を憩える個所a、b
において管2を切1@する必要がある。なお、上限値f
(suはHa+ΔH8であり、下限値Hat、はHs−
ΔHsであるウコントローラ5は電磁超音波肉厚計4の
肉厚信号Hoと基準肉厚値H8の偏差lHoを求め、肉
厚偏差ΔHoが許容値dHsを超える位置を記憶する。
コントローラ5は切断機3に管2の切断位置が切断機3
を通過した時に切断指令信号を出力する。
を通過した時に切断指令信号を出力する。
さて、電磁超音波肉厚計4は非接触計測が可能なため、
高温状態での計測ができること、カップリング剤が不要
であるなどの特徴を有する。第3図に電磁超音波式肉厚
計の一例を示す。管2(金属材)の表面近傍に送信コイ
ル10を配置し、パルサー11にてパルス電流工を流す
と管2の表面に渦電流が流れる。この時、電磁石12に
て磁界Bを加えておくとローレンツ力Fが働ら〈。これ
が超音波(この場合、縦波となる)となって伝播し底面
で反射して表面に戻ってくる。この反射超音波と磁界B
とによシ誘導電流が流れるため、それによる磁界変化を
受信コイル13にて検出する。
高温状態での計測ができること、カップリング剤が不要
であるなどの特徴を有する。第3図に電磁超音波式肉厚
計の一例を示す。管2(金属材)の表面近傍に送信コイ
ル10を配置し、パルサー11にてパルス電流工を流す
と管2の表面に渦電流が流れる。この時、電磁石12に
て磁界Bを加えておくとローレンツ力Fが働ら〈。これ
が超音波(この場合、縦波となる)となって伝播し底面
で反射して表面に戻ってくる。この反射超音波と磁界B
とによシ誘導電流が流れるため、それによる磁界変化を
受信コイル13にて検出する。
受信コイル13の検出電圧は増幅器14にて増幅され時
間計数回路15に入力される。時間計数回路15はパル
サー11がパルス電流工を与えられてから受信するまで
の時間TI’に求める。肉厚演算回路16は時間T!を
入力して次式によシ肉厚tを求める。
間計数回路15に入力される。時間計数回路15はパル
サー11がパルス電流工を与えられてから受信するまで
の時間TI’に求める。肉厚演算回路16は時間T!を
入力して次式によシ肉厚tを求める。
t=C−T t/ 2 −−・” (1
)ただし、Cは超音波音速 このようにして、肉厚tを非接触で計測することができ
る。非接触で計測できるということはカップリング剤が
不要であるということであ)、高温計測が可能となる。
)ただし、Cは超音波音速 このようにして、肉厚tを非接触で計測することができ
る。非接触で計測できるということはカップリング剤が
不要であるということであ)、高温計測が可能となる。
次に、熱間圧延直後の管温度は900〜700Cであり
、これが徐々に冷えていくことになる。
、これが徐々に冷えていくことになる。
ところが、電磁超音波における感度には第4図に示すよ
うに温度依存性がある。第4図は常温における底面波の
波高値をOdBとして調べた結果で ・あるが600C
を超えると横波の感度が極端に低下しはじめるのに対し
、縦波の感度はs、ooC近辺でむしろ感度が高くなっ
ている。
うに温度依存性がある。第4図は常温における底面波の
波高値をOdBとして調べた結果で ・あるが600C
を超えると横波の感度が極端に低下しはじめるのに対し
、縦波の感度はs、ooC近辺でむしろ感度が高くなっ
ている。
すなわち、第1図における電磁超音波肉厚計は約700
C以上では縦波方式によるものが適しておシそれ以下の
温度で計測する場合には横波方式を用いるとよい。特に
、鋼材の場合キュリ一点(768C’)を趣えると非磁
性体になるが、それ以下では磁性体であるため強磁界を
得やすいためである。
C以上では縦波方式によるものが適しておシそれ以下の
温度で計測する場合には横波方式を用いるとよい。特に
、鋼材の場合キュリ一点(768C’)を趣えると非磁
性体になるが、それ以下では磁性体であるため強磁界を
得やすいためである。
第5図に温度を考慮した本発明の他の実施例を示す。管
2の温度が温度計17によって測定され、その出力信号
がスイッチ、18の制御信号として与えられる。電磁超
音波肉厚計は縦波方式肉厚計19と横波方式肉厚計20
の2台を設置し、夫々の出力信号はスイッチ18の入力
信号として与える。スイッチ18の切り替えは温度計1
7の出力によって縦波方式19か横波方式20の何れか
を選択する。例えば、700Cを境てして、それ以上の
時は縦波方式、それ以下の時は横波方式により肉厚を計
測し切断機3:(コントロール信号を与える。
2の温度が温度計17によって測定され、その出力信号
がスイッチ、18の制御信号として与えられる。電磁超
音波肉厚計は縦波方式肉厚計19と横波方式肉厚計20
の2台を設置し、夫々の出力信号はスイッチ18の入力
信号として与える。スイッチ18の切り替えは温度計1
7の出力によって縦波方式19か横波方式20の何れか
を選択する。例えば、700Cを境てして、それ以上の
時は縦波方式、それ以下の時は横波方式により肉厚を計
測し切断機3:(コントロール信号を与える。
第6図は第5図の実施例における電磁超音波肉厚計の他
の一例を示す。電磁石21の磁極22と23の間の管近
傍に樅波用送受信コイル24を設け、キガの磁極22と
12の間に横波用送受信コイル25を設け、スイッチ1
8を介して送受信回路26に接続する。スイッチ18の
制御は温度計17の出力によって第5図の゛場合と同様
に選択する。このようにすると、1個の磁極で縦波方式
と横波方式の肉厚測定を行える。
の一例を示す。電磁石21の磁極22と23の間の管近
傍に樅波用送受信コイル24を設け、キガの磁極22と
12の間に横波用送受信コイル25を設け、スイッチ1
8を介して送受信回路26に接続する。スイッチ18の
制御は温度計17の出力によって第5図の゛場合と同様
に選択する。このようにすると、1個の磁極で縦波方式
と横波方式の肉厚測定を行える。
第7図に電磁超音波肉厚計の池の一例を示す。
第7図の特徴は強力磁界を発生させるための貫通形電磁
石27仝用いていることである。すなわち、貫通形量磁
石27の中を管2が貫通するようになっており、宿造的
に渥洩磁束が少ないため強力磁界を発生することができ
る。磁極28.29の間に送受信コイル30を設けるよ
うになっている。
石27仝用いていることである。すなわち、貫通形量磁
石27の中を管2が貫通するようになっており、宿造的
に渥洩磁束が少ないため強力磁界を発生することができ
る。磁極28.29の間に送受信コイル30を設けるよ
うになっている。
な訃、第7図の例では磁極間が広いため多数の送受信コ
イルを設置することができるだめ、多数点計測ができる
。
イルを設置することができるだめ、多数点計測ができる
。
本発明によれば、圧延後の高温状態において管肉厚計測
が出来るため即刻管端部の不要部を切断することができ
、管製造工程の能率を上げることができる。また、本肉
厚計の場合、何らカップリング剤が要らないため被検管
を錆びらす恐れもない。
が出来るため即刻管端部の不要部を切断することができ
、管製造工程の能率を上げることができる。また、本肉
厚計の場合、何らカップリング剤が要らないため被検管
を錆びらす恐れもない。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は継目
無管の管長に対する肉厚値の一例を示す特性図、第3図
は電磁超音波肉厚計の一例を示す構成図、第4図は電磁
超音波法・ておける感度の温度依存性を示す特性図、第
5図は本発明の他の一実施例を示す構成図、第6図、第
7図はそれぞれ電磁超音波肉厚計の他の一例を示す構成
図である。 3・・・切断機、4・・・電磁超音波式肉厚計、5・・
・コ/20> 4−DO6001σo toσ0憐 漬
(aC)
無管の管長に対する肉厚値の一例を示す特性図、第3図
は電磁超音波肉厚計の一例を示す構成図、第4図は電磁
超音波法・ておける感度の温度依存性を示す特性図、第
5図は本発明の他の一実施例を示す構成図、第6図、第
7図はそれぞれ電磁超音波肉厚計の他の一例を示す構成
図である。 3・・・切断機、4・・・電磁超音波式肉厚計、5・・
・コ/20> 4−DO6001σo toσ0憐 漬
(aC)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、管材を製造する圧延機の最終段圧延工程後に前記管
材の端部を切断する切断機を備えた圧延設備において、
前記最終段圧延機の出口と前記切断機の入口の間に電磁
超音波式肉厚計を設置し、該肉厚計の出力信号と基準肉
厚値を比較した肉厚偏差が許容値以内か否かを判定して
切断位置を決定するようにしたことを特徴とする管切断
方法。 2、特許請求の範囲第1項に於いて、前記電磁超音波肉
厚計は縦波方式と横波方式を有し、前記管材の温度によ
って縦波方式と横波かの何れかを選択して肉厚測定を行
うものであることを特徴とする管切断方法及び装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20632884A JPS6186121A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | 管切断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20632884A JPS6186121A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | 管切断方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6186121A true JPS6186121A (ja) | 1986-05-01 |
Family
ID=16521476
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20632884A Pending JPS6186121A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | 管切断方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6186121A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03248006A (ja) * | 1990-02-27 | 1991-11-06 | Nkk Corp | 電磁超音波肉厚計の信号処理方法 |
JP2007327841A (ja) * | 2006-06-07 | 2007-12-20 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 肉厚測定装置 |
CN103170674A (zh) * | 2011-12-20 | 2013-06-26 | 新昌县盛大科技有限公司 | 一种割管机割管进给控制方法 |
CN117848250A (zh) * | 2024-03-08 | 2024-04-09 | 国网山东省电力公司淄博供电公司 | 一种电缆保护管壁厚智能检测装置、系统及方法 |
-
1984
- 1984-10-03 JP JP20632884A patent/JPS6186121A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03248006A (ja) * | 1990-02-27 | 1991-11-06 | Nkk Corp | 電磁超音波肉厚計の信号処理方法 |
JP2007327841A (ja) * | 2006-06-07 | 2007-12-20 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 肉厚測定装置 |
CN103170674A (zh) * | 2011-12-20 | 2013-06-26 | 新昌县盛大科技有限公司 | 一种割管机割管进给控制方法 |
CN117848250A (zh) * | 2024-03-08 | 2024-04-09 | 国网山东省电力公司淄博供电公司 | 一种电缆保护管壁厚智能检测装置、系统及方法 |
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