JPS6180973A - 基準信号再生回路 - Google Patents

基準信号再生回路

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JPS6180973A
JPS6180973A JP59201917A JP20191784A JPS6180973A JP S6180973 A JPS6180973 A JP S6180973A JP 59201917 A JP59201917 A JP 59201917A JP 20191784 A JP20191784 A JP 20191784A JP S6180973 A JPS6180973 A JP S6180973A
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JP
Japan
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signal
phase
reference signal
counter
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP59201917A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Tanabe
田辺 俊行
Minoru Noguchi
稔 野口
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Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Audio Video Engineering Co Ltd
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Publication date
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Priority to EP85112313A priority patent/EP0176993B1/en
Priority to DE8585112313T priority patent/DE3576630D1/de
Priority to US06/781,140 priority patent/US4688094A/en
Priority to CA000491735A priority patent/CA1227252A/en
Priority to KR1019850007205A priority patent/KR890004436B1/ko
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明は、到来基準信号に同期した基準信号をディジタ
ル的に再生する基準信号再生回路に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点) テレビジョン信号の垂直帰線期間内で、今まで無信号部
分であった水平走査期間に、ディジタル信号を重畳して
伝送する文字放送システムが開発されている。この文字
放送システムの受信側では、重畳されたディジタル信号
(以下文字放送信号という)を取り込んで文字放送信号
に含まれる文字・図形等の画像情報を抽出し、CRT等
に表示出力している。一般に上記文字放送信号を取り込
む基準として、テレビジョン信号の水平同期信号が用い
られている。
この水平同期信号を得るため、従来カラーテレビ教科書
く昭和52年10月20日 日本放送出版協会発行)第
168頁乃至第176頁に記載されている同期AFC回
路を用いていた。第6図に示すようなこの同期AFC回
路により再生される水平同期信号は、垂直帰線期間内で
は垂直同期信号の影響によって正確な位相を有していな
い。そのため、上述した垂直帰陣期間内に重畳されてい
る文字放送信号を取り込む場合に、同期AFC回路によ
り位相がずれて再生された水平同期信号を基準とすると
、正常に取り込めない事態が発生する。
また、弱電界状態にJ3いてはノイズの影響によって、
安定した水平同期信号を再生できないといった問題点を
有する。
(発明の目的) 本発明の目的は、到来基準信号に位相同期し、ノイズの
影響を受けず、安定な基準信号を再生することができる
基準信号再生回路を提供することにある。
〔発明の概要〕
この発明では、例えば第1図に示すように、供給される
基準クロックを、カウンタが所定の分周比で分周して分
周内の計数値を出力し、デコーダが再生水平同期信号及
び再生基準信号を出力する。
この再生基準信号と、受信水平同期信号との位相状態を
位相検出回路が進行、遅延、適正の3値で検出する。さ
らに、積分回路でディジタル的に積分して、ノイズを除
去した検出出力に基づいて、位相補正回路が上記カウン
タの分周比を、進行。
遅延の場合は上記位相差が減少するよう設定し、適正の
場合は分周比を所定値に保って設定することによって上
記目的を達成している。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の基準信号再生回路を文字放送受信装置に
適用した場合の一実施例を、図面を参照して説明する。
本実施例を示す第2図において、端子1には受信した文
字放送信号をサンプリングする基準となる815fsc
  (Lsc  :色副搬送波周波数)のクロックCK
が印加される。このクロックCKはカウンタ11で計数
され、この計数(直に基づきデコーダ12は後述する各
種タイミング信号P1〜P7を出力する。このタイミン
グ信号をもとに7リツプフロツブ13が水平同期信号を
再生し、端子2に出力する。端子3には同期分離された
受信水平同期信号が印加され、この受信水平同期信号と
上記デコーダ12から出力される再生基準信号とのエツ
ジのタイミングをフリップフロップ41,42で検出す
る。なお、この検出動作は端子4に印加されている垂直
同期信号ゲート信号期間は停止する。
上記フリップフロップ41.42で検出されたエツジの
タイミング情報により、受信水平同期信号と上記デコー
ダ12から出力される再生基準信号との3種類の位相状
態が位相検出部43から出力される。この検出出力は積
分部61にて積分されて、ノイズ成分が除去される。こ
のノイズ除去された検出出力によって、位相補正部51
が上記カウンタ11の分周比を設定し、デコーダ12か
ら出力される各種タイミング信号の位相を補正する。こ
こで、通常上記カウンタ11はクロックOKを364分
周している。これは8 / 5 fsOと「<fPl:
水平周波数)との間に 5/81’JC=364 ・fs  −(1)の関係が
あるので、364分周することによって水平周期単位で
上記タイミング信号を得られるからである。そこで、こ
の分周比を363,365に設定することによって、受
信水平同期信号と再生基準信号との相対位相を補正して
いる。
次に、この実施例の動作を第3図に示すタイミングチャ
ートを参照して説明する。
カウンタ11は815fscのクロックOK(第3図a
)を計数し、QO〜Q8を出力する。この出力を10進
数で表すと、第3図(b)に示すようになる。上記QO
〜Q8出力をデコーダ12がデコードして信号P1〜P
6  (第3図C〜h)及び信号P7  (第3図k)
を出力する。ここで、信号P1〜P3は上記カウンタ1
1の分周比を363〜365に設定するための信号であ
り信号P4゜P5は受信水平同期信号と位相比較するた
めの判定用の再生基準信号である。また、信号P6は上
記信号P4とによって再生水平同期信号H(第3図i)
を生成する信号である。
デコーダ12から出力される上記信@P4 、 P5を
夫々クロックとして、フリップフロップ41゜42は端
子3に印加される受信水平同期信号をラッチする。従っ
て、フリップ70ツブ41.42によって信号P4.P
5の立ち上り時の受信水平同期信号の極性が検出される
。ここで、信号P4゜P5は第3図(f)、(Q)に示
すように、カウンタ11の計数値が夫々“319 ” 
、  “320”のとき出力されるので、上記受信水平
同期信号の極性変化が1クロツク内で検出できる。
上記フリップフロップ41.42の極性検出の結果に基
づいて、位相検出部43が、受信水平同期信号と再生基
準信号との位相状態を検出する。
例えば、第4図(a)に示す位相状態、即ち受信水平同
期信号(a  1)が信号p4(a−2)。
P5(a−3>よりも遅れている場合には、フリップフ
ロップ41.42のQ出力(a−4)。
(a−5)は共に“H″となるので、アンドゲート44
から検出信号DNが出力される。また、第4図(1))
に示す位相状態、即ち受信水平同期信号(b−1)の立
ち下りエツジが信号P4 1−2)と信号P5  (b
−3)の間に位置し、位相が合っている場合には、フリ
ップフロップ41のQ出力(b−4)はH”、フリップ
フロップ42のQ出力(b−5)は°L″となるので、
フリ・ンプフロツブ41のQ出力とフリップフロップ4
2のQ出力とが入力するアンドゲート45から(よ検出
信号HDが出力される。さらに、第4図(C)に示す位
相状態、即ち受信水平同期信号(c−1>が信号P4 
 (c−2)、 P5  (c−3)よりも進んでいる
場合には、フリップフロップ41.42のQ出力(c−
4)、  (C−5)は共にL′′となるので、アンド
ゲート44.45の出力はL ITであり、これをノア
ゲート46が検出して検出信号UPを出力する。
上記位相検出部43からの位相補正をすべきことを示す
信@ON、UPは、積分部61に入力されてノイズ成分
が除去される。即ち、信号DNが“H′′で再生基準信
号の位相を遅らせるように指示した場合には、アンドゲ
ート62が開いてデコーダ12からの信号P7  (第
3図k)を通過させ、ダウンを指示するカウンタ63を
カウントアツプする。一方、(信号UPがH′°のとき
はアントゲ−)−64を問いてアップを指示するカウン
タ65をカウントアツプする。これらカウンタ63.6
5の計vl+直が8′°になると始めてQを出力し、こ
れを夫々信号DN1.UPiとして位相補正を行なう。
なお、信号DNI 、UPIが出力されていないときは
、ノアゲート66が位相補正を行なわないことを示す信
号トIDIを出力する。また、上記カウンタ63.65
は、信号DN1 、UPlが出力されたとき、及び上記
位相検出部43からの信号HDが出力されたとき、リセ
ット部71を通過する信号P7  (第3図k)により
夫々リセットされるので、積分部61からは信@HD1
が出力されることになる。従って、弱電界状態等におい
て、ノイズが発生した場合でも、その位相状態によって
即座には補正動作を行なわないので、ノイズによる誤動
作を防止できる。
上記積分部61からの3種類の信号DNI 、 IJP
l、l−101によって、位相補正部51が上記カウン
タ11の分周比を補正する。即ち、信号DN1によって
信号P3  (第3図e)を、信号UPIによって信号
P1 (第3図C)を、信号1−ID1によって信号P
2  (第3図d)を夫々アンドゲート52〜54によ
って選択し、ノアゲート55を介してリセット信号R(
第3図j)としてカウンタ11に出力する。例えば、信
号UPIが出力されたときは、カウンタ11の計数値が
362のとき出力される信号P1が選択され、ノアゲー
ト55で反転されてカウンタ11のリセット端子に供給
されるので、カウンタ11は計数値362の時点でリセ
ットされる。従って、カウンタ11はクロックCKを3
63分周するので、再生基準信号P4、P5の相対位相
は進むことになる。これにより、受信水平同期信号より
も位相の遅れていた信号P4 、P5は進む方向に引き
込まれて補正される。
ここで、上記フリップフロップ41.42のプリセット
端子、リセット端子には端子4に印加する重置同期信号
ゲート信号が供給されている。この垂直同期信号ゲート
信号は垂直同明信号期間II L ITとなる信号であ
るので、この期間フリップフロップ41のQ出力はl 
HIT、フリップフロップ42のQ出力はL°′となり
、位相検出部43からは常に信号1−I Dが出力され
る。これにより、垂直同期信号期間内の等化パルスや切
込みパルスの彩管を受1プで、再生基準信号の位相が変
動することはない。
以上により、受信水平同明信号と位相の合った信号P5
 (第3図Q)と信号P6 (第3図h)とによって、
フリップフロップ13が位相の同期した再生水平同期信
号H(第3図i)を端子2に供給する。
上記構成の実施例による位相引き込み動作について、第
4図を参照して説明する。
第4図(a>に示すように再生基準信号P4゜P5の相
対位相が進んでいる場合には、位相検出部43から信号
DNが出力され、この信号ONを積分部61が8回計数
すると始めて補正信号DN1を出力する。カウンタ11
は、この信号DN1により選択される信号P3によって
リセットされるので、365進で動作する。従って、再
生基準信号P4.P5の相対位相は遅れるので、位相差
は減少し、再生基準信号P4.P5は受信水平同明信号
に引き込まれる。一方、第4図(C)に示すように、相
対位相が遅れている場合には、カウンタ11は363進
で動作して引き込み動作を続ける。
一旦第4図(b)に示すように相対位相が一致すると、
カウンタ11は通常の364進で動作し続けるので、上
記引き込み動作は終了し、位相がふらつくことはない。
上述したように、この実施例では位相状態として進行、
遅延、適正の3種類の状態を検出し、適正の場合は分周
比を364の一定値に固定しておくので、一旦引き込ん
だ位相が変動することなく、安定な再生基準信号を1り
ることかできる。さらに、位相検出部43で検出した位
相状態を積分部61によって積分しているので、弱電界
時のようにノイズ成分が多く含まれる場合など、誤った
位相検出がなされたとしても、積分作用によって除去さ
れる。従って、非常に安定した位相ロックが行なえる。
次に、本発明の他の実施例を第5図を参照して説明する
。なお、第2図と同一機能を有する部分には、同一符号
を付して説明を省略する。
第5図においては、積分部80、フリップ70ツブ92
.セレクタ93を特徴とする。積分部80を構成するカ
ウンタ84〜86は、位相検出部43の検出信号DN、
UP、HDが続【ブて8回出力されたときにQを出力す
るものである。また、フリップフロップ92は上記カウ
ンタ84.85のQ出力によってセットされ、カウンタ
86のQ出力によってリセットされる。セレクタ93は
、フリップフロップ92がセットされているとき、即ら
位相が不一致のときA1−A3をY1〜Y3に出力し、
一方、リセットされているとき、即ち位相が一致してい
るどき81〜B3をY1〜Y3に出力する。従って、位
相が不一致のときは、位相検出部43の検出信号を位相
補正部51に出力し、位相が一致していれば、上記カウ
ンタ11を364進で動作させるように、所定の値を出
力する。
次に、この実施例の動作を、受信水平同期信号と再生基
準信号との位相関係が第4図(a)の場合を例にとって
説明する。
このとき、位相検出部43からは信号ONが積分部80
に供給される。この信号DNは、アンドゲート81を問
いてデコーダ12からの信号P7を通過させ、ダウンを
指示するカウンタ84をカウントアツプする。と同時に
、オアゲート88゜89を介してアップを指示するカウ
ンタ85.ホールドを指示するカウンタ86をリセット
する。
上記位相状態が続き信号DNが8個出力されると、カウ
ンタ84はQを出力する。これによって、フリップフロ
ップ92はセットされるため、セレクタ93は位相検出
部43の信号ON、UP、HDを補正信号DN1.1J
P1 、トID1として位相補正部51に供給する。従
って、位相が不一致のときは、信@DN、UP、HDに
よって位相の引き込みが行なわれる。
位相の引きこみが行なわれ、位相が一致すると、上記位
相検出部43からは信号HDが出力され、同様にカウン
タ86がカウントアツプされる。信号HDが8個出力さ
れると、カウンタ86がらQ出力がなされ、フリップフ
ロップ92はリセットされるので、セレクタ93からは
信号HD1のみが出力され、カウンタ11は364進で
動作するよう固定されてしまう。このロック状態から抜
は出すためには、連続して8個の信号DN又は信号UP
が出力されたとき、即ち連続して8個一方向に位相がず
れたと判定されたときのみであり、ランダムノイズ等に
よってロック状態を解除されることはない。このロック
状態が解除されると再び上述した引き込み動作を行なう
以上説明したように、この実施例によれば弱電界特等ノ
イズが多発する場合でも、一旦位相がロックされてしま
えば連続して8同位相ずれを起さない限り、引き込み動
作を行なわないので、ノイズによって誤った位相に引き
込まれることはなく、非常に安定した再生基準信号を得
ることができる。
従って、これら再生基準信号から得られる再生水平同期
信号Hは受信水平同期信号と位相同期信号しており、安
定した文字放送信号の取り込みを行なうことができる。
また、垂直同期信号期間の等化パルスや切込みパルスの
影響は、垂直同期信号ゲート信号によって引き込み動作
が中断されているので、全く生じない。
なお、本実施例では水平同期信号を再生したが、分周比
を変えることによって、垂直同期信号を再生してもよい
。また、本発明は文字放送システムに限定されるもので
は少い。
〔発明の効果〕
本発明によれば、位相状態を検出してディジタル的に基
準信号を再生しているので、弱電界時等でもノイズの影
響を受けず安定な基準信号を再生することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基準信号再生回路の概要を示すブロッ
ク図、第2図は本発明の一実施例を示す回路図、第3図
及び第4図は実施例の動作を説明するタイミングチャー
ト、第5図は本発明の他の実I]l!例を示す回路図、
第6図は従来の同期AFC回路を示すブロック図である
。 11 ・・・・・ カウンタ 12 ・・・・・・ デコーダ 13、’ 41.42.92  ・・・・・・ フリッ
プフロップ 43 ・・・・・・ 位相検出部 51 ・・・・・ 位相補正部 61.80  ・・・・・・ 積分部 代理人弁理士   則 近 憲 佑 老五同期4;号ケ・斗信号 グロ・ンクcH

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 供給される基準クロックを設定された分周比で分周する
    とともに、分周内の計数値を出力するカウンタと、 このカウンタの計数値をデコードして、再生基準信号を
    出力するデコーダと、 このデコーダから出力される再生基準信号と、到来基準
    信号との位相の状態を検出する位相検出回路と、 この位相検出回路の検出出力をディジタル的に積分して
    ノイズ成分を除去する積分回路と、この積分回路から出
    力される補正検出出力に基づいて、前記カウンタの分周
    比を、前記再生基準信号が前記到来基準信号に引き込ま
    れるよう設定する位相補正回路とを具備したことを特徴
    とする基準信号再生回路。
JP59201917A 1984-09-28 1984-09-28 基準信号再生回路 Pending JPS6180973A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59201917A JPS6180973A (ja) 1984-09-28 1984-09-28 基準信号再生回路
EP85112313A EP0176993B1 (en) 1984-09-28 1985-09-27 Reference signal reproduction apparatus
DE8585112313T DE3576630D1 (de) 1984-09-28 1985-09-27 Referenzsignalwiedergabegeraet.
US06/781,140 US4688094A (en) 1984-09-28 1985-09-27 Reference signal reproduction apparatus
CA000491735A CA1227252A (en) 1984-09-28 1985-09-27 Reference signal reproduction apparatus
KR1019850007205A KR890004436B1 (ko) 1984-09-28 1985-09-28 기준신호 재생장치

Applications Claiming Priority (1)

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JP59201917A JPS6180973A (ja) 1984-09-28 1984-09-28 基準信号再生回路

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JPS6180973A true JPS6180973A (ja) 1986-04-24

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ID=16448943

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JP59201917A Pending JPS6180973A (ja) 1984-09-28 1984-09-28 基準信号再生回路

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JP (1) JPS6180973A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007039981A (ja) * 2005-08-03 2007-02-15 Nissan Motor Co Ltd 車両用ドアのチェック機構

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007039981A (ja) * 2005-08-03 2007-02-15 Nissan Motor Co Ltd 車両用ドアのチェック機構

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