JPS6186100A - 順送プレス金型装置 - Google Patents
順送プレス金型装置Info
- Publication number
- JPS6186100A JPS6186100A JP20777884A JP20777884A JPS6186100A JP S6186100 A JPS6186100 A JP S6186100A JP 20777884 A JP20777884 A JP 20777884A JP 20777884 A JP20777884 A JP 20777884A JP S6186100 A JPS6186100 A JP S6186100A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- mold
- shape
- parts
- press
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D37/00—Tools as parts of machines covered by this subclass
- B21D37/08—Dies with different parts for several steps in a process
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
（産業上の利用分野）
本発明は、金属板のプレス加工装置に関するもので、各
種類の金型より構成される順送の金型装置において、金
型を移動可能とし、類似の部品を製造する場合において
、形状２寸法などが部品ごとに変わる場合の変動要素に
対して速やかに対応できる順送のプレス金型装置に関す
るものである。
種類の金型より構成される順送の金型装置において、金
型を移動可能とし、類似の部品を製造する場合において
、形状２寸法などが部品ごとに変わる場合の変動要素に
対して速やかに対応できる順送のプレス金型装置に関す
るものである。
（従来の技術）
本発明に係る従来技術としては、特開昭５７−１６０５
９９号「金属板製品のプレス加工装置」の公報がある。
９９号「金属板製品のプレス加工装置」の公報がある。
このものは、金属板の同一の箇所に異なるプレス加工を
複数回加えることにより製品を得るプレス加工装置で、
この装置は金属板に所要の数種類のプレス加工を施すと
き、その回には必要としないプレス上型に対応した操作
ブロックをブロック駆動装置によって前後動させて、ラ
ムの下動時に操作ブロックを不使用のプレス上型の側方
空間に空打ち下降させるようにした金属板の製品のプレ
ス加工装置である。
複数回加えることにより製品を得るプレス加工装置で、
この装置は金属板に所要の数種類のプレス加工を施すと
き、その回には必要としないプレス上型に対応した操作
ブロックをブロック駆動装置によって前後動させて、ラ
ムの下動時に操作ブロックを不使用のプレス上型の側方
空間に空打ち下降させるようにした金属板の製品のプレ
ス加工装置である。
然し前記プレス加工装置は、上型及び下型よりなる金型
は移動することなく固定式であり、上型を上下動する操
作ブロックを空打ちさせる構造であり、工程が変わるご
とに、またプレス加工の種類が変わるごとにプレス用金
型の着脱交換ををせずに、同一形状の製品のプレス加工
は出来るが、僅か形状が異なった場合、又は孔径、切欠
きの寸法が製品によって相異し、右又は左に変った場合
などの異なった形状の場合には金型を総替え段取りをす
る必要があり、更に段取りに非常に時間がかかるという
欠点があった。
は移動することなく固定式であり、上型を上下動する操
作ブロックを空打ちさせる構造であり、工程が変わるご
とに、またプレス加工の種類が変わるごとにプレス用金
型の着脱交換ををせずに、同一形状の製品のプレス加工
は出来るが、僅か形状が異なった場合、又は孔径、切欠
きの寸法が製品によって相異し、右又は左に変った場合
などの異なった形状の場合には金型を総替え段取りをす
る必要があり、更に段取りに非常に時間がかかるという
欠点があった。
（発明が解決しようとする問題点）
上記技術的課題を解決するために講じた技術的手段は、
順送のプレス金型装置において、プレス成形する部品が
多種少量の生産で、部品ごとに多少異なる形状、寸法及
びピッチ等の変動要素について速やかに対応出来るよう
な順送のプレス金型装置の構造をその技術的課題とする
ものである。
順送のプレス金型装置において、プレス成形する部品が
多種少量の生産で、部品ごとに多少異なる形状、寸法及
びピッチ等の変動要素について速やかに対応出来るよう
な順送のプレス金型装置の構造をその技術的課題とする
ものである。
（問題点を解決するための手段〕
上記技術的課題を解決するために講じた技術的手段は、
順送の金型装置において、形状が変動した場合、孔の位
置が変動した場合等、製品の形状、寸法が変動した類似
部品を製作する場合に、金型を取替えることなく、金型
の上・下型ダイセットをサーボモータ、シリンダー、又
はカム機構等のリニヤ−に作動する駆動装置によりＸ軸
方向又はＹ軸方向へ移動可能とした順送の金型装置であ
る。
順送の金型装置において、形状が変動した場合、孔の位
置が変動した場合等、製品の形状、寸法が変動した類似
部品を製作する場合に、金型を取替えることなく、金型
の上・下型ダイセットをサーボモータ、シリンダー、又
はカム機構等のリニヤ−に作動する駆動装置によりＸ軸
方向又はＹ軸方向へ移動可能とした順送の金型装置であ
る。
即ち、１つのブロックに孔明は型、切欠き型゛。
第１の形状抜型が配置され、更に第２の形状抜型が配置
された順送の金型装置において制御装置の指示によりサ
ーボモータが回転して孔明は型及び切欠き型をＸ軸方向
へｉｎ移動することにより、孔明は及び切欠きの変動に
対応するものである。
された順送の金型装置において制御装置の指示によりサ
ーボモータが回転して孔明は型及び切欠き型をＸ軸方向
へｉｎ移動することにより、孔明は及び切欠きの変動に
対応するものである。
また形状が大巾に変動する場合には、予め第２、第３・
・・の形状抜型を配置して、エヤーシリンダにより第１
形状抜型と次の第２形状抜型を交換して金型装置を作動
することにより、孔明け。
・・の形状抜型を配置して、エヤーシリンダにより第１
形状抜型と次の第２形状抜型を交換して金型装置を作動
することにより、孔明け。
切欠き、及び大巾な形状の変動に対応するものである。
（作用）
上記技術的手段は次のように作用する。すなわち、１つ
のブロックに配置された孔明は型、切欠き型及び第１形
状打抜型と第１形状打抜型と交換可能な第２打抜型を備
えた順送のプレス金型装置において、制御装置のコント
ロールにより作動するサーボモータにより孔明は型と切
欠き型とは相互に一定の割合で約０．５〜１００ｍｍの
範囲について接近及び離間することができ、各下型ダイ
スに 、は部品の基準孔を固定する定位ピンがある。
のブロックに配置された孔明は型、切欠き型及び第１形
状打抜型と第１形状打抜型と交換可能な第２打抜型を備
えた順送のプレス金型装置において、制御装置のコント
ロールにより作動するサーボモータにより孔明は型と切
欠き型とは相互に一定の割合で約０．５〜１００ｍｍの
範囲について接近及び離間することができ、各下型ダイ
スに 、は部品の基準孔を固定する定位ピンがある。
前記装置において部品のプレス加工を行う場合に金属板
を順送し、各金型を作動さして、Ａ部品を作り、次に別
ロットとして寸法、形状などが一定の範囲内で相違する
Ｂ部品を作る場合にはサーボモータの作動により、孔明
は型、切欠き型を移動せしめて孔明は型、打抜き型の調
整を行い、最終形状が大巾に異なるものについては、第
２．第３・・・とじて設けた形状打抜き型をシリンダー
の作動により移動させて、プレス加工することにより、
多種類の類似部品の製作に、ただちに対応することがで
きるものである。
を順送し、各金型を作動さして、Ａ部品を作り、次に別
ロットとして寸法、形状などが一定の範囲内で相違する
Ｂ部品を作る場合にはサーボモータの作動により、孔明
は型、切欠き型を移動せしめて孔明は型、打抜き型の調
整を行い、最終形状が大巾に異なるものについては、第
２．第３・・・とじて設けた形状打抜き型をシリンダー
の作動により移動させて、プレス加工することにより、
多種類の類似部品の製作に、ただちに対応することがで
きるものである。
前記不使用の形状打抜金型はシリンダーの作動及び搬送
装置により移送されてリターンして一定の場所に保管さ
れ次工程の移動に備えるものである。
装置により移送されてリターンして一定の場所に保管さ
れ次工程の移動に備えるものである。
この様に類似形状の部品の製造について１つの金型装置
で、金型の取換え等の段取りを行くことなく多種少量の
部品の生産を行う最適な順送の金型装置である。
で、金型の取換え等の段取りを行くことなく多種少量の
部品の生産を行う最適な順送の金型装置である。
（実施例）
以下、上記技術的手段の具体例である実施例について説
明する。
明する。
Ｐは順送のプレス金型装置で１つのブロック内に各金型
として、１は孔明は型、２は切欠き型、３は第１形状抜
型、４は第２形状抜型が配置されており、ｌａ、２ａ、
３ａ、４ａは各金型の上型ダイセットのポンチ、ｌｂ、
２ｂ、３ｂ、４ｂは対応する下型ダイセットのダイスで
あり。５はサーボモータ、５ａはサーボモータの制御装
置で送り軸６ａ、６ｂを回転して、孔明は型及び切欠き
型を、右又は左のＸ軸方向へスライドさせたもので６ａ
と６ｂとのピッチは予め相違しており、従って送り軸の
１回転による移動量が異なり約０．５〜１００ミリメー
トルの範囲において移動できるものである。７ａ、７ｂ
はエアシリンダーで形状抜型３及び４を規定の位置まで
移動させるものである。ｌｃ、ｌｄは孔明は型に設けた
ホルダーとハネで孔明は型の上型ダイセットと下型ダイ
セットとを上下動可能に固定しており、他の切欠き型及
び形状抜型も同様である。８ａ、８ｂは孔明は型ｌ及び
切欠き型２のスライドレールで９ａ、９ｂは形状打抜型
のスライドレールである。
として、１は孔明は型、２は切欠き型、３は第１形状抜
型、４は第２形状抜型が配置されており、ｌａ、２ａ、
３ａ、４ａは各金型の上型ダイセットのポンチ、ｌｂ、
２ｂ、３ｂ、４ｂは対応する下型ダイセットのダイスで
あり。５はサーボモータ、５ａはサーボモータの制御装
置で送り軸６ａ、６ｂを回転して、孔明は型及び切欠き
型を、右又は左のＸ軸方向へスライドさせたもので６ａ
と６ｂとのピッチは予め相違しており、従って送り軸の
１回転による移動量が異なり約０．５〜１００ミリメー
トルの範囲において移動できるものである。７ａ、７ｂ
はエアシリンダーで形状抜型３及び４を規定の位置まで
移動させるものである。ｌｃ、ｌｄは孔明は型に設けた
ホルダーとハネで孔明は型の上型ダイセットと下型ダイ
セットとを上下動可能に固定しており、他の切欠き型及
び形状抜型も同様である。８ａ、８ｂは孔明は型ｌ及び
切欠き型２のスライドレールで９ａ、９ｂは形状打抜型
のスライドレールである。
１０は前記各金型の取り付は基板で、１１は形状打抜型
の保管基板で、１２はストッパである。
の保管基板で、１２はストッパである。
前記各金型には取付基板１０に固着する固定装置（図示
せず）がある。
せず）がある。
以上の構成においてその作用を説明すれば、部品Ａ及び
部品Ｂを製作する場合に、ＡとＢとの相異点は折り曲げ
部がＣ１＜Ｃ２である。
部品Ｂを製作する場合に、ＡとＢとの相異点は折り曲げ
部がＣ１＜Ｃ２である。
部品Ａの製作について金属板２０を本装置に挿入し、基
準孔２１を孔明は型ｌのポンチ１ａによりあけ、次に切
欠き型２に送って基準孔２１を切欠き型の下ダイスに設
けた定位ピン２ｃに挿入して位置決めを行い、三角形の
切欠き２２を抜き、次に形状抜型３の定位ピン３ｃに基
準孔２１を挿入して位置決めを行いプレスすることによ
り、孔２３とＴ形状の粗材２４を製作する。斜線２５で
示す部分は抜き捨て部である。この粗＋Ａ’２４を形状
プレス（図示せず）により基準孔２１を利用して、部品
Ａをロフト生産するものである。
準孔２１を孔明は型ｌのポンチ１ａによりあけ、次に切
欠き型２に送って基準孔２１を切欠き型の下ダイスに設
けた定位ピン２ｃに挿入して位置決めを行い、三角形の
切欠き２２を抜き、次に形状抜型３の定位ピン３ｃに基
準孔２１を挿入して位置決めを行いプレスすることによ
り、孔２３とＴ形状の粗材２４を製作する。斜線２５で
示す部分は抜き捨て部である。この粗＋Ａ’２４を形状
プレス（図示せず）により基準孔２１を利用して、部品
Ａをロフト生産するものである。
次に新しいロフトとして前記順送の金型装置で部品Ｂを
作る場合には、部品Ｂは折り曲げ部Ｃ２が長い形状のた
め制御装置５ａの措示により切欠き型２を孔明は型ｌか
らα龍だけ離れる方向に移動させる必要があり、サーボ
モータ５を回転し、ネジ軸５ａ、５ｂの回転により例え
ば６ａと６ｂとのピッチが２＝１の関係にあればネジ軸
の回転により２：１の割合で相互に接近又は離間するこ
とになる。
作る場合には、部品Ｂは折り曲げ部Ｃ２が長い形状のた
め制御装置５ａの措示により切欠き型２を孔明は型ｌか
らα龍だけ離れる方向に移動させる必要があり、サーボ
モータ５を回転し、ネジ軸５ａ、５ｂの回転により例え
ば６ａと６ｂとのピッチが２＝１の関係にあればネジ軸
の回転により２：１の割合で相互に接近又は離間するこ
とになる。
このため孔明は型１から切欠き型２を離間させるように
サーボモータを作動後、次に金属板３０を孔明は型１に
挿入し、基準孔２１を明け、切欠き型２により切欠き部
２２を打抜き、更に形状打抜き型でプレスするが、この
場合折り曲げ部Ｃ２が長いために打抜き型を交換する必
要があり、シリンダ７ａにより第１形状打抜型をブロッ
ク外へ転送し、第２形状打抜き型４をシリンダー７ｂ及
び７ａにより定位置に移動固定してＴ形状の部品Ｂの粗
材２７を打抜くものである。２９はプレスによる抜き捨
て部分である。前記第１形状打抜き型３は図示しない搬
送装置により移送されて前の打抜き型保管場所へ自動的
にリターンして、次の工程に備える構成である。
サーボモータを作動後、次に金属板３０を孔明は型１に
挿入し、基準孔２１を明け、切欠き型２により切欠き部
２２を打抜き、更に形状打抜き型でプレスするが、この
場合折り曲げ部Ｃ２が長いために打抜き型を交換する必
要があり、シリンダ７ａにより第１形状打抜型をブロッ
ク外へ転送し、第２形状打抜き型４をシリンダー７ｂ及
び７ａにより定位置に移動固定してＴ形状の部品Ｂの粗
材２７を打抜くものである。２９はプレスによる抜き捨
て部分である。前記第１形状打抜き型３は図示しない搬
送装置により移送されて前の打抜き型保管場所へ自動的
にリターンして、次の工程に備える構成である。
このようにして製作した素材２７を図示しない成形プレ
スにより折り曲げ部Ｃ２を折り曲げて部品Ｂを完成する
。
スにより折り曲げ部Ｃ２を折り曲げて部品Ｂを完成する
。
本発明は次の特有の効果を有する。すなわち、順送によ
るプレス金型装置において、形状１寸法などが変動する
類似部品のプレス加工において、部品が変更になっても
各金型を変更することなくすみやかに相応できるが、更
に、 （１１新しい類似品を加工する場合に、新しい金型の必
要がなく、金型の設備費が不要となる。
るプレス金型装置において、形状１寸法などが変動する
類似部品のプレス加工において、部品が変更になっても
各金型を変更することなくすみやかに相応できるが、更
に、 （１１新しい類似品を加工する場合に、新しい金型の必
要がなく、金型の設備費が不要となる。
（２）順送の金型装置で、最終の形状打抜き型を多数用
意することにより、飛躍的な種類の部品のプレス加工が
可能となる。
意することにより、飛躍的な種類の部品のプレス加工が
可能となる。
（３）孔明は型、切欠き型の金型交換がな（、形状打抜
き型の交換も自動的に行うことができ部品の変更による
段取り時間が大巾に低減する。
き型の交換も自動的に行うことができ部品の変更による
段取り時間が大巾に低減する。
第１図は本実施例の簡略した側面図、第２図は第１図の
斜視図であり、第３図の（イ）及び（ロ）は本装置によ
りプレス加工を行うプレス方法の説明図である。 Ｐ・・・順送プレス加工装置、１，２．３．４・・・各
種金型、５・・・サーボモータ、７ａ。
斜視図であり、第３図の（イ）及び（ロ）は本装置によ
りプレス加工を行うプレス方法の説明図である。 Ｐ・・・順送プレス加工装置、１，２．３．４・・・各
種金型、５・・・サーボモータ、７ａ。
Claims (2)
- （１）上型ダイセットと下型ダイセットが上・下動可能
に構成され、各種類の金型を配列した順送プレス金型装
置において、前記各種の金型を基板上に移動可能に配置
し、リニヤーに作動する駆動装置により前記各種金型を
移動可能とした順送プレス金型装置。 - （２）前記各種金型の移動について、金型装置の後部に
配置した金型については予備の金型を配置し、シリンダ
ーの作動により予備の金型も移動可能とした特許請求の
範囲第１項に示す順送プレス金型装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20777884A JPS6186100A (ja) | 1984-10-02 | 1984-10-02 | 順送プレス金型装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20777884A JPS6186100A (ja) | 1984-10-02 | 1984-10-02 | 順送プレス金型装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6186100A true JPS6186100A (ja) | 1986-05-01 |
Family
ID=16545357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20777884A Pending JPS6186100A (ja) | 1984-10-02 | 1984-10-02 | 順送プレス金型装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6186100A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8882203B2 (en) | 2009-03-27 | 2014-11-11 | Kuraray Fastening Co., Ltd. | Locking connection member of covering material and method of manufacturing covered cushion formed body |
| US9004591B2 (en) | 2010-07-28 | 2015-04-14 | Ykk Corporation | Fixture unit and cover fixing method |
-
1984
- 1984-10-02 JP JP20777884A patent/JPS6186100A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8882203B2 (en) | 2009-03-27 | 2014-11-11 | Kuraray Fastening Co., Ltd. | Locking connection member of covering material and method of manufacturing covered cushion formed body |
| US9004591B2 (en) | 2010-07-28 | 2015-04-14 | Ykk Corporation | Fixture unit and cover fixing method |
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