JPS6329715A - 光波導体を有する通信用ケ−ブル - Google Patents

光波導体を有する通信用ケ−ブル

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JPS6329715A
JPS6329715A JP62147177A JP14717787A JPS6329715A JP S6329715 A JPS6329715 A JP S6329715A JP 62147177 A JP62147177 A JP 62147177A JP 14717787 A JP14717787 A JP 14717787A JP S6329715 A JPS6329715 A JP S6329715A
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cable
transmission body
shaped transmission
light waveguide
band
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JP62147177A
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ペーテル・ローネル
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Kabelmetal Electro GmbH
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Kabelmetal Electro GmbH
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    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/44Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
    • G02B6/4479Manufacturing methods of optical cables
    • G02B6/4482Code or colour marking
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/44Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
    • G02B6/4401Optical cables
    • G02B6/4403Optical cables with ribbon structure

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  • Optics & Photonics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
  • Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、光波導体と引っ張りに強い套体を有する通信
用ケーブルに関するもので、その套体によって取り囲ま
れたケーブルの芯体の中には少なくとも2つの帯状伝送
体が取り付けられており、それらの帯状伝送体内には互
いに平行に延在する光波導体が配設され、固定部材によ
ってまとめられている。(西ドイツ特許公開公報第28
15514号参照)。
光波導体は何の付加的な加工もせずに光の波を伝達する
のに適しCいるグラスファイバー製の出来上がった形成
物である。光波導体は通信技術において今まで普通の金
属製導体に対して種々の長所を持っている。光波導体は
非常に帯域が広く減衰が少なく、従って1本の導体を介
して増幅器の間隔を大きくしても多くのチャンネルを伝
送することができる。光波導体は良く曲がり易く小さな
直径を有している、従ってケーブル横断面を少なくする
ことができる。更に外部の障害電界及び障害磁界によっ
て何らの影響も受けない。
伝送の目的のために光波導体を通信技術に適用するため
に光波導体を光波導体ケーブルの中で処理することがで
きる。初めに述べた西ドイツ特許公開公報第28155
14号による周知の光波導体ケーブルにおいては、光波
導体は予備完成の状態で帯状伝送体の中に包括されてお
り、それら帯状伝送体の中で光波導体はその全長に渡っ
て帯状の支持体と結合されている。この支持体はこれを
更に加工する場合光波導体の保護をする。少なくともそ
のような帯状伝送体はこの周知の光波導体ケーブルの場
合套体の中に埋め込まれており、その套体は外装線を有
する輪郭体として構成されている。光波導体を有する帯
状伝送体は長手方向に延在する輪郭体の孔の中にゆる≦
配設されている。2本以上帯状伝送体が使用さるべき時
には付加的な帯状伝送体が輪郭体の別の孔の中に納めら
れる。6孔の中には唯一っの帯状伝送体が設けられてい
る。ケーブルの端部で光波導体を接続する場合には従っ
て、”正しい°帯状伝送体を個別確認するために何らの
問題も生じない。帯状伝送体を過って取り違えることに
よる誤接続は従ってほとんど排除されている。輪郭体の
6孔の中には唯一の帯状伝送体が配設されているので、
この周知の光波導体ケーブルの中に取り付けるべき光波
導体の数はしかし、輪郭体の寸法従って光波導体ケーブ
ルの寸法を普通の限度内に留どめようとする時非常に制
限される。この周知の光波導体ケーブルの製造には更に
非常に費用がかかる。
というのは予備完成において互いに分離した孔を有する
輪郭体が作られねばならず、この孔の中に引き続いて光
波導体を有する帯状伝送体が引き入れられなければなら
ず、このことは比較的短いケーブル長に対してのみ行え
るからである。
本発明は、普通の技術で簡単に製造可能であり、ケーブ
ルの芯体の中に分割する部材なしに多数の帯状伝送体が
取り付は可能であり、それにも拘わらず帯状伝送体を過
って取り違える誤接続が排除できるように光波導体ケー
ブルを提案することを課題とするものである。
この課題は本発明によれば初めに述べた種の光波導体ケ
ーブルにおいて次の様にして解決される。即ち各帯状伝
送体内の光波導体がその長手方向に相前後して連続し互
いに分離された固定個所のところで、それぞれ帯状伝送
体の全長に渡って固定部材によってまとめられ、帯状伝
送体の全ての固定部材が同じ方法で特徴付けが成され、
そしてケーブルの芯体内に配設された他のすべての帯状
伝送体に対して各帯状伝送体は互いに相異して特徴付け
をして固定部材を備えている様にして解決される。
この光波導体ケーブルはケーブル技術の極普通の機械で
製造可能である、というのは唯一っの引っ張りに強い套
体が光波導体を有する任意の数の帯状伝送体の周りを取
り囲み成形しさえすれば良いからである。帯状伝送体が
どのようにケーブル芯体の中に位置しているかどうかは
(きちんとしていようと、無秩序であろうと、直線であ
ろうと曲がっていようと)取るに足りないことである。
帯状伝送体内で光波導体は長手方向に間隔を置いた固定
個所で互いに結合されている。それにより光波導体の起
こりうる障害は付加的に固定することによって最小に減
らされる。このことは特に減衰に対しても当て嵌まる。
帯状伝送体は更にあらゆる方向に良く曲がる、というの
は光波導体は固定個所の間の範囲では互いに結合されて
おらず、個々に曲げることが出来るからである。個々の
帯状伝送体は光波導体ケーブルの各個所で完全に個別確
認されうる、というのは帯状伝送体は固定個所ですべて
様々に特徴付けが成されているからである。
それは例えば種々の色にすることによって行うことがで
きる。光波導体ケーブルの芯体内にある多数の帯状伝送
体に無関係に接続を行う時光波導体の誤った取り違えは
無くなる。
光波導体が帯状伝送体の内部で簡単に個別確認されうる
ように、固定個所に付加的なマーキングを取り付けるこ
とも出来る。しかもそれぞれ帯状伝送体の同じ縁部に取
り付けることも出来る。この縁部から帯状伝送体毎に個
々の光波導体は数えて取ることによって見付けることが
できる。
全体として、光波導体自体は全て同じに構成しうるとい
う長所が生ずる。それは特に光波導体に色を塗ったり又
はその他の特゛徴付けをする必要がない。
次に図面に基づいて本発明の種々の実施例を詳細に説明
することにする。
第1図から第3図による3つの実施例において光波導体
ケーブルの芯体lの中に光波導体3を有する数個の帯状
伝送体2が取り付けられている。帯状伝送体2の数は任
意である。その数はその都度の適用例により且つ特に光
波導体ケーブルの許容寸法に応じて決まる。この芯体l
は引っ張りに強い套体4によって取り囲まれており、こ
の套体はケーブル製造で普通の方法及び装置で作られる
。套体4は例えば閉じた金属管とじうるちのであり、そ
れは長手方向に延びる金属バンドから成形され、長手後
目で溶接される。その様な金属バンドは例えばスチール
から作ることができる。その様に製造した套体4をその
長手方向に対して横に波形を付け、それに大きな可撓性
を与えることも可能である。引っ張りに強い套体4はし
かしまたかなり薄いフォイル状の金属バンドから製造さ
れうるちので、これは引っ張りに強い線材によって安定
化されている。そのような線材は例えばスチール又はポ
リアミドから作ることができる。基本的には引っ張りに
強い套体4の構造と材料は任意である。套体は、例えば
光波導体ケーブルを移動した時生ずるような本質的な引
張り力を吸収しうるよう確保されていなければならない
。場合によっては引っ張りに強い套体4上に更にプラス
チック層を設けることもできる。
帯状伝送体2は第1図では無秩序に、又第2図ではきち
んと光波導体ケーブルの芯体l内に設けることができる
。帯状伝送体2を第3図による曲がった形で芯体内に配
設することも可能である。この芯体lの中に例えばポリ
アミド線材の如き付加的に引っ張りに強い部材を取り付
けることもできる。
帯状伝送体2は例えば次の様に構成されている。
第4図による帯状伝送体2内には多数の光波導体3が互
いに平行に延在して配設されている。
図示の実施例では8本の光檜導体が設けられている。光
波導体3は帯状伝送体2を結合してその全長に渡ってで
はなく、比較的短い固定個所5で固定されている。固定
個所5の軸方向の長さは例えばそのような2つの固定個
所5の間の°A“で示した距離の長さに対して約1:1
0の関係にある。しかしまた2つの固定個所5の間の別
の特により大きな距離とすることも可能である。
光波導体3が固定個所5にどの様に固定されているかと
いう方法は任意のものである。光波導体は互いに無関係
に共通の支持体上に接着され又は溶接されうるちのであ
る。共通の支持体は固定個所5の幅に相当する幅を持ち
うるちのである。原理的にはしかしまた帯状伝送体2の
全長に渡って延びる帯形状の支持体を使用することがで
き、その支持体上で光波導体3はしかし固定個所5にの
み固定されている。
第5図には帯状伝送体2を通る横断面が固定個所5の範
囲内に図示されており、その中で光波導体3は共通の支
持体6上に固定されている。
結合部は帯状伝送体2の各固定個所5でその全幅に渡っ
て存在し、その際光波導体3は固定個所5内に、特に有
利には固定の予め決めた網目スクリーンに互いに並んで
位置している。それぞれ2つの光波導体3の間の中間距
離”M”は特に有利には帯状伝送体2の全幅に渡って同
じとなっているのが良く、従って8本の光波導体では両
方の外側の光波導体3の中央の距離は互いに7xMとな
る。光波導体3この実施例の場合互いに接着しておらず
、支持体6にのみ接着している。この支持体は適当なプ
ラスチック製のストリップからできている。しかしまた
ストリップ用の他の材料を使用することも可能である。
これらストリップは帯状伝送体2の全幅に渡って光波導
体3の長手方向に対して横方向に延びている。
既に述べた様に支持体6はバンドとして構成することも
でき、このバンドは帯状伝送体2の全長に渡って延びて
いる。その際光波導体3は固定個所5でのみバンドとし
っかりと結合されており、−刃固定個所5の間に位置す
る範囲では光波導体とバンドとの間には接着は成されて
いない。
第6図によれば光波導体3は固定個所5で周りを取り囲
む狭いバンド8によっても固定することができ、このバ
ンドは光波導体3と接着され又は溶接されている。光波
導体3を固定する別の可能性が第7図に示されているが
、これは固定個所5において特殊工具で被覆体9が射出
成形されているものである。
固定個所における固定部材として従って例えば支持体6
、バンド8又は被覆体9が役立つものである。あらゆる
可能な固定部材の代わりに以下の説明では°支持体”と
いう言葉を使用する。
帯状伝送体2(゛よそれが延びている所に多数の支持体
を有し、これらの支持体は同一の特徴付けが成されてい
る。これは例えば色による特徴付けを成すか又は特別な
マーキングによる特徴付けが成されるもので、このマー
キングのため支持体内には所定の模様が刻まれる。
光波導体ケーブルの芯体l内にある各帯状伝送体2は別
の様に特徴付けた支持体を有し、従って光波導体3は遠
くの端で結ばなければならない時に帯状伝送体2は容易
に個別確認が成されうろことになる。種々の特徴付けは
最も簡単には種々の色を付けることによって得られる。
結合をする場合帯状伝送体2の”正しい”光波導体3を
見付は出すために支持体にはそれぞれ同じ個所に付加的
なマーキングを付すこともできる。この個所は帯状伝送
体2の両方の縁部のうちの一方の縁部とするのがより目
的に叶っている。各光波導体3は、マーキングの付けら
れた縁部に始まって数え取ることによって見付けられる
。これらのマーキングら色を塗ることによって実現する
ことができる。しかし支持体内に刻み目や切欠部を設け
ることも出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図は本発明による相違して構成された3
つの光波導体ケーブルの横断面を示し、第4図は光波導
体ケーブルのため使用しうる帯状伝送体の平面図を拡大
して示したものであり、第5図から第7図は固定個所の
高さで3種の違った実施形態における帯状伝送体を通る
横断面を図示したものである。 図中参照番号 l・・・・・・芯体 2・・・・・・帯状伝送体 3・・・・・・光波導体 4・・・・・・套体 5・・・・・・固定個所 6・・・・・・支持体 8・・・・・・バンド 9・・・・・・被覆体

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光波導体と引っ張りに強い套体とを有する通信用
    ケーブルであって、套体によって取り囲まれるケーブル
    の芯体の中に少なくとも2つの帯状伝送体が取り付けら
    れ、それら伝送体の中に互いに平行に光波導体が延在す
    るように設けられており、固定部材によってまとめられ
    ているような通信用ケーブルにおいて、各帯状伝送体(
    2)内の光波導体(3)がその長手方向に相前後して連
    続し互いに分離された固定個所(5)のところで、それ
    ぞれ帯状伝送体(2)の全長に渡って固定部材によって
    まとめられ、帯状伝送体(2)の全ての固定部材が同じ
    方法で特徴付けが成され、そしてケーブルの芯体(1)
    内に配設された他のすべての帯状伝送体(2)に対して
    各帯状伝送体(2)は互いに相異して特徴付けをして固
    定部材を備えていることを特徴とするケーブル。
  2. (2)前記固定部材は色によって特徴付けが成されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のケー
    ブル。
  3. (3)前記固定部材はマーキングによって特徴付けが成
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載のケーブル。
  4. (4)前記固定部材においてそれぞれ同じ個所に付加的
    なマーキング、しかも帯状伝送体(2)の一方の側方縁
    部に付加的なマーキングが取り付けられていることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項〜第3項のうちの1項に
    記載のケーブル。
  5. (5)光波導体(3)が固定個所(5)においてそれぞ
    れ1つの予め決めた網目スクリーン内に配設されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第4項のうち
    の1項に記載のケーブル。
  6. (6)光波導体(3)が固定個所(5)において一側で
    それぞれその長手方向に対して横に延びるストリップ形
    状の支持体(6)としっかりと接着され又は溶接されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第5項の
    うちの1項に記載のケーブル。
  7. (7)光波導体(3)は固定個所(5)で、ある距離を
    おいて帯状伝送体(2)の全長に渡って延びるバンドと
    しっかりと結合されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項〜第5項のうちの1項に記載のケーブル。
  8. (8)光波導体(3)は固定個所(5)においてぐるり
    と取り巻くバンド(8)によって固定されており、これ
    らのバンドが光波導体(3)と接着され又は溶接されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第5項の
    うちの1項に記載のケーブル。
  9. (9)光波導体(3)は固定個所(5)において射出成
    形した被覆体(9)によって固定されていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項〜第5項のうちの1項に記
    載のケーブル。
JP62147177A 1986-07-17 1987-06-15 光波導体を有する通信用ケ−ブル Pending JPS6329715A (ja)

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DE19863624124 DE3624124A1 (de) 1986-07-17 1986-07-17 Nachrichtenkabel mit lichtwellenleitern
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JPS6329715A true JPS6329715A (ja) 1988-02-08

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