JPS6180582A - ダビング制御回路 - Google Patents
ダビング制御回路Info
- Publication number
- JPS6180582A JPS6180582A JP59202761A JP20276184A JPS6180582A JP S6180582 A JPS6180582 A JP S6180582A JP 59202761 A JP59202761 A JP 59202761A JP 20276184 A JP20276184 A JP 20276184A JP S6180582 A JPS6180582 A JP S6180582A
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- JP
- Japan
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- vtr
- dubbing
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/86—Re-recording, i.e. transcribing information from one magnetisable record carrier on to one or more similar or dissimilar record carriers
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/02—Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
- G11B27/022—Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals
- G11B27/024—Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals on tapes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
本発明は２台のＶＴＲを内蔵するＶＴＲのダビング制御
回路に関する。
回路に関する。
（ロ）従来技術
２台のＶＴＲを内蔵してダビングを可能にしたＷカセッ
ト式ＶＴＲに付いては、特開昭５８−１５０１０６号公
報等に提案されているが、ダビング制御に付いては詳し
く開示されていない。
ト式ＶＴＲに付いては、特開昭５８−１５０１０６号公
報等に提案されているが、ダビング制御に付いては詳し
く開示されていない。
一方２台のＶＴＲを継いでダビングを為す場合、記録側
ＶＴＰ−と再生側ＶＴＲを別々番こ操作している。
ＶＴＰ−と再生側ＶＴＲを別々番こ操作している。
そこで、Ｗカセット式ＶＴＲに於ては、両方のＶＴＲの
モードを別々に設定する環しさを解消するため、ダビン
グ釦を配し一方のＶＴＲを再生モードとすると共に他方
のＶＴＲを録画モードとすることが有効である。
モードを別々に設定する環しさを解消するため、ダビン
グ釦を配し一方のＶＴＲを再生モードとすると共に他方
のＶＴＲを録画モードとすることが有効である。
ビ埼 発明が解決しようとする問題点
しかし、再生の開始や録画の開始はローディングの完了
後に為されるため、再生信号が導出される前に録画が開
始されることも考えられ、安定に録画が開始されないこ
とになる。
後に為されるため、再生信号が導出される前に録画が開
始されることも考えられ、安定に録画が開始されないこ
とになる。
に））問題点を解決するための手段
を
そこで、本発明では、ダビング９圧して両方のＶＴＲが
ローディングを完了した後、まず再生側ＶＴＲを起動し
再生信号が安定に導出された後に録画側ＶＴＲを起動す
ることを特徴とする。
ローディングを完了した後、まず再生側ＶＴＲを起動し
再生信号が安定に導出された後に録画側ＶＴＲを起動す
ることを特徴とする。
捧）作用
よって、本発明に於て録画側のＶＴＲは再生信号が安定
に導出された後に録画を開始すること（こなる。
に導出された後に録画を開始すること（こなる。
（へ）実施例
以下、本考案を図示せる一実施例に従い説明する。
まず、本実施例は、第１図より明らかな様に、ｌ１１Ｖ
ＴＲより第２ＶＴＩＬにダビングを為す第１ダビング釦
（１）と第２ＶＴＲより第ｊ ＶＴＲにダビングを為す
第２ダビング釦（２）とをＷカセット式ＶＴＲのフロン
トパネルに配している。
ＴＲより第２ＶＴＩＬにダビングを為す第１ダビング釦
（１）と第２ＶＴＲより第ｊ ＶＴＲにダビングを為す
第２ダビング釦（２）とをＷカセット式ＶＴＲのフロン
トパネルに配している。
本実施例のシスコン回路（５１は、何れかのダビング釦
が押されるとその抑圧出力をラッチ手段（３）に於てラ
ッチする。以下、説明の便宜上第１ダビング釦（１）が
押された場合を例に回路動作を説明する。
が押されるとその抑圧出力をラッチ手段（３）に於てラ
ッチする。以下、説明の便宜上第１ダビング釦（１）が
押された場合を例に回路動作を説明する。
ラッチ出力を受けて第１０−ディング指令手段（４）と
第２０−ディング指令手段（５）は出力を発生し、第１
−第２ＶＴＲ（Ｖｌ）（Ｖ２）（Ｄ各ｏ−ディング機構
（６１（７１を起動する。各ローディング機構（６１＋
７＋に配されたローディング完了検出スイッチはローデ
ィングの完了を検出してその検出出力を各ローディング
指令手段（４）（５］に入力してローディングを完了し
ている。第２図に図示する様に、本実施例の場合、第１
ＶＴＲ（Ｖｌ） Ｇｔヘ−タ方式のＶＴＲであってロ
ーディング期間は約２秒であり、第２ＶＴＲ（Ｖ２）は
ＶＨ５方式のＶＴＲであってローディング期間は約３．
６秒である。従って第１ＶＴＲ（ｖｌ）側が先にローデ
ィングを完了して第２ＶＴＲ（ｖｌ）側のローディング
完了を待つことになる。
第２０−ディング指令手段（５）は出力を発生し、第１
−第２ＶＴＲ（Ｖｌ）（Ｖ２）（Ｄ各ｏ−ディング機構
（６１（７１を起動する。各ローディング機構（６１＋
７＋に配されたローディング完了検出スイッチはローデ
ィングの完了を検出してその検出出力を各ローディング
指令手段（４）（５］に入力してローディングを完了し
ている。第２図に図示する様に、本実施例の場合、第１
ＶＴＲ（Ｖｌ） Ｇｔヘ−タ方式のＶＴＲであってロ
ーディング期間は約２秒であり、第２ＶＴＲ（Ｖ２）は
ＶＨ５方式のＶＴＲであってローディング期間は約３．
６秒である。従って第１ＶＴＲ（ｖｌ）側が先にローデ
ィングを完了して第２ＶＴＲ（ｖｌ）側のローディング
完了を待つことになる。
またラッチ出力を入力する切換信号発生回路（８）は、
第１ダビング釦（１）が押圧されたとき第１〜第４切換
スイツチ（９）〜ａ２を（ｂ）側に切換え、また第２ダ
ビング釦（２）が押されたとき（λ）側に切換えている
。
第１ダビング釦（１）が押圧されたとき第１〜第４切換
スイツチ（９）〜ａ２を（ｂ）側に切換え、また第２ダ
ビング釦（２）が押されたとき（λ）側に切換えている
。
両ＶＴＲのローディング完了を検出する論理積手段（検
出手段）ｕ３）の検出出力は、シｍ ）リワインド指
令手段（１４１と再生指令手段（２）とに直接入力され
ると共に、第１遅延手段αｅを介して継ぎ撮り指令手段
（録画指令手段）（７）にまた第２遅延手段１８１を介
してＥＥスイッチ切換手段側に入力される。
出手段）ｕ３）の検出出力は、シｍ ）リワインド指
令手段（１４１と再生指令手段（２）とに直接入力され
ると共に、第１遅延手段αｅを介して継ぎ撮り指令手段
（録画指令手段）（７）にまた第２遅延手段１８１を介
してＥＥスイッチ切換手段側に入力される。
従って検出出力発生直後番こ導出されるシラートリワイ
ンド指令出力は、第１切換スイツチ（９）を介して第２
ＶＴＲ（Ｖ２）のサーボ回路■に入力され、第２ＶＴＲ
（Ｖ２）は０．７秒間にテープをコントロール信号２０
個分巻戻して待期状態となる。
ンド指令出力は、第１切換スイツチ（９）を介して第２
ＶＴＲ（Ｖ２）のサーボ回路■に入力され、第２ＶＴＲ
（Ｖ２）は０．７秒間にテープをコントロール信号２０
個分巻戻して待期状態となる。
検出出力発生と同時に、再生指令出力は第３切換スイツ
チＩを介して第１ＶＴＲ（Ｖｌ）のサーボ回路Ｃ！刀と
録再回路■に入力され、第１ＶＴＲ（Ｖｌ）は再生を開
始する。
チＩを介して第１ＶＴＲ（Ｖｌ）のサーボ回路Ｃ！刀と
録再回路■に入力され、第１ＶＴＲ（Ｖｌ）は再生を開
始する。
また第２遅延手段（１８）によって１１（１秒）遅れて
発生するＥＥスイッチ切換出力は、第４切換スイツチＵ
を介して第１ＶＴＲ（Ｖｌ）のＥＥスイッチ内に入力さ
れ、第１ ＶＴＲ（Ｖｌ）の再生モードが定常状態とな
った後に安定な再生信号を第２ｖＴＲ（Ｖ２）に供給す
る。
発生するＥＥスイッチ切換出力は、第４切換スイツチＵ
を介して第１ＶＴＲ（Ｖｌ）のＥＥスイッチ内に入力さ
れ、第１ ＶＴＲ（Ｖｌ）の再生モードが定常状態とな
った後に安定な再生信号を第２ｖＴＲ（Ｖ２）に供給す
る。
録画待期状態の第２ ＶＴＲ（ｖｌ）は、この再生信号
番こ同期しヘッドモータを回転せしめている。第１遅延
手段（１６１によってｔｚ（１，５秒）遅れて導出され
る継機指令出力は、第２切換スイツチααを介して第２
ＶＴＲ（Ｖ２）のサーボ回路のと録再回路（至）に入力
される。よって第２ＶＴＲ（Ｖ２）は、安定な再生信号
を受けて待期位置より継ぎ撮りを開始する。尚上述する
シスコン回路（５１は、マイクロコンピュータのソフト
ウェアで構成されている。
番こ同期しヘッドモータを回転せしめている。第１遅延
手段（１６１によってｔｚ（１，５秒）遅れて導出され
る継機指令出力は、第２切換スイツチααを介して第２
ＶＴＲ（Ｖ２）のサーボ回路のと録再回路（至）に入力
される。よって第２ＶＴＲ（Ｖ２）は、安定な再生信号
を受けて待期位置より継ぎ撮りを開始する。尚上述する
シスコン回路（５１は、マイクロコンピュータのソフト
ウェアで構成されている。
よって、本実施例では、第２図に示す様に、第 、１ダ
ビング釦（１）の押圧より３．６秒経過後、第１ＶＴＲ
（Ｖｌ）は再生を開始し１秒後に安定な再生信号を供給
することになＭ ４−、−１第２ ＶＴＲ（Ｖ２）は第
１ダビング釦（１）の押圧より３．６秒経過後、１０１
７秒間でシ３−トリワインドを為し、０．８秒録画待期
した後、継機を開始し手−ｔｈ。
ビング釦（１）の押圧より３．６秒経過後、第１ＶＴＲ
（Ｖｌ）は再生を開始し１秒後に安定な再生信号を供給
することになＭ ４−、−１第２ ＶＴＲ（Ｖ２）は第
１ダビング釦（１）の押圧より３．６秒経過後、１０１
７秒間でシ３−トリワインドを為し、０．８秒録画待期
した後、継機を開始し手−ｔｈ。
尚、上述する説明は、第１ ＶＴＲより第２ＶＴ艮にダ
ビングを為す場合を例に説明したが、逆の場合も切換ス
イッチが切換えられて同様の動作を為すだけであり、説
明は割愛する。
ビングを為す場合を例に説明したが、逆の場合も切換ス
イッチが切換えられて同様の動作を為すだけであり、説
明は割愛する。
又、本実施例では、ローディング期間を大きく異にする
異方式のＶＴＲを一体化したＷカセット式ＶＴＲを例に
説明したが、ローディング機構が共通であっても、ロー
ディングに要する期間は■ＴＲ毎に多少異なるため、本
発明を採用することは有効である。
異方式のＶＴＲを一体化したＷカセット式ＶＴＲを例に
説明したが、ローディング機構が共通であっても、ロー
ディングに要する期間は■ＴＲ毎に多少異なるため、本
発明を採用することは有効である。
（ト）発明の効果
よって、本発明によれば、ダビング釦を押すだけで、確
実にダビングを為すことができ、その効果は大である。
実にダビングを為すことができ、その効果は大である。
第１図は本発明の一実施例を示す機能ブロック図であり
、第２図はその動作説明図である。 （４１（５１・・・ローディング指令手段、（１３）・
・・検出手段、（１５１・再生指令手段、（Ｖｌ）−＄
１ＶＴＲ１（Ｖ２）・・・第２ＶＴＲ０
、第２図はその動作説明図である。 （４１（５１・・・ローディング指令手段、（１３）・
・・検出手段、（１５１・再生指令手段、（Ｖｌ）−＄
１ＶＴＲ１（Ｖ２）・・・第２ＶＴＲ０
Claims (1)
- （１）２台のＶＴＲを内蔵し第１ＶＴＲの再生信号を第
２ＶＴＲにより録画するＷカセット式ＶＴＲに於て、 ダビング操作に連動して前記両ＶＴＲをローディング状
態とするローディング指令手段と、前記両ＶＴＲのロー
ディング完了を検出する検出手段と、該検出出力発生時
に前記第１ＶＴＲを再生モードとする再生指令手段と、
前記第１ＶＴＲからの再生出力発生後前記第２ＶＴＲを
録画モードとする録画指令手段とを配することを特徴と
するダビング制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59202761A JPS6180582A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | ダビング制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59202761A JPS6180582A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | ダビング制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6180582A true JPS6180582A (ja) | 1986-04-24 |
| JPH0542747B2 JPH0542747B2 (ja) | 1993-06-29 |
Family
ID=16462729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59202761A Granted JPS6180582A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | ダビング制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6180582A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0423356A1 (en) * | 1989-03-31 | 1991-04-24 | Shintom Co., Ltd | Video tape recording system with dubbing function and remote control transmitter therefor |
| EP0490138A2 (en) * | 1990-12-11 | 1992-06-17 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatus for dubbing a recorded video tape in synchronism with the playing of the video tape |
| EP0526940A2 (en) * | 1991-08-07 | 1993-02-10 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Device for recording and playing back information signals |
| US5426534A (en) * | 1991-10-31 | 1995-06-20 | Sony Corporation | Multiple-deck magnetic information recording reproducer |
| US5459583A (en) * | 1992-01-16 | 1995-10-17 | Sony Corporation | Recording and reproducing apparatus for detecting the presence or absence of a copy guard to prevent false processing of noise signals |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57122027U (ja) * | 1981-01-20 | 1982-07-29 |
-
1984
- 1984-09-27 JP JP59202761A patent/JPS6180582A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57122027U (ja) * | 1981-01-20 | 1982-07-29 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0423356A1 (en) * | 1989-03-31 | 1991-04-24 | Shintom Co., Ltd | Video tape recording system with dubbing function and remote control transmitter therefor |
| EP0423356A4 (en) * | 1989-03-31 | 1992-04-08 | Shintom Co., Ltd | Remote controller for dubbing and video tape recorder with synchronous dubbing function |
| EP0490138A2 (en) * | 1990-12-11 | 1992-06-17 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatus for dubbing a recorded video tape in synchronism with the playing of the video tape |
| EP0526940A2 (en) * | 1991-08-07 | 1993-02-10 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Device for recording and playing back information signals |
| US5426534A (en) * | 1991-10-31 | 1995-06-20 | Sony Corporation | Multiple-deck magnetic information recording reproducer |
| US5459583A (en) * | 1992-01-16 | 1995-10-17 | Sony Corporation | Recording and reproducing apparatus for detecting the presence or absence of a copy guard to prevent false processing of noise signals |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0542747B2 (ja) | 1993-06-29 |
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