JPS6178636A - 繊維板 - Google Patents

繊維板

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JPS6178636A
JPS6178636A JP20239384A JP20239384A JPS6178636A JP S6178636 A JPS6178636 A JP S6178636A JP 20239384 A JP20239384 A JP 20239384A JP 20239384 A JP20239384 A JP 20239384A JP S6178636 A JPS6178636 A JP S6178636A
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JP
Japan
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fiberboard
skin layer
fibers
mineral
lightweight aggregate
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JP20239384A
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English (en)
Inventor
高 秋夫
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Daiken Trade and Industry Co Ltd
Original Assignee
Daiken Trade and Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は建築用材、特に天井材として有用な軽量で且つ
表面性に優れた無機質繊維を主体とする繊維板に関する
ものである。
(従来例の構成とその問題点) 従来から、ロックウール吸音板等の天井材に用いられる
繊維板は、断熱性、吸音性、施工性の点から軽量である
ことが好ましく、又、防火性の点から準不燃程度の防火
性を有することが望ましくこのため、鉱物質繊維を主体
とした繊維材料にパーライト等の軽量骨材を添加して形
成することが一般に行われている。
しかしながら、上記軽量骨材をJamに多量に添加する
と、表面に露出して外観を損うと共に繊維同志の結合を
阻害して強度低下をきたすという問題がある。
特に、湿式抄造で得る場合には、軽量骨材の種類によっ
ては、該骨材が抄造マットの表面に多く浮上して表面が
大きく荒れるため、化粧性や表面塗装性等が低下する等
の問題があり、その混入量に制約を受け、通常、混入量
は繊維板全体の乙〜72%重量部程度にして軽量骨材が
あまり表面に露出しないように形成されており、軽量化
するのに限界があった。
又、軽量骨材を多量に混合すると表面に露出した軽量骨
材が表面塗装時に塗料中に混り込んで塗膜が荒れる等の
問題があった。
又、このようなlah板の表面あるいは裏面に化粧シー
トや遮音シートその他のシート状材料を貼着する場合に
は、表面に繊維の毛羽立ちや軽量骨材の露出によって接
着性能が低下し、シート材が剥魁し易く接着性が極めて
急いという問題点かある。
(発明の目的) 本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、軽量骨材
を多く使用して軽量化を図ることができると共に塗装性
、化粧性が良好な繊維板を提供するものである。
(発明の構成) 上記目的を達成するために本発明の繊維板は、ロックウ
ール等の鉱物質繊維に軽量骨材その他の適宜材料を混合
して抄造してなる繊維板主体の表面に鉱物質短繊維を主
体とする微密なスキン層を一体に層着し、繊維板主体の
表面に露出した軽量骨材を該スキン層によって隠蔽させ
たもので、軽量化による繊維板主体表面の欠点をスキン
層により被覆し、且つ表面が平滑で毛羽立ちがなく硬質
化してなるものである。
(実施例の説明) 本発明の実施例を図面について説明すると、(1)はロ
ックウール又はスラグウール等の鉱物質繊維(2)に軽
量骨材(3)および故紙パルプを混合して抄造してなる
繊維板主体で、この表面に鉱物質短繊維を主体としたI
&密なスキン〜←〕を一体に層着しである。
鉱物質繊m(2)に混合する軽量骨材(3)としては、
パーライト、シラス発泡体、シリカフラワー、軽石、ひ
る石等の無機質骨材ミプラスチック発泡体、合成樹脂粒
状物等の有機質骨材があり、これ等の単独又は二種以上
の混合物を使用して、鉱物質繊維(2)に多量添加し、
繊維板表面に軽量骨材が露出した比重が0.2〜0.3
の軽量な繊維板主体(11に形成しである。
鉱物質繊維(2)に対する軽量骨材(3)の混合量は、
その種類、大きざ、形状、嵩比重等によって異なるが、
例えば、嵩比重0./〜0.3で径が100〜1000
μの大きざのパーライトやシラス発泡体であれば、/j
−4’j−真ffi%の割合で混合することができる。
また、繊維板主体(IJには上記軽量骨材の他に故紙パ
ルプ等の有機質繊維を混入して形成しているが、この9
1合は準不燃の性能を得る場合には繊維板総rmj!I
iに対して、有機分の割合が2O重Ji%以下になるよ
うな目安で混入することが出来る。
一方、la維板主体(υの表面に層着したスキン層(4
)は鉱物質短繊維を主体として形成したもので、その繊
維長は100−2000μ、好ましくは700〜100
0μの繊維長のものが50%以上の割合を占めるように
粉砕した鉱物質短繊維を主体にして形成される。
ここで100〜2000Pの長ざのものを使用するのは
、表面平滑性だけを改善するのであれば、通常の鉱物質
繊維板の抄造に使用される70〜3Q mm長さのもの
より短かい長さのものを使用することで目的を達成する
ことが出来るが、鉱物質繊維は植物質繊維等の有機質の
繊維と異なって柔軟性を欠くために、別々に調整したス
ラリーを抄造して形成した繊維層を重ね合せても14g
間におけるla維同志の絡み合いがほとんど得られず、
結合力が弱くて剥離し易くなるという新たな問題が生じ
るものであり、100〜2000μの長さに粉砕した短
繊維であれば繊維長が極端に短かくて重ね合せ部分にお
いて、上記短繊維が圧力や脱水時の水分の移動で流動し
易く、下層の繊維板主体(1)を借或する鉱物繊維と@
意骨材(3)の空隙部分に食い込むようにして密着し合
って、両者の結合点が着しく増大し、該結合点にバイン
ダーを作用させることでその結合点を強固に固定してス
キン層の剥離が防止ざnるためである。又、上記スキン
層は短繊維を主体として形成したものであるので断熱性
、吸音性、通気性を有していると共に繊維主体(1)と
は別の抄造装置で均一厚さのシート状に形成して層着す
ることが可能であり、厚さや密度の調整が容易に行える
ものである。
ごのような繊維板を得るには、第2図に示すようにまず
、ロックウールやスラグウール等の繊維長が弘〜30m
mの鉱物質繊維を主体とし、これにパーライトやシラス
発泡体等の前記軽量骨材とスターチ等のバインダーをa
ffi添加してなる低密度配合スラリーを長網あるいは
丸網抄造機等により抄造して繊維板主体(1)となるウ
ェットマット(ロ)を形成する。
一方、スキン層(4)はロックウールやスラグウール等
の鉱物質繊維を粉砕してpA維長が100−λo o 
o Pt好ましくは100〜7000μの粉状の短繊維
とし、この鉱物質短繊維に2〜20%の割合でスターチ
やPVA 、フェノール、アクリル。
アクリルスチレン、石油樹脂等のバインダーを添加する
とともに必要に応じてざらに故紙パルプ等の有機質繊維
や顔料等の着色剤あるいは炭酸カルシウム、クレー、シ
リカ、炭酸マグネシウム、鉱物粉、iI母粉、金属粉、
水酸化アルミニウム、アルミナ粉体、カーボンブラック
、ホワイトカーボン等の無機質の粉体を適jt添加して
鉱物質繊維主体のスラリーとなし、このスラリーを別な
抄造装置で抄造して前記ウェットマット(ロ)よりも薄
いウェットシート(2)に形成して前記鉱物質繊維のウ
ェットマット(6)と重ね合せて、ロールプレス(5)
 (6)で加圧脱水するか、あるいは第3図に示す如く
吸引脱水(7)を行った後、乾燥して繊維板主4(υと
一体化する。尚、上記スキン層はウェットマットの上面
に鉱物質短繊維の高濃度スラリーを層状に供給して脱水
、乾燥することで設けることもできる。
以上のような製造方法において、繊維板主体(1)と鉱
物質短繊維を主体とするスキン層(4)の界面にスター
チ溶液、フェノール樹脂、メラミン樹脂等の結合剤(8
)を塗布して両者の密着力を高めて形成してもよい。
尚、上記スキン層(4戸=繊維板主体(1)の両面に配
して一体的にに1層してもよく、この場合G=得られる
繊維板の両面を緻密で硬質な表層に形成して全体の強度
を同上させることが出来るものであり、芯j器となる繊
維板主体(1)の低比重化が容易になり、比強度の大き
な繊維板が得られるものである。
ざらに、スキン層(4)の表面にはトラパーチン模様や
ビン孔模様等の公知の模様を形成してもよく、この場合
にはスキン層が緻密であるので花模様がシャープになっ
て化粧性に捩れていると共に、繊維板主体(1)に低比
重組成のものを用いてビン孔における吸音効果を向上ぎ
せることが出来る。
次に不発明の繊維板と従来の単層僧成の繊維板の物性の
比較を表に示す。
比較例 鉱物質m維(la維長IA 〜30 mm)40 jf
j ffi 部ト故紙パルプ10重量部、無機発泡体2
5重量部、スターチ≠重量部のスラリーを抄造して厚7
!/2囮、比重0.2乙の繊維板を形成した。
実  施  例 鉱物質繊維(#4維長tA〜j Omm) !;、!;
 111N!ilsト故紙パルプ10重量部、無機発泡
体30重量部、スターチ弘重量部のスラリーを用いて表
面に多数の無機発泡体が露出した鉱物質繊維を主体とす
るウェットマットを抄造し、その表面に鉱物質繊維の粉
&Qr短am(m維長200〜1000P)10!!量
部、故紙パルプ6重量部、スターチ≠重量部、フェノー
ル樹脂70重量部の組成からなるスラリーを抄造した薄
いウェットシートを重ね合せて脱水、乾燥し厚さ約0.
6 inのスキン層を一体に層着した全体厚ざが/2m
/、で比重0.2乙の繊維板を形成した。
両者の物性を比較したところ次表の結果が得られた。
以上の結果から明らかなように本発明の繊維板によれば
、比重が比較例のものと同一に形成されているにもかか
わらず曲げ強度が37%、表面強度が27%向上されて
おり、軽量でかつ強度的に優れていると共に無機発泡体
が鉱物質短繊維層でhLされて表面平滑性及び塗装性に
優れたものであった。
(発明の効果) 以上のように本発明の繊維板によれば、鉱物質繊維に軽
ffi骨材を混合して抄造してなる繊維板主体の表面に
鉱物質1m維を主体とする緻密なスキン層を一体にm着
しているので、スキン層によって繊維板主体表面に露出
した軽量骨材が被覆されて表面性が良好であり、サンデ
ィング等の表面調整処理が不要となると共に表面が微蜜
で毛羽立ちがないから塗装に際して塗料の吸込みが殆ん
どなく少ない塗布量で均一な塗膜を形成できるものであ
る。
ざらに、スキン層は鉱物質短繊維で形成したものである
から、軽量で断熱性、吸音性、通気性に優れ、繊維板主
体の断熱性や吸音性等を低下させることもなく、その上
、表面の硬度及び全体の曲げ強度を大にできると共に表
面の軽量骨材が緻密なスキン層で隠蔽された平滑面であ
るから該表面への化粧シートの貼着が容易且つ確実に行
えるものである。
又、スキン層によって繊維板主体の表面は隠蔽されてい
るから繊維板主体に多量の軽量骨材を混入させておくこ
とが可能となり、従来の繊維板においては軽量骨材の混
合割合が6〜70重量%であったのに比べて3O−IA
O*ilk%混合しておいても表面性並びに強度性に問
題はなく、軽量化が図れると共に断熱性、表面平滑性に
優れた天井材に適した繊維板を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図はその断面
図、第2図は製造方法を示す簡略側面図第3図は吸引脱
水を行った場合の簡略側面図である0 (1)・・・繊維板主体、(2)・・・鉱物質繊維、(
3)・・・軽量骨材、(4)・・・スキン層。 特許出願人  大建工業株式金社 )NC7房ヘ 一ジて  ど  がへ 七べ :5 /へ シ↓ 手続補正書勤式) 昭和60年2月2乙日 昭和59年 特   許 願第202393号2、発明
の名称 繊 維 板 3、補正をする者 ・  事件との関係  特許出細入 住  所 氏 名  大建工業抹式会社 4、代理人 専用w1話大阪341−0185−0501・+514
 i H,l、5 L)。 5、補正命令の日付  昭和60年 7 月 9 日6
、補正の対象   明細書中の「発明の詳細な説明」の
鵠。 7、補正の内容

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ロックウール等の鉱物質繊維に軽量骨材その他適
    宜材料を混合して抄造してなる繊維板主体の表面に鉱物
    質短繊維を主体とする緻密なスキン層を一体に層着し、
    繊維板主体の表面に露出した軽量骨材を該スキン層によ
    つて隠蔽させてなる繊維板。
  2. (2)軽量骨材は、パーライト、シラス発泡体、シリカ
    フラワー、軽石、ひる石、ガラス発泡体、プラスチック
    発泡体等の単独又はこれ等のうち、二種以上の混合物か
    らなる特許請求の範囲第1項記載の繊維板。
  3. (3)鉱物質短繊維は、繊維長100〜2000μを主
    体とするロックウール短繊維である特許請求の範囲第1
    項記載の繊維板。
  4. (4)スキン層が結合剤を介して繊維板主体の表面に一
    体に層着されている特許請求の範囲第1項記載の無機質
    繊維板。
  5. (5)スキン層は抄き合せによつて繊維板主体の表面に
    一体に層着されている特許請求の範囲第1項記載の繊維
    板。
  6. (6)スキン層が繊維板主体の両面に一体に層着されて
    いる特許請求の範囲第1項、第4項又は第5項記載の繊
    維板。
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