JPS6175643A - 波状ブロ−ドキヤスト通信方式 - Google Patents
波状ブロ−ドキヤスト通信方式Info
- Publication number
- JPS6175643A JPS6175643A JP17267984A JP17267984A JPS6175643A JP S6175643 A JPS6175643 A JP S6175643A JP 17267984 A JP17267984 A JP 17267984A JP 17267984 A JP17267984 A JP 17267984A JP S6175643 A JPS6175643 A JP S6175643A
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- Japan
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- node
- received
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- nodes
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は複数のノードを接続し合って構成した情報伝送
ネットワークにおいて、互いに接続されている各ノード
の負荷を分散し、且つ短時間でメツセージ伝達を可能と
して、ノード間のメツセージが波状に順次伝送されて行
くブロードキャスト通信方式に関する。
ネットワークにおいて、互いに接続されている各ノード
の負荷を分散し、且つ短時間でメツセージ伝達を可能と
して、ノード間のメツセージが波状に順次伝送されて行
くブロードキャスト通信方式に関する。
[従来の技術]
複数のノードがツリー状に接続されているネットワーク
において、根のノードを発信元として他の全ノードに対
しメツセージを伝送するようなとき、従来は長時間を要
した。複雑に接続し合った網状のシステムでは尚更問題
があった。即ち第4図に示すように、ツリー状に接続さ
れているノードの場合、ノード10を根として他の全ノ
ード11,12゜・−・17,18.−ヘメッセージを
伝送する必要があると、各ノードには他の全ノードに付
したアドレスを格納するメモリを設けておき、根となっ
たノード10はメツセージに対しアドレスを付けては所
定ノード宛送信することを繰り返していた。例えばノー
ド11に対しては対応するアドレスを付してノード11
宛送信したとき、ノード11ではメツセージに付加され
ているアドレスを見て、自己宛のときはそれを受信して
プロセッサにより処理する。ノード10はノード17宛
のメツセージを送信するとき、ノード17に対するアド
レスを読出してメツセージに付加して送信する。ノード
11など中間のノードは受信したメッセージについて一
旦アドレスを見て自己宛でないことを確認したとき自己
ノードの送信部から、枝先の方向へ送信する。
において、根のノードを発信元として他の全ノードに対
しメツセージを伝送するようなとき、従来は長時間を要
した。複雑に接続し合った網状のシステムでは尚更問題
があった。即ち第4図に示すように、ツリー状に接続さ
れているノードの場合、ノード10を根として他の全ノ
ード11,12゜・−・17,18.−ヘメッセージを
伝送する必要があると、各ノードには他の全ノードに付
したアドレスを格納するメモリを設けておき、根となっ
たノード10はメツセージに対しアドレスを付けては所
定ノード宛送信することを繰り返していた。例えばノー
ド11に対しては対応するアドレスを付してノード11
宛送信したとき、ノード11ではメツセージに付加され
ているアドレスを見て、自己宛のときはそれを受信して
プロセッサにより処理する。ノード10はノード17宛
のメツセージを送信するとき、ノード17に対するアド
レスを読出してメツセージに付加して送信する。ノード
11など中間のノードは受信したメッセージについて一
旦アドレスを見て自己宛でないことを確認したとき自己
ノードの送信部から、枝先の方向へ送信する。
ノードの接続がツリー状でなく網状であるときは、中間
のノードとなったノードが枝先と思われる方向へ送信し
て行くことで、前述と同様に動作する。
のノードとなったノードが枝先と思われる方向へ送信し
て行くことで、前述と同様に動作する。
[発明が解決しようとする問題点]
自己宛のメツセージでないときも、根に近い方のノード
前述の場合ノード11は、常にアドレスを認識し、自己
のアドレスと一致するか否か、の判定と一致しない場合
メツセージの再送出指令を行う必要のためプロセッサは
負荷が重くなる欠点があった。またネットワーク全体の
ノードのアドレスを、各ノード毎にメモリに格納し、所
定のとき読出す必要があった。更に全ノードに対し個別
送信を繰り返すから、送信開始から終了までの時間が長
時間を要した。第4図では根以外のノードの数と1回の
メッセージ送信に要する時間を掛は合わせた時間を要し
た。また各ノードでは他ノードへ送信するか否かの判定
を行う遅延時間が必要となり、根に近いノードでは殆ど
必ず送信することを要するからである。
前述の場合ノード11は、常にアドレスを認識し、自己
のアドレスと一致するか否か、の判定と一致しない場合
メツセージの再送出指令を行う必要のためプロセッサは
負荷が重くなる欠点があった。またネットワーク全体の
ノードのアドレスを、各ノード毎にメモリに格納し、所
定のとき読出す必要があった。更に全ノードに対し個別
送信を繰り返すから、送信開始から終了までの時間が長
時間を要した。第4図では根以外のノードの数と1回の
メッセージ送信に要する時間を掛は合わせた時間を要し
た。また各ノードでは他ノードへ送信するか否かの判定
を行う遅延時間が必要となり、根に近いノードでは殆ど
必ず送信することを要するからである。
[問題点を解決するための手段]
前述の問題点を解決するため、本発明の採用する手段は
、互いに信号伝送路で接続されているノードによりメツ
セージを波状ブロードキャスト通信する方式において、
各ノードには所定時間前から受信したメツセージに併有
されている識別子を蓄積する蓄積部と、最近受信された
メツセージに併有されている識別子と前記蓄積部から読
出した識別子との判定を行う判定部とを具備し、或るノ
ードが発信ノードとして発信するときは、識別子を併有
させたメツセージを自己ノードと接続されている全ノー
ドに伝送し、該メツセージを受信した各ノードは前記″
4JI定部の判定により新規受信したメツセージである
場合に限り該受信メツセージを処理の後自己ノードと接
続されているノードで且つ前記メツセージを送信して来
たノード以外の各ノードに対し前記メツセージを送信す
ることである。
、互いに信号伝送路で接続されているノードによりメツ
セージを波状ブロードキャスト通信する方式において、
各ノードには所定時間前から受信したメツセージに併有
されている識別子を蓄積する蓄積部と、最近受信された
メツセージに併有されている識別子と前記蓄積部から読
出した識別子との判定を行う判定部とを具備し、或るノ
ードが発信ノードとして発信するときは、識別子を併有
させたメツセージを自己ノードと接続されている全ノー
ドに伝送し、該メツセージを受信した各ノードは前記″
4JI定部の判定により新規受信したメツセージである
場合に限り該受信メツセージを処理の後自己ノードと接
続されているノードで且つ前記メツセージを送信して来
たノード以外の各ノードに対し前記メツセージを送信す
ることである。
[作用]
前述の手段を採用したことにより、本発明は受信したメ
・ノセージが従前に受信したことのあるメツセージであ
るか、否かを識別子により直ちに判断し、他のノードに
対し送信すべきか否かの処理を実行するため、各ノーど
のプロセッサにおける負荷が平均化される。
・ノセージが従前に受信したことのあるメツセージであ
るか、否かを識別子により直ちに判断し、他のノードに
対し送信すべきか否かの処理を実行するため、各ノーど
のプロセッサにおける負荷が平均化される。
[実施例]
第1図は本発明の一実施例としてノードにおける装置の
構成を示す図である。20はノードの動作を制御するた
めのホスト計算機、21は受信部、22はメツセージ蓄
積部、23は判定部、24はメツセージ識別子蓄積部、
25は送信部を示している。
構成を示す図である。20はノードの動作を制御するた
めのホスト計算機、21は受信部、22はメツセージ蓄
積部、23は判定部、24はメツセージ識別子蓄積部、
25は送信部を示している。
構或るノードが発信ノードとなったとき、第2図に示す
ようにブロードキャストメツセージBM30に所定の識
別子RCG31を付して準備する。ネットワークの動作
状態を適宜な手段で確認し、ホスト計算機20は当該ノ
ードと隣接している全ノードに対し順次に前記識別子3
1を付したブロードキャストメツセージ30を送信部2
5から送出する。なお識別子31は例えばブロードキャ
ストメッセージ30についての固有番号を定め、日付・
時刻を付加することなどで構成する。そのメッセージを
受信したノードの動作について、第3図に示すフローチ
ャートにより説明する。
ようにブロードキャストメツセージBM30に所定の識
別子RCG31を付して準備する。ネットワークの動作
状態を適宜な手段で確認し、ホスト計算機20は当該ノ
ードと隣接している全ノードに対し順次に前記識別子3
1を付したブロードキャストメツセージ30を送信部2
5から送出する。なお識別子31は例えばブロードキャ
ストメッセージ30についての固有番号を定め、日付・
時刻を付加することなどで構成する。そのメッセージを
受信したノードの動作について、第3図に示すフローチ
ャートにより説明する。
第3図ステップ■において、ブロードキャストメツセー
ジBMを第1図受信部21においてアドレスを確認し、
自己宛のメンセージであるとき受信する。
ジBMを第1図受信部21においてアドレスを確認し、
自己宛のメンセージであるとき受信する。
次にステップ■においてメツセージBMをメツセージ蓄
積部MM22に一時的に蓄積する。
積部MM22に一時的に蓄積する。
ステップ■にお0て蓄積部MM22にMMされているメ
ッセージBMの中で最初に到着したメツセージ(現在メ
ツセージBMと呼ぶ)を蓄積部22から取出し、判定部
23に持って来る。
ッセージBMの中で最初に到着したメツセージ(現在メ
ツセージBMと呼ぶ)を蓄積部22から取出し、判定部
23に持って来る。
ステップ■においてメツセージBMの識別子蓄積部RM
14に格納されている識別子情報を順次取出し、判定部
23において現在メッセージの識別子と比較する。
14に格納されている識別子情報を順次取出し、判定部
23において現在メッセージの識別子と比較する。
次にステップ■において蓄積済みのすべての識別子と比
較し一致したか否かを判断し、 一致すれば、当該メッセージBMは過去において一旦受
信されたメツセージであり、他のルートを介して再度受
信されたものであると判断する。そして自己ノード内に
おいてメツセージBMについて処理せずに、ステップ■
に戻り、次のメツセージ受信を待機する。
較し一致したか否かを判断し、 一致すれば、当該メッセージBMは過去において一旦受
信されたメツセージであり、他のルートを介して再度受
信されたものであると判断する。そして自己ノード内に
おいてメツセージBMについて処理せずに、ステップ■
に戻り、次のメツセージ受信を待機する。
ステップ■において一致しない場合、当該メッセージは
新規に受信したものであることが判ったため、ホスト計
算機ではそのメツセージを取込み所定の処理を行うと共
に、 ステップ■において識別子を識別子蓄積部RM24に新
らたに格納する。
新規に受信したものであることが判ったため、ホスト計
算機ではそのメツセージを取込み所定の処理を行うと共
に、 ステップ■において識別子を識別子蓄積部RM24に新
らたに格納する。
次にステップ■に進み、処理後のメッセージBMを、送
信部25を使用し隣接ノードへ送信する。
信部25を使用し隣接ノードへ送信する。
(勿論、当該メツセージBMを送信して来たノードに対
しては送信しない)。
しては送信しない)。
他のノードについても同様な動作を繰り返して行く。そ
のためノード間の接続がツリー状ではなく網状・星状に
なっていても、全部のノードへ順次に伝送される。即ち
以前に受取ったメツセージを後に再受信することもある
が、判定部により判定しているから必ず順次伝送を行う
ことができる。
のためノード間の接続がツリー状ではなく網状・星状に
なっていても、全部のノードへ順次に伝送される。即ち
以前に受取ったメツセージを後に再受信することもある
が、判定部により判定しているから必ず順次伝送を行う
ことができる。
ここで各ノードが送信する回数について考えると、全ノ
ード数をNとし、或ノードの隣接ノード数をe(()と
すると、各ノードの送信回数は、発信元ノードの場合は
隣接ノードの数と等しい途中ノードの場合は隣接ノード
の数−1となる。
ード数をNとし、或ノードの隣接ノード数をe(()と
すると、各ノードの送信回数は、発信元ノードの場合は
隣接ノードの数と等しい途中ノードの場合は隣接ノード
の数−1となる。
ネットワーク全体での送信回数も高々
、’t e<(+−N+ 1 = 2 E−N+ t【
鴛1 (Eはネットワークにおける隣接ノード間を結ぶ通信回
線数)ですみ、最小はEで良い。
鴛1 (Eはネットワークにおける隣接ノード間を結ぶ通信回
線数)ですみ、最小はEで良い。
第4図に示すツリー状のネットワークのとき、ネットワ
ーク内のノードの数をNとすると送信回数はN−1回で
すむ。
ーク内のノードの数をNとすると送信回数はN−1回で
すむ。
若しネットワークが網状であって隣接ノード間に短絡線
があれば、或方向にメツセージを送信したとき、はぼ同
時に逆方向にメツセージの送信される可能性があり、こ
の場合一方のメツセージは無駄になる。この時は隣接ノ
ード間においてどちらか一方からのメツセージだけを送
信できるような制御(例えば伝送線に単方向性素子を挿
入し方向・性を持たせること等)を行えば、無駄なメッ
セー、。
があれば、或方向にメツセージを送信したとき、はぼ同
時に逆方向にメツセージの送信される可能性があり、こ
の場合一方のメツセージは無駄になる。この時は隣接ノ
ード間においてどちらか一方からのメツセージだけを送
信できるような制御(例えば伝送線に単方向性素子を挿
入し方向・性を持たせること等)を行えば、無駄なメッ
セー、。
ジの送出を減少させることができ、ネットワーク全体に
おける送信回数をEに抑えることができる。
おける送信回数をEに抑えることができる。
また識別子としてメツセージ対応の識別子以外に、ノー
ドの識別番号例えばノードのアドレスを付加するとき、
受信ノードではそのノードから発信ノードまでの最短経
路を知ることも可能である。
ドの識別番号例えばノードのアドレスを付加するとき、
受信ノードではそのノードから発信ノードまでの最短経
路を知ることも可能である。
識別子蓄積部22では所定時間経過の後、例えば朝の始
業時にクリアして業務を開始する。
業時にクリアして業務を開始する。
[発明の効果]
このようにして本発明によると、或るノードは隣接して
いるノードについてそのアドレスを格納して置くのみで
メツセージを送出でき、受信ノードでは識別子を判断し
て処理できるから、ネットワークにノードが増設される
ときも、新ノードについて与えられるアドレスをネット
ワーク全体のノードに知らせる必要がない。発信元に対
するノードの位置により各ノード内のプロセッサの負荷
が大きく異ならず負荷分散がされる。更にメツセージ伝
送に要する時間が発信ノードから最も離れたノードに単
一メツセージを送信するのに要する時間と、はぼ同じで
すみ短時間である。
いるノードについてそのアドレスを格納して置くのみで
メツセージを送出でき、受信ノードでは識別子を判断し
て処理できるから、ネットワークにノードが増設される
ときも、新ノードについて与えられるアドレスをネット
ワーク全体のノードに知らせる必要がない。発信元に対
するノードの位置により各ノード内のプロセッサの負荷
が大きく異ならず負荷分散がされる。更にメツセージ伝
送に要する時間が発信ノードから最も離れたノードに単
一メツセージを送信するのに要する時間と、はぼ同じで
すみ短時間である。
第1図は本発明の一実施例としてノードにおける装置の
構成を示す図、 第2図はブロードキャストメツセージの構成の例を示す
図、 第3図はノード内ホスト計算機の動作フローチャート、 第4図はツリー状のネットワーク構成例を示す図である
。 10,11,12.−−−1rt−m−ノード20−ホ
スト計算機 23・−判定部 24−メツセージ識別子蓄積部
構成を示す図、 第2図はブロードキャストメツセージの構成の例を示す
図、 第3図はノード内ホスト計算機の動作フローチャート、 第4図はツリー状のネットワーク構成例を示す図である
。 10,11,12.−−−1rt−m−ノード20−ホ
スト計算機 23・−判定部 24−メツセージ識別子蓄積部
Claims (1)
- 互いに信号伝送路で接続されているノードによりメッセ
ージを波状ブロードキャスト通信する方式において、各
ノードには所定時間前から受信したメッセージに併有さ
れている識別子を蓄積する蓄積部と、最近受信されたメ
ッセージに併有されている識別子と前記蓄積部から読出
した識別子との判定を行う判定部とを具備し、或るノー
ドが発信ノードとして発信するときは、識別子を併有さ
せたメッセージを自己ノードと接続されている全ノード
に伝送し、該メッセージを受信した各ノードは前記判定
部の判定により新規受信したメッセージである場合に限
り該受信メッセージを処理の後自己ノードと接続されて
いるノードで且つ前記メッセージを送信して来たノード
以外の各ノードに対し前記メッセージを送信することを
特徴とする波状ブロードキャスト通信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17267984A JPS6175643A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 波状ブロ−ドキヤスト通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17267984A JPS6175643A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 波状ブロ−ドキヤスト通信方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6175643A true JPS6175643A (ja) | 1986-04-18 |
Family
ID=15946352
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17267984A Pending JPS6175643A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 波状ブロ−ドキヤスト通信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6175643A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01291550A (ja) * | 1988-05-18 | 1989-11-24 | Fujitsu Ltd | 同報通信方式 |
JPH02148933A (ja) * | 1988-11-29 | 1990-06-07 | Canon Inc | データ通信装置 |
JPH08139748A (ja) * | 1994-11-08 | 1996-05-31 | Nec Corp | 蓄積交換装置における同報通信処埋方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58147262A (ja) * | 1982-02-26 | 1983-09-02 | Nec Corp | ブロ−ドキヤスト通信方式 |
-
1984
- 1984-08-20 JP JP17267984A patent/JPS6175643A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58147262A (ja) * | 1982-02-26 | 1983-09-02 | Nec Corp | ブロ−ドキヤスト通信方式 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01291550A (ja) * | 1988-05-18 | 1989-11-24 | Fujitsu Ltd | 同報通信方式 |
JPH02148933A (ja) * | 1988-11-29 | 1990-06-07 | Canon Inc | データ通信装置 |
JPH08139748A (ja) * | 1994-11-08 | 1996-05-31 | Nec Corp | 蓄積交換装置における同報通信処埋方法 |
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