JPS6182832A - 造粒・コ−テイング装置 - Google Patents

造粒・コ−テイング装置

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JPS6182832A
JPS6182832A JP20159984A JP20159984A JPS6182832A JP S6182832 A JPS6182832 A JP S6182832A JP 20159984 A JP20159984 A JP 20159984A JP 20159984 A JP20159984 A JP 20159984A JP S6182832 A JPS6182832 A JP S6182832A
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JP
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bag filter
air
granulation
bag
explosion
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JP20159984A
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Yoshihiro Ito
義弘 伊藤
Shinji Moriya
守屋 信治
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Fuji Paudal Co Ltd
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Fuji Paudal Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は造粒・コーティング装置で、例えば流動層ζこ
よる造粒やコーティング等において用いられるバッグフ
ィルターの構造に特徴を有する造粒・コーティング装置
に関するものである。
〔従来技術〕
例えば流動層による造粒を行なう造粒装置等においては
、排気ガスと共に舞上がる粉体や粒体を除去するために
造粒槽の上部にバッグフィルターが設けられである。
一方造粒槽においては、槽内の流動する粉粒体相互の摩
擦等での静電気と、高温の空気流と充満する有機溶剤ガ
ス等によって爆発を起こすおそれがある。この造粒槽内
での爆発による危険性を少な(するために、爆発の際の
爆風等を危険性の少ない上方へ導くために造粒槽の天井
に爆発時に爆風によって簡単に開放されるような爆発放
散口を設けたものがある。
しかし前述のように流動層による造粒の揚台、造粒層の
上部にはバッグフィルターを配置する必要かある。その
ために爆発放散口を造粒R・フの上部に設けたとしても
、爆発か発生した時、このバッグフィルターのために十
分に効果を発揮することが出来ない。
この欠点を除去するためにバッグフィルターを破れやす
い膜にて支持する等の工夫かなされているかいずれも十
分な効果が得られていない。
又バッグフィルターにはこれと一体にエアー供給管(ジ
ェットパイプ)か設けられていて、これに高圧のエアー
を供給しその吹き出し口よりエアーを吹き出すことによ
ってバッグフィルターに付着した粉粒体を落下せしめる
ようにしている。そのためバッグフィルターやエアー供
給管やベンチュリー管の清掃にとって不便であった。更
に前述のような爆発の際にこのエアー供給管も邪魔にな
る欠点を有していた。
〔発明の構成〕 不発明の造粒・コーティング装置は、造粒槽の上部に設
けるバッグフィルターを偏平な形状をした袋状物体にて
形成し、これを一定間隔をおいて横向きに配置したもの
で、各バッグフィルターの間は下部から上部へ向けて一
定の間隔の空隙が生ずるように構成したものである。
更に本発明の造粒・コーティング装置は、エアー供給管
を前記バッグフィルターと分離して配設した構成にした
ものである。
〔実施例〕
次に本発明の造粒・コーティング装置の実力6例を図面
にもとづいて詳細に説明する。
第1図は本発明の造粒・コ−ティング装置の断面図、第
2図は第1図の■−■線断面図である。
これら図において1は造粒槽、2は多数の通気孔を有す
る通気回転板、3は攪拌羽根、4は通気回転板2や攪拌
羽根3を支持している回転軸、5は回転軸4を保持して
いる軸受け、6はプーリーやベルト等を介して回転軸4
を回転させこれによって通気回転板2や攪拌羽根3を回
転させるための、駆動モーター、7は送風管、8は原料
保給管、9は造粒物排出口、10は金属箔等僅かに強い
圧力か加わると簡単に破れるような薄い膜が張られた爆
発放散口である。これら図示するもののほかコーティン
グ用のスプレーノズル等が配置されていて、通気回転板
2を回転しての転動による造粒、攪拌羽根3による攪拌
造粒、通気回転板2を停止させた状態で送風管7より空
気を供給し回転板2の通気孔を通しての送風によっての
流動層による造粒、送風管7よりの熱風の供給による乾
燥、更にコーティング等の各種の操作をすべて同一の装
置にて行ない得るようにした多機能の造粒・コーティン
グ装置が図示されている。しかし造粒装置の造粒やコー
ティングを行なう部分の構造はこの実施例のものに限る
ことなく一般の流動層による造粒を行なう装置等いずれ
てもよい。
第1図、笛2図において11はバッグフィルターで、第
3図に示すような構造のものが複数r固横向きに設置さ
れたしのである。即ちこのバッグフィルター11は、第
3図に示すように長方形状であって通1虱孔12aを有
している支持板12と、この支持板12に取りつけられ
たほぼコ字状をした支持枠13と、支持板12と支持枠
13の間に張られた多数のスプリング状の部材14等か
ら構成されている枠体に比較的薄型の袋状物体15を被
せて固定させた構造のものである。そしてこのような構
造のバッグフィルター11を複数個造粒槽1の上部(こ
図示するように一定間隔をおいて横向きに配置しである
。尚18はバッグフィルター11の通気孔12a付近に
取付けられたベンチュリー管である。
このバッグフィルター11を造粒槽に取付ける手段は、
バングフィルター11の取付板12の通気孔12a、を
通して造粒槽内の空気を排気し得るものであわばよい。
本実施例においては、造粒槽1の壁面1aに縦長の孔1
bをバッグフィルター11を取付ける数たけ一定間隔を
おいて形成し、この孔1bに夫々バッグフィルター11
を第3図に示す方向より挿入する。すべてのバッグフィ
ルター11を孔1bに挿入した上て造粒槽1の壁面1a
の外側に位置している取付板12を固定板16にて押え
た上てこの固定板16を造粒j曹lの壁面に対してねし
止めすればよい0尚バツグフイルター11を孔1bに挿
入する前に固定板16に一定間隔をおいて固定し℃から
各バッグフィルターを一体に孔1bに挿入するようにし
てもよい。
17は排気槽20内に配置されたバッグフィルター清掃
用のエアー供給管でエアー吹き出し口17aが各バッグ
フィルター11の取付板12の通気孔12aに相対する
ように設置されている。
したがってこのエアー供給管は、バッグフィルター11
やベンチュリー管18とは分離し′て設置されている。
これによってこのエアー供給管に送られて来た高圧のエ
アーは、各吹き出し口17aより吹き出されて取付板1
2の通気孔12aよりベンチュリー管18を通ってバッ
グフィルター11内に吹き込まれる。このバッグフィル
ター11内へのエアーの吹き込みによってバッグフィル
ター11の袋状物体15の外側の面に付着している粉粒
体を取り除くものである。
この実施例の造粒・コーティング装置は、例えは通気回
転板2の回転を停止した状態で、送風管7より空気を送
り込めば、通気回転板2の通気孔を通って空気か吹き上
げられる。これによって流動層による造粒が行なわれる
。この通気回転板2の通気孔を通った空気は、造粒槽1
内を上昇してバッグフィルター11の袋状物体15を通
りその内部へ入り、取付板12の通気孔12aを通って
排気室20へ抜は排気管21を通って吸引される。
この時空気流と共に上昇した粉粒体は、バッグフィルタ
ー11により除去される。
このバッグフィルター11は前述のように一定間隔をお
いて横向きに設置され造粒槽1の壁面に取付けられてい
る。したがって各バッグフィルター間には一定の空隙か
あると共に下から上まて、つまり造粒が行なわれる部分
から天井まで空隙が続いて存在している。そのため造粒
層内で爆発か生じた時には、爆風等はこの各バッグフィ
ルター間の空隙を通って容易に吹き抜け、更に薄い金属
箔その他簡単に破れる構造になっている爆発放散孔lO
より槽外に吹き抜けることになる。
この場合、エアー供給管17がバッグフィルター11や
ベンチュリー管18と分離して配置した構造になってい
るので、この実施例のようにエアー供給管17を造粒槽
外の排気室内に配置することも可能である。そのためこ
のエアー供給管17か、爆発の際に爆風か吹き抜けるの
を邪jBfすることかなく槽外への吹き抜けか容易であ
って爆発の時の事故防止にとって好ましい。又、バッグ
フィルターやエアー供給管の清掃も行いやすい。
尚この実施例では、爆発放散孔として破れやすい薄い膜
をはったものにしであるが、こ゛れに限ることなく容易
に開かれる放散扉又は蓋を設けた構造としてもよい。
この実施例ては、造粒槽の造粒部(造粒やコーティング
等が行なわれる部分)とバッグフィルターが設置されて
いるバッグフィルタ一部か分離可能な構造になっている
。即ち、第・1図、第5図に示すように造粒部31とバ
ッグフィルタ一部32が別々のケース内に収められた[
;η造になっていて、これらを夫々符号31a、32;
fLにて示す部分にて接続し、締付部材33によって締
付けて気密性を保った状態にて固定したものである。こ
の造粒部31とバッグフィルタ一部32との接続部は接
続した時に気密を保つために第6図に示すようなチュー
ブにてシールする構造にしてもよい。即ち、バッグフィ
ルタ一部32の接続部分に図示するようなチューブ゛3
5を配置し、これにエアーを吹き込むことにより第6図
(B)のようにチューブ35を膨らませてシールするよ
うにしである。又分離する時はエアーを抜いて第6図0
0の状態(こもどせばよい○又バッグフィルタ一部32
は、排気室20に対して回動可能に取付けられている。
つまりバッグフィルタ一部32は、排気室2oに対して
支持部材22によって回動可能に支持されている。
したがって造粒部31とバッグフィルタ一部32とを連
結している締付部材33の締付けを解除してバッグフィ
ルタ一部32を第5図において矢印方向に回動させれば
第・を図、第5図に示すようにバッグフィルタ一部32
は開かれる。逆にこのバックフィルタ一部32を矢印と
反対方向に回動させ締付は部材33にて締付けれは、第
1図、第2図に示す状態になる。この時、バッグフィル
タ一部32に横向きに取付けられている各バッグフィル
ター11の取付板12の通気孔12aが排気室20の開
口23に面するように又排気室20の開口23付近に配
置されているエアー供給’IA” 7のエアー吹き出し
口17aに’UNI記通気孔12fLが夫々対向するよ
うになる。
このようにこの実施例では、造粒部31とバッグフィル
タ一部32が分離可能になっているので、バッグフィル
タ一部32を回動させて開′くことにより造粒部31内
の清掃を行なうことが出来る〇又バッグフィルタ一部を
開いた状態で攪拌羽根3、通気回転板2等の各部品を取
外して部品の清掃。
1−泡、交換が行なわれる。
更にバッグフィルタ一部32を開いた状態でバッグフィ
ルター11を造粒部1のバッグフィルター取けけ孔1b
より引き抜いてバッグフィルターの(′lII′掃、[
じ繕等が行なわれる。
〔発明の効果〕
本発明の造粒・コーティング装置は、バッグフィルター
を偏平な形状の袋状物体としこれを一定間隔をおいて横
向きに配置したものであるから、各バッグフィルター間
には下から上まで通ずる一定間隔の空隙が形成されてい
て爆発の際の事故防止効果が極めて犬である。
従来のバッグフィルターを上方より支持した造粒装置は
造粒槽のバッグフィルターの上方が高くなっていて装置
全体が大型にならざるを得なかったが、本発明ではバッ
グフィルターを横方向に支持したのでバッグフィルター
の上方を高くすることなく装置が小型である。又造粒槽
の側壁面に直接支持させることが可能であるので従来の
もののように支持枠を造粒槽内に設置しこれにバッグフ
ィルターを支持させる必要がなく支持のための構造が簡
単になり取付け、取外しも容易になる。特に実施例の装
置のように造粒槽を分割して開くことを可能にすればバ
ッグフィルターの取付け、取外しが一層容易になり、そ
のためバッグフィルターの清掃、修繕等にとって極めて
便利である0更にエアー供給管をバッグフィルターと分
離した構造にすれば爆発の際の事故防止にとって一層有
効な構造になし得、又バッグフィルター、エアー供給管
の取付け、取外しが簡単になりこれら部品の、j〒掃も
更に容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の造粒・コーティング族はの断面図、第
2図は第1図における■−■線断面図、第3メは前記実
施例におけるバッグフィルターの取付構造の分解斜視図
、第、1図、第5図は前記実施例の造粒槽のバッグフィ
ルタ一部を開い′た状態を示す図、第6図は造粒槽の造
粒部とバッグフィルタ一部の間を7−ルするための手段
の一例を示す図である。 l ・造粒槽、2・・通気回転板、3・・攪拌羽根、1
o−爆発放散孔、11・・・バッグフィルター、12・
・取付板、12a・・通気孔、1.5・袋状物体、17
・・・エアー供給管、20 ・排気室。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)造粒槽の上部に配置されたほぼ偏平状をなす袋状
    物体よりなりその通気孔が前記造粒槽側壁面に位置する
    ように取付けられた複数のバッグフィルターを有し、前
    記各バッグフィルターが上下方向に空隙を形成するよう
    に一定間隔を設けて配設されたことを特徴とする造粒・
    コーティング装置。
  2. (2)造粒槽の上部に配置されたほぼ偏平状をなす袋状
    物体よりなりその通気孔が前記造粒槽側壁面に位置する
    ように取付けられた複数のバッグフィルターと、エアー
    吹き出し口が前記バッグフィルターの通気孔に対向する
    ように配置されたエアー供給管とを有し、前記各バッグ
    フィルターが上下方向に空隙を形成するように一定間隔
    を設けて配置され又前記エアー供給管がバッグフィルタ
    ーと分離した状態にて配設されていることを特徴とする
    造粒・コーティング装置。
JP20159984A 1984-09-28 1984-09-28 造粒・コ−テイング装置 Granted JPS6182832A (ja)

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JP20159984A JPS6182832A (ja) 1984-09-28 1984-09-28 造粒・コ−テイング装置

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JPS6182832A true JPS6182832A (ja) 1986-04-26
JPH0243535B2 JPH0243535B2 (ja) 1990-09-28

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ID=16443721

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Cited By (2)

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JP2007301486A (ja) * 2006-05-11 2007-11-22 Pauretsuku:Kk 流動層装置
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