JPS6177614A - 燐酸の精製法 - Google Patents
燐酸の精製法Info
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- JPS6177614A JPS6177614A JP60206723A JP20672385A JPS6177614A JP S6177614 A JPS6177614 A JP S6177614A JP 60206723 A JP60206723 A JP 60206723A JP 20672385 A JP20672385 A JP 20672385A JP S6177614 A JPS6177614 A JP S6177614A
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- acid
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- C01G—COMPOUNDS CONTAINING METALS NOT COVERED BY SUBCLASSES C01D OR C01F
- C01G13/00—Compounds of mercury
- C01G13/003—Preparation involving a liquid-liquid extraction, an adsorption or an ion-exchange
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
- C01B25/00—Phosphorus; Compounds thereof
- C01B25/16—Oxyacids of phosphorus; Salts thereof
- C01B25/18—Phosphoric acid
- C01B25/234—Purification; Stabilisation; Concentration
- C01B25/237—Selective elimination of impurities
-
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- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01G—COMPOUNDS CONTAINING METALS NOT COVERED BY SUBCLASSES C01D OR C01F
- C01G11/00—Compounds of cadmium
- C01G11/003—Preparation involving a liquid-liquid extraction, an adsorption or an ion-exchange
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- C01G21/00—Compounds of lead
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C01G28/00—Compounds of arsenic
- C01G28/001—Preparation involving a solvent-solvent extraction, an adsorption or an ion-exchange
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- C01G3/00—Compounds of copper
- C01G3/003—Preparation involving a liquid-liquid extraction, an adsorption or an ion-exchange
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22B—PRODUCTION AND REFINING OF METALS; PRETREATMENT OF RAW MATERIALS
- C22B3/00—Extraction of metal compounds from ores or concentrates by wet processes
- C22B3/20—Treatment or purification of solutions, e.g. obtained by leaching
- C22B3/22—Treatment or purification of solutions, e.g. obtained by leaching by physical processes, e.g. by filtration, by magnetic means, or by thermal decomposition
- C22B3/24—Treatment or purification of solutions, e.g. obtained by leaching by physical processes, e.g. by filtration, by magnetic means, or by thermal decomposition by adsorption on solid substances, e.g. by extraction with solid resins
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明)s、P2O,含[3〜8031%を有する燐酸
’に精製する方法、殊に湿式法の燐酸からカドミウム、
銅、水素、鉛及び砒素のイオーン並びに場合により有機
化合物及び硫&Y除去する方法に関する。この場合gk
酸tジオルガニルジチオ燐酸エステルと、又は吸着剤及
びこのエステルからなる混合物と、又はこのエステルで
の処理前又は後に吸着剤とだけ接触させ、続いて精製燐
酸ン含有する相からエステルを含有する相を分離する。
’に精製する方法、殊に湿式法の燐酸からカドミウム、
銅、水素、鉛及び砒素のイオーン並びに場合により有機
化合物及び硫&Y除去する方法に関する。この場合gk
酸tジオルガニルジチオ燐酸エステルと、又は吸着剤及
びこのエステルからなる混合物と、又はこのエステルで
の処理前又は後に吸着剤とだけ接触させ、続いて精製燐
酸ン含有する相からエステルを含有する相を分離する。
従来の技術
燐酸は、先づ化学肥料、動物飼料、洗剤その他馨羨造す
るのに使用されるので、これからカドミウム、銅及び砒
素のイオンの除去は生態学上1要である。
るのに使用されるので、これからカドミウム、銅及び砒
素のイオンの除去は生態学上1要である。
最後に、有機不純物の除去は抽出精製並びに沈殿精製の
前に、1方では有害なエマルジョンの形成のために、他
方では最終生成物の擬木される純度のために必要である
。
前に、1方では有害なエマルジョンの形成のために、他
方では最終生成物の擬木される純度のために必要である
。
この理由から、既に湿式法の燐酸から1金拠及び砒素を
、ジチオ燐酸エステルを用いて除去する多くの方法が記
載されている。このようにして、ドイツ公開特許第31
27900号明細書のa題は、既に有機不純物を除去し
た燐酸から1金属乞、ジオルガニルジチオ燐酸エステル
鹸液馨用いて抽出する方法である。既に予稍製酸から出
発するこの方法は、洗浄、再抽出及び桝抽出物水相の後
処理χ含む必要な!+循環のために著しく費用がか\る
欠点ン有する。更に、得られる砒素の減少は、記載され
た実施例のように不十分である。
、ジチオ燐酸エステルを用いて除去する多くの方法が記
載されている。このようにして、ドイツ公開特許第31
27900号明細書のa題は、既に有機不純物を除去し
た燐酸から1金属乞、ジオルガニルジチオ燐酸エステル
鹸液馨用いて抽出する方法である。既に予稍製酸から出
発するこの方法は、洗浄、再抽出及び桝抽出物水相の後
処理χ含む必要な!+循環のために著しく費用がか\る
欠点ン有する。更に、得られる砒素の減少は、記載され
た実施例のように不十分である。
更に、抽出は室温か又はこれをわずかに越えて行なわな
けれはならない。それというのもさもなけれは分配係数
は余りにも低下するからである。しかしながら、通常酸
は有機成分の溶解及び予稍故後に、十分な濾過の理由か
ら温度60〜80℃Y:有する。
けれはならない。それというのもさもなけれは分配係数
は余りにも低下するからである。しかしながら、通常酸
は有機成分の溶解及び予稍故後に、十分な濾過の理由か
ら温度60〜80℃Y:有する。
ドイツ公開特許第3202658号明細書の課題は、粗
裂燐醸から1金鳥ン、ジオルガ°ニルジチオ燐酸エステ
ル並びに吸着剤からなる混合物を用いて除去する方法で
ある。この方法は工業的に簡単に実施することができ、
更にわすかな夕のジチオ燐酸エステルで間に合う。しか
しながら、ごの方法は本温か又はこれtわすかに越える
温度で低い1金属値が得られるのに過ぎない欠点ケ有す
小。しかしながら、他面ではこの低温度では濾過能高並
びに砒素の減少も不十分である。
裂燐醸から1金鳥ン、ジオルガ°ニルジチオ燐酸エステ
ル並びに吸着剤からなる混合物を用いて除去する方法で
ある。この方法は工業的に簡単に実施することができ、
更にわすかな夕のジチオ燐酸エステルで間に合う。しか
しながら、ごの方法は本温か又はこれtわすかに越える
温度で低い1金属値が得られるのに過ぎない欠点ケ有す
小。しかしながら、他面ではこの低温度では濾過能高並
びに砒素の減少も不十分である。
ドイツ公開特許第3227202号明細書によれは、2
つの異なる温度で、即ち先づ砒素を分離するために〉5
0℃で、次いで冷却後に抽出によって1金M’Y除去す
るために<50℃で作業することが考M!1される。こ
の作業法によって、燐酸中の十分に低い1金is及び砒
素値が得られるが、それにも拘らず2つの欠点Y有する
。即ち第1に酸の付加的冷却及び再加熱は大きいエネル
ヤー費をもたら丁。第2に濾過は方法によって低温度で
行わなけれはならす、これは不十分な濾過能率Yもたら
す。
つの異なる温度で、即ち先づ砒素を分離するために〉5
0℃で、次いで冷却後に抽出によって1金M’Y除去す
るために<50℃で作業することが考M!1される。こ
の作業法によって、燐酸中の十分に低い1金is及び砒
素値が得られるが、それにも拘らず2つの欠点Y有する
。即ち第1に酸の付加的冷却及び再加熱は大きいエネル
ヤー費をもたら丁。第2に濾過は方法によって低温度で
行わなけれはならす、これは不十分な濾過能率Yもたら
す。
意外なことにも、燐酸に、ジチオ燐・酸エステルで処理
する削に還元剤を添加し、吸着剤χ使用する場合には、
これン単独か又は燐酸に可溶のアルカリ土類金篇化合物
と結合して使用すると、前述の作粟法ヶ改良し、その欠
点を克服することができることが判明した。
する削に還元剤を添加し、吸着剤χ使用する場合には、
これン単独か又は燐酸に可溶のアルカリ土類金篇化合物
と結合して使用すると、前述の作粟法ヶ改良し、その欠
点を克服することができることが判明した。
還元剤として適当なものは、燐酸溶数中で還元剤として
使用することのできる丁べての物情、例えは鉄、亜鉛、
赤φ、硫酸鉄(■)、次亜燐酸ナトリウム、ヒドラジン
又はスルフィンジヒドロキシメタンその他である。これ
らは、燐酸の幸に対して0・1〜3・0]s#%の量で
使用する。
使用することのできる丁べての物情、例えは鉄、亜鉛、
赤φ、硫酸鉄(■)、次亜燐酸ナトリウム、ヒドラジン
又はスルフィンジヒドロキシメタンその他である。これ
らは、燐酸の幸に対して0・1〜3・0]s#%の量で
使用する。
ジアルキルジチオ燐酸エステルとしては、ジアルキルエ
ステル、実際にはアルキル基にC原子4〜12個の中位
の長さの連鎖を有するエステル、殊にオクチル−、イン
オクチル−又は2−エチルヘキシルエステルが望ましく
、この場合細小するための燐酸゛のダに対して0.05
〜0.51會%の量で十分である。
ステル、実際にはアルキル基にC原子4〜12個の中位
の長さの連鎖を有するエステル、殊にオクチル−、イン
オクチル−又は2−エチルヘキシルエステルが望ましく
、この場合細小するための燐酸゛のダに対して0.05
〜0.51會%の量で十分である。
吸着剤は炭素含有物質、例えは活性炭、カーボンブラン
ク、多孔性プラスチックからなる吸N樹脂文は珪酸塩含
有物質、例えはゼオライト、ベントナイト、パーライト
、けい七う土、沈殿珪酸又は燐酸に不溶の珪酸カルシウ
ムであってもよい。
ク、多孔性プラスチックからなる吸N樹脂文は珪酸塩含
有物質、例えはゼオライト、ベントナイト、パーライト
、けい七う土、沈殿珪酸又は燐酸に不溶の珪酸カルシウ
ムであってもよい。
偽酸に可溶のアルカリ土類金属化合物としては、カルシ
ウム化合物、例えはアパタイト、0aOO,、CaO又
ハ0a(oH)2 ’a’使用”jるCとができる。
ウム化合物、例えはアパタイト、0aOO,、CaO又
ハ0a(oH)2 ’a’使用”jるCとができる。
#&着剤は、燐酸の量に対して0.1〜2.0″に量%
の5・で使用し、カルシウム化合物の量は、同じように
して燐酸の量に対して0.5〜5.0 iJ量%である
。
の5・で使用し、カルシウム化合物の量は、同じように
して燐酸の量に対して0.5〜5.0 iJ量%である
。
使用した添加物の種類及び量は、使用した操作法、燐酸
の組成並びに純度の要求による。次の別法は、例えはい
わゆる@黒色の粗製酸”で可能である: (1) 還元剤を撹拌混入した後に、粗&燐酸を活性
炭及びカルシウム化合物で処理し、濾過する。濾液を、
純粋の形のジアルキルジチオ燐酸エステルで希釈するか
又は不活性溶剤で処理又は抽出する。次いで相の分離が
続(、か又は希釈しないで使用したエステルの場合には
、燐酸に珪酸増成着剤を撹拌混入し、精製酸を濾過して
製世する◎ (2) 黒色の粗製燐酷中に還元剤を撹拌混入する。
の組成並びに純度の要求による。次の別法は、例えはい
わゆる@黒色の粗製酸”で可能である: (1) 還元剤を撹拌混入した後に、粗&燐酸を活性
炭及びカルシウム化合物で処理し、濾過する。濾液を、
純粋の形のジアルキルジチオ燐酸エステルで希釈するか
又は不活性溶剤で処理又は抽出する。次いで相の分離が
続(、か又は希釈しないで使用したエステルの場合には
、燐酸に珪酸増成着剤を撹拌混入し、精製酸を濾過して
製世する◎ (2) 黒色の粗製燐酷中に還元剤を撹拌混入する。
続いてジチオ燐酸エステル、次いで吸着剤ン添加する。
減少したO 含tK関する燐有機
酸の要求か大きい場合には(これは、例えは続く抽出精
製に対する場合)、炭素含有吸着剤、例えは活性炭及び
場合により可溶性カルシウム化合物を撹拌混入し、l金
属残渣及び石膏を濾別する。
製に対する場合)、炭素含有吸着剤、例えは活性炭及び
場合により可溶性カルシウム化合物を撹拌混入し、l金
属残渣及び石膏を濾別する。
これに反してこの要求が大さくない場合には、珪酸塩吸
着剤、例えはバーライドン撹拌混入し、同じようにして
濾別する。この別法は、例えは散音動物飼料又は肥料に
使用する場合に該当する。
着剤、例えはバーライドン撹拌混入し、同じようにして
濾別する。この別法は、例えは散音動物飼料又は肥料に
使用する場合に該当する。
しかしながら組合せた使用ケ行なうこともでき、この場
合には珪酸塩のフィルターケーキを分離した後に、炭素
含有吸着剤及び場合によりカルシウム化合物での後処理
ン行なう。
合には珪酸塩のフィルターケーキを分離した後に、炭素
含有吸着剤及び場合によりカルシウム化合物での後処理
ン行なう。
本発明による方法によって、多くの利点が得られる:
(a) 還元剤とジアルキルジチオ燐酸エステルとの
組合せ醒処理によって、錯体形成による1金蝿除去の有
効性が著しく増大する。これによってエステルの必要量
かわすかであり、それ故林料か節約されろ結果か祷られ
る。更に高温度(〉50℃)で分配係数が低下しないで
抽出することができる。90℃でさえも、例えはその外
はO(Lの抽出がもはや行われない条件下で還元処理後
に、なお99%のOdの減少か得られる。
組合せ醒処理によって、錯体形成による1金蝿除去の有
効性が著しく増大する。これによってエステルの必要量
かわすかであり、それ故林料か節約されろ結果か祷られ
る。更に高温度(〉50℃)で分配係数が低下しないで
抽出することができる。90℃でさえも、例えはその外
はO(Lの抽出がもはや行われない条件下で還元処理後
に、なお99%のOdの減少か得られる。
(1)) 還元剤の処理によって、除砒素y!−&め
て有効に行なうことができる:このよう処して、P2O
5含t>45mft%ン有する濃縮粗製酸で全体の温度
範囲20〜100℃で< 0.5 ppmへの有効な除
砒素を得ることができる。ドイツ公開特許第32272
02号明細曹の方法によれは、これは50℃以上で得ら
れるのに過ぎない。
て有効に行なうことができる:このよう処して、P2O
5含t>45mft%ン有する濃縮粗製酸で全体の温度
範囲20〜100℃で< 0.5 ppmへの有効な除
砒素を得ることができる。ドイツ公開特許第32272
02号明細曹の方法によれは、これは50℃以上で得ら
れるのに過ぎない。
更に減少高はわすかであった。屡々am工程を用いない
で面接に加工するP2O5〜603倉%を有する1フイ
ルタ一品位の酸“では、前記公lj+1特許明細書に記
載された方法でさえも効果が不十分であった(実施例参
照)、本発明による還元によれは、か\る翫でさえもす
べての条件下でAs < 1 ppmに減少させること
かできる。
で面接に加工するP2O5〜603倉%を有する1フイ
ルタ一品位の酸“では、前記公lj+1特許明細書に記
載された方法でさえも効果が不十分であった(実施例参
照)、本発明による還元によれは、か\る翫でさえもす
べての条件下でAs < 1 ppmに減少させること
かできる。
(0) 予接続の還元剤処理によって”W&の減少が
増大するが、吸着剤、殊に活性炭での処理工種を使用す
る。これは、黒色の粗製酸から1金属及び砒素だけでは
なく有機不純vIJを除去しなけれはならない場合に極
めて′に袂である。
増大するが、吸着剤、殊に活性炭での処理工種を使用す
る。これは、黒色の粗製酸から1金属及び砒素だけでは
なく有機不純vIJを除去しなけれはならない場合に極
めて′に袂である。
((L) 本発明方法の組合せ処理によって、簡単で
極めて有効な大きい梢製良ン祷ることができる。丁べて
工業上1喪なP2O1S 濃度25〜601′N4%の
燐酸から、標準の温度水準で1金属、砒素及び有機不純
物に関して最適の予精製燐酸を製造することかできろ。
極めて有効な大きい梢製良ン祷ることができる。丁べて
工業上1喪なP2O1S 濃度25〜601′N4%の
燐酸から、標準の温度水準で1金属、砒素及び有機不純
物に関して最適の予精製燐酸を製造することかできろ。
殊に続く抽出梢製に対して予梢製丁べき燐酸は、本発明
方法で製造することかできろ。一定の高温度60〜90
℃で、順次に1金属の分離、C有様の減少及び除沁酸ン
行なうことができる。
方法で製造することかできろ。一定の高温度60〜90
℃で、順次に1金属の分離、C有様の減少及び除沁酸ン
行なうことができる。
これによって方法が簡単になり、燐酸ケ七の低粘度に基
づいて十分に捨過することのできる温度−曲内で一過す
ることかできる。
づいて十分に捨過することのできる温度−曲内で一過す
ることかできる。
実施例
例1.2.5.6(511表参照)
棹々の粗製燐酸t1第1衣の条件下に鉄粉で60℃で1
時間還元し、純粋のビス(2−エチルヘキシル)ジチオ
燐酸エステルと60分間、続いて市場で拘られるパーラ
イトと5分間撹拌する。次いで差異圧力1バールで厚さ
8朋の予被11N(パーライト)ン被覆した圧力フィル
ターによって濾別し、謎液中の+M、Ou及びA8の含
t”r測定する。
時間還元し、純粋のビス(2−エチルヘキシル)ジチオ
燐酸エステルと60分間、続いて市場で拘られるパーラ
イトと5分間撹拌する。次いで差異圧力1バールで厚さ
8朋の予被11N(パーライト)ン被覆した圧力フィル
ターによって濾別し、謎液中の+M、Ou及びA8の含
t”r測定する。
例6.4.7.8(第1表参照;比軟ン前記のようにし
て操作するが、還元処理を予接続しない。
て操作するが、還元処理を予接続しない。
例9〜12
例6と同じ処理を行なうが、鉄の代りに第2表に記載し
た他の還元剤ya−酸中に70℃で撹拌混入する口 例16 P20s 51.5 Nk″%、 80,4.3 R
量%、 Ca1 029m% As 5ppms
Ou 71)p!n1 HgO,03pPm、 P
’b C02ppm及びc 1600p’pm’a
’有機 有するフロリダ産の黒色の粗製燐酸を、鉄粉1)紮%で
60°Cで1時間処理する。次いで市場で得られる粉末
活性炭61量%/ P2O,及び水酸化カルシウム7i
ffi*%/ P2O,乞撹拌混入し、混合@を70℃
で1時間撹拌する。続く圧力濾過後に、透明な緑色の酸
は次のデータン刹する: P2O550,33kf%;
So、 0.15 Th8%;” 10 Ppm
; A” 5 pPm及び C160有機 Ppmo続いてこの酸中に70’Cでそれぞれ15分間
にビス(2−エチルヘキシル)−ジチオ燐酸エステル0
6211−%及びバーライ) 1348%を撹拌混入す
る。続いてパーライトからなる予被俊層によって熱濾過
する。精製酸は次の分析値を有する:P2O550,2
m景%; so、 0.15 ’Mii% ; ca
< 1 ppm ; cu < 0.5 ppm ;
Hg O,001PPm ; PbO−01PPm;
A30−I Ppm 及びc i 4 op
pme 有機 例14(比較) 例16のようにして操作するが、還元性鉄を添加しない
。精製酸は次の分析データケ有し、この場合かっこ中に
第1の精製工程の値が記載されている:P、0δ 50
.4 (50,4) P、i%;So、 0.15
(0,15)Dり%;ca5(10)ppm ; As
Q、5(、5) ppm 及び 0 470自機 (440)ppm。
た他の還元剤ya−酸中に70℃で撹拌混入する口 例16 P20s 51.5 Nk″%、 80,4.3 R
量%、 Ca1 029m% As 5ppms
Ou 71)p!n1 HgO,03pPm、 P
’b C02ppm及びc 1600p’pm’a
’有機 有するフロリダ産の黒色の粗製燐酸を、鉄粉1)紮%で
60°Cで1時間処理する。次いで市場で得られる粉末
活性炭61量%/ P2O,及び水酸化カルシウム7i
ffi*%/ P2O,乞撹拌混入し、混合@を70℃
で1時間撹拌する。続く圧力濾過後に、透明な緑色の酸
は次のデータン刹する: P2O550,33kf%;
So、 0.15 Th8%;” 10 Ppm
; A” 5 pPm及び C160有機 Ppmo続いてこの酸中に70’Cでそれぞれ15分間
にビス(2−エチルヘキシル)−ジチオ燐酸エステル0
6211−%及びバーライ) 1348%を撹拌混入す
る。続いてパーライトからなる予被俊層によって熱濾過
する。精製酸は次の分析値を有する:P2O550,2
m景%; so、 0.15 ’Mii% ; ca
< 1 ppm ; cu < 0.5 ppm ;
Hg O,001PPm ; PbO−01PPm;
A30−I Ppm 及びc i 4 op
pme 有機 例14(比較) 例16のようにして操作するが、還元性鉄を添加しない
。精製酸は次の分析データケ有し、この場合かっこ中に
第1の精製工程の値が記載されている:P、0δ 50
.4 (50,4) P、i%;So、 0.15
(0,15)Dり%;ca5(10)ppm ; As
Q、5(、5) ppm 及び 0 470自機 (440)ppm。
例!15(比較)
モロッコ産の緑色の予樗製燐酢(P2O549,81量
% : 5040.5重量% e C110pPm:有
機 ca24PPm 及び A89 ppm ) ’t、
ビス(2−エチルヘキシルンゾチオ燐酸エステルをケロ
シンにとかした20車i′%C・溶液で相の割合A:0
=50:1で40°Cで20分間抽出する。
% : 5040.5重量% e C110pPm:有
機 ca24PPm 及び A89 ppm ) ’t、
ビス(2−エチルヘキシルンゾチオ燐酸エステルをケロ
シンにとかした20車i′%C・溶液で相の割合A:0
=50:1で40°Cで20分間抽出する。
続いて静止させ、飲−ラフイネートー相を試験する。コ
れは、Od5ppm及びA11l 51)pm Y含有
している。
れは、Od5ppm及びA11l 51)pm Y含有
している。
例16
例15Y変えて、緑色の酸ン抽出する前に鉄粉0.5m
1t%で40℃で2時間還元した。これは、抽出後にO
ct 11)I)m及びA8 [1,21)1)m ’
Y金含有ている。
1t%で40℃で2時間還元した。これは、抽出後にO
ct 11)I)m及びA8 [1,21)1)m ’
Y金含有ている。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、燐酸をジオルガニルジチオ燐酸エステルと、又は吸
着剤及びこのエステルからなる混合物と、又はエステル
での処理前又は後に吸着剤とだけ接触させ、続いて精製
燐酸を含有する相からエステルを含有する相を分離して
、 P_2O_5含量3〜80重量%を有する燐酸を精製、
殊に湿式法の燐酸からカドミウム、銅、水素、鉛及び砒
素のイオン並びに有機化合物及び硫酸を除去する方法に
おいて、燐酸に、ジチオ燐酸エステルで処理する前に還
元剤を添加し、吸着剤を使用する場合には、これを、単
独か又は燐酸に可溶のアルカリ土類金属と結合して使用
することを特徴とする、燐酸の精製法。 2、還元剤として鉄、亜鉛、赤燐、硫酸鉄(II)、次亜
燐酸ナトリウム、ヒドラジン又はスルフィン酸ヒドロキ
シメタンを使用する、特許請求の範囲第1項記載の方法
。 3、吸着剤として炭素含有物質、例えは活性炭、カーボ
ンブラック、吸着樹脂及び/又は珪酸塩含有物質、例え
はゼオライト、ベントナイト、パーライト、けいそう土
、沈殿珪酸又は燐酸に不溶の珪酸カルシウムを使用する
、特許請求の範囲第1項又は第2項記載の方法。 4、燐酸に可溶のアルカリ土類金属化合物としてアパタ
イト、CaCO_3、CaO又はCa(OH)_2を使
用する、特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれ
か1項記載の方法。 5、燐酸を、順次に炭素及び珪酸塩を含有する吸着剤と
接触させ、次の吸着剤を添加する前に存在する固体を分
離する、特許請求の範囲第1項から第4項までのいずれ
か1項記載の方法。 6、還元剤を、燐酸の量に対して0.1〜3.0重量%
の量で使用する、特許請求の範囲第1項から第5項まで
のいずれか1項記載の方法。 7、温度60〜90℃を維持する、特許請求の範囲第1
項から第6項までのいずれか1項記載の方法。 8、ジチオ燐酸エステルを、燐酸の量に対して0.05
〜0.5重量%の量で使用する、特許請求の範囲第1項
から第7項までのいずれか1項記載の方法。 9、吸着剤を、燐酸の量に対して0.1〜2.0重量%
の量で使用する、特許請求の範囲第1項から第8項まで
のいずれか1項記載の方法。
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