JP2720189B2 - 文字放送信号発生装置および文字放送信号受信機 - Google Patents
文字放送信号発生装置および文字放送信号受信機Info
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- JP2720189B2 JP2720189B2 JP1052469A JP5246989A JP2720189B2 JP 2720189 B2 JP2720189 B2 JP 2720189B2 JP 1052469 A JP1052469 A JP 1052469A JP 5246989 A JP5246989 A JP 5246989A JP 2720189 B2 JP2720189 B2 JP 2720189B2
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- H04N7/08—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division
- H04N7/087—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division with signal insertion during the vertical blanking interval only
- H04N7/088—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division with signal insertion during the vertical blanking interval only the inserted signal being digital
- H04N7/0882—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division with signal insertion during the vertical blanking interval only the inserted signal being digital for the transmission of character code signals, e.g. for teletext
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- Television Systems (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は文字放送信号発生装置および文字放送信号
受信機に関し、特に、データをサンプリングするために
必要なクロック信号を色副搬送波信号の周波数に同期し
て発生させ、垂直帰線消去期間中の水平期間にフレーミ
ングコードと文字データとを多重させて文字放送信号応
を発生する文字放送信号発生装置およびそのような文字
放送信号を受信する文字放送信号受信機に関する。
受信機に関し、特に、データをサンプリングするために
必要なクロック信号を色副搬送波信号の周波数に同期し
て発生させ、垂直帰線消去期間中の水平期間にフレーミ
ングコードと文字データとを多重させて文字放送信号応
を発生する文字放送信号発生装置およびそのような文字
放送信号を受信する文字放送信号受信機に関する。
[従来の技術] 文字放送は文字図形情報をディジタル信号の形でテレ
ビジョン映像信号の垂直帰線消去期間に多重して伝送
し、受信側でこれをテレビジョン信号に変換して表示す
る新しい放送システムである。文字放送は通常のテレビ
放送とは別に、ニュース,天気予報などの番組を最新の
情報で繰返し反復伝送できるという利点を有している。
ビジョン映像信号の垂直帰線消去期間に多重して伝送
し、受信側でこれをテレビジョン信号に変換して表示す
る新しい放送システムである。文字放送は通常のテレビ
放送とは別に、ニュース,天気予報などの番組を最新の
情報で繰返し反復伝送できるという利点を有している。
第39図は我国で放送されているNTSC方式における文字
放送信号の階層構造を示す図である。第39図を参照し
て、文字信号は垂直帰線消去期間の奇数フィールドにお
ける第10H〜第21H(H:水平走査期間)と偶数フィールド
における第273H〜第284Hとに多重されて伝送される。文
字信号は同期部とデータパケットとを含み、同期部はク
ロックランイン(CR)とフレーミングコード(FC)とを
含み、データパケットはデータブロックとチェック符号
とを含む。クロックランインはビット同期をとるために
設けられており、「1」,「0」を繰返す16ビットの信
号である。フレーミングコードはバイト同期をとるため
に設けられており、「11100101」の8ビットに信号であ
り、1ビットの誤り訂正機能を有している。
放送信号の階層構造を示す図である。第39図を参照し
て、文字信号は垂直帰線消去期間の奇数フィールドにお
ける第10H〜第21H(H:水平走査期間)と偶数フィールド
における第273H〜第284Hとに多重されて伝送される。文
字信号は同期部とデータパケットとを含み、同期部はク
ロックランイン(CR)とフレーミングコード(FC)とを
含み、データパケットはデータブロックとチェック符号
とを含む。クロックランインはビット同期をとるために
設けられており、「1」,「0」を繰返す16ビットの信
号である。フレーミングコードはバイト同期をとるため
に設けられており、「11100101」の8ビットに信号であ
り、1ビットの誤り訂正機能を有している。
一方、NTSC方式では、その垂直周波数(fV:59.94H
z),水平周波数(fH:15.734kHz),色副搬送波周波数
(fSC:3.579545MHz)の関係は次のようになっている。
z),水平周波数(fH:15.734kHz),色副搬送波周波数
(fSC:3.579545MHz)の関係は次のようになっている。
fV=2/525・fH fSC=455/2・fH すなわち、NTSC方式では、色副搬送波周波数fSCと水
平周波数fHとは整数2を分母とし、整数455を分子とす
る分数に比例関係にある。文字信号のサンプリングクロ
ックの周波数fCKは、 fCK=8/5・fSC=5.727272MHz に選ばれており、1fCKを1ビットとすると、1Hは364ビ
ットとなる。上述のごとく、サンプリングクロックの周
波数fCKがHの整数倍となっているため、文字信号を映
像信号の1Hを単位とすると、必ず各Hの同じタイミング
位置に多重することができる。
平周波数fHとは整数2を分母とし、整数455を分子とす
る分数に比例関係にある。文字信号のサンプリングクロ
ックの周波数fCKは、 fCK=8/5・fSC=5.727272MHz に選ばれており、1fCKを1ビットとすると、1Hは364ビ
ットとなる。上述のごとく、サンプリングクロックの周
波数fCKがHの整数倍となっているため、文字信号を映
像信号の1Hを単位とすると、必ず各Hの同じタイミング
位置に多重することができる。
文字信号を垂直帰線期間内の各水平期間の同じ位置に
多重した場合、文字信号のフレーミングコードのある位
置はfCKを単位とすると、364クロックごとに存在するこ
とになり、フレーミングコード自体が持っている1ビッ
トの誤り訂正機能以外に、その周期性を利用した誤り訂
正を行なうことができる。たとえば、垂直帰線消去期間
における14H,15H,16Hに文字信号が多重されていたとす
ると、最初に14Hに多重されている文字信号からフレー
ミングコードが検出される。このフレーミングコードを
基準にカウンタによってサンプリングクロックが計数さ
れ、その計数値が364になったときに、パルスが出力さ
れると、本来この位置には次のフレーミングコードが存
在するはずである。
多重した場合、文字信号のフレーミングコードのある位
置はfCKを単位とすると、364クロックごとに存在するこ
とになり、フレーミングコード自体が持っている1ビッ
トの誤り訂正機能以外に、その周期性を利用した誤り訂
正を行なうことができる。たとえば、垂直帰線消去期間
における14H,15H,16Hに文字信号が多重されていたとす
ると、最初に14Hに多重されている文字信号からフレー
ミングコードが検出される。このフレーミングコードを
基準にカウンタによってサンプリングクロックが計数さ
れ、その計数値が364になったときに、パルスが出力さ
れると、本来この位置には次のフレーミングコードが存
在するはずである。
もし、インパルスノイズなどによってフレーミングコ
ードが損われても、フレーミングコードが存在するとし
て回路を構成すれば、その誤り訂正効果は格段に向上す
ることになる。すなわち、我国で行なわれている文字放
送方式では、サンプリングクロックを色副搬送波信号か
ら再生し、フレーミングコードをその周期性を利用して
誤り訂正効果を強化するという2つの大きな特徴があ
る。
ードが損われても、フレーミングコードが存在するとし
て回路を構成すれば、その誤り訂正効果は格段に向上す
ることになる。すなわち、我国で行なわれている文字放
送方式では、サンプリングクロックを色副搬送波信号か
ら再生し、フレーミングコードをその周期性を利用して
誤り訂正効果を強化するという2つの大きな特徴があ
る。
一方、PAL方式の文字放送の1方式として、イギリス
でテレテキストが提案されている。PAL方式では、その
垂直周波数(fV:50Hz),水平周波数(fH:15.625kHz,色
副搬送波周波数(fSC:4.43361875MHz)の関係は以下の
ようになっている。
でテレテキストが提案されている。PAL方式では、その
垂直周波数(fV:50Hz),水平周波数(fH:15.625kHz,色
副搬送波周波数(fSC:4.43361875MHz)の関係は以下の
ようになっている。
fV=2/625・fH fSC=(284−1/4)・fH+25 上述のテレテキストにおいては、サンプリングクロッ
クの周波数は6.9375MHzに選ばれている。このサンプリ
ングクロックの周波数fCKは色副搬送波周波数fSCの整数
倍に選ばれていない。このため、テレテキストでは、ク
ロックランインに同期してサンプリングクロックを再生
して用いている。しかし、クロックランインは1フィー
ルド毎にしか出力されない。すなわち、1/50sec毎にし
か出力されないため、再生されたサンプリングクロック
の信頼性が劣るという欠点がある。
クの周波数は6.9375MHzに選ばれている。このサンプリ
ングクロックの周波数fCKは色副搬送波周波数fSCの整数
倍に選ばれていない。このため、テレテキストでは、ク
ロックランインに同期してサンプリングクロックを再生
して用いている。しかし、クロックランインは1フィー
ルド毎にしか出力されない。すなわち、1/50sec毎にし
か出力されないため、再生されたサンプリングクロック
の信頼性が劣るという欠点がある。
[発明が解決しようとする課題] 上述のごとく、PAL方式におけるテレテキストでは、
我国の方式に比べてサンプリングクロックの信頼性が劣
るという欠点があるが、この欠点を改良するために、我
国の方式をPAL方式に適用しようと思うと、その垂直周
波数fV,水平周波数fH,色副搬送波周波数fSCの関係から
適当なサンプリング周波数、すなわちビットレートを選
ぶことができない。PLLを非常に複雑にすれば、水平周
波数の整数倍のビットレートを選ぶことも可能である
が、回路的には実現困難である。
我国の方式に比べてサンプリングクロックの信頼性が劣
るという欠点があるが、この欠点を改良するために、我
国の方式をPAL方式に適用しようと思うと、その垂直周
波数fV,水平周波数fH,色副搬送波周波数fSCの関係から
適当なサンプリング周波数、すなわちビットレートを選
ぶことができない。PLLを非常に複雑にすれば、水平周
波数の整数倍のビットレートを選ぶことも可能である
が、回路的には実現困難である。
そこで、サンプリングクロックの周波数fCKを色副搬
送波周波数fSCに対して比較的簡単な整数の分母と比較
的簡単な整数の分子との分数の関係に選ぶことが考えら
れる。たとえば、サンプリングクロックの周波数fCKを
次のような関係で選択したものとする。
送波周波数fSCに対して比較的簡単な整数の分母と比較
的簡単な整数の分子との分数の関係に選ぶことが考えら
れる。たとえば、サンプリングクロックの周波数fCKを
次のような関係で選択したものとする。
fCK=14/11・fSC =5.6427875MHz この場合、1H=361.1384ビットとなり、0.1384の端数
が出る。
が出る。
第40図は1H=361.1384ビットに選んだときの7H(320
H),8H(320H)9H(322H)…22H(335H)の各水平走査
期間において映像信号に多重される文字信号の波形図で
ある。この第40図から明らかなように、1H期間に0.1384
ビットの端数が出るため、7H,8H,9H…22Hの各水平走査
期間において、文字信号の前縁が0.1384ビットずつ位相
が進むことになる。このため、次のフィールドの垂直帰
線消去期間における各水平走査期間においては文字信号
の前縁がさらに前へ進み、或るフィールドにおいては、
文字信号がカラーバーストあるいは水平同期信号の位置
にまで進んでしまい、正常な放送に支障をきたしてしま
うという問題点を生じる。
H),8H(320H)9H(322H)…22H(335H)の各水平走査
期間において映像信号に多重される文字信号の波形図で
ある。この第40図から明らかなように、1H期間に0.1384
ビットの端数が出るため、7H,8H,9H…22Hの各水平走査
期間において、文字信号の前縁が0.1384ビットずつ位相
が進むことになる。このため、次のフィールドの垂直帰
線消去期間における各水平走査期間においては文字信号
の前縁がさらに前へ進み、或るフィールドにおいては、
文字信号がカラーバーストあるいは水平同期信号の位置
にまで進んでしまい、正常な放送に支障をきたしてしま
うという問題点を生じる。
また、上述のテレテキストにおいては、色副搬送波周
波数fSCは水平周波数fHの整数倍になっていないため、
フレーミングコードの再生はそれ自体が持っている1ビ
ット誤り訂正機能を利用するしかなく、我国で採用され
ているように、フレーミングコードの周期性を利用して
誤り訂正効果を強化することができないという問題点が
ある。
波数fSCは水平周波数fHの整数倍になっていないため、
フレーミングコードの再生はそれ自体が持っている1ビ
ット誤り訂正機能を利用するしかなく、我国で採用され
ているように、フレーミングコードの周期性を利用して
誤り訂正効果を強化することができないという問題点が
ある。
それゆえに、この発明の主たる目的は、サンプリング
クロックを色副搬送波周波数の成分を有する信号から再
生し、各フィールドの垂直帰線期間の各水平期間ごとに
文字信号の位置がカラーバーストや水平同期信号に支障
を与えることのない文字放送信号を発生し得る文字放送
信号発生装置を提供することである。
クロックを色副搬送波周波数の成分を有する信号から再
生し、各フィールドの垂直帰線期間の各水平期間ごとに
文字信号の位置がカラーバーストや水平同期信号に支障
を与えることのない文字放送信号を発生し得る文字放送
信号発生装置を提供することである。
この発明の他の目的は、フレーミングコードの検出タ
イミングを予測できるようにすることによって、フレー
ミングコードの誤り訂正効果を強化させた文字放送信号
を発生し得る文字放送信号発生装置を提供することであ
る。
イミングを予測できるようにすることによって、フレー
ミングコードの誤り訂正効果を強化させた文字放送信号
を発生し得る文字放送信号発生装置を提供することであ
る。
この発明のさらに他の目的は、サンプリングクロック
を色副搬送波信号から再生し、各フィールドの水平走査
期間ごとに位相がずれた文字信号を良好に復調し得る文
字放送信号受信機を提供することである。
を色副搬送波信号から再生し、各フィールドの水平走査
期間ごとに位相がずれた文字信号を良好に復調し得る文
字放送信号受信機を提供することである。
この発明のさらに他の目的は周期性のあるフレーミン
グコードを用いて誤り訂正効果を強化した文字放送受信
機を提供することである。
グコードを用いて誤り訂正効果を強化した文字放送受信
機を提供することである。
[課題を解決するための手段] 第1請求項に係る発明は、色副搬送波信号に同期し、
かつ、その色副搬送波信号の周波数に対して、第1の整
数の分母と、第1の整数とは異なる第2の整数の分子と
の分数の関係になるビットレートを持ち、予め定める数
のフィールドごとにその各対応する水平走査期間内の同
一タイミングで同一位相になるように周期性を有するク
ロック信号を発生するクロック信号発生手段と、水平同
期信号に応答して、予め定める数のフィールドを周期と
する周期信号を発生する周期信号発生手段と、クロック
信号発生手段から発生されたクロック信号と周期信号発
生手段から発生された周期信号とに応答して各フィール
ドの予め定める水平走査期間内でのフレーミングコード
の先頭タイミングを表わすタイミング信号を発生する先
頭タイミング信号発生手段と、そのタイミング信号に応
答して各フィールドの予め定める水平走査期間内にフレ
ーミングコードと文字データとを先頭タイミングに従っ
て先頭が決められるように多重して出力する出力手段と
を含む。
かつ、その色副搬送波信号の周波数に対して、第1の整
数の分母と、第1の整数とは異なる第2の整数の分子と
の分数の関係になるビットレートを持ち、予め定める数
のフィールドごとにその各対応する水平走査期間内の同
一タイミングで同一位相になるように周期性を有するク
ロック信号を発生するクロック信号発生手段と、水平同
期信号に応答して、予め定める数のフィールドを周期と
する周期信号を発生する周期信号発生手段と、クロック
信号発生手段から発生されたクロック信号と周期信号発
生手段から発生された周期信号とに応答して各フィール
ドの予め定める水平走査期間内でのフレーミングコード
の先頭タイミングを表わすタイミング信号を発生する先
頭タイミング信号発生手段と、そのタイミング信号に応
答して各フィールドの予め定める水平走査期間内にフレ
ーミングコードと文字データとを先頭タイミングに従っ
て先頭が決められるように多重して出力する出力手段と
を含む。
第2請求項に係る発明は、周期信号とクロック信号と
を同期させるための手段を含む。
を同期させるための手段を含む。
第3請求項に係る発明は、クロック信号の2倍の周波
数の第2クロック信号を発生する第2クロック信号発生
手段と、第2クロック信号を2分周してクロック信号を
発生する分周手段と、クロック信号をクロック信号の1
周期の幅内で遅延させる第1の遅延手段と、第2クロッ
ク信号を第1の遅延手段と同一時間だけ遅延させる第2
の遅延手段と、周期信号と第1の遅延手段によって遅延
された第1クロック信号との位相を比較する比較手段
と、比較手段で検出された位相差の大きさを第2の遅延
手段によって遅延された第2クロック信号によって検出
する検出手段と、検出出力に応答して周期信号の位相が
クロック信号の位相に対して所定の範囲内となるように
第1および第2の遅延手段の遅延量を変化させる手段を
含んで構成される。
数の第2クロック信号を発生する第2クロック信号発生
手段と、第2クロック信号を2分周してクロック信号を
発生する分周手段と、クロック信号をクロック信号の1
周期の幅内で遅延させる第1の遅延手段と、第2クロッ
ク信号を第1の遅延手段と同一時間だけ遅延させる第2
の遅延手段と、周期信号と第1の遅延手段によって遅延
された第1クロック信号との位相を比較する比較手段
と、比較手段で検出された位相差の大きさを第2の遅延
手段によって遅延された第2クロック信号によって検出
する検出手段と、検出出力に応答して周期信号の位相が
クロック信号の位相に対して所定の範囲内となるように
第1および第2の遅延手段の遅延量を変化させる手段を
含んで構成される。
第4請求項に係る発明は、文字放送信号を受信する文
字放送信号受信機であって、フレーミングコードと文字
データとが多重されたテレビジョン放送信号を受信する
受信手段と、受信されたテレビジョン放送信号から同期
信号を分離する同期信号分離手段と、色副搬送波信号の
に同期し、かつ、その色副搬送波信号の周波数に対して
第1の整数の分母と第1の整数とは異なる第2の整数の
分子との分数の関係になるビットレートを持ち、予め定
める数のフィールドごとにその各対応する水平走査期間
内の同一タイミングで同一位相になるように周期性を有
するクロック信号を発生するクロック信号発生手段と、
分離された同期信号に応答して、予め定める数のフィー
ルドを周期とする周期信号を発生する周期信号発生手段
と、受信されたテレビジョン信号に多重された文字放送
信号からフレーミングコードを検出するフレーミングコ
ード検出手段と、検出された予め定める数のフィールド
のうちの先頭フィールドの最初のフレーミングコード検
出信号と周期信号とに応答して、各フィールドの予め定
める水平走査期間内のタイミングでフレーミングコード
検出信号を作成するフレーミングコード検出信号作成手
段と、作成されたフレーミングコード検出信号とクロツ
ク信号とに応答して、文字放送信号中の文字データを復
調する復調手段を備えて構成される。
字放送信号受信機であって、フレーミングコードと文字
データとが多重されたテレビジョン放送信号を受信する
受信手段と、受信されたテレビジョン放送信号から同期
信号を分離する同期信号分離手段と、色副搬送波信号の
に同期し、かつ、その色副搬送波信号の周波数に対して
第1の整数の分母と第1の整数とは異なる第2の整数の
分子との分数の関係になるビットレートを持ち、予め定
める数のフィールドごとにその各対応する水平走査期間
内の同一タイミングで同一位相になるように周期性を有
するクロック信号を発生するクロック信号発生手段と、
分離された同期信号に応答して、予め定める数のフィー
ルドを周期とする周期信号を発生する周期信号発生手段
と、受信されたテレビジョン信号に多重された文字放送
信号からフレーミングコードを検出するフレーミングコ
ード検出手段と、検出された予め定める数のフィールド
のうちの先頭フィールドの最初のフレーミングコード検
出信号と周期信号とに応答して、各フィールドの予め定
める水平走査期間内のタイミングでフレーミングコード
検出信号を作成するフレーミングコード検出信号作成手
段と、作成されたフレーミングコード検出信号とクロツ
ク信号とに応答して、文字放送信号中の文字データを復
調する復調手段を備えて構成される。
第5請求項に係る発明は、同期信号に応答して第1フ
ィールドと第2フィールドとを検出するフィールド検出
手段と、検出された第1フィールドの検出信号を計数し
て予め定める数のフィールドの周期信号を出力する計数
手段を含む。
ィールドと第2フィールドとを検出するフィールド検出
手段と、検出された第1フィールドの検出信号を計数し
て予め定める数のフィールドの周期信号を出力する計数
手段を含む。
第6請求項に係る発明は、同期信号から垂直同期信号
を分離する垂直同期信号分離手段と、計数手段から出力
された周期信号と分離された垂直同期信号との同期/非
同期を検出する検出手段と、周期信号の垂直同期信号に
対する同期ずれが検出されたことに応答して、その同期
ずれを補正する補正手段とを含む。
を分離する垂直同期信号分離手段と、計数手段から出力
された周期信号と分離された垂直同期信号との同期/非
同期を検出する検出手段と、周期信号の垂直同期信号に
対する同期ずれが検出されたことに応答して、その同期
ずれを補正する補正手段とを含む。
第7請求項に係る発明は、最初のフレーミングコード
が検出されたことに応答して、クロック信号を計数して
次の予め定める数のフィールド先のフレーミングコード
の検出位置を予測するタイミング信号を発生する予測タ
イミング信号発生手段と、検出された最初のフレーミン
グコード検出信号と予測タイミング信号との位相の一致
/不一致を判別し、その判別結果に応答して各フィール
ドの予め定める水平走査期間内にフレーミングコードの
検出タイミングを決定する手段を含む。
が検出されたことに応答して、クロック信号を計数して
次の予め定める数のフィールド先のフレーミングコード
の検出位置を予測するタイミング信号を発生する予測タ
イミング信号発生手段と、検出された最初のフレーミン
グコード検出信号と予測タイミング信号との位相の一致
/不一致を判別し、その判別結果に応答して各フィール
ドの予め定める水平走査期間内にフレーミングコードの
検出タイミングを決定する手段を含む。
[作用] この発明に係る文字放送信号発生装置は、色副搬送波
信号の周波数に対して整数を分母と分子とする分数の関
係になるビットレートを持ち、予め定める数のフィール
ドごとにその各対応する水平走査期間内の同一タイミン
グで同一位相になるように周期性を有するクロック信号
と、予め定める数のフィールドを周期とする周期信号と
に応答して、各フィールドの予め定める水平走査期間内
でのフレーミングコードの先頭タイミングを決定し、そ
のタイミングで各フィールドの予め定める水平走査期間
内にフレーミングコードと文字データとを複合映像信号
に多重して出力することができ、フレーミングコードと
文字データとがカラーバーストや水平同期信号に支障を
来たすことがない。しかも、数フィールドを周期とする
周期信号によりフレーミングコードに周期性を持たせる
ことができるので、フレーミングコードによる誤り訂正
効果を強化できる。
信号の周波数に対して整数を分母と分子とする分数の関
係になるビットレートを持ち、予め定める数のフィール
ドごとにその各対応する水平走査期間内の同一タイミン
グで同一位相になるように周期性を有するクロック信号
と、予め定める数のフィールドを周期とする周期信号と
に応答して、各フィールドの予め定める水平走査期間内
でのフレーミングコードの先頭タイミングを決定し、そ
のタイミングで各フィールドの予め定める水平走査期間
内にフレーミングコードと文字データとを複合映像信号
に多重して出力することができ、フレーミングコードと
文字データとがカラーバーストや水平同期信号に支障を
来たすことがない。しかも、数フィールドを周期とする
周期信号によりフレーミングコードに周期性を持たせる
ことができるので、フレーミングコードによる誤り訂正
効果を強化できる。
この発明に係る文字放送信号受信機は、受信されたテ
レビジョン信号に含まれる色副搬送波周波数に対して整
数を分母,分子とする分数の関係の周波数を持ち、予め
定める数のフィールドごとにその各対応する水平走査期
間内の同一タイミングで同一位相になるように周期性を
有するクロック信号を発生し、同期信号に応答多して予
め定める数のフィールドを周期とする周期信号を発生
し、受信されたテレビジョン信号に多重された文字放送
信号からフレーミングコードを検出し、検出された予め
定める数のフィールドのうちの先頭フィールドの最初の
フレーミングコード検出信号と周期信号とに応答して各
フィールドの予め定める水平走査期間内のタイミングで
以後のフレーミングコード検出信号を作成し、作成され
たフレーミングコード検出信号とクロック信号とに応答
して文字放送信号中の文字データが復調される。その結
果、各フィールドの予め定める水平走査期間内でのフレ
ーミングコードの位相がずれていても、文字信号を良好
に復調することができる。しかも、周期性のあるフレー
ミングコードを用いて誤り訂正効果を強化できる。
レビジョン信号に含まれる色副搬送波周波数に対して整
数を分母,分子とする分数の関係の周波数を持ち、予め
定める数のフィールドごとにその各対応する水平走査期
間内の同一タイミングで同一位相になるように周期性を
有するクロック信号を発生し、同期信号に応答多して予
め定める数のフィールドを周期とする周期信号を発生
し、受信されたテレビジョン信号に多重された文字放送
信号からフレーミングコードを検出し、検出された予め
定める数のフィールドのうちの先頭フィールドの最初の
フレーミングコード検出信号と周期信号とに応答して各
フィールドの予め定める水平走査期間内のタイミングで
以後のフレーミングコード検出信号を作成し、作成され
たフレーミングコード検出信号とクロック信号とに応答
して文字放送信号中の文字データが復調される。その結
果、各フィールドの予め定める水平走査期間内でのフレ
ーミングコードの位相がずれていても、文字信号を良好
に復調することができる。しかも、周期性のあるフレー
ミングコードを用いて誤り訂正効果を強化できる。
[発明の実施例] この発明ではサンプリングクロック信号の周波数fCK
のビットレートとして、fCK=14/11×fSC,15/11×fSC,1
6/11×fSCの3種類に選んだ場合のそれぞれについて説
明する。
のビットレートとして、fCK=14/11×fSC,15/11×fSC,1
6/11×fSCの3種類に選んだ場合のそれぞれについて説
明する。
第1図はfCK=14/11×fSCのとき、1フィールド内の
各Hの文字多重信号の相対的な位置関係を示す波形図で
あり、第2図は同じく各フィールド間での文字多重信号
の相対的な位置関係を示す波形図である。
各Hの文字多重信号の相対的な位置関係を示す波形図で
あり、第2図は同じく各フィールド間での文字多重信号
の相対的な位置関係を示す波形図である。
前述の第40図で説明したように、fCK=14/11×fSCに
選ぶと、fCK=361.1384×fH=(361+0.1384)×fH=11
2855.75×fVとなる。色副搬送波信号の周波数fSC=4.43
361875MHzより、サンプリングクロックの周波数はfCK=
5.6427875MHzとなる。以上の関係から、1Hごとに361ビ
ットずつ文字信号を多重すると、7H(320H)の文字信号
に対して、8H(321H)の文字信号は0.1384ビットだけ前
縁の位相が進み、22H(335H)の文字信号は2.076ビット
位相が進むことになる。
選ぶと、fCK=361.1384×fH=(361+0.1384)×fH=11
2855.75×fVとなる。色副搬送波信号の周波数fSC=4.43
361875MHzより、サンプリングクロックの周波数はfCK=
5.6427875MHzとなる。以上の関係から、1Hごとに361ビ
ットずつ文字信号を多重すると、7H(320H)の文字信号
に対して、8H(321H)の文字信号は0.1384ビットだけ前
縁の位相が進み、22H(335H)の文字信号は2.076ビット
位相が進むことになる。
一方、フィールド間における文字信号の相対的な位置
関係は第2図に示すようになる。すなわち、第1フィー
ルドの第7H目の文字信号の位相に対して、313H後である
第2フィールドの320Hの文字信号の先頭は113037ビット
目になり、0.3192ビット位相が進む。第3フィールドの
7Hでは225712.5ビット目になり、第2フィールドの320H
における文字信号に対してさらに位相が進むが、この発
明では後述のごとくサンプリングクロック信号が2フィ
ールド毎に色副搬送波信号の周波数fSCに対して逆相に
切換えられることにより、第1フィールドにおける7Hの
文字信号の位相に一致することになる。
関係は第2図に示すようになる。すなわち、第1フィー
ルドの第7H目の文字信号の位相に対して、313H後である
第2フィールドの320Hの文字信号の先頭は113037ビット
目になり、0.3192ビット位相が進む。第3フィールドの
7Hでは225712.5ビット目になり、第2フィールドの320H
における文字信号に対してさらに位相が進むが、この発
明では後述のごとくサンプリングクロック信号が2フィ
ールド毎に色副搬送波信号の周波数fSCに対して逆相に
切換えられることにより、第1フィールドにおける7Hの
文字信号の位相に一致することになる。
第3図はfCK=15/11×fSCのとき、1フィールド内の
各Hの文字多重信号の相対的な位置関係を示す波形図で
あり、第4図は同じく各フィールド間での文字多重信号
の相対的な位置関係を示す波形図である。
各Hの文字多重信号の相対的な位置関係を示す波形図で
あり、第4図は同じく各フィールド間での文字多重信号
の相対的な位置関係を示す波形図である。
第3図を参照して、fCK=15/11×fSCに選んだとき、f
CK=386.934×fH=(387−0.066)×fH=120916.875×f
Vとなり、fSC=4.43361875MHzより、サンプリングクロ
ックの周波数はfCK=6.04584375MHzとなる。この関係か
ら、1Hごとに387ビットずつ多重した場合、7H(320H)
における文字信号の位相に対して、8H(321H)では0.06
6ビットだけ文字信号の位相が遅れ、9H(322H)では0.1
32ビットだけ位相が遅れ、22H(335H)では0.99ビット
位相が遅れることになる。
CK=386.934×fH=(387−0.066)×fH=120916.875×f
Vとなり、fSC=4.43361875MHzより、サンプリングクロ
ックの周波数はfCK=6.04584375MHzとなる。この関係か
ら、1Hごとに387ビットずつ多重した場合、7H(320H)
における文字信号の位相に対して、8H(321H)では0.06
6ビットだけ文字信号の位相が遅れ、9H(322H)では0.1
32ビットだけ位相が遅れ、22H(335H)では0.99ビット
位相が遅れることになる。
一方、各フィールド間では、第4図に示すように、f
CK=967335×(fV/8)の関係より、8フィールド単位で
多重位置が一致する。
CK=967335×(fV/8)の関係より、8フィールド単位で
多重位置が一致する。
第5図はfCK=16/11×fSCのとき、1フィールド内の
各Hの文字多重信号の相対的な位置関係を示す波形図で
あり、第6図は同じく各フィールド間での文字多重信号
の相対的な位置関係を示す波形図である。
各Hの文字多重信号の相対的な位置関係を示す波形図で
あり、第6図は同じく各フィールド間での文字多重信号
の相対的な位置関係を示す波形図である。
第5図において、fCK=16/11×fSCに選んだとき、fCK
=412.7296×fH=(413−0.2704)×fH=128978×fVの
関係にあり、fSC=4.43361875MHzより、fCK=6.4489MHz
となる。この関係から、1Hごとに413ビットずつ多重し
た場合、7H(320H)の文字信号に対して、次の8H(32
1)の文字信号が0.2704ビット分だけ位相が遅れ、22H
(335H)では4.056ビット分だけ位相が遅れる。
=412.7296×fH=(413−0.2704)×fH=128978×fVの
関係にあり、fSC=4.43361875MHzより、fCK=6.4489MHz
となる。この関係から、1Hごとに413ビットずつ多重し
た場合、7H(320H)の文字信号に対して、次の8H(32
1)の文字信号が0.2704ビット分だけ位相が遅れ、22H
(335H)では4.056ビット分だけ位相が遅れる。
一方、各フィールド間での文字多重信号の相対的な位
置関係は第6図に示すようになる。但し、fCK=128978
×fVとなるが、第1フィールドから第2フィールドへは
313Hの間隔があき、第2フィールドから第1フィールド
へは312Hの間隔があくため、2フィールド単位で多重位
置が一致することになる。
置関係は第6図に示すようになる。但し、fCK=128978
×fVとなるが、第1フィールドから第2フィールドへは
313Hの間隔があき、第2フィールドから第1フィールド
へは312Hの間隔があくため、2フィールド単位で多重位
置が一致することになる。
第7図はこの発明の一実施例が適用される文字多重放
送システムの構成例を示す概略ブロック図である。第7
図を参照して、カメラ1およびVTR2から出力された映像
信号はスイッチャ3によって切換えられ、スイッチャ3
から出力された音声信号応はRF変調器4に与えられて変
調され、ミキサ5に与えられる。一方、スイッチャ3か
ら出力された映像信号は文字信号多重化装置6に与えら
れ、ここで文字信号が映像信号に多重され、RF変調器7
に与えられる。RF変調器7は文字信号の多重された映像
信号を変調してミキサ5に与える。ミキサ5は音声信号
と文字信号が多重された映像信号とを混合し、アンテナ
8から空中に送信させる。
送システムの構成例を示す概略ブロック図である。第7
図を参照して、カメラ1およびVTR2から出力された映像
信号はスイッチャ3によって切換えられ、スイッチャ3
から出力された音声信号応はRF変調器4に与えられて変
調され、ミキサ5に与えられる。一方、スイッチャ3か
ら出力された映像信号は文字信号多重化装置6に与えら
れ、ここで文字信号が映像信号に多重され、RF変調器7
に与えられる。RF変調器7は文字信号の多重された映像
信号を変調してミキサ5に与える。ミキサ5は音声信号
と文字信号が多重された映像信号とを混合し、アンテナ
8から空中に送信させる。
第8図はfCK=14/11×fSCの場合の文字信号多重装置
の概略ブロック図である。第8図を参照して、映像信号
はバンドパスフィルタ(BPF)11と同期分離回路12と文
字信号多重回路27とに与えられる。バンドパスフィルタ
11は映像信号に含まれる色信号成分を分離するために設
けられており、分離された色信号成分は電圧水晶発振回
路(VCXO14)に与えられる。同期分離回路12は映像信号
からコンポジット同期信号を分離してバーストゲートパ
ルス発生回路13および4F信号発生回路16に与える。
の概略ブロック図である。第8図を参照して、映像信号
はバンドパスフィルタ(BPF)11と同期分離回路12と文
字信号多重回路27とに与えられる。バンドパスフィルタ
11は映像信号に含まれる色信号成分を分離するために設
けられており、分離された色信号成分は電圧水晶発振回
路(VCXO14)に与えられる。同期分離回路12は映像信号
からコンポジット同期信号を分離してバーストゲートパ
ルス発生回路13および4F信号発生回路16に与える。
バーストゲートパルス発生回路13はカラーバースト部
分に相当するパルス信号を発生するために設けられてお
り、そのバーストゲートパルス信号をVCXO14に与える。
VCXO14は色信号成分とバーストゲートパルス信号とに応
答して、色副搬送波信号の周波数fSC=4.43361875MHzと
同じfSC信号を発生してPLL回路15に与える。PLL回路はf
SC信号に同期した2fCKの周波数を有する2fCK信号を発生
してfCK自動位相調整回路17に与える。
分に相当するパルス信号を発生するために設けられてお
り、そのバーストゲートパルス信号をVCXO14に与える。
VCXO14は色信号成分とバーストゲートパルス信号とに応
答して、色副搬送波信号の周波数fSC=4.43361875MHzと
同じfSC信号を発生してPLL回路15に与える。PLL回路はf
SC信号に同期した2fCKの周波数を有する2fCK信号を発生
してfCK自動位相調整回路17に与える。
4F信号発生回路16はコンポジット同期信号に応答し
て、第1フィールドと第2フィールドとを識別して、検
出し、第1フィールドを検出したことに応答して、4フ
ィールド周期信号4Fを発生してfCK自動位相調整回路17
とアドレス発生回路18に含まれている多重位置タイミン
グ発生回路19とに与える。fCK自動位相調整回路17は4
フィールド周期信号4Fと2fCK信号との位相を調整し、周
波数fCKのfCK信号を発生して多重位置タイミング発生回
路19に与える。
て、第1フィールドと第2フィールドとを識別して、検
出し、第1フィールドを検出したことに応答して、4フ
ィールド周期信号4Fを発生してfCK自動位相調整回路17
とアドレス発生回路18に含まれている多重位置タイミン
グ発生回路19とに与える。fCK自動位相調整回路17は4
フィールド周期信号4Fと2fCK信号との位相を調整し、周
波数fCKのfCK信号を発生して多重位置タイミング発生回
路19に与える。
多重位置タイミング発生回路19は4フィールド周期信
号4FとfCK信号とに応答して、前述の第2図に示した第
1フィールドの7H,第2フィールドの320H,第3フィール
ドの7H,第4フィールドの320Hのそれぞれの文字信号を
多重する先頭位置を示すタイミング信号を発生して同じ
アドレス発生回路18に含まれる361進カウンタ20に与え
る。361進カウンタ20は多重位置を示すタイミング信号
によってクリアされ、fCK信号を計数してアドレス信号
をRAM21に与える。
号4FとfCK信号とに応答して、前述の第2図に示した第
1フィールドの7H,第2フィールドの320H,第3フィール
ドの7H,第4フィールドの320Hのそれぞれの文字信号を
多重する先頭位置を示すタイミング信号を発生して同じ
アドレス発生回路18に含まれる361進カウンタ20に与え
る。361進カウンタ20は多重位置を示すタイミング信号
によってクリアされ、fCK信号を計数してアドレス信号
をRAM21に与える。
文字データ記憶装置22は伝送すべき文字データを記憶
するために設けられており、たとえばパーソナルコンピ
ュータや外部記憶装置などによって構成される。RAMイ
ンタフェース回路23は文字データ記憶装置22に記憶され
ている文字データを読出してRAM21に書込むために設け
られている。RAMデータ読出回路24はRAM21に書込まれた
文字データを読出し、パラレル/シリアル変換し、論理
0,1のTTLレベルで信号を出力する。この信号はアンプ25
に与えられる。アンプ25はその信号の出力インピーダン
スを75Ωにインピーダンス変換するために設けられてお
り、このアンプ25の出力はローパスフィルタ(LPF)26
に与えられ、波形が正弦波に整形される。ローパスフィ
ルタ26から出力された文字信号は文字信号多重回路27に
与えられ、文字信号が映像信号応に多重される。文字信
号の多重された映像信号はアンプ28によって増幅され、
文字多重信号として出力される。
するために設けられており、たとえばパーソナルコンピ
ュータや外部記憶装置などによって構成される。RAMイ
ンタフェース回路23は文字データ記憶装置22に記憶され
ている文字データを読出してRAM21に書込むために設け
られている。RAMデータ読出回路24はRAM21に書込まれた
文字データを読出し、パラレル/シリアル変換し、論理
0,1のTTLレベルで信号を出力する。この信号はアンプ25
に与えられる。アンプ25はその信号の出力インピーダン
スを75Ωにインピーダンス変換するために設けられてお
り、このアンプ25の出力はローパスフィルタ(LPF)26
に与えられ、波形が正弦波に整形される。ローパスフィ
ルタ26から出力された文字信号は文字信号多重回路27に
与えられ、文字信号が映像信号応に多重される。文字信
号の多重された映像信号はアンプ28によって増幅され、
文字多重信号として出力される。
第9図はfCK=15/11×fSCの場合の文字信号多重装置
の概略ブロック図である。この第9図に示した文字信号
多重装置は、前述の第8図に示した4F信号発生回路16に
代えて8F信号発生回路29が設けられるとともに361進カ
ウンタ20に代えて387進カウンタが設けられた以外は第
8図と同じである。8F信号発生回路29はコンポジット同
期信号の第1フィールドを検出したことに応答して、8
フィールド周期信号8Fを発生するために設けられてい
る。
の概略ブロック図である。この第9図に示した文字信号
多重装置は、前述の第8図に示した4F信号発生回路16に
代えて8F信号発生回路29が設けられるとともに361進カ
ウンタ20に代えて387進カウンタが設けられた以外は第
8図と同じである。8F信号発生回路29はコンポジット同
期信号の第1フィールドを検出したことに応答して、8
フィールド周期信号8Fを発生するために設けられてい
る。
多重位置タイミング発生回路19は8フィールド周期信
号8FとfCK信号とに応答して、前述の第4図に示したよ
うに、第1フィールドの7H,第2フィールドの320H,第3
フィールドの7H,第4フィールドの320H,第5フィールド
の7H,第6フィールドの320H,第7フィールドの7H,第8
フィールドの320H,第9フィールドの7Hのそれぞれの文
字信号を多重するタイミング信号を発生して387進カウ
ンタ30に与える。387進カウンタ30は多重位置タイミン
グ発生回路19から出力された各フィールドごとの文字信
号の多重位置を示すタイミング信号によってクリアさ
れ、fCK信号を計数してRAM21にアドレス信号を与える。
それ以外の動作は前述の8図と同じである。
号8FとfCK信号とに応答して、前述の第4図に示したよ
うに、第1フィールドの7H,第2フィールドの320H,第3
フィールドの7H,第4フィールドの320H,第5フィールド
の7H,第6フィールドの320H,第7フィールドの7H,第8
フィールドの320H,第9フィールドの7Hのそれぞれの文
字信号を多重するタイミング信号を発生して387進カウ
ンタ30に与える。387進カウンタ30は多重位置タイミン
グ発生回路19から出力された各フィールドごとの文字信
号の多重位置を示すタイミング信号によってクリアさ
れ、fCK信号を計数してRAM21にアドレス信号を与える。
それ以外の動作は前述の8図と同じである。
第10図はfCK=16/11×fSCの場合の文字信号多重装置
の概略ブロック図である。この第10図に示した文字信号
多重装置は、第8図に示した4F信号発生回路16に代えて
2F信号発生回路31が設けられ、アドレス発生回路18の36
1進カウンタ20に代えて413進カウンタ32が設けられたも
のであって、前述の第5図および第6図に示した各フィ
ールド内で文字多重信号を発生する。2F信号発生回路31
は同期信号の第1フィールドを検出したことに応答し
て、2フィールド周期信号2Fを発生し、fCK自動位相調
整回路17と多重位置タイミング発生回路19とに与える。
多重位置タイミング発生回路19は2フィールド周期2Fに
応答して、前述の第6図に示したように第1フィールド
の7H,第2フィールドの320Hで文字信号を多重するため
のタイミング信号を発生する。413進カウンタ32はその
タイミング信号によってクリアされ、fCK信号を計数し
てアドレス信号をRAM21に与える。それ以外の動作は前
述の第8図と同じである。
の概略ブロック図である。この第10図に示した文字信号
多重装置は、第8図に示した4F信号発生回路16に代えて
2F信号発生回路31が設けられ、アドレス発生回路18の36
1進カウンタ20に代えて413進カウンタ32が設けられたも
のであって、前述の第5図および第6図に示した各フィ
ールド内で文字多重信号を発生する。2F信号発生回路31
は同期信号の第1フィールドを検出したことに応答し
て、2フィールド周期信号2Fを発生し、fCK自動位相調
整回路17と多重位置タイミング発生回路19とに与える。
多重位置タイミング発生回路19は2フィールド周期2Fに
応答して、前述の第6図に示したように第1フィールド
の7H,第2フィールドの320Hで文字信号を多重するため
のタイミング信号を発生する。413進カウンタ32はその
タイミング信号によってクリアされ、fCK信号を計数し
てアドレス信号をRAM21に与える。それ以外の動作は前
述の第8図と同じである。
第11図はfCK=14/11×fSCの場合の文字信号多重装置
の他の例を示す概略ブロック図である。この第11図に示
した例は、第8図に示したRAM21と文字データ記憶装置2
2とRAMインタフェース回路23とに代えてROM33が設けら
れ、RAMデータ読出回路24に代えてROMデータ読出回路24
が設けられ、fCK自動位相調整回路17が省略され、2fCK
信号を発生するPLL回路15に代えてfCK信号を発生するPL
L回路35が設けられる。それ以外の構成ぽ第8図と同じ
である。
の他の例を示す概略ブロック図である。この第11図に示
した例は、第8図に示したRAM21と文字データ記憶装置2
2とRAMインタフェース回路23とに代えてROM33が設けら
れ、RAMデータ読出回路24に代えてROMデータ読出回路24
が設けられ、fCK自動位相調整回路17が省略され、2fCK
信号を発生するPLL回路15に代えてfCK信号を発生するPL
L回路35が設けられる。それ以外の構成ぽ第8図と同じ
である。
PLL回路35はVCXO14から発生されたfSC信号に応答し
て、fCK信号を発生して多重位置タイミング発生回路19
に与えるために設けられている。すなわち、この第11図
に示した例では、第8図に示したような4フィールド周
期信号4FをfCK信号の位相に合わせるための調整が行な
われない。ROM33には表示すべき文字データが記憶され
ていて、361進カウンタ20からアドレス信号がROM33に与
えられると、対応の文字データが読出される。ROMデー
タ読出回路34はROM33から読出された文字データをパラ
レル/シリアル変換してアンプ25に出力する。それ以外
の動作は前述の第8図と同じである。
て、fCK信号を発生して多重位置タイミング発生回路19
に与えるために設けられている。すなわち、この第11図
に示した例では、第8図に示したような4フィールド周
期信号4FをfCK信号の位相に合わせるための調整が行な
われない。ROM33には表示すべき文字データが記憶され
ていて、361進カウンタ20からアドレス信号がROM33に与
えられると、対応の文字データが読出される。ROMデー
タ読出回路34はROM33から読出された文字データをパラ
レル/シリアル変換してアンプ25に出力する。それ以外
の動作は前述の第8図と同じである。
第12図は第8図ないし第10図に示した文字信号多重装
置に含まれる2fCK発生用のPLL回路の具体的なブロック
図である。第12図を参照して、11分周回路151にはfSC信
号が入力される。11分周回路151は4.4361875MHzのfSC信
号を11分周して、403.05625kHzの出力信号aを位相比較
器153に与える。位相比較器153は11分周回路151の出力
信号aとk分周回路152の出力信号bとの位相を比較す
るために設けられる。k分周回路152は電圧制御発振器
(VCO)155の出力をk分周するために設けられており、
fCK=14/11×fSCのときk=28,fCK=15/11×fSCのとき
k=30,fCK=16/11×fSCのときk=32というように分周
比が定められる。
置に含まれる2fCK発生用のPLL回路の具体的なブロック
図である。第12図を参照して、11分周回路151にはfSC信
号が入力される。11分周回路151は4.4361875MHzのfSC信
号を11分周して、403.05625kHzの出力信号aを位相比較
器153に与える。位相比較器153は11分周回路151の出力
信号aとk分周回路152の出力信号bとの位相を比較す
るために設けられる。k分周回路152は電圧制御発振器
(VCO)155の出力をk分周するために設けられており、
fCK=14/11×fSCのときk=28,fCK=15/11×fSCのとき
k=30,fCK=16/11×fSCのときk=32というように分周
比が定められる。
位相比較器153は11分周回路151の出力信号aとk分周
回路の出力信号bとの位相差に応じたパルス信号を出力
してローパスフィルタ(LPF)154に与える。ローパスフ
ィルタ154は位相比較器153から出力されたパルス信号に
応答して直流電圧をVCO155に与える。VCO155は入力され
た直流電圧に応答して2fCK信号を出力する。
回路の出力信号bとの位相差に応じたパルス信号を出力
してローパスフィルタ(LPF)154に与える。ローパスフ
ィルタ154は位相比較器153から出力されたパルス信号に
応答して直流電圧をVCO155に与える。VCO155は入力され
た直流電圧に応答して2fCK信号を出力する。
なお、fCK=14/11×fSCのとき2fCK=11.285575MHzと
なり、fCK=15/11×fSCのとき2fCK=12.0916875MHzとな
り、fCK=16/11×fSCのとき2fCK=12.8978MHzとなる。
なり、fCK=15/11×fSCのとき2fCK=12.0916875MHzとな
り、fCK=16/11×fSCのとき2fCK=12.8978MHzとなる。
第13図は第11図に示したfCK発生用のPLL回路を示す概
略ブロック図である。第13図を参照して、PLL回路35
は、第12図に示した2fCK発生用のPLL回路15と同様にし
て、11分周回路151とk分周回路152と位相比較器153と
ローパスフィルタ154とVCO155とを含む。但し、k分周
回路152の分周比は第12図に示した例に比べてその分周
比が1/2に設定されている。すなち、k分周回路152の分
周比は、fCK=14/11×fSCのときk=14に選ばれ、その
ときのfCK信号の周波数fCKは5.6427875MHzとなり、fCK
=15/11×fSCのときk=15に選ばれ、fCK信号の周波数f
CKは6.04584375MHzとなり、fCK=16/11×fSCのときk=
16に選ばれ、fCK信号の周波数fCKは6.4489MHzとなる。
略ブロック図である。第13図を参照して、PLL回路35
は、第12図に示した2fCK発生用のPLL回路15と同様にし
て、11分周回路151とk分周回路152と位相比較器153と
ローパスフィルタ154とVCO155とを含む。但し、k分周
回路152の分周比は第12図に示した例に比べてその分周
比が1/2に設定されている。すなち、k分周回路152の分
周比は、fCK=14/11×fSCのときk=14に選ばれ、その
ときのfCK信号の周波数fCKは5.6427875MHzとなり、fCK
=15/11×fSCのときk=15に選ばれ、fCK信号の周波数f
CKは6.04584375MHzとなり、fCK=16/11×fSCのときk=
16に選ばれ、fCK信号の周波数fCKは6.4489MHzとなる。
第14図は垂直同期信号と4フィールド周期信号4Fと8
フィールド周期信号8Fと2フィールド周期信号2Fとの関
係を示す図である。第14図を参照して、前述の第10図に
示した2F信号発生回路31は各フィールドの垂直同期信号
を検出し、その検出出力を2分周することによって2フ
ィールド周期信号2Fを出力する。第8図に示した4F信号
発生回路16は2フィールド周期信号をさらに2分周して
4フィールド周期信号4Fを出力する。第9図に示した8F
信号発生回路29は4フィールド周期信号4Fをさらに2分
周して8フィールド周期信号8Fを出力する。
フィールド周期信号8Fと2フィールド周期信号2Fとの関
係を示す図である。第14図を参照して、前述の第10図に
示した2F信号発生回路31は各フィールドの垂直同期信号
を検出し、その検出出力を2分周することによって2フ
ィールド周期信号2Fを出力する。第8図に示した4F信号
発生回路16は2フィールド周期信号をさらに2分周して
4フィールド周期信号4Fを出力する。第9図に示した8F
信号発生回路29は4フィールド周期信号4Fをさらに2分
周して8フィールド周期信号8Fを出力する。
第15図は第8図ないし第10図に示したfCK自動位相調
整回路の具体的なブロック図である。
整回路の具体的なブロック図である。
4フィールド周期信号4Fの立上がりはfCKの立上がり
に対して十分なマージンを持つ必要がある。しかしなが
ら、4フィールド周期信号4Fは映像信号から第8図に示
した同期分離回路12によって同期分離した信号で作って
いるため、受信電界強度や電波伝播状態などの影響を受
け、ふらついている。また、fCK信号の立上がりとほぼ
同一のタイミングになることもある。そこで、4フィー
ルド周期信号の立上がりをfCK信号の立上がりに対して
十分なマージンを持つように位相調整するためにfCK自
動位相調整回路17が設けられている。
に対して十分なマージンを持つ必要がある。しかしなが
ら、4フィールド周期信号4Fは映像信号から第8図に示
した同期分離回路12によって同期分離した信号で作って
いるため、受信電界強度や電波伝播状態などの影響を受
け、ふらついている。また、fCK信号の立上がりとほぼ
同一のタイミングになることもある。そこで、4フィー
ルド周期信号の立上がりをfCK信号の立上がりに対して
十分なマージンを持つように位相調整するためにfCK自
動位相調整回路17が設けられている。
第15図を参照して、fCK自動位相調整回路17の構成に
ついて説明する。第8図に示したPLL回路15から2fCK信
号がインバータ180とディレーライン184とに与えられ
る。インバータ180は2fCK信号を反転してDタイプフリ
ップフロップからなる2分周回路181に与える。2分周
回路181は2fCK信号を2分周したクロック信号をディレ
ーライン182に与える。ディレーライン182はクロック信
号を所定の遅延量だけ順次遅延して異なる位相のfCK信
号を出力するために設けられており、それぞれの遅延出
力はデータセレクタ183に与えられる。
ついて説明する。第8図に示したPLL回路15から2fCK信
号がインバータ180とディレーライン184とに与えられ
る。インバータ180は2fCK信号を反転してDタイプフリ
ップフロップからなる2分周回路181に与える。2分周
回路181は2fCK信号を2分周したクロック信号をディレ
ーライン182に与える。ディレーライン182はクロック信
号を所定の遅延量だけ順次遅延して異なる位相のfCK信
号を出力するために設けられており、それぞれの遅延出
力はデータセレクタ183に与えられる。
データセレクタ183は後述の2ビットカウンタ179の出
力に基づいて、ディレーライン182のいずれかの遅延出
力を選択する。ディレーライン184は2fCK信号を所定量
だけ遅延して異なる位相の2fCK信号を出力するために設
けられており、それぞれの遅延出力はデータセレクタ18
5に与えられる。データセレクタ185は2ビットカウンタ
179の出力に基づいて、ディレーライン184のいずれかの
遅延出力を選択する。
力に基づいて、ディレーライン182のいずれかの遅延出
力を選択する。ディレーライン184は2fCK信号を所定量
だけ遅延して異なる位相の2fCK信号を出力するために設
けられており、それぞれの遅延出力はデータセレクタ18
5に与えられる。データセレクタ185は2ビットカウンタ
179の出力に基づいて、ディレーライン184のいずれかの
遅延出力を選択する。
第8図に示した4F信号発生回路16から4フィールド周
期信号4Fがインバータ171と単安定マルチバイブレート1
72,173とに与えられる。なお、第9図に示した例では8
フィールド周期信号8Fが入力され、第10図に示した例で
は2フィールド周期信号2Fが入力される。インバータ17
1は4フィールド周期信号4Fを反転し、Dタイプフリッ
プフロップ174のD入力端に与える。Dタイプフリップ
フロップ174は4フィールド周期信号4FとfCK信号との位
相を比較するために設けられている。Dタイプフリップ
フロップ174のクロック入力端には前述のデータセレク
タ183から遅延されたfCK信号が入力される。Dタイプフ
リップフロップ174の出力とインバータ171の出力はAN
Dゲート175に与えられる。
期信号4Fがインバータ171と単安定マルチバイブレート1
72,173とに与えられる。なお、第9図に示した例では8
フィールド周期信号8Fが入力され、第10図に示した例で
は2フィールド周期信号2Fが入力される。インバータ17
1は4フィールド周期信号4Fを反転し、Dタイプフリッ
プフロップ174のD入力端に与える。Dタイプフリップ
フロップ174は4フィールド周期信号4FとfCK信号との位
相を比較するために設けられている。Dタイプフリップ
フロップ174のクロック入力端には前述のデータセレク
タ183から遅延されたfCK信号が入力される。Dタイプフ
リップフロップ174の出力とインバータ171の出力はAN
Dゲート175に与えられる。
ANDゲート175は4フィールド周期信号4Fが“L"レベル
に立下がってからfCK信号が“H"レベルに立上がるまで
の期間、すなわち、4フィールド周期信号4FとfCK信号
との位相差に対応したパルス信号を出力してクロックイ
ネーブル端子付1ビットカウンタ176のイネーブル端子
に与える。カウンタ176は、ANDゲート175の出力信号c
に応答して、前述の位相差の大きさを検出するために設
けられている。このためにカウンタ176のクロック入力
端には前述のデータセレクタ185から遅延された2fCK信
号が与えられる。また、カウンタ176のクリア入力端に
は単安定マルチバイブレータ172からクリアパルスが与
えられる。この単安定マルチバイブレータ172は4フィ
ールド周期信号4Fが“L"レベルに立下がってから所定の
時間経過後にクリアパルスを発生するために設けられて
いる。
に立下がってからfCK信号が“H"レベルに立上がるまで
の期間、すなわち、4フィールド周期信号4FとfCK信号
との位相差に対応したパルス信号を出力してクロックイ
ネーブル端子付1ビットカウンタ176のイネーブル端子
に与える。カウンタ176は、ANDゲート175の出力信号c
に応答して、前述の位相差の大きさを検出するために設
けられている。このためにカウンタ176のクロック入力
端には前述のデータセレクタ185から遅延された2fCK信
号が与えられる。また、カウンタ176のクリア入力端に
は単安定マルチバイブレータ172からクリアパルスが与
えられる。この単安定マルチバイブレータ172は4フィ
ールド周期信号4Fが“L"レベルに立下がってから所定の
時間経過後にクリアパルスを発生するために設けられて
いる。
カウンタ176の出力はインバータ177によって反転され
てANDゲート178の一方入力端に与えられる。ANDゲート1
78の他方入力端には単安定マルチバイブレータ173から
カウントパルスが与えられる。単安定マルチバイブレー
タ173は4フィールド周期信号4Fが“L"レベルに立下が
りかつクリアパルスが出力される前にカウントパルスを
出力するために設けられている。ANDゲート178の出力は
2ビットカウンタ179のクロック入力端に与えられる。
2ビットカウンタ179は、前述の各フィールド周期信号
とfCK信号との位相差が所定の範囲内となるようにディ
レーライン182,184の遅延出力を選択するための信号を
出力する。このために、2ビットカウンタ179のQA出力
とQB出力はそれぞれデータセレクタ183,185に与えられ
る。
てANDゲート178の一方入力端に与えられる。ANDゲート1
78の他方入力端には単安定マルチバイブレータ173から
カウントパルスが与えられる。単安定マルチバイブレー
タ173は4フィールド周期信号4Fが“L"レベルに立下が
りかつクリアパルスが出力される前にカウントパルスを
出力するために設けられている。ANDゲート178の出力は
2ビットカウンタ179のクロック入力端に与えられる。
2ビットカウンタ179は、前述の各フィールド周期信号
とfCK信号との位相差が所定の範囲内となるようにディ
レーライン182,184の遅延出力を選択するための信号を
出力する。このために、2ビットカウンタ179のQA出力
とQB出力はそれぞれデータセレクタ183,185に与えられ
る。
第16図は第15図に示したfCK自動位相調整回路の動作
を説明するための波形図である。
を説明するための波形図である。
次に、第16図を参照して第15図に示したfCK自動位相
調整回路の動作について説明する。第16図(A)に示す
ように、4フィールド周期信号4Fが“L"レベルに立下が
ると、インバータ171の出力は“H"レベルに立上がり、
Dタイプフリッフロップ174はfCK信号bの立上がりでそ
の出力を“L"レベルにする。ANDゲート175は4フィー
ルド周期信号4Fが“L"レベルに立下がってからクロック
信号bが立上がるまでの期間だけ“H"レベルになる信号
cをカウンタ176にイネーブル信号として与える。
調整回路の動作について説明する。第16図(A)に示す
ように、4フィールド周期信号4Fが“L"レベルに立下が
ると、インバータ171の出力は“H"レベルに立上がり、
Dタイプフリッフロップ174はfCK信号bの立上がりでそ
の出力を“L"レベルにする。ANDゲート175は4フィー
ルド周期信号4Fが“L"レベルに立下がってからクロック
信号bが立上がるまでの期間だけ“H"レベルになる信号
cをカウンタ176にイネーブル信号として与える。
カウンタ176はイネーブル信号が“H"レベルになり、2
fCK信号aが立上がるタイミングでそのQA出力dを“H"
レベルにする。カウンタ176の出力dはインバータ177に
よって反転され、“L"レベルになる。その結果、ANDゲ
ート178が閉じられ、単安定マルチバイブレータ173から
出力されたカウントパルスは2ビットカウント179に与
えられない。このため、2ビットカウンタ179のQA,QBの
各出力は“L"レベルとなっており、その結果、データセ
レクタ183,185はそれぞれディレーライン182,184の最も
遅延量の少ない信号を選択する。
fCK信号aが立上がるタイミングでそのQA出力dを“H"
レベルにする。カウンタ176の出力dはインバータ177に
よって反転され、“L"レベルになる。その結果、ANDゲ
ート178が閉じられ、単安定マルチバイブレータ173から
出力されたカウントパルスは2ビットカウント179に与
えられない。このため、2ビットカウンタ179のQA,QBの
各出力は“L"レベルとなっており、その結果、データセ
レクタ183,185はそれぞれディレーライン182,184の最も
遅延量の少ない信号を選択する。
ANDゲート175の出力信号cとfCK信号bとが第16図
(E)に示すような関係になると、信号cが“H"レベル
になっている期間には2fCK信号aは1回しか立上がって
いないため、カウンタ176は1回だけ2fCK信号を計数す
る。この場合にも、ANDゲート178から“H"レベルに立上
がるパルス信号eが2ビットカウンタ179に与えられな
い。
(E)に示すような関係になると、信号cが“H"レベル
になっている期間には2fCK信号aは1回しか立上がって
いないため、カウンタ176は1回だけ2fCK信号を計数す
る。この場合にも、ANDゲート178から“H"レベルに立上
がるパルス信号eが2ビットカウンタ179に与えられな
い。
第16図(F)に示すように、ANDゲート175の出力であ
るゲート信号cの期間内に2fCK信号が2回立上がると、
カウンタ176は2fCK信号を2回計数し、その結果ANDゲー
ト178が開かれ、2ビットカウンタ179にパルス信号eが
与えられる。2ビットカウンタ179のQA出力は“H"レベ
ルになり、データセレクタ183,185はそれぞれディレー
ライン182,184の次の遅延されたfCK信号と2fCK信号とを
出力する。さらに、第16図(G)に示すようなタイミン
グになると、ゲートパルスcの期間の間に2fCK信号aが
1回も立上がらないため、カウンタ176は2fCK信号を計
数しない。この場合にも、ANDゲート178が開かれ、パル
ス信号eが2ビットカウンタ179に与えられる。そし
て、2ビットカウンタ179の出力に応答して、データセ
レクタ183,185はそれぞれディレーライン182,184の遅延
出力を選択する。
るゲート信号cの期間内に2fCK信号が2回立上がると、
カウンタ176は2fCK信号を2回計数し、その結果ANDゲー
ト178が開かれ、2ビットカウンタ179にパルス信号eが
与えられる。2ビットカウンタ179のQA出力は“H"レベ
ルになり、データセレクタ183,185はそれぞれディレー
ライン182,184の次の遅延されたfCK信号と2fCK信号とを
出力する。さらに、第16図(G)に示すようなタイミン
グになると、ゲートパルスcの期間の間に2fCK信号aが
1回も立上がらないため、カウンタ176は2fCK信号を計
数しない。この場合にも、ANDゲート178が開かれ、パル
ス信号eが2ビットカウンタ179に与えられる。そし
て、2ビットカウンタ179の出力に応答して、データセ
レクタ183,185はそれぞれディレーライン182,184の遅延
出力を選択する。
上述のごとく、ANDゲート175の出力であるゲート信号
cと2fCK信号aとによってカウンタ176が動作し、この
カウンタ176の計数値が「1」以外のときにANDゲート17
8からパルス信号eを発生し、このパルス信号eを2ビ
ットカウンタ179で計数し、この計数出力に応答して、
データセレクタ183,185がそれぞれディレーライン182,1
84から最適な位相の2fCK信号aとfCK信号bとを出力す
ることにより、第16図(H)ないし(J)に示すよう
に、4フィールド周期信号4FとfCK信号との位相を調整
することができる。
cと2fCK信号aとによってカウンタ176が動作し、この
カウンタ176の計数値が「1」以外のときにANDゲート17
8からパルス信号eを発生し、このパルス信号eを2ビ
ットカウンタ179で計数し、この計数出力に応答して、
データセレクタ183,185がそれぞれディレーライン182,1
84から最適な位相の2fCK信号aとfCK信号bとを出力す
ることにより、第16図(H)ないし(J)に示すよう
に、4フィールド周期信号4FとfCK信号との位相を調整
することができる。
第17図は第8図および第9図に示したアドレス発生回
路の具体的なブロック図である。第17図を参照して、ア
ドレス発生回路18は多重位置タイミング発生回路19とk
進カウンタ20とを含む。k進カウンタ20は、fCK=14/11
×fSCのとき361進カウンタが用いられる。クリアパルス
発生回路191は4フィールド周期信号4Fが“L"レベルに
立下がってから所定時間後にクリアパルスdを出力する
ために設けられている。クリアパルスdはカウンタ192
をクリアする。カウンタ192にはfCK信号bがクロック信
号として与えられる。カウンタ192は4フィールド期間
の間クロック信号を計数するために設けられており、そ
の計数出力はデコード回路193に与えられる。
路の具体的なブロック図である。第17図を参照して、ア
ドレス発生回路18は多重位置タイミング発生回路19とk
進カウンタ20とを含む。k進カウンタ20は、fCK=14/11
×fSCのとき361進カウンタが用いられる。クリアパルス
発生回路191は4フィールド周期信号4Fが“L"レベルに
立下がってから所定時間後にクリアパルスdを出力する
ために設けられている。クリアパルスdはカウンタ192
をクリアする。カウンタ192にはfCK信号bがクロック信
号として与えられる。カウンタ192は4フィールド期間
の間クロック信号を計数するために設けられており、そ
の計数出力はデコード回路193に与えられる。
デコード回路193は各フィールドにおいて文字信号が
多重される位置を示す信号を出力する。すなわち、デコ
ード回路193は前述の第2図に示したように、第1フィ
ールドの7H目,第2フィールドの320H目,第3フィール
ドの7H目…ごとにパルス信号eをクリア信号として出力
し、k進カウンタ20に与える。4フィールド周期信号a
とfCK信号bとはEXORゲート194に入力され、このEXORゲ
ート194から2フィールドごとに位相が逆転する2相ク
ロック信号cが出力され、この2相クロック信号cはk
進カウンタ20に与えられる。k進カンウンタ20はデコー
ド回路193から出力されたパルス信号eによってクリア
され、2相クロック信号cを計数し、アドレス信号を出
力する。
多重される位置を示す信号を出力する。すなわち、デコ
ード回路193は前述の第2図に示したように、第1フィ
ールドの7H目,第2フィールドの320H目,第3フィール
ドの7H目…ごとにパルス信号eをクリア信号として出力
し、k進カウンタ20に与える。4フィールド周期信号a
とfCK信号bとはEXORゲート194に入力され、このEXORゲ
ート194から2フィールドごとに位相が逆転する2相ク
ロック信号cが出力され、この2相クロック信号cはk
進カウンタ20に与えられる。k進カンウンタ20はデコー
ド回路193から出力されたパルス信号eによってクリア
され、2相クロック信号cを計数し、アドレス信号を出
力する。
第19図ないし第21図は第17図に示したアドレス発生回
路の動作を説明するための波形図である。
路の動作を説明するための波形図である。
クリアパルス発生回路191は第19図(B)に示す4フ
ィールド周期信号4Fが“L"レベルに立下がってからたと
えば第1フィールドの7H目で第19図(C)に示すクリア
パルスdを発生してカウンタ192をクリアする。その
後、カウンタ192は第20図(D)に示すfCK信号bを計数
する。カウンタ192の計数出力はデコード回路193によっ
てデコードされる。デコード回路193はカウンタ192の計
数値が0,113036,225712,338749になるときクリア信号e
をk進カウンタ20に与える。
ィールド周期信号4Fが“L"レベルに立下がってからたと
えば第1フィールドの7H目で第19図(C)に示すクリア
パルスdを発生してカウンタ192をクリアする。その
後、カウンタ192は第20図(D)に示すfCK信号bを計数
する。カウンタ192の計数出力はデコード回路193によっ
てデコードされる。デコード回路193はカウンタ192の計
数値が0,113036,225712,338749になるときクリア信号e
をk進カウンタ20に与える。
一方、EXORゲート194は4フィールド周期信号aとfCK
信号bとの排他的論理和をとり、第20図(E)に示すよ
うに、位相が2フィールドごとに逆転する2相クロック
信号cを出力してk進カウンタ20に与える。k進カウン
タ20は2相クロック信号cを計数し、各フィールドにお
ける7Hないし22Hの多重タイミングを示すアドレス信号
を出力する。ここで、4フィールド周期信号4Fが“L"レ
ベルのときには、2相クロック信号cはfCK信号と位相
が一致しているが、4フィールド周期信号4Fが“H"レベ
ルの期間、2相クロック信号cはfCK信号の極性が反転
したパルスとなっている。したがって、k進カウンタ20
がクリア信号の“H"レベル期間に2相クロック信号cに
よって同期してクリアされることにより、デコード回路
193のデコード出力があたかもサンプリングし直された
ようになり、第20図(G)に示すように、第1フィール
ドで「1」,第2フィールドで「113037」,第3フィー
ルドで「225712.5」および第4フィールドで「338749.
5」の値を得ることができる。これらのタイミングが各
フィールドごとに文字信号を多重するタイミングとな
る。
信号bとの排他的論理和をとり、第20図(E)に示すよ
うに、位相が2フィールドごとに逆転する2相クロック
信号cを出力してk進カウンタ20に与える。k進カウン
タ20は2相クロック信号cを計数し、各フィールドにお
ける7Hないし22Hの多重タイミングを示すアドレス信号
を出力する。ここで、4フィールド周期信号4Fが“L"レ
ベルのときには、2相クロック信号cはfCK信号と位相
が一致しているが、4フィールド周期信号4Fが“H"レベ
ルの期間、2相クロック信号cはfCK信号の極性が反転
したパルスとなっている。したがって、k進カウンタ20
がクリア信号の“H"レベル期間に2相クロック信号cに
よって同期してクリアされることにより、デコード回路
193のデコード出力があたかもサンプリングし直された
ようになり、第20図(G)に示すように、第1フィール
ドで「1」,第2フィールドで「113037」,第3フィー
ルドで「225712.5」および第4フィールドで「338749.
5」の値を得ることができる。これらのタイミングが各
フィールドごとに文字信号を多重するタイミングとな
る。
なお、fCK=15/11×fSCのときには、k進カンウンタ2
0は387進カウンタによって構成され、デコード回路193
からは第21図(F)に示すようなタイミング信号eが出
力され、k進カウンタ20によってサンプリングし直され
たようになって、第1フィールドないし第8フィールド
において第21図(G)に示すようなタイミング信号が出
力される。
0は387進カウンタによって構成され、デコード回路193
からは第21図(F)に示すようなタイミング信号eが出
力され、k進カウンタ20によってサンプリングし直され
たようになって、第1フィールドないし第8フィールド
において第21図(G)に示すようなタイミング信号が出
力される。
第18図はfCK=16/11×fSCの場合におけるアドレス発
生回路の概略ブロック図である。この第18図に示したア
ドレス発生回路は前述の第17図に示したEXORゲート194
が省略され、k進カウンタ20に代えて413進カウンタ32
が設けられる。この413進カウンタ32にはfCK信号がクロ
ック信号として与えられる。
生回路の概略ブロック図である。この第18図に示したア
ドレス発生回路は前述の第17図に示したEXORゲート194
が省略され、k進カウンタ20に代えて413進カウンタ32
が設けられる。この413進カウンタ32にはfCK信号がクロ
ック信号として与えられる。
第22図は第18図に示したアドレス発生回路の動作を説
明するための波形図である。
明するための波形図である。
fCK=16/11×fSCの場合には、第6図に示したよう
に、第1フィールドの7Hが1ビット目であり、第2フィ
ールドの320H目が129185ビット目であり、前述のfCK=1
4/11×fSCのときやfCK=15/11×fSCのときのように2相
クロック信号が用いられない。デコード回路193はカウ
ンタ192の計数出力をデコードし、0ビット目と129184
ビット目にクリア信号eを413進カンウンタ32に与えて
クリアする。その後、413進カウンタ32はfCK信号bを計
数して第1フィールドの7Hないし22H,第2フィールドの
320Hないし335Hにおいて第5図に示すようなタイミング
で文字信号を多重するためのアドレス信号を出力する。
に、第1フィールドの7Hが1ビット目であり、第2フィ
ールドの320H目が129185ビット目であり、前述のfCK=1
4/11×fSCのときやfCK=15/11×fSCのときのように2相
クロック信号が用いられない。デコード回路193はカウ
ンタ192の計数出力をデコードし、0ビット目と129184
ビット目にクリア信号eを413進カンウンタ32に与えて
クリアする。その後、413進カウンタ32はfCK信号bを計
数して第1フィールドの7Hないし22H,第2フィールドの
320Hないし335Hにおいて第5図に示すようなタイミング
で文字信号を多重するためのアドレス信号を出力する。
第23図はこの発明の一実施例の文字放送信号受信機の
概略ブロック図である。第23図を参照して、アンテナ50
を介してチューナ51によって放送電波が受信され、チュ
ーナ51から音声中間周波数信号と映像中間周波数信号と
が出力される。音声中間周波数信号は音声中間周波数増
幅器52に与えられて中間周波数増幅され、映像中間周波
数信号は映像中間周波数増幅器56に与えられて中間周波
増幅される。音声中間周波数増幅器の出力は音声検波回
路53に与えられて音声信号が検波され、その音声信号は
アンプ54によって増幅されてスピーカ55に与えられる。
概略ブロック図である。第23図を参照して、アンテナ50
を介してチューナ51によって放送電波が受信され、チュ
ーナ51から音声中間周波数信号と映像中間周波数信号と
が出力される。音声中間周波数信号は音声中間周波数増
幅器52に与えられて中間周波数増幅され、映像中間周波
数信号は映像中間周波数増幅器56に与えられて中間周波
増幅される。音声中間周波数増幅器の出力は音声検波回
路53に与えられて音声信号が検波され、その音声信号は
アンプ54によって増幅されてスピーカ55に与えられる。
一方、映像中間周波数増幅器56の出力信号は映像検波
回路57に与えられ、映像信号が出力される。この映像信
号は映像処理回路58と文字信号処理回路59とに与えられ
る。映像処理回路58は映像信号を処理し、RGB切換回路6
0に与える。文字信号処理回路59は文字信号を復調し、R
GB切換回路60に与える。RGB切換回路60は映像信号また
は文字信号に応じてRGBを切換え、CRT61に表示させる。
回路57に与えられ、映像信号が出力される。この映像信
号は映像処理回路58と文字信号処理回路59とに与えられ
る。映像処理回路58は映像信号を処理し、RGB切換回路6
0に与える。文字信号処理回路59は文字信号を復調し、R
GB切換回路60に与える。RGB切換回路60は映像信号また
は文字信号に応じてRGBを切換え、CRT61に表示させる。
第24図は文字信号処理回路の概略ブロック図である。
第24図を参照して、前述の第23図に示した映像検波回路
57から出力された映像信号はバンドパスフィルタ62と同
期分離回路64とコンパレータ69とに与えられる。バンド
パスフィルタ62は映像信号に含まれる色信号成分を分離
するために設けられており、分離された色信号成分はVC
XO63に与えられる。同期分離回路64は映像信号からコン
ポジット同期信号を分離して、バーストゲートパルス発
生回路65およびkF信号発生回路67に与える。
第24図を参照して、前述の第23図に示した映像検波回路
57から出力された映像信号はバンドパスフィルタ62と同
期分離回路64とコンパレータ69とに与えられる。バンド
パスフィルタ62は映像信号に含まれる色信号成分を分離
するために設けられており、分離された色信号成分はVC
XO63に与えられる。同期分離回路64は映像信号からコン
ポジット同期信号を分離して、バーストゲートパルス発
生回路65およびkF信号発生回路67に与える。
バーストゲートパルス発生回路65はカラーバースト部
分に相当するパルス信号を発生するために設けられてお
り、そのバーストゲートパルス信号をVCXO63に与える。
VCXO63は色信号成分とバーストゲートパルス信号とに応
答して、色副搬送波信号と同じ周波数4.53361875MHzのf
SC信号を発生してPLL回路66に与える。PLL回路66はfSC
信号に応答してサンプリングクロック信号となるfCK信
号を発生してフレーミングコード検出保護回路68に与え
る。
分に相当するパルス信号を発生するために設けられてお
り、そのバーストゲートパルス信号をVCXO63に与える。
VCXO63は色信号成分とバーストゲートパルス信号とに応
答して、色副搬送波信号と同じ周波数4.53361875MHzのf
SC信号を発生してPLL回路66に与える。PLL回路66はfSC
信号に応答してサンプリングクロック信号となるfCK信
号を発生してフレーミングコード検出保護回路68に与え
る。
kf信号発生回路67はコンポジット同期信号からビット
レートに応じたフィールド信号を発生するために設けら
れている。なお、kf信号発生回路67は、fCK=14/11×f
SCのとき4フィールド周期信号4Fを発生し、fCK=15/11
×fSCのとき8フィールド周期信号8Fを発生し、fCK=16
/11×fSCのとき2フィールド周期信号2Fを発生する。こ
こでは、4フィールド周期信号4Fを発生するものとして
説明する。kf信号発生回路67から発生された4フィール
ド周期信号4Fはフレーミングコード検出保護回路68に与
えられる。
レートに応じたフィールド信号を発生するために設けら
れている。なお、kf信号発生回路67は、fCK=14/11×f
SCのとき4フィールド周期信号4Fを発生し、fCK=15/11
×fSCのとき8フィールド周期信号8Fを発生し、fCK=16
/11×fSCのとき2フィールド周期信号2Fを発生する。こ
こでは、4フィールド周期信号4Fを発生するものとして
説明する。kf信号発生回路67から発生された4フィール
ド周期信号4Fはフレーミングコード検出保護回路68に与
えられる。
コンパレータ69は映像信号に含まれる文字信号成分を
抽出するために設けられていて、抽出された文字信号は
フレーミングコード検出保護回路68と誤り訂正回路70と
に与えられる。フレーミングコード検出保護回路68は入
力されたフレーミングコード自体が持っている誤り訂正
機能に基づいて誤り訂正を行なうとともに、フライホイ
ール効果による誤り訂正を行なう。このフライホイール
効果による訂正は後述の第29図において説明する。フレ
ーミングコード検出保護回路68によって検出されたフレ
ーミングコードとコンパレータ69から出力された文字信
号は誤り訂正回路70に与えられる。
抽出するために設けられていて、抽出された文字信号は
フレーミングコード検出保護回路68と誤り訂正回路70と
に与えられる。フレーミングコード検出保護回路68は入
力されたフレーミングコード自体が持っている誤り訂正
機能に基づいて誤り訂正を行なうとともに、フライホイ
ール効果による誤り訂正を行なう。このフライホイール
効果による訂正は後述の第29図において説明する。フレ
ーミングコード検出保護回路68によって検出されたフレ
ーミングコードとコンパレータ69から出力された文字信
号は誤り訂正回路70に与えられる。
誤り訂正回路70はフレーミングコードと文字データと
から誤り訂正を行ない、文字データをCPU71に与える。C
PU71は入力された文字データの解析を行ない、表示制御
回路72を介してビデオメモリ73に文字情報を書込む。表
示制御回路72はビデオメモリ73から同期信号に同期して
文字フォントを読出し、RGB出力回路74に与える。RGB出
力回路74は読出された文字フォントをRGB信号に変換し
て出力する。
から誤り訂正を行ない、文字データをCPU71に与える。C
PU71は入力された文字データの解析を行ない、表示制御
回路72を介してビデオメモリ73に文字情報を書込む。表
示制御回路72はビデオメモリ73から同期信号に同期して
文字フォントを読出し、RGB出力回路74に与える。RGB出
力回路74は読出された文字フォントをRGB信号に変換し
て出力する。
第25図は第24図に示したkf信号発生回路とその保護回
路を示すブロック図である。第25図を参照して、第24図
に示した同期分離回路64から出力された負極性のコンポ
ジット同期信号がインバータ81,86に与えられて極性反
転が行なわれる。インバータ81の出力には積分回路82が
接続されていて、コンポジット同期信号が積分されて水
平同期信号が除去され、垂直同期信号のみが抽出され
る。この垂直同期信号はバッファ83によって波形整形さ
れ、Dタイプフリップフロップ84のD入力端に与えられ
る。
路を示すブロック図である。第25図を参照して、第24図
に示した同期分離回路64から出力された負極性のコンポ
ジット同期信号がインバータ81,86に与えられて極性反
転が行なわれる。インバータ81の出力には積分回路82が
接続されていて、コンポジット同期信号が積分されて水
平同期信号が除去され、垂直同期信号のみが抽出され
る。この垂直同期信号はバッファ83によって波形整形さ
れ、Dタイプフリップフロップ84のD入力端に与えられ
る。
インバータ86で極性反転されたコンポジット同期信号
はDタイプフリップフロップ84のクロック入力端に与え
られるとともに、単安定マルチバイブレータ87に与えら
れる。Dタイプフリップフロップは積分回路82の出力を
コンポジット同期信号と同期をとるために設けられてお
り、その出力は単安定マルチバイブレータ85とCPU90と
に与えられる。単安定マルチバイブレータ85は垂直同期
信号の前縁でパルス信号を発生してDタイプフリップフ
ロップ89のクロック入力端に与える。
はDタイプフリップフロップ84のクロック入力端に与え
られるとともに、単安定マルチバイブレータ87に与えら
れる。Dタイプフリップフロップは積分回路82の出力を
コンポジット同期信号と同期をとるために設けられてお
り、その出力は単安定マルチバイブレータ85とCPU90と
に与えられる。単安定マルチバイブレータ85は垂直同期
信号の前縁でパルス信号を発生してDタイプフリップフ
ロップ89のクロック入力端に与える。
単安定マルチバイブレータ87はコンポジット同期信号
に応答して、3/4H期間だけ“H"レベルになる3/4Hパルス
を発生するために設けられており、発生された3/4Hパル
スは単安定マルチバイブレータ88に与えられる。単安定
マルチバイブレータ88は3/4Hパルスの前縁でパルス信号
eを発生し、Dタイプフリップフロップ89のD入力端に
与える。Dタイプフリップフロップ89は単安定マルチバ
イブレータ85の出力信号cと単安定マルチバイブレータ
88の出力信号eとに応答して、2フィールド周期信号2F
を出力する。この2フィールド周期信号2Fはインバータ
91を介して2分周回路としてのDタイプフリップフロッ
プ92に与えられるとともに、インバータ93を介してDタ
イプフリップフロップ回路94に与えられる。Dタイプフ
リップフロップ94はDタイプフリップフロップ95ととも
に4分周回路を構成している。Dタイプフリップフロッ
プ92は2フィールド周期信号2Fを2分周して4フィール
ド周期信号4Fを出力する。
に応答して、3/4H期間だけ“H"レベルになる3/4Hパルス
を発生するために設けられており、発生された3/4Hパル
スは単安定マルチバイブレータ88に与えられる。単安定
マルチバイブレータ88は3/4Hパルスの前縁でパルス信号
eを発生し、Dタイプフリップフロップ89のD入力端に
与える。Dタイプフリップフロップ89は単安定マルチバ
イブレータ85の出力信号cと単安定マルチバイブレータ
88の出力信号eとに応答して、2フィールド周期信号2F
を出力する。この2フィールド周期信号2Fはインバータ
91を介して2分周回路としてのDタイプフリップフロッ
プ92に与えられるとともに、インバータ93を介してDタ
イプフリップフロップ回路94に与えられる。Dタイプフ
リップフロップ94はDタイプフリップフロップ95ととも
に4分周回路を構成している。Dタイプフリップフロッ
プ92は2フィールド周期信号2Fを2分周して4フィール
ド周期信号4Fを出力する。
なお、fCK=15/11×fSCに選んだときには、Dタイプ
フリッフロップ94,95は2フィールド周期信号2Fを4分
周して8フィールド周期信号8Fを出力する。4フィール
ド周期信号4Fと8フィールド周期信号8FとはCPU90に与
えられる。
フリッフロップ94,95は2フィールド周期信号2Fを4分
周して8フィールド周期信号8Fを出力する。4フィール
ド周期信号4Fと8フィールド周期信号8FとはCPU90に与
えられる。
CPU90は垂直同期信号と4フィールド周期信号4Fまた
は8フィールド周期信号8Fとの同期を監視するために設
けられている。すなわち、入力された映像信号のS/N比
が悪くなると、kf信号発生回路67が誤動作を起こすこと
がある。誤動作を生じて4フィールド周期信号4Fまたは
8フィールド周期信号8Fと垂直同期信号との同期がとれ
なくなったことを検知すると、CPU90はDタイプフリッ
プフロップ92,94,95にプリセットパルスを与えるかある
いはクリアパルスを与えて誤動作から保護している。
は8フィールド周期信号8Fとの同期を監視するために設
けられている。すなわち、入力された映像信号のS/N比
が悪くなると、kf信号発生回路67が誤動作を起こすこと
がある。誤動作を生じて4フィールド周期信号4Fまたは
8フィールド周期信号8Fと垂直同期信号との同期がとれ
なくなったことを検知すると、CPU90はDタイプフリッ
プフロップ92,94,95にプリセットパルスを与えるかある
いはクリアパルスを与えて誤動作から保護している。
第26図ないし第28図は第25図に示したkf信号発生回路
の動作を説明するための波形図である。
の動作を説明するための波形図である。
次に、第25図ないし第28図を参照して、kf信号発生回
路67の動作について説明する。第26図(A)に示す負極
性のコンポジット同期信号はインバータ81によって反転
され、積分回路82によって水平同期信号が除去され、垂
直同期信号成分のみがバッファ83に与えられる。バッフ
ァ83は垂直同期信号を波形整形し、第26図(B)に示す
ような矩形波信号aを出力する。この矩形波信号aはD
タイプフリップフロップ84によってコンポジット同期信
号と同期がとられ、第26図(C)に示すような垂直同期
信号bが得られる。単安定マルチバイブレータ85は第26
図(D)に示すように垂直同期信号bの前縁で“L"レベ
ルに立下がるパルス信号cを発生する。
路67の動作について説明する。第26図(A)に示す負極
性のコンポジット同期信号はインバータ81によって反転
され、積分回路82によって水平同期信号が除去され、垂
直同期信号成分のみがバッファ83に与えられる。バッフ
ァ83は垂直同期信号を波形整形し、第26図(B)に示す
ような矩形波信号aを出力する。この矩形波信号aはD
タイプフリップフロップ84によってコンポジット同期信
号と同期がとられ、第26図(C)に示すような垂直同期
信号bが得られる。単安定マルチバイブレータ85は第26
図(D)に示すように垂直同期信号bの前縁で“L"レベ
ルに立下がるパルス信号cを発生する。
一方、単安定マルチバイブレータ87はコンポジット同
期信号に応答して、第26図(E)に示すように、3/4H幅
のパルス信号dを発生する。単安定マルチバイブレータ
88はこの3/4H幅のパルス信号の前縁で第26図(F)に示
すようなパルス信号eを発生する。Dタイプフリップフ
ロップ89は単安定マルチバイブレータ85からパルス信号
cが出力され、その立上がるタイミングで単安定マルチ
バイブレータ88の出力信号eをラッチし、そのQ出力か
ら第26図(G)に示すような“L"レベル信号fを出力す
る。
期信号に応答して、第26図(E)に示すように、3/4H幅
のパルス信号dを発生する。単安定マルチバイブレータ
88はこの3/4H幅のパルス信号の前縁で第26図(F)に示
すようなパルス信号eを発生する。Dタイプフリップフ
ロップ89は単安定マルチバイブレータ85からパルス信号
cが出力され、その立上がるタイミングで単安定マルチ
バイブレータ88の出力信号eをラッチし、そのQ出力か
ら第26図(G)に示すような“L"レベル信号fを出力す
る。
Dタイプフリップフロップ89は第27図に示す第2フィ
ールドにおいて、単安定マルチバイブレータ85の出力の
パルス信号cが立上がるタイミングにおいて、単安定マ
ルチバイブレータ88の出力のパルス信号eが“H"レベル
になっていることにより、そのQ出力を第27図(F)に
示すような“H"レベル信号fにする。その結果、Dタイ
プフリップフロップ89のQ出力から第28図(B)に示す
2フィールド周期信号2Fが出力される。
ールドにおいて、単安定マルチバイブレータ85の出力の
パルス信号cが立上がるタイミングにおいて、単安定マ
ルチバイブレータ88の出力のパルス信号eが“H"レベル
になっていることにより、そのQ出力を第27図(F)に
示すような“H"レベル信号fにする。その結果、Dタイ
プフリップフロップ89のQ出力から第28図(B)に示す
2フィールド周期信号2Fが出力される。
一方、Dタイプフリップフロップ92は上記2フィール
ド周期信号2Fを2分周し、第28図(C)に示すような4
フィールド周期信号4Fを出力し、Dタイプフリップフロ
ップ94,95は2フィールド周期信号2Fを4分周し、第28
図(D)に示すような8フィールド周期信号8Fを出力す
る。なお、第28図(A)は第26図および第27図の(D)
にも示した単安定マルチバイブレータ85の出力信号cを
示している。CPU90は4フィールド周期信号4Fまたは8
フィールド周期信号8Fと垂直同期信号とのタイミングを
監視していて、もし4フィールド周期信号4Fまたは8フ
ィールド周期信号8Fのタイミングが垂直同期信号に対し
てずれると、Dタイプフリップフロップ92または94,95
にリセットパルスまたはクリアパルスを出力して、同期
をとる。
ド周期信号2Fを2分周し、第28図(C)に示すような4
フィールド周期信号4Fを出力し、Dタイプフリップフロ
ップ94,95は2フィールド周期信号2Fを4分周し、第28
図(D)に示すような8フィールド周期信号8Fを出力す
る。なお、第28図(A)は第26図および第27図の(D)
にも示した単安定マルチバイブレータ85の出力信号cを
示している。CPU90は4フィールド周期信号4Fまたは8
フィールド周期信号8Fと垂直同期信号とのタイミングを
監視していて、もし4フィールド周期信号4Fまたは8フ
ィールド周期信号8Fのタイミングが垂直同期信号に対し
てずれると、Dタイプフリップフロップ92または94,95
にリセットパルスまたはクリアパルスを出力して、同期
をとる。
第29図はフレーミングコード検出保護回路68の具体的
なブロック図である。第29図を参照して、フレーミング
コード検出保護回路68の主要部分の構成について説明す
る。EXORゲート109は4フィールド周期信号4FとfCK信号
との排他的論理和をとり、2相クロック信号を発生する
ために設けられている。シフトレジスタ101は文字デー
タを受け、2相クロック信号に同期してシリアルな文字
データをパラレルな信号に変換するために設けられてい
る。フレーミングコードデコード回路102はシフトレジ
スタ101からパラレルな文字データを受け、フレーミン
グコードを検出する。このフレーミングコードデコード
回路102はフレーミングコードの誤り訂正回路を含んで
いる。
なブロック図である。第29図を参照して、フレーミング
コード検出保護回路68の主要部分の構成について説明す
る。EXORゲート109は4フィールド周期信号4FとfCK信号
との排他的論理和をとり、2相クロック信号を発生する
ために設けられている。シフトレジスタ101は文字デー
タを受け、2相クロック信号に同期してシリアルな文字
データをパラレルな信号に変換するために設けられてい
る。フレーミングコードデコード回路102はシフトレジ
スタ101からパラレルな文字データを受け、フレーミン
グコードを検出する。このフレーミングコードデコード
回路102はフレーミングコードの誤り訂正回路を含んで
いる。
ゲートパルス発生回路110は4フィールド周期信号4F
とコンポジット同期信号に応答して、第1フィールドの
文字信号を多重している最初の1Hの期間だけ“H"レベル
となる信号aと、各フィールドで文字信号を多重してい
る期間だけ“H"レベルになる信号bとを出力する。k進
カウンタ105はfCK=14/11×fSCのとき、k=451,423と
なり、fCK=15/11×fSCのときk=967,335となり、fCK
=16/11×fSCのときk=257,957となるように設定され
る。
とコンポジット同期信号に応答して、第1フィールドの
文字信号を多重している最初の1Hの期間だけ“H"レベル
となる信号aと、各フィールドで文字信号を多重してい
る期間だけ“H"レベルになる信号bとを出力する。k進
カウンタ105はfCK=14/11×fSCのとき、k=451,423と
なり、fCK=15/11×fSCのときk=967,335となり、fCK
=16/11×fSCのときk=257,957となるように設定され
る。
デコード回路106はk進カウンタ105の計数出力をデコ
ードし、各フィールドにおける最初のフレーミングコー
ドを示すタイミング信号eと、第1フィールドのフレー
ミングコードから次の4フィールド先のフレーミングコ
ードの位置を予測するタイミング信号fとを出力するた
めに設けられている。l進カウンタ108は2相クロック
信号を計数し、各フィールドの7Hないし22H,320Hないし
335Hにおけるフレーミングコードの位置を予測するタイ
ミング信号gを内部で作成するために設けられている。
このl進カウンタ108はfCK=14/11×fSCのときl=361,
fCK=15/11×fSCのときl=387,fCK=16/11×fSCのとき
l=413となるように選ばれる。m進カウンタ117とn進
カウンタ118はフレーミングコードの前方,後方の保護
のために設けられていて、m進カウンタ117はフレーミ
ングコードの周期性が確定したことを検出し、n進カウ
ンタ118はフレーミングコードの周期性が崩れたことを
検出する。
ードし、各フィールドにおける最初のフレーミングコー
ドを示すタイミング信号eと、第1フィールドのフレー
ミングコードから次の4フィールド先のフレーミングコ
ードの位置を予測するタイミング信号fとを出力するた
めに設けられている。l進カウンタ108は2相クロック
信号を計数し、各フィールドの7Hないし22H,320Hないし
335Hにおけるフレーミングコードの位置を予測するタイ
ミング信号gを内部で作成するために設けられている。
このl進カウンタ108はfCK=14/11×fSCのときl=361,
fCK=15/11×fSCのときl=387,fCK=16/11×fSCのとき
l=413となるように選ばれる。m進カウンタ117とn進
カウンタ118はフレーミングコードの前方,後方の保護
のために設けられていて、m進カウンタ117はフレーミ
ングコードの周期性が確定したことを検出し、n進カウ
ンタ118はフレーミングコードの周期性が崩れたことを
検出する。
第30図ないし第33図はfCK=14/11×fSCときのフレー
ミングコード検出保護回路の動作を説明するための波形
図である。
ミングコード検出保護回路の動作を説明するための波形
図である。
次に、第29図ないし第33図を参照して、フレーミング
コード検出保護回路の動作について説明する。EXORゲー
ト109はfCK信号と4フィールド周期信号4Fとの排他的論
理輪を求め、2相クロック信号を出力する。シフトレジ
スタ101はこの2相クロック信号に応答して、シリアル
な文字データをパラレルな文字データに変換してフレー
ミングコードデコード回路102に与える。フレーミング
コードデコード回路102は各フィールドの各Hに対応し
たフレーミングコードを検出し、第31図(D)に示すよ
うな検出信号cをANDゲート103と111のそれぞれの一方
入力端に与える。
コード検出保護回路の動作について説明する。EXORゲー
ト109はfCK信号と4フィールド周期信号4Fとの排他的論
理輪を求め、2相クロック信号を出力する。シフトレジ
スタ101はこの2相クロック信号に応答して、シリアル
な文字データをパラレルな文字データに変換してフレー
ミングコードデコード回路102に与える。フレーミング
コードデコード回路102は各フィールドの各Hに対応し
たフレーミングコードを検出し、第31図(D)に示すよ
うな検出信号cをANDゲート103と111のそれぞれの一方
入力端に与える。
一方、ゲートパルス発生回路110はコンポジット同期
信号と4フィールド周期信号4Fとに応答して、第31図
(C)に示すように、第1フィールドの文字信号を多重
している最初の水平期間だけ“H"レベルとなる信号a
と、第31図(B)に示すように、文字信号を多重してい
る期間だけ“H"レベルとなる信号bを発生する。信号a
はANDゲート103と111とに与えられる。ここで、RSフリ
ップフロップ119の出力である信号tが“H"レベルで
あると仮定すると、ANDゲート103の出力信号dは第31図
(E)に示すように、第1フィールドの文字信号を多重
している最初の水平期間だけフレーミングコード検出信
号dを出力する。この信号dはORゲート104を介してk
進カウンタ105にクリア信号として与えられる。k進カ
ウンタ105はクリアされた後、fCK信号を計数する。
信号と4フィールド周期信号4Fとに応答して、第31図
(C)に示すように、第1フィールドの文字信号を多重
している最初の水平期間だけ“H"レベルとなる信号a
と、第31図(B)に示すように、文字信号を多重してい
る期間だけ“H"レベルとなる信号bを発生する。信号a
はANDゲート103と111とに与えられる。ここで、RSフリ
ップフロップ119の出力である信号tが“H"レベルで
あると仮定すると、ANDゲート103の出力信号dは第31図
(E)に示すように、第1フィールドの文字信号を多重
している最初の水平期間だけフレーミングコード検出信
号dを出力する。この信号dはORゲート104を介してk
進カウンタ105にクリア信号として与えられる。k進カ
ウンタ105はクリアされた後、fCK信号を計数する。
k進カウンタ105はfCK信号を451,423個計数し、その
計数出力をデコード回路106に与える。デコード回路106
はk進カウンタ105の計数出力をデコードし、第32図
(D)に示すように、計数値113036,225712,338749,451
423の値をデコードしてデコード信号eを出力する。こ
のデコード信号eは各フィールドにおける先頭の文字多
重位置を示していることになる。デコード信号eはORゲ
ート107を介してl進カウンタ108にクリア信号として与
えられる。l進カウンタ108はデコード信号eによって
クリアされると、2相クロック信号を361個計数する。
l進カウンタ108の計数出力gは自己のクリア信号にな
るとともに、第33図(G)に示すように、各フィールド
の各水平走査期間におけるフレーミングコード検出信号
となる。
計数出力をデコード回路106に与える。デコード回路106
はk進カウンタ105の計数出力をデコードし、第32図
(D)に示すように、計数値113036,225712,338749,451
423の値をデコードしてデコード信号eを出力する。こ
のデコード信号eは各フィールドにおける先頭の文字多
重位置を示していることになる。デコード信号eはORゲ
ート107を介してl進カウンタ108にクリア信号として与
えられる。l進カウンタ108はデコード信号eによって
クリアされると、2相クロック信号を361個計数する。
l進カウンタ108の計数出力gは自己のクリア信号にな
るとともに、第33図(G)に示すように、各フィールド
の各水平走査期間におけるフレーミングコード検出信号
となる。
第34図はフレーミングコードの後方,前方保護動作を
説明するための波形図である。
説明するための波形図である。
次に、第29図および第34図を参照して、フレーミング
コードの後方,前方保護動作について説明する。第34図
(A)は4フィールドを周期としたタイミングであり、
(1)ないし(21)を付している。また、m進カウンタ
117はm=3であり、n進カウンタはn=4に設定され
ているものとして説明する。電源が入力されたとき、ま
た文字データを初めて受信したときには、フレーミング
コードの周期性はまだ確定していないため、第34図
(J)に示すように、RSフリップフロップ119の出力
である信号tが“H"レベルになっている。このとき、フ
レーミングコードデコード回路102はフレーミングコー
ドを検出できないので、ANDゲート111の出力信号hは第
34図(B)に示すように、“L"レベルになっている。ま
た、信号hはインバータ116によって反転されてANDゲー
ト112に与えられるため、このANDゲート112の出力の信
号iは第34図(C)に示すように、“H"レベルとなり、
m進カウンタ117はクリアされる。
コードの後方,前方保護動作について説明する。第34図
(A)は4フィールドを周期としたタイミングであり、
(1)ないし(21)を付している。また、m進カウンタ
117はm=3であり、n進カウンタはn=4に設定され
ているものとして説明する。電源が入力されたとき、ま
た文字データを初めて受信したときには、フレーミング
コードの周期性はまだ確定していないため、第34図
(J)に示すように、RSフリップフロップ119の出力
である信号tが“H"レベルになっている。このとき、フ
レーミングコードデコード回路102はフレーミングコー
ドを検出できないので、ANDゲート111の出力信号hは第
34図(B)に示すように、“L"レベルになっている。ま
た、信号hはインバータ116によって反転されてANDゲー
ト112に与えられるため、このANDゲート112の出力の信
号iは第34図(C)に示すように、“H"レベルとなり、
m進カウンタ117はクリアされる。
(2)のタイミングにおいて、フレーミングコードデ
コード回路102によってフレーミングコードが検出され
ると、ANDゲート111の出力信号hは“H"レベルとなり、
その結果信号iは“L"レベルとなり、ANDゲート113の出
力信号jは第34図(D)に示すように“H"レベルとな
り、m進カウンタ117は信号jを計数し、その計数値は
第3図(K)に示すように「1」になる。(3)のタイ
ミングにおいて、前述の(2)のタイミング同様の動作
を行ない、m進カウンタ117の計数値は2になる。
コード回路102によってフレーミングコードが検出され
ると、ANDゲート111の出力信号hは“H"レベルとなり、
その結果信号iは“L"レベルとなり、ANDゲート113の出
力信号jは第34図(D)に示すように“H"レベルとな
り、m進カウンタ117は信号jを計数し、その計数値は
第3図(K)に示すように「1」になる。(3)のタイ
ミングにおいて、前述の(2)のタイミング同様の動作
を行ない、m進カウンタ117の計数値は2になる。
(4)のタイミングにおいて、フレーミングコードは
検出されなかったため、信号iは“H"レベルになり、m
進カウンタ117がクリアされる。(5)のタイミングに
おいて、フレーミングコードが検出されたことによっ
て、m進カウンタ117がカウントアップされ、その計数
値は「1」になる。(6)のタイミングにおいて、フレ
ーミングコードが検出されたことによって、m進カウン
タ117がカウントアップされ、その計数値は「2」にな
る。同様にして、(7)のタイミングにおいてフレーミ
ングコードが検出されると、m進カウンタ117がカウン
トアップされ、その計数値が「3」になり、m進カウン
タ117から第34図(G)に示すようにキャリーqが出力
され、RSフリップフロップ119がセットされる。その結
果、RSフリップフロップ119の出力信号sは第34図
(I)に示すように“H"レベルとなり、信号tは第34図
(J)に示すように“L"レベルとなる。(8),(9)
のタイミングにおいては、フレーミングコードが検出さ
れたことによって、ANDゲート114の出力信号oが第34図
(E)に示すように“H"レベルとなり、n進カウンタ11
8がクリアされる。タイミング(10),(11),(12)
においては、フレーミングコードが検出されなかったの
で、ANDゲート115の出力信号pが第34図(F)に示すよ
うに“H"レベルとなり、n進カウンタ118がカウントア
ップされ、その計数値は第34図(L)に示すように1,2,
3となる。
検出されなかったため、信号iは“H"レベルになり、m
進カウンタ117がクリアされる。(5)のタイミングに
おいて、フレーミングコードが検出されたことによっ
て、m進カウンタ117がカウントアップされ、その計数
値は「1」になる。(6)のタイミングにおいて、フレ
ーミングコードが検出されたことによって、m進カウン
タ117がカウントアップされ、その計数値は「2」にな
る。同様にして、(7)のタイミングにおいてフレーミ
ングコードが検出されると、m進カウンタ117がカウン
トアップされ、その計数値が「3」になり、m進カウン
タ117から第34図(G)に示すようにキャリーqが出力
され、RSフリップフロップ119がセットされる。その結
果、RSフリップフロップ119の出力信号sは第34図
(I)に示すように“H"レベルとなり、信号tは第34図
(J)に示すように“L"レベルとなる。(8),(9)
のタイミングにおいては、フレーミングコードが検出さ
れたことによって、ANDゲート114の出力信号oが第34図
(E)に示すように“H"レベルとなり、n進カウンタ11
8がクリアされる。タイミング(10),(11),(12)
においては、フレーミングコードが検出されなかったの
で、ANDゲート115の出力信号pが第34図(F)に示すよ
うに“H"レベルとなり、n進カウンタ118がカウントア
ップされ、その計数値は第34図(L)に示すように1,2,
3となる。
タイミング(13),(14)においてフレーミングコー
ドが検出されたことによって、信号oが“H"レベルとな
り、n進カウンタ118がクリアされる。タイミング(1
5),(16),(17)においてフレーミングコードが検
出されなかったので、信号pは“H"レベルとなり、n進
カウンタ118がカウントアップされ、その計数値は1,2,3
となる。タイミング(18)においてフレーミングコード
が検出されなかったことにより、信号pは“H"レベルと
なり、n進カウンタ118がカウントアップされ、その計
数値は「4」になり、n進カウンタ118から第34図
(H)に示すようにキャリーrが出力されて、RSフリッ
プフロップ119がリセットされる。
ドが検出されたことによって、信号oが“H"レベルとな
り、n進カウンタ118がクリアされる。タイミング(1
5),(16),(17)においてフレーミングコードが検
出されなかったので、信号pは“H"レベルとなり、n進
カウンタ118がカウントアップされ、その計数値は1,2,3
となる。タイミング(18)においてフレーミングコード
が検出されなかったことにより、信号pは“H"レベルと
なり、n進カウンタ118がカウントアップされ、その計
数値は「4」になり、n進カウンタ118から第34図
(H)に示すようにキャリーrが出力されて、RSフリッ
プフロップ119がリセットされる。
その結果、信号sは“L"レベルとなり、信号tは“H"
レベルとなる。タイミング(19)においてフレーミング
コードが検出されなかったことにより、信号iは“H"レ
ベルとなり、m進カウンタ117がクリアされる。タイミ
ング(20),(21)においてフレーミングコードが検出
されたことにより信号iは“H"レベルとなり、m進カウ
ンタ117がカウントアップされる。
レベルとなる。タイミング(19)においてフレーミング
コードが検出されなかったことにより、信号iは“H"レ
ベルとなり、m進カウンタ117がクリアされる。タイミ
ング(20),(21)においてフレーミングコードが検出
されたことにより信号iは“H"レベルとなり、m進カウ
ンタ117がカウントアップされる。
l進カウンタ108はデコード回路106からのデコード信
号eを基準に動作しており、この信号eは各フィールド
の先頭のフレーミングコードの検出位置を示しており、
これをもとに各Hのフレーミングコードの検出信号が発
生される。なお、RSフリップフロップ119の信号sが
“H"レベルのときにはk進カウンタ105は自走してお
り、このときにはl進カウンタ108からのフレーミング
コード検出信号が最終のフレーミングコード検出信号と
される。また、信号sが“L"レベルのときにはフレーミ
ングコードデコード回路102によって検出されたフレー
ミングコード検出信号が最終のフレーミングコード検出
信号とされる。
号eを基準に動作しており、この信号eは各フィールド
の先頭のフレーミングコードの検出位置を示しており、
これをもとに各Hのフレーミングコードの検出信号が発
生される。なお、RSフリップフロップ119の信号sが
“H"レベルのときにはk進カウンタ105は自走してお
り、このときにはl進カウンタ108からのフレーミング
コード検出信号が最終のフレーミングコード検出信号と
される。また、信号sが“L"レベルのときにはフレーミ
ングコードデコード回路102によって検出されたフレー
ミングコード検出信号が最終のフレーミングコード検出
信号とされる。
なお、上述の例では、n=3,m=4で説明したが、一
般的にnの数値が小さければノイズの影響を受けるとフ
レーミングコードの周期製が崩れ易くなるがnの数値を
大きくすると、フレーミングコードの周期性が崩れる可
能性が少なくなり、フレーミングコードの前方,後方保
護の信頼性が増すことになる。デメリットとしては、た
とえばk進カウンタ105,l進カウンタ108などがノイズな
どにより誤動作した場合、本来はl進カウンタ108から
再生しているフレーミングコード検出信号は、この時点
がおかしくなっているはずであるので、フレーミングコ
ード検出信号の周期性をこの時点で捜しに行くべきであ
るが、n進カウンタ118の計数値が大きいため、フレー
ミングコード検出信号の周期性が崩れたと判断する時間
が遅れることになる。
般的にnの数値が小さければノイズの影響を受けるとフ
レーミングコードの周期製が崩れ易くなるがnの数値を
大きくすると、フレーミングコードの周期性が崩れる可
能性が少なくなり、フレーミングコードの前方,後方保
護の信頼性が増すことになる。デメリットとしては、た
とえばk進カウンタ105,l進カウンタ108などがノイズな
どにより誤動作した場合、本来はl進カウンタ108から
再生しているフレーミングコード検出信号は、この時点
がおかしくなっているはずであるので、フレーミングコ
ード検出信号の周期性をこの時点で捜しに行くべきであ
るが、n進カウンタ118の計数値が大きいため、フレー
ミングコード検出信号の周期性が崩れたと判断する時間
が遅れることになる。
第35図はfCK=15/11×fSCのときの第29図に示したフ
レーミングコード検出保護回路の波形図であり、第36図
は第35図の波形の一部を拡大して示した図である。
レーミングコード検出保護回路の波形図であり、第36図
は第35図の波形の一部を拡大して示した図である。
fCK=15/11×fSCのときには、第29図に示したANDゲー
ト103から第35図(C)に示すように、967335ビットご
とにフレーミングコードが検出され、デコード回路106
からは第35図(D)示すように、0,121110,241833…ビ
ットごとに各フィールドにおける最初のフレーミングコ
ードの検出信号eが出力されるとともに、第35図(E)
に示すように、8フィールド先のフレーミングコードの
検出位置を予測するパルスfが出力される。また、l進
カウンタは387進カウンタによって構成され、第36図
(B)に示すように、387ビットごとに各Hのフレーミ
ングコード検出信号が発生される。
ト103から第35図(C)に示すように、967335ビットご
とにフレーミングコードが検出され、デコード回路106
からは第35図(D)示すように、0,121110,241833…ビ
ットごとに各フィールドにおける最初のフレーミングコ
ードの検出信号eが出力されるとともに、第35図(E)
に示すように、8フィールド先のフレーミングコードの
検出位置を予測するパルスfが出力される。また、l進
カウンタは387進カウンタによって構成され、第36図
(B)に示すように、387ビットごとに各Hのフレーミ
ングコード検出信号が発生される。
第37図はfCK=16/11×fSCのときのフレーミングコー
ド検出保護回路の波形図であり、第38図はその一部を拡
大して示した波形図である。
ド検出保護回路の波形図であり、第38図はその一部を拡
大して示した波形図である。
fCK=16/11×fSCのときには、ANDゲート103から第37
図(C)に示すように2フィールドごとにフレーミング
コードが検出され、デコード回路106から各フィールド
の最初のフレーミングコードの検出信号eが出力される
とともに、2フィールド先のフレーミングコードを予測
するパルスfが出力される。また、l進カウンタ108は4
13進カウンタによって構成され、第38図(B)に示すよ
うに、各フィールドの各Hのフレーミングコード検出信
号を発生するためのタイミング信号gが出力される。
図(C)に示すように2フィールドごとにフレーミング
コードが検出され、デコード回路106から各フィールド
の最初のフレーミングコードの検出信号eが出力される
とともに、2フィールド先のフレーミングコードを予測
するパルスfが出力される。また、l進カウンタ108は4
13進カウンタによって構成され、第38図(B)に示すよ
うに、各フィールドの各Hのフレーミングコード検出信
号を発生するためのタイミング信号gが出力される。
[発明の効果] 以上のように、この発明の文字放送信号発生装置によ
れば、各フィールドの所定の水平走査期間内でのフレー
ミングコードの先頭位置を表わすタイミング信号を発生
し、このタイミング信号に応答して各フィールドの所定
の水平走査期間内にフレーミングコードと文字データと
を挿入するようにしたので、フレーミングコードと文字
データとがカラーバーストや水平同期信号に支障を与え
ることはない。しかも、数フィールドを周期としてフレ
ーミングコードに周期性を持たせることができるので、
フレーミングコードによる誤り訂正効果を強化できる。
れば、各フィールドの所定の水平走査期間内でのフレー
ミングコードの先頭位置を表わすタイミング信号を発生
し、このタイミング信号に応答して各フィールドの所定
の水平走査期間内にフレーミングコードと文字データと
を挿入するようにしたので、フレーミングコードと文字
データとがカラーバーストや水平同期信号に支障を与え
ることはない。しかも、数フィールドを周期としてフレ
ーミングコードに周期性を持たせることができるので、
フレーミングコードによる誤り訂正効果を強化できる。
また、この発明の文字放送信号受信機は、検出された
数フィールドのうちの先頭フィールドのフレーミングコ
ードに応答して、各フィールドの予め定める水平走査期
間内にフレーミングコード検出信号を発生させるように
したので、各フィールドの予め定める水平走査期間内で
位相がずれている文字信号を良好に復調することができ
る。しかも、周期性のあるフレーミングコードを用いて
誤り訂正効果を強化できる。
数フィールドのうちの先頭フィールドのフレーミングコ
ードに応答して、各フィールドの予め定める水平走査期
間内にフレーミングコード検出信号を発生させるように
したので、各フィールドの予め定める水平走査期間内で
位相がずれている文字信号を良好に復調することができ
る。しかも、周期性のあるフレーミングコードを用いて
誤り訂正効果を強化できる。
第1図はfCK=14/11×fSCのときの1フィールド内の各
Hの文字多重信号の相対的な位置関係を示す図であり、
第2図は各フィールド間での文字多重信号の相対的な位
置関係を示す図である。第3図はfCK=15/11×fSCのと
きの1フィールド内の各Hの文字多重信号の相対的な位
置関係を示す図であり、第4図は同じく各フィールド間
での文字多重信号の相対的な位置関係を示す図である。
第5図はfCK=16/11×fSCのときの1フィールド内の各
Hの文字多重信号の相対的な位置関係を示す図であり、
第6図は同じく各フィールド間での文字多重信号の相対
的な位置関係を示す図である。 第7図はこの発明の一実施例の文字多重放送システムの
全体の構成を示す図である。第8図はfCK=14/11×fSC
の場合の文字信号多重装置のブロック図である。第9図
はfCK=15/11×fSCの場合の文字信号多重装置のブロッ
ク図である。第10図はfCK=16/11×fSCの場合の文字信
号多重装置のブロック図である。第11図はfCK=14/11×
fSCの場合の文字信号多重装置の他の例を示すブロック
図である。第12図は第8図ないし第10図に示した2fCK信
号を発生するためのPLL回路を示すブロック図である。
第13図は第11図に示したfCK信号を発生するためのPLL回
路のブロック図である。第14図は垂直同期信号と4フィ
ールド,8フィールド,2フィールド周期信号との関係を示
す波形図である。第15図は第8図に示したfCK自動位相
調整回路を示す具体的なブロック図である。第16図は第
15図に示したfCK自動位相調整回路の波形図である。第1
7図は第8図に示したアドレス発生回路のブロック図で
ある。第18図は第10図に示したアドレス発生回路のブロ
ック図である。第19図,第20図および第21図は第17図に
示したアドレス発生回路の波形図である。第22図は第18
図に示したアドレス発生回路の波形図である。 第23図は文字多重放送受信機の全体の構成を示すブロッ
ク図である。第24図は第23図に示した文字信号処理回路
のブロック図である。第25図はkf信号発生回路および保
護回路を示すブロック図である。第26図,第27図および
第28図はkf信号発生回路の波形図である。第29図はフレ
ーミングコード検出保護回路を示すブロック図である。
第30図,第31図,第32図,第33図,第34図,第35図,第
36図,第37図および第38図はフレーミングコード検出保
護回路の波形図である。第39図は我国で放送されている
NTSC方式における文字放送信号の階層構造を示す図であ
る。第40図は1H=361.1384ビットに選んだときの各Hに
おいて映像信号に多重される文字信号の波形図である。 図において、6は文字信号多重装置、11,62はバンドパ
スフィルタ、12,64は同期分離回路、13,65はバーストゲ
ートパルス発生回路、14,63はVCXO、15,66はPLL、16は4
F信号発生回路、17はfCK自動位相調整回路、18はアドレ
ス発生回路、19は多重位置タイミング発生回路、20は36
1進カウンタ、21はRAM、22は文字データ記憶装置、23は
RAMインタフェース回路、24はRAMデータ読出回路、67は
kF信号発生回路、68はフレーミングコード検出保護回
路、69はコンパレータ、70は誤り訂正回路、71はCPUを
示す。
Hの文字多重信号の相対的な位置関係を示す図であり、
第2図は各フィールド間での文字多重信号の相対的な位
置関係を示す図である。第3図はfCK=15/11×fSCのと
きの1フィールド内の各Hの文字多重信号の相対的な位
置関係を示す図であり、第4図は同じく各フィールド間
での文字多重信号の相対的な位置関係を示す図である。
第5図はfCK=16/11×fSCのときの1フィールド内の各
Hの文字多重信号の相対的な位置関係を示す図であり、
第6図は同じく各フィールド間での文字多重信号の相対
的な位置関係を示す図である。 第7図はこの発明の一実施例の文字多重放送システムの
全体の構成を示す図である。第8図はfCK=14/11×fSC
の場合の文字信号多重装置のブロック図である。第9図
はfCK=15/11×fSCの場合の文字信号多重装置のブロッ
ク図である。第10図はfCK=16/11×fSCの場合の文字信
号多重装置のブロック図である。第11図はfCK=14/11×
fSCの場合の文字信号多重装置の他の例を示すブロック
図である。第12図は第8図ないし第10図に示した2fCK信
号を発生するためのPLL回路を示すブロック図である。
第13図は第11図に示したfCK信号を発生するためのPLL回
路のブロック図である。第14図は垂直同期信号と4フィ
ールド,8フィールド,2フィールド周期信号との関係を示
す波形図である。第15図は第8図に示したfCK自動位相
調整回路を示す具体的なブロック図である。第16図は第
15図に示したfCK自動位相調整回路の波形図である。第1
7図は第8図に示したアドレス発生回路のブロック図で
ある。第18図は第10図に示したアドレス発生回路のブロ
ック図である。第19図,第20図および第21図は第17図に
示したアドレス発生回路の波形図である。第22図は第18
図に示したアドレス発生回路の波形図である。 第23図は文字多重放送受信機の全体の構成を示すブロッ
ク図である。第24図は第23図に示した文字信号処理回路
のブロック図である。第25図はkf信号発生回路および保
護回路を示すブロック図である。第26図,第27図および
第28図はkf信号発生回路の波形図である。第29図はフレ
ーミングコード検出保護回路を示すブロック図である。
第30図,第31図,第32図,第33図,第34図,第35図,第
36図,第37図および第38図はフレーミングコード検出保
護回路の波形図である。第39図は我国で放送されている
NTSC方式における文字放送信号の階層構造を示す図であ
る。第40図は1H=361.1384ビットに選んだときの各Hに
おいて映像信号に多重される文字信号の波形図である。 図において、6は文字信号多重装置、11,62はバンドパ
スフィルタ、12,64は同期分離回路、13,65はバーストゲ
ートパルス発生回路、14,63はVCXO、15,66はPLL、16は4
F信号発生回路、17はfCK自動位相調整回路、18はアドレ
ス発生回路、19は多重位置タイミング発生回路、20は36
1進カウンタ、21はRAM、22は文字データ記憶装置、23は
RAMインタフェース回路、24はRAMデータ読出回路、67は
kF信号発生回路、68はフレーミングコード検出保護回
路、69はコンパレータ、70は誤り訂正回路、71はCPUを
示す。
フロントページの続き (72)発明者 黒田 徹 東京都世田谷区砧1丁目10番11号 日本 放送協会放送技術研究所内 (56)参考文献 特開 平1−93274(JP,A) 特開 平2−224487(JP,A)
Claims (7)
- 【請求項1】水平同期信号と、垂直同期信号と、映像信
号と、色副搬送波信号とを含む複合映像信号を用い、か
つ前記色副搬送波信号の周波数が水平同期信号の水平周
波数に対して整数の分母と整数の分子とを持つ分数の関
係に選ばれていないテレビジョン放送信号の垂直帰線期
間内の予め定める水平走査期間に、フレーミングコード
と文字データとを多重して送出する文字放送方式のため
の文字放送信号発生装置であって、 前記色副搬送波信号に同期し、かつ、その色副搬送波信
号の周波数に対して、第1の整数の分母と、前記第1の
整数とは異なる整数の分子とからなる分数の関係になる
ビットレートを持ち、予め定める数のフィールドごとに
その各対応する水平走査期間内の同一タイミングで同一
位相になるように周期性を有するクロック信号を発生す
るクロック信号発生手段、 前記水平同期信号に応答して、前記予め定める数のフィ
ールドを周期とする周期信号を発生する周期信号発生手
段、 前記クロック信号発生手段から発生されたクロック信号
と、前記周期信号発生手段から発生された周期信号とに
応答して、各フィールドの前記予め定める水平走査期間
内でのフレーミングコードの先頭タイミングを表わすタ
イミング信号を発生する先頭タイミング信号発生手段、
および 前記先頭タイミング信号発生手段から発生されたタイミ
ング信号に応答して、各フィールドの前記予め定める水
平走査期間内にフレーミングコードと文字データとを前
記先頭タイミングに従って先頭が決められるように多重
して出力する出力手段を備えた、文字放送信号発生装
置。 - 【請求項2】さらに、前記周期信号発生手段から発生さ
れた周期信号と前記クロック信号発生手段から発生され
たクロック信号とを同期させるための手段を含む、請求
項1項記載の文字放送信号発生装置。 - 【請求項3】前記クロック信号発生手段は、 前記クロック信号の2倍の周波数の第2のクロック信号
を発生する第2クロック信号発生手段、 前記第2クロック信号発生手段から発生された第2クロ
ック信号を2分周して前記クロック信号を発生する分周
手段、 前記分周手段から発生された前記クロック信号を前記ク
ロック信号の1周期の幅内で遅延させる第1の遅延手
段、 前記第2クロック信号発生手段から発生された第2クロ
ック信号を前記第1の遅延手段と同一時間だけ遅延させ
る第2の遅延手段、 前記周期信号と前記第1の遅延手段によって遅延された
第1クロック信号との位相を比較する比較手段、 前記比較手段で検出された位相差の大きさを前記第2の
遅延手段によって遅延された第2クロック信号によって
検出する検出手段、および 前記検出手段の出力に応答して、前記周期信号の位相が
前記クロック信号の位相に対して所定の範囲内となるよ
うに前記第1および第2の遅延手段の遅延量を変化させ
る手段を含む、請求項1項記載の文字放送信号発生装
置。 - 【請求項4】水平同期信号と、垂直同期信号と、映像信
号と、色副搬送波信号とを含む複合映像信号を用い、か
つ前記色副搬送波信号の周波数が前記水平同期信号の水
平周波数に対して、整数の分母と整数の分子とを持つ分
数の関係に選ばれていないテレビジョン放送信号の垂直
帰線期間内の予め定める水平走査期間に、フレーミング
コードと文字データとを多重して送出する文字放送方式
のための文字放送信号受信機であって、 前記フレーミングコードと文字データとは、前記色副搬
送波信号に同期し、かつ、その色副搬送波信号の周波数
に対して、第1の整数の分母と、前記第1の整数とは異
なる第2の整数の分子との分数の関係になるビットレー
トであって、予め定める数のフィールドごとにその各対
応する水平走査期間内の同一タイミングで同一位相にな
るように周期性を有するビットレートを有し、前記予め
定める数のフィールドを周期として、各フィールドの前
記予め定める水平走査期間内でのフレーミングコードの
先頭タイミングが規則的に変化するように前記複合映像
信号に多重されていて、 前記フレーミングコードと文字データとが多重されたテ
レビジョン放送信号を受信する受信手段、 前記受信手段によって受信されたテレビジョン放送信号
から同期信号を分離する同期信号分離手段、 前記色副搬送波信号に同期し、かつ、その色副搬送波信
号に対して第1の整数の分母と前記第1の整数とは異な
る第2の整数の分子との分数の関係になるビットレート
を持ち、予め定める数のフィールドごとにその各対応す
る水平走査期間内の同一タイミングで同一位相になるよ
うに周期性を有するクロック信号を発生するクロック信
号発生手段、 前記同期信号分離手段によって分離された同期信号に応
答して、前記予め定める数のフィールドを周期とする周
期信号を発生する周期信号発生手段、 前記受信された複合映像信号に多重された文字放送信号
からフレーミングコードを検出するフレーミングコード
検出手段、 前記フレーミングコード検出手段によって検出された予
め定める数のフィールドのうちの先頭フィールドの最初
のフレーミングコード検出信号と、前記周期信号とに応
答して、各フィールドの前記予め定める水平走査期間内
のタイミングでフレーミングコード検出信号を作成する
フレーミングコード検出信号作成手段、および 前記フレーミングコード検出信号作成手段によって作成
されたフレーミングコード検出信号と前記クロック信号
発生手段から発生されたクロック信号とに応答して、前
記文字放送信号中の文字データを復調する復調手段を備
えた、文字放送信号受信機。 - 【請求項5】前記周期信号発生手段は、 前記同期信号に応答して第1フィールドと第2フィール
ドとを検出するフィールド検出手段、および 前記フィールド検出手段によって検出された第1フィー
ルドの検出信号を計数して、前記予め定める数のフィー
ルドの周期信号を出力する計数手段を含む、請求項4項
記載の文字放送信号受信機。 - 【請求項6】さらに、前記同期信号から垂直同期信号を
分離する垂直同期信号分離手段と、 前記計数手段から出力された周期信号と前記垂直同期信
号分離手段によって分離された垂直同期信号との同期/
非同期を検出する検出手段と、 前記検出手段によって、前記周期信号の前記垂直同期信
号に対する同期ずれが検出されたことに応答して、その
同期ずれを補正する補正手段とを含む、請求項5項記載
の文字放送信号受信機。 - 【請求項7】前記フレーミングコード検出信号作成手段
は、 前記フレーミングコード検出手段によって最初のフレー
ミングコードが検出されたことに応答して、前記クロッ
ク信号を計数して、次の数フィールド先のフレーミング
コードの検出位置を予測するタイミング信号を発生する
予測タイミング信号発生手段、 前記フレーミングコード検出手段によって検出された最
初のフレーミングコード検出信号と、前記予測タイミン
グ信号との位相の一致/不一致を判別し、その判別結果
に応答して各フィールドの前記予め定める水平走査期間
内にフレーミングコードの検出タイミングを決定する手
段を含む、請求項4項記載の文字放送信号受信機。
Priority Applications (4)
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|---|---|---|---|
| JP1052469A JP2720189B2 (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 文字放送信号発生装置および文字放送信号受信機 |
| GB9004691A GB2229890B (en) | 1989-03-03 | 1990-03-02 | Text broadcasting signal generating apparatus and text broadcasting signal receiving apparatus |
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| HK69594A HK69594A (en) | 1989-03-03 | 1994-07-21 | Text broadcasting signal generating apparatus and text broadcasting signal receiving apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1052469A JP2720189B2 (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 文字放送信号発生装置および文字放送信号受信機 |
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Family Applications (1)
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1994
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