JPS6182581A - クランプパルスの発生回路装置 - Google Patents

クランプパルスの発生回路装置

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JPS6182581A
JPS6182581A JP60168686A JP16868685A JPS6182581A JP S6182581 A JPS6182581 A JP S6182581A JP 60168686 A JP60168686 A JP 60168686A JP 16868685 A JP16868685 A JP 16868685A JP S6182581 A JPS6182581 A JP S6182581A
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pulse
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ペーター・ベールレ
ハインツ・ランゲ
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Philips Gloeilampenfabrieken NV
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/14Picture signal circuitry for video frequency region
    • H04N5/16Circuitry for reinsertion of dc and slowly varying components of signal; Circuitry for preservation of black or white level
    • H04N5/18Circuitry for reinsertion of dc and slowly varying components of signal; Circuitry for preservation of black or white level by means of "clamp" circuit operated by switching circuit

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Picture Signal Circuits (AREA)
  • Synchronizing For Television (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ビデオ信号の平均−IX!輝度を再生するた
めのクランプ回路に対するクランプパルスの発生回路装
置に関する。
従来の技術 クランプ回路は、交流電圧信号に直流電圧を重畳するた
めに使用される。ビデオ信号において直流電圧成分はそ
の都度の平均画像#、度を表わす。平均画像輝度の再生
のためのクランプ回路は長年来公知でありかつ用途に応
じて棟々に設計することかできる。テレビジョン受匿磯
においては例えば黒レベルを一別に保持する簡単なダイ
オードレベル回路がすべての要求ヲ滴足する。
テレビジョン伝送系の始めに使用する場合、伝送系の出
力制御能力を出来るだけ申し分なく利用できるようにす
るために、この形式のクランプ回路に対する要求は著し
く高い。出力制御特性とは、例えばアナログ出力増幅器
において出力制御限界値であり、デジタル伝送ではAD
変換器の特性曲線である。さらにクランプ回路   、
は前置接続された伝送系の立ち上り過渡振動過程および
重畳された低周波障害電圧を除去できなければならない
ドイツ連邦共和国特許第1809362号明細書から、
上記要求を満足する回路装置が公知である。この回路装
置は、キーイング操作されるクランプ回路の原理にした
がって動作しかつその信号を同期パルスのペデスタルに
固定する。
ところがこの形式の回路装置を介してサウンド・イン・
タンク(SIS)方式(Sound in 5ync)
にしたがって組込まれた音声を有するビデオ信号が伝送
されるべきであれば、著しい画像ノイズが出現する。
この1のノイズは、ドイツ連邦共1国特許公開第281
1221号公報に記載され友回路装置によって目立たな
い程度に低減することができる。しかし基本的にこれら
ノイズは依然として存在しておりかつ申し分のないSN
比を維持するためには試験および調整に莫大なコストが
必要である。
ビデオ信号を水平周波数で水平帰線消去期間z のズ箋ツク・ポーチにフランジしかつこのためにキーイ
ング操作されるクランプ回路を利用することか公知であ
る。この種のキーイング操作されるクランプ回路は1つ
のスイッチと1つのクランプコンデンサから構成するこ
とができる。
フランジパルス信号のパルスによってスイッチはその都
度導通状態に切換られかっこれによりコンデンサはクラ
ンプ電圧に充電される。クランプパルスは水平同期パル
スの前縁ないし後縁から導出することができる。
発明が解決しようとする問題点 しかしクランプパルスを前縁から導出する場合、同期パ
ルスにおいて伝送されろサウンド・イン°シンク信号の
側縁が新たにクランプパルスをトリガし、それが画像領
域において作用し、ひいては著しいノイズが生じるとい
う欠点がある。さらにこの形式の回路によっては垂直ブ
ランキング期間における誤差は完全には回避されない。
というのは同期パルスにおける、また垂直ブランキング
期間における同期ペデスタルレベルの長さは著しく棟々
異なっているからである。
ドイツ連邦共和国特許第2162955号明上記明細畜
に記載されているように回路に重畳されろ低周波障害電
圧を有する信号が供給されると、垂直ブランキング期間
中に、信号内に混入される、重畳される障害に相応する
斜め屋根状のノイズが生じる。最適なりランプ回路の設
計を離しくする付加的な理由として挙げられるのは、短
縮された同期パルスによって動作する画像方式T V 
−PC’M2において統合される音声であり、その際バ
ーストの前後にPCMパルスの形状の音声情報が含まれ
ている。上記方式のため垂直ブランキング期間を考慮す
れば極めて有利である、クランプパルスを同期パルスの
後縁から導出する手法はもはや通用できない。
本発明の課1題は、ビデオ信号の平均画像4度を再生す
るためのクランプ回路に対して、その都度伝送されるビ
デ第1百号の規@ (PAL 、 SECAMまたはN
TSC)に無関係に、確実かつ障害なく動作し、しかも
付加的な音声信号がサウンド・イン・シンクまたはTV
−PCM2という両方式のいづれにしたかつて伝送され
るかに無関係であるようにしたクランプパルス発生回路
装置を提供することである。
問題点を解決するための手段 この課題は本発明によれば次のようにし℃解決される。
すなわち単安定マルチバイブレータを用いてビデオ信号
パルス力・ら走査線周波数のクロックパルスを発生しか
つ単安定マルチバイブレータによって制御される第1の
計数回路を用いて垂直ブランキング期間を導出しかつ前
記第1計数回路がその都度第2計数回路の出力側の一方
を選択し、これら出力側に異なった時間においてクラン
プパルス信号が送出されるようにする。
実施例 次に本発明を図示の実施例につき図面?用いて詳細に説
明する。
第1図は、平均画像輝度を再生する之めの回路装置のブ
ロック図である。
第1図においてビデオ信号は回路装置の入力端子Eから
増幅器1に達する。増幅器はフランジ電圧を供給するた
めの第2入力端を有する。
色副搬送波帯域阻止フィルタ2を介して、クランプされ
る信号が標本化および保持回路3に供給される。この回
路の第2入力端にはクランプパルスが加わる。この標本
化および保持回路3の出力信号は積分器4に供給される
。積分器においてクランプに対する補償電圧が取り出さ
れる。積分器4と増副器1の第2入力端との間に挿入接
続された低域通過フィルタ5が、発振器の残りのクロッ
クがビデオ信号路に達することを妨げる。
その他ビデオ信号は、増幅器1の出力側から、同期パル
スをビデオ信号から切離す分離段6に達する。第2図の
aに図示されている、分離段6の出力パルスは、2つの
再トリガ不能な単安定マルチバイブレータ71および7
2に供給される。これら単安定マルチバイブレータは2
つで1つのECK”!とめることができろ。Aで示され
ている線分はSIsパルスを表わしている。
2つの準安定マルチバイブレータT1およびT2は、異
なつ九時定数tMする。第1の単安定マルチバイブレー
タ71は、同期パルスの持続時間よりは長くかつ走査線
持続時間の1/2よりは短い時定aを有し、一方第2の
単安定マルチバイブレータ72の時定数は走査1m r
fi虎時開時間/2より長くかつ走査線持続時間全体よ
りは短い。単安定マルチバイグレータフ1の出力信号は
第2図のbに図示されており、準安定マルチバイブレー
タ72の出力信号は第2図のCに示されている。
2つの単安定マルチバイブレータ71および72は、水
平帰線消去期間の始めに(第2図の時間t1)、同期パ
ルスの前縁によってセットされる。第1の単安定マルチ
バイブレータ71は、走査線持続時間の172の経過ま
でに丹びその出発状態にリセットされ(t2) 、第2
の単安定マルチバイブレータ72はその時点でまだリセ
ツトされない。この単安定マルチバイブレータは、矩責
線持続時間の経過直前にようやく再びリセットされる(
t6)。音声情報の伝送のためのサウンド・イン・シン
タ方式(5ound−in−3ync一方式)において
利用されるS工Sパルス(A)は、同期パルス中に挿入
されている。SXSパルスの前縁は2つの単簀定マルチ
バイブレータ71および72に影響を及ぼすことができ
ない。というのは両マルチバイズレータとも同期パルス
によってセットされておりかったとえパルスが後続した
としても、これらがそれ以前に出発状態にリセットされ
ていない限りは、その前縁によってもはやそれ以上新た
にスタートすることができないからである。第1の単安
定マルチバイブレータ71が出発状態にリセットされた
とき、SXSパルス(A)はもはや現れない。
というのはこの単安定マルチバイブレータの時定数は、
同期パルスの寿続時間より大きいからである。
単安定マルチバイブレータ72の出力側には、垂直ブラ
ンキング期間中に走査線周波数でノぐルスか現われる。
その理由は、単安定マルチ/々イブレータ72はこの期
間中常時2着目ごとの等化パルスおよび画像父代パルス
の前縁によって新たにスタートされるからである。
単安定マルチバイブレータ72の出力側はクロック発生
器1uの同期入力側に接続されている。このクロック発
生器はこれにより走査線周波数に同期される。クロック
発生器のクロック周波数は、実施例においてfT= 2
 MH2、PALシステムにおいて15.625Hzの
走査線周波数の!!数倍に選択されている。別の走査線
周波数によって動作する別の規格を有するシステムに対
する回路が使用される場合、この走査線周波数の適当な
倍数がクロック周波数として発生される。回路はこれに
よりシステム内の周波数偏差の影#全受けないですみか
つ異なった走査、Hr周波数金層するシステムに対して
も使用01FQである。
以下、時間経過の説明のために、例として偶数書目のフ
ィールドを選択する。偶a査目のフィールドそれぞれの
最佼の走f勝は半分しか配球されずかつ走IE 11持
続時間の↓/2の経過後、垂直ブランキング期間の始め
をマークする第1の前等化パルスが現われる(第2図の
t4)。
七〇前縁によって第1の単安定マルチバイブレータ71
は新たにセットされる。しかし第2の単安定マルチバイ
ブレータ72は走食線持絖時間の172の経過後であっ
て、走査線持続時間全体の、將了前にリセットされるの
で(t5)、この単安定マルチバイブレータはこの場合
第1の前号化パルスの元主将にはまだセットされており
かつ第1の単安定マルチバイブレータ71が再びセット
されているときようやくリセットされる。この状態は、
2つの単安定マルチバイブレータ71および72の出力
側に接続されている、垂直ブランキング期間識別回路と
し7て作用する後置されている計数回路9によって垂直
ブランキング期間の始めとして検出される。
垂直ブランキング期間の長さは固定でありかつそれはほ
ぼ7.5×足食巌の待伏時間(PAL)または9×走食
謙の持続時間(NTSC)に相応する。計数回路9は垂
直ブランキング期間の始めによってスタートしかつ単安
定マルチバイブレータ72の出刃パルスによって7.5
または9×走査線の持続時間の間歩進計数をし、この時
間後それは再び出発状態に再びリセットされる。
クロック発生器10の出力・匿号は、巣2単安定マルチ
バイブレータ72の出力パルスによってその都度足査線
に同期してスタートする計数回路8のクロック人力Il
l (T)に供給されろ。走食線持続時間が経過終了す
る前に、計数回路8は丹びリセットされこのことは公知
のように例えば適当な計数器出力側の論理結合によって
行なうことかできる。2つの出力側81および82に、
異なった時間にパルスが発生する。これら2つの出力側
の一方はその都度明快装置11   ・によって標本化
および保持回路3の入力端に接続されろ。切換装置11
は、垂直ブランキング期間識別回路として作用する計数
回路9によつて市1」側jされる。
フィールドの走査線信号の伝送期間中、出力側81は標
本化および保持回路3に候絖されろ。
同期パルスによって惹起される、単安定マルチバイブレ
ータ72の出力パルスによって計数回路8がスタートと
するとその都度この計数回路の出力側に12XT=6μ
s後にパルスが送出される。同期パルスの発生の際(第
3図の第1列)、計数回路8に対するスタートパルスが
生じる。このパルスは第3図において第2列にてtlに
おいて矢印dによって図示されている。
七れから出力1t11181におけるパルスは6μs後
に生じ、それはバーストが発生する時間と一致し、その
結果確実に帰線消去レベルが確実にクランプされる。
例えは偶数番目のフィールドの伝送後、垂直ブランキン
グ期間識別回路として作用する計数回路日によって庶直
ブランキング期間のはじめが構出されると、切換装置1
1を用いて出力側82は標本化および保持回路3に持続
される。
この出力側82に弄化パルスの期間中(第4図の第1列
)、時点t1に行なわれる、計数回路8のスタート(矢
印e)仮その都度57 X T=28.5μ後にパルス
が現われる(第4図)。
遅延時間の便化によって垂直ブランキング期間も常に帰
稼消去レベルにクランプされろことが保証される。
遅延時間は、計数回路によって決められ、その預未それ
は非常に精確に調整設定することができる。実施例にお
いてクランプパルスリスフートは、0.25μs長の段
階に固定され、その幅は0.5μsの段階において自由
に選択することができる。さらにこれによりクランプパ
ルスの時間長さは単安定マルチバイブレータの時定数に
は依存せずかつ回路は自動的に種々異たつfcヒデオ信
号に整合される。
実施例において利用されるクランプ回路は補    3
漬方式にしたがって動作する。しかし晩述の装置は、キ
ーイング操作されるクランプ回路に対しても適用される
【図面の簡単な説明】
第1図は、平均画像n度を丹生するための回路装置のブ
ロック図であり、第2図、第3図および帛4図は、同期
パルスおよびクランプパルスの導出を説明するパルス線
図である。 2.3.4・・・り2ンプ回路  6・・・分離段8・
・・第2計数回路 9・・第1計数回路ないし垂直ブランキング期間検出回
路 10・・・クロック発生器 11・・・切換装置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ビデオ信号の平均画像輝度を再生するためのクラン
    プ回路に対するクランプパルス発生回路装置において、 単安定マルチバイブレータ(71、72)を用いてビデ
    オ信号パルスから走査線周波数のクロックパルスが発生
    されかつ単安定マルチバイブレータ(71、72)によ
    つて制御される第1の計数回路(9)を用いて垂直ブラ
    ンキング期間が検出されかつ前記第1計数回路(9)は
    その都度第2計数回路(8)の出力側の一方を選択し、
    該出力側において種々異なつた時間にクランプパルス信
    号が送出されるようにしたことを特徴とするクランプパ
    ルスの発生回路装置。 2、異なつた時定数を有する2つの単安定マルチバイブ
    レータ(71、72)が設けられておりかつ第1単安定
    マルチバイブレータ (71)は第1計数回路(9)に接続されておりかつ第
    2単安定マルチバイブレータ(72)は第1計数回路(
    9)の別の入力側並びに第2計数回路(8)に接続され
    ておりかつ前記第1計数回路(9)によつて制御される
    切換装置(11)は一方において第2計数回路 (8)の2つの出力側(81、82)に接続されており
    かつ他方においてクランプ回路 (2、3、4)に接続されている特許請求の範囲第1項
    記載のクランプパルスの発生回路装置。 3、単安定マルチバイブレータ(71、72)は再トリ
    ガ可能ではない特許請求の範囲第1項または第2項に記
    載のクランプパルスの発生回路装置。 4、第1の単安定マルチバイブレータ(71)の時定数
    は、同期パルスの持続時間より大きくかつ走査線持続時
    間の1/2より短かく、また第2単安定マルチバイブレ
    ータ(72)の時定数は走査線持続時間の1/2より長
    くかつ走査線持続時間全体よりは短かい特許請求の範囲
    第1項から第3項までのいづれか1項記載のクランプパ
    ルスの発生回路装置。 5、クロック発生器(10)が設けられており、該発生
    器の同期入力側は単安定マルチバイブレータ(72)の
    出力側に接続されておりかつクロック発生器の出力側は
    第2計数回路 (8)のクロック入力側に接続されている特許請求の範
    囲第1項から第4項までのいづれか1項記載のクランプ
    パルスの発生回路装置。 6、クロック発生器(10)のクロック周波数は、同期
    パルス周波数の整数倍である特許請求の範囲第5項記載
    のクランプパルスの発生回路装置。
JP60168686A 1984-08-01 1985-08-01 クランプパルスの発生回路装置 Expired - Lifetime JPH0669214B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3428301.3 1984-08-01
DE19843428301 DE3428301A1 (de) 1984-08-01 1984-08-01 Schaltungsanordnung zur erzeugung von klemmimpulsen

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6182581A true JPS6182581A (ja) 1986-04-26
JPH0669214B2 JPH0669214B2 (ja) 1994-08-31

Family

ID=6242072

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60168686A Expired - Lifetime JPH0669214B2 (ja) 1984-08-01 1985-08-01 クランプパルスの発生回路装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4689680A (ja)
EP (1) EP0170325B1 (ja)
JP (1) JPH0669214B2 (ja)
DE (2) DE3428301A1 (ja)

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Also Published As

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JPH0669214B2 (ja) 1994-08-31
EP0170325B1 (de) 1991-04-17
EP0170325A3 (en) 1988-01-20
EP0170325A2 (de) 1986-02-05
DE3582530D1 (de) 1991-05-23
US4689680A (en) 1987-08-25
DE3428301A1 (de) 1986-02-13

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