JPS6180112A - 光ケ−ブル接続箱 - Google Patents
光ケ−ブル接続箱Info
- Publication number
- JPS6180112A JPS6180112A JP59201450A JP20145084A JPS6180112A JP S6180112 A JPS6180112 A JP S6180112A JP 59201450 A JP59201450 A JP 59201450A JP 20145084 A JP20145084 A JP 20145084A JP S6180112 A JPS6180112 A JP S6180112A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- cores
- cable
- optical cable
- optical fiber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し２γ粟１の刊１１１分野１
本ｆ５明は光ケーブル接続箱に関し、１゛１に箱本体内
での各光フ７ （’バ心線の配線部分の改良に関するし
のである。
での各光フ７ （’バ心線の配線部分の改良に関するし
のである。
［従来の技術］
従来の光ケーゾル接続箱では、箱本体内に引込まれた光
フｉｔイパケーブルの先端から各光ファイバ心線を引出
して、その光ファイバ心線をそのまま各全長収納部まで
配線していた。
フｉｔイパケーブルの先端から各光ファイバ心線を引出
して、その光ファイバ心線をそのまま各全長収納部まで
配線していた。
［発明が解決しよ・）とす゛る問題点１しかしながら、
従来は箱本体内における各光フ７・イバ心線の配線を裸
のまま１１っていたので、接続ｔ１えｌ＋、’ｉ Ｘ’
）保守点検時等に各光フ７・イバ心線が動かされる際に
（カを受は易い欠点があった。また、配線Ｉｋ１の引回
しの際に張力を受は易い欠点があっ／ＣＱ 本発明の目的ＬＬ、箱本体内での光）１イバ心線の露出
部分の保、凋を図ることができる光ケーブル接続箱を捉
供Ｊるにある。
従来は箱本体内における各光フ７・イバ心線の配線を裸
のまま１１っていたので、接続ｔ１えｌ＋、’ｉ Ｘ’
）保守点検時等に各光フ７・イバ心線が動かされる際に
（カを受は易い欠点があった。また、配線Ｉｋ１の引回
しの際に張力を受は易い欠点があっ／ＣＱ 本発明の目的ＬＬ、箱本体内での光）１イバ心線の露出
部分の保、凋を図ることができる光ケーブル接続箱を捉
供Ｊるにある。
［問題点を解決・するための手段１
本発明は、箱本体に引込まれた光ケーブルのケーフルシ
ース先端から各光ファイバ心線が露出され、前記各光フ
ァイバ心線は余長収納部等に配線されている光ケ゛−プ
ル接続箱において、前記箱本体内での前記ケーブルシー
ス先端からの前記各光フＰイバ心線の露出部分にはそ机
ぞれ補強チューブが１嵌合されて光コードに変換され、
前記ケーブルシース寄りの前記各光コードの端部は同心
円上にｎ通孔が設けられている共通の引留め基体の各貫
通孔にそれぞれ通されて各補強チューブのみがそれぞれ
引留め固定され、且つ前記コード引留め基体の中心は前
記光ケーブルの端部の中心線上又はその近傍に位置する
ようにして前記箱本体内に１Ω置決め固定されているこ
とを特徴とするものである。
ース先端から各光ファイバ心線が露出され、前記各光フ
ァイバ心線は余長収納部等に配線されている光ケ゛−プ
ル接続箱において、前記箱本体内での前記ケーブルシー
ス先端からの前記各光フＰイバ心線の露出部分にはそ机
ぞれ補強チューブが１嵌合されて光コードに変換され、
前記ケーブルシース寄りの前記各光コードの端部は同心
円上にｎ通孔が設けられている共通の引留め基体の各貫
通孔にそれぞれ通されて各補強チューブのみがそれぞれ
引留め固定され、且つ前記コード引留め基体の中心は前
記光ケーブルの端部の中心線上又はその近傍に位置する
ようにして前記箱本体内に１Ω置決め固定されているこ
とを特徴とするものである。
［ブを明の作用］
このように箱本体内でケーブルシース端から露出された
尤ファイバ心線をコード化して配線すると、光フッ・イ
バ心線か配線時或は使用中に外力でＮ Ｉ！２されるの
を防１［できる。また、各光コードは、ｌｌ１１七円Ｉ
−に当通化がありられ（いる共通のコード引留め基体６
）各回通孔に通されて引留められているので、クー−グ
ルシース々ｉ：から］−！：引留め基体の各貫通孔に至
る各光ファイバ心線の距離を略等しくとることができ、
各光ファイバ心線に無理な曲げを与えずに［１つ二１ン
バクトに各光コードの引留めを行うことがぐきる。
尤ファイバ心線をコード化して配線すると、光フッ・イ
バ心線か配線時或は使用中に外力でＮ Ｉ！２されるの
を防１［できる。また、各光コードは、ｌｌ１１七円Ｉ
−に当通化がありられ（いる共通のコード引留め基体６
）各回通孔に通されて引留められているので、クー−グ
ルシース々ｉ：から］−！：引留め基体の各貫通孔に至
る各光ファイバ心線の距離を略等しくとることができ、
各光ファイバ心線に無理な曲げを与えずに［１つ二１ン
バクトに各光コードの引留めを行うことがぐきる。
［実施例］
以下本発明の実施例を第１図乃至第６図を参照してｉＪ
細に説明・ｌる。本実施例の光ケーブル接続箱におい（
は、箱本体１内に引込まれた光ケーブル２の端部のグー
１ルシース３はケーブルクランプ具４で箱木に１に引留
められている。ケーブルシース３の端部からは６光）１
イバ心線５とテンシコンメンバー（１とが露出されてい
る。各光ファイバ心線５は立りげられて余長収納部７に
配線され、・ぞこで対ｋ ｌる光ファイバ心線８と心線
接続部って接続され、１１つ心線接続部９の両側の各光
ファイバ心線５．Ｆ３には余艮部５Δ、８Ａが設けられ
、該余艮部５Δ、８Ａは余長収納部７にそれぞれ収納さ
れている。
細に説明・ｌる。本実施例の光ケーブル接続箱におい（
は、箱本体１内に引込まれた光ケーブル２の端部のグー
１ルシース３はケーブルクランプ具４で箱木に１に引留
められている。ケーブルシース３の端部からは６光）１
イバ心線５とテンシコンメンバー（１とが露出されてい
る。各光ファイバ心線５は立りげられて余長収納部７に
配線され、・ぞこで対ｋ ｌる光ファイバ心線８と心線
接続部って接続され、１１つ心線接続部９の両側の各光
ファイバ心線５．Ｆ３には余艮部５Δ、８Ａが設けられ
、該余艮部５Δ、８Ａは余長収納部７にそれぞれ収納さ
れている。
１）−プルシース３の端部から余長収納部７に至ろ各光
ファイバ心線５の立上り配線部分には、立上り配線前に
予め補強チューブ１０がそれぞれ嵌合されて各光ファイ
バ心線５は光コード１１にそれぞれ変換されている。１
本実施例の補強チューブ１０はポリ塩化ビニルの如き二
手構造のチューブ木１木゛１２，１３の間にポリイミド
繊維の如きテンシ」ンメンバー１４を内蔵した’ｔＭ
Ｎになっていて、内側のＪｌ−ブ本体１３内に尤ファイ
バ＋υ線５が通されでいる。
ファイバ心線５の立上り配線部分には、立上り配線前に
予め補強チューブ１０がそれぞれ嵌合されて各光ファイ
バ心線５は光コード１１にそれぞれ変換されている。１
本実施例の補強チューブ１０はポリ塩化ビニルの如き二
手構造のチューブ木１木゛１２，１３の間にポリイミド
繊維の如きテンシ」ンメンバー１４を内蔵した’ｔＭ
Ｎになっていて、内側のＪｌ−ブ本体１３内に尤ファイ
バ＋υ線５が通されでいる。
で１尤−１−ド１１ｔよ、九ケー１ル２の中心線の延長
Ｋｉｉ！ ｌに取付部材１５で基板１６に固定され／ｊ
共ツノ１．Ｏｒハ１−ド３１畳１めｊ、Ｉ、 ｌ木１７
にケーブル甲位でそれそｔし；１留められている。即ら
、コード引留め基体１７（、二（Ｌ同心円１−に複数の
１．’ｉ ’ｒ：’Ｕ孔１８があ（］られ、これらじ１
通１通孔に各尤コード１１のケーブルシース３．−ｆり
の端部がぞのランシコンメンバー１４’ｃ ｌｌｉ 返
Ｌ／ Ｔ １ｉｆｉ 人すｈ、尤フＩフィバ心ＦＡ５を
除いで補強Ｊ’Ｊ−１１０か該コード引留め＋１４体１
７に１シγｌ削てｔ８ 石されてぞれぞれ引留められて
いる。
Ｋｉｉ！ ｌに取付部材１５で基板１６に固定され／ｊ
共ツノ１．Ｏｒハ１−ド３１畳１めｊ、Ｉ、 ｌ木１７
にケーブル甲位でそれそｔし；１留められている。即ら
、コード引留め基体１７（、二（Ｌ同心円１−に複数の
１．’ｉ ’ｒ：’Ｕ孔１８があ（］られ、これらじ１
通１通孔に各尤コード１１のケーブルシース３．−ｆり
の端部がぞのランシコンメンバー１４’ｃ ｌｌｉ 返
Ｌ／ Ｔ １ｉｆｉ 人すｈ、尤フＩフィバ心ＦＡ５を
除いで補強Ｊ’Ｊ−１１０か該コード引留め＋１４体１
７に１シγｌ削てｔ８ 石されてぞれぞれ引留められて
いる。
光ケーノル２のｊンシ−」ンメンバー１９はテンション
メンバー引留めｆｆ１２０で基板１６に引留めら四でい
る。
メンバー引留めｆｆ１２０で基板１６に引留めら四でい
る。
［発明のグ」宋］
以上説明したように本発明に係る光ケーブル接続箱では
、箱本体内でケーブルシース端から露出された各光フッ
・ｆバ心線にそれぞれ補強チューブを被せて光］ −１
；に変換しているので、光フン・イバ心線の配線時或（
９Ｌ使用中に該光ファイバ心線が１（］傷を受りるのを
防ｌにすることができる。また、各）にコードは同心円
りにＬ１通孔があけられている：１−ド引留め基体の該
Ｃ通孔にそれぞれ通されて引ｉイｌめられているので、
ケーブルシース端からコード引留め材体の各Ｃ通孔に至
る各光ファイバ心線の良さを略等しくとることができ、
各光ファイバ心線に無理な曲げをりえｆに、ｎつ＝１ン
バク１〜に６光−」−ドの引１イ１めを行うことができ
る。また、この光コードの引留め部分では、補強デユー
プの、１メを引留め、中の九フッ・イバ心線を引留めて
ないのＣ１補強ブ、＋−７のみに強力を負担さ［ｔＣ配
線をｉ’＋うζどがでさ゛る。
、箱本体内でケーブルシース端から露出された各光フッ
・ｆバ心線にそれぞれ補強チューブを被せて光］ −１
；に変換しているので、光フン・イバ心線の配線時或（
９Ｌ使用中に該光ファイバ心線が１（］傷を受りるのを
防ｌにすることができる。また、各）にコードは同心円
りにＬ１通孔があけられている：１−ド引留め基体の該
Ｃ通孔にそれぞれ通されて引ｉイｌめられているので、
ケーブルシース端からコード引留め材体の各Ｃ通孔に至
る各光ファイバ心線の良さを略等しくとることができ、
各光ファイバ心線に無理な曲げをりえｆに、ｎつ＝１ン
バク１〜に６光−」−ドの引１イ１めを行うことができ
る。また、この光コードの引留め部分では、補強デユー
プの、１メを引留め、中の九フッ・イバ心線を引留めて
ないのＣ１補強ブ、＋−７のみに強力を負担さ［ｔＣ配
線をｉ’＋うζどがでさ゛る。
第１図は本発明に係る光ケーブル接続箱の一実施例の要
部斜視図、第２図は同接続箱の部分破断斜視図、第３図
及び第４図は本実施例で用いでいるコード引留めζ（体
の側面図及び正面図、第５図は本実施例にお（〕る光コ
ードの引留め部分の断面°図、第０図は第５図のへ−Ａ
線拡大断面図である。
部斜視図、第２図は同接続箱の部分破断斜視図、第３図
及び第４図は本実施例で用いでいるコード引留めζ（体
の側面図及び正面図、第５図は本実施例にお（〕る光コ
ードの引留め部分の断面°図、第０図は第５図のへ−Ａ
線拡大断面図である。
Claims (1)
- 箱本体に引込まれた光ケーブルのケーブルシース先端か
ら各光ファイバ心線が露出され、前記各光ファイバ心線
は余長収納部等に配線されている光ケーブル接続箱にお
いて、前記箱本体内での前記ケーブルシース先端からの
前記各光ファイバ心線の露出部分にはそれぞれ補強チュ
ーブが嵌合されて光コードに変換され、前記ケーブルシ
ース寄りの前記各光コードの端部は同心円上に貫通孔が
設けられている共通の引留め基体の各貫通孔にそれぞれ
通されて各補強チューブのみがそれぞれ引留め固定され
、且つ前記コード引留め基体の中心は前記光ケーブルの
端部の中心線上又はその近傍に位置するようにして前記
箱本体内に位置決め固定されていることを特徴とする光
ケーブル接続箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59201450A JPS6180112A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 光ケ−ブル接続箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59201450A JPS6180112A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 光ケ−ブル接続箱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6180112A true JPS6180112A (ja) | 1986-04-23 |
Family
ID=16441285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59201450A Pending JPS6180112A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 光ケ−ブル接続箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6180112A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07191227A (ja) * | 1991-03-22 | 1995-07-28 | At & T Corp | 光ファイバー・ケーブルの包囲体 |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP59201450A patent/JPS6180112A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07191227A (ja) * | 1991-03-22 | 1995-07-28 | At & T Corp | 光ファイバー・ケーブルの包囲体 |
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