JPS6177030A - ラスタ出力スキヤナの像形成ビームの強さ制御装置および方法 - Google Patents
ラスタ出力スキヤナの像形成ビームの強さ制御装置および方法Info
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- JPS6177030A JPS6177030A JP60189345A JP18934585A JPS6177030A JP S6177030 A JPS6177030 A JP S6177030A JP 60189345 A JP60189345 A JP 60189345A JP 18934585 A JP18934585 A JP 18934585A JP S6177030 A JPS6177030 A JP S6177030A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
はスキャナの像形成ビームの強さを制御するための装置
J3よび方法に関する。
J3よび方法に関する。
〈従来の技術〉
ラスタ出カス−4= Vすでは、レーザから通例導出さ
れるスキャナの像形成ビームの強さを、乾式複写装置の
フォトレセプタを通例有する記録部材において正確に制
御することが非常に重要である。
れるスキャナの像形成ビームの強さを、乾式複写装置の
フォトレセプタを通例有する記録部材において正確に制
御することが非常に重要である。
もし、用いられる特定の記録部材の固有の露光レベルを
保−[づべきであるならば、また、もし、走査線の方向
における強さの変動および走査線間での強さの変動、レ
ーデ出力パワの強さの変シJ、また様々な光学的構成部
分の透過率、反射率およびスループット効率の変動を補
償すべきであるならば、像形成ビームの強さに関する制
御が重大である。この目的のために一般に用いられる幾
つかの制御技術としては、スキVす光学装置へ中性濃度
フィルタを付加するもの、レーザを偏光感知変調器に対
し調整可能にすべくレーザ管アッセンブリ全体を回転可
能にするもの、変調器に与えられる無線周波数駆動パワ
を、給電電圧を変化させるかまたは変調器に入力される
像形成信号の振幅を変化させることによって調整するも
の、およびレーザ給電を調整するものがある。
保−[づべきであるならば、また、もし、走査線の方向
における強さの変動および走査線間での強さの変動、レ
ーデ出力パワの強さの変シJ、また様々な光学的構成部
分の透過率、反射率およびスループット効率の変動を補
償すべきであるならば、像形成ビームの強さに関する制
御が重大である。この目的のために一般に用いられる幾
つかの制御技術としては、スキVす光学装置へ中性濃度
フィルタを付加するもの、レーザを偏光感知変調器に対
し調整可能にすべくレーザ管アッセンブリ全体を回転可
能にするもの、変調器に与えられる無線周波数駆動パワ
を、給電電圧を変化させるかまたは変調器に入力される
像形成信号の振幅を変化させることによって調整するも
の、およびレーザ給電を調整するものがある。
しかしながら中性温度フィルタの付加およびレーザ管ア
ッセンブリの調整は手細工で実現できるのみなのでそれ
らの望ましさは制限される。他方、変調器駆動パワとレ
ーザ給電の調整は手細工または自動的にの両方で実現可
能であり、通例後者はレーずビームの強さに応答するも
のなので、それらの制御技術を幾分か余計に望ましいも
のとする。
ッセンブリの調整は手細工で実現できるのみなのでそれ
らの望ましさは制限される。他方、変調器駆動パワとレ
ーザ給電の調整は手細工または自動的にの両方で実現可
能であり、通例後者はレーずビームの強さに応答するも
のなので、それらの制御技術を幾分か余計に望ましいも
のとする。
それにもかかわらず、各々にはある欠点が付随している
。特に中性濃度フィルタの付加はフレア光やビーム収差
を誘発させる。レーザ管アッセンブリの調整を許すこと
はレーデビームの指向誤差をもたらすので各々の調整に
続いて次に光学的構成部分の再度の整列を必要とする。
。特に中性濃度フィルタの付加はフレア光やビーム収差
を誘発させる。レーザ管アッセンブリの調整を許すこと
はレーデビームの指向誤差をもたらすので各々の調整に
続いて次に光学的構成部分の再度の整列を必要とする。
また変調器またはレーザパワの調整は自動的に行なうこ
とができるけれども、レーザ給電の調整は今日のスキャ
ナの大半を占める気体型レーザについては非実用的であ
ることが公知であり、一方変調器駆動バワの調整は複雑
で高価な電子回路を必要とする。
とができるけれども、レーザ給電の調整は今日のスキャ
ナの大半を占める気体型レーザについては非実用的であ
ることが公知であり、一方変調器駆動バワの調整は複雑
で高価な電子回路を必要とする。
〈発明の要約〉
本発明は、ラスタ出力スキャナにおいて、記録部材に像
形、成するための偏光ビーム、像信号入力に応答してビ
ームを変調するための変調手段、記録部材を横切ってビ
ーム走査するための走査手段、および変調器手段の回折
効果を制御しまた記録部材にJ3Gプるビームの強さを
制御するためにビームの偏光をビーム路にまたがって回
転させるための手段を関係することにより、上述の問題
を正すことを探究する。
形、成するための偏光ビーム、像信号入力に応答してビ
ームを変調するための変調手段、記録部材を横切ってビ
ーム走査するための走査手段、および変調器手段の回折
効果を制御しまた記録部材にJ3Gプるビームの強さを
制御するためにビームの偏光をビーム路にまたがって回
転させるための手段を関係することにより、上述の問題
を正すことを探究する。
本発明はさらにラスタ出力スキャナのフォトレセプタ上
に像を占り像形成ビームの強さを制御するための方法を
l促供り−るbのであって、その段階(よ像形成ビーム
として用いるための強さの大きい輻射である直1!it
偏光ソースビームを与える段階、像信号の内容に従って
フォトレセプタ上に像を書くた、めの像形成ビームを作
成すべく像信号入力に従ってソースビームを変調する段
階、像をフォトレセプタ上に書くために、フォトレセプ
タを横切って繰り返し像形成ビームを走査しつつ、フォ
トレセプタを像形成ビームが走査される方向に実質的に
垂直な方向に前進させる段階、フォトレセプタを横切っ
て像形成ビームが走査される際に像形成ビームの強さを
監視する段階、および像形成ビームの強さについて検出
された変化に応答してソースビームの偏光面を回転させ
ることによって、実質的に一定な強さの像形成ビームを
保証すべく前記ソースご一ムが変調される所の回折効果
を変化ざセる段階から成る。
に像を占り像形成ビームの強さを制御するための方法を
l促供り−るbのであって、その段階(よ像形成ビーム
として用いるための強さの大きい輻射である直1!it
偏光ソースビームを与える段階、像信号の内容に従って
フォトレセプタ上に像を書くた、めの像形成ビームを作
成すべく像信号入力に従ってソースビームを変調する段
階、像をフォトレセプタ上に書くために、フォトレセプ
タを横切って繰り返し像形成ビームを走査しつつ、フォ
トレセプタを像形成ビームが走査される方向に実質的に
垂直な方向に前進させる段階、フォトレセプタを横切っ
て像形成ビームが走査される際に像形成ビームの強さを
監視する段階、および像形成ビームの強さについて検出
された変化に応答してソースビームの偏光面を回転させ
ることによって、実質的に一定な強さの像形成ビームを
保証すべく前記ソースご一ムが変調される所の回折効果
を変化ざセる段階から成る。
〈実施例〉
第1図を参照すると、本発明により強さ制御装置8を組
み入れた例証的なラスタ出力スキャナ即ちRO3が全体
として番号5で示されている。
み入れた例証的なラスタ出力スキャナ即ちRO3が全体
として番号5で示されている。
RO35はレーザ10のような適当な強さの大きい輻射
光源を含み、その出力ビーム12がゼロ次および1次の
ビーム18.19を提供すべく、音曹光学変調器14の
J:うな適当な変調装置により1m (;”i 5Ji
lQ 15からの像信号入力に従って変調される。ぜ日
次のビーム18が適当なストップ20に突き当てられる
一方、ビーム19は像形成ビームを構成し、適当なレン
ズ手段22によってここでは回転多角面の形である走査
素子の鏡面即ら切子面23上に焦点1合される。多面体
24は乾式複写再生装置のあらかじめ帯電させられたフ
ォトレセプタ26のような記録部材を横切って像形成ビ
ーム19を走査し、帯電したフォトレセプタを一行ずつ
露光して(t!信号源15からの像信号入力を表わす静
電潜像を生成する。多面体24がビーム19を高速走査
で、11らフォトレセプタ26を横切るX方向に走査す
る間にフォトレセプタは相伴って低速走査で、叩らY方
向に適当な速度で移動させられる。像形成レンズ28が
像形成ビーム19を7オトレ1ピブタ26上に焦点正合
する。
光源を含み、その出力ビーム12がゼロ次および1次の
ビーム18.19を提供すべく、音曹光学変調器14の
J:うな適当な変調装置により1m (;”i 5Ji
lQ 15からの像信号入力に従って変調される。ぜ日
次のビーム18が適当なストップ20に突き当てられる
一方、ビーム19は像形成ビームを構成し、適当なレン
ズ手段22によってここでは回転多角面の形である走査
素子の鏡面即ら切子面23上に焦点1合される。多面体
24は乾式複写再生装置のあらかじめ帯電させられたフ
ォトレセプタ26のような記録部材を横切って像形成ビ
ーム19を走査し、帯電したフォトレセプタを一行ずつ
露光して(t!信号源15からの像信号入力を表わす静
電潜像を生成する。多面体24がビーム19を高速走査
で、11らフォトレセプタ26を横切るX方向に走査す
る間にフォトレセプタは相伴って低速走査で、叩らY方
向に適当な速度で移動させられる。像形成レンズ28が
像形成ビーム19を7オトレ1ピブタ26上に焦点正合
する。
像信号#Q 15 c、c通信チャネル、メモリ、ラス
タ入カスキャナ等のような何らかの適当な像信号源から
成る。像信号はビクセルク旨ツク16の刻時信号出力φ
によって像信号源15から1度に1行ずつ刻時出力され
、クロック16は(図には示されていない)適当な走査
開始(SO3)センサ手段および走査終了(EO3)セ
ンサ手段によるごとくにして各々の走査線の開始および
終了に応答してトリガがオンオフされる。
タ入カスキャナ等のような何らかの適当な像信号源から
成る。像信号はビクセルク旨ツク16の刻時信号出力φ
によって像信号源15から1度に1行ずつ刻時出力され
、クロック16は(図には示されていない)適当な走査
開始(SO3)センサ手段および走査終了(EO3)セ
ンサ手段によるごとくにして各々の走査線の開始および
終了に応答してトリガがオンオフされる。
像形成ビーム19によりフォトレセプタ26上に生成さ
れる静T1潜tllは、(図には示されていない)現餉
部で適当なトナーにより現像され、現像された像は、(
図には示されていない)転写部で複写用紙のような適当
な複写基板に転写される。
れる静T1潜tllは、(図には示されていない)現餉
部で適当なトナーにより現像され、現像された像は、(
図には示されていない)転写部で複写用紙のような適当
な複写基板に転写される。
その後複写用紙が(図には示されていない)溶解部で定
着即ち溶解処理にされ、完成した用紙は放電させられて
(図には示されていない)分類機のような出力S置に送
られる。現像された卯の転写に続いてフォトレセプタ2
6が(図には示されていない)清浄部で清浄にされ、像
形成に備えて(図には示されていない)帯電部で均一に
帯電させられる。
着即ち溶解処理にされ、完成した用紙は放電させられて
(図には示されていない)分類機のような出力S置に送
られる。現像された卯の転写に続いてフォトレセプタ2
6が(図には示されていない)清浄部で清浄にされ、像
形成に備えて(図には示されていない)帯電部で均一に
帯電させられる。
高速および高分解能スキ17すまたはそのいずれかの設
S1におい又は、偏光レーザを偏光感度が高い広(1)
酸度調器と共に用いるのが望ましい。第2図に示される
ように、変調器14のような変調器の回折効果はブラッ
グ(Braag)面に対する偏光角度の方向(φ)の関
数であって、φ−〇°において最大の回IJrgl果が
生じまたφ=90°において最小の回折効果が生じる。
S1におい又は、偏光レーザを偏光感度が高い広(1)
酸度調器と共に用いるのが望ましい。第2図に示される
ように、変調器14のような変調器の回折効果はブラッ
グ(Braag)面に対する偏光角度の方向(φ)の関
数であって、φ−〇°において最大の回IJrgl果が
生じまたφ=90°において最小の回折効果が生じる。
最大回折効果と最大回折効果の比は約3.7:1である
。後に出て来るように、強さ制御111A置8は回折効
果を制御すべく偏光角度の回転を可能にする。
。後に出て来るように、強さ制御111A置8は回折効
果を制御すべく偏光角度の回転を可能にする。
好ましい実施例では、強さ制御装置8が第3図に示され
る型のねじれネマチック液晶30を有する。液晶3oは
整列層33の間にはさまれた相対的に薄いネマチック液
晶層32を有する。誘電性障壁35が整列層33と透明
電極層38の間にはさまれ、外部ガラス基板41が電極
層38をおおっている。
る型のねじれネマチック液晶30を有する。液晶3oは
整列層33の間にはさまれた相対的に薄いネマチック液
晶層32を有する。誘電性障壁35が整列層33と透明
電極層38の間にはさまれ、外部ガラス基板41が電極
層38をおおっている。
液晶30の機能が第4a図と第4b図に示されている。
外部電場がない場合(V=O)、ねじれ角度(2つのデ
ィレクタ整列n1と[)2の間の角度)と正の誘電体非
等方性(E〆>E土)を有するネマチック液晶は、もし
偏光面が液晶層表面に、/\、 おいてディレクタ整列(nl)に平行であるかまたは直
交し、ならびに(n −no)を屈折率の非等方性、
pをセルのねじれに伴なうピッチ、およびλる偏光の波
長として(n −n )D>>λO であるならば、そこに入射する直線偏光ビームの品光面
(D>を液晶セル30のねじれ角度を通して回転させる
。従って第4a図で示される90’のねじれは90°の
回転をもたらす。
ィレクタ整列n1と[)2の間の角度)と正の誘電体非
等方性(E〆>E土)を有するネマチック液晶は、もし
偏光面が液晶層表面に、/\、 おいてディレクタ整列(nl)に平行であるかまたは直
交し、ならびに(n −no)を屈折率の非等方性、
pをセルのねじれに伴なうピッチ、およびλる偏光の波
長として(n −n )D>>λO であるならば、そこに入射する直線偏光ビームの品光面
(D>を液晶セル30のねじれ角度を通して回転させる
。従って第4a図で示される90’のねじれは90°の
回転をもたらす。
らし液晶しきいl1n(Vo)より数ボルト高い交番電
圧■。がセルに印加されると(第4b図)、分子配向バ
タンの向き(n)が再整列させられて印加される場に平
行に、叩らセルの壁に垂直になる。これがセルの回転パ
ワを消失さけ、従って入射光の鵬光面の回転がなくなる
。
圧■。がセルに印加されると(第4b図)、分子配向バ
タンの向き(n)が再整列させられて印加される場に平
行に、叩らセルの壁に垂直になる。これがセルの回転パ
ワを消失さけ、従って入射光の鵬光面の回転がなくなる
。
第5図は代表的なねじれネマチック液晶について入(ト
)する直線偏光の回転角度が印1ノロ電圧に依存する関
係を示している。中間電圧■ (V <V<Vo>を液晶に印加することによつて、
光の偏光を0゛から90°まで連続的に回転させるとが
できるのがわかる。
)する直線偏光の回転角度が印1ノロ電圧に依存する関
係を示している。中間電圧■ (V <V<Vo>を液晶に印加することによつて、
光の偏光を0゛から90°まで連続的に回転させるとが
できるのがわかる。
ねじれネマチック液晶のしきい値電圧は次の式によって
与えれる。
与えれる。
m−でE とE は誘電率の平行成分と垂直成分L1
〆 L であり、kkk は各々スプレィ 11° 22− 33 (splay ) 、ねじれ、および曲げの弾性係数で
あり、またφ。はねじれ角度である。従って、(k
−2に2.、)<Oであればしきい値電圧を非常に小さ
く、即ら3■ないし10Vにすることができ、またこの
型の液晶に必要な動作電圧が非常に小さく、即ら3Vな
いし10Vであることがわかる。
〆 L であり、kkk は各々スプレィ 11° 22− 33 (splay ) 、ねじれ、および曲げの弾性係数で
あり、またφ。はねじれ角度である。従って、(k
−2に2.、)<Oであればしきい値電圧を非常に小さ
く、即ら3■ないし10Vにすることができ、またこの
型の液晶に必要な動作電圧が非常に小さく、即ら3Vな
いし10Vであることがわかる。
第6図を参照すると、ビーム12の偏光面をビームが変
調器14に到達する前に強さ制御装@8の液晶30によ
って調整する一例が描かれている。
調器14に到達する前に強さ制御装@8の液晶30によ
って調整する一例が描かれている。
そこでは入射ビームの偏光面りを角度O°と仮定してい
る。あらかじめ定められた外部電場Vを液晶30に印加
するとビーム12の偏光が角度θだけ回転させられる結
果、変調器140回折効果が変化する。
る。あらかじめ定められた外部電場Vを液晶30に印加
するとビーム12の偏光が角度θだけ回転させられる結
果、変調器140回折効果が変化する。
さて第1図を参照すると、強さ制御装置8の液晶30は
変調器14の上流の点でビーム12の路を横切って配;
4されている。液晶30のねじれ角度をa、II 12
u ?lるために可変交流電圧源50が外部電場Vを与
え、電圧源50はビームが多面体24ににってフォトレ
はブク26を横切って走査する際、像形成ビーム1つの
強さに応答してフィードバックループ52を通じて制御
される。ビームの強さを測定りるために、ビームが高速
走査で叩ちX方向に走査づる際のビーム走査路19内に
フォトセル54のような適当な検出器が置かれる。フォ
トセル54の信号出力は液晶30に印加される外部電場
■を制御し、従って液晶30によりビーム12に賦課さ
れる偏光回転を制御Iすべく、ループ52を通じC電圧
源50の制御入力に送られる。
変調器14の上流の点でビーム12の路を横切って配;
4されている。液晶30のねじれ角度をa、II 12
u ?lるために可変交流電圧源50が外部電場Vを与
え、電圧源50はビームが多面体24ににってフォトレ
はブク26を横切って走査する際、像形成ビーム1つの
強さに応答してフィードバックループ52を通じて制御
される。ビームの強さを測定りるために、ビームが高速
走査で叩ちX方向に走査づる際のビーム走査路19内に
フォトセル54のような適当な検出器が置かれる。フォ
トセル54の信号出力は液晶30に印加される外部電場
■を制御し、従って液晶30によりビーム12に賦課さ
れる偏光回転を制御Iすべく、ループ52を通じC電圧
源50の制御入力に送られる。
第7図に示される実施例では、同様の番号が同様の部品
を指しCおり、強さ制御装置8がビーム12の偏光面を
回転させまた変調器14の回折効果を制御すべく電気光
学物質の磁気(即ちファラデー)効果に頼−)でいる。
を指しCおり、強さ制御装置8がビーム12の偏光面を
回転させまた変調器14の回折効果を制御すべく電気光
学物質の磁気(即ちファラデー)効果に頼−)でいる。
その目的のために磁気セル60がねじれネマチック液晶
30の代わりに代用されている3、磁気セル6oはあら
かじめ定められた巻数の線63を有する電磁コイル62
をまね’)LCr¥ ウmm性jj 5ス(D V”
A 1−3 i )のような適当なla磁気光学物質
ら成る芯61を有する。コイル62に結合された直流電
圧源65がヒル60のねじれ角度の回転を制御するため
の外部電場1−1を与え、電圧源65の制御入力はフィ
ードバックループ52を通じてビーム強さ検出フォトセ
ル54に結合される。
30の代わりに代用されている3、磁気セル6oはあら
かじめ定められた巻数の線63を有する電磁コイル62
をまね’)LCr¥ ウmm性jj 5ス(D V”
A 1−3 i )のような適当なla磁気光学物質
ら成る芯61を有する。コイル62に結合された直流電
圧源65がヒル60のねじれ角度の回転を制御するため
の外部電場1−1を与え、電圧源65の制御入力はフィ
ードバックループ52を通じてビーム強さ検出フォトセ
ル54に結合される。
偏光ビーム12はセル60の磁気光学物質61を通じて
、…気光学物質61のコイル62により設定される磁場
11に平行な方向に送られ、ビーム12の偏光面が回転
させられる。コイル62が働かないところで(まビーム
12の偏光面は不変に留まる。
、…気光学物質61のコイル62により設定される磁場
11に平行な方向に送られ、ビーム12の偏光面が回転
させられる。コイル62が働かないところで(まビーム
12の偏光面は不変に留まる。
]!I!解されるように、いかなる磁気光学物質の回転
mOら以下の式に従って場(磁界)の強さHと光がその
物質を通って移動する距離りに比例する。
mOら以下の式に従って場(磁界)の強さHと光がその
物質を通って移動する距離りに比例する。
θ−(Ve)(1−l)(L)、ここでVeはその物質
のヴエルデ(Verdat )定数である。
のヴエルデ(Verdat )定数である。
(ヴエルデ定数は単位路当り、単位場の強さ当たりの回
転として定義される。) 一般に、ヴエルデ定数veの符号は反磁性体では正であ
り、また常磁性体、強磁性体では負である。磁気光学物
質61が正のヴエルデ常数を有する場合には、ビームの
偏光面の回転はコイル62内の電流の流れと同じ方向に
なるが、−力負のヴ1ルデ常数をイ1する磁気光学物質
はビームの偏光面をコイル62内の電流の流れと反対の
方向に回転させる。コイル62により生じる磁場は電流
とコイル62の1ti位長さ当たりの線63の巻数とに
比例する。
転として定義される。) 一般に、ヴエルデ定数veの符号は反磁性体では正であ
り、また常磁性体、強磁性体では負である。磁気光学物
質61が正のヴエルデ常数を有する場合には、ビームの
偏光面の回転はコイル62内の電流の流れと同じ方向に
なるが、−力負のヴ1ルデ常数をイ1する磁気光学物質
はビームの偏光面をコイル62内の電流の流れと反対の
方向に回転させる。コイル62により生じる磁場は電流
とコイル62の1ti位長さ当たりの線63の巻数とに
比例する。
ヴエルデ定数が高くまた対象とする波長での吸収係数が
低い…気光学材料が選ばれる。例えば、前述の常磁性ガ
ラスは高濃度のジスブロシウムイAンをアルミナケイ酸
場内に溶かずことによって作成できるもので、−,27
2m1n 108−cmのヴエルデ定数を有しまた室温
で、6328μmの波長に・15いて、008an−’
の吸収係数を有する。
低い…気光学材料が選ばれる。例えば、前述の常磁性ガ
ラスは高濃度のジスブロシウムイAンをアルミナケイ酸
場内に溶かずことによって作成できるもので、−,27
2m1n 108−cmのヴエルデ定数を有しまた室温
で、6328μmの波長に・15いて、008an−’
の吸収係数を有する。
の中の2L−ンブメークのDy3+−Aj!−3iガラ
スが要求される。反磁性鉛ケイ酸塩光学ガラス、ビスマ
ス鉄ガーネツ1〜薄膜等の他の磁気光学材料し考えるこ
とができる。
スが要求される。反磁性鉛ケイ酸塩光学ガラス、ビスマ
ス鉄ガーネツ1〜薄膜等の他の磁気光学材料し考えるこ
とができる。
本光明を例示した構造に関して記述したが、それは上述
の詳細に限定されるしのではなく、本特ム′[請求の範
囲に帰するような修正や変更を包含することが企図され
ている。
の詳細に限定されるしのではなく、本特ム′[請求の範
囲に帰するような修正や変更を包含することが企図され
ている。
第1図は本梵明による強さの制御を組み入れたラスタ出
力スギャナを例示する概略図、第2図は代表的な変調器
の回折効果をそこに入射り“るビームの偏光角度に対し
てプロットしたグラフ図、第3図はねじれネマチック液
晶の内部構造を例示する断面図、第4a図および第4b
図は第3図に示される地じれネマチック液晶を分子のね
じれ整列状態と非ねじれ整列状態とに置いた場合の等角
図、第5図は入射ビームの偏光面上でねじ粍ネマチック
液晶に賦課される回転角度を印加電圧に対してプロット
したグラフ図、第6図はねじれネマチック液晶、入射ビ
ーム、およびスキャナ内のビーム変調器の間の機能的関
係をIll’iいた概略表示図、第7図はスキャナにお
(〕るビームの強さに応答して入射ビームの偏光面の回
転角度を制御すべく磁気光学セルが代用されている代替
的実施例を例示する概略図である。 符号の説明 5・・・ラスタ出力スキャナ、 8・・・強さ制御211装置、 10・・・レーザ、 14・・・変調器 、 15・・・像信号源 、 1つ・・・像形成ビーム、 3o・・・ねじれネマチック液晶、 50・・・交流電圧源、 52・・・フィードバックループ、 54・・・フA1−セル。
力スギャナを例示する概略図、第2図は代表的な変調器
の回折効果をそこに入射り“るビームの偏光角度に対し
てプロットしたグラフ図、第3図はねじれネマチック液
晶の内部構造を例示する断面図、第4a図および第4b
図は第3図に示される地じれネマチック液晶を分子のね
じれ整列状態と非ねじれ整列状態とに置いた場合の等角
図、第5図は入射ビームの偏光面上でねじ粍ネマチック
液晶に賦課される回転角度を印加電圧に対してプロット
したグラフ図、第6図はねじれネマチック液晶、入射ビ
ーム、およびスキャナ内のビーム変調器の間の機能的関
係をIll’iいた概略表示図、第7図はスキャナにお
(〕るビームの強さに応答して入射ビームの偏光面の回
転角度を制御すべく磁気光学セルが代用されている代替
的実施例を例示する概略図である。 符号の説明 5・・・ラスタ出力スキャナ、 8・・・強さ制御211装置、 10・・・レーザ、 14・・・変調器 、 15・・・像信号源 、 1つ・・・像形成ビーム、 3o・・・ねじれネマチック液晶、 50・・・交流電圧源、 52・・・フィードバックループ、 54・・・フA1−セル。
Claims (3)
- (1)記録部材を走査するための偏光ビーム、像信号入
力に応答して該ビームを変調する変調手段、および該記
録部材をビームで横切つて走査する走査手段を用いるラ
スタ出力スキャナにおいて、前記変調手段の回折効果を
制御したまた前記記録部材におけるビームの強さを制御
すべく前記ビームの路にまたがつて前記走査ビームの偏
光面を回転させるビーム偏光回転手段を有することを特
徴とするラスタ出力スキャナ。 - (2)スキャナの記録部材上に像を作成すべく走査ビー
ムの強さを制御するために、ラスタ出力スキャナ内の偏
光感知変調器の回折効果を制御する手段であつて、前記
変調器が前記走査ビームを作成するために像信号入力に
応答して直線偏光ビームを変調し、 a)前記直線偏光ビームの路内に前記変調器の上流にさ
しはさまれたねじれネマチツク液晶、b)前記液晶を横
切る外部電場を生じさせる発電手段であつて、前記ビー
ムが前記液晶を通過する際に前記液晶が前記発電手段に
より生じる電場の強さに比例する角度で前記ビームの偏
光を回転させるのに用いられるようにする発電手段、 c)前記走査ビームの強さを監視するための強さ検出手
段、 d)前記発電手段によつて生じる前記電場の強さを前記
強さ検出手段の出力に応答して制御することによつて、
変調器の回折効果と走査ビームの強さを制御すべく前記
液晶による前記ビームの漏光回転を制御する制御手段を
結合して有することを特徴とするラスタ出力スキャナ内
回折効果制御手段。 - (3)ラスタ出力スキャナのフォトレセプタ上に像を書
くために像形成ビームの強さを制御する方法であつて、 a)前記像形成ビームとして用いるために強さの大きい
輻射から成る直線偏光ビームを与える段階、b)像信号
の内容に従つて前記フォトレセプタ上に像を書くために
前記像形成ビームを作成すべく前記像信号入力に従つて
前記ソースビームを変調する段階、 c)前記像を前記フォトレセプタ上に書くために、前記
像形成ビームで前記フォトレセプタを横切つて繰り返し
走査しつつ、前記フォトレセプタを前記像形成ビームが
走査する方向に実質的に垂直な方向に前進させる段階、 d)前記像形成ビームが前記フォトレセプタを横切つて
走査する際に前記像形成ビームの強さを監視する段階、 e)前記像形成ビームの強さにおいて検出される変化に
応答して前記ソースビームの偏光面を回転させることに
よつて、像形成ビームの実質的に一定な強さを保証すべ
く前記ソースビームが変調される所の回折効果を変化さ
せる段階を含むことを特徴とするラスタ出力スキャナの
像形成ビームの強さ制御方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US647284 | 1984-09-04 | ||
US06/647,284 US4559546A (en) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | Intensity control for the imaging beam of a raster scanner |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6177030A true JPS6177030A (ja) | 1986-04-19 |
Family
ID=24596338
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60189345A Pending JPS6177030A (ja) | 1984-09-04 | 1985-08-28 | ラスタ出力スキヤナの像形成ビームの強さ制御装置および方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4559546A (ja) |
JP (1) | JPS6177030A (ja) |
DE (1) | DE3527276A1 (ja) |
GB (1) | GB2164223B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6482008A (en) * | 1987-09-25 | 1989-03-28 | Fuji Xerox Co Ltd | Control system for laser beam scanning device |
JPH02305269A (ja) * | 1989-05-10 | 1990-12-18 | Xerox Corp | ラスター出力スキャナ用の可変減衰器 |
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JPH0658466B2 (ja) * | 1985-11-28 | 1994-08-03 | 日本電気株式会社 | レ−ザマ−カ装置 |
US4834100A (en) * | 1986-05-12 | 1989-05-30 | Charms Bernard L | Apparatus and method of defibrillation |
US4818835A (en) * | 1987-03-02 | 1989-04-04 | Hitachi, Ltd. | Laser marker and method of laser marking |
JPH03204658A (ja) * | 1990-01-05 | 1991-09-06 | Victor Co Of Japan Ltd | 電子写真印刷法 |
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AU3967999A (en) | 1998-05-02 | 1999-11-23 | Focal, Inc. | Light source power tester |
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Citations (1)
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JPS523439A (en) * | 1975-06-26 | 1977-01-11 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | Safty appliance of light quantity for exposure at video scanning recor d |
US4246549A (en) * | 1977-10-04 | 1981-01-20 | Sperry Rand Limited | Magneto-optical phase-modulating devices |
US4367925A (en) * | 1980-09-17 | 1983-01-11 | Xerox Corporation | Integrated electronics for proximity coupled electro-optic devices |
US4423927A (en) * | 1981-09-22 | 1984-01-03 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Optical, temporal bandpass filter |
US4449153A (en) * | 1982-06-16 | 1984-05-15 | Eastman Kodak Company | Light valve imaging apparatus and method having supplemental exposure control |
US4617578A (en) * | 1984-02-15 | 1986-10-14 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | Multi-beam zoom and focusing lens scan pitch-adjusting recorder |
-
1984
- 1984-09-04 US US06/647,284 patent/US4559546A/en not_active Expired - Fee Related
-
1985
- 1985-07-30 DE DE19853527276 patent/DE3527276A1/de not_active Ceased
- 1985-08-28 JP JP60189345A patent/JPS6177030A/ja active Pending
- 1985-08-30 GB GB08521623A patent/GB2164223B/en not_active Expired
Patent Citations (1)
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JPH02305269A (ja) * | 1989-05-10 | 1990-12-18 | Xerox Corp | ラスター出力スキャナ用の可変減衰器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4559546A (en) | 1985-12-17 |
GB2164223B (en) | 1988-04-13 |
GB2164223A (en) | 1986-03-12 |
GB8521623D0 (en) | 1985-10-02 |
DE3527276A1 (de) | 1986-03-13 |
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