JPS59133798A - 延長牽引水中音響アレイの構造およびその構成方法 - Google Patents

延長牽引水中音響アレイの構造およびその構成方法

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JPS59133798A
JPS59133798A JP58245000A JP24500083A JPS59133798A JP S59133798 A JPS59133798 A JP S59133798A JP 58245000 A JP58245000 A JP 58245000A JP 24500083 A JP24500083 A JP 24500083A JP S59133798 A JPS59133798 A JP S59133798A
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    • G01V1/16Receiving elements for seismic signals; Arrangements or adaptations of receiving elements
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    • G01V1/201Constructional details of seismic cables, e.g. streamers

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  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は長く伸ばされて牽引される水中音響プレイの構
造およびその構成方法に関する。
長く牽引されろ水中音響アレイまたは水中ソナーアレイ
は代表的には、電線およびケーブルで相互接続している
複数のノ・イドロホンおよび電子回路モジュールと、こ
の/Aイドロホンおよび電子回路モジュールを含む発泡
プラスチックの如き緩衝材と、中にこの緩衝材やすべて
の構成要素が収容される管状のジャケットと、中の構成
要素の引張荷重を防ぐようにジャケットにて支えられて
いるアラマイト(aramid )ファイバロープの如
き成る形の強化部材とを備えている。電気的接続用の取
付手段および強化部材用の取付手段を与えるコネクタ手
段はアレイまたはアレイ区分の各端部に固着されている
牽引音響アレイにとってその牽引荷重を支えるためにそ
の強化部材の中には充分な引張強度を有する必要があり
、1つのアレイの場合実質数1000メートルの長さに
なることがある。このためには通常、多数の強化部材を
収容することのできる全問、および何らかの方法で固定
してジャケソトマたはアレイの内容物が摩耗するのを防
ぐ強化部材が必要である。本質的にはこのようなアレイ
はすべて何らかの方法で貯蔵ドラムに巻かれるべきのも
のであり、これはまた案内滑車などの間を何往復でも耐
えることができなげればならないことを意味している。
このようなプレイの場合、巻取り動作はかなり頻繁でこ
れに相当してこのアレイが貯蔵ドラムに巻かれる回数も
多い。これによって、強化部材が引張状態に置かれてド
ラムの中心の方へ動こうとするので電気的構成要素が損
傷を受ける危険が増えて(る。したがって、適度な結果
のよいアレイ設計によって、いかなる状況でも、特に巻
取時に、強化部材を所望位置に固定する手段を備えなげ
ればならない。ひとつの平凡な配置は、管状ジャケット
内側に対して直接に、あるいはそれに接近させて強化部
材(アラマイトファイバロープ)を保持する周辺スロッ
トまたはみそ付の通常の軽量であるが強いプラスチック
材料の一連のスペーサをアレイに沼って分布させること
である。
この構成は全(効果のあるものであるが、強化部材が巻
取動作中にスペーサ間でドラムの中心に向って引張られ
てワイヤあるいは構成要素を摩耗してしまう可能性を全
く取り払うものではない。い(つかの場合において、ス
ペーサは巻取りテスト中に構造的に弱まり、アレイ自体
の雑音をかなり上げるものであった。
本発明による延長牽引水中音響アレイの構成は、管とし
て形成され、次いで縫A合せまたは熱シールのようなも
のによって固着してハイドロホンのアレイ、電気ハウジ
ング、パッド材、ケーブルおよび導線を収容するに充分
力面径の中心管とアラマイトファイバロープのそれぞれ
を収容するのに丁度よい直径の複数の平行な管状通路と
を与えるような長手方向継ぎ目が作られる構造、すなわ
ち好適にはナイロンのような強くて軽い合成織物の分離
した内部スリーブ構造を与えることによって上記問題を
処理している。これによって、強化部材の位置はそれら
の全長に亘って維持され、強化部材を変位させるような
こ履はなく、捷た内部のアレイ構成要素を内側に引張る
ようなこともない。
このような強化部材が共に接近して使用されるような場
合、各強化部材を収容する別々の管状通路は互いに、ま
た電子回路要素ともぶつかり合うことがないという利点
を与えている。周知のとおり、アラマイトファイバは引
張シに非常に強いがこすり傷で急激に弱くなるので、こ
の強化部材を物理的摩耗から保護するという利点もある
上述のスリーブ構造の別な利点は、上述した機械的保護
を与えるほか、ヌリ〜ブ構造が高い牽引速度で非常に静
かな自己雑音性能を達することに寄与していることであ
る。
以下添付図面に例示した本発明の好適な実施例について
詳述する。
第1図によれば、織物の管状保持部材10の側面が示さ
れておシ、長手方向の縫い目12.14で縫われて複数
の小直径の平行な管状通路を作っている。第2図は第1
図の保持部材10の端面図で、縫い目12.14と別の
縫い目16.18とが示されており、これら縫い目は大
きな直径の中心チャンバ28をそのままにして保持部材
10の周囲に一連の小直径の管状通路20.22.24
.26(つぶれて示されている)を形成している。保持
部材100寸法は、内部チャンバ28が所望のハイドロ
ホン、電子モジュール、相互接続用ワイヤおよびケーブ
ルと、そのような構成要素を取り囲む発泡緩衝材の層を
収容できる充分な大きさに選択される。
縫い目12.14,1.6および18の間隔は必要なア
ラマイトファイバロープを収容するに丁度よい直径の管
状通路を与えるよう選択される。図面には管状保持部材
10の格別な寸法を示していないが、上述の構成要素の
各中心チャンバ28への機械的縫い込みは、長さが長く
なるにつれてより困難になってくるので、これら部材を
1〜3.6メートルの長さに縫い込むと都合のよいこと
がわかった。
この全体の牽引アレイは、27メ一トル程度の長さを有
する各別の接続区分をもって数100メートルの長さに
される。これら保持部材10は、端から端まで縫って、
アレイ区分の一端にあるコネクタからアレイ区分の他端
のコネクタまでのほぼ全長にわたυアラマイトファイバ
ロープを収容するに必要な手段を与えている。強化部材
を取付けると共にアレイ区分を接続するコネクタは米国
特許第4 、304 、456号明絽書に示されている
アレイ管状保持部材の第2の実施例を第3図および第4
図に示す。これらは第1図および第2図と本質的に同し
であるが、保持部材がよシ多くの小さな管状部材によっ
て形成されてアラマイトファイバロープのような多数の
、この場合8つの強化部材を区別して収容するところが
異なる。長いアレイに関し、引張荷重はアレイの長さと
共に増加し、牽引車両に最も近いアレイが最も大きな引
張荷重を有する。このような区分においては、強化部材
の平均数をよシ多くする必要がある。与えられたアレイ
では、最初の2ないし4区分は8本のロープを、他の2
ないし4区分は6本のロープを、そして残シの区分はわ
ずか4本のロープを必要とすることがよく生じる。第3
図において、織物管保持部材30が示され、長さ方向の
縫い目32.34のところで縫い合わされて上述のよう
なアラマイトファイバロープを収容する小直径で平行な
管状通路を与えている。端面図の第4図からは、織物管
状保持部材30は縫い目32.34.36.3840.
42,44,46のところで縫い合わされてそれぞれ小
さな管状通路52.54.56.58.60,62.6
4.66  を与えている。このような保持部材3゜に
は上述のよりなアレイ構成要素が8つの管状通路を充填
する追加のアラマイトファイバロープ(強化部材)とと
もに位置される。他のすべてにおいて第3図および第4
図の実施例は第1図および第2図のそれに等しい。必要
とする強化部材の数に応じて小さな管状通路の数を別な
数にすることができる。
上述の構成を牽引アレイに組込む方法を第5図の斜視図
で示す。第5図は構成要素の関係を示すために一部を切
取って示した延長牽引音響アレイの短区分を示している
。この図において、ノ・イドロホン70は本質的に相互
接続ワイヤ72を含むアレイの中心線に沿って位置する
よう示されている。同様にアレイの中心線に沿って位置
されているのはいくつかの他の相互接続されたハイドロ
ホンおよび複数の円筒状電子回路ハウジング(ハイドロ
ホン70と同じに見える)である。ハイドロホン70お
よび電子回路ハウジングを囲んで緩衝作用をするのは円
筒状の発泡スリーブ部材74である。この構造体はすべ
て織物管状保持部材1゜の中心に位置された大きな内部
チャンバ28の中に担持される。この図面には3つの小
さな直径の管状通路20.22,24が見られ、これら
はそれぞれ強化部材76.78,80を担持している。
4番目のこのような強化部材82はアレイのうしろに延
ばして示しである。アラマイトファイバロープはそれぞ
れ小さな直径の通路にそれぞれみな収容されて、ともに
こすシ合ったり内側に引張られてハイドロホンまたは相
互接続ワイヤに損傷を与える可能性を有効に防いでいる
のが見られる。ある場合には、追加の導線を、参照符号
84で示したように、保持部材10め外側に取付けるこ
とができるが、たとえば強化部材またはとの強化部材を
収容している小さな管状通路との接触を避けるために固
着しである。追加の小さ彦管状通路もまたこれら導線を
収容するために追加することができる。
前述したこの全体の構成はポリウレタンのようなかたく
て、耐摩耗性があり、本質的に音響的に透明な(音をひ
ずみなく伝える)材料の管状ジャケット86の中に収容
される。
保持部材10の短区分は、スペーサ88の周囲ヌロット
に固着されコークタ90内で終端しているロープ76.
78.80の延長線に沿ったジャケット86の右側妃示
されている。電気ケーブル92はコネクタ90の軸に沿
ってその中に入って示されている。保持部材10は小さ
な゛直径の管状通路の各端部のところでその対応する強
化部材に少し固着することによって所定場所に効果的に
固着することができる。これによって巻上げおよびくり
出し操作時における保持部材10の軸方向の動きを有効
に防いでいる。明らかに、他の方法を使用して保持部材
10を残りのアレイに固着することができるが、まった
くたやす〈実施されるこの方式は申しぶんのないもので
あると判明している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に関連して使用される保持装置の一実施
例の短区分を示す側面図、第2図は第1図−の装置の端
面図、第3図は本発明に関連して使用される保持装置の
別な実施例の短区分を示す側面図、第4図は第3図の装
置の端面図、第5図は本発明を組込んだ延長ンナーアレ
イの一部を、一部除いて示した斜視図である。 10−・保持部材、12,14,16,18・・縫い目
、20,22,24,26・・管状通路、28働・チャ
ンバ、30・・保持部材、32 、34 、36.38
゜40.42,44,46・・縫い目、52,54,5
6゜58.60,62,6.4,66・・管状通路、7
0・・ハイドロホン、72@−相互接続ワイヤ、74・
Φ発泡スリーブ部材、76.78,80.82・・強化
部材、84・・導線、86・−ジャケット、88スペー
サ、90・・コネクタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 電気導線(84)によって相互接吹コれた複数ノ
    ハイドロホン(70)および回路モジュールと、このハ
    イドロホンおよび回路モジュールを取り囲む発泡プラス
    チック材の被覆(74)容される複数の強化部材(76
    ,78,80)と、両端にてこの強化部材(76,78
    ,80)および前記電気導線(84)が取付けられるコ
    ネクタ部材(90)とを備えた延長牽引水中音響アレイ
    の構造において、前記被覆(74)と前記ジャケラ)(
    86)との間に長い管状保持部材(10)を挿置し、こ
    の保持部材(10)は合成織物の管状体から成シ、この
    合成織物は長手方向に多数の位置(12,14,16,
    18)にて縫い込んで1つの大きな中心管(28)とそ
    の周囲に間隔を置いて平行で直径の小さな複数の管(7
    6,78,80)とを有する構造を与えていることを特
    徴とする、延長牽引水中音響アレイてその両端を前記ア
    ラマイトファイバ(76,78,80)に固着したこと
    を特徴とする特許請求の範囲第2項記載の延長牽引水中
    音響アレイの構造。 4、前記アレイは前記コネクタ(90)の近くの前記強
    化部材を押し広げるスペーサ部材(88)を備え、前記
    強化部材(76,78,80)はこのスペーサ部材(8
    8)に固着されていることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の延長牽引水中音響アレイの構造。 5、 前記管状ジャケラ)(86)は実質的に音響的に
    透明な材料から成るものとしたことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載の延長牽引水中音響アレイの構造
    。 6、複数のハイドロホン(70)および電子回路モジュ
    ールを電気的に相互接続し、前記ノ・イドロホン(70
    )、電子回路モジュールおよび電気的結線(84)を保
    護用発泡プラスチック材の被i (74)でおおい、プ
    レイの各端部のコネクタにおいてこのアレイにかかる引
    張荷重、前記強化部材(76)および電気的結線(84
    )を支えるために複数の強化部材(76,78,80)
    を与え、前記ノ・イドロホン(70)、電子回路モジュ
    ール、電気的結線(84) 、前記被ff1(74)お
    よび前記強化部材(76,78,80)をポリウレタン
    の如き丈夫な合成材料の管状ジャケットに収容する、延
    長牽引水中音響アレイの構成方法において、複数の場所
    (12,14,16,18)を長手方向に縫い合わせて
    前記被覆およぶその中味を収容する大きな中心管と複数
    の直径が小さく間隔を置(・て平行な管とを有する構造
    を与える長(・管状織物の保持部材(10)を含めて前
    記管状ジャケット(86)の中に前記強化部材(76,
    78,80)を別々に収容させる手段を与え、前記平行
    な管(20,22,24,26)のそれぞれには前記強
    化部材(76,78,80)の1つを収容させたことを
    特徴とする、延長牽引水中音響アレイの構成方法。 7、前記コネクタ(90)に隣接してスペーサ部材(8
    8)を置き、前記強化部材(76,78,80)をアラ
    マイトファイバロープとし、このアラマイトファイバロ
    ープ(76,78,80)を前記スペーサ部材(88)
    に固着させたことを特徴とする特許請求の範囲第6項記
    載の延長牽引水中音響アレイの構成方法。
JP58245000A 1982-12-27 1983-12-27 延長牽引水中音響アレイの構造およびその構成方法 Granted JPS59133798A (ja)

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US453305 1982-12-27
US06/453,305 US4538250A (en) 1982-12-27 1982-12-27 Construction and method for elongated towed underwater sonar

Publications (2)

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JPS59133798A true JPS59133798A (ja) 1984-08-01
JPH0411079B2 JPH0411079B2 (ja) 1992-02-27

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