JPS618429A - 2サイクルエンジンの過回転防止装置 - Google Patents
2サイクルエンジンの過回転防止装置Info
- Publication number
- JPS618429A JPS618429A JP12835484A JP12835484A JPS618429A JP S618429 A JPS618429 A JP S618429A JP 12835484 A JP12835484 A JP 12835484A JP 12835484 A JP12835484 A JP 12835484A JP S618429 A JPS618429 A JP S618429A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- throttle valve
- pressure
- excessive rotation
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M17/00—Carburettors having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, the apparatus of preceding main groups F02M1/00 - F02M15/00
- F02M17/02—Floatless carburettors
- F02M17/04—Floatless carburettors having fuel inlet valve controlled by diaphragm
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D17/00—Controlling engines by cutting out individual cylinders; Rendering engines inoperative or idling
- F02D17/04—Controlling engines by cutting out individual cylinders; Rendering engines inoperative or idling rendering engines inoperative or idling, e.g. caused by abnormal conditions
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は2サイクルエンジンの過回転によるエンジン破
損を防止する過回転防止装置に関するものである。
損を防止する過回転防止装置に関するものである。
2サイクルエンジンはその特性から小排気量のエンジン
に多用されており、特にダイヤフラム型気化器を採用す
る事により全方位運転が可能となる為、手持式或いは背
負式の携帯作業機、例えはチェンソー、刈払機等の動力
源として専用されている事は広く知られる所である。
に多用されており、特にダイヤフラム型気化器を採用す
る事により全方位運転が可能となる為、手持式或いは背
負式の携帯作業機、例えはチェンソー、刈払機等の動力
源として専用されている事は広く知られる所である。
チェンソー、刈払機はその作業が比較的軽度簡便な為近
時作業者は婦人、高年者、若年者等未熟練者が多数を占
めている。作業上の注意としてチェンソーは幹枝等の切
落し、刈払機は潅木雑草の刈払い直后にエンジン負荷か
急減する為エンジン回転か急上昇し過回転域に突入する
ので気化器絞弁を急閉じてエンジン回転の急上昇を抑え
る必要かあるか未熟練者の場合はこの急閉操作か遅れ勝
ら或いは急閉操作をしない事もありエンジン過回転によ
り潤滑不足となり焼付は破損を招く事故が多い。
時作業者は婦人、高年者、若年者等未熟練者が多数を占
めている。作業上の注意としてチェンソーは幹枝等の切
落し、刈払機は潅木雑草の刈払い直后にエンジン負荷か
急減する為エンジン回転か急上昇し過回転域に突入する
ので気化器絞弁を急閉じてエンジン回転の急上昇を抑え
る必要かあるか未熟練者の場合はこの急閉操作か遅れ勝
ら或いは急閉操作をしない事もありエンジン過回転によ
り潤滑不足となり焼付は破損を招く事故が多い。
特にチェンソーではチェンバーの長さ、刈払機ではカッ
ター径、ナイロン糸刃の長さ等の作業刃具の変動に加え
高度気温等の条件変動に対し気化器の燃料計量針弁を適
正に調整する事は相当の熟練経験を要する為例えば誤っ
て過簿混合気に調整されている場合には特に過回転で潤
滑不足焼付きによるエンジン破損を招き易い。
ター径、ナイロン糸刃の長さ等の作業刃具の変動に加え
高度気温等の条件変動に対し気化器の燃料計量針弁を適
正に調整する事は相当の熟練経験を要する為例えば誤っ
て過簿混合気に調整されている場合には特に過回転で潤
滑不足焼付きによるエンジン破損を招き易い。
特に最近は低価格化、軽量化の為エンジンの構造強度も
必要最小限度である為一層過回転による破損を防止する
必要が多くなって来た。
必要最小限度である為一層過回転による破損を防止する
必要が多くなって来た。
従来実用された過回転防止装置には第一の方法として過
回転時の振動により鋼球弁が共振冊弁し別途燃料をエン
ジンに供給し過濃混合気により回転上昇を抑制し過回転
を防止する所謂リッチタウン方式の共振弁装置かあるか
、過濃混合気による為燃料消費か多く、点火プラグ汚損
によるエンジン不調、高濃度排気カスによる白煙臭気に
よる作業環境の悪化、絞弁急開時過濃混合気によるアイ
ドリング不調停止等の不具合かある。特に防振の為エン
ジンをラバーマウントした場合は共振弁の気化器内蔵不
能である。又第二の方法としては絞弁全開操作時、エン
ジン強制冷却風域に置いた副票羽根にかかる風圧により
過回転時蝶形絞弁を閉方向に動かす混合気副票方式、所
謂ベーンヵバナー装置があるか絞弁軸よりエンジン冷却
風域に突出しだ副票羽根にかかる作動力と適正な冷却風
量を両立させる為には過大な冷却ファンか必要であり、
出力損失、重石増大等の不具合がある。
回転時の振動により鋼球弁が共振冊弁し別途燃料をエン
ジンに供給し過濃混合気により回転上昇を抑制し過回転
を防止する所謂リッチタウン方式の共振弁装置かあるか
、過濃混合気による為燃料消費か多く、点火プラグ汚損
によるエンジン不調、高濃度排気カスによる白煙臭気に
よる作業環境の悪化、絞弁急開時過濃混合気によるアイ
ドリング不調停止等の不具合かある。特に防振の為エン
ジンをラバーマウントした場合は共振弁の気化器内蔵不
能である。又第二の方法としては絞弁全開操作時、エン
ジン強制冷却風域に置いた副票羽根にかかる風圧により
過回転時蝶形絞弁を閉方向に動かす混合気副票方式、所
謂ベーンヵバナー装置があるか絞弁軸よりエンジン冷却
風域に突出しだ副票羽根にかかる作動力と適正な冷却風
量を両立させる為には過大な冷却ファンか必要であり、
出力損失、重石増大等の不具合がある。
本発明はエンジンクランク堅脈動圧で作動し、ダイヤフ
ラム型気化器の燃料系統内のベーパーを燃料タンクl\
還流する吸引ポンプの吸引負圧をエンジン過回転時の振
動により共振開弁する共振弁を経由して圧力変換器に減
圧入力し、過回転時の作動出力により絞−弁全開操作の
まま蝶形絞弁を閉方向に回動する混合気副票方式による
2サイクルエンジンの過回転防止装置に関するものであ
る。
ラム型気化器の燃料系統内のベーパーを燃料タンクl\
還流する吸引ポンプの吸引負圧をエンジン過回転時の振
動により共振開弁する共振弁を経由して圧力変換器に減
圧入力し、過回転時の作動出力により絞−弁全開操作の
まま蝶形絞弁を閉方向に回動する混合気副票方式による
2サイクルエンジンの過回転防止装置に関するものであ
る。
図面について説明すると、第1図は絞弁全開操作、過回
転以下を示す本発明要部の機能説明縦断面図、第2図は
絞弁全開操作、過回転時の機能説明縦断面図の主要部、
第3図は第′1図AA矢視の気化器本体部分の縦断面図
を示す。
転以下を示す本発明要部の機能説明縦断面図、第2図は
絞弁全開操作、過回転時の機能説明縦断面図の主要部、
第3図は第′1図AA矢視の気化器本体部分の縦断面図
を示す。
図に於て1は燃料タンク、2は蝶形絞弁式タイヤフラム
型気化器の気化器本体、3は図示していないエンジンク
ランク室の脈動圧により作動する燃料供給ポンプで、燃
料タンク1より流入口4を経て燃料を吸引し、流入弁5
に圧送する。
型気化器の気化器本体、3は図示していないエンジンク
ランク室の脈動圧により作動する燃料供給ポンプで、燃
料タンク1より流入口4を経て燃料を吸引し、流入弁5
に圧送する。
6はメタリングダイヤフラム、7は流入弁5に検束され
るメタリングレバー、8はメタリングレバーばね、9は
メタリングカバーで外気と連通し運転中はメタリンゲタ
イヤフラム機能によりメタリング室10は定負圧か保た
れる。
るメタリングレバー、8はメタリングレバーばね、9は
メタリングカバーで外気と連通し運転中はメタリンゲタ
イヤフラム機能によりメタリング室10は定負圧か保た
れる。
気化器本体2にはベンチュリ一孔11、絞弁孔12か前
厄に貫通している。ベンチュリ一孔11には高速燃料噴
口13が開口し、そのメタリング室10吸込 リード坦象を防止する逆止弁14か設けられる。
厄に貫通している。ベンチュリ一孔11には高速燃料噴
口13が開口し、そのメタリング室10吸込 リード坦象を防止する逆止弁14か設けられる。
絞弁孔12には低開度時絞弁に対応する低速燃料噴口1
5が開口し、そのメタリング室1o吸込部には逆止弁1
6か設けられる。
5が開口し、そのメタリング室1o吸込部には逆止弁1
6か設けられる。
17は蝶形絞弁、18は絞弁軸、19は絞弁レバー、2
0は絞弁レバー19を全閉方向に付勢する戻しばね、2
1は絞弁レバー19の操作岬で図示していない他の一端
は作業者の操作レバーに連絞弁17の開き方向に常時付
勢され絞弁レバー19との検束片により常時一体向に回
動する。
0は絞弁レバー19を全閉方向に付勢する戻しばね、2
1は絞弁レバー19の操作岬で図示していない他の一端
は作業者の操作レバーに連絞弁17の開き方向に常時付
勢され絞弁レバー19との検束片により常時一体向に回
動する。
24は制禦桿で過回転時制禦レバー22を押して蝶形絞
弁17を閉方向に動かす。25は絞弁軸18と絞□弁レ
バー19の回動軸部を夫々内径外径に受ける圧入軸受で
ある。
弁17を閉方向に動かす。25は絞弁軸18と絞□弁レ
バー19の回動軸部を夫々内径外径に受ける圧入軸受で
ある。
26は図示していないエンジンクランク室の脈動圧で作
動する吸引ポンプで、27は脈動圧導入口、28はホン
ブタイヤフラム、29は吸入口でメタリング室10に連
通し、30は吐出口で燃料タンク1に連通し、29及び
30は夫々一方弁を内蔵し、気化器燃料系統内のベーパ
ーをメタリング室10より吸引し燃料タンク1に還流す
るエンジン運転中のベーパー抜き装置である。
動する吸引ポンプで、27は脈動圧導入口、28はホン
ブタイヤフラム、29は吸入口でメタリング室10に連
通し、30は吐出口で燃料タンク1に連通し、29及び
30は夫々一方弁を内蔵し、気化器燃料系統内のベーパ
ーをメタリング室10より吸引し燃料タンク1に還流す
るエンジン運転中のベーパー抜き装置である。
又吸引ポンプ26の吸入口2つは共振弁31に連通され
る。32は鋼球弁でエンジン過回転時の振動により共振
しその加速度にり圧輪ばね33を押上け・て開弁し、吸
引ポンプ26の吸入負圧は圧力変換器34に減圧入力さ
れる。35は受圧タイヤフラムで制禦桿24か固着され
、過回転時吸引ポンプ26の吸引負圧を受圧して作動し
制禦桿24により制禦レバー22を押して、絞弁全開操
作のまま蝶形絞弁17を閉方向に回動して混合気量を抑
制し回転数を低減させて過回転を防止する事が出来る。
る。32は鋼球弁でエンジン過回転時の振動により共振
しその加速度にり圧輪ばね33を押上け・て開弁し、吸
引ポンプ26の吸入負圧は圧力変換器34に減圧入力さ
れる。35は受圧タイヤフラムで制禦桿24か固着され
、過回転時吸引ポンプ26の吸引負圧を受圧して作動し
制禦桿24により制禦レバー22を押して、絞弁全開操
作のまま蝶形絞弁17を閉方向に回動して混合気量を抑
制し回転数を低減させて過回転を防止する事が出来る。
尚36は圧力変換器34の大気開放リーク孔である。
本発明はこの様に構成した為従来の過回転防止装置であ
る過濃混合気方式の共振弁装置、或いはベーンガバナー
装置の様な不具合がなく確実(こ過回転を防止出来る。
る過濃混合気方式の共振弁装置、或いはベーンガバナー
装置の様な不具合がなく確実(こ過回転を防止出来る。
第1図は絞弁全開操作、過回転以下を示す本発明要部の
機能説明縦断面図、第2図は絞弁全開操作、過回転時の
機能説明縦断面図の主要部、第3図は第1図AA矢視の
気化器本体部分の縦断面iを示す。
機能説明縦断面図、第2図は絞弁全開操作、過回転時の
機能説明縦断面図の主要部、第3図は第1図AA矢視の
気化器本体部分の縦断面iを示す。
Claims (1)
- エンジンクランク室脈動圧で作動し、ダイヤフラム型気
化器の燃料系統内のペーパーを燃料タンク1へ還流する
吸引ポンプ26の吸引負圧を、エンジン過回転時の振動
により共振開弁する共振弁31を経由して圧力変換器3
4に減圧入力し、過回転時の作動出力を制禦桿24によ
り、蝶形絞弁式ダイヤフラム型気化器の制禦レバー22
を押し、絞弁全開操作のまま蝶形絞弁17を閉方向に回
動する混合気制禦方式による2サイクルエンジンの過回
転防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12835484A JPS618429A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | 2サイクルエンジンの過回転防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12835484A JPS618429A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | 2サイクルエンジンの過回転防止装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS618429A true JPS618429A (ja) | 1986-01-16 |
Family
ID=14982742
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12835484A Pending JPS618429A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | 2サイクルエンジンの過回転防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS618429A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0285809A2 (en) * | 1987-04-10 | 1988-10-12 | Walbro Far East, Inc. | Anti-overrunning device for an internal combustion engine |
EP0285808A2 (en) * | 1987-04-04 | 1988-10-12 | Walbro Far East, Inc. | Anti-overrunning device for an internal combustion engine |
EP0286818A2 (en) * | 1987-04-13 | 1988-10-19 | Walbro Far East, Inc. | Anti-overrunning device for an internal combustion engine |
EP0289723A2 (en) * | 1987-05-06 | 1988-11-09 | Walbro Far East, Inc. | Anti-overrunning device for an internal combustion engine |
EP0289722A2 (en) * | 1987-05-06 | 1988-11-09 | Walbro Far East, Inc. | Anti-overrunning device for an internal combustion engine |
-
1984
- 1984-06-21 JP JP12835484A patent/JPS618429A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0285808A2 (en) * | 1987-04-04 | 1988-10-12 | Walbro Far East, Inc. | Anti-overrunning device for an internal combustion engine |
EP0285809A2 (en) * | 1987-04-10 | 1988-10-12 | Walbro Far East, Inc. | Anti-overrunning device for an internal combustion engine |
EP0286818A2 (en) * | 1987-04-13 | 1988-10-19 | Walbro Far East, Inc. | Anti-overrunning device for an internal combustion engine |
EP0289723A2 (en) * | 1987-05-06 | 1988-11-09 | Walbro Far East, Inc. | Anti-overrunning device for an internal combustion engine |
EP0289722A2 (en) * | 1987-05-06 | 1988-11-09 | Walbro Far East, Inc. | Anti-overrunning device for an internal combustion engine |
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