JPS6180665A - 磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ディスク装置Info
- Publication number
- JPS6180665A JPS6180665A JP20173684A JP20173684A JPS6180665A JP S6180665 A JPS6180665 A JP S6180665A JP 20173684 A JP20173684 A JP 20173684A JP 20173684 A JP20173684 A JP 20173684A JP S6180665 A JPS6180665 A JP S6180665A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- bearing
- magnetic fluid
- disk
- spindle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
Landscapes
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は磁気ディスク装Ｍに使用される磁気ディスク回
転用スピンドル組立体に関する。
転用スピンドル組立体に関する。
磁気ディスク装置は、記憶容量の増大に伴い・磁気ディ
スタ回転用のスピンドルの％に高精度な回転性能が要求
されている。スピンドルの保持方式は軸受配置により片
持方式と両持方式に２分される。片持方式は単一のハウ
ジング内に軸受が実装されディスク固定用ハブが軸端に
固定される方式である。この方式は軸端にハブが固定さ
れるため回転性能は一般に両持方式より悪いが、ハウジ
ングが単一であるため加工・組立が容易で又軸受グリー
スの飛散防止のため使用される磁性流体シール部も１ケ
所で良い等、生産性が良いので本方式は回転性能が比較
的悪くても支障の無い小形磁気ディスク装置に良く用い
られている。
スタ回転用のスピンドルの％に高精度な回転性能が要求
されている。スピンドルの保持方式は軸受配置により片
持方式と両持方式に２分される。片持方式は単一のハウ
ジング内に軸受が実装されディスク固定用ハブが軸端に
固定される方式である。この方式は軸端にハブが固定さ
れるため回転性能は一般に両持方式より悪いが、ハウジ
ングが単一であるため加工・組立が容易で又軸受グリー
スの飛散防止のため使用される磁性流体シール部も１ケ
所で良い等、生産性が良いので本方式は回転性能が比較
的悪くても支障の無い小形磁気ディスク装置に良く用い
られている。
一万両持方式は軸受を支持するハゆジングが左右又は上
下に分離しており、ディスクを固定するハブは両軸受の
中間にパラン−ス良く配置することが出来るため、その
回転精度は同サイズの軸受を使用した片持方式と比較す
ると１０倍以′上良い結果を得ることができる。この様
な両持方式の磁気ディスク装置は、例えば特開５８−１
３０４６８号公報に記載されている。
下に分離しており、ディスクを固定するハブは両軸受の
中間にパラン−ス良く配置することが出来るため、その
回転精度は同サイズの軸受を使用した片持方式と比較す
ると１０倍以′上良い結果を得ることができる。この様
な両持方式の磁気ディスク装置は、例えば特開５８−１
３０４６８号公報に記載されている。
従って記憶容量の大きい大型の磁気ディスク装置におい
ては両持方式のスピンドルが主流トなってきている。以
下第２図を参照して従来の両持方式のスピンドルの特徴
と問題点を詳細に説明する。
ては両持方式のスピンドルが主流トなってきている。以
下第２図を参照して従来の両持方式のスピンドルの特徴
と問題点を詳細に説明する。
第２図は磁気ディスク装置に利用されている従来の両持
方式スピンドルの構造を示す断面図である。本スピンド
ルの組立手順を以下説明する。ハブ２６ｔ、）予め焼き
ばめ等の手段で軸２１ Ｋ固定しておく。次に軸２１を
下部ハウジング１５の上方から挿入し、下′方から磁性
シール液、予圧用スプリング２７．下部軸受２８．カラ
ー２９．モータ用ロータ３２．ワツシ−１０の順で組み
込みネジ３１により締め上げる。尚下部軸受２８シール
用の磁性流体シール部４３は予め接着等の手段で下部ハ
ウジング１５の上ｇｓ部に固定されている。
方式スピンドルの構造を示す断面図である。本スピンド
ルの組立手順を以下説明する。ハブ２６ｔ、）予め焼き
ばめ等の手段で軸２１ Ｋ固定しておく。次に軸２１を
下部ハウジング１５の上方から挿入し、下′方から磁性
シール液、予圧用スプリング２７．下部軸受２８．カラ
ー２９．モータ用ロータ３２．ワツシ−１０の順で組み
込みネジ３１により締め上げる。尚下部軸受２８シール
用の磁性流体シール部４３は予め接着等の手段で下部ハ
ウジング１５の上ｇｓ部に固定されている。
さらにモータ用ステータフィル′５４ヲ下部ハウジング
１５の図示位置に挿入し、カバー３３で密閉する。次に
ハブ２６に磁気ディスク３とスペーサ２５を順に挿入し
ネジ２０とディスククランプ２４ Ｋより固定する。次
にカバーベース１６ヲネジ２２Ｖｃより下部ハウジング
１５＆Ｃ固定する。又上部ハウジング３８には下端部に
与め接着等の手段で磁性流体シール部１が固定されてお
り、この上部ハウジング５８鴇・ネジ３７ Ｋより前記
カバーベース１６Ｗ固定する。最後に上部ハウジング３
８の上方から磁性シール液、上部軸受１９とワッシャ１
日を軸２１上端部に挿入しネジ１７を締め込んで完成と
なる。
１５の図示位置に挿入し、カバー３３で密閉する。次に
ハブ２６に磁気ディスク３とスペーサ２５を順に挿入し
ネジ２０とディスククランプ２４ Ｋより固定する。次
にカバーベース１６ヲネジ２２Ｖｃより下部ハウジング
１５＆Ｃ固定する。又上部ハウジング３８には下端部に
与め接着等の手段で磁性流体シール部１が固定されてお
り、この上部ハウジング５８鴇・ネジ３７ Ｋより前記
カバーベース１６Ｗ固定する。最後に上部ハウジング３
８の上方から磁性シール液、上部軸受１９とワッシャ１
日を軸２１上端部に挿入しネジ１７を締め込んで完成と
なる。
磁気ディスク装置ＶＣ於ては、不良ディスクの交換は良
〈実施され、磁気記録の高密度化に伴いこの傾向は増々
強まってきている。両持方式スピンドルを採用したディ
スク装置でディスク交換作業を実施しようとすると、前
出の組込手順の説明で明らかな様に、上部ハウジング３
８とカバーベース１６の脱着が必要である。従って上部
ハウジング３８の取り外しにより磁性流体シール部１が
分解され、第３図に示す様に磁性シール液４２が軸２１
上端ＭＫ残される。残った磁性シール液４２は通常液量
管理のため清掃されるが、磁性シール液は液の特性上付
着性が良くこの清掃作業に多大な時間を費している。又
不用意に磁性シール液がディスタ３表面上に付着すると
データ消滅等重大事故となる危険性をはらんでいる。従
ってディスク交換作業時、磁性シール液の清掃、再注入
の必要のない両持方式スピンドル構造が藍まれでいた。
〈実施され、磁気記録の高密度化に伴いこの傾向は増々
強まってきている。両持方式スピンドルを採用したディ
スク装置でディスク交換作業を実施しようとすると、前
出の組込手順の説明で明らかな様に、上部ハウジング３
８とカバーベース１６の脱着が必要である。従って上部
ハウジング３８の取り外しにより磁性流体シール部１が
分解され、第３図に示す様に磁性シール液４２が軸２１
上端ＭＫ残される。残った磁性シール液４２は通常液量
管理のため清掃されるが、磁性シール液は液の特性上付
着性が良くこの清掃作業に多大な時間を費している。又
不用意に磁性シール液がディスタ３表面上に付着すると
データ消滅等重大事故となる危険性をはらんでいる。従
ってディスク交換作業時、磁性シール液の清掃、再注入
の必要のない両持方式スピンドル構造が藍まれでいた。
本発明は両持方式スピンドルを持つ磁気ディスク装置の
ディスク交換作業の作業性改善可能なスピンドル組立体
１％供することを目的としている。
ディスク交換作業の作業性改善可能なスピンドル組立体
１％供することを目的としている。
Ｃ発明の概要〕
従来の両持方式スピンドル構造では、ディスク交換時片
側軸受を脱着する必要があり、この時磁性流体シール部
も同時に分解されてしまい残されたシール液の清掃が大
変時間のかかる作業となっていた。
側軸受を脱着する必要があり、この時磁性流体シール部
も同時に分解されてしまい残されたシール液の清掃が大
変時間のかかる作業となっていた。
本発明では片側軸受ン脱着する際、軸受と同時に磁性流
体シール部も一体で脱着できる様、軸受内輪部に磁性流
体シール用磁気回路部を設け、この目的ケ達している。
体シール部も一体で脱着できる様、軸受内輪部に磁性流
体シール用磁気回路部を設け、この目的ケ達している。
以下本発明の一実施例について説明する。第１図は本発
明のスピンドルを使用した磁気ディスク装置の１実施例
である。磁気ディスク３を回転するスピンドルが一対の
ハウジング１５．１６に実装され、モータ２により駆動
される。前記ハウジングの開口部ｆアクチュエータが取
り付けられ、本アクチェエータは磁気へンドを搭載する
キャリッジ、キャリッジを直ａＳ動可能とする２本のレ
ール５．リニアモータの可動部となるフィル６、さらｆ
レールを固定するアクチェエータベース４とから成って
おり、リード線７とフネクタ８を介して上位機器に情報
の伝達が行なわれる。又前記開口部には、リニアモータ
の磁気回路部１１（マグネシト）が一対のマグネットサ
ボ−） ９．１０ Ｋより保持されており、前記コイル
６と組み合わされ、いわゆるボイスコイルモータが形成
され、キャリッジの位置決めあるいは移動を高速で行な
う。さらに装置内部空気を清浄にするエアフィルター１
２．前記フネクタ８が接続され外部との接続端子１３が
設けられたカバー１４が前記ハウジング開口部に取り付
けられ装置内部の密閉を行なう。
明のスピンドルを使用した磁気ディスク装置の１実施例
である。磁気ディスク３を回転するスピンドルが一対の
ハウジング１５．１６に実装され、モータ２により駆動
される。前記ハウジングの開口部ｆアクチュエータが取
り付けられ、本アクチェエータは磁気へンドを搭載する
キャリッジ、キャリッジを直ａＳ動可能とする２本のレ
ール５．リニアモータの可動部となるフィル６、さらｆ
レールを固定するアクチェエータベース４とから成って
おり、リード線７とフネクタ８を介して上位機器に情報
の伝達が行なわれる。又前記開口部には、リニアモータ
の磁気回路部１１（マグネシト）が一対のマグネットサ
ボ−） ９．１０ Ｋより保持されており、前記コイル
６と組み合わされ、いわゆるボイスコイルモータが形成
され、キャリッジの位置決めあるいは移動を高速で行な
う。さらに装置内部空気を清浄にするエアフィルター１
２．前記フネクタ８が接続され外部との接続端子１３が
設けられたカバー１４が前記ハウジング開口部に取り付
けられ装置内部の密閉を行なう。
第４図は本実施例のスピンドル部を示す断面図である。
又第５図は本実施例のスピンドル上部を示す詳細断面図
である。以下各構成部品の組立手順に従って構成・動作
の説明を第３及び４図を参照して行なう。ハブ２６を予
め焼きばめ等の手段で軸２１ニ固定しておく。次に軸２
１を下部ハウジング１５の上方から挿入し、下方から磁
性シール液、予圧用スプリング２７．下部軸受２８゜カ
ラー２９．モータ用ロータ３２．ワッシャ３０の順で組
み込みネジ３１ Ｋより締め上げる（尚下部軸受２Ｂシ
ール用の磁性流体シール部４３は予め接着等の手段でハ
ウジング１５の上端部に固定されている。）さらにモー
タ用ステータコイル３４ヲ下部ハウジング１５の図示位
置に挿入しカバー３３で密閉する。次にハブ２６に磁気
ディスク３とスペーサ２５を順に挿入しネジ２０とディ
スククランプ２４Ｖｃより固定する。次にカバーベース
１６をネジ２２により下部ハウジング１５に同定する。
である。以下各構成部品の組立手順に従って構成・動作
の説明を第３及び４図を参照して行なう。ハブ２６を予
め焼きばめ等の手段で軸２１ニ固定しておく。次に軸２
１を下部ハウジング１５の上方から挿入し、下方から磁
性シール液、予圧用スプリング２７．下部軸受２８゜カ
ラー２９．モータ用ロータ３２．ワッシャ３０の順で組
み込みネジ３１ Ｋより締め上げる（尚下部軸受２Ｂシ
ール用の磁性流体シール部４３は予め接着等の手段でハ
ウジング１５の上端部に固定されている。）さらにモー
タ用ステータコイル３４ヲ下部ハウジング１５の図示位
置に挿入しカバー３３で密閉する。次にハブ２６に磁気
ディスク３とスペーサ２５を順に挿入しネジ２０とディ
スククランプ２４Ｖｃより固定する。次にカバーベース
１６をネジ２２により下部ハウジング１５に同定する。
又上部ハウジング３８ Ｋは下端部に与め接着等の手段
で磁性流体シール邪１が固定されており、この上部ハウ
ジング３８をネジ３７により前記カバーベース１６Ｆ固
定する。最後に上部ハウジング′５８の上方から密閉用
Ｏリング４１．カラー４０．磁性シール液、上部軸受１
９．ワッシャ１８の順に挿入しネジ１７を締め込んでス
ピンドル完成となる。スビ、ドルはステータコイル６４
トモータ用ロータ３２により駆動される。
で磁性流体シール邪１が固定されており、この上部ハウ
ジング３８をネジ３７により前記カバーベース１６Ｆ固
定する。最後に上部ハウジング′５８の上方から密閉用
Ｏリング４１．カラー４０．磁性シール液、上部軸受１
９．ワッシャ１８の順に挿入しネジ１７を締め込んでス
ピンドル完成となる。スビ、ドルはステータコイル６４
トモータ用ロータ３２により駆動される。
次に本実施例の特徴とするスピンドル上部構造ケ第５及
び６図を参照して説明する。スピンドル上部ハウジング
３８は第６図に示すごとく、予めサブ組立されている。
び６図を参照して説明する。スピンドル上部ハウジング
３８は第６図に示すごとく、予めサブ組立されている。
すなわち、軸受外輪４６は上部ハウジング３８と又軸受
内輪４６はカラー４０と接着等の手段で固定されており
、さらに上部ハウジング３８には第６図で示す位ｉ！に
磁性流体シール部のマグネット４７が同じく接着等の手
段で固定されており本マグネット４７は前記カラー４０
と磁気回路を形成し磁性シール液４２を保持することが
でき、シール効果を発揮する。従ってディスク交換作業
時、ネジ１７を取り外せば第６図の状態のサブ組立構造
体が一括して取り外すことができるため磁性流体シール
部に何ら手が加えられることなしにディスク交換作業が
で□きる。又第６図の状態で磁性流体シール部の品質検
査も可能となり、装置信頼性向上に寄与している。
内輪４６はカラー４０と接着等の手段で固定されており
、さらに上部ハウジング３８には第６図で示す位ｉ！に
磁性流体シール部のマグネット４７が同じく接着等の手
段で固定されており本マグネット４７は前記カラー４０
と磁気回路を形成し磁性シール液４２を保持することが
でき、シール効果を発揮する。従ってディスク交換作業
時、ネジ１７を取り外せば第６図の状態のサブ組立構造
体が一括して取り外すことができるため磁性流体シール
部に何ら手が加えられることなしにディスク交換作業が
で□きる。又第６図の状態で磁性流体シール部の品質検
査も可能となり、装置信頼性向上に寄与している。
以上述べたごとく本発明によれば、両持方式のスピンド
ルを採用した磁気ディスク装置に於ても、磁性流体シー
ル部の分解することなしに、ディスク交換作業が達成で
き、磁性シール液の付着等による装置信頼性の低下ポテ
ンシャルを排除するとともに、組立・分解作業時間の短
縮により原価低減となる。
ルを採用した磁気ディスク装置に於ても、磁性流体シー
ル部の分解することなしに、ディスク交換作業が達成で
き、磁性シール液の付着等による装置信頼性の低下ポテ
ンシャルを排除するとともに、組立・分解作業時間の短
縮により原価低減となる。
第１図は本発明によるスピンドルを使用した磁気ディス
ク装置の一実施例を示す斜視図、第２図及び第３図は従
来技術の両持方式スピンドルの構造を示す断面図、第４
図は本実施例のスピンドル部を示す断面図、第５図は本
実施例のスピンドル上部ハウジング部を示す詳細断面図
、第６図は本実施例のスピンドルのサブ組立状態を示す
断面図である。 １・・・磁性流体シール部、２・・・モータ、３・・・
磁気ディスク、 ４・・・アクチェエータベース、
５・・・レール、 ６・・・コイル、７・・
・リード線、 ８・・フネクタ、９．１０・・
・マグネットサポート、 １１・・・磁気回路部、１２・・・エアフィルター、１
３・・・接続端子、 １４・・・カバー、１５・
・・下部ハウジング、１６・・・カバーベース、１７・
・・ネジ、１８・・・ワッシャ、１９・・・上部軸受、
２０・・・ネジ、２１・・・軸、
２２・・・ネジ。 ２３・・・ピン、２４・・・ディスククランプ、２５・
・・スペーサ、２６・・・ハフ、２７・・・予圧用スプ
リング、２８・・・下部軸受、２９・・・カラー
３０ ・・・ワクジャ。 ３１・・・ネジ、 ３２・・・ロータ、。 ３３・・・カバー、３４・・・ステータフィル、４０・
・・カラー、 ４１・・・Ｏリング、４２・
・・磁性シール液、 ４３・・・磁性流体シール部
、４４・・・軸受外輪、 ４５・・・ボール、
４６・・・軸受内輪、 ４７・・・マグネット
。
ク装置の一実施例を示す斜視図、第２図及び第３図は従
来技術の両持方式スピンドルの構造を示す断面図、第４
図は本実施例のスピンドル部を示す断面図、第５図は本
実施例のスピンドル上部ハウジング部を示す詳細断面図
、第６図は本実施例のスピンドルのサブ組立状態を示す
断面図である。 １・・・磁性流体シール部、２・・・モータ、３・・・
磁気ディスク、 ４・・・アクチェエータベース、
５・・・レール、 ６・・・コイル、７・・
・リード線、 ８・・フネクタ、９．１０・・
・マグネットサポート、 １１・・・磁気回路部、１２・・・エアフィルター、１
３・・・接続端子、 １４・・・カバー、１５・
・・下部ハウジング、１６・・・カバーベース、１７・
・・ネジ、１８・・・ワッシャ、１９・・・上部軸受、
２０・・・ネジ、２１・・・軸、
２２・・・ネジ。 ２３・・・ピン、２４・・・ディスククランプ、２５・
・・スペーサ、２６・・・ハフ、２７・・・予圧用スプ
リング、２８・・・下部軸受、２９・・・カラー
３０ ・・・ワクジャ。 ３１・・・ネジ、 ３２・・・ロータ、。 ３３・・・カバー、３４・・・ステータフィル、４０・
・・カラー、 ４１・・・Ｏリング、４２・
・・磁性シール液、 ４３・・・磁性流体シール部
、４４・・・軸受外輪、 ４５・・・ボール、
４６・・・軸受内輪、 ４７・・・マグネット
。
Claims (1)
- 磁気ディスクを支持するスピンドルの両端部を軸受で支
承する両持式スピンドル組立体において、磁気デイスク
固定用ハブ、軸、一対の軸受とハウジング、磁性流体シ
ール部からなり、一方の軸受外輪部を保持するハウジン
グに磁性流体シール用マグネットが固定され、当該軸受
内輪部に前記マグネットと磁気回路を形成し磁性流体シ
ール部となるカラーが配置されることを特徴とする磁気
ディスク用スピンドル組立体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20173684A JPS6180665A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 磁気ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20173684A JPS6180665A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 磁気ディスク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6180665A true JPS6180665A (ja) | 1986-04-24 |
| JPH0322668B2 JPH0322668B2 (ja) | 1991-03-27 |
Family
ID=16446080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20173684A Granted JPS6180665A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6180665A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08124288A (ja) * | 1994-10-27 | 1996-05-17 | Nec Ibaraki Ltd | 磁気ディスク装置のスピンドルモータ |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP20173684A patent/JPS6180665A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08124288A (ja) * | 1994-10-27 | 1996-05-17 | Nec Ibaraki Ltd | 磁気ディスク装置のスピンドルモータ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0322668B2 (ja) | 1991-03-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6185067B1 (en) | Disk drive with reduced thermal expansion induced disk slip | |
| JPH0146936B2 (ja) | ||
| US5482381A (en) | Actuator assembly having labyrinth seal | |
| US6204996B1 (en) | Low profile spindle motor | |
| JPS6180665A (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| US20020053845A1 (en) | Method for setting gaps in hydrodynamic bearings | |
| JPH097145A (ja) | ディスク装置のアクチュエータアームアセンブリ | |
| US6876114B2 (en) | Apparatus for reducing spindle motor magnetic drag | |
| JP3705858B2 (ja) | デイスク駆動装置 | |
| JP3366410B2 (ja) | スピンドルモータ | |
| JPH06217509A (ja) | ブラシレスモータ | |
| JPS61165874A (ja) | 磁気デイスク装置 | |
| JPH02164257A (ja) | ディスク駆動用モータ | |
| JPH02211036A (ja) | ディスクの回転支持装置 | |
| JPH07107696A (ja) | スピンドルモータ | |
| JPS59203271A (ja) | 磁気デイスク装置のヘツド位置決め機構 | |
| US5886855A (en) | Spindle structure for magnetic disk device | |
| JPS6117714A (ja) | 回転機器の回転体アセンブリ | |
| JPS59223926A (ja) | ビデオテ−プレコ−ダ用回転ドラムユニツト | |
| KR950012195B1 (ko) | 헤드드럼의 트랜스 스테이터 | |
| JPH07320244A (ja) | 回転磁気ヘッド装置 | |
| JPS60140566A (ja) | 磁気デイスク用スピンドル | |
| JPS63110949A (ja) | 磁気デイスク装置のリニヤ形アクチユエ−タ | |
| JPS60173726A (ja) | 光学的情報処理装置の対物レンズ駆動装置 | |
| JPS61267915A (ja) | Ｖｔｒ用回転ヘツド装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |